MUSASHI

MUSASHIパワー パワーリフティング界のレジェンド 三土手大介 MUSASHIパワー パワーリフティング界のレジェンド 三土手大介

三土手選手 ベンチプレス記録推移 三土手選手 ベンチプレス記録推移

数々の限界を打ち破ってきた
三土手大介が語る
MUSASHIを巡る5つのエピソード

第1章 MUSASHIの出会い 第1章 MUSASHIの出会い

20年以上愛飲しているMUSASHIの効果は、群を抜いていると私は感じており、私のパワーリフティングの記録はMUSASHIの摂取と共にガンガン向上していきました。私にとって必須です。
初期のころのラインナップで私が主に摂取していたのは、KUAN、CHENとNIでした。
KUANは構築というイメージで、筋肉をどんどんと発達させてくれる感覚があります。
CHENはトレーニングの持続時間を大幅に増やしてくれます。
そして、NIは素晴らしい回復を体感させてくれます。どれも手抜きはできません。

私が初めてMUSASHIに出会ったのが1992~1993年頃でした。新しいアミノ酸があるよと、知人に飲まされたのが最初の出会いでした。
その時は新しいアミノ酸なんだなという軽い印象しか残っていませんでしたが、気にはなっていました。というのもそれまで色々なアミノ酸を試していましたが、正直体感できるものはなかったからです。
MUSASHIは他のアミノ酸とは純度や質が違うという事でしたので、その部分で効果を期待していたから気になっていたのかもしれません。
1994年、私はパワーリフティングの試合で右足の親指に220kgを落として骨折と酷い裂傷を起こすという怪我に見舞われました。インドネシアで行われた世界ジュニアパワーリフティング選手権大会のデッドリフトウォーミングアップ中の事でした。
この骨折を機に私はMUSASHIのアミノ酸を摂取し始めました。
最初に飲んだのはNIでした。骨折の回復を狙ってです。実は私、子供の頃から4回ほど骨折しておりましたので、骨折に関する知識や回復度合いなどは経験上ある程度理解しておりました。
この時の骨折も全治までにこのくらいはかかるであろう期間も大体わかっておりました。しかし、NIを飲んでいたためか、私の骨折は自分の想像をはるかに超えたスピードで回復していきました。予想していた半分くらいの期間でスクワットのトレーニングを再開することが出来ました。
また、トレーニングの疲労回復も今まで以上に体感でき、この時MUSASHIの素晴らしさを身をもって知ることとなりました。

それからはMUSASHIのサプリメントが私の中心となりました。また、縁あってサプリメントを提供していただける状況になり、私のパワーリフティングの記録はMUSASHIの摂取と共にガンガン向上していきました。
初期のころのラインナップで私が主に摂取していたのは
NIKUANCHENでした。
NIは先ほど述べたように素晴らしい回復を体感させてくれましたKUANは構築というイメージです。筋肉をどんどんと発達させてくれる感覚があります。そしてCHENはトレーニングの持続時間を大幅に増やしてくれます。

一回一回のトレーニングは非常に大切ですし、どれも手抜きはできません。そんな中でトレーニング前後に何を摂取するかというのは非常に大切なことだと思います。
一回一回のトレーニングを無駄にすることなく行うためにもMUSASHIのサプリメントの効果は、群を抜いていると私は感じております。
20年以上愛飲しているMUSASHIは私にとって必須アイテムです。
これからも日々のトレーニングやコンディション作りにMUSASHIを摂取し続けて行きたいと思っております。

NI【ニー】運動後のリカバリー
KUAN【クアン】パワーアップ
CHEN【チェン】持続する瞬発力

第2章 肘の手術後、JOINTで医師も驚く驚異の回復 第2章 肘の手術後、JOINTで医師も驚く驚異の回復

肘の手術後、ジョイントなどで脅威の回復に医師も驚きました。しかし、それより驚いたのは、長年悩まされた肘以外の膝・腰等の関節も、気が付かないうちにことごとく改善していたこと

【長年の無理がたたって肘が悲鳴をあげる】
僕の左肘には長年の無理がたたって、“関節ねずみ”がたくさん形成されていました。それに加えて、上腕骨の先端が尖ってしまい、肘を曲げたときに前腕の骨にその部分が当たって、とても痛い。6~7年間、だましだましやってきたのですが、2005年2月、ベンチプレスをやっていたとき、「プチッ」という音がしてから、肘がまったく曲がらない状態になってしまいました。そこで、3月、すぐに手術となったわけです。手術では、関節ねずみが5個あったうち、4個を取り除き、上腕骨先端の尖った部分を削ってもらいました。担当した医師の話では、「今まで診た中で、ワースト3に入る悪い肘だ」と。残りの2人はいずれも野球選手で、日常生活レベルに復帰させるのが精一杯だったそうです

【ジョイント系のサプリメントはいろいろ試したが・・・】
手術後10日目に、許可が出たのでベンチプレスをやってみると、40kg挙げるのがやっとでしたね。それが1ヶ月後には180~200kgで8回とか挙げていましたから、回復は順調だったと思います。
ちょうどその頃、MUSASHIのエリートシリーズが新発売されたという話を聞き、渡りに船と、さっそくJOINT(ジョイント)を試してみることにしました。飲み方としては、朝晩の空腹時に、付属のスプーンで山盛り2杯ずつ。(注:三土手選手は体重130kgを超える巨漢であるため、この分量が必要ですが、一般的にはすりきり一杯(スティック袋1本)が適量です)僕は以前からMUSASHIファンですので、KUAN(クアン)やNI(ニー)と併用する形で。肘の痛みには随分悩まされてきましたから、これまで、ジョイント系のサプリメントは本当にいろいろ試してみましたが、全く駄目でした。
JOINT(ジョイント)はものすごく実感しています。正直、これほど実感できたものは初めてですね。まず肘に関しては、リハビリが思うように進んで、みるみる回復していくのがわかりました。僕も医師もその回復の早さに驚きました

【思う存分、ハードトレーニングができる】
しかし、それより驚いたことがあります。高校時代から体中の関節はガタガタでした。
膝、腰、肩は常に痛く、たとえば膝なら、日常生活で階段を上るのにも苦労したり、腰なら、床に落ちたものを拾うのも大変、という状態でした。けれどもJOINT(ジョイント)を飲んでいるうち、あれ、あれ・・・全部の関節の痛みがなくなっている事にはぁーっと気が付きました。長年の関節の痛みが全部無くなったのです。これは大変うれしかったですね。
おかげで今は、思う存分、ハードトレーニングができるようになりました。

【イミュニティも大きく貢献】
ジョイントと同時にIMMUNITY(イミュニティ)も飲み始めたのですが、これもハードトレーニングを支える上で、とても役立っています。激しく追い込んでも体調が崩れることなく、風邪を引いたりすることがなくなりました。

【ベンチプレス340 kgを突破、さらなる世界記録更新も見えてきた】
9月の全日本ベンチプレス選手権で、自己最高の340.5kgを達成しました。これはベンチプレス1種目だけの大会では世界最高記録です。スクワット、デッドリフトを加えた3種目大会の世界記録としては、ベンチプレス350 kgですが、練習では355 kgまで挙げているので、それほど大きな課題ではありません。当面の目標としては360 kgですね。
2000年に300 kgを達成して、2004年に320 kg。4年かかって20 kg伸びたわけですが、2005年、一気に20 kg伸ばして340.5kg。肘の手術がプラスに作用したのも確かですけど、今年はすごく伸びました。MUSASHI効果も、間違いなくあります。
3月下旬に大手術を行い、6月上旬での自己記録更新。僕も医師もその回復の速さに驚きましたが、さらには9月にも自己記録を更新したことは、普通はとても考えられないことです。

JOINT【ジョイント】ふしぶしのサポート
IMMUNITY【イミュニティ】コンディションの管理

第3章 REPLENISHのおかげでベンチプレス世界記録達成 第3章 REPLENISHのおかげでベンチプレス世界記録達成

ベンチプレス世界記録達成 353.5kg 「REPLENSHのおかげです」

【目標より1年早く記録達成】
ベンチプレスの世界記録 353.5kgは、想定していた目標より1年早く達成することができました。これは、トレーニング中に飲むドリンクをREPLENISH(リプレニッシュ)に切り替えてから、とても密度の濃い練習ができるようになったことが大きな要因です。
これまではクエン酸ドリンクにBCAAとクレアチンを混ぜて飲んでいたのですが、どうしてもトレーニング後半にバテてしまう。メインセットが終わると疲れが出てきて、補助種目は残りのエネルギーでなんとかこなすという感じでしたが、リプレニッシュを飲み始めてからは、補助種目の時もエネルギーが充実して行なえるようになりました。疲労回復も早い実感がありますし、トレーニング後のダメージも少ない。これは、一般のスポーツドリンクとは全く次元の違うドリンクですね。周りの人たちにもすすめていますが、日頃ハードにトレーニングしている人は飲めばわかる。皆、リプレニッシュに切り替えています。

【試合中ドリンクとしても必須】
試合中も、もちろんリプレニッシュは必需品です。水だけだとすぐに排泄されてしまうのですが、リプレニッシュは、いくら飲んでも不思議と尿意をもよおさないから、水分がしっかり吸収されている感覚があります。当然、カラダのコンディションも良く、筋肉も目いっぱい力を発揮できる。最後まで集中して試合が出来ます。
僕がウェイトトレーニングの指導をしている高校野球の強豪チームもリプレニッシュを飲むと真夏の試合でもピッチャーのスタミナが落ちず、回を追うごとに元気になるので監督がびっくりしていますよ。

【夜中のトラブルからも救われる】
海外遠征に行くと空気が乾燥しているせいか、カラダの水分バランスが崩れやすく、筋肉がつることが多いんです。今回行ったオハイオ州は特に乾燥が激しく、水分は摂っていたんですが、到着2日目の夜、寝ていたら突然右脚のふくらはぎが激しくつってしまった。ほどなくして左脚もつった。
まともに動けない状態でしたが、こういうときリプレニッシュが有効なことを思い出して、すぐに粉末を溶かして飲みました。1リットルほど作ってそれを少量ずつ飲み始めて1時間ほどたつと、スーッとラクになってきて、その後は嘘のようにぐっすり眠れました。翌日からは寝る前にリプレニッシュを1リットルほど飲むようにしたら、脚がつることは一切なくなりました。
この一件もあったので、今回はコンディショニング面でリプレニッシュにとても助けられました。

REPLENISH【レプレニッシュ】バテ防止のサポート

第4章 過酷な状況で絶大な効果を発揮したREPLENISH 第4章 過酷な状況で絶大な効果を発揮したREPLENISH

過酷な状況で絶大な効果を発揮したリプレニッシュ。
REPLENISHを飲むと、トレーニング中のエネルギー不足にならない上、疲労回復が早くて、トレーニング後のダメージも少ないのです。

2009年6月27-28日、横浜で全日本パワーリフティング選手権大会
が行われました。今大会の施設にはロビーや更衣室にはエアコンがあったのですが、メインの体育館やウォーミングアップ場にはエアコン設備がなく、また、両日とも天気が良かったこともあり、灼熱の中での全日本大会となりました。何もしていなくても汗がにじみ出てくる暑さの中での大会は、想像以上に過酷な状況でした。

この暑さの中で不運にも失格する選手や、自分の力を十分に発揮できない選手が多数いる中で、私を含め、ノーリミッツメンバー達は非常に優秀な成績を残すことができました。その秘密は、やはりリプレニッシュ。

全日本に参加したノーリミッツメンバーは22名。そのほとんどはリプレニッシュを愛用。
22名中失格者ゼロ、表彰台に上がった選手は16名でした。他の選手が試合後半になって明らかに疲れが見え始めているのに対して、リプレニッシュをしっかり飲んでいるノーリミッツメンバー達は、後半になってもエネルギッシュに試技をすすめることができました。私もMVPを獲得することができました。

今回ほど、リプレニッシュのすばらしさを体感した大会はありません。リプレニッシュは過酷な環境であればあるほど、飲むか飲まないかで、その差が歴然としてきます。

今回のように大量の汗が出る状況では普通の水ではミネラル不足になってしまいますし、一般的なスポーツドリンクでは口の中がベタベタして逆に喉が渇きます。

ノーリミッツメンバー達も今大会でリプレニッシュのすばらしさを再認識したようです。今後も愛飲していきたいと思います。

おいしいから、ついついたくさん飲んでしまいます。次に、あれだけたくさん飲んでもそんなにトイレに行かないということ。これは浸透圧がベストなのでしょうね。
すごく体に吸収されているなという感じです。
また、疲労回復も早い気がしますし、トレーニング後のダメージも少ない気がします。
トレーニング中のエネルギー不足を感じなくなりました。
以前はメインセットが終わると、疲れが出てきて、補助種目は残りのエネルギーで何とか行っているといった感じでしたが、リプレニッシュを飲みはじめてからは、補助種目のときもエネルギーが充実しています。

REPLENISH【レプレニッシュ】バテ防止のサポート

第5章 過酷な状況で絶大な効果を発揮したREPLENISH 第5章 過酷な状況で絶大な効果を発揮したREPLENISH

私の体調管理にかかせないものがあります。それはイミュニティです。

MUSASHIの各種サプリメントは長年飲み続けておりますが、その中でも私の体調管理にかかせないものがあります。 それはIMMUNITY(イミュニティ)です。

もともと腸内環境は悪くない私ですが、イミュニティを飲み始めてからは特に良くなった感じがします。

腸内環境のコンディションの良し悪しはウェイトトレーニングの出力にも大きくかかわってきますので非常に助かっております。

それと、もう一つ体調管理に大きく役立っているのが風邪の予防です。
各種競技のアスリートにとって風邪をひくことは大きなマイナスになってしまうのでできれば避けたいものです。

若いころはどちらかというとすぐに風邪をひいてしまう体質でしたが私はここ10年くらい風邪で寝込んだことが全くありません。
というのも風邪をひく一歩手前、または二歩手前で敏感に察知して対処できるようになったからです。
その時に役立つのがイミュニティです。
「あっ!風邪をひきそうだな!!」と思った時に
普段摂取している量よりも多く採るようにしています。
普段は朝1袋、夜1袋摂取していますが、そんな時は倍の量を摂取します。

この対処でほとんどの場合風邪に至るまでにはなりません。
また、風邪の症状が出でたとしても本当に軽い症状で治まります。激しいトレーニングをしている競技スポーツの方には是非イミュニティを摂取してガンガントレーニングしてほしいです!

IMMUNITY【イミュニティ】コンディションの管理

重量級パワーリフティング 元世界王者 三土手大介 重量級パワーリフティング 元世界王者 三土手大介

三土手大介(みどて・だいすけ)
ノーリミッツウエイトトレーニングジムオーナー
1972年8月26日生まれ
神奈川県横浜市出身
120㎏超級(現在も選手・トレーナーとして活躍中)

主な大会成績

開催年
大会名
BP
トータル
記録
1993年
110kg級 全日本選手権史上最年少優勝(20歳)1位
202.5
792.5

1994年
110kg級 世界ジュニア選手権優勝
225
787.5

1996年
125kg級 世界パワーリフティング選手権2位
250
910

1999年
125kg級 世界ベンチプレス選手権優勝
282.5


2000年
125㎏級 世界パワーリフティング選手権優勝
295
1000

2000年
+125㎏級 世界ベンチプレス選手権優勝
285


2001年
+125㎏級 ワールドゲームズ重量級優勝
302.5
1027.5

2001年
+125㎏級 世界パワーリフティング選手権3位
300
1010

2001年
+125㎏級 世界ベンチプレス選手権優勝
300


2002年
+125㎏級 世界パワーリフティング選手権3位
305
1012.5

2002年
+125㎏級 世界ベンチプレス選手権優勝
300


2003年
+125㎏級 世界パワーリフティング選手権3位
300
1032.5

2003年
+125㎏級 世界ベンチプレス選手権2位
310


2004年
+125㎏級 世界ベンチプレス選手権3位
310


2005年
+125㎏全日本パワーリフティング選手権 優勝
320
1040
BP日本新
2005年
+125㎏全日本ベンチプレス選手権 優勝
340.5

BP世界新
2005年
+125㎏世界パワーリフティング選手権 2位
350.5
1060
BP世界新
2006年
125㎏世界ベンチプレス選手権 優勝
322.5

BP世界新
2006年
125㎏全日本ベンチプレス選手権 優勝
325.5

BP世界新
2007年
125㎏全日本パワーリフティング選手権 優勝
312.5
972.5
BP日本新
2007年
+125㎏全日本ベンチプレス選手権 優勝
346.5

BP世界新
2008年
+125㎏アーノルドスポーツフェスティバル
PRO BENCHPRESS重量級 優勝
353.5

BP世界新
2009年
+125㎏全日本ベンチプレス選手権 優勝
360

BP世界新
2009年
+125㎏アーノルドスポーツフェスティバル
PRO BENCHPRESS重量級 優勝
345


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三土手選手 ベンチプレス記録推移 三土手選手 ベンチプレス記録推移

「三土手大介」
アーノルドプロベンチプレス大会
ダイジェスト

三土手大介を作る6つのMUSASHI
NI【ニー】運動後のリカバリー
KUAN【クアン】パワーアップ
CHEN【チェン】持続する瞬発力
JOINT【ジョイント】ふしぶしのサポート
IMMUNITY【イミュニティ】コンディション管理
REPLENISH【リプレニッシュ】バテ防止のサポート
KUAN【クアン】・NI【ニー】
300g復活
KUAN【クアン】パワーアップ
NI【ニー】運動後のリカバリー