逆元気になる
残り5kmのバテるはずのところで、逆にパワーが増してきました
2011.01.28 会社員 マラソン 会社員 Sさん (48歳・男性)
久々にハーフマラソンに出場しました。いつも通り走れるか緊張の中スタートしました。3日前からENDURANCE PREPARATION(エンデュランス・プレパレーション)を飲み当日はREPLENISH(リプレニッシュ)を持って走りました。やはり大きな違いを感じます。残り5kmあたりで余力が測れ本来ならバテルところで逆にパワーが増してきました。今年も去年と同じレベルのタイムが出せました。体の中にMUSASHIが吸収されるのが早いし、効率が良いことが体感できました。今シーズンは残り2レース頑張りたい
リプレニッシュを使ってみたところ、疲れた頃に、気力が湧いてくるのにびっくり
2007.05.08 公務員 マラソン、トライアスロン、トレイルラン、自転車 Bさん (54歳・男性)
私は30代よりアウトドアスポーツにはまり、自転車競技、マラソン、トライアスロン、山歩き、トレイルランニングと主にエンデュランス競技を楽しんでいる者です。しかしここ数年右足首の捻挫などの積み重ねが原因かどうか、ランを始めて40分ぐらいには必ず横膝が痛み出し、あとはいかに痛みを誤魔化しきれるかというような走りしかできなくて、半ば年のせいもあるかとあきらめていました。1年前雑誌で見たMUSASHIの記事でリプレニッシュのことを知り、インターネット通販で購入し、山でのトレイルランで使ってみたところ、疲れた頃にやってくる回復感というのか「もう1回がんばろう」という気力がわいてくるのにはびっくりしました。そしてなおかつその日の筋肉疲れが思ったほどなくて、次の日の仕事にも全然差し支えなくいけたことにまたまたびっくり‥というわけです。それでさらなる効果を期待してジョイントとエンデュランス・プレパレーションを購入し、試してみたわけです。
すると、走り始めて30分頃「そろそろ痛みはじめるぞ」と思いながら覚悟を決めていたのになかなか始まらず快調に走れるのです。「今日はいいかも‥」以前 もそういう瞬間はありましたが、その10分後には必ず痛みがやってきました。しかし今日はそれから20分たってもやってきません。それどころかもっともっ と走れるという感覚を押さえて「今日はこのぐらいでやめよう」と抑えなくてはいけないほどに快調に走り終えることができました。こんな感覚は7〜8年ぶりです。今はあきらめていたフルマラソンへの再挑戦がもしかしたら可能になるかもしれないという希望さえ出てきてこれを書いています。来年の今頃その報告をしたいと思っています。
マラソンの当日朝には「リプレニッシュ」を飲むと、レースが進めば進むほど調子が上がり、30キロからも変わらず快調で、いつもと反対にそこからペースを上げて、自己ベストを10分以上更新出来ました。翌日の筋肉痛もいつもとは比べ物にならないくらい軽く済みました。もう手放せません。
2016.02.04 マラソン 会社員 Iさん (36歳・女性)
4回目のフルマラソン、自己ベスト更新を目標にしていましたが、仕事が忙しくて練習不足な上、大会1週間前に風邪を引いてしまいました。
タイムどころか完走さえ怪しく不安でいたところ、いつも通っているスポーツジムのイベントでMUSASHIのスタッフの方が来ていました。藁にもすがる思いで相談すると、「ENDURANCE」を数日前から飲む「エンデュランスローディング」という方法と、レースの30キロ地点で「NI」を飲むと良いと教えてくれました。また、当日朝には「リプレニッシュ」を飲むと良いと勧めてくれました。
言われた通り大会までの3日間を過ごすと、スタート直後から体が軽く、スピードを抑なくてはならないほどでした。
しかもレースが進めば進むほど調子が上がってくるのです。
30キロの吸水所では、「これ味はイマイチなんですけど効くんですよ」と、係りの人と談笑するくらい余裕をもってNIを補給しました。
30キロからはアップダウンが連続するコースで、周囲の人たちは軒並みペースを落とし、歩いてさえいましたが、私は変わらず快調で、反対にそこからペースを上げていけました。
完走出来る自信さえなかったレースだったのに、自己ベストを10分以上更新してゴール出来ました。いつもフルマラソンのレース中にトイレに寄るのですが、今回はリプレニッシュ効果か寄ることなく走りきれたので、それも自己ベスト更新に繋がったと思っています。
レース後もまだまだ余裕がある感じで、一緒に参加した仲間から「もっと走れそうだね」と笑われました。またそのタイミングで飲んでおいたからか、翌日の筋肉痛もいつもとは比べ物にならないくらい軽く済みました。仕事にまるで支障がなく、「昨日本当にフルマラソン出てきたの?」と同僚に疑われるほどでした。
「NI」「ENDURANCE」「リプレニッシュ」これはもう今後のレースで絶対手放すことの出来ません。私にとっての「三種の神器」です。また、この効果的な飲み方を教えてくださったMUSASHIのスタッフさんに心から感謝しています。ありがとうございました。
REPLENISHを走る前に飲んでみたところ、体への吸収が速いことにびっくりしたと同時に、後半バテずにペースを上げることができました!
2017.02.24 陸上競技 中長距離 学生Oさん (16歳・男性)
陸上競技の中長距離をしていて、効率の良い水分補給をすることを目的にREPLENISH(リプレニッシュ)を購入しました。
届いて早速、走る前に飲んでみました。味は、酸味のある感じでとても飲みやすかったです。少し飲み過ぎたかな?と思うぐらい飲んでしまいましたが、体への吸収が速いのか走りには全く影響はなかったです!しかも、後半バテずにペースを上げることができました!
リプレニッシュの良いと思うところは、
・酸味があり美味しい。
・体への吸収が速い。
・後半バテにくくなる。
という事だと実感しました。
これからREPLENISH(リプレニッシュ)を愛用したいと思っています。
リプレニッシュを試したらところ、いつもの10キロランニングをしたところ全く疲れず登り坂でもどんどんペースが上がり今季最速記録が出ました!またこの一ヶ月ずっと喉の痛みに悩まされていたのに走り終わったら治っていたのには驚きました。
2017.01.15 ランニング 主婦Tさん (55歳・女性)
口コミを見て、まずはリプレニッシュを試してみました。風邪がなかなか治らずペースが上がらない中これを飲んでいつもの10キロランニングをしたところ全く疲れず登り坂でもどんどんペースが上がり今季最速記録が出ました。またこの一ヶ月ずっと喉の痛みに悩まされていたのに走り終わったら治っていたのには驚きました。こんなに効果があるなら他のムサシも試してみたくなりました。味もスポーツドリンク特有の甘ったるいヌメヌメした感じが嫌いですが、さらっとしていて非常に飲みやすく気に入りました
フルマラソンでREPLENISHをのんでみたら、いつもは25km過ぎから足が重くなりペースダウンするところが,今回はそれがなく,予想以上のスタミナ持続で,自己記録を大幅に更新!
2016.03.14 マラソン 会社員 Rさん (39歳・女性)
途中でトイレに行かなくて良いとのランナーからのお薦めのコメントを見て,フルマラソンで使用するため購入しました。
大会前日の午後から少しずつ摂取し,大会当日直前まで,計2リットル(4袋)取りました。トイレの方は,それほど効果を感じませんでしたが,それ以上に,いつもは25km過ぎから足が重くなり,ペースダウンするところが,今回はそれがなく,予想以上のスタミナ持続で,自己記録を大幅に更新!おそらくREPLENISHの効果と思われます。
ホント感謝で,これからも使用したいと思います。
ロードで200キロくらい山岳を含むコースを走ってくる旦那さんにREPLENISHを試して貰ったら、いつもなら後半は足にくるが、後半のふんばりがいつもと違って足が楽だった〜!すぐに体が吸収する感じ。
2016.03.14 ロードバイク 会社員 Mさん (32歳・女性)
ロードバイクでロングライドやヒルクライムをしている旦那さんに試してもらいました。
ロードに乗る時にはボトルにドリンクを作って持っていくのでいろいろ試していますが
早速休日の朝5時に家を出てロードで200キロくらい山岳を含むコースを走ってくる旦那さんに作って持たせてみました。
いつもなら後半は足にくる、と言う旦那さんですが、高機能ドリンクのおかげか後半のふんばりがいつもと違って足が楽だった〜!とかなり気に入ったようでした。
飲んだらすぐに体が吸収する感じも気に入ったようです!!
リプレニッシュを飲む度に、今までの疲労が抜けていく感覚と同時にラップのタイムが上がってくるというのは初めての経験です。
2011.11.29 会社員 マラソン、中距離種目 Tさん (38歳・男性)
私は市民ランナーですが、市民ランナーの中では比較的高いレベルで頑張っています。競技は1500mからフルマラソンまで行っています。MUSASHI商品はNI(ニー)、CHEN(チェン)、REPLENISH(リプレニッシュ)が手放せないアイテムになっており、少々高価ではありますが、すべて、なくなる前に買い足しています。
まずは、CHEN。これはレース30分前に飲んで、練習が出来ていないときでもなぜか走れてしまっています。ゲン担ぎを含め、これなしでは大会に挑めません。さらに、大阪マラソンEXPOのMUSASHIブースで、CHENは風邪をひきそうな時に飲めばよいと教えてもらい、もう手放せません。次はリプレニッシュ。これは絶対になくてはなりません。びわ湖毎日マラソンでスペシャルドリンクに使用したところ、同じペースで走っているつもりでも、飲んだ後の1kmあたりのラップが明らかに上がってくる!30kmを超えてもそうでした。
給水がかなり楽しみでした。今までの疲労が抜けていく感覚です。こんなことは初めてでした。それ以来、スペシャルドリンクは当然、年間通じて、大会前の水分補給もこれのみです。NIに関しては、CHEN、リプレニッシュほど、私は、速攻で体感はできていませんが、飲むと飲まないでは、翌日の筋肉の状態や疲労度が違うので常にキープしています。
全種類を日常的に飲み続けてはいませんが、体調や状況に応じて飲んでいます。
確かに実感できます。
リプレニッシュを飲むと後半の持久力が違う
2008.09.30 高校生 陸上競技長距離 Tさん (16歳・男性)
自分は高校で陸上長距離をしていますが、練習で疲労骨折をしてしまい、3ヵ月間も走れませんでした。ようやく治って走れるようになっても、思うように体が動かず筋力も心肺機能も低下しているようでした。そんな時にREPLENISH(リプレニッシュ)を知り試してみたら、特に後半の持久力に差が出ていて、きつい練習も最後までゆとりを持って走りきれました。他のスポーツドリンクよりも飲みやすいので嬉しいです。これからも使っていきたいです。
東京マラソンで、REPLENISHを試してびっくり。トイレの心配がなくなると同時に、気力が充実
2010.03.02 会社員 Tさん (43歳・女性)
2回目のフルマラソン東京マラソン2010の際、ブースで購入したREPLENISHのお試しセットを使ってみました。
私は定期的に走っているランナーではなく、レースの3か月前にウォーキングからスタートして本番に備えるランナーです。今回は、12月末に捻挫をし3か月のうちの間の1ヶ月を棒に振ってしまい、後半かなり無理に間に合わせたため、疲れが抜けないままでした。
以前、MUSASHIのことは記事で読み試してみたいと思ったら、ビッグサイトのEXPO会場で、フルマラソン用のセットがありました。「尿の回数が減りますよ」の一言が一番。
いつも練習で2時間もするとトイレに行きたくなり、前回の初フルでもスタート10分前に行ったのにレース中2回トイレに行きました。 前回は荒川市民マラソンだったので、まったく待ち時間なしにトイレに行けたのでよかったのですが、東京マラソンだとトイレ待ちは避けられないと思っていました。
ところが、スタート前8時20分にトイレを済ませた後、帰宅した17時半までトイレに行かなかったのです。朝、REPLENISH(リプレニッシュ)を500ml摂り、レース中も500mlウエストポーチに入れて持ち歩いたREPLENISHと35km 過ぎに給水所で水を3回飲みました。(他に20km、35kでNI接収)ゴール後もNI(ニー)と水を飲み、着替え後荷物に入れておいた REPLENISHを500ml摂りました。なのに、家までトイレなしです。信じられません。
もし、トイレに寄っていたら、ロスタイムより、寒さで体力を 消耗で大幅に時間がかかっていたでしょう。
レース前日は練習不足と疲れで足は動かないものの、当日は30kmから、さらに気力充実し、沿道の人のハイタッチに元気をもらい、ラスト2kmは登りがあるにもかかわらず、ペースアップできました。おかげで、昨年並みの5時間52分でゴールできました。今後はレース時には必ずMUSASHIを使わせていただきます。
リプレニッシュを試したところ、200kmどころか300kmも楽々走れました
2010.04.27 会社員 ロードバイク Yさん (32歳・男性)
私は昔から運動が好きなので、流行りに乗って1年ほど前にロードバイクを購入しました。はじめは趣味程度で気楽に乗る程度だったのですが、ロードバイクが楽しくなり今では本気で乗っています。
ある休日に200kmぐらいの距離を走っていた時、急に体に疲労を感じ、足が回らなくなってしまいました。その時は少し休憩し再度乗ったのですが、悔しくなってしまい、友人に相談したところMUSASHIのREPLENISH(リプレニッシュ)を飲んでみては?とすすめられました。
試しにさっそく購入し、専用スクイズボトルに溶かして携帯したところ、200kmどころか300kmぐらいの距離は問題なく走ってしまいました。これには私自身も驚き、愛用しようと思いました。
今ではKUAN(クアン)とN(ニー)も一緒に飲み、筋力アップと次の日に疲れを残さないようにしています。今では走るスピードも距離も前より格段に上がり、ロードバイクに乗ることが楽しくて仕方ありません。こんなに楽しい気持ちにしてくれるMUSASHIに感謝し、これからも飲んでいこうと思います。
リレーマラソンでREPLENISH(リプレニッシュ)の良さを実感できました
2009.03.19 会社員 リレーマラソン Sさん (43歳・男性)
昭和記念公園で開催されたリレーマラソンに 参加しました。この大会は1周2Kmのコースを数名で襷をつなぎ、42.195Kmを走るリレータイプのマラソンです。今回は2年振りの大会参加になりま す。 練習不足と、久し振りの大会なので不安があり、マラソンに効果があると言われたREPLENISH(リプレニッシュ) とNI(ニー)スティックを多く持って行きました。
6人でチームを作り、私は4km、4km、2kmの合計10kmを走る担当になりました。レースでは1人1人の走る距離が短いのでペースが速く、周りの人に合わせて自分のペースも早くなってしまいます。練習では1kmを5分くらいで走っていたのが、ここでは1kmを4分半のペースで走りました。オーバーペースだったので、最初の4kmを走り終えた後は、疲れて次に走る気力がなくなっていました。とにかくNIとリプレニッシュを飲みました。
次に走る番までは他の人が走っているので、1時間くらいの待ち時間がありました。待っている間に、気力がどんどん減って行く気がしました。私の走る番になり、前走者から襷を受け取り嫌々走りました。この時はもう一度4km走れるか不安でした。ところが、走り始めてすぐに、調子が良いことに気付き、ペースが上がりました。1kmを4分台前半のタイムです。走り終えたら、すぐにNIとリプレニッシュを飲みました。
最後の1周も調子良く、この日1番のタイムが出ました。ゴールは皆で手をつないで全員でのゴールです。ゴールしてからもNIとREPLENISHを飲みました。
リプレニッシュの「集中力が途切れない水」というキャッチフレーズは本当でした。翌日は多少のダルさはありましたが、筋肉痛は一切ありませんでした。
おそるべし、リプレニッシュ+NIのコンビです。
リプレニッシュを摂り出してから、疲労を感じることなく練習に取り組むことができ、公式戦でも高い集中力を維持してプレーすることができる
2011.01.11 ビーチバレー 日本ランキング上位選手 Hさん (26歳・男性)
現役時代からMUSASHIの愛用者であるコーチの勧めでMUSASHIのサプリメントを摂り始めました。ビーチバレーは真夏も炎天下の中コートに二人きり、そして常に動き続けるという過酷な状況です。国内、海外の選手問わず足が攣ってしまうというは日常茶飯事です。今回僕はREPLENISH(リプレニッシュ)、NI(ニー)、CHEN(チェン)を摂ってみました。リプレニッシュを摂って最初に感じたのは、例年に比べて疲労感がかなり軽減されたことです。真夏の海は春や秋と違って体力の消耗が3割増し。でもリプレニッシュを摂り出してから疲労を感じることなく練習に取り組むことができ、公式戦でも高い集中力を維持してプレーすることができました。 就寝前にはNIを摂ることによって、翌朝の疲労感、体の重み、だるさが軽減され、寝起きがとても良くすっきり起きれるようになりました。試合前には CHEN(チェン)です。初めてCHENを摂って試合に臨んだ時、試合に勝ちましたが、それほど変化は感じませんでした。しかし、次の試合前に摂り忘れた ら前の試合と動きが違うと感じ、その効果を実感しました。今では試合前のCHENは必須になっています。
2010 年シーズン国内ビーチバレーは大会数が倍になり、海外遠征もかなり増えました。試合数だけでいったら前年の3倍の数は戦ってきました。それでもケガをする ことなく、高いレベルの試合、練習、トレーニングをやってこれたのはMUSASHIがあったからだと思います。スポーツをやっているやっていない関係なく、MUSASHIのサプリメントを摂ることによって毎日が充実し、身体の中から活力が湧いてくると思います。
REPLENISHを飲んでみたところ、足もつらず、集中力も途切れず、後半の上り坂でも全くバテず、翌日筋肉痛もなかったのは初めての体験です
2011.05.06 会社員 マラソン、フィットネス Tさん (36歳・女性)
NI(ニー)とREPLENISH(リプレニッシュ)がセットになったお試しセットを購入しました。早速マラソン大会10km出場の際当日飲んでみたところ、1か月前より1分40秒タイムを更新して初の50分切り。コースはアップダウンが激しく走っている時はものすごく辛かったのに、タイムは良くて驚きました。中盤から徐々にペースがよくなり、後半の上り坂で全くバテなかったのは初めての体験です。足もつらず翌日筋肉痛もなく、とにかく爽快でした。第二弾は室内で使用。先日ハイインパクトレッスンに1日3本出た時も同じ様に取り入れてみたところ・・・集中力が持続して身体が動きすごて怖いくらいでした。変に喉が渇かず、あともうひと頑張り出来ました。いろいろ試してきたけれど、こんなに即効性があるのはMUSASHIだけです。早速ジムの知り合いにも勧めました。これだけ効果があるならお値段は気にならないです。MUSASHIのおかげで自分の力をもっと信じることが出来そうで す。
REPLENISHの影響か試合の中盤に集中力が切れていたのがなくなったように思いますし、後半バテを感じなくなるのが目に見えます。最初は酸っぱすぎると言ってましたが、飲みなれるうちに口当たりがよくなるのか自然と試合中に口にするようになりました。
2014.10.23 S中学(全国中学校軟式野球大会 優勝) T監督 (--歳・男性)
毎年、県予選からチームドリンクとして試合中にはREPLENISHを飲み、ピッチャーの生徒には試合前にCHEN、試合後にNIを飲ませています。
REPLENISHについては、最初は酸っぱすぎると言ってましたが、飲みなれるうちに口当たりがよくなるのか自然と試合中に口にするようになりました。
REPLENISHの影響か試合の中盤に集中力が切れていたのがなくなったように思いますし後半バテを感じなくなるのが目に見えます。
またCHENとNIは、味の部分で生徒が難色をしめしていましたが、試合の為と思い飲ませています。監督の立場から率直な意見を聞いても本音はわかりませんが中学で実感した生徒は高校へいってからもKUAN、NIを飲んでいる生徒がいますし大学で活躍する選手も愛飲している生徒もいます。
やはりMUSASHIは実感できるサプリメントだと感じます。
今後も継続して 試合用ドリンクのREPLENISHとCHEN、NIを飲ませ、心・技・体の成長に一役を担う存在として使っていきます。
何時もの自宅から大月までの168kmのコースを自転車走っていますが、スポーツドリンクからリプレニッシュに替えたところ、劇的な変化が得られました
2008.03.21 システムエンジニア 自転車 Tさん (34歳・男性)
体のシェイプアップと精神のリフレッシュを兼ねて、週末に自転車の遠乗りを楽しんでいます。東京都世田谷区の自宅から山梨県の大月まで、往復168kmの距離を走っていますが、そのサイクリング時のドリンクとしてスポーツドリンクの替りにREPLENISH(リプレニッシュ)を使ったところ、目覚ましい成果が得られました。
■リプレニッシュ使用前(一般的なスポーツドリンクを使用)
<所要時間>
平均7時間。9時間かかることもありました。
<疲労感と筋肉痛>
走り始めて2時間を経過したあたりから疲労を感じはじめ、目標としている1分間に90回転という回転率を維持できなくなっていました。筋肉痛も次第に激しくなる傾向。
<集中力>
特にフクロデハ集中力が低下し、車にぶつからないように幹線道路を下りて裏道を走るため、走行距離も増し往路の3倍以上の時間がかかることもありました。 (1時間目1分間に90回転のペースから次第に55〜60のペースまで落ちること)
<排尿>
90分に1回の頻度で、自転車をおりてトイレに行く必要がありました。
<空腹感>
途中、お腹がすいて平均2回程度、コンビニで軽食を摂っていました。
<帰宅後の状態>
ソファーに座り込んでそのまま長時間動けない状態。筋肉痛も激しく、吐き気をもよおすこともありました。
■リプレニッシュ使用時
<所要時間>
5時間弱。従来の記録を大幅に短縮しました。
<疲労感と筋肉痛>
筋肉痛はほとんど感じず、1分間に90回転以上のペースで全行程を走破できました。
復路後半では98回転までアップし、上り坂で車を追い越すという、信じられない経験までをしました。(1時間目から5時間目までの平均1分当りの回転数の推移:90,90,88,96,98)
<集中力>
全行程を通じて、高い集中力を維持できました。通常、復路は集中力が低下して事故が起こりやすくなり、ときどき休んでいましたが、その必要もなく最後まで「浮いている感覚」で走りを楽しむことができました。
<排尿>
大月到着時(スタートから2時間40分後)に1回だけでした。
<空腹感>
不思議なことに最後までまったくお腹が空かず、途中、何も食べなくて大丈夫でした。
<帰宅後の状態>
疲労感があまりなく、まだエネルギーがたっぷり残っている状態でした。帰宅後に再度リプレニッシュを飲んでから、「ビリーズ・ブートキャンプ」をフルで行い、さらに腕立て伏せを行うことができました。
タイムの大幅な短縮、疲労感や筋肉痛の軽減など肉体的な効果もさることながら、最も印象的だったのは、「高いレベルの集中力を維持できる」と いう精神面の効果です。これまでは、集中力が低下して事故の危険性が増し、走行をストップせざるを得ない状況がしばしばありました。一度ストップすると、 さらにモチベーションが低下してますます集中力が落ちる、という悪循環になりがちだったのですが、リプレニッシュを1時間あたり1リットル飲むことで、そ の悪循環を回避することができ、最後まで楽しく走れるようになったのは、まさに劇的な変化です。