クランプ(こむら返り)でお悩みのご年配の方にREPLENISHをいつも勧めており、夜間クランプでも早期のクランプでもREPLENISHを就寝前や起床後に250mm程度を1日に1杯から2杯飲むのを勧めますと100%改善できます。
2017.05.29 K鍼灸整骨院院長 (50歳・男性)
クランプ(こむら返り)でお悩みのご年配の方にREPLENISHをいつも勧めています。
特に乾燥時期や炎天下の時期に多いです。夜間クランプでも早期のクランプでもREPLENISHを就寝前や起床後に250mm程度を1日に1杯から2杯飲むのを勧めますと100%改善できます。水筒にいれて普段か持ち歩く患者様もいらっしゃいます。特にご年配の方は緑茶をたしなむ方が多く、水とREPLENISHの摂取を勧めております。
ふくらはぎがピ〜ンとつってしまい激痛で動けなくなってしまった時に、リプレニッシュを作って500mlを一気に飲んだら、3分くらいで、あの激痛が一瞬で消えてしまいました。びっくりしました。ただものではない何か特別なドリンクだと実感しました。
2016.06.11 会社員 Yさん (52歳・女性)
前日の深酒で睡眠不足、水分不足のまま翌日午前中の用事を済ませたあと、夕方2時間ほどソファで眠っていました。
携帯が鳴ったので起きようとしましたら、ふくらはぎがピ〜ンとつってしまい激痛で動けなくなってしまいました。
脚がつった時はリプレニッシュで回復すると知り合いから聞いていたので試してみようと思い、痛む脚を引きずりながらキッチンへ行き、リプレニッシュを作って500mlを一気に飲みました。
3分くらいたった後でしょうか、あの激痛が一瞬で消えてしまいました。
今までに経験したことのないような痛みでしたので本当にびっくりしましたが、リプレニッシュの即効性にも更にびっくりしました。
ただものではない何か特別なドリンクだと実感しました。
途中で熱中症の症状が出て1杯飲んでもらったら落ち着いたようです。
2017.02.13 ビーチバレー F接骨院院長 (49・女性)
土日のでリプレニッシュが活躍しました。
攣った選手にはコップ1杯飲んでもらってからマッサージ。
攣りかけの選手は攣らずに試合が出来ていたようです。途中で熱中症の症状が出て1杯飲んでもらったら落ち着いたようです。
やはりビーチバレーはMUSASHIが浸透していたようでサンプルを渡しても「あっ、MUSASHIだ」って言ってました。
ゴルフのラウンド時に、スポーツドリンクからリプレニッシュに変えてからは、足が攣らなくなり、喉の渇きも少なくプレーに集中できます。ムサシ効果で今年度のクラブチャンピオンになれました。
2014.07.06 ゴルフ 会社員 Sさん (51歳・男性)
ゴルフの練習とラウンド及びトレーニングのためにムサシを愛用しています。起床後と練習時にフアン、ラウンド時にニーとリプレニッシュ、トレーニング後にニー、就寝前にジョイントを飲んでいます。一番肝心なラウンド時の状態は、後半の疲労感に違いがでます。
飲み物も今までは、コンビニ等で買ったスポーツ飲料でしたが、リプレニッシュに変えてからは、足が攣らなくなり、喉の渇きも少なくプレーに集中できます。
また、日頃腰痛にも悩まされていますが、ジョイントを飲んでからは、安心して生活できるようになりました。ムサシ効果で今年度のクラブチャンピオンになれました。心技体を鍛えるためにも今後も愛用していきます。ありがとうございました。
レース中に足がつる苦悩から解放されました
2008.12.02 会社員 市民マラソンランナー Sさん (45歳・男性)
毎年楽しみな名古屋シティマラソン。結果は、目標には届きませんでしたが、今年は足をつることもなく走り切ることができました。このことは、トライアスロンに出会って、いいクロストレーニングが出来たことと、コーチに紹介してもらったMUSASHIの効果も感じられました。練習後にリカバリーのNI(ニー)、レース前にはREPLENISH(リプレニッシュ)で水分補給。
今まで、サプリメントの効果がわからずに、あまり飲んだことがなかったのですが、今回は揖斐川マラソンに続き、名古屋シティでも足をつらなかったのは、このサプリメントの効果もあったんだと実感しています。この効果については、ぜひ皆に体験してもらいたいです。なにせ、悩み続けてきた、足を攣るという苦悩から解放されたのですから。自分の使い方を紹介して、同じような悩みを抱えている人の助けになれば、こんなうれしいことはありません。今シーズン中には、ハーフで1時間30分を切れるように、さらに練習をしていこうと思ってます。
レース中に脚がつらなくなりました
2006.11.17 自営業 Fさん (34歳・男性)
去年の11月のマラソンレースから急にレース中に足がつることが多くなり満足な結果が出せずにいました。これはレース前やレース中の水分補給ができてないからだと思い、色々なものを試して見ました。あまり芳しいものがなく先輩にアドバイスを求めたところREPLENISH(リプレニッシュ)を推薦していただき購入しました。LSDのときの疲れ方がまったく変わり水分の吸収感がまったく違うことに驚きました。その後のレースでも足もつることなく自己ベストを更新したりと順調に走れています。他の人にも推薦してあげたいです。
予選の時には足がつる選手が何人かいて、イニング中に交代するなどバタバタしましたが、全国大会では、REPLENISHを全員に飲ませたら、5試合で足がつる選手や脱水状態になる選手は一人もいませんでした。最初は、中学生にとっては少し酸味がきついようでしたが、慣れてくると「MUSASHじゃないと嫌だ。」と言う選手が大半でした。
2014.09.02 中学野球 Kチーム(シニア全国大会 準優勝)Mトレーナー (40歳・男性)
中学シニア野球チームのチームトレーナーをしています。
夏の全国大会に帯同しましたが、優勝への道のりは炎天下の中、5日間で5試合という過酷な日程。
予選の時には足がつる選手が何人かいて、イニング中に交代するなどバタバタしました。
全国大会では、選手達の炎天下でのパフォーマンス低下や熱中症対策として「リプレニッシュ」を試みました。
最初は、中学生にとっては少し酸味がきついようでしたが、慣れてくると「MUSASHじゃないと嫌だ。」「市販のドリンクは甘過ぎて、、、」と言う選手が大半でした。
大会は準優勝でしたが、5試合で足がつる選手や脱水状態になる選手は一人もいませんでした。
さらに、試合直後にはリカバリーのために「NI」を素早く摂り、疲労回復に努めたことも効果的だったかと思います。
炎天下の大会での水分補給や疲労回復に良い組み合わせでした。
REPLENISHを飲んでみたところ、足もつらず、集中力も途切れず、後半の上り坂でも全くバテず、翌日筋肉痛もなかったのは初めての体験です
2011.05.06 会社員 マラソン、フィットネス Tさん (36歳・女性)
NI(ニー)とREPLENISH(リプレニッシュ)がセットになったお試しセットを購入しました。早速マラソン大会10km出場の際当日飲んでみたところ、1か月前より1分40秒タイムを更新して初の50分切り。コースはアップダウンが激しく走っている時はものすごく辛かったのに、タイムは良くて驚きました。中盤から徐々にペースがよくなり、後半の上り坂で全くバテなかったのは初めての体験です。足もつらず翌日筋肉痛もなく、とにかく爽快でした。第二弾は室内で使用。先日ハイインパクトレッスンに1日3本出た時も同じ様に取り入れてみたところ・・・集中力が持続して身体が動きすごて怖いくらいでした。変に喉が渇かず、あともうひと頑張り出来ました。いろいろ試してきたけれど、こんなに即効性があるのはMUSASHIだけです。早速ジムの知り合いにも勧めました。これだけ効果があるならお値段は気にならないです。MUSASHIのおかげで自分の力をもっと信じることが出来そうで す。
真夏のゴルフの時に、足のつれる事も無くラウンド出来たのでこれからも熱中症対策に飲みます。
2016.07.09 ゴルフ 会社員 Mさん (46歳・女性)
真夏のゴルフの時にと思い購入しました。
水分補給にとても効果が有ると思います。
足のつれる事も無くラウンド出来たのでこれからも熱中症対策に飲みます。
足がつるという癖があったのですがREPLENISHを飲むことにより、バテずに試合に集中でき足がつらずに過ごすことができるようになりました。常温で飲むと体の中から早く効率的に浸透する感覚があり、欠かせないものとなっております。それに、NIは怪我した時や練習・試合の投球後にかならず飲んでおり体が軽くなるという感覚があります。
2014.09.22 プロ野球 (ドラフト1位) S投手 (29歳・男性)
チーム内の選手が飲んでいるのを見たのがきっかけで3年前よりMUSASHIを飲み始めました。
REPLENISHは味の飲みやすさでキャンプ中から飲んでいました。これといった効果は他のドリンクとの違いはさほどわからなかったのが最初の印象です。
しかし、シーズンに入り、決まって夏の試合中に投げていると足がつる前兆のような感覚がでて、その後予想通り足がつるという癖があったのですがREPLENISHを飲んでいると全くその症状がおこらず、バテずに試合に集中できそのシーズンから足がつらずに過ごすことができています。やはりMUSASHIは違うんだなと実感しました。
昨 年までは、夏になるとREPLENISHを冷たくして飲んでいたのを味はおいしくはなくなるのですが、今シーズンから「常温で溶かして飲む」ことに変えま した。なぜかというと粉が溶けにくいことや常温の水を飲んだほうがアスリートによいとなにかの本で書いてあったのもあったからです。実際に常温で溶かして飲むと体の中からREPLENISHが早く効率的に浸透する感覚があり試したところ結果もいつも以上によいものとなりました。
それからずっと常温のREPLENISHを試合中や練習中は愛飲しています。
NIは怪我したときや練習・試合の投球後にかならず飲んでおり疲れが取れというよりも体が軽くなるという感覚があります。飲むと飲まないとでは本当に違うなと1回で感じさせられたのがNIですね。
いろんなものを試した中でもREPLENISHとNIは私の中でも必需品として欠かせないものとなっております。
現役中はずっと飲んでいきたいと思います。
REPLENISHを練習、試合中に飲むと、練習中だと足がつることが多いのですが、飲み始めてからつることはありませんでした。この夏の大会でベスト8という結果が残せたのも、身体を効率よく回復させることが出来たからだと思います。
2014.08.28 高校野球 Y高校 (東京大会ベスト8) S投手 (17歳・男性)
夏の甲子園予選大会の前に監督に薦められ、NIスティックを飲みました。
試合前や5回終了時に飲み、1試合目の時にはあまり分かりませんでしたが、2試合目、3試合目くらいから疲れが取れている感覚がありました。大会の4試合目くらいになるとさすがに疲れは取れにくいところもありましたが、これからもハードな練習が続くので、このNIを飲んでがんばっていきます。
REPLENISHは、NIと同じ時期から練習中・試合中に水に溶かして飲みました。
NIはあまり美味しいとはいえないため、これも味はどうなのかと思い飲んだのですが、とても飲みやすい味でした。
練習中など足がつることが多いのですが、飲み始めてからはつることはありませんでした。
他にもスポーツドリンクで試してみたことがあるのですが、その中で一番効果を実感することが出来ました。
この大会でベスト8という結果が残せたのも、身体を効率よく回復させることが出来たからだと思います。この2つの商品以外では、KUANとCHENとFUを飲んだことがあり、その時にも良さを感じることが出来ました。
今後もMUSASHIを飲み続け、次のステージでも活躍したいと思っています。
トレイルランやロゲイニング等のロング走の時に、脱水や脚の痙攣を抑えてくれるのでとても助かります。
2016.03.10 トレイルラン、ロゲイニング 会社員 Cさん (46歳・男性)
トレイルランや ロゲイニング等のロング走の時に飲んでます。
脱水や脚の痙攣を抑えてくれるのでとても助かります。
厳しい猛暑の試合中、最後まで足がつることなく軽快な動きが持続できると同時に、後日の筋肉痛が気にならなくなりました
2011.02.06 自営業 テニス Mさん (43歳・男性)
REPLENISH(リプレニッシュ)は素直に「おいしい」と感じるドリンクですね。甘すぎることなく、後味もすっきりなので、飲みすぎによってお腹がいっぱいになることもなく、軽快な動きが持続できます。これは、特に、炎天下の試合では大切なことです。
これまで、厳しい猛暑の試合では試合後半で足がつりそうになり、不安がつきまとっていたのですが、リプレニッシュを飲んでいると、その気配がまったくありません。私のようなアラフォー世代には必ずやってくる2日後の筋肉痛も気にならない程度で助かっています。
リプレニッシュで脚がつらなくなった上、翌日の疲れがなく質の高いトレーニングができるようになりました
2006.07.14 競輪 H選手 (25歳・男性)
自転車のトレーニング中によく脚をつってしまい、納得のいくトレーニングができませんでした。けれどもリプレニッシュを飲み始めてから、脚がつらなくなり、自分自身納得のいくトレーニングができ、とても満足しています。また、疲労感があまり翌日に残ることなく、翌日もフレッシュな状態で質の高いトレーニングができるようになりました。
たくさんのスポーツ飲料がありますが、リプレニッシュは甘味がほどよく、さっぱりしているので飲みやすく、トレーニング以外でも水代わりに飲んでいます。
他にもKUAN(クアン)とNI(ニー)を愛飲しています。体重も2キロ以上増加して疲労も残らず、レースの成績も良くなってきました。これからもMUSASHIの製品を愛用していこうと思っています。
痙攣を防ぎ、疲労を最小限に抑えることができる
デュアスロン 藤﨑直哉さん
デュアスロンは ラン10km、バイク40km、ラン5km。すべてのパートで脚を酷使します。そのため、トップ選手でもレース中に足が攣ります。私も今まではレース中に何度も脚が攣っては立ち止まり、バイクのペダル回数を止めるなどタイムロスをしていました。
しかし、レース前にNI(ニー)を、レース中にREPLENISH(リプレニッシュ)を摂取することによって。以前とはあきらかに痙攣する頻度が減りました。
そして何より驚いたのが、レース翌日の身体の変化です。今までレ―スの翌日は身体を積極的に休めるためのジョグ程度しかできなかったのですが、NIを摂取した翌日は、まるで昨日限界まで追い込んだとは思えないぐらい身体の疲労感がなくなっていました。
しかもレース中に負担をかけていた痛みの箇所も、翌日には気にならずに普通のトレーニングが可能となっていたことに驚きました。
私は仕事でも体力を使うので、なるべくレースやトレーニングの疲労を残さないように心がけています。そのため、NIは本当に助かります。また、デュアラスロントレーニングの一環としてヒルクライムレースにも積極的にエントリーしていますが、こちらの競技も同様で、レース中のキツい負担に耐えられず脚が何度か痙攣を起してもNIとリプレニッシュを摂取していれば、痙攣を最小限に抑えパフォーマンスを高めることができます。
【レース中の脇腹痛も解消し、スタミナ切れもなくなりました。絶対に手放せない必需品】
私は、レース中によく腹痛を起こし、スタート直前の調整やレース中でも水分の過剰摂取などが原因で脇腹痛になり、とても悩まされます。この問題を解消するためにある時期から摂取ドリンクをリプレニッシュに変えました。すると、今までレース中に突然痛み出していた脇腹痛がなくなりました。リプレニッシュは飲みやすい上に、浸透圧がベストに調整されているので、神経質にならずに摂取できます。さらに主要アミノ酸が豊富に含まれており、レース中の極端なスタミナ切れもなくなりました。
私にとってNIとリプレニッシュは、上を目指すための絶対に手放せない必需品です。
筋肉がつる前兆がなく、眠くなることもなく自己記録を1時間以上更新
会社員 Hさん(34歳・男性)
ハセツネ完走できました。3度目の挑戦でしたが、2年連続自己新を出せました。タイムは14時間9分。昨年タイムは15時間21分ですので1時間以上更新できました。
お世辞抜きでMUSASHIのおかげで自己新を更新できたと言えると思います。
何よりも筋肉がつる前兆(プルプルしてくる感じ)を終始感じることがありませんでした。
実は、他社のアミノ酸系の顆粒も持参して備えていたのですが、使うことがありませんでした。ハイドレーションで少しずつ飲み続けたREPLENISH(リプレニッシュ)が効いたとしか考えられません。20km以上のトレイルランニングでこんなことは初めての体験です。
次に、全く眠くなることがありませんでした。表現がおかしいかも知れませんが、私は必ず50km以上のレースでは、座って寝てしまっていたのです。ハコネ50kmでも20分寝ましたし、昨年のハセツネも30分以上寝ました。
身体が限界を訴えると同時に頭も”ボ〜ッ”としてきてしまい、どうしても休憩の時に寝てしまっていたのでした。そこを攻略することがタイムを更新するためのポイントかな?と自分で考えていましたが、それもこのリプレニッシュで解決されてしまうとは驚きでした。
リプレニッシュに含まれる糖分が効いていると思いますが、血糖値とのバランスでどのように糖分を摂取したらよいかよく分からなかった自分には救世主でした。頭がシャキッとしているために常に冷静な走りで、安定感のある走りができたと思います。
今回は、リプレニッシュのみの使用でした。CHEN(チェン)なども併用しようと思いましたが、そう思いついたのもあまりにも直前だったので今回は見送りました。今後の私のトレランには欠かせないアイテムになりそうです。
REPLENISHをのんでから、いつもとちがって、夏と冬のトレーニングと試合の後半に体がだるくなることがなくなり、痙攣も無くなり、最後までエネルギーを保ったままプレーに集中することができています。
2017.12.07 日本オーストラリアフットボール 日本代表「サムライズ」 S選手 (--歳・男性)
オーストラリアンフットボールのトレーニング及び大会で、提供していただきました。
日本での夏季トレーニングでは、脱水や筋肉の痙攣を防ぐため、いつも水分補給には気をつけていました。今回REPLENISHをご提供いただいて、感じたのは体の疲労感の違いです。夏のトレーニングは特に後半に体にだるさを感じたり、さらにハードなトレーニングの際は筋肉の痙攣もありましたが、REPLENISHを摂取すると痙攣もなく、集中してトレーニングで力を出すことができました。
トレーニング後の脱水状態の回復も早く、尿の色が通常に戻る時間の早さにも驚きました。
酸味を感じる味は、はじめは少し抵抗感もありましたが、不快な甘さが全くなく、喉にスッと入ってくる感覚があるため、暑い環境でもこまめに多くの水分を取ることができました。
また、暑い中で汗を欠き、消化器の力が落ちる夏は、大量のスポーツドリンクを飲むとお腹を壊すこともありましたが、REPLENISHを飲んだ際はそのようなことは一度もありませんでした。
大会が行われた冬のオーストラリアでは、REPLENISHが体にとどまる実感がありました。気温が低い中で水分を取ると、トイレの回数も近くなり、反対に水分を失ってしまう感覚がありましたが、REPLENISHではトイレが近くなることもなく、試合中に十分な水分を保つことができました。
さらに冬に良くありがちな足の攣りもなく、試合後半もエネルギーを保ったままプレーに集中することができました。
REPLENISHを飲み始めてからは、足が攣ってしまう回数は大きく減り、そして何より、疲れることなくフレッシュな状態でプレーできる時間が長くなりました。
2017.12.07 日本オーストラリアフットボール 日本代表「サムライズ」 N選手 (--歳・男性)
MUSASHIのREPLENISHはインフィニティ様がSAMURAISの支援をしてくださり、提供していただいたため、使用するようになりました。
使用するまでは、暑い日や練習の途中に足をつってしまうことや、最後まで体力が持たないことが多くありました。サポートを受けるようになってからは、練習中に水やスポーツドリンクの代わりとしてこまめに摂っていました。
REPLENISHを飲み始めてからは、足が攣ってしまう回数は大きく減り、そして何より、疲れることなくフレッシュな状態でプレーできる時間が長くなりました。
味は酸味が効き、とてもさっぱりしていて、暑く汗をかく日にお勧めです。
値段は少し高いですが、効果があるため、重要な日に取りたいと思いました。
【目標より1年早く記録達成】
0000.00.00 パワーリフティング(元世界チャンピオン) 三土手大介
ベンチプレスの世界記録 353.5kgは、想定していた目標より1年早く達成することができました。これは、トレーニング中に飲むドリンクをリプレニッシュに切り替えてから、とても密度の濃い練習ができるようになったことが大きな要因です。
これまではクエン酸ドリンクにBCAAとクレアチンを混ぜて飲んでいたのですが、どうしてもトレーニング後半にバテてしまう。メインセットが終わると疲れが出てきて、補助種目は残りのエネルギーでなんとかこなすという感じでしたが、リプレニッシュを飲み始めてからは、補助種目の時もエネルギーが充実して行なえるようになりました。疲労回復も早い実感がありますし、トレーニング後のダメージも少ない。これは、一般のスポーツドリンクとは全く次元の違うドリンクですね。周りの人たちにもすすめていますが、日頃ハードにトレーニングしている人は飲めばわかる。皆、リプレニッシュに切り替えています。
【試合中ドリンクとしても必須】
試合中も、もちろんリプレニッシュは必需品です。水だけだとすぐに排泄されてしまうのですが、リプレニッシュは、いくら飲んでも不思議と尿意をもよおさないから、水分がしっかり吸収されている感覚があります。当然、カラダのコンディションも良く、筋肉も目いっぱい力を発揮できる。最後まで集中して試合が出来ます。
僕がウェイトトレーニングの指導をしている高校野球の強豪チームもリプレニッシュを飲むと真夏の試合でもピッチャーのスタミナが落ちず、回を追うごとに元気になるので監督がびっくりしていますよ。
【夜中のトラブルからも救われる】
海外遠征に行くと空気が乾燥しているせいか、カラダの水分バランスが崩れやすく、筋肉がつることが多いんです。今回行ったオハイオ州は特に乾燥が激しく、水分は摂っていたんですが、到着2日目の夜、寝ていたら突然右脚のふくらはぎが激しくつってしまった。ほどなくして左脚もつった。
まともに動けない状態でしたが、こういうときリプレニッシュが有効なことを思い出して、すぐに粉末を溶かして飲みました。1リットルほど作ってそれを少量ずつ飲み始めて1時間ほどたつと、スーッとラクになってきて、その後は嘘のようにぐっすり眠れました。翌日からは寝る前にリプレニッシュを1リットルほど飲むようにしたら、脚がつることは一切なくなりました。
この一件もあったので、今回はコンディショニング面でリプレニッシュにとても助けられました。
過酷な状況で絶大な効果を発揮したリプレニッシュ!!
パワーリフティング(元世界チャンピオン) 三土手大介
2009年6月27-28日、横浜で全日本パワーリフティング選手権大会が行われました。今大会の施設にはロビーや更衣室にはエアコンがあったのですが、メインの体育館やウォーミングアップ場にはエアコン設備がなく、また、両日とも天気が良かったこともあり、灼熱の中での全日本大会となりました。何もしていなくても汗がにじみ出てくる暑さの中での大会は、想像以上に過酷な状況でした。
この暑さの中で不運にも失格する選手や、自分の力を十分に発揮できない選手が多数いる中で、私を含め、ノーリミッツメンバー達は非常に優秀な成績を残すことができました。その秘密は、やはりリプレニッシュ。
全日本に参加したノーリミッツメンバーは22名。そのほとんどはリプレニッシュを愛用。
22名中失格者ゼロ、表彰台に上がった選手は16名でした。他の選手が試合後半になって明らかに疲れが見え始めているのに対して、リプレニッシュをしっかり飲んでいるノーリミッツメンバー達は、後半になってもエネルギッシュに試技をすすめることができました。私もMVPを獲得することができました。
今回ほど、リプレニッシュのすばらしさを体感した大会はありません。リプレニッシュは過酷な環境であればあるほど、飲むか飲まないかで、その差が歴然としてきます。今回のように大量の汗が出る状況では普通の水ではミネラル不足になってしまいますし、一般的なスポーツドリンクでは口の中がベタベタして逆に喉が渇きます。
ノーリミッツメンバー達も今大会でリプレニッシュのすばらしさを再認識したようです。今後も愛飲していきたいと思います。
最後のひとかきまでカをしっかり伝えきれた
2011.07.01 (水泳のモニター報告) 水泳Iさん(39歳・男性)
昨年から100mをメインにレースに参加していますが、ラスト25mでバテてしまい、粘ることができない状態が続いていました。今回モニターで最初にリプレニッシュをロにした時は、身体の隅々にまで漫透していくような、爽やかさを感じました。練習中、摂取直後の100mでは身体が軽く、いつもよりも楽に進むように感じました。練習後半になってもバテにくくなり、脚がつることもあったフィンを使った練習でもトラブルが軽減されました。
当日は起床から会場入りまでの間に1袋分、アップ前後と召集前でもう1袋分補給しました。100mでは残り25m付近で、今までは腕や脚の動きが鈍くなり始め、苦しい感じでしたが、リプレニッシュを飲み始めてからはそれが軽減され、最後のひとかきまでカをしっかり伝え切れました。レース後はいつもなら下半身に疲れが出て、脚の付け根や大殿筋、ひざ裏あたりにモヤモヤとして、イやな感じの疲労感が残っていました。今回はダウン中でも集中でき、リフレッシュした状態で、次の種目に臨めました。自己記録は更新できませんでしたが、ポジションなど新たな発見もあり、次への収穫となるレースでした。
リプレニッシュを試合前後飲んだら、何時も以上体が動けて、試合後に家に帰っても疲労感が無かったです
2007.06.19 会社員 サッカー Yさん (30歳・男性)
小学生の頃からサッカーをしています。社会人になっても、草サッカーをしていますが、年齢と共に体力低下を感じています。MUSASHIを飲む前は、試合中に足がつり、試合の翌日は筋肉痛と疲労感でいっぱいでした。6年前、仕事の関係でMUSASHIを知り、飲み始めました。試合前にCHEN(チェン)を飲み、試合後にNI(ニー)を飲むようになってから、試合中に足がつらなくなり、試合後は筋肉痛がなく、疲労感が軽減されました。本当にビックリしています。飲み始めてからは、MUSASHIが手放せなくなり、MUSASHIがないと不安になります。
最近、もっとビックリしたのが、リプレニッシュです。試合前にリプレニッシュを400cc程度、CHENと一緒に飲んでから試合をしました。試合中は体が軽く、いつも以上に体が動きました。試合後、600ccのリプレニシュをニーと一緒に飲み、家に帰ってもいつもよりも増して疲労感がなかったです。これからは、試合前後だけでなく、試合中やハーフタイム中にも飲みます。
もし毎日トレーニングができて、MUSASHIを飲み続ければ、10代の頃のような体力に戻る気がします。これからはチームメイトにもMUSASHIを教えて、チームの若返りを目指して頑張ろうと思います。