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特殊編

ランニングコストが安い
「藁にもすがる」編 JOINT

手首、そして肘をほぼ同時期に痛めて、サポーター着用、アイシング、マッサージジェルのケアをしても、ズキッとした痛みが続き、1カ月我慢しても全く治らない現状に落胆しました。藁にもすがる想いでジョイントを飲みはじめたら、7~10日に違和感が非常に軽くなり、更に数日の後、ついに朝起きた瞬間から完全に痛みを感じなくなり、全てのテニスショットを通常通り練習することができました。

2020.11.29 テニス 公務員 Uさん (31歳・男性)

テニスを20年競技で続けていて、社会人になっても練習は週に5時間程度、試合なら1日に多くて5、6試合を行ってきました。2019年の冬に、降雨により湿ったボールでの試合をきっかけに、手首、そして肘をほぼ同時期に痛めましたサポーター着用、アイシング、マッサージジェルのケアをしても、ズキッとした痛みが続きついにプレーできなくなりました
プレーしていなくても、朝起きた瞬間から痛みを感じることが非常に辛く、整形外科では靭帯そのものは損傷していないと言われましたが、1カ月我慢しても全く治らない現状に落胆し電気治療や整体、マッサージ等多く通いましたが、どうにもならず藁にもすがる想いでジョイントを飲みはじめました
結果として、夜寝る前に1回摂取の生活を1週間から10日続けた頃に、(1日では全く変わらず、落胆したことも覚えています。)起床時の利き手の違和感が非常に軽くなり、もしかしたらと思うようになりました。更に数日の後ついに朝起きた瞬間から完全に痛みを感じないようになりお試しでコートに立ってみたら全てのショットを通常通り練習することができましたジョイントを開発してくれて本当に感謝しかありません。程度の差はあれ、手首、肘、膝、足首等に、プレーからくる違和感を抱えているプレーヤーは多く存在すると思いますが、その全ての方に、1度1週間程度試して欲しいと強思います。
ほぼ1年経った今はプレー終わりか寝る前にジョイントを摂取することで激しく打ち合った次の日も違和感等なく過ごすことができています。最近はキレを求めてチェンも練習前に飲むようになりました。まだまだ競技で戦い続けられると自信を深めています。これからも継続して、ゆくゆくはベテランの部で単複県大会優勝を狙いたいと思います。

右手薬指を痛めてしまい、そして慢性的な左肘の痛みが激しくなり、3ヶ月経っても、右手薬指も左肘も良くならず、藁にもすがる思いで、JOINTを飲み始めました。1週間程経った頃、左肘の痛みがほとんどなくなり、右手薬指の痛みも楽になりました。

2020.06.07 フリークライミング 会社員 Sさん (30歳・男性)

私は趣味でフリークライミングをやっていますが、慢性的な左肘の痛みに悩まされていました。とは言え、入念にウォーミングアップを行えば痛みは大分楽になるため、あまり気にせず日々のクライミングを楽しんでいました。
ある時右手薬指を痛めてしまい、数週間クライミングができなくなってしまいました。そうしたら、不思議と左肘の痛みが激しくなり日常生活を送ることも困難になってしまいました
右手薬指の受傷から3ヶ月経っても右手薬指も左肘も良くならず藁にもすがる思いで、MUSASHIのJOINT購入し、飲み始めました
毎日8時間置きに飲むことにし、1週間程経った頃左肘の痛みがほとんどなくなり右手薬指の痛みも楽になりました

母が以前よりヘルニアで、治療や薬の甲斐なく寝るのも起き上がることも困難な状態で、JOINTを薦められ、わらをもつかむ思いで摂取したところ、2日で起き上がることが容易になり、嘘のように回復し、通院しておりません。今では、母はJOINTを「神の薬」だと周囲のにも薦めております。

2011.12.09 店舗社員 Tさん (32歳・女性)

母が以前よりヘルニアのため通院しておりましたが治療や薬の甲斐なく寝るのも起き上がることも困難な状態になっていました医師からは手術かリスクの高いブロック注射での治療を最終的に薦められ悩んでいましたそんな中私が勤めている用品の販売店の店長からMUSASHIJOINTを薦められわらをもつかむ思いで摂取したところ2日で起き上がることが容易になりそれ以降毎日摂取しています
今ではそのような症状だったのが嘘のように回復し通院しておりません
母はJOINT神の薬だと周囲のにも薦めております

世界最難関ルートの制覇にジョイントが貢献
ドイツの「アクションディレクト」を登ろうとする時に、右手の薬指の腱をバキッと痛めてしまったので、JOINTを、祈るような気持ちで朝昼晩と毎日欠かさず飲んで驚くほど早く回復し2週間程でまたルートに戻ってこれました今までの経験から一度パキると半年間はまともに登れないので、今回は異常な早さで回復したことになります
怪我をしてから15日目その日2回目のトライで「アクションディレクト」を登り切りました

 

世界トップクライマー・世界最難ルートアジア人初制覇 プロフリークライマー 小山田 大さん

「アクションディレクト」成功は僕自身のクライミング人生のみならず日本の登攀(とうはん)史に残る出来事だと思います。
「アクションディレクト」は1991年に当時世界最強のクライマーであった 、ウォルフガング・ギュリッヒによって登られました。
 
北フランケンユーラ地方の丘陵地帯には、たくさんの石灰岩の岩峰が点在しています。その一画の、ウォルドコプフというエリアにある高さ15mほどの 145°に前傾した岩峰にこのルートはあります。ルートのホールド(手掛かり)は指の第一関節が1本か2本かかるポケット(穴)で構成されていて極めて 指の力を要求されるルートです。当時世界最難のルートとして発表された当時、僕はまだクライミングを始めたばかりで、ルートの概要を雑誌で読んでも全く解らないというレベルだったのですが、いつかこのルートが登りたい、と心に決めていました。90年代を生きたクライマーなら誰もが憧れたこのルートはその後14年間でわずか5人の再登しか許さず、名実ともに世界最難ルートとしてその地位を保ってきました
 
2002年、僕は「アクションディレクト」をトライすべくドイツ入りしました。その頃僕は、すでに多くのハードルートに成功していて、少なからず自信があったのですが、それは1回目のトライでボロボロに崩れ去ってしまいました。こんなに難しいのか、心のどこかで 10年以上前のルートがそんなに難しいわけがない、というおごりもあったのかもしれません。とにかく力、それも純粋な指の力がないとこのルートは登れない、そんな印象でした。
この日を境に、より瞬発力、指力の必要となるボルダリングに傾倒していきました。3年間ボルダリングのみに集中し、ボルダリングの分野でも、たくさんの大きな成果を上げることができました。しかしその間も「アクションディレクト」が頭から離れることはありませんでした。
 
そして20051015日ついに「アクションディレクト」を登り切ることができたのです
しかし、今回の成功も容易なものではありませんでした。ツアーわずか4日目にして手の薬指の腱を痛めてしまったのです。クライマーの間では俗に「パキル」というのですが、これは壊す際にバキッという音がするところからきています。僕もこの時はっきりと音を聞いたのを覚えています。下にいたドイツ人のクライマーから「大きな音がしたけど大丈夫?」と聞かれたほどでした
 
現地入りしてすぐにトライを開始、今思うと時差ボケ等、体調が完全ではなかったのかもしれません。そして3年前とは比べものにならない成長振りにも酔っていました。
3年前、まったくできなかった部分もできるようになり、天候もこの地方にしては異例の好天続きであせってしまったのも悪かったように思います。トライを始めてから3日目、右手の二本指ポケットで引き付けた時、僕の指は音をたてて壊れてしまいました。壊した時は頭の中が真っ白になってしまい、何も考えられなかったのですが、落ち着いてくるにつれ日本で応援してくれている人達の顔や、スポンサーのこと、一緒に現地入りしているスタッフのことなどが頭に浮かんできました。
 
指を触ると痛い上に全く力が入らず「どうすればいいんだ」と頭の中で繰り返すばかりでした
 
その後、治らない指に耐えかねて帰国も考えました。しかしとりあえずしばらく休んで様子を見ようということになり、10日間全く登らない我慢の日々が続きました。その間、日本から持って行ったJOINT(ジョイント)を、祈るような気持ちで朝昼晩と毎日欠かさず飲んでいました。これが良かったのか、いや良かったとしか言いようがないのですが、驚くほど早く回復し、リハビリも含めて2週間程でまたルートに戻ってこれました
今までの経験から一度パキると半年間はまともに登れないので今回は異常な早さで回復したことになります
 
怪我をしてから15日目その日2回目のトライで「アクションディレクト」を登り切りました。クライミング初めた頃からの夢であり憧れでもあったこのルートを登れたことは、今までの僕のクライミング人生において最も大きな出来事であり、意味のあることだったと思います。また今回の成功は今までで最も短い回数、時間で登れたというおまけ付きでした。
ヨーロッパ人以外の成功者は今回で二人目アジア人では初ということもあり、大きなニュースとして世界中で取り 上げられました
今回の成功の影にはMUSASHIがありました、心から感謝しています。

実に17年間、膝の痛みや靱帯の緩みで諦めていた時に、半信半疑でJOINTを試したところ、直ぐに膝の痛みが軽減して膝が動きやすくなって、驚嘆しました。それまでは考えられなかった膝の屈伸もできるようになり、膝の具合が日々改善されていて、夢のような毎日を過ごしています。
また、数年前に突き指して思うように動かなくなっていた指が、いつの間にか動くようになって痛みが消えて、改めてJOINTの効果を実感しています。私の人生に希望を持たせてくれました。

2017.09.09 会社員 Dさん (49歳・男性)

私が32歳の3月に空手の昇段審査の組手で左膝前十時靱帯を断裂してから、早いもので17年半の歳月が過ぎました。まさか、あの大怪我から17年後にMUSASHIと出会って流れが変わるとは夢にも思いませんでしたが・・・
  32歳と言っても33歳目前の時ですが、空手の昇段審査中の組手で相手の足払いで転倒した際に、左膝前十時靱帯を断裂してしまいました。ただ、その時は断裂したとは思わず、痛みを堪えながら昇段審査項目を全てこなし、それから数ヶ月間そのままにしていました。思えば、直ぐに病院に行っていればこんなに苦しむ事は無かったでしょう。
  ただの打撲程度と思い込んだ私は、数ヶ月間足を引き摺りながら生活していました。当時は道場職員だったため、毎日のように稽古していましたが、今思えばかなり無茶な事をしていました。数ヶ月放置していましたが一向に怪我の具合がよくならないので、病院に行ったところ、触診で断裂と直ぐにわかるほどでした。あの時の絶望感は言葉には出来ないものでした。数ヶ月間も放置していたので、靱帯が一部溶けていて半月板の損傷が激しく、靱帯の移植手術と半月板切除の大手術となりました。脛の後ろの靱帯を移植して、ボルトで固定して1年後にボルトを取り除く手術を行うという、長期間の治療となってしまいました。
  靱帯移植手術後、暫くは絶対安静でしたが、数週間後に当時は今ほどメジャーではなかった加圧トレーニングでのリハビリを開始しました。優秀な加圧トレーナーとの縁があり、リハビリは順調に進んで短期間で左脚の筋肉が手術前と変わらないくらいに大きくなりました。当初は、術後半年もすればほぼ元通りになるだろうと言われていましたが、膝の鈍痛と靱帯の緩みは改善されず、加圧トレーニングのお蔭で筋力は元通りに戻りましたが、まともに動けない状況が続きました。加圧トレーナーからこれ以上筋肉を付けても意味が無いと言われるほど、筋肉は回復しました。加圧トレーナーから痛みが無くなるまで運動を控えた方が良いかもしれないと言われましたが、当時はそんな状況に無く、悩んだ日々が思い出されます。優秀な整形外科を紹介されて、診断して頂いたものの具体的な解決策が見つからず、自暴自棄になっていた時期が懐かしく思い出されます。「もう空手を止めよう!」とまで思った事もありましたね・・・。
  こんな状況が続き、膝の具合が悪くサポーターを着用しても大した効果が無く、安静にして痛みがひいたと思っても動けば直ぐに鈍痛と靱帯の違和感が再発してどうしようもない絶望の日々が延々と続きました
 大怪我をしてから3年後の35歳の5月に道場職員を辞めて、転職しました。今思えば、この転職がMUSASHIとの出会いのきっかけになっていました・・・。出会うまでに14年掛かりましたが・・・。
 転職後に意を決して、膝の鈍痛と靱帯の違和感が無くなるまで運動を極力控えました。完全に痛みが無くなるまでに、実に半年の時間を要しました。痛みが無くなって安心したものの、不安は常に付きまとっていました。もう治ったと思って全力で動けると油断して、何度地獄を見た事か・・・。でも、昔と同じように動けていた時期があったのは事実で、まさか膝に爆弾を抱えているとは夢にも思いませんでした。
  あれは8年くらい前だったと記憶していますが、ソフトボールをプレーしている時に全力疾走した際に、左膝にかなりの重さが加わったようで、膝に激痛が走り靱帯が緩んだ感じがしました。「しまった!」と思った時にはもう手遅れで、それが地獄の第1章の始まりでした。暫く安静にするしかなく、サポーターで締め付けても痛みや靱帯の緩みは改善されず不自然な姿勢でいた事で右膝に予想以上の負担が掛かっていたらしく今度は右膝も痛めてしまう事になり両膝に爆弾を抱えた日々が続く事になりました。地獄の第2章の始まりでした。右膝の具合のほうが左膝の具合より悪い日も長期間続き、どちらが靱帯損傷した膝なのかすらわからなくなる時さえあったくらいです。あの頃は、完全にお先真っ暗な、夢も希望も無い日々でした・・・。
  だましだましの毎日が続き少し動けば膝の具合が悪くなりまた安静にして様子を見てよくなれば動いての連続でした。完全なスクラップ状態でした。
  この数年は、少し動けば膝に痛みを感じ、足を引き摺って歩いていた事しか思い浮かばないくらいです。そんな状態が続き挙句の果てには屈伸するのが難しくなってきました。スクワットなどもっての他で、一度しゃがむと起き上がるのに苦労するので、出来るだけしゃがむことを避けていました。しゃがんでしまうと起き上がるのに何かに掴まるか床を拳で思いっきり押し付けないと起き上がれませんでした普通の人が当たり前にやっていることが出来ない、心の中で泣いていましたまともに正座すら出来ず変則的な正座でごまかす日々でした・・・
  症状はどんどん悪化して、ネットでサポーターを探して両膝に着用する日が続きましたそうでもしないとまともに動けなかったので
これが今年の4月くらいの話です。これからはサポーターとの生活が永遠に続くんだなと腹を括った瞬間でした。まさかこの数ヵ月後に、会社のサンプリング会でMUSAHIと出会うとは・・・。
  今年の6月末に会社内でMUSASHIのサンプリング会が開催されると知り藁をも掴む気持ちで会場に行きました。これで少しでも膝がよくなるのであれば!と半信半疑でJOINTを頂き翌朝の空腹時に飲んでみましたあの時の衝撃は一生忘れないでしょう飲んで直ぐに膝の痛みが軽減して靱帯が安定するような感覚がありました。動きにくかった膝が動きやすくなり軽快に歩けるようになって驚嘆したのを昨日のように思い出しますあの瞬間、「MUSASHIで地獄を抜け出せるかもしれない!と目の前が明るくなりました直ぐにMUSASHIの購入を決めてそれからは毎日飲み続けています
 
 嬉しい事に突き指で長年動きにくかった指もいつの間にか動くようになり腫れもひきしゃがんで起き上がることが困難だったのに今ではしゃがんで起き上がるのが当たり前に出来るようになりました
  運動も普通に出来るようになり正座も問題なくできるようになり私の空手仲間が驚嘆しているくらいですMUSASHIを飲み始めて2月月半が過ぎましたが体の変化に私自身かなり驚いていますどんどん若返っているように思います
  この2ヵ月半は、JOINTのみの利用でしたが今後は他のサプリメントを組み合わせて更なる相乗効果を狙って行こうと思っています一度は完全に諦めていた膝の回復が現実となり、更にレベルアップした体を目指して行きたいと思っております
  MUSASHIとの出会いが私の人生に希望を持たせてくれました。サンプリング会を企画して下さった会社に感謝します。色んな縁に支えられて今の自分が居るんだと、改めて感じている次第です。サンプリング会でMUSASHIの素晴らしいスタッフと出会えた事にも感謝します。
 1人でも多くの方にMUSASHIを知って頂き、私のような関節痛に悩んでいる方の力になって頂きたいと思っております。
  本物のサプリメントの出会いそしてすべての縁に感謝

JOINTを飲むことにより、日本舞踊で痛めた膝の復活だけでなく、長年悩まされていた吹き出物が一切なくなった上、経験のない肌のプルプル感が発生したと同時に、小じわも減りました。JOINTのお陰で人生が変わりました。

2007.08.31 自由業 Gさん (38歳・女性)

中腰の姿勢の維持と膝の激しい屈伸を余儀なくされる日本舞踊の稽古の末、膝を痛めました
つかまらないとしゃがめない、一度しゃがんだら立てない・・・。ハリ、マッサージ、頼れるものはなんでも頼りましたがどれもあまり効果がなく、絶望的な日々を送っていたときに友人の紹介でJOINT(ジョイント)のことを知りました。藁にもすがる思いで購入。まずは山盛りいっぱいのJOINTを飲み就寝しました
翌日の驚きを、わたしは一生忘れないと思いますJOINTの効果は、まず最初は膝ではなく、肌に出ました もう経験したことのない「プルプル感」に衝撃を受けました。顔だけじゃありません。入浴したところ体中の肌がつるつるのすべすべお化粧のノリもすばらしく、自分で触って気持ちがいいのです。JOINTのコラーゲン生成成分が、肌に効果を与えたのでしょう。以来、安い化粧品を使い、石鹸で洗顔しても肌は絶好調。おまけに長年悩まされていた吹き出物が一切出なくなり小じわも減りました
もちろん、飲み続けているうちに、膝の状態もよくなり、今ではサポーターなしでお稽古をすることができるようになりました大サイズをいつも購入していますが決して高価だと思いません化粧品、医者、鍼、シップ薬などに頼っていたことを思えばJOINT一本ですべて解決できるのですからお得と言えますJOINTのおかげで人生が変わりましたすばらしい商品を作っていただきただひたすら感謝です

ここ数年、古傷の膝との戦いで色々サプリを試してもあまり効果は出なかったが、JOINTのおかげで毎日していた膝サポーターに別れをいたしました

2013.09.05 スキー 会社経営者 Kさん (65歳・男性)

スキーを学生時代より始めて、只今65歳、指導員の免許を取り、毎年シニアの大会にも出場しますが、ここ数年、古傷の膝との戦いでした。
色々サプリを試しましたが、結局あまり効果はでず、何か良いものはないかと、息子に相談したところJOINT(ジョイント)をプレゼントしてくれました最初は疑いの目でしたがそこは藁をも掴む思いでJOINTを毎日飲み始めました。JOINT、毎朝の適度な運動のおかげか、最近では毎日していた膝サポーターに別れをいたしました
少し値段はしますが、それ以上の効果が私にはありましたので、おすすめいたしたいと思います

あれほどひどかった五十肩の痛みが全く感じなくなりました

2007.07.24 会社員 Wさん (38歳・男性)

ある冬の朝目覚めとともに利き腕の右腕に痛烈な痛みを感じました。過去に経験したことのない痛みで左手で右手を持ち上げないと上がらないほどでした。寝違えて痛めたものと思っていましたが2、3日経っても一向に治りません。原因は五十肩それから2週間ほど、痛みを伴う毎日でしたそんなとき知人からMUSASHIを紹介されました。私は薬やサプリメントは嫌いでしたが、このときばかりはワラにもすがる思いで購入しました。
NI(ニー)とJOINT(ジョイント)を併用することをすすめられ、その夜から飲み始めました。翌朝目覚めたときにあれほど痛かった腕の痛みが軽くなったのを実感しました。それから毎日欠かさず飲み続け2ヶ月後には以前のような痛みはまったく感じなくなりました

27年ぶりのバスケットで酷い捻挫し、なかなか回復しなかったが、JOINTを飲み始めてから3日目にそれまで力が思うように入らずに全然できなかった片足のつま先立ちができてしまい、その4日後には練習で足を引きずらずに普通に走ることができました。

2007.11.25 会社員 Sさん (45歳・男性)

今年の1月に勤め先の仲間達と、40歳以上が出場できるシニア大会に出場しようという話が出て、高校卒業以来27年ぶりにバスケットボールをすることに。月に2〜3回の練習をし、少しは体力も戻ってきたかなと思っていた6月に左足首を捻挫してしまいました。現役の時に膝の骨折をしたことはあっても、松葉杖をひと月間も使うような酷い捻挫は初めてで、一日も早く練習や試合に参加したいという気持ちばかりが焦り、足の状態はなかなか回復しませんでしたテーピングやリハビリの本を読んで試してみたりもしましたが、普通に歩くのさえ足を引きずっている状態が続きました。そんなときにインターネットで「怪我の回復」について調べていっているうちに膝の故障に効果のあるアミノ酸が目にとまりました。色々なメーカーの物を見比べ、詳しく読んでみるとMUSASHIのJOINTは靱帯等にも効果があるみたいで、藁をもすがる気持ちでJOINTを購入し、朝晩飲み続けてみようと決めました。飲み始めてから3日目に…、それまで力が思うように入らずに全然できなかった片足のつま先立ちができてしまいその4日後には練習で足を引きずらずに普通に走ることができました
それからは他の物(MUSASHI商品)も試してみたくなり今では練習前にCHEN練習中にはREPLENISH練習後にはNIを飲んでいますが体力面では4ヶ月のブランクを全く感じずにプレーできていることに驚いています。膝に故障を抱えている他のメンバーにも勧めたところ試してみるみたいで、チーム全員がMUSASHIでパワーアップし、大会で良い結果を出したいと思っています。

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