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足の側面を捻挫してしまい、全治3週間言われましたが、JOINTを飲み始めたら、2週間で整形外科を卒業してトレーニング復帰出来ました。通っていた整形外科の先生もビックリしました
2020.02.19 会社員 Sさん (39歳・女性)
トレーニングし過ぎとカラダの疲れから、中央分離帯にある絶妙な段差で足の側面を捻挫してしまい、幸い骨折はしていなかったけれど…ちょっと重症な捻挫でした。MUSASHIの口コミをみて、JOINTを飲み始めました。そしたら、全治3週間言われましたが、通っていた整形外科の先生もビックリしてました、本来なら1週間リハビリと言いたいところだけどリハビリ要らない程の回復らしく、2週間で整形外科を卒業してトレーニング復帰出来ました。口コミがとても参考になったので、感謝の思いと同じような悩みを抱えている方の参考になればと思い、書き込みしました。
息子は思いっきり走ると膝が痛くなることがあり、私の方も手術後のアキレス腱が硬くなってて、マッサージなどを頑張ってもよくはなりませんでした。JOINTを試してみると、びっくりしました。息子も今では思いっきり走っても痛くないし、私自身も、つっぱり感も和らいで、動きやすくなってきました。
2019.07.22 野球 主婦と息子 Fさん (49歳・女性)
初めて投稿します。高校野球を頑張ってる息子は中学の時に痛めた膝が原因で、思いっきり走ると痛くなることがありました。私の方もアキレス腱断裂後、足首のつっぱり感というか、手術後のアキレス腱が硬くなってて、マッサージやストレッチを頑張ってもなかなかよくはなりませんでした。MUSASHIの商品は口コミを見て興味がわきました。ダメ元でJOINTを試してみると、飲むのと飲まないとでは明らかに違いがありびっくりしました。息子も今では思いっきり走っても痛くないといってますし、私自身も、つっぱり感も和らいで、動きやすくなってきました。出会えてよかったです。
幼少期から成長痛(オスグッド)とすね痛(シンスプリント)をずっと抱えていたが、JOINTとNIを飲んでみたら、約1ヶ月~1ヵ月半でオスグッドの特徴である膝蓋骨の下の骨が出っ張る症状と痛みが徐々になくなり、その後オスグッドの痛みに悩まされた事はありません。同時に、すね痛もみるみるうちに消えていきました。本当にびっくりしました。
2018.10.15 サッカー 会社員 Wさん (25歳・男性)
私は幼少期からずっとサッカーをしてきました。
私は幼少期から体の成長が早く、成長痛・怪我に悩まされる事が多く、
特に成長痛(オスグッド)・シンスプリント(すね痛)で大好きなサッカーが目一杯出来ない日々は今でも忘れません。そんな時、父から進めてもらったのがMUSASHIでした。
当時(12歳)、成長痛と脛の痛みを常に抱えていたのでJOINTとNIを飲んでみる事にしました。
飲み始めてから1週間程で痛みが軽減した記憶があります。
飲むタイミングは、起床直後(空腹時)にNI、その20分後にJOINT、就寝前も同じ順番で飲みました。1日の服用回数は朝・夜の計2回飲みました。
まず成長痛(オスグッド)は、JOINT・NIを飲み始める前までは、朝から夜まで痛みを感じていました。当然プレーする際はテーピングや痛み止めなどの対処はしましたが実際に良くなる事はなくその場限りの誤魔化しに過ぎませんでした。むしろどんどんと痛みを悪化させていたような気がします。
しかしMUSASHIを飲み始めてからオスグッドの特徴でもある膝蓋骨の下の骨が出っ張る症状が徐々になくなってきたのです。これには本当にびっくりしました。約1ヶ月~1ヶ月半で痛みはなくなりました。その後、高校卒業時までサッカーをプレーしましたが一度もオスグッドの痛みに悩まされた事はありません。
症状が無くなる事で、プレーをする時の痛みや恐怖などがなくなりまた大好きなサッカーを精一杯楽しめる様になりました。
次にシンスプリント(すね痛)ですが、JOINT・NIを飲み始める前まで痛みがありました。身体がまだ完成されていない時に過度な運動(オーバーワーク)で脛の内側が痛くなる怪我にも同時期に悩まされていました。
シンスプリントの痛みが特に強かったのは、起床時、試合前、就寝前で、常にアイシングは欠かさずに行っていましたが、痛みは軽減するが、完治はしない状態でした。そこでオスグッドの為にNI・JOINTを飲み始めたら、シンスプリントにも効果がありみるみるうちに痛みが消えていくのをはっきりと覚えております。その後、中学生から高校生になるにつれて練習量が増えた事もありごくたまに違和感を感じる事はありましたが、JOINT・NIを飲み続ける事で、練習・試合など休むこと無くプレー出来ました。
あんなに怪我に悩まされていた私が、高校卒業時まで全力でプレーできたのは紛れもなくMUSASHIのおかげです。
また併用していたNIとJOINTを飲む事でその後、肉離れなどの怪我が極端に減ったと同時に怪我の治りも普段よりも早くなったと思います。
MUSASHIに巡り合う事が出来本当に良かったと思います。
相撲の稽古で助骨を痛めたら、医者からは全治1ヶ月と診断されましたが、JOINTを飲むことにより、
1週間で骨がくっついたため先日の検診で“ものすごく治りが早い!人間じゃない”と驚かれました。
2018.02.03 相撲力士 Mさん (23歳・男性)
相撲の稽古で助骨を痛めました。
最初呼吸をするのも痛く寝返りも出来ない状態でした。
日頃からKUAN、NI、JOINT、CHEN、ENDURANCE、REPLENISHを飲んでいましたが、NIとJOINTの一回に飲む量を増やし(毎日3回)様子を見ました。
医者からは全治1ヶ月と診断されましたが、1週間で骨がくっついたため先日の検診で“ものすごく治りが早い!人間じゃない”と驚かれました。
痛みが引くのが早く場所を休場することなく無事に勝ち越すことができました。
まだ完治してないのでこれからも使用させていただきたいです。
家の中で足の小指を激打し、第一関節のひびで復帰まで3週間と先生に言われたが、その日から朝晩JOINTを飲み始めたら、二週間経った昨日、テニスのレッスンに復帰しメンバーからは『故障者リストに載ったまま、普通に動けるなんてー』と驚かれました。
2017.08.29 テニス 主婦 Oさん (56歳・女性)
実はお盆休み中、あわや骨折か??という打撲をしまして… スポーツではなく、家の中で足の小指を激打し、かつて見たことのない腫れと痛みに『やっちゃったかなー(>_<)』とガッカリ。整形でレントゲンを撮ったところ、幸い第一関節のひびで済みました。(先生には骨が丈夫過ぎる、と……笑)
とはいえ、人生初の骨ダメージ。復帰まで3週間と言われ凹んだものの、その日から朝晩JOINTを飲み始めました!痛み止め等の薬の処方は無く、固定のテーピングのみだったので、これで回復が早ければJOINT様々だと信じつつ飲み続けました。
以前、JOINTを服用した時は慢性的な腰痛の為だったのですが、ヨガとストレッチの継続もあり 痛み・歪みが無くなりました。
しかし、今回はボルタレンとテーピングのみだったので、効果が早ければJOINTに間違いがないと自信が持てるので、経過観察の写メを撮りつつ回復を待ちました。
結果、打撲から二週間経った昨日、テニスのレッスンに復帰しメンバーからは『故障者リストに載ったまま、普通に動けるなんてー( ゜д゜)』と驚かれました。
メンバーはレディース大会の本戦を控えてるので、手を抜いてくれるはずは無かったのですが、なんとかボールを追えました!
元々NIの効果には自信を持っていましたが、JOINTがこんなに早く効果を発揮してくれるなんて、個人差はあるとは思いますが嬉しいの一言です。
味には慣れませんが(笑)自分の身体で実際に試して実感できたので、ますます安心してメンバーにオススメできますね!!
来月、また札幌に帰省するので北海道マラソンで走ったメンバーにもメンテナンスに勧めたいと思います(NIとリプレニッシュ愛用者ばかりでした)。
JOINTを飲む前は、肘がパキパキ鳴ったりして引っかかるような感じがしていましたが、飲みだしてからは音がしなくなり引っかかる感じもなくなり、びっくりしています。それに、NIを飲むことにより、強化練習やウェートトレーニングを濃く行った翌日の筋肉痛の程度は軽くなっています。
2014.04.11 社会人野球 (都市対抗野球 胴上げ投手)F投手 (30歳・男性)
数年前に職場の方から「MUSASHIは凄くいいよ。」と教えていただきました。
それ以来、基本的に夜寝る前にNIとJOINTを飲んでいます。
NIを飲むことにより、強化練習期間やウェートトレーニングを濃く行った翌日の筋肉痛の程度は軽くなっていると感じています。
毎晩、NIを飲んだ20分後にJOINTを飲んでから就寝しています。
JOINTを飲む前は、肘がパキパキ鳴ったりして引っかかるような感じがしていましたが、飲みだしてからは音がしなくなり引っかかる感じもなくなりました。
自分自身もこんなに変化があるとは思っていなかったので正直ビックリしています。
練習時間の長いキャンプ中や強化練習期間は、朝起きた時にもJOINTを飲むようにしています。
都市対抗野球大会で優勝する事ができ、その瞬間を東京ドームのマウンド上でむかえた喜びは何ものにもかえられません。これからも体調管理に気をつけて、一年でも長くプレーし会社やチームの勝利に貢献したいと思っております。
友人に、体の回復に非常に優れた効果を発揮するというMUSASHIのNIの話を聞き、効果は想像以上のもので、悩まされていた背中を中心とした筋肉痛が嘘のようになくなり、トレーニングの量を戻すことができました。
また2年ほど前から右肘に慢性的な痛みがあったのですが、JOINTを2ヶ月間ほど使用してみたところ、痛みが完全に無くなってしまいました。このことには本当に驚きました。
特に指を壊している人は多く、今は自分の体験も踏まえJOINTジョントを奨めています。
世界トップクライマー・世界最難ルートアジア人初制覇 プロフリークライマー 小山田 大さん
私の活動の中心となっているボルダリングというスタイルは、クライミングの中でも最もシンプルなスタイルです。これは河原や山の中に転がる2mから5mほどの岩を登るクライミングで、ロープやその他の道具を一切使用せず、自分の手足のみで岩をよじ登っていくというものです。
現在クライミングの世界の中で、若者を中心に圧倒的な支持を得ているボルダリングは、数多くあるクライミングのジャンルの中で最も動きがアクロバティックであり、ジムナスティックなクライミングです。
私は2000年より、人工の壁で行われるコンペティションを引退し、自然の中にある本物の岩での極限的に高難度のクライミングを追求するスタイルへ転向しました。2002年からはボルダリングに活動を絞り、2003年には自然の岩でのボルダリングワールドランキング3位、2004年春のオーストラリアツアーでは世界で最も難しいルートを初登(初めて登る)することができ、ランキング1位を獲得することができました。
2005年に入り、より高難度の岩を目標にするにあたって、自分の体をもう一度見直し、より強力に改造していきたいと思うようになりました。それに伴いクライミングジムでのトレーニングも以前よりもハードなものになっていきます。そしてこの頃から、ジムでトレーニングした翌日に疲れが残っているのを感じるようになりました。最初の頃は、以前よりもハードにやっているのだから当たり前、ぐらいに考えていたのですが、次第に背中等に痛みを伴い、トレーニングの量を減らせざるをえない状況になりました。
ちょうどその頃、クライマーの友人に、体の回復に非常に優れた効果を発揮するというMUSASHIの話を聞き興味を持ちました。以前から存在は知っていたのですが、使い慣れているサプリメントを変える勇気がなかなか出ず、使用のチャンスを逃していました。しかし使用中のサプリメントの効果に充分に満足していなかったこともあり、思いきって2005年の4月よりMUSASHIのみを使用することにしました。
はたして効果は想像以上のものでした。悩まされていた背中を中心とした筋肉痛が嘘のようになくなり、トレーニングの量を戻すことができました。
また2年ほど前から右肘に慢性的な痛みがあったのですが、エリートシリーズのJOINT(ジョイント)を2ヶ月間ほど使用してみたところ、痛みが完全に無くなってしまいました。なかば右肘の痛みのことは諦めていたので、このことには本当に驚きました。
普段の生活ではあまり強い負荷がかかることのない肘や指に非常に大きな負荷がかかるため、これらの部位を壊しているクライマーがたくさんいます。
特に指を壊している人は多く、どうしたら治るのか、どうしたら壊れにくくなるのかといった質問をよく受けますが、今は自分の体験も踏まえJOINTジョントを奨めています。
私の日本にいる間のトレーニングのサイクルは、2日間ジムでトレーニングし、1日レスト、2日間トレーニングという感じです。ジムに行かない日は外の岩場に出かけて目標にしている岩にトライしています。
MUSASHIの具体的な使用方法は、登る前やトレーニングの約20分から30分前にKUAN(クアン)とNI(ニー)をそれぞれ7gから10g摂ります。このときに水代わりに使うのはREPLENISH(リプレニッシュ)です。トレーニングの最中や目標ルートにトライする前にNIを約5gとると、集中力が高まり、高いパフォーマンスを発揮できます。また特に瞬発力を必要とされるルートを登る前にCHEN(チェン)とるとよい効果があるようです。
登った後は、直後にNIを、その後にIMMUNITY(イミュニティ)をとることで体の回復が非常に効率よく進むことを実感しています。指等の関節に痛みがある場合はジョイントを摂っています。また寝る前にNIを飲むと安眠効果があるようです。
MUSASHIを使用し始めてまだ4ヶ月ですが、その効果に驚くと共に感謝しています。これからも私が登り続ける限り、常に頼もしいパートナーでいてくれることでしょう。
世界最難関ルートの制覇にジョイントが貢献
ドイツの「アクションディレクト」を登ろうとする時に、右手の薬指の腱をバキッと痛めてしまったので、JOINTを、祈るような気持ちで朝昼晩と毎日欠かさず飲んで驚くほど早く回復し、2週間程でまたルートに戻ってこれました。今までの経験から、一度パキると半年間はまともに登れないので、今回は異常な早さで回復したことになります。
怪我をしてから15日目、その日2回目のトライで「アクションディレクト」を登り切りました。
世界トップクライマー・世界最難ルートアジア人初制覇 プロフリークライマー 小山田 大さん
「アクションディレクト」成功は僕自身のクライミング人生のみならず、日本の登攀(とうはん)史に残る出来事だと思います。
「アクションディレクト」は1991年に当時世界最強のクライマーであった 、ウォルフガング・ギュリッヒによって登られました。
北フランケンユーラ地方の丘陵地帯には、たくさんの石灰岩の岩峰が点在しています。その一画の、ウォルドコプフというエリアにある高さ15mほどの 145°に前傾した岩峰にこのルートはあります。ルートのホールド(手掛かり)は指の第一関節が1本か2本かかるポケット(穴)で構成されていて、極めて 指の力を要求されるルートです。当時世界最難のルートとして発表された当時、僕はまだクライミングを始めたばかりで、ルートの概要を雑誌で読んでも全く解らないというレベルだったのですが、いつかこのルートが登りたい、と心に決めていました。90年代を生きたクライマーなら誰もが憧れたこのルートはその後14年間でわずか5人の再登しか許さず、名実ともに世界最難ルートとしてその地位を保ってきました。
2002年、僕は「アクションディレクト」をトライすべくドイツ入りしました。その頃僕は、すでに多くのハードルートに成功していて、少なからず自信があったのですが、それは1回目のトライでボロボロに崩れ去ってしまいました。こんなに難しいのか、心のどこかで 10年以上前のルートがそんなに難しいわけがない、というおごりもあったのかもしれません。とにかく力、それも純粋な指の力がないとこのルートは登れない、そんな印象でした。
この日を境に、より瞬発力、指力の必要となるボルダリングに傾倒していきました。3年間ボルダリングのみに集中し、ボルダリングの分野でも、たくさんの大きな成果を上げることができました。しかしその間も「アクションディレクト」が頭から離れることはありませんでした。
そして2005年10月15日ついに「アクションディレクト」を登り切ることができたのです。
しかし、今回の成功も容易なものではありませんでした。ツアーわずか4日目にして右手の薬指の腱を痛めてしまったのです。クライマーの間では俗に「パキル」というのですが、これは壊す際にバキッという音がするところからきています。僕もこの時はっきりと音を聞いたのを覚えています。下にいたドイツ人のクライマーから「大きな音がしたけど大丈夫?」と聞かれたほどでした。
現地入りしてすぐにトライを開始、今思うと時差ボケ等、体調が完全ではなかったのかもしれません。そして3年前とは比べものにならない成長振りにも酔っていました。
3年前、まったくできなかった部分もできるようになり、天候もこの地方にしては異例の好天続きであせってしまったのも悪かったように思います。トライを始めてから3日目、右手の二本指ポケットで引き付けた時、僕の指は音をたてて壊れてしまいました。壊した時は頭の中が真っ白になってしまい、何も考えられなかったのですが、落ち着いてくるにつれ日本で応援してくれている人達の顔や、スポンサーのこと、一緒に現地入りしているスタッフのことなどが頭に浮かんできました。
指を触ると痛い上に全く力が入らず、「どうすればいいんだ」と頭の中で繰り返すばかりでした。
その後、治らない指に耐えかねて帰国も考えました。しかしとりあえずしばらく休んで様子を見ようということになり、10日間全く登らない我慢の日々が続きました。その間、日本から持って行ったJOINT(ジョイント)を、祈るような気持ちで朝昼晩と毎日欠かさず飲んでいました。これが良かったのか、いや良かったとしか言いようがないのですが、驚くほど早く回復し、リハビリも含めて2週間程でまたルートに戻ってこれました。
今までの経験から、一度パキると半年間はまともに登れないので今回は異常な早さで回復したことになります。
怪我をしてから15日目、その日2回目のトライで「アクションディレクト」を登り切りました。クライミング初めた頃からの夢であり憧れでもあったこのルートを登れたことは、今までの僕のクライミング人生において最も大きな出来事であり、意味のあることだったと思います。また今回の成功は今までで最も短い回数、時間で登れたというおまけ付きでした。
ヨーロッパ人以外の成功者は今回で二人目、アジア人では初ということもあり、大きなニュースとして世界中で取り 上げられました。
今回の成功の影にはMUSASHIがありました、心から感謝しています。
トレーニング期間では、追い込んだ走り込みをするたびに膝に痛みが出ていたので、練習後にNIを、就寝前にJOINTを飲みました。すると、明らかに筋肉痛が出にくくなったことに驚きました。そして膝痛も軽減しました。
アドベンチャーレース 田中正人
超越した持久力、回復力が要求される
アドベンチャーレースとは、複合種目のアウトドアスポーツレースであり、3〜4名からなるチームで協力し合いながら、山や海、川などのあらゆる自然環境の中に設置されたチェックポイントを地図読みしながら通過して、数百キロ先のゴールを目指す冒険レースです、世界トップクラスのレースでは、距離800〜1000kmの行程を夜間ノンストップで7〜10日間くらいかけて戦われます。超越した持久力とともに、睡眠不足の中でも体を回復させていかなければ競技を継続することができない過酷さもあります。
世界最高峰のレースにMUSASHIでチャレンジ
MUSASHIのことは、トレイルランニングやトライアスロンの選手から評判は聞いていました。とにかく実感できると。そして、2005年11月、ニュージーランドで行われる「アドベンチャーレーシングワールドチャンピオンシップ」に出場するにあたって、MUSASHIを使用することにしました。まずトレーニング期間では、追い込んだ走り込みをするたびに膝に痛みが出ていたので、練習後にNI(ニー)を、就寝前にJOINT(ジョイント)を飲みました。すると、明らかに筋肉痛が出にくくなったことに驚きました。そして膝痛も軽減しました。この時期、私はなかなかトレーニング時間が取れず、少ない時間の中で効率の良いトレーニングをしようと、強度の高いことばかりしていました。そのために故障が多かったのですが、MUSASHIによって、少しでも無理がきくようになり助かりました。
レース本番では、NIとジョイントを4〜6時間ごとに交互に摂り、飲み水にはREPLENISH(リプレニッシュ)を溶かしました。一番感じたのは、やはり筋肉痛が出ないということと故障が抑えられたということでした。膝痛は途中から出たのですが、テーピングで固定することと相まって、症状の進行を抑えられました。レース中は騙しながら継続することができたし、驚いたのは競技終了後にあっという間に回復してしまったことです。通常ならレース後の後遺症はかなり長引くのですが、帰国前に景色の良い峠道を自転車で70km走り込んでしまいました。
MUSASHIを使いつつ今後はパワーアップも
結局、このレースの成績は、途中リタイヤという残念な結果に終わってしまったのですが、世界トップを決するレベルを身を持って知り、とても貴重な体験をすることができました。持久力と精神的な耐久力が問われる競技ですが、海外の選手と比べると明らかに筋力的なパワーが足りないと実感させられました。現在は20kgの砂袋入りのザックを背負って山道を走り、トレーニングジムにも通いだしました。今後はKUAN(クアン)の使用も考えています。現在38歳ですが、トレーニング次第でまだまだ体力の向上は可能だと思っています。しかし、無理をすると故障したり体調不良になる可能性は確実に高くなっているはずです。体のメンテナンス、睡眠、栄養を意識しつつ、MUSASHIの効率的な使用により可能性を伸ばしたいと思います。ヒジのケガの回復期にジョイントを飲みました。もう前傾壁が登れます。
変形性膝関節症で軟骨が減り半月板も損傷で、歩く事が辛いほどの膝の痛みに悩んでいたところ、JOINTを飲んでみたら、3日目の朝にははっきりと痛みが軽減しているのがわかり本当に驚きました。
2017.09.20 広告会社経営 Yさん (54歳・男性)
元来、変形性膝関節症で軟骨が減り半月板も損傷、運動不足に加えイベントでの立ち仕事が重なり歩く事が辛いほどの膝の痛みに悩んでいたところ、MUSASHIのJOINTを紹介され1日3本を飲み始めました。
2日ほどでおやっと思いましたが3日目の朝にははっきりと痛みが軽減しているのがわかり本当に驚きました。すぐに90本入りを2箱購入し2週間経ちましたがイベントも支障なくこなせ大変助かっています。
身体が大きく(185cm90kg)膝痛であきらめていたトレーニングも再開し、MUSASHIのJOINTとともにしっかりとした下半身を作りいつまでも自分の足で力強く歩いていきたいと思います。本当にありがとうございました。
JOINTを飲むことにより、日本舞踊で痛めた膝の復活だけでなく、長年悩まされていた吹き出物が一切なくなった上、経験のない肌のプルプル感が発生したと同時に、小じわも減りました。JOINTのお陰で人生が変わりました。
2007.08.31 自由業 Gさん (38歳・女性)
中腰の姿勢の維持と膝の激しい屈伸を余儀なくされる日本舞踊の稽古の末、膝を痛めました。
つかまらないとしゃがめない、一度しゃがんだら立てない・・・。ハリ、マッサージ、頼れるものはなんでも頼りましたがどれもあまり効果がなく、絶望的な日々を送っていたときに友人の紹介でJOINT(ジョイント)のことを知りました。藁にもすがる思いで購入。まずは山盛りいっぱいのJOINTを飲み、就寝しました。
翌日の驚きを、わたしは一生忘れないと思います。JOINTの効果は、まず最初は膝ではなく、肌に出ました! もう経験したことのない「プルプル感」に衝撃を受けました。顔だけじゃありません。入浴したところ体中の肌がつるつるのすべすべ。お化粧のノリもすばらしく、自分で触って気持ちがいいのです。JOINTのコラーゲン生成成分が、肌に効果を与えたのでしょう。以来、安い化粧品を使い、石鹸で洗顔しても肌は絶好調。おまけに長年悩まされていた吹き出物が一切出なくなり、小じわも減りました。
もちろん、飲み続けているうちに、膝の状態もよくなり、今ではサポーターなしでお稽古をすることができるようになりました。大サイズをいつも購入していますが、決して高価だと思いません。化粧品、医者、鍼、シップ薬などに頼っていたことを思えばJOINT一本ですべて解決できるのですからお得と言えます。JOINTのおかげで人生が変わりました。すばらしい商品を作っていただき、ただひたすら感謝です。
数年前から関節痛に悩まされていて、色々なサプリメントを試しても効果が無かったが、息子からもらったJOINTを飲んでみると、驚くことに数日ほどすると痛みが和らいでいたのです
2014.05.20 マラソン Hさん (65歳女性)
健康の為に、マラソンをしているのですが年齢のせいか数年前から関節が痛くなることに悩まされていました。色々なサプリメントを試しても効果が無く、マラソンを諦めかけていた時にMUSASHIを愛用している息子からJOINT(ジョイント)をもらいました。半信半疑で飲んでみると驚くことに数日ほどすると痛みが和らいでいたのです。ほんとにびっくりして今では運動の後は必ず使用しています。息子とムサシさんに感謝しながら楽しくマラソンを続けている日々です。
ジョイントを飲み始めると、膝が楽になるだけでなく、手の甲のシワが減って、しっとりとした感触になりました。本当にびっくりです。
2007.05.08 主婦 Oさん (55歳・女性)
膝関節の動きに滑らかさが欠け、ときどき痛みも感じるようになっていました。趣味のテニスを長く続けたいのでジョイントを飲み始めると、膝が楽になるだけでなく、手の甲のシワが減って、しっとりとした感触になりました。特にシワが減ったのに気がついたのは初めて飲んだ翌朝だったので、本当にびっくりです。コラーゲンの素になるアミノ酸が含まれていることを後で聞き、納得。これはお肌にもいいんですね。
左肩周囲炎が起こりましたが、JOINT(ジョイント)を飲むことによっての回復力の速さに医師も驚きました
2008.06.10 フィットネス愛好者 理容師 Hさん (42歳・男性)
ある日の朝、左肩に痛みが走り、病院に行き左肩周囲炎と診断されました。トレーナーにすすめられジョイントを服用し始めて1週間で痛みが和らぎ始め、1ヶ月後には医師より快復力の速さに驚かれました。今でも毎日飲み続けています。
長年腰には随分とお金がかかりましたが、JOINTとNIを飲んだら、1週間で腰が痛くなくなった。これには、びっくり。
2014.10.03 会社員 Kさん (52歳・女性)
20代の頃から腰が悪く寝て起きるだけでも、腰が痛く、鎮痛剤常備、月に一回は整体と、腰には随分とお金がかかりました。爆弾抱えてるようなもので。年齢も年齢なので、何かサプリメントでも、飲もうとネットで調べ、たどり着いたのがMUSASHIのJOINT(ジョイント)とNI(ニー)でした。半信半疑だったけど、飲み始めて一週間くらいたった頃から気が付けば腰が痛くなくなった。これには、びっくり。
職場のバイトの学生に聞いたらMUSASHIはいいですよと太鼓判押してくれました。なので、これからも毎日欠かざず飲んでいきたいと思います。
膝の痛みのために様々な健康食品を飲んでも、一向に改善しなかったが、JOINTを飲んだら、痛みが取れて、バレーボールをやれるようになりました。びっくりしました。
2015.12.13 バレーボール 公務員 Kさん (52歳・女性)
バレーボールをやっていますが、最近、膝の痛みがひどく歩くのも大変なこの頃でした。様々な健康食品を飲んでみましたが、一向に改善せず、夜もズキズキ痛み、熟睡できない日が続き、心身ともに疲れていました。
ムサシを飲むと、即効性があるのか、痛みが取れて、バレーをやれるようになりました♪でも、飲まなくなると再び痛みが出てくるようになりました。痛み止のようなものが入っていたのか、わかりませんが、痛みが取れて、改善されたのには、びっくりしました。
実に17年間、膝の痛みや靱帯の緩みで諦めていた時に、半信半疑でJOINTを試したところ、直ぐに膝の痛みが軽減して膝が動きやすくなって、驚嘆しました。それまでは考えられなかった膝の屈伸もできるようになり、膝の具合が日々改善されていて、夢のような毎日を過ごしています。
また、数年前に突き指して思うように動かなくなっていた指が、いつの間にか動くようになって痛みが消えて、改めてJOINTの効果を実感しています。私の人生に希望を持たせてくれました。
2017.09.09 会社員 Dさん (49歳・男性)
私が32歳の3月に、空手の昇段審査の組手で左膝前十時靱帯を断裂してから、早いもので17年半の歳月が過ぎました。まさか、あの大怪我から17年後にMUSASHIと出会って流れが変わるとは、夢にも思いませんでしたが・・・。
32歳と言っても33歳目前の時ですが、空手の昇段審査中の組手で相手の足払いで転倒した際に、左膝前十時靱帯を断裂してしまいました。ただ、その時は断裂したとは思わず、痛みを堪えながら昇段審査項目を全てこなし、それから数ヶ月間そのままにしていました。思えば、直ぐに病院に行っていればこんなに苦しむ事は無かったでしょう。
ただの打撲程度と思い込んだ私は、数ヶ月間足を引き摺りながら生活していました。当時は道場職員だったため、毎日のように稽古していましたが、今思えばかなり無茶な事をしていました。数ヶ月放置していましたが一向に怪我の具合がよくならないので、病院に行ったところ、触診で断裂と直ぐにわかるほどでした。あの時の絶望感は言葉には出来ないものでした。数ヶ月間も放置していたので、靱帯が一部溶けていて半月板の損傷が激しく、靱帯の移植手術と半月板切除の大手術となりました。脛の後ろの靱帯を移植して、ボルトで固定して1年後にボルトを取り除く手術を行うという、長期間の治療となってしまいました。
靱帯移植手術後、暫くは絶対安静でしたが、数週間後に当時は今ほどメジャーではなかった加圧トレーニングでのリハビリを開始しました。優秀な加圧トレーナーとの縁があり、リハビリは順調に進んで短期間で左脚の筋肉が手術前と変わらないくらいに大きくなりました。当初は、術後半年もすればほぼ元通りになるだろうと言われていましたが、膝の鈍痛と靱帯の緩みは改善されず、加圧トレーニングのお蔭で筋力は元通りに戻りましたが、まともに動けない状況が続きました。加圧トレーナーからこれ以上筋肉を付けても意味が無いと言われるほど、筋肉は回復しました。加圧トレーナーから痛みが無くなるまで運動を控えた方が良いかもしれないと言われましたが、当時はそんな状況に無く、悩んだ日々が思い出されます。優秀な整形外科を紹介されて、診断して頂いたものの具体的な解決策が見つからず、自暴自棄になっていた時期が懐かしく思い出されます。「もう空手を止めよう!」とまで思った事もありましたね・・・。
こんな状況が続き、膝の具合が悪くサポーターを着用しても大した効果が無く、安静にして痛みがひいたと思っても動けば直ぐに鈍痛と靱帯の違和感が再発して、どうしようもない絶望の日々が延々と続きました。
大怪我をしてから3年後の35歳の5月に道場職員を辞めて、転職しました。今思えば、この転職がMUSASHIとの出会いのきっかけになっていました・・・。出会うまでに14年掛かりましたが・・・。
転職後に意を決して、膝の鈍痛と靱帯の違和感が無くなるまで運動を極力控えました。完全に痛みが無くなるまでに、実に半年の時間を要しました。痛みが無くなって安心したものの、不安は常に付きまとっていました。もう治ったと思って全力で動けると油断して、何度地獄を見た事か・・・。でも、昔と同じように動けていた時期があったのは事実で、まさか膝に爆弾を抱えているとは夢にも思いませんでした。
あれは8年くらい前だったと記憶していますが、ソフトボールをプレーしている時に全力疾走した際に、左膝にかなりの重さが加わったようで、膝に激痛が走り靱帯が緩んだ感じがしました。「しまった!」と思った時にはもう手遅れで、それが地獄の第1章の始まりでした。暫く安静にするしかなく、サポーターで締め付けても痛みや靱帯の緩みは改善されず、不自然な姿勢でいた事で右膝に予想以上の負担が掛かっていたらしく、今度は右膝も痛めてしまう事になり、両膝に爆弾を抱えた日々が続く事になりました。地獄の第2章の始まりでした。右膝の具合のほうが左膝の具合より悪い日も長期間続き、どちらが靱帯損傷した膝なのかすらわからなくなる時さえあったくらいです。あの頃は、完全にお先真っ暗な、夢も希望も無い日々でした・・・。
だましだましの毎日が続き、少し動けば膝の具合が悪くなり、また安静にして様子を見て、よくなれば動いての連続でした。完全なスクラップ状態でした。
この数年は、少し動けば膝に痛みを感じ、足を引き摺って歩いていた事しか思い浮かばないくらいです。そんな状態が続き、挙句の果てには屈伸するのが難しくなってきました。スクワットなどもっての他で、一度しゃがむと起き上がるのに苦労するので、出来るだけしゃがむことを避けていました。しゃがんでしまうと起き上がるのに何かに掴まるか、床を拳で思いっきり押し付けないと起き上がれませんでした。普通の人が当たり前にやっていることが出来ない、心の中で泣いていました。まともに正座すら出来ず、変則的な正座でごまかす日々でした・・・。
症状はどんどん悪化して、ネットでサポーターを探して両膝に着用する日が続きました。そうでもしないとまともに動けなかったので。
これが今年の4月くらいの話です。これからはサポーターとの生活が永遠に続くんだなと、腹を括った瞬間でした。まさかこの数ヵ月後に、会社のサンプリング会でMUSAHIと出会うとは・・・。
今年の6月末に会社内でMUSASHIのサンプリング会が開催されると知り、藁をも掴む気持ちで会場に行きました。これで少しでも膝がよくなるのであれば!と半信半疑でJOINTを頂き、翌朝の空腹時に飲んでみました。あの時の衝撃は、一生忘れないでしょう。飲んで直ぐに膝の痛みが軽減して靱帯が安定するような感覚がありました。動きにくかった膝が動きやすくなり、軽快に歩けるようになって驚嘆したのを昨日のように思い出します。あの瞬間、「MUSASHIで地獄を抜け出せるかもしれない!」と目の前が明るくなりました。直ぐにMUSASHIの購入を決めて、それからは毎日飲み続けています。
嬉しい事に突き指で長年動きにくかった指もいつの間にか動くようになり腫れもひき、しゃがんで起き上がることが困難だったのに、今ではしゃがんで起き上がるのが当たり前に出来るようになりました。
運動も普通に出来るようになり、正座も問題なくできるようになり、私の空手仲間が驚嘆しているくらいです。MUSASHIを飲み始めて2月月半が過ぎましたが、体の変化に私自身、かなり驚いています。どんどん若返っているように思います。
この2ヵ月半は、JOINTのみの利用でしたが、今後は他のサプリメントを組み合わせて更なる相乗効果を狙って行こうと思っています。一度は完全に諦めていた膝の回復が現実となり、更にレベルアップした体を目指して行きたいと思っております。
MUSASHIとの出会いが、私の人生に希望を持たせてくれました。サンプリング会を企画して下さった会社に感謝します。色んな縁に支えられて今の自分が居るんだと、改めて感じている次第です。サンプリング会でMUSASHIの素晴らしいスタッフと出会えた事にも感謝します。
1人でも多くの方にMUSASHIを知って頂き、私のような関節痛に悩んでいる方の力になって頂きたいと思っております。
本物のサプリメントの出会い、そしてすべての縁に感謝!
肘の大手術後の劇的な早さでの回復のみならず、長年の膝・腰・肩関節の痛みも気が付かない内に回復していました
2005.09.29 パワーリフティング プロ選手 Mさん (33歳・男性)
【長年の無理がたたって肘が悲鳴をあげる】
僕の左肘には長年の無理がたたって、“関節ねずみ”がたくさん形成されていました。それに加えて、上腕骨の先端が尖ってしまい、肘を曲げたときに前腕の骨にその部分が当たって、とても痛い。6〜7年間、だましだましやってきたのですが、今年の2月、ベンチプレスをやっていたとき、「プチッ」という音がしてから、肘がまったく曲がらない状態になってしまいました。そこで、3月、すぐに手術となったわけです。手術では、関節ねずみが5個あったうち、4個を取り除き、上腕骨先端の尖った部分を削ってもらいました。担当した医師の話では、「今まで診た中で、ワースト3に入る悪い肘だ」と。残りの2人はいずれも野球選手で、日常生活レベルに復帰させるのが精一杯だったそうです。
【ジョイント系のサプリメントはいろいろ試したが・・・】
手術後10日目に、許可が出たのでベンチプレスをやってみると、40kg挙げるのがやっとでしたね。それが1ヶ月後には180〜200kgで8回とか挙げていましたから、回復は順調だったと思います。ちょうどその頃、MUSASHIのエリートシリーズが新発売されたという話を聞き、渡りに船と、さっそくJOINT(ジョイント)を試してみることにしました。飲み方としては、朝晩の空腹時に、付属のスプーンで山盛り2杯ずつ。(注:三土手選手は体重130kgを超える巨漢であるため、この分量が必要ですが、一般的にはすりきり一杯(スティック袋1本)が適量です)僕は以前からMUSASHIファンですので、KUAN(クアン)やNI(ニー)と併用する形で。肘の痛みには随分悩まされてきましたから、これまで、ジョイント系のサプリメントは本当にいろいろ試してみましたが、全く駄目でした。
JOINT(ジョイント)はものすごく実感しています。正直、これほど実感できたものは初めてですね。まず肘に関しては、リハビリが思うように進んで、みるみる回復していくのがわかりました。僕も医師もその回復の早さに驚きました。
【思う存分、ハードトレーニングができる】
しかし、それより驚いたことがあります。高校時代から体中の関節はガタガタでした。
膝、腰、肩は常に痛く、たとえば膝なら、日常生活で階段を上るのにも苦労したり、腰なら、床に落ちたものを拾うのも大変、という状態でした。けれどもJOINT(ジョイント)を飲んでいるうち、あれ、あれ・・・全部の関節の痛みがなくなっている事にはぁーっと気が付きました。長年の関節の痛みが全部無くなったのです。これは大変うれしかったですね。
おかげで今は、思う存分、ハードトレーニングができるようになりました。
【イミュニティも大きく貢献】
ジョイントと同時にIMMUNITY(イミュニティ)も飲み始めたのですが、これもハードトレーニングを支える上で、とても役立っています。激しく追い込んでも体調が崩れることなく、風邪を引いたりすることがなくなりました。
【ベンチプレス340 kgを突破、400 kgも見えてきた】
9月の全日本ベンチプレス選手権で、自己最高の340.5kgを達成しました。これはベンチプレス1種目だけの大会では世界最高記録です。スクワット、デッドリフトを加えた3種目大会の世界記録としては、ベンチプレス350 kgですが、練習では355 kgまで挙げているので、それほど大きな課題ではありません。当面の目標としては360 kgですね。
2000年に300 kgを達成して、2004年に320 kg。4年かかって20 kg伸びたわけですが、2005年、一気に20 kg伸ばして340.5kg。肘の手術がプラスに作用したのも確かですけど、今年はすごく伸びました。MUSASHI効果も、間違いなくあります。
3月下旬に大手術を行い、6月上旬での自己記録更新。僕も医師もその回復の速さに驚きましたが、さらには9月にも自己記録を更新したことは、普通はとても考えられないことです。(その後の2008年に360kgを達成でいました。)
腱が切れてしまった大怪我でしたが、JOINTを使うことによって、担当医に驚異的なスピードで回復したと驚かれた上、学生相撲全国大会で個人戦優勝し、学生相撲東日本選手権では団体優勝と、まるで怪我がなかったのような結果を残すことができました
2016.07.24 相撲 大学生 Mさん (21歳・男性)
高校の頃からずっとMUSASHIを愛用しています。昨年の夏に大きなケガをしてしまいました。上腕二頭筋停止部完全断裂というものです。筋肉のすさまじい張力に耐え切れず腱が切れてしまうという全治6ヶ月の怪我でした。入院中やリハビリ中にずっとNIとJOINTを使わせていただきました。その結果がすぐに体に表れ病院の担当医に驚異的なスピードで回復していると驚かれました。
リハビリや筋力の回復も順調に進んでいき、今年4月に行われた学生相撲全国大会で個人戦優勝し、6月に行われた学生相撲東日本選手権では団体優勝と、まるで怪我がなかったのような結果を残すことができました。その後は、KUAN、CHEN、REPLENISHを使っていますが、筋肉の張りや瞬発力も怪我の前より良くなりとても助かりました。これから相撲に行く身ですので、これからもMUSASHIを愛用させていただきたいと思います。
4月1日にヒビの入った肋骨の全治まで3週間と診断されましたが、4月5日にJOINTを飲み始めて3日目に痛みが完全なくなり、(8日目)4月12日の再診断には完治していました。医者からは「治りが早い」と驚かれました。
2016.04.19 スノーボード 会社員 Mさん (27歳・男性)
3月23日にスノーボード中に転倒し胸を強打しました。
その時は少し痛いくらいだった為、そのまま何もせずに生活をしていました。
日に日に痛み痛みが強くなっていき、呼吸をするだけでも痛みが出てきたので、
4月1日に初めて病院に行きました。レントゲンを撮影した結果、肋骨にヒビが入っており全治3週間という診断でした。治療法は特になく胸にハンドを巻き、固定して自然に骨と骨がくっつくのを待つだけです。
骨の生成にはMUSASHIのJOINTが良いと聞き、4月5日から朝、昼、寝る前の1日3回摂るようにしました。飲み始めて2日目には痛みがほとんどなくなり、3日目には、痛みは完全になくなりました。それでも毎日、1日3回飲み続けると、
4月12日の再診断には完治していました。医者からは「治りが早い」と驚かれました。
自分自身飲み続けたことで体感し、効果がでていたので驚いています。
過去に3回骨折の経験がある自分としてはもっと早くMUSASHIに出会いたかったです(笑)
また骨折した際は絶対愛用したいと思います。
手首を骨折してしまったが、JOINTを積極的に摂取した結果、全治1ヶ月と診断された怪我が2週間でほぼ回復し、3週間目には完治してレースに復帰しました。お医者様も治りの早さには大変驚いていました。
2009.02.10 モトクロスライダー Fさん (15歳・女性)
小学生の時にモトクロスに出会い、現在全日本レベルでレースに参加しています。MUSASHIの中で最も愛用しているのがREPLENISH(リプ レニッシュ)です。特に真夏の炎天下、プロテクターに身を包んで脱水症・熱中症と戦いながらレースに臨むライダーにとって、水分補給は大きな課題です。今 までは運動中に飲むと気持ち悪くなるという理由でスポーツドリンクは飲まず、お茶を飲んでいました。ところがリプレニッシュは気持ち悪くならないうえ、疲 れがたまりにくく、水分不足を補ってくれます。けれどたくさん飲んでも、トイレの回数はこれまでより減っています。オフロードの競技であるため、トイレの 問題はレディスライダー共通の切実な悩みで、大変助かっています。炎天下のレースでは集中力が途切れがちになりますが、リプレニッシュを飲むと最後まで集 中力が途切れることなく、走りきることができます。説明書に書いてある通りの効果を素直に実感できています。
また、モトクロスライダーに多い怪我は骨折です。私も先シーズン手首を骨折してしまいましたが、JOINT(ジョイント)を積極的に摂取した結果、全治1ヶ月と診断された怪我が2週間でほぼ回復し、3週間目には完治してレースに復帰しました。お医者さんも治りの早さには大変驚いていました。
長らく膝蓋靱帯炎に悩まされていましたが、JOINTを飲んでみたら2ヶ月で驚くほど改善しました。欠かせないアイテムになっています。
2013.09.27 会社員 フィットネス Nさん (38歳・男性)
長らく膝蓋靱帯炎に悩まされ整骨院通いや炎症止めのステロイド注射などを続けておりましたがなかなか改善せず、半ば運動をすることをあきらめていました。
そんな中MUSASHIのHPにたまたま訪れ,口コミを拝見してJOINT(ジョイント)をダメもとで試してみたところ2か月後には驚くほど症状が改善しました。
以来、膝の心配をすることがなくなり激しい運動も行うことができるようになりました。現在では他の商品も愛用しており現在はJOINTはコンディショニングつくりのため定期的に、KUAN(クアン)とREPLENISH(リプレニッシュ)はトレーニングには欠かせないアイテムになっています。
「飲むだけ」になってしまいがちなサプリメントが多い中、MUSASHIはかなりしっかりと「効いてる」体感を得やすいです。JOINTを飲んでから、慢性的な手首・肘・膝の痛みが2〜3日でかなり和らぎました。こんなに早く・強い体感は、他の関節サプリメントから得られなかったので驚きました。
2014.03.14 パーソナルトレーナー Nさん (22歳・男性)
「飲むだけ」になってしまいがちなサプリメントが多い中、MUSASHIのサプリメントはかなりしっかりと「効いてる」体感を得やすいです。特に私がそれを強く感じたのがJOINT(ジョイント)です。
私自身トレーナーとしてかなりハードにウェイトトレーニングに取り組んでいるので、慢性的な手首、肘、膝の痛みには悩まされていましたが、JOINTを飲み始めて2〜3日経ったところでかなり痛みが和らぎました。
過去にも関節サポートのサプリメントは飲んだことがありましたが、こんなに早く・強い体感は得られなかったので驚きました。
これもMUSASHIのサプリメントの最大の特徴の一つでもあるピュアさが為せることだと思います。もちろんウェイトトレーニング以外のスポーツ、日常生活での関節痛にも有効なので関節の痛みに悩んでいる方は是非一度試してみる価値があると思います。
今までの関節痛を仕方ないものと半ば諦めていましたが、このJOINTを摂取してみると数年振りに調子が良いことにビックリ
2016.02.19 Aさん (30歳代・女性)
ムサシシリーズをすべて購入させて頂いてます。
今までの酷使や怪我による関節痛を仕方ないものと半ば諦めていました。
しかし、このJOINTを摂取してみると数年振りに調子が良いことにビックリ!今までの治療費は何だったのか…とも思いました。
JOINTを飲んだら、次の日は、いつもなら膝がギコギコと音が鳴っていたのですが、屈伸しても音が聞こえなくなっていて、びっくりしました!
2015.12.11 Yさん (20歳代・女性)
ムサシシリーズをすべて購入させて頂いてます。
こちらの商品(JOINT)は、自分が早く欲しいなと思っていた物でした。
高校生の時に部活で膝を痛めてしまってからというもの、階段の昇降や坂道、屈伸をするたびに膝が痛くなったり、また、やっとマシになってきたのに痛みが再発しないかとビクビクしながら過ごしていました。
この商品を購入し、夜寝る前に飲むようにしています。
次の日は、いつもなら膝がギコギコと音が鳴っていたのですが、屈伸しても音が聞こえなくなっていて、びっくりしました!
ムサシはやっぱり神です。
JOINTを飲み続けることによって、曲がらなかった膝が正座できるようになりました。
本当に信じられません。
本当に信じられません。
2007.11.13 会社員 Hさん (44歳・男性)
以前にも体験記へ投稿しましたが右膝前十字靭帯一部断裂と診断され痛みに耐えるリハビリ中にMUSASHIと出会いNI(ニー)を飲み続けた結果、痛みはとれたもののまだ違和感と完全に曲がらない状態であり、診断では「一部機能障害」はあるものの完治の状態でした。その後に御社よりJOINT(ジョイント)をプレゼントされ9月8日より朝夜毎日飲み続けた結果、9月末には正座ができる状態になりました。本当に信じられません。 すぐに中サイズを購入しHUAN(フアン)NI(ニー)とあわせて愛飲し筋トレを続けています。現在は体脂肪も9.5%となりスポーツジムでできた友達か らトライアスロンやボデイビルの同好会への勧誘されています。最初に体験記を読んだ時は本当かな?と疑っていましたが、MUSASHIの驚きは、飲んでみて本当に実感できました。
関節痛に効くサプリをいろいろ試しましたが、結局一年間膝の痛みが引きませんでした。噂に聞いていたJOINTを試しはじめると、一週間ぐらいで膝の痛みが薄れて、なんと3週間で完治しました。痛みが取れた時は涙が出ました。困った時のMUSASHIのおかげで本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
2012.03.24 会社員 Mさん (38歳・男性)
中学時代水泳部に所属したスポーツ経験がある 38歳男性です。中学卒業以来36歳までスポーツから遠のいていました。その上20歳になってからは、喫煙も始めました。体型も中学時代は逆三角形でした が20年の間に普通の三角形になり、もちろん隔年受けていた人間ドックの結果も年々悪くなっていきました。医者からは、暴飲暴食を避け、禁煙と運動をしな ければやばいといわれたものの、私は人生だから自分の好きなように生きたいと言い張っていました。
しかし、身内の病気と父親から「お前も気をつけよ」と言われ、食事に気をつけながら禁煙と運動をすることにしました。それ以来、禁煙し筋トレとスイミングとランニングをハードに始めました。特にランは小中学校時代はマラソン大会でも上位に必ず入っていた影響でしょうか、36歳で運動し始めたものの手足重りを付けて全力で近所を走ってました。もちろん体の衰えによる筋肉痛やら、痛めてるのやらわかりませんが、全身痛い日々でしたが、それでもいつか痛みはとれると思い運動していました。
2か月くらいそういう日々が続き、太ももふくらはぎ等の筋肉痛は休めば直りましたが、膝だけは痛みがとれず、両足を引きずるように歩くようになりました。これは駄目だ一度治そうと、整形外科へ4軒通い、整体・接骨院へ4軒。関節痛に効くサプリをいろいろ試しましたが、結局一年間痛みが引きませんでした。ある病院では痛くないはず・悪くないとまで言われましたが痛いのです。
最後の手段で、友達から高価であるが効果的と噂に聞いていたMUSASHIのJOINT(ジョイント)を朝一の空腹時に試しはじめました。すると一週間ぐらいでしょうか膝の痛みが薄れているのです。これは驚きました。走ってみました。痛くないのです。そして、飲み続けるにつれ、違和感へと変わり、なんと3週間で完治しました。たった2ヶ月の間に痛めてしまった膝が一年かけても治らず、一年も苦しんだことが信じられません。痛みが取れた時は涙が出ました。
一番の問題点は高価であるということでしたが、整形外科にいって異常なしといわれ湿布をもらって帰ることもあり、その費用と比べてもコストパフォーマンスの良いJOINT(ジョイント)は最高でした。それ以来、違和感があれば早めにJOINTを飲み、その他にもIMMUNITY(イミュニティ)、NI(ニー)をメインにいろいろと利用させていただいております。ブランクの長い私がこんなに楽しく運動できますのも、困った時のMUSASHIのおかげで本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
膝に慢性的な痛みに悩まされてたところ、たまたまMUSASHIの試飲会でJOINTを飲んだ直後の即効性に驚かれました。
2007.05.08 カメラマン Tさん (50歳・男性)
職業柄、重機を運ぶ機会が多く、膝に慢性的な痛みを抱えるようになりました。膝に水が溜まり、それをかばうように歩行することで逆の脚が痛む、まさに悪循環な症状に悩まされていました。MUSASHI の「ジョイント」との出会いは、偶然によるものでした。某テニス誌の取材で、たまたまMUSASHIの試飲会の様子をカメラに収める機会があり、関節部に効くサプリメントの存在を知りました。半信半疑でスタッフの説明を受けた私は、その効果と即効性に驚かされました。毎年、冬が近付くと感じる膝の鈍痛からも解放されそうです。
長引いた膝の痛みが、2〜3週間で和らいだことに驚きとうれしさで感動。1ヶ月を過ぎ、トレーニングもレベルアップ、試合でも膝への負担が軽く感じられるようになりました。
2007.12.04 バドミントン 公務員 Mさん (48歳・男性)
“ガン”で半年間入院し、再びバドミントンに復帰。ランニング、筋トレで補強してきたが、膝に負担がかかり整形外科に通い、サポーターが手放せない状態でした。MUSASHIのことを知り、 JOINTとNIを飲用。2、3週間で膝の痛みが和らぎ、驚きとうれしさで感動。1ヶ月を過ぎ、トレーニングもレベルアップ、試合でも膝への負担が軽く感じられ、重い疲労感も残らず、スポーツを楽しむことができるようになりました。
ギブスをして松葉杖を使用するかを聞かれたくらい足首の靭帯を酷くひねり痛めましたが、そういうものを使わずに、ジョイントで短時間で回復ができたことに驚きました
2011.09.07 サッカー 会社員 Yさん (34歳・男性)
出社するのがやっとでしたが、帰社する時、会社から駅までの歩くのが出社前と比べ痛みが和らいでいて、足を引きずってはいましたが、比較的歩くのが楽でした。
自宅に帰り、包帯を取って湿布を剥がし、朝よりも足の色が真っ青になっていましたが、明らかに痛みが引いていて、歩くのが楽になっていました。
翌日(8月30日)、足をあまり引きずらなくてもよい状態までになり、出社して朝(9時頃)ジョイントを2杯飲み、その30分後にニーを1杯飲みました。
展示会の準備の為、重い物を持って歩いたりすることがありましたが、昨日の状況から考えると嘘のように動けることに驚きました。
自宅に帰り、包帯と湿布を剥がすと変わらずに腫れていましたが、歩くのが非常に楽になっていて、私が自宅内で歩いている姿を見て妻からも驚かれるくらいまで回復していました。
8月31日から9月2日まで、展示会であまり座ることができなく、ジョイントも飲みませんでした。そのことで展示会中、痛みが引かなく非常に辛い状況で、9月2日の展示会の最終日は、特に精神的にも疲れてしまい、足の痛みも限界に近い状況でした。
9月2日の夜(19時頃)、展示会の後片付けの後、会社でジョイントを2杯飲み帰社し、自宅に到着した約1時間後には痛みが和らいでいて、精神的にも非常にリラックスできていました。
9月3日、4日には、歩くことだけについては、痛みを我慢すれば普通に歩けるくらいまで回復していました。
医者からは、ギブスをして松葉杖を使用するかを聞かれたくらいの酷い状況で、痛み止めももらいましたが(飲んでいません)、ジョイントでの回復ができたことに驚きと効果を実感しています。
足首を少しひねるとまだ痛みがありますが、次回病院での検査の時、どのような診断をしてもらえるかが楽しみです。
先日スノーボードで腕と背骨を骨折した友人にもJOINTを薦めたところ、早くも3日後には効果を実感したらしく、電話で興奮気味に「予定よりも早く回復している!」と喜んでいました!私まで嬉しい気持ちになりました。
2009.03.08 筋肉トレーニング・自転車ロードレース愛好者 学生 Hさん (19歳・男性)
中学3年の頃から、運動をすると足に痛みを感じるようになり、医師の診察を受けたところ、両足首の靭帯が慢性的に伸びているとのことでした。医師には体重を落として足にかかる負担を減らすように言われましたが、体重が思ったように減らず、運動した際に感じる足の痛みも酷くなる一方でした。
ハードな練習メニューをこなしてもなかなか体重は落ちず、半ば諦めたまま、5年が経過しました。
5 年の間に足の痛みが出るのを嫌い、好きだったスポーツにもどこか恐怖心を覚えるようになり、遠ざけていました。しかし、ストレス発散のために体を動かした いと思い去年からは筋肉トレーニングをするようになりました。本格的に筋肉トレーニングを始めたのと同時に、プロテインやサプリメントにも興味を持つよう になりました。
そして、ある日偶然スポーツショップで見かけた「クアン」を購入して使用してみたところ、次第に体が引き締まってくるのが感じられました。そこで、ここのメーカーの製品は体に合うかもしれない!と思い調べてみると、色々なMUSASHI商品があることを知りました。次に購入したのが、「ニー」と「フアン」です。
「ニー」は、トレーニング後に飲むと、飲まない時に比べて翌日の筋肉疲労感が少ない感じがしました。
一番効果があったのが「フアン」です。起床直後とトレーニング前に飲むようになってから、何をしても減らなかった体重と体脂肪率が、どんどん落ちてきました。フアンを飲み始めてから5ヶ月で、体重5キロ、体脂肪率は3.5パーセント減りました。鏡で見る自分の体が、まるで別人のよう感じるくらい、大きく見た目が変化したとともに、体重が減ったことによって、足にかかる負担が減り、最近では運動した際に感じる足の痛みも、大分和らいできました。最近では趣味で自転車競技を始めましたが、体重が落ちたことにより、長時間の運動が楽になりました(バテにくくなりました)。
MUSASHIさんの製品を初めてみたときは、正直こんな粉末で、本当に体に効くのか?と疑問でしたが、使ってみると、効果の大きさに驚きます。
通常のプロテインは牛乳や水に溶かして飲むためか、消化に悪いようで、疲れが溜まっていたりすると下痢をしたり、胸焼けを起こしたりすることがありました。
しかしMUSASHIさんの商品は消化が良いせいか、個人的に体に負担が少ない感じがします。さらに、20分間隔をあければ、色々な商品を組み合わせる事が可能で発展性があります。
また、就寝前にプロテインを飲むと、どうしても体脂肪率が増えてしまうのと、内臓に負担がかかっているような気がして悩んでいたのですが、クアンが悩みを解決してくれました!
現在「クアン」「フアン」「ニー」「ジョイント」を愛用させて頂いていますが、もう手放せません。
どれも効果が実感出来るものばかりです。今後は他の製品にもチャレンジしてみたいです!
ちなみに、先日スノーボードで腕と背骨を骨折した友人にもMUSASHIを薦めたところ、高いサプリメントだなぁと不安がっていましたが、早くも3日後には効果を実感したらしく、電話で興奮気味に「予定よりも早く回復している!」と喜んでいました!私は薦めただけなのですが、なぜか私まで嬉しい気持ちになりました。
短期間の使用でも大会で驚きの成果
2007.08.21 空手 Tさん (34歳・男性)
HUAN(フアン)、NI(ニー)、 CHEN(チェン)、JOINT(ジョイント)の4種類を使っています。先月、行われた空手の国体予選選考会を兼ねた試合で、惜しくも重量級で準優勝でした。候補選手には選ばれたのですが、こんなに短期間(4ヶ月)でここまでの成績を残せるなんて予想外です! たしかにこの4ヶ月間ハードな稽古やトレーニングをしてきて、ケガや病気もなく、逆にコンディションが良くなった感じがします。残り少ない選考合宿で何とかものにして、12年ぶりの県代表選手になれるように、日々の稽古を精進するのみです。
ここ数年ランを始めて40分ぐらいには必ず横膝が痛み出し、あとはいかに痛みを誤魔化しきれるかというような走りしかできなかったが、JOINTを試してみたら、終始痛み一切なく、快調に走り終えることができました。こんな感覚は7~8年ぶりです。
2007.05.08 エンデュランス競技愛好者 公務員 Bさん (54歳・男性)
私は30代よりアウトドアスポーツにはまり、自転車競技、マラソン、トライアスロン、山歩き、トレイルランニングと主にエンデュランス競技を楽しんでいる者です。しかし、ここ数年右足首の捻挫などの積み重ねが原因かどうか、ランを始めて40分ぐらいには必ず横膝が痛み出し、あとはいかに痛みを誤魔化しきれるかというような走りしかできなくて、半ば年のせいもあるかとあきらめていました。1年前雑誌で見たMUSASHIの記事でリプレニッシュのことを知り、インターネット通販で購 入し、山でのトレイルランで使ってみたところ、疲れた頃にやってくる回復感というのか「もう1回がんばろう」という気力がわいてくるのにはびっくりしまし た。そしてなおかつその日の筋肉疲れが思ったほどなくて、次の日の仕事にも全然差し支えなくいけたことにまたまたびっくり‥というわけです。それでさらなる効果を期待してジョイントとエンデュランス・プレパレーションを購入し、試してみたわけです。すると、走り始めて30分頃「そろそろ痛みはじめるぞ」と思いながら覚悟を決めていたのになかなか始まらず快調に走れるのです。「今日はいいかも‥」以前もそういう瞬間はありましたが、その10分後には必ず痛みがやってきました。しかし今日はそれから20分たっ てもやってきません。それどころかもっともっと走れるという感覚を押さえて「今日はこのぐらいでやめよう」と抑えなくてはいけないほどに快調に走り終えることができました。こんな感覚は7〜8年ぶりです。今はあきらめていたフルマラソンへの再挑戦がもしかしたら可能になるかもしれないという希望さえ出てきてこれを書いています。来年の今頃その報告をしたいと思っています。