男性編

20年来、重度の花粉症で悩み続け、毎年春先になると、くしゃみ、鼻水がひどく、毎日ゆううつな日々を過ごしていました。
職場では精密機械の操作を担当していて、手先の微妙なブレすら許されない仕事なのですが、勤務中、一瞬のくしゃみや鼻水が、製品の寸法を狂わせる原因となってしまいます。
そのため、花粉症をなんとか治したいと、今までいろいろな市販薬を試し、また病院通いをして投薬を受けてきました。
ところが、そうして薬を飲み続けた結果、副作用で肝臓を悪くしてしまったのです。
肝機能の数値が乱高下し、医師から入院を勧告されるほどでしたが、良いサプリメントはないものかと探していて友人に勧められたのが、ムサシMUSASHIの「イミュニティ」と「ミネラル&ビタミン」でした。
「イミュニティ」と「ミネラル&ビタミン」を飲み始めて3ヶ月。まず、あれほど悪化していた肝機能の数値が安定してきました。医師は、しきりに不思議がっていました。
そしてこの春は、数回のくしゃみと鼻水だけしか出ていません。会社の同僚もびっくりしています。MUSASHIは飲みやすく安価なので、今後もずっと飲み続けようと思います。

昔から筋肉が大きくならないタイプだったのですが、大会に向けて少しでも筋肉を大きくさせたところからシェイプしてメリハリのある女性らしいボディラインを作り上げたい！！と思い友人の勧めでムサシのサプリメントを摂り始めました。
 
最初はトレーニング後のNIとKUN、初日の翌朝は疲労感が全くなく摂取しながらトレーニングしていたところ一週間後はむしろ活力がわき起こってると感じられ驚きました。
当初は仕事も多忙だったため連日のトレーニングに体力の不安がありましたが、体力も筋力も問題なく維持されていました。
 
大会１ヶ月前から朝ENDURANCE、夜IMMUNITYを摂取。
変化は１ヶ月後から、お肌がツヤツヤとワントーン明るくなり周囲もその変化に気付いて声をかけて下さる程でした。
また内蔵の疲労感がどんどん減り体内からクリーンになっている感覚がありました。
健やかな気持ちで日常生活が快適でした。
 
大会に向けてのシェイプ期では確実に以前より筋肉の厚みがありました。
減量しながらもムサシのサプリメントをこまめに摂取していたので上手く筋肉の厚みをキープしたまま体脂肪をおとせました。
以前とは違う減量期中の身体変化が見て取れたので精神面も安定して行えました。
 
最終的には自身が思い描いていた理想のボディラインでベストボディジャパン日本大会の当日を迎えることができました。
嬉しいことにファイナリストとして選出して頂く事が出来ました。
ムサシのサプリメントのサポート力の素晴らしさに心から感謝しております。ありがとうございました！！
 
 

花粉症になって5年。
最初は花粉症になったことすら認めず、症状が酷くなっても特に病院にもいかず、
薬も飲まず、ただひたすら自分の自然治癒力を信じて、諸症状を我慢し続ける日々でした。
そんな中、たまたま会社の同僚と花粉症の話をしていると「良いのがありますよ」とIMMUNITYを薦められました。
薬も嫌い、どちらかというとサプリメントも信じていないので、かなり半信半疑でしたが同僚の「効果があった」との言葉を信じ、毎年訪れる花粉症の症状に終止符を打つべく、騙されたつもりでIMMUNITYを摂り始めてみました。
花粉症以外にも腸内環境を整え、免疫力を高めるという点にも秘かに期待しました。
 
花粉症の始まりのサインは、ふとした瞬間に感じる「上あごのかゆみ」。毎年3月には症状が出始めます。他の症状は「鼻水」。鼻をかんだ直後のみ落ち着きますが、サラッとした鼻水が常に出続けている状態。さらには「目のかゆみ」。起きている間は掻くのを我慢するも、寝ている間は無意識に掻いてしまい、白目の部分がブヨブヨになる始末。例年はこれらの症状に悩まされ、5月初めまで苦しめられていました。
 
IMMUNITYは毎朝起きたら1本、夜寝る前に1本、毎日計2本を、同僚からの教えを忠実に守り、必ず「空腹時に水で」摂取しました。
 
本格的に花粉症の症状が出る前の2月後半から飲み始めたからかはわかりませんが、取り始めた段階での目立った変化は、あまり感じられませんでした。
飲み始めて数日後、なんとなく今年は「鼻水があまり出ない」感覚を覚えると同時に
夜寝る時の鼻呼吸が楽になり、いつの間にか「いびき」が解消されていることに気が付きました。
「お酒は花粉症の症状を悪化させる」と聞いていたので、お酒の量は減らしていたものの、禁酒はしていませんでした。なので、お酒を飲んだ日は「上あごのかゆみ」を感じたり、風の強い日は「目のかゆみ」も出でたりしましたが、いずれも瞬間的なもので、症状はすぐ治まりました。
他にも毎年この季節は箱ティッシュを手放せない状況だったはずなのに、箱ティッシュを持ってなくても大丈夫な日常に気付き、ティッシュの使用量が激減しました。
 
IMMUNITYを飲むことで花粉症の症状が緩和している状態が当たり前になったころ、気が付くと最初に購入した分を飲み終えてしまっていました。
 
飲まなくなってから大きな変化はなかったので「飲まなくても大丈夫かも」と油断していたところ・・・飲まなくなって5日後、突如体調を崩しました。
24年間病気で休むことはなかったのに、初めて体調不良で会社を休み、病院へ。回復までの間、病院で処方された抗生物質を飲み続け、その薬を飲み終えると、今度は上あごにかゆみが・・・IMMUNITYを飲むのをやめて薬を飲んだ途端、この始末。
 
体調不良化から1週間経っても回復しないので「再度IMMUNITY摂取をしたら良くなるかも」と思い立ち、IMMUNITYを買いに行き、再び飲み始めることに。するとすぐに効果が出て復活。ひどくなっていた「白目の部分のブヨブヨ」もすぐに改善しました。
 
花粉の季節のピークを過ぎていたからか、再使用後は1日1本の朝イチの摂取にして、飲み方飲むタイミングと飲む本数を変えてみましたが、当初の摂取時と変わらぬ効果を感じ、1日1本でも問題なく、花粉症とは無縁の生活をその後も送ることができた。
また2月から飲んでいたことによって体質改善にもつながったのか、長年悩まされてきた「脂質代謝障害」（血中悪玉コレステロール値[LDL値]が175→155）も改善されるという嬉しいオマケが付きました。
　
さらに、中学1年生の息子が体調を崩し鼻水に悩まされていた時に、自分が飲んでいたIMMUNITYに関心を持ったので飲ませたところ、その日のうちに鼻水がとまり、
結果、耳鼻科に行かずに済みました。また息子が飲む際に心配していた味に関しては、飲んでみると意外と大丈夫だったみたいです。
 
水さえあれば、電車の中でもどこでも簡単に飲めるIMMUNITYは今後も良い意味で「手放せない」、家庭の必需品となりそうです。