男性編

今までMUSASHIのサプリメントは知ってはいましたが、ちゃんと使ったことがありませんでした。自分の勤務しているジムで会員様向けにサンプリングを長期間実施するにあたり、自分もMUSASHIを試すことにしました。
 
トレーニング20分ほど前にCHEN、トレーニング中はREPLENISH、そしてトレーニング直後にNIを飲んだ後、20分ほどあけてからKUANを飲みました。
MUSASHIを使用し始めて1週間ほどで気づいたら、筋肉のハリが違ってきたことを実感していました。
自分でも驚きましたが、今まで長い事ベンチプレスのMAXが170㎏で停滞していましたが、MUSASHIを使い始めて2週間たたないうちに180㎏を挙上することができました。今までもプロテインやBCAAを駆使してフィジカル強化をしていましたが、たった数週間でしかも今までよりも少ないアミノ酸量でここまで伸びたことにMUSASHIは他のアミノ酸とは違う別格なものだと確信しました。
その後も180㎏の挙上できる回数も順調に増えています。
アミノ酸は量を沢山、安く取れるモノが良いと勝手に思い込んでいましたが、MUSASHIの少ない量でも期待以上の効果を得られたことで、その先入観も消えました。
この少量でここまでの効果なら、コストパフォーマンスが非常に高いです。
一時的にKUANを飲んでいなかった時期があり、パワーも出ずに180㎏を挙げれなくなった時期もあったのですが、再びKUANを飲み始めると挙げられるようになったことも、KUANが凄いのだと実感しました。
 
減量と筋力アップを目的として、パーソナルの加圧トレーニングで担当している会員様も早速MUSASHIをご購入いただき、トレーニング前や起床後にHUAN、トレーニング直後にNIとKUANを摂取しながら実施したことで、明らかに見た目の体型も見違え、2カ月間で体脂肪率も5%以上落とすことができ、会員様も大変喜んでおります。
 
自分としては、CHENをトレーニング前に摂取すると、トレーニングへのスイッチがONされた感覚で、短時間でも集中したトレーニングが行えるようになり、加圧トレーニングの効果もさらに引き出せる感じがあります。
REPLENISHはトレーニング中にちょこちょこ飲んでいますが、疲れの度合いを軽減しながら最後まで有意義なトレーニングができます。
今までは他のBCAAをトレーニング前やトレーニング中に飲んでいましたが、NIはそれとはまったく別の感覚を得られています。ハードなトレーニングをした時ほど、就寝前にNIを飲んでから寝ると翌日の目覚めが良く、前の日の疲れを感じません。
トレーニング後のNIは少量でも、疲れを早く癒してくれます。シフト上自分のトレーニング後そのまま出勤ということが多いですが、仕事に疲れを持ち越さないようになりました。
 
今まではもっと多く（1日10g以上）のBCAAを飲んでいても時には疲れを何日も引きずっていましたが、たった1本のNIで他のBCAAでは考えられない回復力と想像を絶する回復の速さを実感しております。凄いです。
 
そして、KUANですが、前述のように明らかな筋力アップ・パワーアップにつながっています。なかなか筋量が増えない会員さんやプロテインで結果が出ていない会員様には、プロテインを飲むよりもトレーニング直後はKUANや女性ならK'UNだけでもトレーニング後に飲んだ方が良いと自信を持って奨めています。
 
同じタイミングでMUSASHIを使い始めたトレーナーもトレーニングで扱う重量やカラダのサイズ感も変わり、お気に入りのサプリになっていることもあります。
会員様も同じように実感されている方が多くなり、私の勤務しているジムでも愛用者が増えています。

MUSASHIのサプリメントとの出会いは、高校1年生のサッカーに打ち込んでいた頃です。ボトル時代のKUANとNIを飲みました。
まだ今みたいなスティックタイプではなく、ボトルの中のスプーンですくって飲んでいた時代です（笑）。
高校時代はまだサプリメントの知識が全く無く、父親に「MUSASHIは吸収が早く即効性がらあるから飲んでみろ」と言われて飲み始めたのがきっかけです。
初めての粉のサプリメント。主にサッカーの試合前、ハーフタイム、試合後に飲んでいました。
具体的にはNIを試合前に飲み、ハーフタイムにもNIを飲み、試合後にKUANを飲んでいました。
大学時代には本格的にウエイトトレーニングをはじめ、ゴールドジムに入社してからは、ボディビルの競技に向けて初めての減量を経験しました。
そこで改めてMUSASHIのHUANとKUANを飲み始めて、ものすごく体感したのを覚えています。減量になるとやはりエネルギーも切れてきて、血中アミノ酸濃度が低下してきます。そこで即吸収してすぐに身体に活力を戻してくれたのがクアンでした。
KUANの活力は、減量中はとてつもなくヘロヘロになる中で、一番わかりやすいのは、『足が動かなくなる感じ』一歩歩くもの辛いぐらい。そうゆう中、KUANを飲む事により、１５分ぐらいで、目がシャキっとする感じ、その次は筋肉痛の軽減と足が一気に楽になる。これはヘロヘロだからこそ体感できるし、感じやすい。それがこの活力になると思います。
今年は本格的にMUSASHIを使いはじめて、去年の写真や去年の体重と見比べても上半身のサイズ・筋量も増えて、データ管理しているマネージャーからも増えてるねと言われてます。
本格的にKUANを使用して４か月。２月～６月までの期間でKUANを飲み始め２月時点で体重が７７.８kg→６月時点で７１．３kg。－７kgの減量。
脂肪は減りつつ、筋肉量は確実に上がり、バルクがあがるが絞れたなと言う感覚はやはり重量の記録があがっているからです。スクワット、デッドリフトでは一番わかりやすかった。笑
それと、起床直後にKUANを摂ると体感し、やっぱり違うんだなと実感もしました。
減量中は今までそうゆうのは使用しなかったんですけど、一番朝は低血糖で飲むとすぐ吸収のされるので、本当に早いんだなと実感しました。本当にすごい。活力が違う。
今年から新たにチェン、ニー、イミュニティ、リプレニッシュを摂り始めました。
一番すぐに効果があらわれたのはチェンです。
CHENもやはり、重量がおせるようになります。何故かと言うと、スクワットやっている人のフリーウエイトは、そんな半年で何キロも絶対に伸びません。
体重変動５キロ圏内でそんな重量は伸びないと思います。
それが本当にこの４か月でスクワットも伸びてます。
KUANとCHENとの併用で、２月から６月のたった４か月で２０kgプラスで伸びました。
ショルダープレスに関しても伸びております。肩と足が自分の中でのトレーニングの指標になってます。過去、レップ数に関しても自分の中ではそんなに変動はしなかったので、それがやっぱり伸びたのはKUANとCHENのお陰です。
（ショルダープレス：２月・３回限界のレップが→６月・７回～８回レップに）（３８.３kg）
元々、もう少し扱えたが、肩を痛めて２年ぐらいやっていなかった。
そこから本当に筋量が落ちて、、。だから余計分かりやすい数字だった。
自分がパワーに対して一番重視しているのは重量なので、KUANとCHENは本当に結果として、数字として一番実感をしました。
身体の体感としてはKUANですね。
基本的にウエイトトレーニングはフリーウエイトを中心に行うのですが、使用重量が覿面に伸びました。
スクワットは今でも伸び続けています（笑）
更に、オフシーズン中はアルコールも摂取する機会があるので飲酒前中後にファンを飲んでいます。
元々、お酒をすごく飲むので、１月２月に関してはオフでその時にはお酒をものすごく飲みます。飲む前にHUAN、間でHUANと言う具合に。
飲んだ日には気持ち悪い二日酔いは無かったです。飲む人にはHUANの効果を伝えてあげたいです。お酒を飲む際の必須アイテムです。
今年は５月から減量期入ったので、朝に飲んでます。その１５分後にKUANも飲んでます。有酸素前にもHUANを飲むようになり、汗が全然でなかったんですけど、発汗はするようになりました。
こちらも体感が強く、翌日のアルコールが残っている感じもなく分解されているんだなと実感しました。
僕の減量データとしては、ウエスト周囲、腹まわりの落ち具合は早いです。
 
全部のシーンに使えるMUSASHI。僕にとってはエチケットみたいなものです。
例えば、普通の人だったらハンカチを持つようなものです。
それが僕にとっては『MUSASHI』
特に減量中はあるだけでも安心するし、その場ですぐに飲めるし、今飲み会だと思っても飲めるし。さまざまなシーンにとって必要不可欠なMUSASHIです。
「いつでもどこでも即吸収即体感」「他から得られない実感」を勝手なキャッチフレーズにして、様々なシーンに摂取出来るように常にカバンの中に常備しております。
 

25年ぐらい前の話ですが、私が国士舘大学のレスリング部に所属していたころ、日体大に出稽古に行ったときに、初めてMUSASHIのことを知りました。日体大レスリング部の選手たちが練習後にMUSASHIのNIとKUANを使用していたのです。確か、使用していたのはレギュラーの選手たちだったように思います。私はさっそく、その選手の一人からMUSASHIのことを詳しく聞き、町田のオッシュマンズだったと思いますが、そこでKUANを購入しました。そのころのMUSASHIは、今のようなスティックタイプではなく、小さなスプーンのようなもので、すくって口に入れて飲んでいました。
　私は一年ほどMUSASHIを使用しましたが、当時の私には少し高価であったため、続けて使用することができませんでした。MUSASHIが良い製品だということは、当時の私にも分かっていましたので、今思えば、あのとき続けてMUSASHIを使用できていれば、私の競技者としての結果も、また違ったものになっていたのではと思います。
　大学を卒業し、地元に就職した私は、レスリング選手としては一線を退きましたが、国体などには出場していました。また、レスリング教室で子供たちにレスリングを教えたりしていました。教えた子のなかに、五輪メダリストの双子、湯元健一と進一がいます。
一度、成長して大学生になった彼らと同じ和歌山代表として国体に出場したことがあります。
そのとき彼らはサプリメントに、MUSASHIを使用していました。彼らはこのときすでに日本のトップ選手でした。湯元選手や和歌山代表選手が使用していたのはCHENとNIとKUANだったと思いますが、特にNIを使っていた覚えがあります。　
　私自身、MUSASHIが良い製品であるという認識はありましたが、私が息子の秀虎にMUSASHIをすすめた理由は、日本のレスリングのトップ選手だった湯元兄弟も使用していたということが大きな要因となっています。

花粉症でのIMMUNITYの効果に感動してから、効果を確信し、KUANも愛用するようになりました。
食が細く、プロテインもお腹に溜まるのが苦手で多用しにくいのですが、KUANはその心配もなく、効果の面でも明らかに筋肥大しやすいのを実感しています。
女性として無茶食いも出来ない中、御守りのような存在です。

KUANを飲み始めて約1年が経過しましたが、ライフスタイルの一部です。サプリメントや他社のプロテインなど色々試しましたが、飲みやすく体に一番効くのはMUSASHIでした。
寝る前にスティックを1本飲むことによって睡眠の質も向上し、寝起きも良くなりました。
50代に突入してから体力低下を痛感していましたが、５０代以前の体力に戻ったようです。今後も愛用させて頂きます。

20年前、高校時代の陸上部の先輩が『凄く筋肉がつくアミノ酸があるよ。』と紹介してくれたのがMUSASHIのKUANでした。高校を卒業してからもずっと良い体を保つために適度なトレーニングを行ってきました。そして高校時代からずっと疲労回復の為にNIと、筋力を効率よくアップできるKUANを飲み続けてきました。
 
今年で37歳になりますがトレーニングを続けている延長線上で、肉体美を競うメンズフィジークという競技にハマり、チャンピオンになる為に次元を超えた超本格的なトレーニングに取り組むことになりました。
 
2020年8月〜国内トップのボディビルダーに毎週指導して頂き、MUSASHIを本格的に飲みだしながら、これまでに体験したことのないようなハードなトレーニングをする日々になりました。
1日で行うセット数は今までの10倍となりハードですが、トレーニング前にCHENを飲むことで、最後までバテず、集中してトレーニングを行えてます。そして毎回トレーニングレコードを更新できています。
トレーニング後は速やかに疲労回復するためにNIを飲みます。NIを飲むとどんなに疲れていても20分後には『あ！今日もNIが効いて疲れが取れてきた！』という実感を毎回体感できます。
その後KUANを飲み、20分して普通の食事をします。そして寝る前にもNIを飲み、20分後にKUANを飲むことをずっと繰り返していました。
 
すると、2020年8月16日には65.0kgだった体重が2021年12月31日まで71.0kgに増加していました。わずか4.5ヶ月で6kg増加には驚きました。しかも脂肪はほとんど増えておらず、筋肉が増えました。さらに、同期間に上腕囲を測定すると、なんと1.5cmも増加していました。
 
年齢的に筋肉を大幅に増やすのは無理かも知れないけど頑張ってみようと決めてスタートした挑戦ですが、MUSASHIのお陰で『もしかしたらできるかも！できる！絶対やってやる！』と思えるようになりました。指導して頂いているトレーナーにも『短期間で全く別人の体になりました。まだまだ成長できますし、どこまでいけるか私もとても楽しみです。』と言ってもらえましたし、ブログでも複数回私の体の変化について取り上げられました。
 
MUSASHIを取り入れたハードトレーニングで毎回体が変わっていく喜びと、どこまで体を変えられるのかワクワクしながらトレーニングを行えるようになり毎日が楽しくなりました。これからもMUSASHIに支えられながら目標とするフィジークチャンピオンになる為に頑張りたいと思います。

ご使用目的:登山前の準備、下山後の疲労回復
普段より体調管理、ストレス管理のために登山をしています。神奈川県の登山のメッカは丹沢にあります。1000メートルから1600メートルの中級者向けの山が数限りなくあり、体調に合わせて難易度を選ぶことができます。そんな丹沢の麓に住む私は、休日には決まって、ストレス解消による仕事でのパフォーマンスアップや、日頃の体調管理のため登山をしています。山で吸い込む新鮮な空気は、身体に染み渡り、リフレッシュにピッタリです。とはいえ、登山は思った以上に身体に負担がかかる運動でもあるため、登山後の栄養補給のためプロテインとエネルギージェルを利用してきました。ところが、決まってお腹の調子が悪くなり、ガスがたまるような状況が続きました。これでは正直、期待している栄養が吸収されていないのでは？と思い、思いきってMUSASHI のKUANとリプレニッシュに切り替えてみました。それぞれ一回分を下山直後に水500ミリに溶かして摂取。その後整理運動をし、帰宅。MUSASHI 製品の吸収力の高さのおかげでお腹の調子はグッド その後の食事も問題なく食べられました。登山の翌朝は疲れや筋肉痛が残りだるいのですが、下山直後の栄養補給がMUSASHI のおかげで上手くいったのか自覚的疲労感がかなり軽減されていることに気づきました。これは驚きで、登山与える内蔵へのダメージを知るきっかけにもなりました。起床後にKUAN を摂取してみたところ、体のシャキッと感が感じられ、これまたびっくり 少ない使用量でも体感できるサプリなのでコストパフォーマンスは高いと思いました。これからもMUSASHIに頼ることに決めました。

この公式サイトを知る以前から知人の薦めでムサシのクアンを愛用するようになりました。
ダイエット目的でジムに通うようになり３ヶ月で－18kgまで体重を落とす事ができました（84kg→66kg）が同時に筋肉量も減ってしまいマンションの三階にある自宅の階段を上るのもしんどい状態になっていた時に筋肉量を増やす目的でクアンを愛用するようになりました。
ベンチプレスは正しいフォームが身につくまで40kgから始めましたが、１年半後には100kgが挙がるようになり、今では125kgがMAXです。
個人的には今以上にムキムキになるつもりはないので現状維持に徹してクアンを愛用していますが、筋肥大を目的にするなら今からでも筋トレすると目標は必ず達成できるという自信さえ持てるこのクアンは、これからも手放すことができません。
このムサシのクアンを教えて下さった師匠に感謝の気持ちでいっぱいです。

筋力のないところからスタートし、ロードバイクの筋力つけにローラーを始めました。少しでも効果がでるようにと市販のプロテインをためしましたが、どうも私の胃腸とは相性が悪いようでした。そこでアミノ酸という選択肢と出会い、MUSASHIのクアンを試してみることに。45包入を買いましたが、使い切る前からもう明らかに筋力のつき方が体感できるほど。そしてなにより疲労回復の効果も備えたクアンだからこその次の日にひびきにくさを実感しました。胃腸のほうとも悪くはなく、いい感じ。フアンと併用してより体が絞れてきました。これからも愛用したいと思います。

ご使用目的:筋力アップ、怪我からの早期回復
筋トレを本格的に始めた27年前からNIとKUANを愛用しています。当時はパワーリフティングと格闘技を掛け持ちしていた為、肉体的ダメージはかなりのものでした。
そんな時、ジムの仲間からMUSASHIのNIとKUANを勧められ、半信半疑で摂り始めました。
すると、その効果は絶大。特にNIは大怪我に対しても劇的な回復をもたらすのを実感しました。
そこで、皮膚癌の手術を受けた母、骨折の手術を受けた兄、更には交通事故で左脳の一部摘出手術を受けた親友にも手術直後から摂らせる様にしましたが、全員が医者も驚く程の劇的な回復を見せました。
正直言って他社品と比べてかなり割高な商品ですが、困った時の神頼み的な存在に未だになっています。これからも長く愛用して行きます。

市川選手とは、幼稚園の頃からの幼馴染です。中学校では同じ柔道部に入り、武道を学ぶ時間を共有しました。高校では相撲に取り組もうと心に決め、苦楽を共にしました。
高校卒業後は違う道を歩みましたが、今また共にこうしてトレーニングに励むことができると言うことがとても感慨深いです。
 
［友風関］
高校に入学したての頃は、筋肉はほとんど無く身体が大きいだけで、腕立て伏せもできないような状態でした。慣れない相撲の稽古にも悪戦苦闘の日々で疲れが取れず身体の節々が痛んでいました。
そこで何か良いものはないかと調べたところ、
MUSASHIというアミノ酸がとても良いと目にとまり、早速購入させて頂きました。
当時はKUANとNIを飲んでいましたが、すぐに効果を実感しました。
まずKUANですが、筋肉量の増加、パワーの増大が急激に起こり今までできなかった腕立て伏せや、筋力トレーニングの重量増加など目に見える結果が出ました。
次にNIですが、今まで感じたことのないような、疲労、筋肉痛に悩まされていました。
そこで起床後、トレーニング後、就寝前に飲むと次の日の朝には昨日の疲れや筋肉痛が無かったようにリフレッシュされていました。
お陰で連日の稽古にも順応でき、疲れを気にせずに自分を磨くことができました。
そして何よりも飲み始めてから結果が出てくるまでのスピードに驚きました。
高校1年生の頃は相撲経験もほぼ無く、素人同然で始めたのが1年後の高校2年生で全国大会2位という結果を残すことができました。
大相撲に入った今でも欠かさず飲んでいますが、未だにその効果に多くの助けをもらっています。
 
［市川選手］
私高校時代に相撲部に入部しました。
しかし､体重は70kgと相撲部の中で体が一番小さく、体を大きくする為に大量の食事3回とプロテインを3回を飲みましたが体が変わらず悩んでいた所、
先輩の友風関にMUSASHIのKUANとNIを薦めて頂きました。
実際に飲んで3日程で厳しい稽古による疲労感の軽減､体に張り・筋肉痛の緩和があり､次の日の稽古も頑張れMUSASHIの効果に驚きました。
継続して飲み続けると、10kgの増量に筋肉の肥大が見られました。
この効果は他のサプリメントでは見られ無い絶大な効果を実感し、私の高校相撲を支えて下さった掛替えの無いモノとなりました。ありがとうございました。

私高校時代に相撲部に入部しました。
しかし､体重は70kgと相撲部の中で体が一番小さく、体を大きくする為に大量の食事3回とプロテインを3回を飲みましたが体が変わらず悩んでいた所、
先輩の友風関にMUSASHIのKUANとNIを薦めて頂きました。
実際に飲んで3日程で厳しい稽古による疲労感の軽減､体に張り・筋肉痛の緩和があり､次の日の稽古も頑張れMUSASHIの効果に驚きました。
継続して飲み続けると、10kgの増量に筋肉の肥大が見られました。
この効果は他のサプリメントでは見られ無い絶大な効果を実感し、
私の高校相撲を支えて下さった掛替えの無いモノとなりました。
ありがとうございました。
 
この度お蔭様でIFBBクラシックフィジークで、IFBBproとなることができました。
日頃から様々なサプリメントを飲んでいました。
しかし、大会前の減量中では、過度な食事制限により、筋力の明らかな低下、関節痛、目眩、体調不良などの症状が出ていました。
そこで悩んでいたところ、
高校時代の先輩である友風関に、再びMUSASHIを薦めて頂きました。
 
高校生の時代のKUANとNIの多大な効果の実感を思い出しながら、
実際に飲んでみると、当たり前だった筋力低下が見られませんでした。
使用重量の減少なども少なく、ストレス無くトレーニングに励むことができました。
今までにない体験に驚きを隠せませんでした。
 
またJOINTを飲んでみたところ、トレーニングによって起こる重度の関節痛が無く、
怪我をせずに大会に臨むことができました。
これも今までにない経験でした。
 
今回は目標にしていた大きな大会だったので、KUAN、NI、JOINT、REPLENISHとCHENを飲むようにしていました。
何もかもが違っていて、ステージ上では自信を持って、パフォーマンスを行えました。
これも全てMUSASHIのお陰です。
日本人初のIFBB proになったので、これからも力をお借りしながら、
proの戦いを精一杯頑張っていきたいと思います。

約4ヶ月の入院を終えると、筋肉の激しい低下が見られました。
体重も35kg落ち、上半身の肩周り、胸囲、腕の太さが格段と落ち復帰は難しい状況下となりました。
そこで高校生の頃から飲んでいたMUSASHIを飲めるだけ飲んで、トレーニングに臨もうと決心しました。
反応はすぐに出てきました。
初めの頃は筋力低下により、ダンベル等が重く感じ軽い重量でしかトレーニングを行えなかったのですが、1ヶ月程で上半身の筋力、骨格が怪我以前と大差ないくらいまで回復しました。
左右（4月初旬）の写真を見て頂くと分かるように、何よりも上腕二頭筋、三頭筋の太さ、形が明らかに変わりました。怪我後は腕周りが38cmほどまでに落ちましたが、4ヶ月たった今（8月初旬）では54cmまで太くなりました。これは怪我する以前よりも圧倒的な筋量の増加が見られます。
これははっきりとKUANとNIの効果が大きく表れた結果となったと思います。
怪我以前にできなかった、チンニングやベンチプレス等の重量を難なくこなせるようにりました。目に見えての筋肥大が何よりも復帰への自信となりました。
また、真ん中の写真を見て頂くと分かるように僧帽筋が明らかに大きくなっているのが分かります。今となっては広背筋の激しい発達により腕が閉じなくなるくらいまでとなりました。相撲において背中の筋肉は何よりも大事な部位となります。
今私が愛用させて頂いてるMUSASHIは、KUAN、NI、JOINT、CHEN、REPLENISH、HUANとENDURANCEになります。
どれも怪我をした僕にとっては、かけがえのない存在となりました。
筋肉の増加、筋肉の回復、関節の回復、疲労回復、等の効果を絶大に感じています。
これからも怪我からの復帰、そして怪我以前の時以上の地位、結果を目指して頑張りたいと思います。それにはMUSASHIは今となっては、無くてはならない存在となっています。これからもたくさんお世話になろうと思っています。

私は１５人制ラグビーで主にフランカー(6,7番)を務め最も運動量が高いポジションになります。なおかつパワーやサイズが求められているのが現在のラグビー界です。
 
私はその中でも増量期では体重3〜4キロ増やしながらもシャープ（しなやかさ・スピード・キレ）な動きであったり、アグレッシブ（爆発的パワー）な身体の動きを研ぎ澄まし求めています。
 
その競技力向上になるのが私には、KUANです。摂取タイミングは1日3回空腹時に摂取しています。まず午前中に摂取、夕方からトレーニングまでの間に摂取、最後にトレーニング直後に摂取しています。またMUSASHIは全てステックタイプの為、持ち運びや利便性が非常に高く何処に持っていくにも助かっております。
 
KUANを飲んでいる事でトレーニングでの一貫性を保ち、ハードトレーニングにフォーカスすることができます。
 
体重を上げる時に身体はどこかに負担がかかりますが、KUANを飲んでいてそれが一切ありません。シャープかつアグレッシブな動きの追求ができており、ハードなトレーニングには必ずKUANが必要不可欠です。 KUANを飲み始めて（2020.5.15～2020.7.3 / 50日間）体重だと2キロ増え、筋量でも実感するほど増えています。
 
1番KUANを信頼しているのは筋量を上げつつ、余分な脂肪が全くついてないという事です。チームではFATチェック(皮下脂肪)をしていますがほぼ飲み始めてから変わらず、筋量のみUPしています。自分自身実感しています。
 
トレーニングでの重量を下げる事なくできている点と、体が常にアグレッシブに動くあたり自分自身の実感から、自信に変わりつつあります。

[2020.06.30]　プロバスケットボール 三遠ネオフェニックス トレーナー 次廣大裕 （31歳・男性）
オフシーズンの１ヵ月間、私と２名の選手（合計３人）は、毎日トレーニング後と就寝前にKUANを１本ずつ使用しました。経過を追うごとに体脂肪率は減少し、除脂肪量（脂肪以外の筋肉と骨の重量）が徐々に向上しました。具体的な結果は次の通りです。
 

私が初めて、MUSASHI（KUANとHUAN）を飲み始めたのは大学3年の春。
今から約8年前になります。
当時は、消防試験に向けて身体を鍛えていたものの、なかなか理想とする身体に近づけることができず、何かいいサプリメントはないかと探していたところ、友人からMUSASHIのKUANを取り入れてみたらと勧められたのがきっかけでした。
摂取し始めた時は、体重が80㎏で体脂肪率は18％と普通の体系でした。
（週2日90分程度のフリーウエイト中心BIG3トータル440㎏程）
効果が表れ始めたのは、摂取し始めて3か月が経過したころ、
体重は83㎏になり、体脂肪率は12％とまずまずの身体に変化していました。
（週2日90程度のフリーウエイト中心BIG3トータル530㎏）
今までサプリメントを摂取したことがなかった私にとって、
非常に効果があるサプリメントに出会えた瞬間でした。

いつもスポーツクラブ「ティプネス」で　購入させて頂いております。
今回外出自粛で「宅トレ」を余儀なく行い、早一ヶ月強、毎日クアン1本トレーニング後服用・・　鏡を見てびっくり仰天！こん歳にして、ムキムキの体型（格好イイ　ジィージィー）に、自我自賛ですが、なれました。　この9年間、週2日程、仕事帰りのスポーツクラブ通いでの服用では、ここまでの成果は得られ無かったので、感謝感動。でも問題が発覚。クアンの数量があと僅か。「これは自粛して折れない」と思い、公式サイトで購入致しました。

MUSASHIは高校の先輩の山田哲人さんが飲んでいるサプリメントとして知っていました。
大学1年から2年に上がるタイミングで、以前からKUANを飲んでいる先輩にすすめられて筋肉を増やす目的としてKUANを購入しました。その先輩からは、プロテインと違ってKUANは筋肉量が増加するのが早くてわかりやすいよ。と言われました。
実感としては、体重は変わってないのに締まったのと、例年夏場に体重が落ちるのですが今年は落ちませんでした。水さえあればパッと飲めますし、お腹が張らないのでその後の食事もバランスよく食べることができます。
以前飲んでいたプロテインは、作るのも飲むのも面倒くさいし、ただ大きくなるだけといった感じです。おいしいものもあるが飲んだ後に気持ち悪くなったりもして、食事もおろそかになっていました。
プロ入りした高校の同級生もKUANとNIを飲んで成績を残しているようです。
それとメンバー入りしている二人の1年生投手が体重増加を目的として寮での食事前にFUを飲んでいます。明らかに食事量も体重も増えているのがわかります。二人とも秋のリーグ戦で登板しチームの戦力となっています。
自分は現在リーグ戦で代打での起用が中心なのですが、パワー＋キレでレギュラーをつかみます。

今回、クアン4度目の購入になります。ボトルタイプから、ステックタイプへの変更に伴い、他の商品を試しましたが、ムサシの満足感が得られず、またムサシのクアンに戻っての購入です。やはり、ムサシの効果は、他と比べて筋肉の増大、トレーニング時のパフォーマンスの向上が違います。私は、寝起きと、昼食後の空腹時そして、トレーニング直後の30分以内、よく言われている、ゴールデンタイムにムサシを飲んでいます。夜食後は、プロテインを飲んでいます。ムサシは、日本人にも馴染みやすい名前ですし、インパクトもあり、気に入っています。筋トレをしている方で、これから、ムサシのご購入を考えていらっしゃる方は、是非ムサシのクアンを一度試してみてください。その効果に驚かれると思います。オススメです。

私がMUSASHIを初めて知ったのは、１９９６(平成八)年発行の『アイアンマン』のブルース･リー特集の時に掲載されていたモノクロのムサシ広告でした。その広告を見た時に、ファーストインプレッションというんですか･･････強力な磁石のように魅かれましてプラスチックのボトルに入ったクアンを初注文した時からでした。
１か月クアンを飲み続けてトレーニングした結果、飲む前は、懸垂が２~３回四苦八苦してしかできなかった私が、なんとたったの３０日or３１日で、１０回をラクラクこなせるようになりました。年も２６歳で今よりも２４歳も若かったせいもありますが…この嘘のような信じられない結果が、２３年もの間、私をMUSASHI信者にしました。
それ以後は、パワーアップは、クアンのみならず、疲労回復のマストアイテムであるニー。トレーニング前及び瞬発力の向上のチェン。右肩を痛めては、ジョイント。などなど目的と用途で使い分けて飲み続けています。サプリメントは、星の数ほどはないにしても信じられない種類がサプリメント市場には出回っていますが･･･MUSASHI以外選択肢はありません！他のサプリメントは、懐と時間の無駄であります！と、この筋肉の中心？？いた(笑)この世界の中心で叫び続けたいそんな気分でいっぱいの今日この頃です。最後にもう一言！筋肉つくりにはMUSASHIは最高でありマッスルＯＫ！！！！

私は、ボディビルの大会に出場している者です。
筋肥大のため、今まで色々なアミノ酸を試してきました。
もちろんMUSASHIの事は最初から知っていましたが、値段が高いので手が出にくかったです。
２年前、自分の職場(フィットネスクラブ)でMUSASHIを売り始めるのをきっかけに、クアンの４５本を購入して飲んでみました。
正直な感想として、「こんなに体感出来るアミノ酸があるのか！」と驚きました。
以前からアミノ酸の効能は知っていましたし、体感出来なくても飲んでいました。
ですが、MUSASHIのクアンは別格です。10日目くらいで、ウエイトトレーニングの全種目で、同じ重量と回数でも、軽く感じコントロールしながら出来ている感覚がありました。
２週間目で、使用重量も伸びてきました。もう楽しくて仕方ありません。
ただ重量と回数が増えるのではなく、瞬発力も上がっている気がしました。身体のパフォーマンスも良くなっていると、強く感じました。
もう、MUSASHIのクアンがないとジムに行けません。
MUSASHIのクアンがあると、本当に楽しいです。
因みに私の飲み方としては、
起床後に１本
トレーニングの１０分前に１本
トレーニング直後に１本です。
１日３本飲んでいます。
皆さんも是非、試してみてください。

私は打撃系格闘技とウェイトトレーニングを週１〜２度ずつ行なっています。20年ほど前からムサシの製品と海外製プロテインなどをコンディションにより変えて飲んでいましたが、クアンを使用していた時は、周りからは「痩せた？」と言われるのに必ずと言っていいほど体重は増加、もしくは体重は変化しません（脂肪が減少している）。それに引き換え、プロテインの場合は私の場合は見た目に増加傾向が顕著に現れ、周りも逆の反応で、太って見えてしまいますし体脂肪も増えます。それらの変化の違いは、私が体質的にもともと胃腸が弱いことが起因していると思われるのですが、ムサシ製品の吸収力にはいつも驚かされます。トレーニング後にニーを飲み、２０−３０分後にクアンを飲むとより効果的で、体重増（筋量増）が顕著に見て取れます。さらに体重増したい場合はトレーニング日は朝、トレ後、就寝前と３回。オフ日は朝晩の２回飲むとあっという間に体重（筋肉量）が増えます。もちろん食事にもよりますが、私の場合、プロテインで同じ飲み方をすると見た目的にもただ太るだけになってしまうのですが、ムサシの場合は筋肉の質、見た目に関しては全然違って見えます。
現在、オフ日は朝のみ。トレーニング日は朝とトレ後の２回クアンを飲んでますが、体重の減少はなく、コンディションを維持できています。体重増（筋量増）目的以外でも私はトレ前にチェンを飲むのですが、私の場合、確実にやる気とパフォーマンスが上がりますし、トレ日、オフ日に関係なく、疲労回復にはニーは効果的面です。少し割高に感じるかもしれませんが、疲労回復に栄養ドリンクや余計なサプリを飲む出費や健康面への配慮を考えるならば、この３種類は私の場合は手放せないサプリとなっています。

年齢的にも若かりし頃とは違い、出来る事が減り、出来ない事が増えて行く中で、
如何にして若々しく日々を送ろうかと思っていた時に、友人から勧められ、KUANを使用しだしてから、まずは、寝起きがすこぶる良い事に気付きました。
髪の毛や肌にも張りが出てきて日々の疲れが軽くなっている様に感じました。
おかげで筋トレも始める事が出来、締まった体になりつつあります。
何より、簡単に摂取出来る事がいいですね。
これからも続けて行こうと思います。ありがとうございます。

本格的なバルクアップを昨年からしていました。
なかなか体重が増えず、たまたま店舗のモニターでKUANを1ヶ月やることになりました。その時2キロ増量でき、再度45本購入。
結果的にその後4キロ増え6kgの増量に成功しました(筋肉八割)
その時のMUSASHIのスタッフさんにもKUANはバルクアップの効果があると言っていたためその通りになりました。
今後も愛用していきたいと考えています！
貴重な体験ありがとうございました。
ティップネス南行徳ジムスタッフ。

中学から柔道を始め現在大学生１年生になりますが、大きな大会では5試合ぐらい試合をしなくてはならず、決勝戦になると身体が疲れ、本来のパフォーマンスが発揮出来なくて惜敗してしまう事もあり、自分なりに何が足りないのかを調べて、必須アミノ酸やエネルギーに変わる色んな種類のサプリメントを試しましたが、クアンは群を抜いてパフォーマンスの向上に役立ちました。決勝戦でもここぞと言うときのパワーや体力の減退を最小限に抑えてくれる感じがするので、今では欠かせないサプリメントになっています。
現在、クアンとチェンを愛飲しております。

４0歳を過ぎてから身体が思うように動かなくなり、いわゆるメタボになってしまいました。
元々アレルギー体質だったのもあり、季節の変わり目に必ず気管支喘息が出たり、皮膚の痒み、花粉症にも苦しまされる日々が続きました。
MUSASHIのIMMUNITYの口コミを見て早速試してみたところ、1週間ほどでアトピーによる肌の荒れや痒み、花粉症による目の痒みも無くなっていきビックリしました。
不思議とストレスによるイライラも無くなり、IMMUNITYは継続して飲んでいます。
これは本当にスグレモノです。
毎日薬を飲んだり塗ったりするのは本当に苦痛だし、飲み続けると身体に負担がかかるし、飲み忘れると一気に悪化するので嫌でした。
そんな日々から開放されて本当に快適です。
今では、IMMUNITYをきっかけにだいぶ前に飲んでいたHUANとKUANも再び飲みはじめ、筋トレとランニングに励んでいます。
体重もすぐに15kgほど落ちて、身体も快適になりました。
今ではさまざまなプロティンやHMBなど出てきて色々試してみましたが、やはりMUSASHIが一番効果を感じます。
原点回帰でまたMUSASHIを飲み続けたいと思っています。

自分は高校生ですが、MUSASHIのKUANを知ってから最初はためす程度でやっていましたが、1ヶ月も飲むうちに少しガタイもよくなったと周りの人から言われるようになりました。
また、NIなども併用して飲んでいますが、次の日の目覚めがよく学校で疲れることがなくなりました。
MUSASHIは水で飲みやすくプロテインより効果があると思いますおすすめです！！

病気をし入院して、退院した時には体重が1ヶ月で8キロも痩せてしまいました。部活に早く復帰したくてもプロテインは体に合わない。そんな時に、KUANを飲みました。すると、飲み始めてから1ヶ月で体重が6キロも戻すことに成功しました。これは、NIとの併用の効果もあると思いますが、効果が体に現れたことは事実です。それから順調に筋肉を増やして今では、入院の体重と変わらず前よりも、筋肉量が増えました。これは、MUSASHIの効果がしっかり現れた証拠だと思います。腸の負担もプロテインよりも軽いため退院した後でも、病気が悪化したりすることはありませんでした。

筋肉をつけようと最初は、プロテインを飲んでいましたが、どうしても体に合わず断念しました。プロテインの代わりに何かないかと思った時に紹介されたのがMUSASHIのKUANでした。飲み始めてから約3カ月、前より筋肉がつき、疲労も飲むと飲まないとじゃ大違いです。三食しっかりとって休息を取るということを前提としてならプロテインよりもMUSASHIの方が効果があると思います。腸の負担もプロテインより軽くなるのでおススメです。

1年以上、毎日140gたんぱく質をとるためにプロテインをガンガン飲んでいました。しかし、あまり変化を感じず、学生時代摂取していたムサシに変えました。そこからはプロテインは飲まずトレーニング後のクアンだけにしました。
筋力維持どころか、どんどん自己ベスト(スクワット&デットリフト)が出てきました。
半年前からニーとクアンを摂取するようになり、トレーニングの質が上がり、筋力&筋量が増しました。半年前と比べ一回り大きくなりましたが脂肪が減り周りの人から「どんなサプリメントをとってるんですか？」と聞かれることが多くなりました。
結果が如実に現れることも魅力ですが、持ち運び易く、コストパフォーマンスが高いことも魅力です。
今回、改めてニー&クアンの効果を劇的に感じたので一生摂取していくと決めました。

プロテインのタンパク質とは違い、クアンはアミノ酸のためダイレクトに傷ついた筋肉に効き目があり助かります。周りの人はプロテインを飲んでいるため、周りとの差を感じる事が出来ています。初めは少し苦味があり飲み辛さがあったのですが、今ではムサシがないと練習のモチベーションが上がりません。

現在高校2年生の息子が使用。
もともと太りにくいし、食が細いタイプでしたが、
高校1年の色々試して、夏頃より使いはじめて、約1年経ちますが、
KUANを飲むことで筋肉も体重も目に見えて変わってきました。
本人もムサシが1番効果を体感したようです。
高校野球生活もあと少しですがムサシを飲んで、しっかり体を作り、
最後の夏に頑張って欲しいです。

私はいつも「力が足りない」「力負けしている」と言われていました。
筋トレをしてプロテインを飲んでも柔道で力がついたと感じる事はありませんでした。
ですが今回MUSASHIのKUANを定期的に摂るようになってから体重の変化はないものの、「力が強くなった」「柔道の圧がいつもと違う」など、客観的に言ってもらうことが多くなり、自分自身でも力がついたと実感しています。
KUANを柔道の練習の後だったりトレーニングを行った後に摂取する事約2ヶ月でこんなに力がついた事に驚いています。プロテインではまるでなかった感覚です。
今回を機にKUANをまたリピートしたいと思ったし、他の種類のMUSASHIも試してみたいと思いました。

私が初めてMUSASHIに出会ったのが1992～1993年頃でした。新しいアミノ酸があるよと、知人に飲まされたのが最初の出会いでした。
その時は新しいアミノ酸なんだなという軽い印象しか残っていませんでしたが、気にはなっていました。というのもそれまで色々なアミノ酸を試していましたが、正直体感できるものはなかったからです。
 
MUSASHIは他のアミノ酸とは純度や質が違うという事でしたので、その部分で効果を期待していたから気になっていたのかもしれません。
1994年、私はパワーリフティングの試合で右足の親指に220kgを落として骨折と酷い裂傷を起こすという怪我に見舞われました。インドネシアで行われた世界ジュニアパワーリフティング選手権大会のデッドリフトウォーミングアップ中の事でした。
この骨折を機に私はMUSASHIのアミノ酸を摂取し始めました。
最初に飲んだのはNIでした。骨折の回復を狙ってです。実は私、子供の頃から4回ほど骨折しておりましたので、骨折に関する知識や回復度合いなどは経験上ある程度理解しておりました。
この時の骨折も全治までにこのくらいはかかるであろう期間も大体わかっておりました。しかし、NIを飲んでいたためか、私の骨折は自分の想像をはるかに超えたスピードで回復していきました。予想していた半分くらいの期間でスクワットのトレーニングを再開することが出来ました。
また、トレーニングの疲労回復も今まで以上に体感でき、この時MUSASHIの素晴らしさを身をもって知ることとなりました。
 
それからはMUSASHIのサプリメントが私の中心となりました。また、縁あってサプリメントを提供していただける状況になり、私のパワーリフティングの記録はMUSASHIの摂取と共にガンガン向上していきました。
 
初期のころのラインナップで私が主に摂取していたのは、NIとKUAN、CHENでした。
NIは先ほど述べたように素晴らしい回復を体感させてくれました。KUANは構築というイメージです。筋肉をどんどんと発達させてくれる感覚があります。そしてCHENはトレーニングの持続時間を大幅に増やしてくれます。
 
一回一回のトレーニングは非常に大切ですし、どれも手抜きはできません。そんな中でトレーニング前後に何を摂取するかというのは非常に大切なことだと思います。
一回一回のトレーニングを無駄にすることなく行うためにもMUSASHIのサプリメントの効果は、群を抜いていると私は感じております。
20年以上愛飲しているMUSASHIは私にとって必須アイテムです。これからも日々のトレーニングやコンディション作りにMUSASHIを摂取し続けて行きたいと思っております。

大学時代は他メーカーのプロテインを４年間使っていました。MUSASHIの名前だけは知ってはいましたが細かくはどういった商品かは知りませんでした。プロの選手となり2月のキャンプイン前に高校の先輩の紹介で、MUSASHIのKUAN(クアン)、NI（ニー）を飲み始めました。
まず、何より今までかなり追い込んだ筋力トレーニングや練習で次の日にくるハードな筋肉痛や体のだるさが、終わってすぐにNI(ニー)を飲むと、かなり軽減（もしくは全く筋肉痛がこない）することには、本当にびっくりました。最初はNI(ニー)が効いているとは思ってはいませんでしたが、何度試しても体が回復していることでこれは間違いなくNI(ニー)のおかげだと実感できました。
次の日の筋肉の痛みがないことでの技術練習やトレーニングも集中して追い込んで行うことができています。
また、プロテインからKUAN(クアン)に変えてことで多くの方々から、かなり体が締まったと言われるようになりました。
実際、シーズンを通して体重は2キロしか増えていませんが、余分な脂肪はかなり落ち、筋肉になったことでシーズン後半には、スタンドインのホームランがより遠くへ飛ばせるようになる場外ホームランが打てるまでになりました。
このKUAN、NI以外にシーズン途中から試合前にCHENを飲むようになり、試合後のNI(ニー),KUAN(クアン)で合計3つの商品を中心に飲んでいます。
大学時代、夏場は3キロ以上体重がおち筋力も落ちていましたが、MUSASHIを飲んで過ごした2017年シーズンは、夏場は体重の落ちも少なく(2キロ以内)、筋力についてはほぼ落ちずにむしろ伸びた感覚があります。運動後のKUAN、NIの2つを飲んでいるとは言え、一回にプロテインの1/8くらいの量にもかかわらずプロテインを飲んでいた時よりも、明らかな実感そして効果が得られました。
さらにプロテインよりも持ち運びが便利な点は移動が多いプロ野球では◎。私にとってMUSASHIはなくてはならないものとなりました。本当に本当に本当に、感謝しております。

CHEN、HUAN、NI、KUAN、REPLENISH、を使っています。
練習の前にCHENは絶対で練習後には、NIを飲み20分後にKUANを飲んでいます。
REPLENISHは、初めて飲んだ時は、酸っぱく感じたのですがだんだん美味しくなります。
今ではバスの移動の際、練習中、試合中に欠かせない物です。疲労がなくなりました。
他の選手も飲んでいて同じ実感しています。
体重がMUSASHI（KUAN）を飲んでいない時から比べると増加しました。もちろん筋肉としてです。
他の選手もMUSASHIを飲んでから増加しています。
県外への移動では、疲労の残りがあったのですがREPLENISHを飲みながら移動することで疲労がなくなりいいスタートができます。
試合の当日は、試合前にCHENを飲み、ハーフタイムでNI、試合後にNI、20分後にKUANを飲んでいます。REPLENISHはいつでも飲めるようにしてくれているので常に飲んでいます。当日の食事を食べる際にも一緒に摂取しています。
HUANは練習前に摂取すると汗が出すぎるのでオフシーズンや休養の時に飲んでいます。増えすぎた体重をすぐ落とすことが可能です。
今では僕自身はもちろんチームにとってもMUSASHIは欠かせないものです。
プロフィールに書いてある通りコンディション維持の秘訣はMUSASHIです。

昨年より某プロサッカーチームへ移籍をして他の選手が飲んでいるのでMUSASHIを知りました。選手説明会の時にMUSASHIの説明を聞きプロテインからMUSASHIに変えて体重が増える話を聞きました。
そのお客様の声を読んでも正直うそくさいなと思っていましたが、僕は高校、大学とどれだけご飯やプロテインを飲んでも体重が増えないのが悩みでした。
練習後、就寝前でKUANを飲むことにしました。
171cmの伸長で体重65kgだったのが、今では73kgにまでなりました。
驚いたのはもちろん逆に増えすぎてHUANを飲もうと思っているほどです。
あの時は、うそくさいなと思いましたが、今ではもっとも信用していますし他の選手にも
べらべらとMUSASHIの凄さを伝えるほどです。
REPLENISHは他社と比べてねっとり感が全くなく残らない感じがすごくよく気に入っています。

職業柄、体力練成を欠くことができず、毎日のトレーニングの疲労回復と筋力増強を目的に五年ほど前から使用しています。使用する前はホエイプロテインに頼っていたのですが、余計な脂肪がつくのと、お腹を下すこともあり、別のものを探していたところ、御社のクアンに出会いました。
使用後の感想は、これは間違いないかな、というのが率直な意見です。余計な脂肪をつけず、筋肉を大きくする感じで、体脂肪も5%ほど落ち、ここ数年10%以下でずっと維持出来ています。最近はニーが少し気になるので購入を検討しているところです。

現在、プロのサッカーチームでアスレティックトレーナーとして働いています。選手たちのコンディションの向上を目的とし、チームとして約1年半前よりMUSASHIのサプリメントを使用させていただいております。私自身としましては、現在のチームで働く以前はMUSASHIのサプリメントを知りませんでした。ですので、今回の体験記は私がチームで働きだした1月から3月現在までの選手たちや私自身がMUSASHIのサプリメントを使用させていただき実感したことを書かせていただきます。チームでは主にCHEN、NI、REPLENISH、KUAN、JOINTを使用させていただいています。選手個人としても注文させていただいておりますが、選手の中にはチームで使用させていただいている上記のサプリメントに加えENDURANCE、IMMUNITYなどを注文している選手も多々います。
 
プレシーズンの1月から2月末にかけては、いろいろなチームと対戦させていただくことや、選手たちが練習に専念できる環境をつくるために、遠征が多くなります。そのため、バス移動や飛行機での長時間の移動が多くなります。遠征の際は、少しでも練習できる回数を増やすために午前中のうちに長距離移動があり、午後に練習というスケジュールがよくあります。
遠征の際は常にたくさんのMUSASHIのサプリメントを用意して臨みます。サプリメントの中でも特に、移動による疲労をできる限り軽減できるようにとREPLENISHを多く持っていきます。長距離移動時に選手たちにREPLENISHを摂取させることにより疲労を軽減させることが可能となり、長距離移動直後の午後の練習も疲労を感じず集中して取り組むことが可能であったという選手の声が多々ありました。
 
長距離移動による疲労により身体が思うように動かないことや集中力の欠如が起こり、怪我の可能性が高まるのですがREPLENISHを摂取させ、選手たちの長距離移動による疲労を軽減させることで怪我の予防にもなっているので、アスレティックトレーナーとしては大変助かっています。
加えて、REPLENISHは試合の時にもよく利用させていただいています。選手の中には、「ただの水よりも、味のついた飲み物の方が飲みたい。」と希望する人もいます。REPLENISHはサッパリとした味なので試合前のウォーミングアップでも好んで摂取する選手が多くみられます。試合中は選手が自分で感じている以上に体内の水分が汗となり体外へ出ていきます。夏の炎天下でも試合はありますので、脱水症状や熱中症対策としてもREPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントだと感じております。
 
NIとCHENに関しましては、主に練習や試合の時に選手たちに摂取させるようにしています。CHENは練習や試合の約20分前に摂取させるようにしています。CHENを摂取することで運動中の瞬発力や持久力が向上していることを実感している選手が多々おります。サッカーの試合は前半と後半を合わせて90分あります。選手たちは試合中、常に体と頭を働かせていますので90分間体力を持続させるというのは大変難しいです。体力が低下してしまいますと集中力も低下してしまいがちになります。少しでも体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
運動時だけではなく風邪を引いた選手に摂取させて回復を早めるためにも使用しています。風邪の引きはじめにCHENを摂取することでだるさが軽減されたという話を選手が伝えてくれました。
NIは練習や試合の直後に摂取させるようにしています。練習や試合による肉体的疲労は運動終了直後から蓄積されていきます。サッカーのシーズンは3月から11月と大変長いので、できるだけ選手には疲労を感じさせない、疲労してもできる限り早く疲労回復させ長いシーズンを乗り切らせたいという考えより、運動直後から疲労回復させるためにNIをできるだけ素早く摂取させています。NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。筋肉系の怪我の際は1日3回から4回摂取させることで、筋肉の損傷した部分の修復を早めることができるので、選手の怪我復帰の時期も早まり大変助かっています。
 
プレシーズン中は、選手たちにとって筋肉の増強を図るために適切な期間です。選手たちは最低でも週に少なくとも2回から3回筋トレに行きます。プレシーズン中はチームより選手たちにKUANを支給します。やはり、筋肉量の増加には、正しいフォームで最適な回数をこなすことが必要です。それと同時に、筋肉量の増加のためには何を摂取するかということも大変重要です。普通のプロテインを摂取するとき、プロテインの量に比例して水の量も多くなっていきます。筋トレ終了後できるだけ、早くプロテインを摂取しようと思っても、量が多くて飲むのが大変だと感じる選手もたくさんいると思います。それに、普通のプロテインは多く摂取しすぎてしまうと、体の中で脂肪に変化してしまい筋トレをしているのに理想の体型になかなか近づかないと悩む選手もいます。しかし、KUANはスティック1本分で低カロリーなので、プロテインのように摂取するのに時間もかからず低カロリーなので、効率よく筋肉の増強を図ることができます。
去年より、ずっとKUANを摂取している選手がいます。彼はトレーニング後にKUANを摂取することで、半年間で6キログラムも筋肉が増え、見た目も一回り大きくなったと周りのチームメートからも一目置かれる存在となりました。試合にも出場し、去年よりも対人プレーの際に当たり負けすることが激減したと喜びの声を伝えてくれました。
選手が自分でも筋力の増加を実感し自信を持ってプレーをしている姿を見ると、KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
 
プレシーズン中は1日に2回練習がある日が多くあります。試合や遠征なども頻繁にあり、常に同じグラウンドというわけにもいかず、天然芝ではなく人工芝での練習や試合も大変多くあります。グラウンドの質や変化により腰や膝などの関節痛に悩む選手も少なくありません。
そういう選手たちのことを考慮して、チームではJOINTを摂取させるようにしています。
基本的に関節痛に悩まされている選手たちには就寝前と運動中に関節痛を感じた時に摂取させるようにしていました。そうすることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
長いシーズンを考えると、やはり疲労が蓄積されていきアウェイゲームのための移動による関節痛は今後増えていくと思います。そういうことも考えるとできるだけ通常時よりJOINTを摂取させ関節かかる負担を減らしてあげられるようにしたいと思います。
 
lMMUNITYをチームとして購入したことは僕がアスレティックトレーナーとして働き始めてからはありませんが、選手個人で購入している人が少しいます。その選手たちの主な目的は腸内環境の改善や花粉症のようなアレルギー症状の改善のようです。
ハードなトレーニングにより疲れがたまり風邪やアレルギー症状に対する免疫力の低下は避けられないかもしれません。どれだけ、IMMUNITYを使用することで選手たちの体調が改善されるのか、IMMUNITYを個人的に購入している選手と頻繁にコミュニケーションを取り、そのサプリメントの重要性を調べていき、もし選手全員に必要だと感じると今後購入することも考えさせていただこうと思います。
 
私自身、MUSASHIのサプリメントを使用させていただいて一番初めに驚いたことは1回あたりに飲む量の少なさです。今まで、私自身が使用してきたプロテインなどのサプリメントは飲む量も20gと多く、その量に比例してプロテインを溶かして飲む水の量も多かったので、プロテインを摂取することもトレーニングの一部のように感じていました。加えて、プロテインは飲む量が多すぎると体内で脂肪に変化したりと、多くのことに気を使いながら摂取してきました。しかし、MUSASHIのサプリメントはスティック1本を少量の水と飲むだけなので摂取する効率が良く、練習や運動の直後で疲労している時でも簡単に摂取できるので、アスリート向きのサプリメントだと思います。今後ともチームで愛用させていただきますので、よろしくお願いいたします。

バレーボール選手高校生2人にFUとKUAN１ヵ月飲ませた結果。体脂肪2%落ち体重3㌔増加。体脂肪変化無し体重４㌔増加。という結果でした。
引退する前からやりたかったア！とのことでした。最初の2週間でこの数値に近づいていたので私がビックリしました。

痩せ気味で筋肉増強に伸び悩みがあるのでフーと併用して飲んでます。ちなみに仕事でほぼ半日身体使ってます。消費カロリー多過ぎて低コレステロールって言われました。身体がダルい時が多いです。以前溶かすタイプのプロテイン飲んでストイックな筋トレしてほぼ変化ありませんでした。毎日飲むのキツい。これ(KUAN)は不味くても水ですぐ飲める。飲むと疲れが違います！実際プロテインよりかなり効果あります。運動の量、内容、飲むタイミングをしっかりやればの話ですが、変化が無いって方は何か問題があるのでしょう。運動の内容は一緒でも2週間程でひと回り程ボリュームアップに成功しました。やれば違います。愛用します。

この度、岩手県で開催された第17回国民体育大会に少年男子Aの50m自由形に出場し、4位に入賞しました。今回は春のJOCのNI・CHEN・REPLENISHに加え、FU・KUANも追加して使用させていただきました。
今年の夏はいくつか試合があったもの、なかなか身体の動きにキレが出せず、満足のいく結果が出ていませんでした。しかし、国体への調整の時、「CHENを摂ってレースに近いペースで泳ぐ」という事を1週間ほど続けた結果、徐々にキレを出すことができ、最後の国体では、0.01秒を競う50m自由形で、去年より0.5秒も速く泳ぐことができていました。
また、はじめに述べた通り、今回は5月頃からFU・KUANもしようさせていただいています。
今、体重の増量をしているのですが、FUの効果もあってか、9kgの増量に成功しました。
KUANに関しては、使用し続けた結果、使用前と後では身体つきが変わり、筋肉量が増えた気がします。
これらの効果も、今回の結果に結びついていると思います。
これから、身体作り・体力作りのシーズンに入っていくので、MUSASHIを使い続けて、より効率的に成長していきたいと思います。

高校２年の春からmusashiを使用し始めました。
最初は体を作るならmusashiだと高校の監督にオススメされて体作りのために使い始めました。
服用していたのはクアンとニーです。
服用前と比べると筋肉の張りや翌日に残る疲労感も減少しました。
ベンチプレスも飲む前は100kgでしたが服用して140kgまで自己記録が伸びました。
相撲の大会においても体が大きくなり筋力や瞬発力も良くなり高校の時は全日本ジュニア体重別で重量級で準優勝することができました。
大学生では先日の東日本体重別135kg未満で優勝することができました。
また母校である明徳義塾の後輩もmusashiを使用しています。
これからもmusashiを使い続けたいと思います。

MUSASHIのKUAN（黄色）を健康維持と老化予防と筋力維持の為に約１０年間毎朝起床後にコップ１杯の水とともに飲んでいます。
長い間飲み続けているのでKUANにより健康が維持されているという実感がなくなっていました。そこで効果を感じるために一時飲むのを止めてみました。
１０日間止めてみて凄い発見をしました。止めていると顔のシミが増えているというか濃くなって、歳相応になっていました。これはKUANを飲まなくなったからかなと自分なりに考えて、またKUANを飲むことを再開しました。そしたらまもなく、なんと、黒く濃くなっていたシミがほとんど目立たなくなっていました。メーカーに問い合わせをしましたらKUANは総合アミノ酸で全身の細胞を若返らせると聞きました。
爪の伸びが早くしかりした分厚い爪になるのはずっと意識をしていましたが、シミが薄くなるとは・・・ビックリですが感動しました。その後、同級生に会うとこの話をしています。
ありがとうKUAN、ありがとうMUSASHI。
 

一昨年より、筋力トレーニングを行っています。
トレーニング後は、ゴールデンタイムに必ずプロテインを飲んでいましたが、あまり筋肉がつきませんでした。
トレーニングジムのトレーナーの方に相談したところ、プロテインをMUSASHI（ムサシ）のKUAN（クアン）に変えてみてはどうかとの提案があり、試しにKUAN（クアン）の1番小さいボトルを購入し使用してみると、プロテインとは明らかに違い、確実に筋肉がついてきました。
今は、友人にも身体が一回り大きくなったと言われ、MUSASHI（ムサシ）無しでのトレーニングは、考えられません。
これからは、トレーニング後のゴールデンタイムに素早く摂取可能なスティックタイプのKUAN（クアン）にNI（ニー）を併用して、筋力トレーニングを頑張って行こうと思っています。

私は小さい頃から柔道をしていて小学校から全国大会など出ていたのですが中学.高校では体格もあってかまったく勝てなくなりました。中学高校でもプロテインなどは飲んでいたのですがなかなか力がつきませんでした。
大学に入ってパワーをつけようとトレーニングに励んでいたらある日先輩からMUSASHIのKUANを薦められました。
はじめは半信半疑で飲んでいるとなんとベンチプレスが80kgしか上がらなかった僕がわずか1ヶ月で100kgの壁をいともたやすく超えてしまいました。
それからというものあまり柔道でもパワー負け、いやむしろパワーで圧倒する場面も出てきました。
今までではありえなかったことです。
それから減量のときもHUANとENDURANCEを活用させていただいています。
練習のときに汗がたくさん出るし体脂肪も燃えている感じがするのですぐに体重が落ちるので無理な減量の体力の衰えを防ぐことができます。
私はあの日MUSASHIと出会えて本当に良かったと心から思っています、ぜひみなさんにもオススメしたいです。

MUSASHIの商品で、1番最初に使用したのが「NI」。
これが衝撃的でした。
疲労がたまった翌朝は、いつも体が重く起きるのが辛かったのですが、
NIを練習後や就寝前に飲むと、体が軽く目覚めも良くなりました。
今までのサプリメントでこんなに効果を実感したことがなかった為、
とても嬉しかったです。
 
その後、「KUAN」
「CHEN」「REPLENISH」も使用するようになりました。
 
テニスの試合は長いときで3時間以上かかります。
疲労を感じてきてもCHENを飲むと、すぐに効果が表れ、最後までバテずにプレーする
ことができました。
また、REPLENISHも一緒に飲むことで、さらに効果を実感できました。
REPLENISHは酸味あるスッキリとした味わいで、プレー中に飲みやすく、
とても気に入っています。
 
KUANはトレーニングと練習後に使用。
トレーニング後にプロテインでは、お腹が張ってしまってその後の食事があまり取れ
ない、ということがありました。
ですがKUANだったらサッと飲めるし、余計な脂肪をつけず引き締めることができま
す。
 
テニスは海外などの遠征が多く、色々なところに移動します。
そのときに、1回分を小分けにしてあるスティックタイプの物は、簡単に持ち運べて
とても重宝しています。
 
今ではMUSASHIのサプリメントは、私にとってなくてはならないものになっています。

半年ほど中断していたトレーニングを再開する際に、クアンを購入しました。
現在トレーニングを再開して3ヶ月ほどですが、ベンチプレスのマックスを更新し、明らかに筋量が増えました。
プロテイン等に比べるとコストパも高く重宝しています。

僕の持ち味は、スピードとパワーです。キレを求めてプロティンではなく、KUAN（クアン）を飲んでいます。KUANで筋肉量が増し、足が速くなったことと飛距離UPを特に実感しています。運動後や就寝前に飲み、キャンプ中や夏場にも体重が減らず、スピードとパワーのある身体づくりができています。
CHEN（チェン）は、瞬発系エネルギーUPのために、トレーニング前と試合前に飲んでいます。瞬時の判断が必要の守備や走塁時の一歩目が自分のイメージ通りの感覚が出ています。
NI（ニー）は、疲労を長回復し怪我の予防になっています。運動後だけでなく就寝前に飲むことで目覚めがよく、思った以上に身体が動けるというのを強く感じています。
2015年1月からMUSASHIを愛用しています。
 
［2015年、2016年、2018年と「打率3割・30本塁打・30盗塁」 トリプルスリーをプロ野球史上初の複数回達成。2019年世界野球プレミア12の決勝戦で世界一を決める逆転ホームラン。］

スポーツクラブで週に5回ウエイトトレーニングと有酸素運動と交互にやっています。特にウエイトトレーニングの後の疲れがなかなか取れず、またあまり筋肥大もかんじられない状態が続いていたのでサプリメントが必要なのかと思い何がいいか調べていました。
以前他社のサプリメントを摂っていた時効果が実感できないだけではなく、若干体調が悪くなり自分に合っていないのかと。そんな時にトレーナーさんからKUANを教えていただき、一度試してみたらどうですかとの言葉で半信半疑ながら飲んでみたら翌日の疲労感が全く違い、少しづつですが筋肥大もしてきました。これほど効果が実感できるとは目から鱗、今では手放せないサプリメントです。

1月からクアン、ニーを飲み始めた初心者です。
最初は高い！ってイメージでした。
最初ダイエット目的でした。
一月の時点で体重81キロありました。
有酸素運動で脂肪をある程度落し、2月で68キロまで持って行きました。
今は方向転換し、筋トレメインで行っています。
日頃は他社製品のプロテインを朝、晩と飲んでいます。
トレーニング後は空腹状態で直ぐにニーを飲み、20分後にクアン、更に20分後にプロテインを摂取しています。
飲む前は中々成果が出ていませんでしたが、ムサシ（KUAN）を飲み始めてから筋肉のつき方が明らかに違います。目に見えて違います。驚きました。高校時代野球をやっていて、筋肉がつかず悩んでいたのが嘘みたいです。これからもムサシの力を借りて自分の限界に挑んで行きたいです。

「KUANを飲んでから肌荒れが解消されました！」
ジムでのトレーニング後に通常のプロテインを飲み始めた時期からニキビができるようになり何が原因で肌荒れしているのか悩んでおりました。
ジムの試飲会でMUSASHIと出会い純粋に筋力アップを目的としKUANを購入し試しに一ヶ月飲んでみました。
トレーニング後の疲れ軽減や、筋肉量の増加率のアップはもちろんですが、一番身体に効果が現れたのは「肌」でした。
KUANを飲み始めてからピタッとニキビができなくなりどんどん肌の調子がよくなりました。
いままで身体のためと思い続けて飲んでいたプロテインが身体に合わず肌荒れをしていた事に気が付き衝撃的な思いをしました。
この話をジムでMUSASHIの営業の方にお話した所「通常のプロテインは多くの添加物を使用しているため肝臓で分解しきれずに肌に出で来て肌荒れを起こす人もいますがMUSASHIはアミノ酸を直接吸収するためそういった事はおきません」と聞き納得しました。
筋力アップを目的として飲むだけではなく日常生活を元気に健康に暮らしたいと思っている方も是非飲んでもらいたいオススメのサプリです。

私のチームでは３年前からMUSASHIを導入しています。
監督がよく言われるのは、(KUANで）「導入前と比べると防ぎようのある小さいケガ（肉離れや捻挫など）が減ってきている。一冬を越えた入社２年目の選手の身体が、ルーキー時代とは段違いで大きくなってパワーアップしている。」点です。
NI、KUAN、CHENの３種類を目的に合わせて摂取していますが、トレーナーの私から見ても、障害の予防、特に筋腱の外傷、疲労しにくい身体を目指し技術練習を沢山出来るようになったように感じています。今では摂取するタイミングを指導しなくても各自で率先して摂っています。選手達も効果を感じるので習慣付いております。
通常の練習時だけでなく試合の時にも有効的に摂取しており、ゲーム前・ゲーム中にCHENをゲーム後にＮＩを摂取してコンディションを整えております。
我がチームではＭＵＳＡＳＨＩは一発勝負のトーナメントには欠かせない存在となっております。

週に2回の空手と、週に2回のスポーツクラブでのトレーニングを行っています。
以前はプロテインを取っていましたが、余り体感を感じる事が出来ず、先輩の勧めでMUSASHIを購入しました。（KUANを）飲み始めは体感を感じませんでしたが、暫くたって翌日の疲労感が無いことに気付きました。その後、寝ている間もパンプ感がり、ベンチプレスでもマックス重量を大きく更新できました。４０ｋｇから始めたのですが、１レップですが今は１００ｋｇまで上げれるようになりました。これからも継続的に取り続けたいサプリNo.1です。

高校の頃からプロティンやサプリメントを飲んでいて色々飲んで、MUSASHIのKUANが一番筋肉の付きが早かったと実感をしています。その結果、打球も飛ぶようになり打撃成績も上がっていきました。
プロになって２年目から、再び高校の時に飲んでいたMUSASHIのKUANをトレーニング後に飲んでいます。
私は元々体重が増えやすい体質で、シーズン中には気が付くと８キロほど増えており、
トレーナーに相談すると、MUSASHIにも燃焼系のHUANと言う商品があると聞きました。実は、HUANは以前も飲んでいたのですが、食事後という間違ったタイミングで摂っていました。その為効果があったのか分からなかったのです。
今回は、起床直後と運動前の「空腹時」というタイミングで飲んでみました。
その結果、体重が8キロも落ちていて、現在も８０キロをキープできています。

高校のレスリング部顧問をしています。本校では 平成16年度からMUSASHIを愛用し本年度（平成25年度）で10年となります。

この10年間で、
団体として全国高校選抜大会・初出場初優勝、
インターハイ・初出場3位、
近畿大会夏・冬合わせて5回優勝、
個人においては、インターハイチャンピオン3名、
国体チャンピオン3名を輩出することができました。

平成10年4月に創部した全国でも歴史の浅いチームながら、このような成績を残すことができているのも、MUSASHIのおかげであることは、間違いありません。

本校レスリング部が愛用しているのは主に3つです。

一つ目はNI（ニー）。 本校の練習は1日2回、毎日朝7時からの1時間、体力トレーニング中心で、ランニング、筋トレなどで追い込みます。そして、授業終了後、16時から2時 間、マットでのタックル、スパーリングなどレスリングの専門練習を実施しています。レスリングはコンタクト競技で激しい格闘技です。1日2回の練習後には、疲れを残さないリカバリーのNI（ニー）を最初に必ず摂取しています。これによって、毎回集中力を切らすことなく限界まで追い込む練習ができるようになりました。

二つ目はKUAN（クアン）。KUAN（クアン）は筋力アップのために、毎回の練習後、NI（ニー）を摂取してから20分後に摂取しています。摂取してから数ヶ月後には、身体が一回り大きくなり、明らかに筋力アップした選手が多くみられました。同時に、身体が強くなったことから、以前に比べ怪我をする選手が少なくなりました。この効果のおかげで、さらに限界まで追い込む練習が積むことができるようになりました。

三つ目はHUAN（フアン）です。レスリングは階級制の競技のため大会では常に計量があり、減量が伴います。HUAN（フアン）は大会計量日の約2週間前から飲んでいます。1日2回の練習20分前に摂取し練習。HUAN（フアン）を愛用していなかった時と比べて、明らかに発汗量が違います。減量もスムーズに計画的にできるようになり、計量にパスできるようになりました。HUAN（フアン）は大会前の必需品です。

このように、3種類のMUSASHIのおかげで大きく飛躍することができました。我が部においては、なくてはならないものであり、これからも選手全員が愛用して、競技パフォーマンスを向上させて、さらにインターハイ、国体など全国で活躍できるよう努力していきたいです。