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気になる時のサポート
試合前はCHENを飲むと、疲労に邪魔されることなく、集中して身体を動かす事ができます。様々なアミノ酸の商品を試しましたが、MUSASHIが一番効果を実感できる商品だと思います。
2020.06.14 シニア部のアマチュアサーファー インストラクター Yさん (44歳・女性)
仕事は、スポーツクラブでインストラクターをしているので、レッスンの際にも体調や状況に合わせてMUSASHIの商品を使わせて頂いています。仕事でも怪我なく元気に続ける事の助けになっています。
サーフィンの試合前はCHEN、合間の水分補給はREPLENISH、終了後NIを使用しています。
それぞれタイミングに合わせて飲むと、疲労に邪魔されることなく、集中して身体を動かす事ができます。帰宅後や翌日も疲れが残らず助かります。
様々なアミノ酸の商品を試しましたが、MUSASHIが一番効果を実感できる商品だと思います。
どんなスポーツをする方でもここぞという際におすすめです。
練習前にCHEN、練習後にNIとKUAN、そしてREPLENISHは練習前から終わりまで使っています。今まで内容の濃い練習がさいごまで続かない事があったのですが、MUSASHIを使い始めてから、それがなくなり、ハードな練習も途中でバテる事なく最後まで集中してやる事が出来ました。
2020.04.17 2018年平昌五輪代表、ビッグエア競技4位入賞 日本代表S指定強化選手 プロスノーボーダー 岩渕麗楽選手 (18歳・女性)
今までサプリメントを継続して使ったことが無かったのですが、練習前にCHEN、練習後にNIとKUAN、そしてREPLENISHは練習前から終わりまで少しずつ飲むように試してみました。
MUSASHIを使い始めて、ハードな練習も途中でバテる事なく最後まで集中してやる事が出来ました。
今まで内容の濃い練習が最後まで続かないという事があったのですが、それが無くなり効率が良くなりました。
また、練習後の疲労も残りづらく体にかかる負担が少なくなったのも嬉しいです。
他にも、用途に合わせて色々な種類があるので細かく体づくりに最適なものを選ぶ事が出来るのも良いところだと思いました。
これから体を作っていくときにどれだけの効果があるか楽しみです!
CHENは練習の終盤でも身体が思うように動く、集中力が続くという感想が多かったです。外から見ていても、選手の動きのキレや集中力が続いていることがわかりました。
監督と話したところ、チームでCHENを取り入れることになりそうです。
2019.12.04 M高校 ラグビー部 Kコーチ (22歳・男性)
トライアルサンプルの件ですが、多くの選手が効果を実感していました。
REPLENISHは最初、酸っぱくて抵抗があるという選手が数人いましたが、効果を実感していくうちに多くの選手が進んで摂取するようになりました。
NIは合宿中に摂取し、前日までと比較して、目覚めが良い、疲労感が少ないという感想を言っている選手が多かったです。
CHENは練習の終盤でも身体が思うように動く、集中力が続くという感想が多かったです。外から見ていても、選手の動きのキレや集中力が続いていることがわかりました。
監督と話したところ、チームでCHENを取り入れることになりそうです。
CHENを練習前、試合前に飲むと、気持ち、集中力とパフォーマンス(動き)も上がり、無ければ不安に感じます。REPLENISHは試合中に飲んでいると、いつもと違って、最後まで、ダルさや疲れ、エネルギー切れ、足ツリも感じることなく頑張れているのはさすが。練習後でも試合後でもNIを飲むと、次の朝に同じく筋肉痛と疲労がほとんど残りません。びっくり!
2019.11.20 テニス (ロンドン五輪、4大大会本選出場) 添田 豪 (36歳・男性)
33歳を迎えた頃に友人からの勧められたのがMUSASHIとの出会いでした。
「効果は・・・ある!」 しかし ・・・味が・・・と噂は聞いてはおりましたが何よりも「効果がある!」ということで覚悟をしてNIを飲んでみると、私自身は全く味がせず気になりませんでした。むしろ人工的な味もなく飲みやすいと感じてしまいました。
そして効果ですが、年々、疲れや筋肉のハリを感じるようにはなってはいましたが、練習後にNIを1本飲んだ次の日、起きる際に筋肉痛と肉体的な疲れがほとんどないことにびっくり!!その日だけかと思ったら、別の日でも、練習後でも試合後でもNIを飲むと、次の朝に同じく筋肉痛と疲労がほとんど残りません。
また、ドリンクのREPLENISHは試合中に飲んでいると、いつもなら後半に全体的なダルさや疲れを認識してくる場面がありますが、そういうことを感じることなく試合の最後までエネルギー切れ、そして足ツリもなく頑張れているのはさすがMUSASHIの商品だなと実感させられております。
NIとREPLENISHが欠かせなくなりました。
あと練習・試合中のパフォーマンスアップに良いものは?ということでCHENを試しに2本いただき、練習前に飲んだところ、飲むと飲まないでは違いが一回でわかりました!
何よりも練習前、試合前のテンション(気持ち)が上がります。テンションが上がると練習・試合への集中力もあがり、さらにパフォーマンス(動き)も上がるのを体で感じることができました!それからは練習前・試合前にはかかさずCHENを飲むようになってしまっています!
特に試合期間中には欠かせないですし、無ければ不安に感じてしまいます。
今では練習前、試合前にCHEN。
練習中、試合中、REPLENISH。
練習中、そして練習後、試合後、に NI。
そして練習中、試合中には 2019年シーズンは特に試合が多くハードなシーズンでした。
一年通して大きな怪我なく過ごせたのはMUSASHIのおかげだと思っています。
今では無くてはならないとても心強い味方です。
接骨院での勧めで、試合前にCHENを飲むことにより、試合も最後までスタミナ切れもなく集中できるようになりました!!
2019.05.19 野球 学生 Iさん (17歳・男性)
接骨院で、なかなか体がつくれない事と試合でパフォーマンスの維持がキツイと話しているときにMUSASHIのことを聞き大事な公式戦もあったので、勧められた通り
練習後KUAN.
前日にNI.
試合前にCHEN.
試合中にREPLENISH.
体もガッシリしたと周りにも言われ
試合も最後までスタミナ切れもなく集中できるようになりました!!
練習前にCHENを飲むと集中力が増し、練習に集中出来ます。試合前にも飲んで集中力をアップさせてます。CHEN、NI、KUANを飲んだお陰で、今のところ負けなしでチャンピオンになる事が出来ました!
2019.02.02 プロキックボクサー Kさん (23歳・男性)
プロのキックボクサーとして活動しています。スポンサーの方に提供していただき、CHEN、NI、KUANの3本を練習前後と試合前後に愛用してます。
練習前にCHENを飲むと集中力が増し、練習に集中出来ます。試合前にも2本飲んで集中力をアップさせてます。
練習後にNIを飲み、その20分後にKUANを飲みリカバリーに努めます。飲まなかった時と比べると疲労感がかなり違います。
CHEN、NI、KUANを飲んだお陰で、今のところ負けなしでチャンピオンになる事が出来ました!
これからも愛用していきます!!
集中力が切れていると感じた時にはCHENを飲と、気持ちが集中できていると感じています。私たちの仕事場は山岳と言う事で、少しのミスでもケガなどにつながりかねません。その時に頼れるサプリメントと思っています。
2017.05.22 山岳ガイド Fさん (44歳・女性)
女性は毎月生理になると集中力散漫になる傾向があるので、仕事中は常に意識するようにしています。自分でも集中力が切れていると感じた時にはCHENを飲むようにしたら、気持ちが集中できていると感じています。私たちの仕事場は山岳と言う事で、少しのミスでもケガなどにつながりかねません。その時に頼れるサプリメントと思っています。
疲労を軽減させることで怪我の予防にも、脱水症状や熱中症対策としても、REPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントです。
体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。
KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
JOINTを摂取させることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
2017.03.28 プロサッカーチーム (Jリーグ) アスレティックトレーナー Mさん (28歳・男性)
現在、プロのサッカーチームでアスレティックトレーナーとして働いています。選手たちのコンディションの向上を目的とし、チームとして約1年半前よりMUSASHIのサプリメントを使用させていただいております。私自身としましては、現在のチームで働く以前はMUSASHIのサプリメントを知りませんでした。ですので、今回の体験記は私がチームで働きだした1月から3月現在までの選手たちや私自身がMUSASHIのサプリメントを使用させていただき実感したことを書かせていただきます。チームでは主にCHEN、NI、REPLENISH、KUAN、JOINTを使用させていただいています。選手個人としても注文させていただいておりますが、選手の中にはチームで使用させていただいている上記のサプリメントに加えENDURANCE、IMMUNITYなどを注文している選手も多々います。
プレシーズンの1月から2月末にかけては、いろいろなチームと対戦させていただくことや、選手たちが練習に専念できる環境をつくるために、遠征が多くなります。そのため、バス移動や飛行機での長時間の移動が多くなります。遠征の際は、少しでも練習できる回数を増やすために午前中のうちに長距離移動があり、午後に練習というスケジュールがよくあります。
遠征の際は常にたくさんのMUSASHIのサプリメントを用意して臨みます。サプリメントの中でも特に、移動による疲労をできる限り軽減できるようにとREPLENISHを多く持っていきます。長距離移動時に選手たちにREPLENISHを摂取させることにより疲労を軽減させることが可能となり、長距離移動直後の午後の練習も疲労を感じず集中して取り組むことが可能であったという選手の声が多々ありました。
長距離移動による疲労により身体が思うように動かないことや集中力の欠如が起こり、怪我の可能性が高まるのですがREPLENISHを摂取させ、選手たちの長距離移動による疲労を軽減させることで怪我の予防にもなっているので、アスレティックトレーナーとしては大変助かっています。
加えて、REPLENISHは試合の時にもよく利用させていただいています。選手の中には、「ただの水よりも、味のついた飲み物の方が飲みたい。」と希望する人もいます。REPLENISHはサッパリとした味なので試合前のウォーミングアップでも好んで摂取する選手が多くみられます。試合中は選手が自分で感じている以上に体内の水分が汗となり体外へ出ていきます。夏の炎天下でも試合はありますので、脱水症状や熱中症対策としてもREPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントだと感じております。
NIとCHENに関しましては、主に練習や試合の時に選手たちに摂取させるようにしています。CHENは練習や試合の約20分前に摂取させるようにしています。CHENを摂取することで運動中の瞬発力や持久力が向上していることを実感している選手が多々おります。サッカーの試合は前半と後半を合わせて90分あります。選手たちは試合中、常に体と頭を働かせていますので90分間体力を持続させるというのは大変難しいです。体力が低下してしまいますと集中力も低下してしまいがちになります。少しでも体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
運動時だけではなく風邪を引いた選手に摂取させて回復を早めるためにも使用しています。風邪の引きはじめにCHENを摂取することでだるさが軽減されたという話を選手が伝えてくれました。
NIは練習や試合の直後に摂取させるようにしています。練習や試合による肉体的疲労は運動終了直後から蓄積されていきます。サッカーのシーズンは3月から11月と大変長いので、できるだけ選手には疲労を感じさせない、疲労してもできる限り早く疲労回復させ長いシーズンを乗り切らせたいという考えより、運動直後から疲労回復させるためにNIをできるだけ素早く摂取させています。NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。筋肉系の怪我の際は1日3回から4回摂取させることで、筋肉の損傷した部分の修復を早めることができるので、選手の怪我復帰の時期も早まり大変助かっています。
プレシーズン中は、選手たちにとって筋肉の増強を図るために適切な期間です。選手たちは最低でも週に少なくとも2回から3回筋トレに行きます。プレシーズン中はチームより選手たちにKUANを支給します。やはり、筋肉量の増加には、正しいフォームで最適な回数をこなすことが必要です。それと同時に、筋肉量の増加のためには何を摂取するかということも大変重要です。普通のプロテインを摂取するとき、プロテインの量に比例して水の量も多くなっていきます。筋トレ終了後できるだけ、早くプロテインを摂取しようと思っても、量が多くて飲むのが大変だと感じる選手もたくさんいると思います。それに、普通のプロテインは多く摂取しすぎてしまうと、体の中で脂肪に変化してしまい筋トレをしているのに理想の体型になかなか近づかないと悩む選手もいます。しかし、KUANはスティック1本分で低カロリーなので、プロテインのように摂取するのに時間もかからず低カロリーなので、効率よく筋肉の増強を図ることができます。
去年より、ずっとKUANを摂取している選手がいます。彼はトレーニング後にKUANを摂取することで、半年間で6キログラムも筋肉が増え、見た目も一回り大きくなったと周りのチームメートからも一目置かれる存在となりました。試合にも出場し、去年よりも対人プレーの際に当たり負けすることが激減したと喜びの声を伝えてくれました。
選手が自分でも筋力の増加を実感し自信を持ってプレーをしている姿を見ると、KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
プレシーズン中は1日に2回練習がある日が多くあります。試合や遠征なども頻繁にあり、常に同じグラウンドというわけにもいかず、天然芝ではなく人工芝での練習や試合も大変多くあります。グラウンドの質や変化により腰や膝などの関節痛に悩む選手も少なくありません。
そういう選手たちのことを考慮して、チームではJOINTを摂取させるようにしています。
基本的に関節痛に悩まされている選手たちには就寝前と運動中に関節痛を感じた時に摂取させるようにしていました。そうすることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
長いシーズンを考えると、やはり疲労が蓄積されていきアウェイゲームのための移動による関節痛は今後増えていくと思います。そういうことも考えるとできるだけ通常時よりJOINTを摂取させ関節かかる負担を減らしてあげられるようにしたいと思います。
lMMUNITYをチームとして購入したことは僕がアスレティックトレーナーとして働き始めてからはありませんが、選手個人で購入している人が少しいます。その選手たちの主な目的は腸内環境の改善や花粉症のようなアレルギー症状の改善のようです。
ハードなトレーニングにより疲れがたまり風邪やアレルギー症状に対する免疫力の低下は避けられないかもしれません。どれだけ、IMMUNITYを使用することで選手たちの体調が改善されるのか、IMMUNITYを個人的に購入している選手と頻繁にコミュニケーションを取り、そのサプリメントの重要性を調べていき、もし選手全員に必要だと感じると今後購入することも考えさせていただこうと思います。
私自身、MUSASHIのサプリメントを使用させていただいて一番初めに驚いたことは1回あたりに飲む量の少なさです。今まで、私自身が使用してきたプロテインなどのサプリメントは飲む量も20gと多く、その量に比例してプロテインを溶かして飲む水の量も多かったので、プロテインを摂取することもトレーニングの一部のように感じていました。加えて、プロテインは飲む量が多すぎると体内で脂肪に変化したりと、多くのことに気を使いながら摂取してきました。しかし、MUSASHIのサプリメントはスティック1本を少量の水と飲むだけなので摂取する効率が良く、練習や運動の直後で疲労している時でも簡単に摂取できるので、アスリート向きのサプリメントだと思います。今後ともチームで愛用させていただきますので、よろしくお願いいたします。
長時間運動の前に飲むと、中盤から終盤にかけての集中力や粘りが改善したように感じます。
2017.01.23 会社員 Mさん (32歳・女性)
長時間運動する際、朝食前にCHENを飲んでいます。トレーニングの中盤から終盤にかけての集中力や粘りが改善したように感じます。
CHENは、バレーボール試合の時に大切な大会の時には欠かせなくなりました。
集中力も普段よりアップし、試合が終わるのが早く感じられるほど・・・効果は絶大!!
2016.12.12 バレーボール 会社員 Kさん (25歳・女性)
私自身がバレーボールの試合の時にCHENを使っています。
だいたい4時間くらいは体の中から燃えている感じが続いています。
試合のときの集中力も普段よりアップし、試合が終わるのが早く感じられるほど・・・。
今まで飲んだサプリメントの中では一番おいしくなかったですが、効果は絶大!!
大切な大会の時には欠かせなくなりました。
ゴルフラウンド、スタート20分位前にCHENを飲んでみたら、しばらくすると、少し高揚感があり、集中できている感じがしてきます。それがラウンド終盤まで、持続しています。いい感じです。
2016.08.17 ゴルフ 会社員 Nさん (52歳・女性)
集中力UPで、CHENをタメしてみました。
ゴルフラウンド、スタート20分位前に飲んでみました。
水多めで流し込みます。
しばらくすると、少し高揚感があり、集中できている感じがしてきます。
それがラウンド終盤まで、持続しています。
いい感じです。
次回ラウンドも使いたいです。
CHENであきらかに体のキレ、瞬発力、集中力が使用しない週より使用した週のほうが格段に上がったことを実感し、大会でCHENを使用し、半年ぶりにベストを更新することができました。他社のアミノ酸であまり効果を実感できなかったが、トレーナーさんのお勧めでNIを使用したら、一番驚いたことに毎日の疲労と筋肉痛はなくなり体がスッキリした状態になりました。
2016.03.30 陸上競技長距離 会社員 Oさん (25歳・女性)
私はCHENとNIの2つの商品を使ってみました。
1つずつ使用した効果と感想を説明したいと思います。
1つ目はNIです。NIを使用し私が一番驚いたのが、今までにない疲労回復効果を実感することができたことです。
最初は他社のアミノ酸を使用していたんですが、その時はあまり効果を実感することができず気休めで使用していました。
その時にトレーナーさんにオススメされたのがMUSASHIのNIでした。
私は週6回練習があり、練習の疲れで朝起きるのが苦しかったり筋肉痛を感じる毎日でした。そのせいで疲れが抜けきらず練習中や大会のパフォーマンスが落ちていました。
ですが、NIを寝る前や疲労を感じる時に使用したら疲労はなくなり体がスッキリした状態になりました。
2つ目はCHENです。私はスプリント能力を上げたいと思いCHENを使用しました。
CHENを1週間使用し次の1週間は使用しないという実験をした所、あきらかに体のキレ、瞬発力、集中力が使用しない週より使用した週のほうが格段に上がったことを実感することができました。
そして私は大会でCHENを使用し、半年ぶりにベストを更新することができました。
本当にMUSASHIに出会わせてくれたトレーナーさんに感謝です。そして私はこれからも自分の目標達成のためMUSASHIを使用し続けたいと思います。
ダウンヒル競技では、CHENをスタート前に飲むと、キツいながらも身体の動きに余裕があり、ゴールまで集中力が切れずに走れています。
一方クロスカントリー競技では、CHENを飲むまではペースが落ちるのが怖くて積極的な走りができていませんでしたが、スタート前に飲むと、前半からペースを上げても耐えれるようになったり、終盤のあと一踏ん張りがきくのです。
2015.10.15 マウンテンバイク(全日本ダウンヒル2000~2015年16連覇)末政美緒 (32歳・女性)
MTB/ダウンヒル競技でワールドカップ参戦で海外遠征に行く時に、何か効果的に疲労回復、体調管理ができて、かつ持ち運びの良い物がないかと探していて、MUSASHI に出会いました。
NI(二一)、KUAN(クアン)、IMMUNITY(イミュニティ)を持って海外遠征へと出かけましたが、毎週のように世界各国であるレースも難なくこなせ、遠征中一度も体調を崩すことなく終え効果を実感していました。
2013年からダウンヒル競技に加え、アップダウンのあるオフロードコースで順位を競うMTB/クロスカントリー競技も始めて、今まで以上に体調管理やコンディショニングにとMUSASHIが必要不可欠な存在になりました。
【 CHENをスタート前に飲むと、ゴールまで集中力が切れずに走れます】
ダウンヒル競技、クロスカントリー競技共にレース前に飲んで効果がすぐに効果が感じられたのがCHEN(チェン)です。ダウンヒル競技はオフロードの下りのみのコースでタイムを競う競技で、約3〜5分ほどの短い競技時間なのでちょっとしたミスがタイムに大きく影響しますが、CHENをスタート前に飲んでいると、キツいながらも身体の動きに余裕があり、ゴールまで集中力が切れずに走れています。
一方クロスカントリー競技は1時間半を越える競技時間で、CHENを飲むまではペースが落ちるのが怖くて積極的な走りができていませんでしたが、スタート30〜40分前に飲んで走ってみると、前半からペースを上げても耐えれるようになったり、終盤のあと一踏ん張りがきくので、今ではレース前にいつも飲んでいます。
【レース中にREPLENISH REPLENISH(リプレニッシュ)が欠かせません】
そして、レース中に補給をするクロスカントリーには、REPLENISH(リプレニッシュ)が欠かせません。ドリンクは物によってはちゃぷちゃぷとお腹に溜まってしまうことがありましたが、REPENISHは溜まらず苦しい感じがなく、身体に浸透していくのを実感しています。甘すぎずさっぱりとした味はきつい場面での補給でも飲みやすく、後味もスッキリとしていて甘さがロに残らずとても気に入っています。
1年の内でもかなり重要な大会、占うサーキット予選では、試合前にCHENを使用して、自分の動きに驚きました。第1戦目で緊張もあるというのに、体が自分の思うように動くということにパートナー共々驚きを隠せませんでした。力が湧いてくるほどでした。結果は優勝。他チームがどんどんパフォーマンスを落としていく中で、集中を切らさず、パフォーマンスを落とすことなく試合できたことが、他チームと勝敗を分けた大きな要因です。
2006.11.22 ビーチバレー (元日本代表) 青木晋平 (26歳・男性)
ビーチバレーという競技は、文字通り砂の上でバレーボールをする競技です。バレーボールと大きく違うところは2人で行うというところで、私がMUSASHIと出会ったきっかけは、私のパートナー(現在ナショナルチームコーチの桐原勇人氏)からの紹介でした。
以前からサプリメントの意識はありましたが、どこか効いている感覚がなく、途中でやめてしまってばかりでした。
そのせいか、練習・トレーニングを少しハードに行うと疲労が溜まってしまい、持病の腰痛も重なり、翌日の練習・トレーニングに支障をきたすという悪循環になってしまっていました。
ですが、2004年の3月から練習40分前にHUAN(フアン)、20分前にCHEN(チェン)、練習直後にNI(ニー)、20分後にKUAN(クアン)を 使用し始めると、翌日への負担が軽減されているのが翌日の動きで証明されました。それによって効率的に長時間、練習・トレーニングを行うことが出来るようになったのはもちろん、腰痛も緩和され、その結果、周囲の方々からも集中力・持久力・キレの違いが良くわかり、「成長した」と言われるようになりました。 練習方法などは特に変更せず、変えたのはMUSASHIを飲む、それだけです。
迎えたその年を占うサーキット予選(国内の主要大会への出場権・シード権を決める重要な大会)では、試合前にCHENを使用して、自分の動きに驚きました。
1年の内でもかなり重要な大会、さらに第1戦目で緊張もあるというのに、体が自分の思うように動くということにパートナー共々驚きを隠せませんでした。さらに試合直後にNIを使用して、次の試合への負担を軽減させました。
1日に何試合も行うことがあるので、この使用方法を繰り返すことによって、その試合でのパフォーマンスアップはもちろん、翌日のパフォーマンスも前日と変わることなく行えるようになりました。以前は、試合翌日は寝起きが悪く、だるさを感じていたのですが、早く動きたい!という力が湧いてくるほどでした。結果は優勝、試合当日は雨が強く降り、他チームがどんどんパフォーマンスを落としていく中で、集中を切らさず、パフォーマンスを落とすことなく試合できたことが、他チームと勝敗を分けた大きな要因です。さらに言えば、決勝の後に試合をしろと言われれば、何試合でもしますよ、というほどでした。
その後、ワールドツアーに参加するようになり、外国人選手と対戦して自分の体の小ささを痛感したので、2004年の冬は体を大きくし、なおかつ体脂肪を落とすことを目標にトレーニングに取り組みました。
トレーニングは以前から行っていましたが、肩や腰がすぐ疲れてしまい長期のトレーニングに耐えることができず、なかなか成果が出なかったのですが、今回はMUSASHIがある!と意気込んで、トレーニング合宿を行うことにしました。
この合宿では、午前・午後と分けてトレーニングを1日中行うというもので、それがおよそ1ヶ月続くので、「回復」というものの意味合いがとても強い合宿となりました。
【1ヶ月で、体脂肪率は16%から12%まで減らしながら、体重は72kgから78kgまで増加できたことによって、外国人選手に負けない筋力のある体を作れました】
規則正しい生活の中でのMUSASHIの摂取方法は、起床直後にKUAN、午前・午後開始40分前にHUAN、20分前にCHEN、午前・午後終了直後にNI、20分後にKUAN、睡眠前にNIを使用しました。
そのおかげで、1ヶ月に及ぶハードトレーニング耐えることができ、体脂肪は16%から12%へ、体重は72kgから78kgへ、ベンチプレスは80kg から115kgへ、スクワットは160kgから250kgへとアップし、動き自体にも違いが見られるようになり、誰が見ても一回り、人によっては二回りからだが大きくなったと言われました。これには自分も驚きましたが、トレーナーの驚き方にさらに驚きました。
これによって2005年以降は外国人選手に負けない体と、それによって、以前できなかった練習を行えるようにもなったので、より高いパフォーマンスが出せるようになりました。
「頼っちゃいけないが、確実に助けてくれるもの」
試合前は普段よりCHENを多めに摂るようにしています。安心感が違うんですよ。
練習を長めに行うときにCHENを飲むと、3時間くらいは集中して練習できますね。
K-1MAXのトーナメントとかですと、1日に3試合も4試合もやらなきゃいけないですから、NIは欠かせません。NIは、壊れた筋肉を修復してくれる必須品です。
K-1 キックボクシング(元新日本キックボクシング・ウェルター級王者 武田 幸三さん
基本の飲み方【トレーニング・練習前・中にCHENでエネルギーチャージします】
「まず起きたらCHEN(チェン)を飲んで、エネルギーチャージします。それで自宅の近くを10kmくらい走るのと、100mのダッシュを10本やります。そして帰ってきて今度はKUAN(クアン)とNI(ニー)を飲んで、食事をします。それから休憩をしてジムに行きますが、
またCHEN(チェン)を飲んで、トレーニングをします。そして練習後にKUAN(クアン)とNI(ニー)を飲みます。ただ、疲れているときには、練習中にCHEN(チェン)を飲むこともありますね。多いときには2回くらい飲むこともあります。」
試合前の飲み方 【試合前にCHENを飲むと、安心感が違う】
「試合前は普段よりCHEN(チェン)を多めに摂るようにしています。安心感が違うんですよ。たとえば試合前の追い込みで、練習を長めに行うときにCHEN(チェン)を飲むと、飲まないときよりも集中力が長く持続する気がします。3時間くらいは集中して練習できますね。スポーツドリンクで糖質は摂れるんですが、それだけだと集中力が最後のほうには切れてしまいます。もちろん、練習が第一で、サプリメントを飲んだからといって、強くなるわけではないんですが、飲んでいるということで精神的に助けられます。」
試合当日の飲み方 【K-1MAXのトーナメントですと、NIは、筋肉の修復に必需品】
「リング上がる直前までCHEN(チェン)を飲んでます。だいたい、控え室を出る前に最後の一杯を飲んでリングに向かいます。そして、試合が終わったらNI(ニー)とKUAN(クアン)を飲みます。K-1MAXのトーナメントとかですと、1日に3試合も4試合もやらなきゃいけないですから、欠かせません。NI(ニー)は、壊れた筋肉を修復してくれる材料が入ってますのでそういう長丁場のときには必需品です。」
目的別だから使いやすい 【MUSASHIは、確実に助けてくれるもの】
「MUSASHIのサプリは、総合的なアミノ酸でなく、目的別に用途が細分化されているので、自分にどのような成分が必要なのかわかっている人にはいいと思います。そういう意味では、よりプロ用という気がします。サプリメントを飲むだけで強くなるわけではないですけど、確実に助けてくれるものだということを知ってほしいですね。」
ウェイト制重量級優勝、赤石誠が語る
調子悪いなと感じたら、稽古前にCHENを摂取を摂取することによって不思議と“やる気”が増すというか、最後までがんばれる。準決勝、決勝は再延長までもつれる接線でしたが、CHENのおかげで最後まで戦うことができた。
空手(元日本代表・ウェイト制世界チャンピオン) 赤石 誠さん
入澤群先輩から奨められてMUSASHIを摂取して1年。赤石誠がついに全日本ウェイト制重量級の頂点に立った。そこで新チャンピオンにMUSASHIとともに歩んだ1年を振り返ってもらい、トレーニングとMUSASHIの相関関係や効果的な摂取方法、また2日間計5試合という大会期間中の摂取のタイミングなどを詳しく解説してもらった。
昨年5月からMUSASHIのサプリメントを摂取しはじめた赤石誠。昨年、一昨年のウェイト制大会は決勝まで進みながら、いつもあと一歩のところで相手に押し込まれていた印象が強い。だが、「MUSASHIと共に1年間充実したトレーニングができた」という赤石は、今大会では準決勝、決勝と再延長戦までもつれる僅差の展開ながら、最後のひと踏ん張りで相手に押し負けることなく、見事接戦を制して重量級チャンピオンの座を手にした。そこで、彼の1年間のトレーニングの計画と関連したMUSASHIの摂取方法、または大会期間中の摂取タイミングなどを聞いてみた。
昨年6月のウェイト制大会の結果は準優勝だったのですが、11月の世界大会の日本代表としての出場権を得ることができ、直後から世界大会に向けたトレーニングを開始しました。主なテーマは、外国人選手に力負けしない体力を養うことと体重アップで、ウェイトトレーニングやフィジカルトレーニングをするのと並行させて、トレーニング直後にはKUAN(クアン)を摂取しました。
KUAN (クアン)とは、筋肉の成長に役立つ11種類のアミノ酸が含まれるMUSASHIの代表的なパワーアップ・サプリメントである。
「KUAN(クアン)はトレーニング直後にすぐ摂取しました」と赤石。その効果もあって、92kgだった体重が95kgまで増加し、現在もキープしているという。
9月から11月の大会直前にかけてはフィジカル強化に加えて空手の稽古がメインになってくる。1人のときはサンドバッグの打ち込みをやり、選手が集まる合同稽古ではスパーリングなどの組み手稽古などがその代表例だ。
空手は直接打撃制の格闘技であるから、当然打撲などの負傷もあるし、大会が近づけば近づくほど稽古もハードになってくる。そんなときに摂取したのがNI(ニー)である。
ニーは、朝起きた後、稽古が終わった後、そして夜の就寝直前に摂取します。朝は朝食の前、おきてから何も体に入れない状態のとき。夜は就寝直前。ニーを摂取してから寝ると、寝ている間にも疲れが取れて体が回復している感じがしますし、眠りも深いのか、朝起きたときはスッキリしているんです。
赤石は通常、午前にランニングと空手の稽古、午後にウェイトトレーニング、夜にまた空手の稽古という具合に、毎回何回かに分けてトレーニングを行う。そのトレーニングの度に、KUANを摂取し、KUANを摂取した20~30分後にNIを摂取している。20~30分あけるのは、連続して飲むとそれぞれのサプリ効果が薄れるからだ。KUANとNIの併用することで、疲れを残さずに翌日もまたハードな稽古に励むことができる。この相乗効果で赤石は大会まで日々充実した稽古を積むことができたという。
ただし、人間だから調子のいい日もあれば悪い日もある。気分的にも乗っている日、あまり乗らない日があるのは仕方がない。また、大会というプレッシャーが日々迫ってくるわけだから精神面が不安定になるのは仕方がないと言える。そんなとき赤石はCHEN (チェン)を摂取したという。CHENは、活動のエネルギー源として即時的効果が期待できるサプリメントである。クレアチンの合成を促進する働きがあり、それが体力や免疫力、そして集中力の増加につながっている。
「調子悪いなと感じたら、稽古前にCHENを摂取しました。CHENに関しては、それほど多用していないのですが、これを摂取することによって不思議と“やる気”が増すというか、最後までがんばれると感じました」
そして、昨年の11月の世界大会を経て、今年6月の全日本ウェイト制大会。赤石は過去2年連続で準優勝と悔しい思いをしており、今年は何が何でも優勝を手にしたいと、これまで以上の覚悟で臨んだ大会だった。
「大会前のトレーニングに関してはMUSASHIのおかげもあって大きな怪我もなく、ほぼ計画とおりに進めることができました。」
大会期間中、起床後と就寝前のNIの摂取はいつも通りで、1試合ごとに、終わった直後にNIを摂取。
そして時間を置いてから栄養ゼリーなどでエネルギーを補給したという。
2日目、いよいよ大詰めとなった、準決勝、決勝の2試合。個々が勝負の山だと思った赤石は、この試合の直前、最後のひと踏ん張りが出るようにCHENを摂取。2試合とも再延長を戦う接戦となったが、CHENの効果のおかげか、最後まで赤石は攻め続けることができた。
「今回優勝できたのは、MUSASHIを摂取しながら一年間ハードな稽古を続けることができたからだと思います。11月の全日本大会、来年の世界ウェイト制大会に向けて、今後もMUSASHIとともに一歩一歩確実に成長していきたい」と赤石。
これから大会を目指す選手たちも、ぜひこの経験を参考にして、自分の可能性を最大限引き出すMUSASHIのサプリメントを試してもらいたい。
赤石誠の稽古とMUSASHI
大会前の追い込み稽古
大会に向けた稽古は、まさに自分との戦い、どこまで追い込んだ稽古ができるかによって、試合の負けが決まると言っても過言ではない。毎日激しい稽古を行うには、稽古終了後のケアが肝心。つまり、その日の稽古での疲労をなるべく翌日に残さないよう努めなければならない。そこで赤石は、疲労回復に効果のあるNI(ニー)を、朝の起床後、稽古後、就寝直前の3回摂取していたという。NI(ニー)は赤石が最も重要視するサプリメント
フィジカルトレーニング
2007年11月の第9回世界大会に日本代表として出場した赤石は、外国人選手の圧倒的なパワーを痛感。また今回のウェイト制でも140kgの阿曽健太郎、他にブルガリア、ロシアといったパワフルな重量級選手を意識して、自身の肉体改造、フィジカル面の強化に重点を置いてトレーニングに取り組んだ。そんな彼のパートナーはやはりMUSASHI。特に摂取したのは筋肉の成長に役立つ11種類のアミノ酸が含まれるKUAN(クアン)である。
試合直前のエネルギー補給
2日間に渡って行われる大会では、戦う回数が多くなればなるほど肉体的、精神的な疲労が増し、集中力も落ちてくる。そんなとき、試合直前に赤石が摂取したのは、「ここ一番の勝負サプリ」と言われるCHEN(チェン)。CHEN(チェン)は即時エネルギー補給を目的としており、試合後半にバテやすい人に効果がある。赤石も「準決勝、決勝は再延長までもつれる接線でしたが、CHEN(チェン)のおかげで最後まで戦うことができた」とその効果を語った。
試合直後のリカバリー
今大会、重量級では優勝するまでに2日間で計5試合を勝ち抜かなければならなかった。つまり、試合後の疲労を素早く回復させることが、次の試合の勝敗を大きく左右することになる。そこで赤石は、各試合の終わった直後にNI(ニー)を摂取。そのおかげで「2日目の準決勝や決勝でもほとんどダメージなく戦えました。また、これまで2日目になると足や大腿部がパンパンに張ったような症状が出たのですが、今回それもなかった」と言う。
何よりもビックリしたのが、春のSクラストーナメントで、パートナーの青木と、CHENを飲んで試合に臨んだん時です。神経が研ぎ澄まされるという感覚で、動いても動いても、いつまでたっても動けるし、頭が冴えつづける。ものすごい活力が体の中から生まれんです。強烈な印象でした。
ビーチバレーコーチ Kさん (35歳 男性)
【不思議とMUSASHIは飲み忘れない】
カラダづくりのベースとなるKUAN(クアン)、疲労回復のサポートをしてくれるNI(ニー)、試合前のエネルギー補給のためのCHEN(チェン)の3種類を飲んでいます。目的別に商品が分かれていて、基本的に1日1回摂ればいいので、手軽に続けられます。薬みたいにこの時間に毎日飲まなければいけない、というのが実は苦手なんですけど、不思議とMUSASHIは飲み忘れることがありませんね。おそらくそれは、飲んでいると明らかに違うという実感があるせいでしょう。どんなに人からすすめられても、自分で実感しないと続けられないですから。
【ものすごい活力が体から生まれてくる】
何よりもビックリしたのが、春のSクラストーナメント。パートナーの青木と、CHENを飲んで試合に臨んだんですが、二人で驚きました。1日目は優勝候補のペアと対戦。2日目は強い雨が降っていたこともあり2日間通して最悪の状況下に置かれたのにもかかわらず、大会を通して集中力が切れることなく、周りも良く見えていたし、納得のいくプレーができたんです。
神経が研ぎ澄まされるという感覚ですね。カラダにエネルギーを蓄えていることで、動いても動いても疲れたと思わない。いつまでたっても動けるし、頭が冴えつづける。ものすごい活力が体の中から生まれ、自分のイメージ通りに動けるんです。
MUSASHIを使いはじめて最初の大会だったということもあり、CHENには強烈な印象を受けました。
【疲労が少なければよい練習が出来る】
疲労回復という点でも、KUANとNIを飲むようになってから、朝起きたときの疲労感が軽減され、回復度が全然違ってきました。今までハードな練習を行った日や試合の翌日、寝起きはひどいものでした。体中の筋肉が張っているのはもちろんのこと、その疲労感から練習への意欲がなかなか起きないこともありました。けれどもMUSASHIを使うことで、練習の質が変わりました。より高いものを目指していくには、毎日どれだけ集中して練習に取り組めるかがカギとなってきます。そうなると、年齢関係なく疲労との戦いになってきます。疲労が少なければ必然的により効果的で良い練習ができる。それによって、自信が深まっていきました。
他社のアミノ酸を使ってもあまり実感できませんでしたが、CHEN(チェン)を試してみたところ、いつもは1時間ぐらいで練習を切り上げたくなるのですが、そこからまたパワーと集中力が沸いてきました。
2005.08.18 モダンB級 Tさん (49歳・男性)
他社のアミノ酸を使っていましたが、あまり実感できませんでした。MUSASHIのCHEN(チェン)を試してみたところ、いつもは1時間ぐらいで練習を切り上げたくなるのですが、そこからまたパワーと集中力がわいてくるのが感じられました。また練習直後にNI(ニー)を試してみると、翌日は筋肉の痛みや疲れがなく、乳酸の代謝がスムーズになったのを実感しました。まじりけのないL-アミノ酸だから量も少なくてすみ割安なんですね。
CHEN(チェン)を飲むと、クレアチンで感じるバテがなくて、トレーニングの最後まで集中できるようになりました。
2007.05.07 ウェイトレーニング Tさん (30歳・男性)
約2年間前毎日のようにトレーニングをしていた頃、私はプロテインを飲んでいたがよくおなかを壊しました。その頃友人にMUSASHIを紹介され飲み始めました。何種類か飲んでいましたが、私が最も実感する事ができたのはCHEN(チェン)でした。元々クレアチンはのんでいたのですが、CHENは全く違うものに感じました。ウェイトトレーニング時の効果はもちろん、一番はバランス系の体幹トレーニングの時でした。クレアチンの時に、バランス・スピード・筋力をフルに使うので、筋力だけでなく精神面(集中力)のバテを感じていました。それがCHENを飲むようになってから確実に変わってきました。疲れてくるとバランスになっていたインターバルが一定に保てるようになり最後まで集中してトレーニングできるようになりました。
自分の出番の15分前にCHEN(チェン)を飲んで試合するようになってからは、肉体とともに精神(集中力)がUPしていい結果が得られています
2006.12.22 サーフィン Oさん (33歳・女性)
初めは友達からの紹介でこの商品を知りました。サーフィンのコンテストはウェイティングか長く、暑さとの戦いです。自分の出番の15分前にCHEN(チェン)を飲んで試合するようになってからは、肉体とともに精神(集中力)がUPしていい結果が得られています。私は長くサーフィンをしていますから、今からうまくなることはあまりないかもしれません。だからこそ、こういったアミノ酸に助けてもらうのだと実感しました。教えてくれた友達に感謝します。
CHENを摂取した処、「息は切れている自分」が「意識がしっかりとクリアな自分」に変わりました
2014.03.11 会社員 空手 Tさん (36歳・男性)
同じ道場内な方から推奨があり、試しにKUAN(クアン)とCHEN(チェン)を購入しました。早速、練習前の20分前にCHENを水と一緒に摂取したところ、明らかに違った。具体的に言うと、息は切れているが意識がしっかりと言うか、クリアな状態でした。そして練習直後にKUANを摂取しています。摂取も少量の粉末を水と一緒に飲むだけですし、味も軽い感じにレモン味だから気になりません。何よりも、ぱっと実感できるのはありがたいです。そして、これからもお世話になるつもりです。
運動時いつもなら20分でヘトヘトでダウンなのですが、運動前にCHENを試飲してみたら、1時間位はいけそうで、全くいつもとは大違いの自分自身びっくりです!こんな体感できたのは初めてです
2014.09.02 フィットネスの愛好者 会社員 Iさん (55歳・女性)
CHENを試飲させていただき、30分後から筋トレ1時間、スタジオプログラム1時間、その後筋トレ30分。いつもならここでダウン気味なのに、その後トレッドミルで30分軽々走りこみ出来ました、いつもなら20分でヘトヘトでダウンなのですが、1時間位はいけそうでした。全くいつもとは大違いの自分自びっくりです!
こんな体験=体感できたのは初めてです。これからは、一番キツイ脚のトレーニングも集中できそうで、嬉しいです。もっと早くにMUSASHlを知っていたらと、残念でなりません。
脂肪燃焼のHUANと体力維持のIMMUMTYも是非試してみたいです!
CHENを練習の間に飲むと、次の日に全く疲れも残らないし、集中力も持続して、しっかり練習できます。
2006.07.25 アメリカンフットボール O選手 (18歳・男性)
中学でもともと運動していて、体力には自信がありました。体が大きく誘われたのもあって、アメフト部に入ました。でも、練習もとてもきつく、何よりライン(壁役)としては、筋肉がありませんでした。ウェイトトレーニングもしましたが、部活の後の時間では時間もなく、体力ももちませんでした。
そんなときにスポーツ用品店で見つけMUSASHIを試してみました。そのとき買ったのは、CHEN(チェン)でした。練習の間に飲むと、次の日に全く疲れも残らないし、集中力も持続して、しっかり練習できました。
そこで、HUAN(フアン)とKUAN(クアン)を買いました。一ヶ月もするとみるみる筋肉もついてきて、先輩達にも力負けしないようになりました。 今は、リプレニッシュ、エンデュランスも使っています。これを使うと、体力もついてきて、練習後の筋トレもしっかりできるようなりました。今では、部長になり、後輩にもすすめています。
CHENを飲むことにより、あきらかに体のキレ、瞬発力、集中力が格段に上がったと同時に、半年ぶりにベストを更新することができました。
本当にMUSASHIに出会わせてくれたトレーナーさんに感謝です。
2016.03.30 水泳 2016年ジュニアオリンピック選手 高校生 Oさん (17歳・男性)
私はCHENとNIの2つの商品を使いました。
1つずつ使用した効果と感想を説明したいと思います。
1つ目はNIです。NIを使用し私が一番驚いたのが、今までにない疲労回復効果を実感することができたことです。
最初は他社のアミノ酸を使用していたんですが、その時はあまり効果を実感することができず気休めで使用していました。
その時にトレーナーさんにオススメされたのがMUSASHIのNIでした。
私は週6回練習があり、練習の疲れで朝起きるのが苦しかったり筋肉痛を感じる毎日でした。そのせいで疲れが抜けきらず練習中や大会のパフォーマンスが落ちていました。
ですがNIを寝る前や疲労を感じる時に使用したら疲労はなくなり体がスッキリした状態になりました。
2つ目はCHENです。私はスプリント能力を上げたいと思いCHENを使用しました。
CHENを1週間使用し次の1週間は使用しないという実験をした所、あきらかに体のキレ、瞬発力、集中力が使用しない週より使用した週のほうが格段に上がったことを実感することができました。
そして私は大会でCHENを使用し 、半年ぶりにベストを更新することができました。
本当にMUSASHIに出会わせてくれたトレーナーさんに感謝です 。そして私はこれからも自分の目標達成のためMUSASHIを使用し続けたいと思います。
CHENをインターバルトレーニングで使用したところ、驚くことにいつもバテてスピードが落ちてくる頃の時にもスピードを維持して走ることができたのです!スピードを上げてみたところ面白いくらい体が動いたのです!!スタミナもつくしいいことづくしです。
2015.10.28 陸上競技中長距離 高校生 Sさん (17歳・女性)
駅伝強豪高で中長距離をやっているものです。
練習をしていても、いつも後半にバテたり、急に失速したりとスピードを維持する力がないと感じていました。
しかしサプリメントではどうにもならないと諦めていたところ、ムサシのチェンが目に入ってきたのです。
ホントにきくのかな?どうせそんなに効果ないでしょ、などと思いつつもどこか効果を期待している自分がいました。
早速インターバルトレーニングで使用したところ、驚くことにいつもバテてスピードが落ちてくる頃の時にもスピードを維持して走ることができたのです!
しかもラストスパートなんて出来なかった自分が、スピードを上げてみたところ面白いくらい体が動いたのです!!
ペースランニングでも、いつもより疲れにくいし、楽しんで走ることができました。
スピードを維持できるし、スタミナもつくしいいことづくしです。
これからもムサシのチェンには頼っていくつもりです。
効果を信じていないあなたも、一度騙されたと思って使ってみてください。きっと嬉しい効果を実感することができるはずです!
試さないと損だと思いますよ!(笑)
CHENを飲むようになってから、風邪を引かない体質になりました。
2005.02.07 会社員 空手 K選手 (24歳・男性)
いつも風邪をひきやすく、スポーツジムの方にCHENを勧められました。するといつのまにか風邪をひかない体質になったのです。そしていつも頭が重かったのがNIを飲んでからなくなりました。もっと早く出会っていれば人生もっと変わったかもしれません。本当に感謝しています!空手でも疲れが残りません。極真空手とゆうハードな武道には最高です!一生付き合っていきたいです。押忍!
CHEN(チェン)は練習の30〜40分前に飲むと、飲まないときに比べ、その差は歴然
2005.08.18 ボクシング F選手 (25歳)
今まで多くのサプリメントを飲んできましたが MUSASHIは違います。試合前の減量期には食事制限しますが、NI(ニー)を飲んでいると疲れが残らず翌朝が本当に楽です。CHEN(チェン)は練習の30〜40分前に飲むと、飲まないときに比べ、その差は歴然。汗の出方が違う。おかげで苦しい減量も楽に乗り切れるようになりました。試合の数日前に会長から「肌のツヤがいいな!」と言われたときには効果を再認識しました。