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トレーニングやリハーサルのとき体力が切れるのが怖かったのですが、CHENは動く前に飲んでおくとレッスン後半になっても、体の中から力が湧いてきてよりエネルギッシュに動くことができます。学校やバイトで疲れている日でも、飲むと絶対効果がでる欠かせない存在です。
2020.07.26 クラシックバレエ 大学生 Nさん (18歳・女性)
バレエダンサーを目指しています。バレエは体力や強さに加え身体の美しさ、細さも必要になります。私はトレーニングの前やリハーサルのとき体力が切れるのが怖かったのですが、食べると体が重く感じ、かといって何も体に入れないと力が入らなくなってしまうという状態でした。CHENは動く前に飲んでおくとレッスン後半になっても体の中から力が湧いてきてよりエネルギッシュに動くことができます。(学校やバイトで疲れている日でもです!)
リハーサルが続くときはレッスン後にNIを飲んでおくとコンディションを落とさずにのぞめます。
飲むと絶対効果がでる魔法のアイテムのような、私にとって欠かせない存在です。
CHENは、トレーニング前全ての練習前の飲みます。1番変わったのはトレーニングの最初から最後まで強度を高く持続出来るようになったことです。ウエイトトレーニングやスピードトレーニングの前に必ず飲みます。実感できたのが自分の中で大きいものでした。ENDURANCEは、持久力を伸ばし高めたくて使っています。体に乳酸や試合の後半でもスプリントできる力、走り抜ける持久力を、ENDURANCEを使用してから、実感しています。自分が納得できたサプリメントがMUSASHI。
2020.05.15 ラグビー (7人制ラグビー日本代表、現トップリーグ所属) 近藤雅喜選手(25歳・男性)
MUSASHIを使い始めたきっかけは強度の高いラグビー トップリーグでいかにパフォーマンスを崩さず発揮できるかという所でアミノ酸の商品を色々と探している時にMUSASHIのエンデュランスとチェンを見つけ飲み始めました。MUSASHI自体は高校時代から知っていましたが実際に飲み始めたのは2018年の冬くらいから摂りはじめました。
僕自身7人制の日本代表でのプレーと所属チームでの15人制でのプレーを兼ねていた事もあり身体の負担や競技性の違いで身体のコントロールが難しくなっていた時にMUSASHIのサプリメントを摂ることで身体の違いを実感しています。
ラグビーでは、パワー スピード フィットネス(持久力)とアスリートとしての能力が全て求められるため様々なトレーニングをします。僕はトレーニング前にチェンを1本飲み、午前・午後練習がある時は2回(全て練習前)飲みます。トレーニング対してのルーティンでありパフォーマンスの向上に欠かせないものになっていて飲み始めてからトレーニングの質や強度も上がっています。更にCHENを飲み始めてから、ラグビーのトレーニングはもちろんウエイトトレーニング等の質がかなり変わりました。1番変わったのはトレーニングの最初から最後まで強度を高く持続出来るようになったことです。ウエイトトレーニングやスピードトレーニングの前に必ず飲みます。実感できたのが自分の中で大きいものでした。
ENDURANCEはフィットネス(持久力)を更に伸ばし高めたくて使っています。単純なランニングだけでなく、倒れて、起きて、また走るといった動作を、飲み始めてから、スムーズにできると感じています。体に乳酸や試合の後半でもスプリントできる力、走り抜けるフィットネス(持久力)を、ENDURANCEを使用してから、実感しています。
僕自身189㎝で体重が1キロ単位、細かく言えばグラム単位でも体の感覚が違います。この感覚をベストの状態、競技力向上のサポートをMUSASHIのサプリメントを摂る事で日々トレーニングしています。
アスリートとして日々練習、トレーニングを行う中で自分が納得できたサプリメントがMUSASHIでした。次のトップリーグに向けMUSASH Iのサプリメントを飲んで戦っていきたいと思います。
CHENを練習前、試合前に飲むと、気持ち、集中力とパフォーマンス(動き)も上がり、無ければ不安に感じます。REPLENISHは試合中に飲んでいると、いつもと違って、最後まで、ダルさや疲れ、エネルギー切れ、足ツリも感じることなく頑張れているのはさすが。練習後でも試合後でもNIを飲むと、次の朝に同じく筋肉痛と疲労がほとんど残りません。びっくり!
2019.11.20 テニス (ロンドン五輪、4大大会本選出場) 添田 豪 (36歳・男性)
33歳を迎えた頃に友人からの勧められたのがMUSASHIとの出会いでした。
「効果は・・・ある!」 しかし ・・・味が・・・と噂は聞いてはおりましたが何よりも「効果がある!」ということで覚悟をしてNIを飲んでみると、私自身は全く味がせず気になりませんでした。むしろ人工的な味もなく飲みやすいと感じてしまいました。
そして効果ですが、年々、疲れや筋肉のハリを感じるようにはなってはいましたが、練習後にNIを1本飲んだ次の日、起きる際に筋肉痛と肉体的な疲れがほとんどないことにびっくり!!その日だけかと思ったら、別の日でも、練習後でも試合後でもNIを飲むと、次の朝に同じく筋肉痛と疲労がほとんど残りません。
また、ドリンクのREPLENISHは試合中に飲んでいると、いつもなら後半に全体的なダルさや疲れを認識してくる場面がありますが、そういうことを感じることなく試合の最後までエネルギー切れ、そして足ツリもなく頑張れているのはさすがMUSASHIの商品だなと実感させられております。
NIとREPLENISHが欠かせなくなりました。
あと練習・試合中のパフォーマンスアップに良いものは?ということでCHENを試しに2本いただき、練習前に飲んだところ、飲むと飲まないでは違いが一回でわかりました!
何よりも練習前、試合前のテンション(気持ち)が上がります。テンションが上がると練習・試合への集中力もあがり、さらにパフォーマンス(動き)も上がるのを体で感じることができました!それからは練習前・試合前にはかかさずCHENを飲むようになってしまっています!
特に試合期間中には欠かせないですし、無ければ不安に感じてしまいます。
今では練習前、試合前にCHEN。
練習中、試合中、REPLENISH。
練習中、そして練習後、試合後、に NI。
そして練習中、試合中には 2019年シーズンは特に試合が多くハードなシーズンでした。
一年通して大きな怪我なく過ごせたのはMUSASHIのおかげだと思っています。
今では無くてはならないとても心強い味方です。
パーソナルトレーニングの先生におすすめされて、朝と寝る前にチェンとフアンを飲むようにしてからひどいむくみが軽減されました。今では手放せず、毎日飲んでいます。
2019.02.07 会社員 Yさん (28歳・女性)
通っているパーソナルトレーニングの先生におすすめされて飲み始めました。
最初は味が苦手で飲むのに苦労しましたが、朝と寝る前にチェンとフアンを飲むようにしてからひどいむくみが軽減されました。
今では手放せず、味も慣れて毎日飲んでいます。
エンデュランスもおすすめとの口コミを拝見したので試してみたいです。
疲労を軽減させることで怪我の予防にも、脱水症状や熱中症対策としても、REPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントです。
体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。
KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
JOINTを摂取させることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
2017.03.28 プロサッカーチーム (Jリーグ) アスレティックトレーナー Mさん (28歳・男性)
現在、プロのサッカーチームでアスレティックトレーナーとして働いています。選手たちのコンディションの向上を目的とし、チームとして約1年半前よりMUSASHIのサプリメントを使用させていただいております。私自身としましては、現在のチームで働く以前はMUSASHIのサプリメントを知りませんでした。ですので、今回の体験記は私がチームで働きだした1月から3月現在までの選手たちや私自身がMUSASHIのサプリメントを使用させていただき実感したことを書かせていただきます。チームでは主にCHEN、NI、REPLENISH、KUAN、JOINTを使用させていただいています。選手個人としても注文させていただいておりますが、選手の中にはチームで使用させていただいている上記のサプリメントに加えENDURANCE、IMMUNITYなどを注文している選手も多々います。
プレシーズンの1月から2月末にかけては、いろいろなチームと対戦させていただくことや、選手たちが練習に専念できる環境をつくるために、遠征が多くなります。そのため、バス移動や飛行機での長時間の移動が多くなります。遠征の際は、少しでも練習できる回数を増やすために午前中のうちに長距離移動があり、午後に練習というスケジュールがよくあります。
遠征の際は常にたくさんのMUSASHIのサプリメントを用意して臨みます。サプリメントの中でも特に、移動による疲労をできる限り軽減できるようにとREPLENISHを多く持っていきます。長距離移動時に選手たちにREPLENISHを摂取させることにより疲労を軽減させることが可能となり、長距離移動直後の午後の練習も疲労を感じず集中して取り組むことが可能であったという選手の声が多々ありました。
長距離移動による疲労により身体が思うように動かないことや集中力の欠如が起こり、怪我の可能性が高まるのですがREPLENISHを摂取させ、選手たちの長距離移動による疲労を軽減させることで怪我の予防にもなっているので、アスレティックトレーナーとしては大変助かっています。
加えて、REPLENISHは試合の時にもよく利用させていただいています。選手の中には、「ただの水よりも、味のついた飲み物の方が飲みたい。」と希望する人もいます。REPLENISHはサッパリとした味なので試合前のウォーミングアップでも好んで摂取する選手が多くみられます。試合中は選手が自分で感じている以上に体内の水分が汗となり体外へ出ていきます。夏の炎天下でも試合はありますので、脱水症状や熱中症対策としてもREPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントだと感じております。
NIとCHENに関しましては、主に練習や試合の時に選手たちに摂取させるようにしています。CHENは練習や試合の約20分前に摂取させるようにしています。CHENを摂取することで運動中の瞬発力や持久力が向上していることを実感している選手が多々おります。サッカーの試合は前半と後半を合わせて90分あります。選手たちは試合中、常に体と頭を働かせていますので90分間体力を持続させるというのは大変難しいです。体力が低下してしまいますと集中力も低下してしまいがちになります。少しでも体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
運動時だけではなく風邪を引いた選手に摂取させて回復を早めるためにも使用しています。風邪の引きはじめにCHENを摂取することでだるさが軽減されたという話を選手が伝えてくれました。
NIは練習や試合の直後に摂取させるようにしています。練習や試合による肉体的疲労は運動終了直後から蓄積されていきます。サッカーのシーズンは3月から11月と大変長いので、できるだけ選手には疲労を感じさせない、疲労してもできる限り早く疲労回復させ長いシーズンを乗り切らせたいという考えより、運動直後から疲労回復させるためにNIをできるだけ素早く摂取させています。NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。筋肉系の怪我の際は1日3回から4回摂取させることで、筋肉の損傷した部分の修復を早めることができるので、選手の怪我復帰の時期も早まり大変助かっています。
プレシーズン中は、選手たちにとって筋肉の増強を図るために適切な期間です。選手たちは最低でも週に少なくとも2回から3回筋トレに行きます。プレシーズン中はチームより選手たちにKUANを支給します。やはり、筋肉量の増加には、正しいフォームで最適な回数をこなすことが必要です。それと同時に、筋肉量の増加のためには何を摂取するかということも大変重要です。普通のプロテインを摂取するとき、プロテインの量に比例して水の量も多くなっていきます。筋トレ終了後できるだけ、早くプロテインを摂取しようと思っても、量が多くて飲むのが大変だと感じる選手もたくさんいると思います。それに、普通のプロテインは多く摂取しすぎてしまうと、体の中で脂肪に変化してしまい筋トレをしているのに理想の体型になかなか近づかないと悩む選手もいます。しかし、KUANはスティック1本分で低カロリーなので、プロテインのように摂取するのに時間もかからず低カロリーなので、効率よく筋肉の増強を図ることができます。
去年より、ずっとKUANを摂取している選手がいます。彼はトレーニング後にKUANを摂取することで、半年間で6キログラムも筋肉が増え、見た目も一回り大きくなったと周りのチームメートからも一目置かれる存在となりました。試合にも出場し、去年よりも対人プレーの際に当たり負けすることが激減したと喜びの声を伝えてくれました。
選手が自分でも筋力の増加を実感し自信を持ってプレーをしている姿を見ると、KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
プレシーズン中は1日に2回練習がある日が多くあります。試合や遠征なども頻繁にあり、常に同じグラウンドというわけにもいかず、天然芝ではなく人工芝での練習や試合も大変多くあります。グラウンドの質や変化により腰や膝などの関節痛に悩む選手も少なくありません。
そういう選手たちのことを考慮して、チームではJOINTを摂取させるようにしています。
基本的に関節痛に悩まされている選手たちには就寝前と運動中に関節痛を感じた時に摂取させるようにしていました。そうすることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
長いシーズンを考えると、やはり疲労が蓄積されていきアウェイゲームのための移動による関節痛は今後増えていくと思います。そういうことも考えるとできるだけ通常時よりJOINTを摂取させ関節かかる負担を減らしてあげられるようにしたいと思います。
lMMUNITYをチームとして購入したことは僕がアスレティックトレーナーとして働き始めてからはありませんが、選手個人で購入している人が少しいます。その選手たちの主な目的は腸内環境の改善や花粉症のようなアレルギー症状の改善のようです。
ハードなトレーニングにより疲れがたまり風邪やアレルギー症状に対する免疫力の低下は避けられないかもしれません。どれだけ、IMMUNITYを使用することで選手たちの体調が改善されるのか、IMMUNITYを個人的に購入している選手と頻繁にコミュニケーションを取り、そのサプリメントの重要性を調べていき、もし選手全員に必要だと感じると今後購入することも考えさせていただこうと思います。
私自身、MUSASHIのサプリメントを使用させていただいて一番初めに驚いたことは1回あたりに飲む量の少なさです。今まで、私自身が使用してきたプロテインなどのサプリメントは飲む量も20gと多く、その量に比例してプロテインを溶かして飲む水の量も多かったので、プロテインを摂取することもトレーニングの一部のように感じていました。加えて、プロテインは飲む量が多すぎると体内で脂肪に変化したりと、多くのことに気を使いながら摂取してきました。しかし、MUSASHIのサプリメントはスティック1本を少量の水と飲むだけなので摂取する効率が良く、練習や運動の直後で疲労している時でも簡単に摂取できるので、アスリート向きのサプリメントだと思います。今後ともチームで愛用させていただきますので、よろしくお願いいたします。
CHENは、ジムで2本続けてスタジオに参加する時の必需品です。
2017.02.13 主婦 Mさん (32歳・女性)
CHENは、ジムで2本続けてスタジオに参加するときの必需品です。息切れしないし、体力がついた感じで、動けます♪
テニスの試合は長いときで3時間以上かかりますが、疲労を感じてきてもCHENを飲むと、すぐに効果が表れ、最後までバテずにプレーすることができます。
今ではMUSASHIのサプリメントは、私にとってなくてはならないものになっています。
2016.01.19 テニス (ジュニア日本代表・2011年プロ転向) 美濃越 舞 (23歳・女性)
MUSASHIの商品で、1番最初に使用したのが「NI」。これが衝撃的でした。
疲労がたまった翌朝は、いつも体が重く起きるのが辛かったのですが、NIを練習後や就寝前に飲むと、体が軽く目覚めも良くなりました。
今までのサプリメントでこんなに効果を実感したことがなかった為、とても嬉しかったです。
その後、「KUAN」 「CHEN」「REPLENISH」も使用するようになりました。
テニスの試合は長いときで3時間以上かかります。
疲労を感じてきてもCHENを飲むと、すぐに効果が表れ、最後までバテずにプレーする
ことができました。
また、REPLENISHも一緒に飲むことで、さらに効果を実感できました。
REPLENISHは酸味あるスッキリとした味わいで、プレー中に飲みやすく、
とても気に入っています。
KUANはトレーニングと練習後に使用。
トレーニング後にプロテインでは、お腹が張ってしまってその後の食事があまり取れない、ということがありました。
ですがKUANだったらサッと飲めるし、余計な脂肪をつけず引き締めることができます。
テニスは海外などの遠征が多く、色々なところに移動します。
そのときに、1回分を小分けにしてあるスティックタイプの物は、簡単に持ち運べて
とても重宝しています。
今ではMUSASHIのサプリメントは、私にとってなくてはならないものになっています。
監督がよく言われるのは、「(MUSASHIの)導入前と比べると防ぎようのある小さいケガ(肉離れや捻挫など)が減ってきていることに、入社2年目の選手の身体が、ルーキー時代とは段違いで大きくなってパワーアップしている」点です。通常の練習時だけでなく、ゲーム前・ゲーム中にCHENを有効的に摂取しており、欠かせない存在となっております。
2014.11.14 社会人野球チーム(日本選手権ベスト4) Kトレーナー (37歳・男性)
私のチームでは3年前からMUSASHIを導入しています。
監督がよく言われるのは、「導入前と比べると防ぎようのある小さいケガ(肉離れや捻挫など)が減ってきている。一冬を越えた入社2年目の選手の身体が、ルーキー時代とは段違いで大きくなってパワーアップしている。」点です。
NI、KUAN、CHENの3種類を目的に合わせて摂取していますが、トレーナーの私から見ても、障害の予防、特に筋腱の外傷、疲労しにくい身体を目指し技術練習を沢山出来るようになったように感じています。今では摂取するタイミングを指導しなくても各自で率先して摂っています。選手達も効果を感じるので習慣付いております。
通常の練習時だけでなく試合の時にも有効的に摂取しており、ゲーム前・ゲーム中にCHENをゲーム後にNIを摂取してコンディションを整えております。
我がチームではMUSASHIは一発勝負のトーナメントには欠かせない存在となっております。
飲んだその日の練習から動きが良くなって、赤石さんが言っていたCHEN(チェン)の効果を実感した。練習30分前に必ずCHENを飲み、今まで以上に蹴りは走るし、身体の切れも良くなって、効果はすぐに実感できましたね。ウェイトトレーニングのスコアも順調に伸びたし、ランニングのタイムもあがって、これは自分でも信じられないくらい驚いています。さすがに“勝負サプリ”と言われるだけのことはありますね。嘘じゃなく、これは本当に効きます。
K-1・空手(元日本代表) 洪 太星さん
連勝街道を走る洪太星が、12月6日に行われたK-1GPのオープニングファイトに出場し、正道会館のタケルからダウンを奪う判定勝ちで2009年に弾みをつけた。昨年6月と10月にK-1で連勝を重ねられた好調の影でMUSASHIのサプリメントが大きな力になったと語る。では、どのように効果的にMUSASHIを摂取したのだろうか。
洪はこの12月の試合に備えて、約1ヵ月半前から本格的にトレーニングをスタート。それと同時にMUSASHIのラインアップの中から活動のエネルギー源として即効性のあるサプリメント『CHEN(チェン)』を重視したという。
「1日の練習は午前のジムワークと午後のフィジカルトレーニングの主に2回あるのですが、練習30分前に必ずCHEN(チェン)を飲みました。自分は蹴りが得意なんですが、今まで以上に蹴りは走るし、身体の切れも良くなって、効果はすぐに実感できましたね。それはフィジカル面も同じで、ウェイトトレーニングのスコアも順調に伸びていきましたし、ランニングのタイムもあがって、これは自分でも信じられないくらい驚いています。」
『CHEN(チェン)』は前回取材した10月に赤石誠選手からススメめられたのがきっかけだというが、その効果については実は、半信半疑だったという。普通、サプリメントというのは、1ヶ月~3ヶ月位継続して摂取しなければその効果は表面に表れない。しかし、このCHEN(チェン)に限っては、「飲んだその日の練習から動きが良くなって、赤石さんが言っていたCHEN(チェン)の効果を実感した。」(洪)と驚きの表情で語ってくれた。
さて、本番の試合前、洪はいつもの練習のときのように30分前にCHEN(チェン)を摂取。いざリングに上がると、ファーストコンタクトの中段回し蹴りがいつも以上にキレているのを実感し、「今日は勝てるぞ」と確信したという。2Rも終盤まで動きが衰えることなく、相手を追い詰めて試合を決定づけるダウンを奪うことに成功。見事勝利を収めることができたのだ。
「CHEN(チェン)はさすがに“勝負サプリ”と言われるだけのことはありますね。嘘じゃなく、これは本当に効きます。今後はもっと強い相手との試合になると思うので、よりはードな練習をしなければ勝てない。そのためにも疲労や故障からの回復効果のあるNI(ニー)を試してみたい」と洪。2009年を『勝負の年』と位置づける洪は、今年もMUSASHIと共に活躍の道を歩んでいくことだろう。
CHENを使い始めたら、LSDなどで3時間程度体を動かしても後半のバテがなくなった上、瞬発トレーニングの時も、驚くほど体が反応してくれてびっくりしました!
試合も楽しくなり、結果も出し続けることができています。今では、なくてはならない存在です。
試合も楽しくなり、結果も出し続けることができています。今では、なくてはならない存在です。
2005.08.18 陸上中距離 H選手 (24歳・男性)
先輩にすすめられHUAN(フアン)と CHEN(チェン)を半信半疑で使い始めました。
LSDなど長時間(3時間程度)体を動かしても後半のバテがなくなったうえ、練習後のダメージも以前ほど感じなくなりました。それからシーズンに入りインターバルトレーニングなど瞬発的なトレーニングへの移行のときもCHENを使ってみると、驚くほど体が反応してくれてびっくりしました!
MUSASHIのサプリメントのおかげで質、量ともに高いレベルで練習がこなせるようになり、自分の体調が安定してきたので試合前の調整もうまくいくようになりました。おかげで試合が楽しくなり、結果も出し続けることができています。今では、なくてはならない存在です。
CHENの効果には驚きました。なぜなら、飲んだ後のミット打ちやサンドバッグには驚くほどのキレが生じ、会長やトレーナーからも驚かれるようになりました!もう手放せません!
2013.10.02 会社員 ムエタイ Aさん (30歳・男性)
2013年1月から憧れであった格闘技「ムエタイ」を始めました。もともと学生時代は陸上競技をやっていたので体力には自信がありましたが、格闘技となると究極の無酸素運動!2時間程のトレーニングでもかなりの厳しさを覚えました。
昔の筋力と体力を早く取り戻したいと考えたとき自然とMUSASHIが頭に思い浮かびました。学生の時にも使用していた経験もあり、すぐにMUSASIのホームページから注文をしました。購入させていただいたのはKUAN(クアン)とNI(ニー)とCHEN(チェン)で、効果はすぐに表れました。中でもCHENの効果には驚きました。なぜなら、飲んだ後のミット打ちやサンドバッグには驚くほどのキレが生じ、会長やトレーナーからも驚かれるようになりました!
トレーニング後すぐにKUANを飲み総合的なパワーアップ、就寝前に疲労回復用にNIと効率よく飲ませていただいています。
MUSASIのお陰様で、一か月半で胸囲が2cmアップし、10年前の体型を取り戻しつつあります。このコンビネーションはもう手放せません!
粘りが不安なときはCHEN(チェン)で見事に乗り切ることができます。欠かすことのできないアイテムになっています。
2005.08.15 会社員 Tさん (34歳・男性)
MUSASHIを利用し始めてから半年近くになりますが、今はジムでのトレーニングには欠かすことのできないアイテムになっています。粘りが不安なときはCHEN(チェン)で見事に乗り切ることができるし、トレーニング後は素早くKUAN(クアン)とNI(ニー)の組み合わせで体のリカバー&ゲインが集中的に生かされていく感じがします。就寝前の HUAN(フアン)は翌朝の脇腹の違いに驚かされます。同時に様々なサプリメントも摂取していますが、純粋な成分での配合だからこそ体感できるのはMUSASHIの特徴なのでしょう。今では家族も利用しはじめて実感を共有しています。
フィジカルトレーニングの際にCHENは欠かせません。レースウイーク中も、ランディング前にCHEN、走行後にNIを摂取し、パフォーマンス維持に努めています。
2009.12.15 レーシングライダー Yさん (33歳・男性)
全日本ロードレース選手権シリーズのJSB1000クラスに参戦しています。1000ccのバイクでレースをするため、普段のフィジカルトレーニングをしておかないと、思うようにバイクをコントロールできず、レースの最後まで体力が持ちません。そんなトレーニングの際にはNI(ニー)とCHEN(チェン)が欠かせません。レースウイーク中も、ライディング前にCHEN、走行後にNIを摂取し、パフォーマンス維持に努めています。
またREPLENISH(リプレニッシュ)も強力な武器で、特に真夏のイベントである鈴鹿8時間耐久レースは30度を超える暑さの中で1時間のライディング を強いられるので、とても過酷なのですが、リプレニッシュを走行前後に積極的に摂ることで、安定した走行が可能となっています。また09 シーズンはチャンピオン争いをしている終盤に転倒。小指を骨折してしまったのですが、JOINT(ジョイント)とKUAN(クアン)を摂りながらリハビリ したところ、3週間という短いインターバルながら、ライディング出来る状態にまで回復することができました。最終戦前のテストで再び転倒してしまったこと も あり、ランキングは3位で終わってしまいましたが、本来であればレースに出ることさえも出来なかった状態を考えれば、MUSASHIの力は非常に大きなものでした。本当に感謝していますし、今後のレース活動においても欠かせない大事なモノです。
CHENをマラソンレースの30分前に飲むと、練習ができていない時でもなぜか走れてしまいます。
CHENなしでは、大会に挑めません
CHENなしでは、大会に挑めません
2011.11.29 会社員 マラソン、中距離種目 Tさん (38歳・男性)
私は市民ランナーですが、市民ランナーの中では 比較的高いレベルで頑張っています。競技は1500mからフルマラソンまで行っています。MUSASHI商品はNI(ニー)、CHEN(チェン)、 REPLENISH(リプレニッシュ)が手放せないアイテムになっており、少々高価ではありますが、すべて、なくなる前に買い足しています。
まずは、CHEN。これはレース30分前に飲んで、練習が出来ていないときでもなぜか走れてしまっています。ゲン担ぎを含め、これなしでは大会に挑めません。さらに、大阪マラソンEXPOのMUSASHIブースで、CHENは風邪をひきそうな時に飲めばよいと教えてもらい、もう手放せません。
次はリプレニッシュ。これは絶対になくてはなりません。びわ湖毎日マラソンでスペシャルドリンクに使用したところ、同じペースで走っているつもりでも、飲んだ後の1kmあたりのラップが明らかに上がってくる!30kmを超えてもそうでした。給水がかなり楽しみでした。今までの疲労が抜けていく感覚です。こんなことは初めてでした。それ以来、スペシャルドリンクは当然、年間通じて、大会前の水分補給もこれのみです。
NIに関しては、CHEN、リプレニッシュほど、私は、速攻で体感はできていませんが、飲むと飲まないでは、翌日の筋肉の状態や疲労度が違うので常にキープしています。
全種類を日常的に飲み続けてはいませんが、体調や状況に応じて飲んでいます。確かに実感できます。
いろいろなサプリメントを使いましたが、MUSASHIのKUAN(クアン)とCHEN(チェン)は最高で、特にCHENをトレーニング前に飲むと体が熱くなる感じがして、興奮します。
2005.08.18 ボディビル O選手 (31歳・男性)
トレーニング歴も長く、いろいろなサプリメントを使いましたが、MUSASHIのKUAN(クアン)とCHEN(チェン)は最高です。使用重量の爆発的な伸びが、他に比べものにならないくらい、すごいです。基本種目のベンチ、スクワット、ハーフデットの記録の伸びは過去最高を記録しました。まだまだ伸びそうな勢いです。特にCHENをトレーニング前に飲むと体が熱くなる感じがして、興奮します。このままいくとベンチ150Kgの目標が近々クリアできそうな勢いです。もう、MUSASHIなしのトレーニングは考えられません。
CHENをのむようになってから、バテることがほとんどなくなり、トレーニングを楽しんでいます。
2013.06.14 会社員 ウエイトトレーニング Kさん (43歳・男性)
ウエイトトレーニングを初めて約3年。以前は筋トレ直後にプロテインを摂っていましたが、ある時期から変化が見られず停滞期が続いていた時にスポーツクラブでMUSASHIの試飲会がありました。そこでいろいろ説明していただきました。何と言ってもMUSASHIはアミノ酸なので安心して摂取できるとわかりKUAN(クアン)を購入。1〜2ヶ月後、体に変化が…順調に筋肥大し理想の体に近づいてきました。ウエイトトレーニングの後半に少しバテる感じがあったので続いてCHENも購入。今ではバテることもほとんどなくトレーニングを楽しんでいます。私にとってMUSASHIは救世主と言っても過言ではないくらいです。今後もサプリはMUSASHIオンリー!本当にいいサプリに巡り会えて嬉しいです!
試合前にCHENを飲むようになってから、試合中に足がつらなくなり、試合後は筋肉痛がなく、疲労感が軽減されました。本当にビックリしています。ないと不安になります。
2007.06.19 会社員 サッカー 会社員 Yさん (30歳・男性)
小学生の頃からサッカーをしています。社会人になっても、草サッカーをしていますが、年齢と共に体力低下を感じています。MUSASHIを飲む前は、試合中に足がつり、試合の翌日は筋肉痛と疲労感でいっぱいでした。
6年前、仕事の関係でMUSASHIを知り、飲み始めました。試合前にCHEN(チェン)を飲み、試合後にNI(ニー)を飲むようになってから、試合中に足がつらなくなり、試合後は筋肉痛がなく、疲労感が軽減されました。本当にビックリしています。飲み始めてからは、MUSASHIが手放せなくなり、MUSASHIがないと不安になります。
最近、もっとビックリしたのが、リプレニッシュです。試合前にリプレニッシュを400cc程度、CHENと一緒に飲んでから試合をしました。試合中は体が軽 く、いつも以上に体が動きました。試合後、600ccのリプレニシュをニーと一緒に飲み、家に帰ってもいつもよりも増して疲労感がなかったです。これからは、試合前後だけでなく、試合中やハーフタイム中にも飲みます。
もし毎日トレーニングができて、MUSASHIを飲み続ければ、10代の頃のような体力に戻る気がします。これからはチームメイトにもMUSASHIを教えて、チームの若返りを目指して頑張ろうと思います。
試合終盤にバテることもなくなり、連投してもパフォーマンスが下がることなく投げれるようになりました。
2015.05.15 社会人野球 会社員 Sさん (28歳・男性)
硬式の社会人野球で投手をしています。以前は練習後にプロテインを摂取していましたが、なかなか疲労感や筋肉痛が緩和せず翌日の練習にも影響が出ていました。
ある時、行きつけのスポーツ店の方にNI(ニー)とKUAN(クアン)を勧められ半信半疑で飲んでみると、今までと比べ疲労感や筋肉痛も無く翌日の練習も普段通りできるようになりました。また、プロテインを飲んでいた時と比べて体つきも変わり、もっと早く出会っていればと後悔しています。
試合ではCHEN(チェン)とREPLENISH(リプレニッシュ)を飲んで います。試合終盤にバテることもなくなり、連投してもパフォーマンスが下がることなく投げれるようになりました。試合後にはもちろんNI(ニー)とKUAN(クアン)を飲んでケアしています。
もうMUSASHIは手放すことの出来ない相棒になりました。
試合前のCHEN(チェン)は必須になっています
2011.01.11 ビーチバレー 日本ランキング上位選手 Hさん (26歳・男性)
現役時代からMUSASHIの愛用者であるコーチの勧めでMUSASHIのサプリメントを摂り始めました。ビーチバレーは真夏も炎天下の中コートに二人きり、そして常に動き続けるという過酷な状況です。国内、海外の選手問わず足が攣ってしまうというは日常茶飯事です。
今回僕はREPLENISH(リプレニッシュ)、NI(ニー)、CHEN(チェン)を摂ってみました。リプレニッシュを摂って最初に感じたのは、例年に比 べて疲労感がかなり軽減されたことです。真夏の海は春や秋と違って体力の消耗が3割増し。でもリプレニッシュを摂り出してから疲労を感じることなく練習に 取り組むことができ、公式戦でも高い集中力を維持してプレーすることができました。就寝前にはNIを摂ることによって、翌朝の疲労感、体の重み、だるさが 軽減され、寝起きがとても良くすっきり起きれるようになりました。
試合前にはCHEN(チェン)です。初めてCHENを摂って試合に臨んだ時、試合に勝ちましたが、それほど変化は感じませんでした。しかし、次の試合前に摂り忘れたら前の試合と動きが違うと感じ、その効果を実感しました。今では試合前のCHENは必須になっています。
2010 年シーズン国内ビーチバレーは大会数が倍になり、海外遠征もかなり増えました。試合数だけでいったら前年の3倍の数は戦ってきました。それでもケガをする ことなく、高いレベルの試合、練習、トレーニングをやってこれたのはMUSASHIがあったからだと思います。スポーツをやっているやっていない関係な く、MUSASHIのサプリメントを摂ることによって毎日が充実し、身体の中なら活力が湧いてくると思います。