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CHENは、トレーニング前全ての練習前の飲みます。1番変わったのはトレーニングの最初から最後まで強度を高く持続出来るようになったことです。ウエイトトレーニングやスピードトレーニングの前に必ず飲みます。実感できたのが自分の中で大きいものでした。ENDURANCEは、持久力を伸ばし高めたくて使っています。体に乳酸や試合の後半でもスプリントできる力、走り抜ける持久力を、ENDURANCEを使用してから、実感しています。自分が納得できたサプリメントがMUSASHI。
2020.05.15 ラグビー (7人制ラグビー日本代表、現トップリーグ所属) 近藤雅喜選手(25歳・男性)
MUSASHIを使い始めたきっかけは強度の高いラグビー トップリーグでいかにパフォーマンスを崩さず発揮できるかという所でアミノ酸の商品を色々と探している時にMUSASHIのエンデュランスとチェンを見つけ飲み始めました。MUSASHI自体は高校時代から知っていましたが実際に飲み始めたのは2018年の冬くらいから摂りはじめました。
僕自身7人制の日本代表でのプレーと所属チームでの15人制でのプレーを兼ねていた事もあり身体の負担や競技性の違いで身体のコントロールが難しくなっていた時にMUSASHIのサプリメントを摂ることで身体の違いを実感しています。
ラグビーでは、パワー スピード フィットネス(持久力)とアスリートとしての能力が全て求められるため様々なトレーニングをします。僕はトレーニング前にチェンを1本飲み、午前・午後練習がある時は2回(全て練習前)飲みます。トレーニング対してのルーティンでありパフォーマンスの向上に欠かせないものになっていて飲み始めてからトレーニングの質や強度も上がっています。更にCHENを飲み始めてから、ラグビーのトレーニングはもちろんウエイトトレーニング等の質がかなり変わりました。1番変わったのはトレーニングの最初から最後まで強度を高く持続出来るようになったことです。ウエイトトレーニングやスピードトレーニングの前に必ず飲みます。実感できたのが自分の中で大きいものでした。
ENDURANCEはフィットネス(持久力)を更に伸ばし高めたくて使っています。単純なランニングだけでなく、倒れて、起きて、また走るといった動作を、飲み始めてから、スムーズにできると感じています。体に乳酸や試合の後半でもスプリントできる力、走り抜けるフィットネス(持久力)を、ENDURANCEを使用してから、実感しています。
僕自身189㎝で体重が1キロ単位、細かく言えばグラム単位でも体の感覚が違います。この感覚をベストの状態、競技力向上のサポートをMUSASHIのサプリメントを摂る事で日々トレーニングしています。
アスリートとして日々練習、トレーニングを行う中で自分が納得できたサプリメントがMUSASHIでした。次のトップリーグに向けMUSASH Iのサプリメントを飲んで戦っていきたいと思います。
CHENは、試合前とハーフタイムに、そして練習前にも飲んでいます。CHENを飲み始めてから体のキレって部分は増しているなとは感じます。プレー中の一瞬のスピードを感じられます。REPLENISHは、試合前・中・後に飲みます。以前より疲れを感じにくくもなりました。NIは、疲れがほんとに取れるので、試合終わって1本まずすぐ飲んで、そのあと寝る前とかに「疲れてるな」って思って飲んでって感じです。
2019.12.28 サッカー (ドイツW杯優勝、ロンドン五輪準優勝) 岩渕真奈 (25歳・女性)
使い始めたきっかけは、人にお薦めされたのとやっぱり怪我が多くてコンディションの部分でもっとできる事はないのかって考えた時に丁度紹介してもらえたのです。
試合の時はとりあえず試合前にENDURANCEとCHENを飲んで、ハーフタイムにCHENをもう一回飲んでます。練習の前はCHENはもうなんか本当に1対1とか瞬発系というか結構ハードな日にCHEN飲んで体が動くようにはしてって感じです。CHEN飲んだ時、1回試合で忘れちゃった時があって、その時は飲んでる時より動かなかったというか、飲み始めてから体のキレって部分は増しているなとは感じます。
プレー中の一瞬のスピードを感じられます。
REPLENISHはもうなんかジュース感覚で飲んじゃってるぐらい。試合の日はペットボトル500mlを3本つくっていって、試合前のアップの時もハーフタイムも飲んでてって感じで、余ったら試合後も飲んでます。
試合で3本というよりはその日で3本って感じです。
以前より疲れを感じにくくもなりました。
NIは疲れを取ってもらう為の感じです。試合後は飲んでて、結構連戦が多かったので最後の方とかは、その時とかは結構何本も飲んでました。試合終わって1本まずすぐ飲んで、そのあと寝る前とかに「疲れてるな」って思って飲んでって感じです。
JOINTは怪我というより「何かちょっとここ痛いな」って時にピンポイントで飲んでます。
自分の体を考えるようになって、じゃ「今、疲れてるな」「だからNIを摂ろう」というのを感じるようになったけど、疲れがほんとに取れるので自分の事を知るようにはなったかなと思います。
鈍感な私でも、使ってからは感覚の方が感じる事がメチャクチャあります。
チェンは、短距離系の選手を中心に摂取させています。あと、ひと踏ん張りの結果がほしいときに、力を貸してくれます。チームとして試合前の重要な存在になっています。
2019.06.30 陸上競技 顧問先生 公務員 Mさん (33歳・男性)
チェンは、短距離系の選手を中心に摂取させています。あと、ひと踏ん張りの結果がほしいときに、力を貸してくれます。ちなみに、長距離にはエンデュランス、大切な試合前にはニーを使うなど、チームとして試合前の重要な存在になっています。
あと少しの力発揮を期待する人にお薦めです!
CHENをゲーム前に飲むことで、足が動く感じがします。守備の第一歩目と盗塁のスタートが早くなっている気がします。
2019.05.25 プロ野球 Y内野手 (21歳・男性)
昨年は試合に出場する機会が少なかったのですが、今年はスターティングメンバー・二番セカンドで出場させていただいています。身体が大きくなく、スピードが売りなので商品説明会で気になったCHENを飲んでいます。ゲーム前に飲むことで足が動く感じがします。守備の第一歩目と盗塁のスタートが早くなっている気がします。
ゲーム前CHEN、試合中REPLENISH、試合後NIでシーズンを乗り越えていきます。
CHENの効果がはっきりと実績となって現れました!4×100mリレーでは大会新記録で優勝もでき、走り高跳びの自己記録更新で、且つ大会新記録(188㌢)で優勝もできました。
2019.05.15 陸上競技 4×100mリレー 高跳び 中学生 Sさん (15歳・男性)
以前より父に勧められてチェンを活用しています。半年以上飲むようになり、効果がはっきりと実績となって現れました!
4月下旬から5月初旬に三連続で競技大会がありました。信じられないかもしれませんが、4×100mリレーでは大会新記録で優勝。疲れは少々ありましたが、最後の大会では走り高跳びの自己記録更新で、且つ大会新記録(188㌢)で優勝しました。6月には全国大会に繋がる重要な大会があります!全国大会目指してチェンを飲んで頑張ります!また報告します。
CHENを飲むと、トレーナーさんからですと、りきまなくても、筋出力が上がっている感じで、3時間のトレーニングでも乗り切れます。
2019.01.17 プロ野球(盗塁王、ゴールデングラブ賞) 大島洋平 外野手 (33歳・男性)
トレーナーに勧められて、飲み始めて
これまではプロテインなどあまり、効果も分からずだったので飲んだり飲まなかったりでしたが飲み始めてみたら、まずニーの効果だと思うのですが翌日の疲れなどが残り難くなりました。そして、オフの日が顕著に差を感じます。
オフの日も積極的にムサシを飲むと、疲れ(ダルサ)が無いです。
以前は口癖で(休みの日)は「だるい」でしたが、自ずと口にすることが無くなりました。
また、チェンに関しましては、個人的には、必死にトレーニングをやっているので実感は無いのですが、トレーナーさんからですと、りきまなくても、筋出力が上がっている感じで、3時間のトレーニングでも乗り切れます。
クアンに関しては、シーズンが終わるまで筋肉(筋力)が落ち難くなりコンディションの維持がしやすくなりました。
ここ数年、自分の社会人野球出身チームのグラウンドで、自主トレをしているのですが、
昨年から使用した後輩も「昨シーズン、クアン、ニーを飲んでたら一度も攣ることが無かった。それまでは、よく攣っていたから違いました」と効果を感じていました。
バランス・スピード・筋力をフルに使うので、筋力だけでなく精神面(集中力)のバテを感じてたが、CHENを飲むようになってから、バラバラになっていたインターバルが一定に保てるようになり最後まで集中してトレーニングできるようになりました。
2018.02.18 フィットネスインストラクター Kさん (27歳・男性)
MUSASHIを何種類か飲んだ中で、私が 最も実感することができたのはCHENでした。
元々クレアチンは飲んでいたのですがCHENは全く違う物に感じました。
ウエイトトレーニング時の効果はもちろん、一番はバランス系の体幹トレーニングの
時でした。
バランス・スピード・筋力をフルに使うので、筋力だけでなく精神面(集中力)の
バテを感じていました。それがCHENを飲むようになってから確実に変わってきました。
疲れてくるとバラバラになっていたインターバルが一定に保てるようになり最後まで集中してトレーニングできるようになりました。
疲労を軽減させることで怪我の予防にも、脱水症状や熱中症対策としても、REPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントです。
体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。
KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
JOINTを摂取させることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
2017.03.28 プロサッカーチーム (Jリーグ) アスレティックトレーナー Mさん (28歳・男性)
現在、プロのサッカーチームでアスレティックトレーナーとして働いています。選手たちのコンディションの向上を目的とし、チームとして約1年半前よりMUSASHIのサプリメントを使用させていただいております。私自身としましては、現在のチームで働く以前はMUSASHIのサプリメントを知りませんでした。ですので、今回の体験記は私がチームで働きだした1月から3月現在までの選手たちや私自身がMUSASHIのサプリメントを使用させていただき実感したことを書かせていただきます。チームでは主にCHEN、NI、REPLENISH、KUAN、JOINTを使用させていただいています。選手個人としても注文させていただいておりますが、選手の中にはチームで使用させていただいている上記のサプリメントに加えENDURANCE、IMMUNITYなどを注文している選手も多々います。
プレシーズンの1月から2月末にかけては、いろいろなチームと対戦させていただくことや、選手たちが練習に専念できる環境をつくるために、遠征が多くなります。そのため、バス移動や飛行機での長時間の移動が多くなります。遠征の際は、少しでも練習できる回数を増やすために午前中のうちに長距離移動があり、午後に練習というスケジュールがよくあります。
遠征の際は常にたくさんのMUSASHIのサプリメントを用意して臨みます。サプリメントの中でも特に、移動による疲労をできる限り軽減できるようにとREPLENISHを多く持っていきます。長距離移動時に選手たちにREPLENISHを摂取させることにより疲労を軽減させることが可能となり、長距離移動直後の午後の練習も疲労を感じず集中して取り組むことが可能であったという選手の声が多々ありました。
長距離移動による疲労により身体が思うように動かないことや集中力の欠如が起こり、怪我の可能性が高まるのですがREPLENISHを摂取させ、選手たちの長距離移動による疲労を軽減させることで怪我の予防にもなっているので、アスレティックトレーナーとしては大変助かっています。
加えて、REPLENISHは試合の時にもよく利用させていただいています。選手の中には、「ただの水よりも、味のついた飲み物の方が飲みたい。」と希望する人もいます。REPLENISHはサッパリとした味なので試合前のウォーミングアップでも好んで摂取する選手が多くみられます。試合中は選手が自分で感じている以上に体内の水分が汗となり体外へ出ていきます。夏の炎天下でも試合はありますので、脱水症状や熱中症対策としてもREPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントだと感じております。
NIとCHENに関しましては、主に練習や試合の時に選手たちに摂取させるようにしています。CHENは練習や試合の約20分前に摂取させるようにしています。CHENを摂取することで運動中の瞬発力や持久力が向上していることを実感している選手が多々おります。サッカーの試合は前半と後半を合わせて90分あります。選手たちは試合中、常に体と頭を働かせていますので90分間体力を持続させるというのは大変難しいです。体力が低下してしまいますと集中力も低下してしまいがちになります。少しでも体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
運動時だけではなく風邪を引いた選手に摂取させて回復を早めるためにも使用しています。風邪の引きはじめにCHENを摂取することでだるさが軽減されたという話を選手が伝えてくれました。
NIは練習や試合の直後に摂取させるようにしています。練習や試合による肉体的疲労は運動終了直後から蓄積されていきます。サッカーのシーズンは3月から11月と大変長いので、できるだけ選手には疲労を感じさせない、疲労してもできる限り早く疲労回復させ長いシーズンを乗り切らせたいという考えより、運動直後から疲労回復させるためにNIをできるだけ素早く摂取させています。NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。筋肉系の怪我の際は1日3回から4回摂取させることで、筋肉の損傷した部分の修復を早めることができるので、選手の怪我復帰の時期も早まり大変助かっています。
プレシーズン中は、選手たちにとって筋肉の増強を図るために適切な期間です。選手たちは最低でも週に少なくとも2回から3回筋トレに行きます。プレシーズン中はチームより選手たちにKUANを支給します。やはり、筋肉量の増加には、正しいフォームで最適な回数をこなすことが必要です。それと同時に、筋肉量の増加のためには何を摂取するかということも大変重要です。普通のプロテインを摂取するとき、プロテインの量に比例して水の量も多くなっていきます。筋トレ終了後できるだけ、早くプロテインを摂取しようと思っても、量が多くて飲むのが大変だと感じる選手もたくさんいると思います。それに、普通のプロテインは多く摂取しすぎてしまうと、体の中で脂肪に変化してしまい筋トレをしているのに理想の体型になかなか近づかないと悩む選手もいます。しかし、KUANはスティック1本分で低カロリーなので、プロテインのように摂取するのに時間もかからず低カロリーなので、効率よく筋肉の増強を図ることができます。
去年より、ずっとKUANを摂取している選手がいます。彼はトレーニング後にKUANを摂取することで、半年間で6キログラムも筋肉が増え、見た目も一回り大きくなったと周りのチームメートからも一目置かれる存在となりました。試合にも出場し、去年よりも対人プレーの際に当たり負けすることが激減したと喜びの声を伝えてくれました。
選手が自分でも筋力の増加を実感し自信を持ってプレーをしている姿を見ると、KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
プレシーズン中は1日に2回練習がある日が多くあります。試合や遠征なども頻繁にあり、常に同じグラウンドというわけにもいかず、天然芝ではなく人工芝での練習や試合も大変多くあります。グラウンドの質や変化により腰や膝などの関節痛に悩む選手も少なくありません。
そういう選手たちのことを考慮して、チームではJOINTを摂取させるようにしています。
基本的に関節痛に悩まされている選手たちには就寝前と運動中に関節痛を感じた時に摂取させるようにしていました。そうすることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
長いシーズンを考えると、やはり疲労が蓄積されていきアウェイゲームのための移動による関節痛は今後増えていくと思います。そういうことも考えるとできるだけ通常時よりJOINTを摂取させ関節かかる負担を減らしてあげられるようにしたいと思います。
lMMUNITYをチームとして購入したことは僕がアスレティックトレーナーとして働き始めてからはありませんが、選手個人で購入している人が少しいます。その選手たちの主な目的は腸内環境の改善や花粉症のようなアレルギー症状の改善のようです。
ハードなトレーニングにより疲れがたまり風邪やアレルギー症状に対する免疫力の低下は避けられないかもしれません。どれだけ、IMMUNITYを使用することで選手たちの体調が改善されるのか、IMMUNITYを個人的に購入している選手と頻繁にコミュニケーションを取り、そのサプリメントの重要性を調べていき、もし選手全員に必要だと感じると今後購入することも考えさせていただこうと思います。
私自身、MUSASHIのサプリメントを使用させていただいて一番初めに驚いたことは1回あたりに飲む量の少なさです。今まで、私自身が使用してきたプロテインなどのサプリメントは飲む量も20gと多く、その量に比例してプロテインを溶かして飲む水の量も多かったので、プロテインを摂取することもトレーニングの一部のように感じていました。加えて、プロテインは飲む量が多すぎると体内で脂肪に変化したりと、多くのことに気を使いながら摂取してきました。しかし、MUSASHIのサプリメントはスティック1本を少量の水と飲むだけなので摂取する効率が良く、練習や運動の直後で疲労している時でも簡単に摂取できるので、アスリート向きのサプリメントだと思います。今後ともチームで愛用させていただきますので、よろしくお願いいたします。
ジュニアオリンピック大会前は、50m自由形の決勝に残れるかどうかのタイムだったのに、レース前にCHENを飲んだら、自己ベストを0.84秒も更新して、準優勝が出来ました
2016.04.27 水泳 高校生 Kさん (16歳・男性)
私は競泳をやっているのですが、大会(ジュニアオリンピック)へのコンディション調整のために、(トレーナーの推薦で)REPLENISH・NI・CHENの3種を使用させていただきました。
REPLENISH とNIは大会1週間前から当日まで使用しました。
就寝前にNIを摂っていたのですが、日に日に疲労が抜けていくのが実感でき、大会当日はほとんど筋肉に張りがない状態でレースに臨むことができました。
また、当日は1時間に3種目(50m自由形・50mバタフライ・400mリレー)とハードなスケジュールだったのですが、それぞれのレース終了後にNIを摂ったところ、ハードスケジュールに影響されることなく泳ぐことができました。
REPLENISHは、カロリーがしっかりとあるため、早朝の練習や大会当日など、固形物によるカロリー摂取が難しい状況の時に大いに役立ちました。また、クエン酸が多く入っているため、疲れている時は酸っぱく感じるので、疲労のバロメーターとしても役に立ちました。
CHENは、主に大会当日のレース前に使用しました。
私は50m自由形に出場したのですが、いつも前半と後半で1.2秒ほど落ちてしまうのですが、CHENを使用したところ、前半のタイムがいつもよりも速い(0.22秒短縮)のにもかかわらず、後半で0.8秒しか落ちませんでした。100分の1秒を競う50m自由形の中、この0.4秒は非常に大きいものだと思っています。
大会前は決勝に残れるかどうかのタイムだったのに、予選で自己ベスト0.84秒も更新して、最終的には決勝まで勝ち進み、1位に0.31秒差の準優勝で終えることが出来ました。
以上のように、良い効果が得られたため、できれば今後も使用していきたいと思っています。
CHENを飲むことにより、あきらかに体のキレ、瞬発力、集中力が格段に上がったと同時に、半年ぶりにベストを更新することができました。
本当にMUSASHIに出会わせてくれたトレーナーさんに感謝です。
2016.03.30 水泳 2016年ジュニアオリンピック選手 高校生 Oさん (17歳・男性)
私はCHENとNIの2つの商品を使いました。
1つずつ使用した効果と感想を説明したいと思います。
1つ目はNIです。NIを使用し私が一番驚いたのが、今までにない疲労回復効果を実感することができたことです。
最初は他社のアミノ酸を使用していたんですが、その時はあまり効果を実感することができず気休めで使用していました。
その時にトレーナーさんにオススメされたのがMUSASHIのNIでした。
私は週6回練習があり、練習の疲れで朝起きるのが苦しかったり筋肉痛を感じる毎日でした。そのせいで疲れが抜けきらず練習中や大会のパフォーマンスが落ちていました。
ですがNIを寝る前や疲労を感じる時に使用したら疲労はなくなり体がスッキリした状態になりました。
2つ目はCHENです。私はスプリント能力を上げたいと思いCHENを使用しました。
CHENを1週間使用し次の1週間は使用しないという実験をした所、あきらかに体のキレ、瞬発力、集中力が使用しない週より使用した週のほうが格段に上がったことを実感することができました。
そして私は大会でCHENを使用し 、半年ぶりにベストを更新することができました。
本当にMUSASHIに出会わせてくれたトレーナーさんに感謝です 。そして私はこれからも自分の目標達成のためMUSASHIを使用し続けたいと思います。
連戦や練習で体が疲れていてもCHENのおかげで体が動く感じがしてパフォーマンスアップに役立っています。また、プロ入りした元チームメイト(セカンド)が、CHENを飲むとフットワークが良くなるとしきりに言っておりました
2014.06.26 社会人野球 (アマチュア日本代表)H外野手 (25歳・男性)
MUSASHIは社会人チーム入りした3年前から飲んでいます。
シーズン中に主に飲んでいるのは、CHENとNIです。
CHENは試合前に飲むようにしています。連戦や練習で体が疲れていてもCHENのおかげで体が動く感じがしてパフォーマンスアップに役立っています。
プロ入りした元チームメイトはセカンドを守っていたのですが、CHENを飲むとフットワークが良くなる気がするとしきりに言っておりました。
勝負所の試合時には、試合前と5回終了時の2回飲んでいます。
そして試合後には疲労回復目的でNIを飲んでいます。NIも効果を感じており、CHENを飲まない日でもハードな練習後や就寝前に飲んでいます。
チェンは、まさにヒルクライムのような「短期決戦」にぴったりのサプリメントで、筋肉に即届き、力強い走りをサポートしてくれる。飲んだら、すぐにカがわいてくるのを感じるユーザーが多い。
2009.10.11 自転車ロードレース 社会人実業団チーム Tさん(33歳男性)
MUSASHIのカを借りて、3人の一般モニターライダーがヒルクライムレースで好結果を目指す今企画.彼らは直前にせまったレース「龍勢ヒルクライム」に向け、目標タイムを設定すべく試走を行った。
3人のうち、大きなレース経験が少ないツチヤ隊員が気にしていたのが「レース直前の補給」。何をどのくらい、どんなタイミングで食べると、最高のパフォーマンスが出せるのかがわからない。「普段のライディングでは結構多めに食べてしまいます。それがパフォーマンスにどう影響するのでしょうか?」とのこと。そんなライダーにオススメなのがMUSASHIの「CHEN(チェン)」なのだ。チェンはL-アルギニン、グリシン、L-メチオニンという3つのアミノ酸を主成分としており。吸収力が高いため運動までの時間をあらかじめ逆算して摂取する必要もない。ヒルクライムレースのように途中で頻繁に補給していられない状況では、「上りきるために必要なエネルギー」をレース前にしっかり摂っておく必要がある。
チェンは、まさにヒルクライムのような「短期決戦」にぴったりのサプリメントで、3種類のアミノ酸が摂取後、筋肉に即届き、力強い走りをサポートしてくれる。飲んだら、すぐにカがわいてくるのを感じるユーザーが多い。
試走を終え、本番で目標とするタイムも決まった3人。猛暑であった今年の夏も順調にトレーニングをしながら乗り切ることができたのも、何よりこの日のためのもの。次号ではその結果と、3人をサポートしたMUSASHIの効果を詳しくリポートしよう。
CHENは短時間でパワーを使うタイムトライアルに有効。踏む力を手助けしてくれるような感覚。
2009.10.11 自転車ロードレース 社会人実業団チーム ロード Iさん(28・男性)
山崎店長がトラック競技でよく使うという「CHEN」。短時間でパワーを使うタイムトライアルに有効。踏む力を手助けしてくれるような感覚。
MUSASHIのおかげで100mの自己ベストを1秒以上更新しました!!周りのみんなが『速ぇぇ!速くなったな!一体どうしたんだ?』と驚いていましたが、これには自分が一番驚いています。トップもしくはトップ近い位置でゴールしています。
2005.08.18 大学生 陸上短距離 T選手 (20歳・男性)
MUSASHIのおかげで100mの自己ベストを1秒以上更新しました!! 100mのタイムを1秒以上縮めるのは素人でもない限り、無理というか、大変で難しいことは陸上をやっている人なら分かると思います。高校の時まではサプリメントを摂っていなかったのですが、大学入学後に意を決してMUSASHI(HUAN、NI、KUAN、CHEN)を購入しました。高校の時までは大して走るのも速くなく基礎体力も弱かったのですが、MUSASHIを飲んでから基礎体力が目に見えて向上し、それに伴いタイムがぐんぐん伸びていきました。
周りのみんなが『速ぇぇ!速くなったな!一体どうしたんだ?』と驚いていましたが、これには自分が一番驚いています。こんなに速くなるなんて高校の時には思いもしなかったくらいです。高校のときにMUSASHIを飲んでいたらインターハイに行けたかも、と思うと残念です。私はHUAN、NI、KUAN、CHENの4種類を愛用していますが、特にCHEN(チェン)の効果を強く感じています。CHENのおかげで今までついていけなかった練習にも最後までついていけるようになり、今ではトップもしくはトップ近い位置でゴールしています。もともとそれだけの力(才能)が自分にはあったのかも知れませんが、その力(才能)を呼び起こしてくれたのは間違いなくMUSASHIです。私がMUSASHIを飲んで、効果がはっきり出たのを周りの友人は知っているので、何人かMUSASHIを購入するようになりました。以前は自分しかMUSASHIを飲んでいなくて寂しかったのですが、今はみんなで練習後に仲良く飲んでいます。これからもMUSASHIを飲んで頑張ります!
CHENを飲み続けて1週間で、それまで全力で走った100mタイムが15秒だったのですが、一気に縮まり13秒の好記録が出て、喜びが込みあがってきました。
そして新人戦も、後半のスピードが落ちることが無く、ラストスパートをかけた時、自分でも分からないというぐらいのスピードを出すことができ、なんと8位で入賞することが出来ました!
そして新人戦も、後半のスピードが落ちることが無く、ラストスパートをかけた時、自分でも分からないというぐらいのスピードを出すことができ、なんと8位で入賞することが出来ました!
2008.10.11 学生 陸上中距離 Kさん (13歳・男性)
陸上部に入部してから中距離を選びました。デビュー時の地区大会で10位と言う結果で、後二つで入賞できたのに・・・と、とても悔しがりました。そ れから、スポーツ店で服など購入している際にふと目に入ってきたのがMUSASHIのサプリメントです。その時は親に頼んでENDURANCE PREPARATIONを購入しました。
ENDURANCEを飲んでから一週間たち久々に20km走るという目標に挑戦しました。そしたらMUSASHIのサプリメントの効果にびっくり!
それまで走りきれなかった20kmを何事も無かったかのように走りきり、その日は25kmも続けて走りきることが出来ました!
MUSASHIのサプリメントはすごい!と実感し、CHENも購入してみました。
CHENを飲み続けて1週間で中距離で必要なスプリンターが自分の体についてきてるのが分かってきました。
それまで全力で走った100mが15秒だったのですが、一気にタイムが縮まり13秒の高記録が出て、喜びが込みあがってきました。
そして新人戦も、自分のいる地区と他の地区の2区で行われたのですが、後半のスピードが落ちることが無く、ラストスパートをかけた時、自分でもう分からないというぐらいのスピードを出すことができ、なんと8位で入賞することが出来ました!
これもMUSASHIのサプリメントがあってのものです。
今はREPLENISHも飲んでいます。
飲んだ瞬間に体の疲れが抜けていくような感じがして、体が思う以上に動き、長い時間の練習もバテることが無く、友達からも体力ありすぎだよといわれるほど。
MUSASHIのサプリメントには本当に感謝しています。
CHEN(チェン)を飲んで勝負したら今まで追いつけなかったボールに追いつき1対 1も自信を持って挑めました
2005.08.18 フットサル Nさん (30歳・男性)
トレーニング時にHUAN(フアン)を取り入れてからウエイトダウンに成功、ゲーム時にスピードで負けたくないと思いCHEN(チェン)を飲んで勝負したら今まで追いつけなかったボールに追いつき1対 1も自信を持って挑めました。これもMUSASHIのおかげと信じ、さらなるレベルアップを目指したいと思います。
連戦や練習で体が疲れていてもCHENのおかげで体が動く感じがしてパフォーマンスアップに役立っています。また、プロ入りした元チームメイト(セカンド)が、CHENを飲むとフットワークが良くなるとしきりに言っておりました
2014.06.26 社会人野球 (アマチュア日本代表)H外野手 (25歳・男性)
MUSASHIは社会人チーム入りした3年前から飲んでいます。
シーズン中に主に飲んでいるのは、CHENとNIです。
CHENは試合前に飲むようにしています。連戦や練習で体が疲れていてもCHENのおかげで体が動く感じがしてパフォーマンスアップに役立っています。
プロ入りした元チームメイトはセカンドを守っていたのですが、CHENを飲むとフットワークが良くなる気がするとしきりに言っておりました。
勝負所の試合時には、試合前と5回終了時の2回飲んでいます。
そして試合後には疲労回復目的でNIを飲んでいます。NIも効果を感じており、CHENを飲まない日でもハードな練習後や就寝前に飲んでいます。
CHENをインターバルトレーニングで使用したところ、驚くことにいつもバテてスピードが落ちてくる頃の時にもスピードを維持して走ることができたのです!スピードを上げてみたところ面白いくらい体が動いたのです!!スタミナもつくしいいことづくしです。
2015.10.28 陸上競技中長距離 高校生 Sさん (17歳・女性)
駅伝強豪高で中長距離をやっているものです。
練習をしていても、いつも後半にバテたり、急に失速したりとスピードを維持する力がないと感じていました。
しかしサプリメントではどうにもならないと諦めていたところ、ムサシのチェンが目に入ってきたのです。
ホントにきくのかな?どうせそんなに効果ないでしょ、などと思いつつもどこか効果を期待している自分がいました。
早速インターバルトレーニングで使用したところ、驚くことにいつもバテてスピードが落ちてくる頃の時にもスピードを維持して走ることができたのです!
しかもラストスパートなんて出来なかった自分が、スピードを上げてみたところ面白いくらい体が動いたのです!!
ペースランニングでも、いつもより疲れにくいし、楽しんで走ることができました。
スピードを維持できるし、スタミナもつくしいいことづくしです。
これからもムサシのチェンには頼っていくつもりです。
効果を信じていないあなたも、一度騙されたと思って使ってみてください。きっと嬉しい効果を実感することができるはずです!
試さないと損だと思いますよ!(笑)
MUSASHIを使用し始めたら、疲れの軽減・集中力・持久力・キレ等の向上に伴って大きく成長しました
(ビーチバレー) 青木晋平
ビーチバレーという競技は、文字通り砂の上でバレーボールをする競技です。バレーボールと大きく違うところは2人で行うというところで、私がMUSASHIと出会ったきっかけは、私のパートナー(現在ナショナルチームコーチの桐原勇人氏)からの紹介でした。
以前からサプリメントの意識はありましたが、どこか効いている感覚がなく、途中でやめてしまってばかりでした。
そのせいか、練習・トレーニングを少しハードに行うと疲労が溜まってしまい、持病の腰痛も重なり、翌日の練習・トレーニングに支障をきたすという悪循環になってしまっていました。
ですが、2004年の3月から練習40分前にHUAN(フアン)、20分前にCHEN(チェン)、練習直後にNI(ニー)、20分後にKUAN(クアン)を 使用し始めると、翌日への負担が軽減されているのが翌日の動きで証明されました。それによって効率的に長時間、練習・トレーニングを行うことが出来るようになったのはもちろん、腰痛も緩和され、その結果、周囲の方々からも集中力・持久力・キレの違いが良くわかり、「成長した」と言われるようになりました。 練習方法などは特に変更せず、変えたのはMUSASHIを飲む、それだけです。
迎えたその年を占うサーキット予選(国内の主要大会への出場権・シード権を決める重要な大会)では、試合前にCHENを使用して、自分の動きに驚きました。
1年の内でもかなり重要な大会、さらに第1戦目で緊張もあるというのに、体が自分の思うように動くということにパートナー共々驚きを隠せませんでした。さらに試合直後にNIを使用して、次の試合への負担を軽減させました。
1日に何試合も行うことがあるので、この使用方法を繰り返すことによって、その試合でのパフォーマンスアップはもちろん、翌日のパフォーマンスも前日と変わることなく行えるようになりました。以前は、試合翌日は寝起きが悪く、だるさを感じていたのですが、早く動きたい!という力が湧いてくるほどでした。結果は優勝、試合当日は雨が強く降り、他チームがどんどんパフォーマンスを落としていく中で、集中を切らさず、パフォーマンスを落とすことなく試合できたことが、他チームと勝敗を分けた大きな要因です。さらに言えば、決勝の後に試合をしろと言われれば、何試合でもしますよ、というほどでした。
その後、ワールドツアーに参加するようになり、外国人選手と対戦して自分の体の小ささを痛感したので、2004年の冬は体を大きくし、なおかつ体脂肪を落とすことを目標にトレーニングに取り組みました。
トレーニングは以前から行っていましたが、肩や腰がすぐ疲れてしまい長期のトレーニングに耐えることができず、なかなか成果が出なかったのでが、今回はMUSASHIがある!と意気込んで、トレーニング合宿を行うことにしました。
この合宿では、午前・午後と分けてトレーニングを1日中行うというもので、それがおよそ1ヶ月続くので、「回復」というものの意味合いがとても強い合宿となりました。
【1ヶ月で、体脂肪率は16%から12%まで減らしながら、体重は72kgから78kgまで増加できたことによって、外国人選手に負けない筋力のある体を作れました】
規則正しい生活の中でのMUSASHIの摂取方法は、起床直後にKUAN、午前・午後開始40分前にHUAN、20分前にCHEN、午前・午後終了直後にNI、20分後にKUAN、睡眠前にNIを使用しました。
そのおかげで、1ヶ月に及ぶハードトレーニング耐えることができ、体脂肪は16%から12%へ、体重は72kgから78kgへ、ベンチプレスは80kg から115kgへ、スクワットは160kgから250kgへとアップし、動き自体にも違いが見られるようになり、誰が見ても一回り、人によっては二回りからだが大きくなったと言われました。これには自分も驚きましたが、トレーナーの驚き方にさらに驚きました。
これによって2005年以降は外国人選手に負けない体と、それによって、以前できなかった練習を行えるようにもなったので、より高いパフォーマンスが出せるようになりました。
MUSASHIで疲れを知らないカラダをゲット。神経も研ぎ澄まされ集中力が途切れない
ビーチバレーコーチ Kさん (35歳 男性)
【不思議とMUSASHIは飲み忘れない】
カラダづくりのベースとなるKUAN(クアン)、疲労回復のサポートをしてくれるNI(ニー)、試合前のエネルギー補給のためのCHEN(チェン)の3種類を飲んでいます。目的別に商品が分かれていて、基本的に1日1回摂ればいいので、手軽に続けられます。薬みたいにこの時間に毎日飲まなければいけない、というのが実は苦手なんですけど、不思議とMUSASHIは飲み忘れることがありませんね。おそらくそれは、飲んでいると明らかに違うという実感があるせいでしょう。どんなに人からすすめられても、自分で実感しないと続けられないですから。
【ものすごい活力が体から生まれてくる】
何よりもビックリしたのが、春のSクラストーナメント。パートナーの青木と、CHENを飲んで試合に臨んだんですが、二人で驚きました。1日目は優勝候補のペアと対戦。2日目は強い雨が降っていたこともあり2日間通して最悪の状況下に置かれたのにもかかわらず、大会を通して集中力が切れることなく、周りも良く見えていたし、納得のいくプレーができたんです。
神経が研ぎ澄まされるという感覚ですね。カラダにエネルギーを蓄えていることで、動いても動いても疲れたと思わない。いつまでたっても動けるし、頭が冴えつづける。ものすごい活力が体の中から生まれ、自分のイメージ通りに動けるんです。
MUSASHIを使いはじめて最初の大会だったということもあり、CHENには強烈な印象を受けました。
【疲労が少なければよい練習が出来る】
疲労回復という点でも、KUANとNIを飲むようになってから、朝起きたときの疲労感が軽減され、回復度が全然違ってきました。今までハードな練習を行った日や試合の翌日、寝起きはひどいものでした。体中の筋肉が張っているのはもちろんのこと、その疲労感から練習への意欲がなかなか起きないこともありました。けれどもMUSASHIを使うことで、練習の質が変わりました。より高いものを目指していくには、毎日どれだけ集中して練習に取り組めるかがカギとなってきます。そうなると、年齢関係なく疲労との戦いになってきます。疲労が少なければ必然的により効果的で良い練習ができる。それによって、自信が深まっていきました。
MUSASHIが必要不可欠な存在になりました
MTB(マウンテンバイク)選手 全日本ダウンヒル1999〜2015年15連覇 オリンピック出場を目指しクロスカントリー競技にも参戦中 末政美緒さん(32歳・女性)
MTB/ダウンヒル競技でワールドカップ参戦で海外遠征に行く時に、何か効果的に疲労回復、体調管理ができて、かつ持ち運びの良い物がないかと探していて、MUSASHI に出会いました。
NI(二一)、KUAN(クアン)、IMMUNITY(イミュニティ)を持って海外遠征へと出かけましたが、毎週のように世界各国であるレースも難なくこなせ、遠征中一度も体調を崩すことなく終え効果を実感していました。
2013年からダウンヒル競技に加え、アップダウンのあるオフロードコースで順位を競うMTB/クロスカントリー競技も始めて、今まで以上に体調管理やコンディショニングにとMUSASHIが必要不可欠な存在になりました。
【 CHENをスタート前に飲むと、ゴールまで集中力が切れずに走れます】
ダウンヒル競技、クロスカントリー競技共にレース前に飲んで効果がすぐに効果が感じられたのがCHEN(チェン)です。ダウンヒル競技はオフロードの下りのみのコースでタイムを競う競技で、約3〜5分ほどの短い競技時間なのでちょっとしたミスがタイムに大きく影響しますが、CHENをスタート前に飲んでいると、キツいながらも身体の動きに余裕があり、ゴールまで集中力が切れずに走れています。
一方クロスカントリー競技は1時間半を越える競技時間で、CHENを飲むまではペースが落ちるのが怖くて積極的な走りができていませんでしたが、スタート30〜40分前に飲んで走ってみると、前半からペースを上げても耐えれるようになったり、終盤のあと一踏ん張りがきくので、今ではレース前にいつも飲んでいます。
【レース中にREPLENISH REPLENISH(リプレニッシュ)が欠かせません】
そして、レース中に補給をするクロスカントリーには、REPLENISH(リプレニッシュ)が欠かせません。ドリンクは物によってはちゃぷちゃぷとお腹に溜まってしまうことがありましたが、REPENISHは溜まらず苦しい感じがなく、身体に浸透していくのを実感しています。甘すぎずさっぱりとした味はきつい場面での補給でも飲みやすく、後味もスッキリとしていて甘さがロに残らずとても気に入っています。