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膝に負担がかかり、痛みを感じるようになりましたが、JOINTを飲み始めたら、知らず知らずのうちに痛みが和らいでゆきます!
2020.01.01 バドミントン 保育士 Sさん (65歳・女性)
三十代後半からテニスやバドミントンを楽しみ、
天候に左右されるテニスよりもバドミントンに魅かれるようになり週四回の練習にも楽しんで参加できるような体力も付きました。仕事は保育士でこれまた体力が必要です。そんな中、膝に負担がかかるようになり、痛みを感じるようになりました。ジムでキャンペーンをやっていたMUSASHIを知りJOINTを飲み始め、もう何年も過ぎました。
たまに違うメーカーの商品を飲むこともありましたが・・・結局はMUSASHIに帰りますね!
知らず知らずのうちに痛みが和らいでゆきます!今は主人にも勧めて夫婦で愛飲しております。
世界最難関ルートの制覇にジョイントが貢献
ドイツの「アクションディレクト」を登ろうとする時に、右手の薬指の腱をバキッと痛めてしまったので、JOINTを、祈るような気持ちで朝昼晩と毎日欠かさず飲んで驚くほど早く回復し、2週間程でまたルートに戻ってこれました。今までの経験から、一度パキると半年間はまともに登れないので、今回は異常な早さで回復したことになります。
怪我をしてから15日目、その日2回目のトライで「アクションディレクト」を登り切りました。
世界トップクライマー・世界最難ルートアジア人初制覇 プロフリークライマー 小山田 大さん
「アクションディレクト」成功は僕自身のクライミング人生のみならず、日本の登攀(とうはん)史に残る出来事だと思います。
「アクションディレクト」は1991年に当時世界最強のクライマーであった 、ウォルフガング・ギュリッヒによって登られました。
北フランケンユーラ地方の丘陵地帯には、たくさんの石灰岩の岩峰が点在しています。その一画の、ウォルドコプフというエリアにある高さ15mほどの 145°に前傾した岩峰にこのルートはあります。ルートのホールド(手掛かり)は指の第一関節が1本か2本かかるポケット(穴)で構成されていて、極めて 指の力を要求されるルートです。当時世界最難のルートとして発表された当時、僕はまだクライミングを始めたばかりで、ルートの概要を雑誌で読んでも全く解らないというレベルだったのですが、いつかこのルートが登りたい、と心に決めていました。90年代を生きたクライマーなら誰もが憧れたこのルートはその後14年間でわずか5人の再登しか許さず、名実ともに世界最難ルートとしてその地位を保ってきました。
2002年、僕は「アクションディレクト」をトライすべくドイツ入りしました。その頃僕は、すでに多くのハードルートに成功していて、少なからず自信があったのですが、それは1回目のトライでボロボロに崩れ去ってしまいました。こんなに難しいのか、心のどこかで 10年以上前のルートがそんなに難しいわけがない、というおごりもあったのかもしれません。とにかく力、それも純粋な指の力がないとこのルートは登れない、そんな印象でした。
この日を境に、より瞬発力、指力の必要となるボルダリングに傾倒していきました。3年間ボルダリングのみに集中し、ボルダリングの分野でも、たくさんの大きな成果を上げることができました。しかしその間も「アクションディレクト」が頭から離れることはありませんでした。
そして2005年10月15日ついに「アクションディレクト」を登り切ることができたのです。
しかし、今回の成功も容易なものではありませんでした。ツアーわずか4日目にして右手の薬指の腱を痛めてしまったのです。クライマーの間では俗に「パキル」というのですが、これは壊す際にバキッという音がするところからきています。僕もこの時はっきりと音を聞いたのを覚えています。下にいたドイツ人のクライマーから「大きな音がしたけど大丈夫?」と聞かれたほどでした。
現地入りしてすぐにトライを開始、今思うと時差ボケ等、体調が完全ではなかったのかもしれません。そして3年前とは比べものにならない成長振りにも酔っていました。
3年前、まったくできなかった部分もできるようになり、天候もこの地方にしては異例の好天続きであせってしまったのも悪かったように思います。トライを始めてから3日目、右手の二本指ポケットで引き付けた時、僕の指は音をたてて壊れてしまいました。壊した時は頭の中が真っ白になってしまい、何も考えられなかったのですが、落ち着いてくるにつれ日本で応援してくれている人達の顔や、スポンサーのこと、一緒に現地入りしているスタッフのことなどが頭に浮かんできました。
指を触ると痛い上に全く力が入らず、「どうすればいいんだ」と頭の中で繰り返すばかりでした。
その後、治らない指に耐えかねて帰国も考えました。しかしとりあえずしばらく休んで様子を見ようということになり、10日間全く登らない我慢の日々が続きました。その間、日本から持って行ったJOINT(ジョイント)を、祈るような気持ちで朝昼晩と毎日欠かさず飲んでいました。これが良かったのか、いや良かったとしか言いようがないのですが、驚くほど早く回復し、リハビリも含めて2週間程でまたルートに戻ってこれました。
今までの経験から、一度パキると半年間はまともに登れないので今回は異常な早さで回復したことになります。
怪我をしてから15日目、その日2回目のトライで「アクションディレクト」を登り切りました。クライミング初めた頃からの夢であり憧れでもあったこのルートを登れたことは、今までの僕のクライミング人生において最も大きな出来事であり、意味のあることだったと思います。また今回の成功は今までで最も短い回数、時間で登れたというおまけ付きでした。
ヨーロッパ人以外の成功者は今回で二人目、アジア人では初ということもあり、大きなニュースとして世界中で取り 上げられました。
今回の成功の影にはMUSASHIがありました、心から感謝しています。
REPLENISHは登山中に飲むと体力の継続、就寝前にNIを飲むと、翌朝の疲れが確実に取れる、今までにない効果を実感。色々なサプリメントを飲んでみても効き目がなかったが、JOINTを飲んだら、慢性化した足、腰、肩、膝の痛みが取れました。
MUSASHIは、まさに登山者のための欠かせないサプリメントです。
1983年日本人初のエベレスト無酸素登頂(世界でも10人目)。他の世界の高峰を制覇 年間200日を越える国際山岳ガイド 遠藤 晴行さん
【REPLENISHは登山中に飲むと体力の継続、就寝前にNIを飲むと、翌朝の疲れが確実に取れる、今までにない効果を実感】
私の仕事である山岳ガイドは、繁忙期には2週間に及ぶ連続の登山ガイド、しかも1日6〜8時間を歩くことになり、体力とコンディションの維持が重要になります。この時期に勧められたのが、MUSASHIのNI(ニー)、REPLENISH(リプレニッシュ)です。登山終了後や就寝前にNI(ニー)を飲むと、翌朝の疲れが確実に取れる実感がありました。また、リプレニッシュは登山中に飲むと体力の継続、登山終了後にNIと共に飲むと疲労の軽減があります。この2つのサプリメントは、今までにない効果を感じました。
【色々なサプリメントを飲んでみても効き目がなかったが、JOINTを飲んだら、慢性化した足、腰、肩、膝の痛みが取れました】
今ではCHEN(チェン)も登山前に飲むことによって、さらに持久力も付きました。
また、職業病として足、腰、肩の関節の痛みが慢性化していました。いろいろなサプリメンとで治そうとしましたが、ほとんど効き目がありませんでした。しかし、JOINT(ジョイント)を飲むと、翌日には肩と膝の痛みがとれ、腰の痛みも少し取れたような気がします。現在、ほかの山岳ガイドの方にも何人もお勧めましたが、皆さん効果を実感しているようです。
年齢が50歳を過ぎ、筋力アップが上手にできず悩んでいましたが、KUAN(クアン)は 少しのトレーニングで筋力の維持ができます。プロテインと併せて飲んで、さらなるアップにつながることを期待しています。一緒にガイドをしている「福田かおり」は、5年前にボルダリングで膝の靭帯断裂をして手術しました。その後、トレーニングとリハビリ山行を重ね、3年前に山岳ガイドの資格を取りましたが、寒い雪山や仕事が重なると手術した膝が痛み、思うように体が動かない時があったようです。しかし、冬の最盛期に JOINT(ジョイント)を飲んでみると、翌日には痛みが取れ、2週間の連続したガイドも無事終わりました。
いまでは、JOINT(ジョイント)は欠かせないものになりました。
【MUSASHIは、まさに登山者のための欠かせないサプリメントです】
MUSASHIのアミノ酸は、まさに登山者のためのサプリメントです。登山に必要な筋力アップと持久力強化、疲労の軽減と回復、コンディションの維持と回復など、MUSASHIのアミノ酸は登山活動をスムーズに安全に遂行し、体のコンディションを整えるために欠かせないものです。生涯スポーツでもある「登山」を長く楽しむために、MUSASHIのアミノ酸を、一般の登山愛好者の方々にもお勧めしたいと思います。
僕は年末、ヒザと足の裏を痛めてしまいました。そこでJOINTとNIを組み合わせて飲む事で、回復力がいっそう高まり、1か月の後にはすっかり良くなっていました。
JOINTは肩や腕、足の関節や件を激しく使うテニスには必須。
プロテニスプレーヤー Mさん (34歳・男性)
【ケガや痛みからの回復力をアップさせる】
僕は年末、ヒザと足の裏を痛めてしまいました。テニスは冬がシーズンオフとはいえ、日本リーグもありますしスポーツ選手にケガは禁物です。早く治さなければいけませんでした。そこで飲んでいたサプリメントが、JOINT(ジョイント)とNI(ニー)です。
JOINT(ジョイント)は、靱帯や腱、軟骨の保水力を高め、内側からその機能を復活させます。NI(ニー)は、筋疲労回復、慢性的な肩や腕の痛みの軽減。ケガの回復を助けます。肩や腕、足の関節や件を激しく使うテニスには必須のサブリですね。この2つを組み合わせて飲む事で、回復力がいっそう高まり、1か月の後にはすっかり良くなっていました。
REPLENISH(リプレニッシュ)は運動中の水分補給に。スポーツドリンクは、甘いものが多いのですが、僕はこの酸っぱい味が気に入っています。後味が悪くないので、口直しがいりません。こうして体を整えてから1月中旬、どれだけ体が回復しているのか試そうと、フューチャーズ大会に出ました。そこでシード2位の選手を倒す快挙を成し遂げられたんです。やはり正しい知識で体作りケアをしていると、ケガからの回復が早い事はもとより、より高いパフォーマンスが引き出せます。2月中旬の日本リーグでもチームは2連覇を達成し、僕は最高殊勲選手(MVP)に選ばれました。
【サプリで衰え知らずの体になる】
テニスは、とにかく関節をよく使うスポーツです。例えばラケットを使うために肩やヒジを、そしてダッシュして走って止まるという激しい動きのため、足首やヒザを酷使します。愛好家の人でも、肩、ヒジ、ヒザを痛めているという話をよく聞きますそう、繰り返し伸ばしたり曲げたりする動作のため、関節が消耗していってしまいます。それでなくても、体内の水分保有力は、年齢と共に下がっていってしまうため,スムーズに関節を動かしにくくなっていっているのです。これをサポートするのが、ニー、ジョイントのペアです。
プラスリプレニッシュで、全体のリカバリーを早めます。
ケガをするなど体のどこかが痛んでいると、思い通りのプレーが出来ず、テニスを楽しめません。僕たちプロにとっては死活問題です。しっかりとサプリメントで体のケアをして、思いっ切りテニスを楽しもうじやないですか。こびない味だから.効き目がある
【こびない味だから、効き目がある】
MUSASHIのサプリメントは栄養を無駄なく吸収させるために、空腹時に摂ります。でも日中、空腹時にすぐにサブリメントを摂るのは、なかなか難しいものです。僕の場合、確実におなかがすいていて、確実に同じ場所にいる時間があります。それが起床時。ベットサイドや洗面台にMUSASHIを用意しておいて、水と一緒に飲むだけ。しかも朝は吸収力も非常に良いらしく,サプリメントを摂るのに最適な時間なのだそうです。このひと口で、これほどの効果があるのですから、朝が苦手な僕にでも簡単に続けられます。
それから、味。MUSASHIは添加物を一切含まず、必要ものしか入っていないので、正直、おいしいというわけではありません。だけど、味をおいしく、飲みやすくすればするほど、いらないものを混ぜる事になり、吸収が悪くなったり、効果が低くなってしまうのです。味で勝負するのは、飯でいいじゃないですか。体を思うように動かさなければならないアスリートや、忙しい現代人には、サプリで体が欲しているものを補う必要があるのではないでしょうか。目覚めのひと口が、1日を変える。
【目覚めのひと口が、1日を変える】
僕は、朝が弱いです。出来ればずっとベッドでゴロゴロしていたいくらい。でも社会人ともなれば、そうは行きません。なんとかして体を起こし、脳を目覚めさせないと。分かってはいても、朝はなかなかテンションが上がらないし、面倒なことはあまりしたくありません・・・・。でも、ほんのひと作業で、メキメキとやる気が起こる方法があるんです。
それが、サプリを摂る事。朝起きてひと口MUSASHIのサプリをロに入れます。そうすると、「1日頑張るぞ!!」とメキメキとやる気が出るんです。「朝からサプリを飲んで体のケアをしてるんだから、しっかりやらないと」という気持ちの問題もあると思います。でもMUSASHIの素晴らしいところは、その効果と即効性にあるんです。
ジョイントを飲み続けたところ、膝の痛みがなくなり曲げ伸ばしが楽になりました。
今ではジョイントが欠かせません。
今ではジョイントが欠かせません。
2007.05.08 会社員 Aさん (30歳・男性)
2ヶ月くらい前から、膝を長い時間曲げると伸ばすときに痛みが出てきました。膝を伸ばすのに一苦労しました。そこでジョイントを購入し、飲み続けたところ痛みがなくなり膝の曲げ伸ばしが楽になりました。以前からNI(ニー)やKUAN(クアン)なども飲んでいましたが、今ではジョイントが欠かせません。また先日自由が丘にあるショップで偶然 MUSASHIの社員さんにお会いすることができ、初対面にも関わらず丁寧なアドバイスをしていただけました。今後もMUSASHIを愛用して身体を作っていきたいです。どうもありがとうございました。
長らく膝蓋靱帯炎に悩まされていましたが、JOINTを飲んでみたら2ヶ月で驚くほど改善しました。欠かせないアイテムになっています。
2013.09.27 会社員 フィットネス Nさん (38歳・男性)
長らく膝蓋靱帯炎に悩まされ整骨院通いや炎症止めのステロイド注射などを続けておりましたがなかなか改善せず、半ば運動をすることをあきらめていました。
そんな中MUSASHIのHPにたまたま訪れ,口コミを拝見してJOINT(ジョイント)をダメもとで試してみたところ2か月後には驚くほど症状が改善しました。
以来、膝の心配をすることがなくなり激しい運動も行うことができるようになりました。現在では他の商品も愛用しており現在はJOINTはコンディショニングつくりのため定期的に、KUAN(クアン)とREPLENISH(リプレニッシュ)はトレーニングには欠かせないアイテムになっています。
腰に持病がありますが、3年前に飲み始めてから、腰痛知らずです。欠かせません。
2014.09.11 ムエタイ 会社役員 Kさん (35歳・男性)
ムエタイというハードな格闘技には欠かせないアミノ酸、KUAN,NIは欠かせません。
毎朝、練習後にNiを飲んで20分後にKUANと愛用させていただいております。
プロテインのように溶かす手間もなく、水で流し込む、持ち運びも便利で、MUSASHI小分けのケースも大変良いです。
腰に持病がありますが、MUSASHIを飲み始めて3年、腰痛知らずです。
MUSASHI+スポーツ。健康には欠かせないタッグです。
腰が痛いな〜と思ってジョイントを飲むと、次の日には良くなってます。手放せません。
2014.12.04 マラソン 会社員 Yさん (36歳・男性)
即効性を感じてます。腰が痛いな〜と思ってジョイントを飲むと、次の日には良くなってます。手放せません
バドミントンという競技特性上、膝と肘、手首に激しい負担を強いますのでJOINTも欠かせません。
2013.11.05 バドミントン 大学教員 Iさん (41歳・男性)
「厄年を超えると途端にスポーツ能力が落ちる」と周囲から散々、脅されてきました。また、加齢とともに仕事とスポーツの両立が肉体的にもスケジュール的にも厳しくなってきます。そのような厳しい環境の中、シニアの部に格上げ(格下げ?)になっても、ある程度のレベルでスポーツを続けるためには、それなりの代価を払ってでもボディケアを行う必要があります。私は練習ごとに、専用ケースに、上から飲む順に、HUAN(フアン)、CHEN(チェン)、 NI(ニー)、 JOINT(ジョイント)を入れて持って行きます。シニアでは、試合だけでなく、毎回の練習も貴重な機会ですのでしっかりCHENを練習直前に処方して、一期一会と思いがんばっています。また、バドミントンという競技特性上、膝と肘、手首に激しい負担を強いますので練習後のJOINTも欠かせません。NIは練習のときはもちろん、仕事で疲れた時にでも疲労回復に有効で助かります。また、若い時よりもウェイトコントロールが難しくなるので、HUANを毎回の練習の1時間ぐらい前に飲んでおいて、貴重な練習機会を最大限に利用しています。
JOINTは、肩の脱臼などに悩み、痛みのある時や試合前は欠かせない存在です。
2013.10.02 柔道 主婦の息子(中学生) Sさん (40歳・女性)
中学生の息子が柔道をしています。肩の脱臼などに悩みMUSASHIさんへ
相談させていただき丁寧にアドバイスをいただきました。痛みのある時や試合前は欠かせない存在です。試合時にはREPLENISH(リプレニッシュ)やボトルも持っていき充実した中学の柔道生活が送れました。これからの高校柔道でも愛用させていただきたいと思います。
右の肘を痛めてしまい半年過ぎても痛みは治まらなかったが、JOINTを飲んでみたら、2カ月程で軽くキャッチボールができるようになったのです。もう嬉しくて嬉しくて涙が出そうでした
2010.06.10 野球 高校生 Nさん (15歳・男性)
小学1年から野球を始め中学ではシニアチームで硬式を始め卒団前に右の肘を痛めてしまい、高校入学してもボールを投げることすらできず整形外科や整骨院など数多く行きMRIをとっても異常が見つからず月日が流れて半年過ぎても痛みは治まらず気持ちも、やる気も無くなっていた所 高校野球の雑誌を見ていたらMUSASHIのサプリメントの広告が載っていました直ぐにPCにて調べてみなした。
すると僕と同じ様な経験をした人もいて、これは試してみるに限ると思い早速(僕の場合は靭帯系の痛みなので)JOINT購入してみました。するとあれ程痛かった肘が2ヶ月程で軽くキャッチボールが出来るようになったのですもう嬉しくて嬉しくて涙が出そうでした。
今からは、この商品を手放すことが出来なくなりました。
今後、後輩たちに怪我をする前にこの様なサプリメントでカラダを守ることも教えていきたいと思います。
右中指第一関節と両肘の関節の痛みが常時ありましたが、ジョイントを朝・夜の2回継続して飲むようにすると、1週間ほどで痛みは引き、翌週のクライミングに影響を与えることがなくなりました。
ケガの予防や速やかな回復という面で絶対に手放せないアイテムです。
2007.05.08 趣味のクライミングも絶好調 会社員 Wさん (33歳・男性)
クライミングをかなり熱心にやっている者です。中学高校時代、長距離ランナーだった私は代謝が良く、痩せすぎで特に上半身の筋肉量が圧倒的に不足している状態で、他社のアミノ酸サプリメントを1年間飲んでいましたがさしたる変化はありませんでした。
知人にすすめられてKUAN(クアン)とNI(ニー)を飲み始めて4ヶ月後、通っているスポーツクラブで筋肉量を計測してみると、上半身の筋肉量が8段階中「2」だった数値が、「4」にまで向上しました。腹筋の発達によるものか胴回りも2cmサイズアップ。これはKUANを飲み続けた成果だと思います。
NIに関して特に実感はなかったのですが、ある日クライミング後に飲み忘れた翌朝、猛烈な筋肉痛が起こり、NIの威力を痛感した次第です。
また関節の痛みが常時あり、ジョイントも飲むようになりました。右中指第一関節と両肘の痛みが取れずにクライミングに支障を来たす時期があったのですが、ジョイントを朝・夜の2回継続して飲むようにすると、1週間ほどで痛みは引き、翌週のクライミングに影響を与えることがなくなりました。クライミングは関節への負荷が極端に大きなスポーツなので関節痛が完全になくなることはないでしょうが、ケガの予防や速やかな回復という面で絶対に手放せないアイテムです。
長年腰には随分とお金がかかりましたが、JOINTとNIを飲んだら、1週間で腰が痛くなくなった。これには、びっくり。
2014.10.03 会社員 Kさん (52歳・女性)
20代の頃から腰が悪く寝て起きるだけでも、腰が痛く、鎮痛剤常備、月に一回は整体と、腰には随分とお金がかかりました。爆弾抱えてるようなもので。年齢も年齢なので、何かサプリメントでも、飲もうとネットで調べ、たどり着いたのがMUSASHIのJOINT(ジョイント)とNI(ニー)でした。半信半疑だったけど、飲み始めて一週間くらいたった頃から気が付けば腰が痛くなくなった。これには、びっくり。
職場のバイトの学生に聞いたらMUSASHIはいいですよと太鼓判押してくれました。なので、これからも毎日欠かざず飲んでいきたいと思います。
小指を骨折してしまったのですが、JOINTを摂りながらリハビリした処、3週間という短いインターバルで、ライディング出来る状態まで回復できました。MUSASHIの力は非常に大きなものでした。
2009.12.11 二輪ロードレースレーシングライダー Yさん (33歳・男性)
全日本ロードレース選手権シリーズのJSB1000クラスに参戦しています。1000ccのバイクでレースをするため、普段のフィジカルトレーニン グをしておかないと、思うようにバイクをコントロールできず、レースの最後まで体力が持ちません。そんなトレーニングの際にはNIとCHENが欠かせませ ん。レースウイーク中も、ライディング前にCHEN、走行後にNIを摂取し、パフォーマンス維持に務めています。またREPLENISHも強力な武器で、 特に真夏のイベントである鈴鹿8時間耐久レースは、30度を超える暑さの中で1時間のライディングを強いられるので、とても過酷なのですが、 REPLENISHを走行前後に積極的に摂ることで、安定した走行が可能となっています。また09シーズンはチャンピオン争いをしている終盤に転倒。小指を骨折してしまったのですが、JOINT(ジョイント)とKUAN(クアン)を摂りながらリハビリしたところ、3週間という短いインターバルながら、ライディング出来る状態にまで回復することができました。最終戦前のテストで再び転倒してしまったこともあり、ランキングは3位で終わってしまいましたが、本来であればレースに出ることさえも出来なかった状態を考えれば、MUSASHIの力は非常に大きなものでした。
先日スノーボードで腕と背骨を骨折した友人にもJOINTを薦めたところ、早くも3日後には効果を実感したらしく、電話で興奮気味に「予定よりも早く回復している!」と喜んでいました!私まで嬉しい気持ちになりました。
2009.03.08 筋肉トレーニング・自転車ロードレース愛好者 学生 Hさん (19歳・男性)
中学3年の頃から、運動をすると足に痛みを感じるようになり、医師の診察を受けたところ、両足首の靭帯が慢性的に伸びているとのことでした。医師には体重を落として足にかかる負担を減らすように言われましたが、体重が思ったように減らず、運動した際に感じる足の痛みも酷くなる一方でした。
ハードな練習メニューをこなしてもなかなか体重は落ちず、半ば諦めたまま、5年が経過しました。
5 年の間に足の痛みが出るのを嫌い、好きだったスポーツにもどこか恐怖心を覚えるようになり、遠ざけていました。しかし、ストレス発散のために体を動かした いと思い去年からは筋肉トレーニングをするようになりました。本格的に筋肉トレーニングを始めたのと同時に、プロテインやサプリメントにも興味を持つよう になりました。
そして、ある日偶然スポーツショップで見かけた「クアン」を購入して使用してみたところ、次第に体が引き締まってくるのが感じられました。そこで、ここのメーカーの製品は体に合うかもしれない!と思い調べてみると、色々なMUSASHI商品があることを知りました。次に購入したのが、「ニー」と「フアン」です。
「ニー」は、トレーニング後に飲むと、飲まない時に比べて翌日の筋肉疲労感が少ない感じがしました。
一番効果があったのが「フアン」です。起床直後とトレーニング前に飲むようになってから、何をしても減らなかった体重と体脂肪率が、どんどん落ちてきました。フアンを飲み始めてから5ヶ月で、体重5キロ、体脂肪率は3.5パーセント減りました。鏡で見る自分の体が、まるで別人のよう感じるくらい、大きく見た目が変化したとともに、体重が減ったことによって、足にかかる負担が減り、最近では運動した際に感じる足の痛みも、大分和らいできました。最近では趣味で自転車競技を始めましたが、体重が落ちたことにより、長時間の運動が楽になりました(バテにくくなりました)。
MUSASHIさんの製品を初めてみたときは、正直こんな粉末で、本当に体に効くのか?と疑問でしたが、使ってみると、効果の大きさに驚きます。
通常のプロテインは牛乳や水に溶かして飲むためか、消化に悪いようで、疲れが溜まっていたりすると下痢をしたり、胸焼けを起こしたりすることがありました。
しかしMUSASHIさんの商品は消化が良いせいか、個人的に体に負担が少ない感じがします。さらに、20分間隔をあければ、色々な商品を組み合わせる事が可能で発展性があります。
また、就寝前にプロテインを飲むと、どうしても体脂肪率が増えてしまうのと、内臓に負担がかかっているような気がして悩んでいたのですが、クアンが悩みを解決してくれました!
現在「クアン」「フアン」「ニー」「ジョイント」を愛用させて頂いていますが、もう手放せません。
どれも効果が実感出来るものばかりです。今後は他の製品にもチャレンジしてみたいです!
ちなみに、先日スノーボードで腕と背骨を骨折した友人にもMUSASHIを薦めたところ、高いサプリメントだなぁと不安がっていましたが、早くも3日後には効果を実感したらしく、電話で興奮気味に「予定よりも早く回復している!」と喜んでいました!私は薦めただけなのですが、なぜか私まで嬉しい気持ちになりました。
MUSASHIは、体も心もたすけてくれます。必須です。
2014.06.24 ロッククライミング 公務員 Sさん (42歳・男性)
私は、何年もダイエットをしていました、
クライミングをするために体重を落としたかったからです
ずっと走ったり、筋トレをやり続けていましたが、ファンを飲み始めて、ダイエットに成功しました、具体的に69kありましたが、57kまで落とす事ができました。
また、リカバリーのニーを飲むことにるより、多少の無理が利くようになりました、この年になり、疲れが残るようになってきたので、
ファン、ニー、ジョイントは運動をするには、必須ですね!
MUSASHIは、体も心もたすけてくれる、サプリメントです。
あれほどひどかった五十肩の痛みが全く感じなくなりました
2007.07.24 会社員 Wさん (38歳・男性)
ある冬の朝、目覚めとともに利き腕の右腕に痛烈な痛みを感じました。過去に経験したことのない痛みで、左手で右手を持ち上げないと上がらないほどでした。寝違えて痛めたものと思っていましたが2、3日経っても一向に治りません。原因は五十肩。それから2週間ほど、痛みを伴う毎日でした。そんなとき、知人からMUSASHIを紹介されました。私は薬やサプリメントは嫌いでしたが、このときばかりはワラにもすがる思いで購入しました。
NI(ニー)とJOINT(ジョイント)を併用することをすすめられ、その夜から飲み始めました。翌朝目覚めたときに、あれほど痛かった腕の痛みが軽くなったのを実感しました。それから毎日欠かさず飲み続け、2ヶ月後には以前のような痛みはまったく感じなくなりました。