MENU

スポーツ編

ランニングコストが安い
パフォーマンスアップのサポート KUAN

2年間記録が伸び悩んでいた処、MUSASHIのおかげで筋肉がすぐにつく効果を実感し、
2年ぶりの自己ベストを更新し、インターハイにも出場できました

2006.11.17 水泳 F選手 (18歳・男性)

私は15年間水泳を続けてきました。初めは順調に記録を伸ばして水泳が楽しかったのですが、2年ぐらい前から記録が伸び悩み水泳を辞めようか真剣に悩み顧問の先生や友達に相談したりしていましたそんな時友達からMUSASHIをすすめられ、自分も試してみることにしました。すると練習後の疲れも溜まらなくなり、筋肉もつき始めて効果を実感することができました
そして2年ぶりの自己ベストを更新することができて目標であったインターハイにも出場することができましたそれもみんなMUSASHIのおかげです!!今年は日本選手権に出場できるように頑張ります!

 プロテインで筋肉がつかなかったが、KUANを飲み始めたところ、2ヶ月で胸板が厚くなり、1年後には、ほとんど脂肪がついていなく、約10?の増量に成功し、国体で5位に入賞できました

2012.06.05 元レスリング選手 消防士 Sさん (26歳・男性)

高校時代からMUSASHIを愛用しています最初は市販のプロテインを飲んでいて、なかなか筋肉がつきませんでしたがレスリング部の監督の勧めでKUAN(クアン)を練習後と就寝前に飲み始めたところ2ヶ月ほどして周りの人から胸板が厚くなったと言われるようになり1年後には約10?の増量に成功しました。(脂肪はほとんど付いていない!)おかげで、高校最後の試合では国体で5位に入賞することができました
現在は地元で消防士をしています。毎日、出動と訓練の繰り返しですが、訓練後や仮眠の前にNI(ニー)を飲むようにしているので、次の日に疲れを残すことなく出動や訓練に備えることができます。今後も飲み続けたいと思います。

プロテインと全く違い、KUANを飲むことによって、怪我に強い体つくりの上、
野球で1日に二試合の連投でも最後まで全力を発揮できるようになりました

2009.08.31 野球 Hさん (20歳・男性)

運動後の吸収の速さはとても助かります。摂取に時間もかからないし、従来のプロテインとはまったく違い目的に応じてサポートしてくれるところが最大の魅力です自分が飲んでいるKUANのおかげでけがに強い体づくりにはもちろん野球で一日に二試合の連投しても、最後まで全力で戦えるようになりました

記録が停滞していたが、KUANを飲んでみたら、嘘のように自己ベストの更新で優勝できました

2005.08.18 陸上砲丸投げ・円盤投げ・高校生 T選手 (16歳・男性)

高校1年の夏を過ぎたあたりから、それまで順調に伸びていた記録が逆に下がってしまい、悩んでいました。ある日、雑誌広告でMUSASHIを知りKUAN(クアン)を購入してしばらく飲み続けたところ、嘘のように思い通りのフォームを作れるようになり地区大会の砲丸投げでは自己ベストの12m97で優勝することができましたしかも練習投てきでは13 mラインを何度も超えたのです。その日から、MUSASHIがあればまだまだ記録を伸ばせるという自信がつきました。 

KUANとNIで、いきなり400mの自己ベストを2秒更新できて、高体連で6位にまで成績が上昇しました

2005.08.18 MUSASHIが支えた高校生活 陸上競技400m N選手 (18歳・男性)

高校から陸上を始めました。最初の一年はケガに悩まされ、成績はほとんど上昇しませんでした。2年生になっても高体連では支部大会の予選すら通らず、新人戦でも準決勝どまり。でも僕はせっかく多くの時間を練習に使ってきたのに、このまま終わっては人生において必ず悔いが残ってしまうと考えました。
そこで雑誌でMUSASHIのことを知り、さっそくKUAN(クアン)とNI(ニー)を試してみました。効果は一日二日では出るものではないと思っていましたから、ただその効果を信じて毎日、本練習以外にも朝連や補強運動を行い、その後には必ずKUANとNIを摂るようにしました。それを一冬、次のシーズンが始まる寸前まで行いましたするとシーズン最初の記録会で自己ベストをいきなり2秒も更新その大会出場者中2番目という好記録を出すことができたのです
その後の高体連では去年とうって変わって6位にまで成績が上昇全道大会出場の切符まで手にすることができました。全道大会では準決勝で敗れてしまいましたが、全道出場まですら遠かった去年から見ると、非常に満足のいく結果で高校陸上を締めくくれたと思っています。あの時MUSASHIに出会わなかったら、この喜びや満足感は得られなかったでしょう

MUSASHIはこの十年間高校レスリング部のレベルアップに大貢献 

2014.03.31 高校教諭 レスリング監督 Aさん (43歳・男性)

高校のレスリング部顧問をしています。本校では 平成16年度からMUSASHIを愛用し本年度(平成25年度)で10年となります。

この10年間で
団体として全国高校選抜大会・初出場初優勝
インターハイ・初出場3
近畿大会夏・冬合わせて5回優勝
個人においてはインターハイチャンピオン3
国体チャンピオン3名を輩出することができました

平成104月に創部した全国でも歴史の浅いチームながら、このような成績を残すことができているのもMUSASHIのおかげであることは間違いありません

本校レスリング部が愛用しているのは主に3つです

一つ目はNI(ニー)。 本校の練習は1日2回、毎日朝7時からの1時間、体力トレーニング中心で、ランニング、筋トレなどで追い込みます。そして、授業終了後、16時から2時 間、マットでのタックル、スパーリングなどレスリングの専門練習を実施しています。レスリングはコンタクト競技で激しい格闘技です。12回の練習後には、疲れを残さないリカバリーのNI(ニー)を最初に必ず摂取しています。これによって、毎回集中力を切らすことなく限界まで追い込む練習ができるようになりました

二つ目はKUAN(クアン)KUAN(クアン)は筋力アップのために毎回の練習後、NI(ニー)を摂取してから20分後に摂取しています摂取してから数ヶ月後には、身体が一回り大きくなり、明らかに筋力アップした選手が多くみられました。同時に、身体が強くなったことから、以前に比べ怪我をする選手が少なくなりました。この効果のおかげで、さらに限界まで追い込む練習が積むことができるようになりました

三つ目はHUAN(フアン)です。レスリングは階級制の競技のため大会では常に計量があり、減量が伴います。HUAN(フアン)は大会計量日の約2週間前から飲んでいます。12回の練習20分前に摂取し練習HUAN(フアン)を愛用していなかった時と比べて、明らかに発汗量が違います。減量もスムーズに計画的にできるようになり、計量にパスできるようになりましたHUAN(フアン)は大会前の必需品です

このように、3種類のMUSASHIのおかげで大きく飛躍することができました我が部においては、なくてはならないものでありこれからも選手全員が愛用して、競技パフォーマンスを向上させて、さらにインターハイ、国体など全国で活躍できるよう努力していきたいです

ジュニア選手にKUANとNIを摂取させたら、一年で著しい成果が得られました

2013.10.02 日本オリンピック委員会強化スタッフ、 日本ウエイトリフティング協会強化コーチ Sさん (52歳・男性)

ジュニア強化で選手にKUAN(クアン)とNI(ニー)を摂取させているが、この1年間で著しく全身の筋力アップにつながり記録もトータルで29kgも向上た。それに伴い筋肉量の増加により、体重も増えてきたまさに、理想的な体つきになってきている

100mの自己ベストを1秒以上更新 

2005.08.18 陸上短距離・大学生 T選手 (20歳・男性)

MUSASHIのおかげで100mの自己ベストを1秒以上更新しました!! 100mのタイムを1秒以上縮めるのは素人でもない限り、無理というか、大変で難しいことは陸上をやっている人なら分かると思います。高校の時まではサプリメントを摂っていなかったのですが、大学入学後に意を決してMUSASHI(HUAN、NI、KUAN、CHEN)を購入しました。高校の時までは大して走るのも速くなく基礎体力も弱かったのですが、MUSASHIを飲んでから基礎体力が目に見えて向上しそれに伴いタイムがぐんぐん伸びていきました周りのみんなが『速ぇぇ!速くなったな!一体どうしたんだ?』と驚いていましたがこれには自分が一番驚いています。こんなに速くなるなんて高校の時には思いもしなかったくらいです。高校のときにMUSASHIを飲んでいたらインターハイに行けたかも、と思うと残念です。私はHUAN、NI、KUAN、CHENの4種類を愛用していますが、特にCHEN(チェン)の効果を強く感じていますCHENのおかげで今までついていけなかった練習にも最後までついていけるようになり、今ではトップもしくはトップ近い位置でゴールしています。もともとそれだけの力(才能)が自分にはあったのかも知れませんが、その力(才能)を呼び起こしてくれたのは間違いなくMUSASHIです。私がMUSASHIを飲んで、効果がはっきり出たのを周りの友人は知っているので、何人かMUSASHIを購入するようになりました。以前は自分しか MUSASHIを飲んでいなくて寂しかったのですが、今はみんなで練習後に仲良く飲んでいます。これからもMUSASHIを飲んで頑張ります! 

KUANとNIで、ベンチプレスが1年間で20kg増えたと同時に、チームで2番目に足が速くなりました

2006.04.14 アメリカンフットボール H選手 (20歳・男性)

自分は高校の時まで野球部でしたが、大学に入りアメフト部に入部しました。そしたら筋力トレーニングが今まで以上にきついメニューで、体のいろんな部分が痛くて筋肉の育ちも遅く感じたので、サプリメントを買おうと思い、アメフトをやってる兄が飲んでいる「MUSASHI」に決めました。MUSASHIを調べたら飲むタイミングやオススメな飲み方、効果などが詳しく書いてあり、他社のよりも少ない量で良いので飲みやすく、なによりベンチプレスのMAXが1年間で+20キロになり、チームで2番目に足が速くなりましたそれに筋肉痛も昔みたいにひどく痛むことがなくなりました。大学の売店の人と相談してMUSASHIを置いてもらおうと計画しています。 

 

以前から体重アップに悩んでいた処、顧問の先生の勧めでKUANとFUを飲んでみたら、1年半で20kg増えて、筋力がついて、念願のインターハイと国体に出場ができました 

2005.08.18 高校生 柔道 O選手 (18歳・男性)

体重アップをはかろうと毎日苦しいほど食べていましたが、思うようにならず悩んでいたところ顧問の先生にMUSASHI を勧められ、KUAN(クアン)とFU(フー)を飲み始めました。その結果1年半で約20kg増え、筋力もついて今まで目標にしてきたインターハイと国体に出場することができました以前は手の届かなかった相手と互角に戦えるようになったのは、MUSASHIの力があったからこそです 

KUANを飲むことによって、全然できなかった遠投が他のチームメンバーに負けられないぐらいになり、スタメン出場できました

2007.10.12 水球 高校生 Kさん (15歳・男性)

僕は水球を始めたとき、全然、遠投ができませんでした理由は、筋肉がなかったからですそこで、どこのスポーツ店でもオススメ商品になっている、MUSASHIの商品から探してみると、KUAN(クアン)という筋肉をつけるために最適なサプリメントを見つけました。練習の後に、スプーン1杯摂取していたら、腕の筋肉が付いてきて、遠投もチームの人に負けないぐらい投げれるようになりましたそして今年、スタメン出場できてロングパスも成功しました。とてもMUSASHIさんには感謝しています。 

筋力トレニングの記録が伸びずに悩んでいたところ、KUANを紹介されたら、1ヵ月で筋力と筋肉がついたことにより、やっとメンバーに選ばれました

2011.06.08 大学生 ラグビー部所属 Oさん (19歳・男性)

高校に入ったときに友人の誘いでラグビー部に入りました。ただ、もともと体も小さく細かったので、すぐにあたり負けてしまい、思ったプレーも出来ずにメンバーも入れませんでした
筋トレが週に一回あるのですが、その記録もあまり伸びずに悩んでいました
それを、先輩に相談したところ、KUANを紹介されました。
プロテインなどを飲んだことがなかったのですが、藁にもすがる気持ちでトレーニング後と睡眠前に一杯ずつ飲みました。すると、一ヶ月ほどで、50kgしか持ち上げられなかったベンチプレスの記録が5kgも上がりました。筋肉もついてきて新人戦のメンバーにも選ばれました
あのときに、先輩に相談してKUANを飲んでほんとに良かったと思います。

筋肉痛の回復がとても早くなり、痩せ型の体型から筋肉質な体型へ変化してきたことに伴って、県大会で準優勝と東北大会でベスト8という好成績を残せました

2012.01.20 剣道 学生 Iさん (15歳・男性)

私は2010年の夏頃から、KUANとNIを飲んでいます。               
それまで剣道の稽古が終わった後は疲れが蓄積され何日間もの間筋肉痛が取れないといった日が何回もありました。そんな中偶然立ち寄ったスポーツ店でMUSASHIに出会いました。店員さんにMUSASHIを紹介されKUANNIを購入し剣道の稽古後に飲用しました。するといままで辛かった筋肉痛の回復がとても早くなり、また以前の痩せ型の体型とは異なり筋肉質な体型と変化していきました
そしてMUSASHIを飲用し一年がたった2011年の夏に行われた県大会で団体戦準優勝、東北大会で団体戦ベスト8という成績を残すことができました
この結果にたどり着けたのも少なからずMUSASHIのサポートがあったからだと思います厳しい練習の中にMUSASHIといった力強いパートナーがいるので辛くても頑張ることができます。MUSASHIには本当に感謝しています。

プロテインで成果が得られなかったが、KUANとFUを飲んでから、効率的な食事摂取と筋力アップを図ることができて、理想とする肉体に近付きつつあり、初優勝を飾ることができました

2006.04.18 卓球 Y選手 (21歳・男性)

僕は14年間卓球をやってきました。卓球の中でも僕の戦型は、守備に徹する特殊なスタイルです。そのため持久力と瞬発力、前に出ての攻撃のパワーが要求されます。高校の時まではウェイトトレーニング等はあまりせずに、ただただ走りこんで持久力をつけ、守備のプレーに徹してれば勝てました。しかし大学生になり、大人のベテランの方々のボールはスピードもさることながら回転も物凄く、体重の軽い僕ではなかなか抑えられなくなってきました。そこで自己流ですがウェイトトレーニングを始めました。最初の頃はプロテインを無理して必要量飲んでいました。元々胃腸が弱くトレーニング後は食べなければと思っていてもなかなか食べれなかったのですがちょうど1年半前からKUAN(クアン)とFU(フー)に出会いました。
このおかげで今は、効率的な食事摂取と筋力アップを図ることができて、理想とする肉体に近付きつつあります。実際3月に行われたオープン大会にて、初優勝を飾ることができました! 次は来年の全日本選手権初出場を目指します。 

KUANとNIのおかげで、ハードトレーニングの翌日でも体が良く動き、ウェイトトレーニングでも順調に重量を増やすことができ、インターハイに出場できました

2006.03.10 陸上競技 I選手 (17歳・男性)

私は今、高校2年で2年間強MUSASHIを飲み続けています。
陸上をやっているのですがハードな練習の後にMUSASHIを飲むと、次の日の練習でも体がよく動きますウェイトトレーニングでも順調に重量を増やすことができています。MUSASHIのおかげか私の実力か(笑)インターハイにも駒を進めることが出来ました
本当にMUSASHIには感謝しています。ありがとうMUSASHI!

退部しようと思ったところ、勧められたKUANを飲んでみたら、未だ1ヵ月なのに、筋肉がついてき
て、張りが出て、タイムが良くなってほとんどベスト状態になりました

2006.07.25 水泳 F選手 (19歳・男性)

高校3年のインターハイが終わってから一度水泳を引退したんですが、またやりたくなっ
たので、大学ですることに決めました。しかし、僕の通っている大学の水泳部は名門で、
半年も休んでいたため、全く練習についていけませんでした。高校の時より筋肉がかなり
落ちてガリガリになってて、もう退部しようと思ったんですが、先輩にMUSASHIを薦めらたので飲んでみることにしました。すると、まだ1ヵ月なのにもう筋肉がついてきて、張りが出てきました。練習中のタイムも良くなってきて、もうほとんどベストの状態になりました。夏の大会で活躍できるように、これからもMUSASHIを飲もうと思います。ありがとうございました。

KUANを飲むことによって、ゴルフスイングも力強くなり、飛距離が伸びました

2013.09.27 ゴルフ、ランニング 会社員 Yさん (40歳・男性)

HUAN(フアン)を飲みはじめて1年になります。ランニング前と筋トレ前に飲んでいます。飲みはじめて体重はもともと多くありませんが1kg減り、腹回りの脂肪は削れ、腹筋の割れ目が出てきています。背中、下半身も絞れ効果は抜群です。あと、飲んでからの運動は非常に汗が出て絞れているなという実感があります。運動後はNIを摂取し、筋トレ後はNI(ニー)を摂取しKUAN(クアン)を摂取しています。筋トレ翌日は非常に体がきつかったのですが、NIを摂取してから非常に楽になりました。
KUANについても筋トレ、ゴルフに効果が出ています。ゴルフの飛距離も伸び、スイングも力強くなりました

色々なプロテインを飲んでも筋肉が付かなかったが、KUANを試したところ、比べものにならないほど体がひきしまり、届かなかった3ポイントシュートも入るようになりました

2005.08.18 バスケットボール 高校生Uさん (16歳・男性)

家での筋力トレーニングの後にKUAN(クアン)を使用しています。いままでは、いろんなメーカーのプロテインを飲んでいましたが思うように筋肉がつきませんでした
そこで、雑誌でよく見るMUSASHIを使用することにしました。最近では、以前と比べものにならないほど体がひきしまり部活動のバスケットボールでも効果を発揮しています。以前は届かなかった3ポイントシュートも入るようになりました。今では、MUSASHI以外のサプリメントは考えられません。これからもMUSASHIにお世話になろうとおもいます。

筋力量を落とさず、動ける体型を維持したいなら、原動力となるMUSASHIはお勧め

2012.01.11 マラソン、柔道 公務員 Yさん (23歳・男性)

KUAN、CHEN利用して、はや6年目です。体型がそのまま変わらない事はもちろんの事、マラソンのタイムが、5km449から432までになりました。ある程度を越えた、そりたつ壁は高く、ムサシが戦う原動力となりました
体脂肪が溜まりやすい冬場の時期、筋力量を落とさず、動ける体型を維持したいならオススメだと思います

プロテインで記録が上がらなかったが、KUANを試したら、記録が嘘のように伸び、県大会に出場できました

2005.08.18 陸上競技投擲 Y選手 (17歳・男性)

僕は高校から陸上を始め、体が大きくなれないと嘆いていたら、先輩からほかの会社のプロテインをすすめられ1年以上飲んでいたのですが、なかなか記録が上がらなかったので
しかし雑誌でMUSASHIを知り、KUAN(クアン)を購入しましたすると、記録が嘘のように伸び、県大会にも出場することができましたベンチプレス100kg、スクワット200kgも挙がるようになり、もうMUSASHIさまさまです

KUANとNIを飲むことにより、筋力が上がったことに伴って、走るスピードも距離も前より格段に上がり、ロードバイクに乗ることが楽しくて仕方ありません

2010.04.27 ロードバイク  会社員 Yさん (32歳・男性)

私は昔から運動が好きなので、流行りに乗って1年ほど前にロードバイクを購入しました。
はじめは趣味程度で気楽に乗る程度だったのですが、ロードバイクが楽しくなり今では本気で乗っています。
ある休日に200kmぐらいの距離を走っていた時、急に体に疲労を感じ、足が回らなくなってしまいました。その時は少し休憩し再度乗ったのですが、悔しく なってしまい、友人に相談したところMUSASHIのREPLENISH(リプレニッシュ)を飲んでみては?とすすめられました。
試しにさっそく購入し、専用スクイズボトルに溶かして携帯したところ、200kmどころか300kmぐらいの距離は問題なく走ってしまいました。これには私自身も驚き、愛用しようと思いました。
今ではKUAN(クアン)とNI(ニー)も一緒に飲み筋力アップと次の日に疲れを残さないようにしています今では走るスピードも距離も前より格段に上がり、ロードバイクに乗ることが楽しくて仕方ありませんこんなに楽しい気持ちにしてくれるMUSASHIに感謝し、これからも飲んでいこうと思います

KUANとNIを飲むことによって、体重も2キロ以上増加して、疲労も残らず、レースの成績も良くなってきました

2006.07.14 競輪  H選手 (25歳・男性)

自転車のトレーニング中によく脚をつってしまい、納得のいくトレーニングができませんでしたけれどもリプレニッシュを飲み始めてから、脚がつらなくなり、自分自身納得のいくトレーニングができ、とても満足していますまた、疲労感があまり翌日に残ることなく、翌日もフレッシュな状態で質の高いトレーニングができるようになりました
たくさんのスポーツ飲料がありますが、リプレニッシュは甘味がほどよく、さっぱりしているので飲みやすく、トレーニング以外でも水代わりに飲んでいます。
他にもKUAN(クアン)とNI(ニー)を愛飲しています。体重も2キロ以上増加して疲労も残らず、レースの成績も良くなってきました。これからもMUSASHIの製品を愛用していこうと思っています。

色々なプロテインを飲んで見ても反応がなかったが、KUANとNIを試したら、すぐに実感できました。ウェイトの重りがはるかに挙がったと同時に打球の飛距離も伸びました

2005.08.18 野球 M選手 (22歳・男性)

今まで、いろんなプロテインを飲んできました。大半がパッケージを見て買っていましたが、なかなか自分の体に反応がなく困っていました
そんな時、友達の一人にMUSASHIをすすめられました。友達は大学でハンマー投げをしていて飲んでいたらしいのですお店で見た時はこんなに量が少ないのに‥‥効果があるのか?と率直に思いましたが友人に説明を受けKUAN(クアン)とNI(ニー)をとりあえず講入その後トレーニングしてすぐに実感しました。ウェイトの重りも以前よりははるかに挙がり、野球をしていても体が軽く打球の飛距離も伸びました
バイト先のスポーツクラブではMUSASHIをおすすめして何人かの方から成果が出ているという声をもらえているので嬉しいかぎりです。 

いろんなプロテインを試してみても効果を得られなかったが、KUANとNIを試したら、驚くほど良い効果を得られました

2005.08.18 柔道・大学生 H選手 (20歳・男性)

MUSASHIを使う前にいろんな種類のプロテインを試してみましたがあまり効果を得られませんでした。でもKUAN(クアン)とNI(ニー)を試してみてから驚くほど良い効果を得られました乱取りでは力負けしないし翌日に疲れが残らないようになりましたやっと本物のサプリメントに出会えました

KUANは筋力強化に役立っています。コンディションは良くなるいっぽうでいつも試合でいいパフォーマンスが出来ています 

2006.05.09 サッカー O選手 (17歳・男性)

中学3年の時に頸骨骨折をして全治6ヶ月と診断されました。それから早く治す方法はないかといろいろ考え、NI(ニー)に出会いました。入院中ずっと飲んでおり定期的にレントゲンを撮るのですが骨の生えてくるのが早くなり、予定よりも早く退院できました。それからというものMUSASHIを愛用しています。
今ではKUAN(クアン)も使っていて筋力強化に役立っていますコンディションは良くなるいっほうでいつも試合でいいパフォーマンスが出来ています。ケガが早く治り好きなサッカーもできてとても嬉しいです。 

KUANを飲み始めたら、すぐに、疲れをあまり感じなくなり、体のラインが変わり、何よりも動きが変わりました

2007.07.17 カポエィラ指導員 Nさん (31歳・男性)

カポエィラの指導やトレーニングをほぼ毎日行っているのですが、年齢的にもいろいろと(栄養面やスケジュールなど)効率よくしたいと思い、前から知 人の話やスポーツショップで見たりなどで、気になっていたMUSASHIを飲んでみることにしました。最初は、「とりあえず」という感覚でKUAN(クアン)を飲み始めたのですが、すぐに、「なんか違うな・・・」という感覚になりました。それからは、疲れをあまり感じなかったり、外見的にも体のラインが変わり、何よりも動きが変わりました動き続けたり、倒立系の動きなどの持続力も、自分の実感とともに周りの目からみても明らかに変化したようですKUANで驚くほど変化を実感できたので、今ではNI(ニー)とCHEN(チェン)も併用しています

13年間、いくら筋力トレーニングしても体重・筋肉が大きくならなかったが、KUANを飲むことにより2年で体重が10kg増えたと同時に体脂肪が21%から14%に減りました

2005.02.02 ラグビー 学生 I選手 (21歳・男性)

自分はラグビーを13年してきました。しかし、いくら筋トレしても体重・筋肉が大きくならずラガーマンでは小さい体でした。試合でも相手に吹っ飛ばされるしラグビーにむいてないとさえ思いました。だけど、自分はラグビーが大好きでどうしても諦めることができずもう一度頑張ろうとおもいました。その時、ラグビー出身の武田幸三選手のことを本で知り、MUSASHIの良さについて書かれていました。これだ!とおもいすぐに店にクアンを買いに行き、朝・トレーニング後・寝る前飲み続けてもう2年。今体重が10kg増え同時に体脂肪も21%から14%に減りタックルの勢い、あたりの勢いがかわり中心の選手になりましたその成長を見て後輩達もMUSASHIを愛用するようになりなくてはならないものになりましたMUSASHIのお陰で自分の人生が変わった気がします。本当にありがとうございました。これからも愛用させていただきます!

KUANで、一ヶ月もするとみるみる筋肉もついてきて、先輩達にも力負けしないようになりました

2006.07.25 アメリカンフットボール O選手 (18歳・男性)

中学でもともと運動していて、体力には自信がありました。体が大きく誘われたのもあって、アメフト部に入りました。でも、練習もとてもきつく、何よりライン(壁役)としては、筋肉がありませんでした。ウェイトトレーニングもしました。が、部活の後の時間では時間もなく、体力ももちませんでした。そんなときにスポーツ用品店で見つけMUSASHIを試してみました。そのとき買ったのは、CHEN(チェン)でした。練習の間に飲むと、次の日に全く疲れも残らないし、集中力も持続して、しっかり練習できました
そこで、HUAN(フアン)とKUAN(クアン)を買いました。一ヶ月もするとみるみる筋肉もついてきて、先輩達にも力負けしないようになりました。今は、リプレニッシュ、エンデュランス・プレパレーションも使っています。これを使うと、体力もついてきて、練習後の筋トレもしっかりできるようなりました。今では、部長になり、後輩にもすすめています

藤田プロに習い、MUSASHIを飲むようになって、ついにゴルフで念願の80台を出すことができました 

2014.05.27 ゴルフ 会社員 Kさん (32歳・男性)

ゴルフのスコアがなかなか縮まらず、2〜3年間90台を切ることができない日々が続いていましたあるとき雑誌で藤田プロの記事を読み、MUSAHIを飲んでトレーニングを行っていることを知りました。藤田プロに習いHUAN(フアン)、KUAN(クアン)、NI(ニー)を飲み筋力トレーニングと打ちっぱなしの練習をし、ラウンドではREPLENISH(リプレニッシュ)を飲んでいたところついに念願の80台を出すことができました
MUSASHIを飲むようになり実感したことはラウンド中に集中力が途切れずに大叩きをすることがなくなり常にコンスタントなスコアを出せるようになったことです

MUSASHIで、みるみる記録が伸びて、初出場ではかなりの高記録で入賞できました 

2004.12.19 レスキュー 消防士 Mさん (30歳・男性)

私は普段からレスキュー隊員として仕事をしています。レスキューの技術を競う大会では腕だけで15メートルのロープを登る競技に出ました。ムサシが良いとパワーリフティングをしていた先輩に聞いていたので、高いが思い切って購入しました。今年の5月半ばに初めて登ることができてから、見る見る記録が伸びて初出場ではかなりの高記録で入賞しました
大会前には体重管理もとても上手くいきビックリしました。来年はさらに上位を狙いたいと日々訓練しています。体にも負担が少なく、価格に見合った効果を得られる数少ない本物だと思っています!これからも小遣いの続く限り使い続けますのでいい商品を出してください!

KUANで、肩幅も広くなったと同時に、漕ぐスピードが自分でも驚くほど上がりました

2007.08.21 サーフィン Oさん (16歳・男性)

肩回りの筋肉を付けたくてKUAN(クアン)を試してみました。始めてのサプリメントで、さほど効果は期待していなかったんですけど、毎日の筋トレと合わせて飲み続けていたら、飲む前に比べて、肩幅も広くなったと良く言われるし、実感としては、サーフィン中に水をかいて漕いで行く動作の時のスピードが自分でも驚くほど上がりましたそれに意識していなかった部分の筋肉も付いたようで本当に飲んでみて良かったです。これからも、その時の目的に応じたものを選んで飲み続けていきたいと思います。 

KUAN(クアン)を飲み出してからは、シュート率も上がり、そして、息切れもなくなりました

2014.07.22 バスケットボール 中学生 Hさん (14歳・男性)

自分はバスケを3年間していましたが、体力に自信ありませんでしたそのとき兄に勧められたのがこのKUAN(クアン)す。これを飲み出してからはシュート率も上がりそして、息切れもなくなりました値段は少し高いですが、筋肉のつき方など考えるとこれはいいと思います。引退した今でも使用しています。

いろんな会社のサプリメントを試してきましたが、MUSASHIが一番実感できました

2007.05.08 陸上競技400m Uさん (16歳・男性)

私は400Mを専門にしている高校生です。これまでいろんな会社の商品を試してきましたが、MUSASHIが一番実感できました。ジムで筋トレをした時もMUSASHIを使う前までは次の日、体が筋肉痛で納得のいく練習ができていませんでした。しかし、MUSASHIを使ってから次の日の筋肉痛がなくなり、気持ちよく練習に取り組むことができますハードな練習や大会の決勝の時など脚がつることが何度かありましたがMUSASHIと出会ってから脚がつることもなく、故障知らずです

プロテインで全く効果が得られなかったが、KUANとFUを試した処、たった3ヶ月で、スピードを落とさずに、体重7kgのバルクアップに成功しました

2007.04.24 バスケットボール Sさん (25歳・男性)

当たり強いカラダ作りをと思い、今まで他メーカーのプロテインを使用していたのですが、胃腸が弱いせいか全くと言っていいほど効果が得られず悩んでいました
そこで消化が必要ないというMUSASHIのKUAN(クアン)とFU(フー)を試したところたった3ヶ月で体重が7kg増え、スピードを落とさずにバルクアップすることに成功しました。MUSASHIには本当に感謝しています。 

体重がなくとても悩んでいた時期に、FUとKUANで体重の10kgの増量と筋肉が大きく発達することにより、MUSASHIは自分のラグビー人生を変えてくれました

2007.05.18 ラグビー 高校生 Tさん (18歳・男性)

自分は身長はあるんですが体重がなくFW(フォワード)としてやっていけるのかと思ってしまっていて、とても悩んでいた時期にMUSASHIに出会いました。たまたま読んでた雑誌にMUSASHIが紹介されていてわらにもすがる思いで買いました。最初はFUを買い飲み始めたところ大変食欲が増し体重も3ヶ月あまりで10kgも増ました。MUSASHIはすごいと感じもっと強くなりたいという欲がでてきて次にKUAN(クアン)を買いました。飲み始めて2ヶ月あたりで筋肉がつき胸筋、腕、太ももなどが太くなり顧問の先生から「お前でかくなったなぁ、これからはFWの核になって頑張れ」と言われ涙が出そうになりました自分のラグビー人生をかえてくれたMUSASHIにはとても感謝しています。今ではMUSASHIなしではラグビーができません。MUSASHI最高!そしてありがとう!

様々なプロテインを試しても効果は実感できなかったが、KUANとFUを使ってみたら、
1ヶ月で体重3〜4kg増えベンチプレスも10kgアップしました

2006.08.29 アメリカンフットボール T選手 (15歳・男性)

アメフト部に入りたての頃は体重がなく、筋力もあまりなく練習にも遅れがでることがありました。それまでにも様々なプロテインを試しましたが、効果は実感できませんでした
そんな時友人からMUSASHIをすすめられました。最初は半信半疑でKUANとFUを買いました使ってまもなく効果がではじめました。筋力がつきパワーが爆発的になってきたんですベンチプレスも10キロアップしましたこれにはびっくりしましたまた体重も1ヶ月ほどで3〜4キロアップしました練習にもついていけるようになり、ハードトレーニングも楽しくなってきました自分が思うMUSASHIのいい所はなんといっても効果が絶大なところとその携帯性の高さです。他のプロテインに比べて飲む量が少ないのですぐに飲めるため部活あとすぐ飲めます。また容器も小さいので、持ち運びにとっても便利です。これからもMUSASHIを使って自分をもっと高めていこうと思います。

他社のアミノ酸を使用していたのですが効き目を今一感じられていなかったが、ある大会でKUANとNIを試したら、即実感できました

2008.02.05 トレイルラン 会社員 Nさん (29歳・男性)

今までは某社のアミノ酸を使用していたのですが効き目を今一感じられていなかったためアミノ酸の使用を止めていた中、ある大会でMUSASHIさんのブースを発見し駄目元と思いKUAN(クアン)とNI(ニー)を試飲してみた。
レース前日にKUANとNI、レース後にNIを各1回づつ頂いたがレース当日は今までとは明かに違う(体が軽く感じる)コンディションで走ることができました
レース後に飲んだNIはすごい!走り終わってからの体のだるさ筋肉痛が以前の1/4ぐらいでしたエイドステーションで出ていたREPLENISH(リプレニッシュ)も非常に飲みやすく後半のバテも少なく感じました辛かったレースもMUSASHIの力があったからこそ楽しむことができました

他メーカーのアミノ酸等のサプリメントを試しましたが、MUSASHIは違います。KUANを飲むことによって、しっかりと体作りができたことに伴って、1発、1発のキレがよくなりました

2007.04.10 空手 公務員 Uさん (45歳・男性)

40歳を過ぎてフルコン空手を始め、組み手後の数日は歩くのにも支障のある状態でしたが、かねてからランニング誌で知っていたNI(ニー)を試してみたところ、ローキックのダメージ回復の早さに驚かされました

ただ飲み難くさを感じて、その後数年、他メーカーのアミノ酸等を使用していましたが、ここにきて何か違うと違和感を覚え、アミノ酸摂取の原点であるMUSASHIに戻ってきました。やっぱりNIはいいですね。激しい組み手の翌日にその違いを実感できます。また今回KUAN(クアン)も使っていますが、1発、1発のキレがいいですね。しっかりした体作りができてきたのかなと思います。今後は迷わずMUSASHIで行きます

トレーニングしても伸び悩んだが、KUANを試したところ、びっくり。筋肉が付いたのみならず・・・

2005.01.05 フットサル、ウェイトトレーニング 会社員 K選手 (23歳・女性)

ウェイトトレーニングを続けていましたが伸び悩みMUSASHIを勧められて値段に怯えながら使うとびっくりしました筋肉がついたことがみて分かるようになったのは勿論ですが練習中の集中力がUPしました。最後まで高いレベルで練習に取り組め少しずつではありますが試合で結果が出るようになってきました!!ありがとうございます

KUANとNIを飲むことでかなりパフォーマンスがアップしました 

2014.01.21 会社員 Uさん (25歳・男性)

以前は筋トレをした翌日の疲れと筋肉痛がかなりあり、筋肉痛も2〜3日取れなく週に2回くらいしかトレーニングができなかったのですが、友人に勧められてKUANとNIを飲んだところ翌日の疲労感と筋肉痛が今までと比べ全然違うと感じました。体を休ませることも筋肥大には大切だと聞きますが、KUANとNIを飲むことでかなりパフォーマンスがアップし週に3〜4回は筋トレができるようになりました。僕にとって手放せないサプリです!

トレーニングのモチベーションもアップしましたし身体のパフォーマンスも上がってきています

2013.10.29 ウエイトトレーニング 会社員・消防団 Nさん (37歳・男性)

消防団に所属しており1ヶ月まえからベンチプレスなどのトレーニングしています。ところがトレーニングの翌日になると恐ろしいほどの虚脱感と筋肉痛が起こり知人に聞いたらMUSASHIを勧められ試しに1杯、NI(ニー)を飲みました。そしたら翌日身体に疲労感が全く残りませんこれは、すごいとおもいすぐ、購入しました今はNIとKUAN(クアン)の両方を愛飲していますトレーニングのモチベーションもアップしました身体のパフォーマンスも上がってきています

KUAN(クアン)も飲み始め、体も以前よりかなり大きくなりました。ここまで立ち直れたのはMUSASHIのおかげです

2009.08.21 野球 高校生 Sさん (15歳・男性)

硬式野球をやっています。MUSASHIを知る 前までは毎日の練習で体に疲れが溜まり思うようなプレーができない日々が続いていました。学校生活でも、疲れの影響で授業中に寝てしまう毎日でした。そんな万全でない状況で練習を続け、しまいには怪我をしてしまい、医師には全治2ヶ月の肉離れと言われました。自分のモチベーションもかなり落ち、複雑な気持ちの毎日でした。そんな時、友達にNI(ニー)を紹介され、だまされたと思い使い始めてみました。1日2回のペースで摂り、飲み続けてみると、体は驚くほど回復し1ヶ月後にはもう練習に参加できるようになりました。おかげでレギュラーも勝ち取ることができ、練習も試合も楽しい毎日をおくっています。疲れも以前と比べると全然残らなくなり、次の日にも快適に生活できるようになりました今ではKUAN(クアン)も飲み始め、体も以前よりかなり大きくなりましたここまで立ち直れたのはMUSASHIのおかげです体のサポートだけでなく精神的なサポートもしてもらいほんとに感謝しています。

KUANを飲むことによって、腕相撲で負け続けた相手に余裕で勝てるようになりました

2006.09.15 アームレスリング(腕相撲) 会社員 Mさん (27歳・男性)

ずっと腕相撲が弱くて弱くてすごく会社の人達に勝ちたいなと思い、KUAN(クアン)を買ったのは三ヶ月前です。正しい飲み方がわからないので、メールで問い合わせたら、すぐに丁寧な回答が返ってきて、大変うれしかったのを覚えています。正しいMUSASHIの飲み方とトレーニングで、会社の全然勝てなかった人に余裕で勝てるようになりました
アームの仲間にも勧めて、みんなでパワーアップしています。今度は大会で成果を出せるようにMUSASHIを飲みながらがんばりたいです。 

スポーツのパフォーマンス向上と自分自身の健康管理維持のためにもこれからもMUSASHIを生涯のパートナーとします

2014.05.02 水泳 会社員 Tさん (58歳・男性)

今年の1月にスポーツショップでMUSASHIの試飲会が実施されていました。
以前からKUAN(クアン)を愛飲しその効果を実感していたのですが、自分の更なるスポーツパフォーマンス向上と加齢に伴う生活習慣病予防のためスタッフからいろいろアドバイスをいただきました。MUSASHIには目的に応じてお勧め商品、お勧め摂取方法、摂取タイミング、併用方法があることを丁寧に教えてもらいました。
そこで新たにHUAN(フアン)NI(ニー)ENDURANCE PREPARATION(エンデュランス・プレパレーション)IMMUNITY(イミュニティ)を追加購入しました。 起床直後にHUAN、就寝前にはIMMUNITYを摂取する習慣がスタートしました。
水泳、筋トレ、テニス、ゴルフ等のスポーツ運動する1時間前にHUAN→20分後にENDURANCE PREPARATIONを多めの水と一緒に摂取、スポーツ運動直後にNI→20分後にKUANというように2つ以上の商品を併用する場合は併用時の優先順位、間隔の時間を気にかけています。
その効果があってか3月に開催された市のマスターズ水泳競技大会にて5種目にエントリーしたのですが最後の種目において自己ベスト記録を更新し優勝することができました。また定期健康診断においても、主治医の先生から肝機能、中性脂肪、血糖値等の血液検査の数値結果も完璧だとお墨付きのコメントもいただきました。もうすぐ還暦を迎えますが、生活の一部になっているスポーツのパフォーマンス向上と自分自身の健康管理維持のためにもこれからもMUSASHIを生涯のパートナーとして充実した人生を過ごしていきたいと思います

疲労を軽減させることで怪我の予防にも、脱水症状や熱中症対策としても、REPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントです。
体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。
KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
JOINTを摂取させることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。

2017.03.28 プロサッカーチーム (Jリーグ) アスレティックトレーナー Mさん (28歳・男性)

現在、プロのサッカーチームでアスレティックトレーナーとして働いています選手たちのコンディションの向上を目的としチームとして約1年半前よりMUSASHIのサプリメントを使用させていただいております。私自身としましては、現在のチームで働く以前はMUSASHIのサプリメントを知りませんでした。ですので、今回の体験記は私がチームで働きだした1月から3月現在までの選手たちや私自身がMUSASHIのサプリメントを使用させていただき実感したことを書かせていただきます。チームでは主にCHENNIREPLENISHKUANJOINTを使用させていただいています。選手個人としても注文させていただいておりますが、選手の中にはチームで使用させていただいている上記のサプリメントに加えENDURANCEIMMUNITYなどを注文している選手も多々います
 
プレシーズンの1月から2月末にかけては、いろいろなチームと対戦させていただくことや、選手たちが練習に専念できる環境をつくるために、遠征が多くなります。そのため、バス移動や飛行機での長時間の移動が多くなります。遠征の際は、少しでも練習できる回数を増やすために午前中のうちに長距離移動があり、午後に練習というスケジュールがよくあります。
遠征の際は常にたくさんのMUSASHIのサプリメントを用意して臨みます。サプリメントの中でも特に移動による疲労をできる限り軽減できるようにとREPLENISHを多く持っていきます。長距離移動時に選手たちにREPLENISHを摂取させることにより疲労を軽減させることが可能となり長距離移動直後の午後の練習も疲労を感じず集中して取り組むことが可能であったという選手の声が多々ありました。
 
長距離移動による疲労により身体が思うように動かないことや集中力の欠如が起こり、怪我の可能性が高まるのですがREPLENISHを摂取させ、選手たちの長距離移動による疲労を軽減させることで怪我の予防にもなっているのでアスレティックトレーナーとしては大変助かっています
加えてREPLENISHは試合の時にもよく利用させていただいています。選手の中には、「ただの水よりも、味のついた飲み物の方が飲みたい。」と希望する人もいます。REPLENISHはサッパリとした味なので試合前のウォーミングアップでも好んで摂取する選手が多くみられます。試合中は選手が自分で感じている以上に体内の水分が汗となり体外へ出ていきます。夏の炎天下でも試合はありますので、脱水症状や熱中症対策としてもREPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントだと感じております。
 
NIとCHENに関しましては、主に練習や試合の時に選手たちに摂取させるようにしています。CHENは練習や試合の約20分前に摂取させるようにしています。CHENを摂取することで運動中の瞬発力や持久力が向上していることを実感している選手が多々おります。サッカーの試合は前半と後半を合わせて90分あります。選手たちは試合中、常に体と頭を働かせていますので90分間体力を持続させるというのは大変難しいです。体力が低下してしまいますと集中力も低下してしまいがちになります。少しでも体力や集中力を持続させチームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません
運動時だけではなく風邪を引いた選手に摂取させて回復を早めるためにも使用しています風邪の引きはじめにCHENを摂取することでだるさが軽減されたという話を選手が伝えてくれました
NIは練習や試合の直後に摂取させるようにしています。練習や試合による肉体的疲労は運動終了直後から蓄積されていきます。サッカーのシーズンは3月から11月と大変長いので、できるだけ選手には疲労を感じさせない、疲労してもできる限り早く疲労回復させ長いシーズンを乗り切らせたいという考えより運動直後から疲労回復させるためにNIをできるだけ素早く摂取させていますNIは疲労回復だけではなく怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります筋肉系の怪我の際は13回から4回摂取させることで筋肉の損傷した部分の修復を早めることができるので選手の怪我復帰の時期も早まり大変助かっています
 
プレシーズン中は選手たちにとって筋肉の増強を図るために適切な期間で。選手たちは最低でも週に少なくとも2回から3回筋トレに行きます。プレシーズン中はチームより選手たちにKUANを支給します。やはり、筋肉量の増加には、正しいフォームで最適な回数をこなすことが必要です。それと同時に、筋肉量の増加のためには何を摂取するかということも大変重要です。普通のプロテインを摂取するとき、プロテインの量に比例して水の量も多くなっていきます。筋トレ終了後できるだけ、早くプロテインを摂取しようと思っても、量が多くて飲むのが大変だと感じる選手もたくさんいると思います。それに、普通のプロテインは多く摂取しすぎてしまうと、体の中で脂肪に変化してしまい筋トレをしているのに理想の体型になかなか近づかないと悩む選手もいます。しかし、KUANはスティック1本分で低カロリーなので、プロテインのように摂取するのに時間もかからず低カロリーなので、効率よく筋肉の増強を図ることができます
去年より、ずっとKUANを摂取している選手がいます彼はトレーニング後にKUANを摂取することで半年間で6キログラムも筋肉が増え見た目も一回り大きくなったと周りのチームメートからも一目置かれる存在となりました。試合にも出場し、去年よりも対人プレーの際に当たり負けすることが激減したと喜びの声を伝えてくれました
選手が自分でも筋力の増加を実感し自信を持ってプレーをしている姿を見るとKUANは筋肉の増加に優れているだけではなく選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました
 
プレシーズン中は1日に2回練習がある日が多くあります。試合や遠征なども頻繁にあり、常に同じグラウンドというわけにもいかず、天然芝ではなく人工芝での練習や試合も大変多くあります。グラウンドの質や変化により腰や膝などの関節痛に悩む選手も少なくありません
そういう選手たちのことを考慮してチームではJOINTを摂取させるようにしています
基本的に関節痛に悩まされている選手たちには就寝前と運動中に関節痛を感じた時に摂取させるようにしていました。そうすることにより関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます
長いシーズンを考えると、やはり疲労が蓄積されていきアウェイゲームのための移動による関節痛は今後増えていくと思います。そういうことも考えるとできるだけ通常時よりJOINTを摂取させ関節かかる負担を減らしてあげられるようにしたいと思います
 
lMMUNITYチームとして購入したことは僕がアスレティックトレーナーとして働き始めてからはありませんが、選手個人で購入している人が少しいます。その選手たちの主な目的は腸内環境の改善や花粉症のようなアレルギー症状の改善のようです
ハードなトレーニングにより疲れがたまり風邪やアレルギー症状に対する免疫力の低下は避けられないかもしれません。どれだけ、IMMUNITYを使用することで選手たちの体調が改善されるのか、IMMUNITYを個人的に購入している選手と頻繁にコミュニケーションを取りそのサプリメントの重要性を調べていきもし選手全員に必要だと感じると今後購入することも考えさせていただこうと思います
 
私自身MUSASHIのサプリメントを使用させていただいて一番初めに驚いたことは1回あたりに飲む量の少なさです。今まで、私自身が使用してきたプロテインなどのサプリメントは飲む量も20gと多く、その量に比例してプロテインを溶かして飲む水の量も多かったので、プロテインを摂取することもトレーニングの一部のように感じていました。加えて、プロテインは飲む量が多すぎると体内で脂肪に変化したりと、多くのことに気を使いながら摂取してきました。しかし、MUSASHIのサプリメントはスティック1本を少量の水と飲むだけなので摂取する効率が良く練習や運動の直後で疲労している時でも簡単に摂取できるのでアスリート向きのサプリメントだと思います。今後ともチームで愛用させていただきますので、よろしくお願いいたします。

KUAN(クアン)を飲んだところ、筋肉量を増やしながら、脂肪が落ちていくのが実感できました

2011.11.15 大学生 サッカー Sさん (21歳・男性)

私が初めてMUSASHIに出会ったのは、高校2年生の頃です。       
当時日夜体作りに取り組んでいた私は、トレーニング後の栄養補給についてまだ知識が浅く、なんとなくで他社製品を飲んでいました。そんなときに、栄養学に詳しい知り合いの方に勧められて、飲み始めました。はじめはMUSASHIというネーミングの格好良さから飲み始めたのですが、毎日飲み続けていくうちに、少しずつ自分の体が変わっていくのが分かりました。チーム練習の前にHUAN(フアン)を、ウエイトトレーニング後や寝る前にKUAN(クアン)を飲むようにしたところ、筋肉量を増やしながら、脂肪が落ちていくのが実感できました。また、大学入学後はNI(ニー)も飲むようになり、より良い状態に体を保つことができるようになりました。
また、シェイカーを持ち運ぶ必要がないところも、使いやすく気に入っています。手軽に飲むことができるところも、MUSASHIの良さではないでしょうか。
より良いパフォーマンスを引きだすためには、努力とMUSASHIが欠かせません

KUANを飲むことで、より脂肪の少ない良質の筋肉が身につき、30歳を過ぎた今も学生時代以上に走ることができます。健康維持、ライフスタイルの一部としてを飲み続けたいと考えています

2005.08.18 アメフト、極真空手、ボクシング 会社員 Wさん (31歳・男性)

学生時代は疲労感からケガがちでしたが、MUSASHIのNI(ニー)を飲むようになってから、疲労が溜まらなくなり、肉離れなどのケガをすることがなくなりました。またKUAN(クアン)を飲むことで、より脂肪の少ない良質の筋肉(特にミドルパワーの筋肉)が身につきました30歳を過ぎた今も、学生時代以上に走ることができます
また集中力も上がり明らかに競技の上でメリットがあります
昨年から競技生活は離れたのですが、健康維持、ライフスタイルの一部としてMUSASHIを飲み続けたいと考えています

MUSASHIを使用し始めたら、疲れの軽減・集中力・持久力・キレ等の向上に伴って大きく成長しました

(ビーチバレー) 青木晋平

ビーチバレーという競技は、文字通り砂の上でバレーボールをする競技です。バレーボールと大きく違うところは2人で行うというところで、私がMUSASHIと出会ったきっかけは私のパートナー(現在ナショナルチームコーチの桐原勇人氏)からの紹介でした
以前からサプリメントの意識はありましたが、どこか効いている感覚がなく、途中でやめてしまってばかりでした。
そのせいか、練習・トレーニングを少しハードに行うと疲労が溜まってしまい持病の腰痛も重なり翌日の練習・トレーニングに支障をきたすという悪循環になってしまっていました。
ですが2004年の3月から練習40分前にHUAN(フアン)20分前にCHEN(チェン)練習直後にNI(ニー)20分後にKUAN(クアン)を 使用し始めると翌日への負担が軽減されているのが翌日の動きで証明されました。それによって効率的に長時間、練習・トレーニングを行うことが出来るようになったのはもちろん腰痛も緩和され、その結果、周囲の方々からも集中力・持久力・キレの違いが良くわかり「成長した」と言われるようになりました練習方法などは特に変更せず、変えたのはMUSASHIを飲むそれだけです
 
迎えたその年を占うサーキット予選(国内の主要大会への出場権・シード権を決める重要な大会)では試合前にCHENを使用して自分の動きに驚きました
1年の内でもかなり重要な大会さらに第1戦目で緊張もあるというのに体が自分の思うように動くということパートナー共々驚きを隠せませんでしたさらに試合直後にNIを使用して、次の試合への負担を軽減させました
1日に何試合も行うことがあるのでこの使用方法を繰り返すことによって、その試合でのパフォーマンスアップはもちろん翌日のパフォーマンスも前日と変わることなく行えるようになりました。以前は、試合翌日は寝起きが悪く、だるさを感じていたのですが、早く動きたい!という力が湧いてくるほどでした。結果は優勝、試合当日は雨が強く降り、他チームがどんどんパフォーマンスを落としていく中で、集中を切らさずパフォーマンスを落とすことなく試合できたことが、他チームと勝敗を分けた大きな要因です。さらに言えば、決勝の後に試合をしろと言われれば、何試合でもしますよ、というほどでした。
その後、ワールドツアーに参加するようになり、外国人選手と対戦して自分の体の小ささを痛感したので、2004年の冬は体を大きくし、なおかつ体脂肪を落とすことを目標にトレーニングに取り組みました。
トレーニングは以前から行っていましたが、肩や腰がすぐ疲れてしまい長期のトレーニングに耐えることができずなかなか成果が出なかったのでが今回はMUSASHIがある!と意気込んで、トレーニング合宿を行うことにしました。
この合宿では、午前・午後と分けてトレーニングを1日中行うというもので、それがおよそ1ヶ月続くので、「回復」というものの意味合いがとても強い合宿となりました。

【1ヶ月で、体脂肪率は16%から12%まで減らしながら、体重は72kgから78kgまで増加できたことによって、外国人選手に負けない筋力のある体を作れました
規則正しい生活の中でのMUSASHIの摂取方法は、起床直後にKUAN午前・午後開始40分前にHUAN20分前にCHEN午前・午後終了直後にNI20分後にKUAN睡眠前にNIを使用しました。
そのおかげで1ヶ月に及ぶハードトレーニング耐えることができ体脂肪は16%から12%へ体重は72kgから78kgへベンチプレスは80kg から115kgへスクワットは160kgから250kgへとアップし動き自体にも違いが見られるようになり誰が見ても一回り人によっては二回りからだが大きくなったと言われました。これには自分も驚きましたがトレーナーの驚き方にさらに驚きました
これによって2005年以降は外国人選手に負けない体と、それによって、以前できなかった練習を行えるようにもなったので、より高いパフォーマンスが出せるようになりました

カラダ作りと健康維持に最適、疲れを翌朝に残さない
(クアンのおかげで、体重が10kg増加し、筋肉の厚みが出て打たれ強さも増し、全日本ウェイト別大会で2階級制覇)

 

2009.05.28 空手(元日本代表)K選手・(元日本代表)M選手

MUSASHIを摂りはじめたきっかけは何だったのでしょう。
 
木立入門当初は体重が60kgくらいしかなくて、組手でいつも負けていたんです。何が足りないかと言えば、まずは体力、どうにかしてパワーアップ、体重アップできないものかと思ってウウェイトトレーニングに取り組んだのですが、空手の稽古で追い込んだりするとなかなか効果が上がらないそんなときにトレーニングの先生からプロテインやサプリメントの指導を受けて、自分でいろいろ研究して試してみたんですが最終的にたどり着いてのがMUSASHIでした
 
村田自分も体重アップが目的で早くからウェイトトレーニングをやっていたんですがやはりすぐには効果は出ませんでした。選手として大会に出るようになってから、ウェイトトレーニングと並行するかたちでサーキットトレーニングを取り入れたんですが、これが結構キツくてヘトヘトになるんです。そんな時期に道場の先輩からこれ、いいから試してみろよ」と言う感じでMUSASHIを勧められました
 
−実際に摂取したのはどの種類で、どのような効果がありましたか。
 
木立:まずはウェイトトレーニングと併用してKUAN(クアン)を飲みはじめて少しずつ効果が出始めたのには実際驚きました。自分はあまり体重が増えない体質だったのですが、
目標にしていた70kg台にようやく到達し、それによって筋肉の厚みが出て打たれ強さも増しました。おかげで1998年の全日本ウェイト別大会の軽量級で優勝することができその翌年には中量級で2階級制覇を達成できましたこれもKUAN(クアン)の効果だと思います。
 
村田:自分の場合は、筋肉量を増やして体重アップを図っていたんですが、木立と同じでKUAN(クアン)を飲みはじめてから身体に厚みが出てきたように感じました。
 
KUANクアンはどのようなタイミングで摂取しましたか。
 
木立:主にトレーニングの後です。
 
村田:自分はトレーニングの後と、朝起きてからですね。寝ている間に身体から水分が抜けているので、それを補給するタイミングでKUAN(クアン)も同時に補給すると、身体中にKUAN(クアン)の成分がいきわたるような気がします
 
−体力作りに欠かせないサプリメントとしてKUAN(クアン)を紹介していただきましたが、その他にはどの種類を飲んでいますか。
 
村田:単に体重ばかり増えても動けない身体になってしまうので、特に大会の2-3ヶ月前からはサーキットトレーニングをやり、空手のミット打ちやビッグミットの稽古もやっていたんですが、どうしても疲労が溜まってしまいました。自分は基本的に朝から夜まで仕事で、稽古するのは夜の8時か9時から夜中までになってしまうので、睡眠不足の影響もあったと思います。そこでまた先輩から疲れが取れるサプリメントはこれいった感じで勧められたのがNI(ニー)でした
 
立木:自分もNI(ニー)をよく飲んでいましたね。疲労回復といったリカバリーはもちろんですが、普段の稽古のスパーリングでも軽い打撲は日常茶飯事なので、稽古の後にNI(ニー)を飲むとそれ以前の飲んでいなかった時期に比べて著しく回復が早いと感じました
 
村田:自分は、稽古の直後と就寝前です。平日は仕事の関係もあって寝不足が続いていたんですね。また夜中に激しい稽古をすると興奮状態が続いてなかなか寝付けないことも多いんです。身体は疲れているのに眠りが浅い。やっと深い眠りについたときにはもう朝起きなければいけない。そんな慢性疲労の状態が続いていたんですがNI(ニー)を就寝前に飲むことで睡眠の質が良くったのか、ぐっすり寝れて稽古の疲れが取れるような気がします。
 
立木:昼間仕事のある人も集まりやすいので相手を中心とした本格的な稽古はどうしても夜になってしまうんです。でも村田選手が言ったように気持ちが高ぶってなかなか眠れなかったり、稽古の後に食事をするので、その分就寝時間が遅くなります。食事は体重アップのために腹いっぱい食べるのですが、その状態で寝ると内臓に負担がかかるので、すぐには寝れない。大体食後2〜3時間は起きていたほうがいいといいますから、それで就寝時間が遅くなるんです。若いときはそれでもまだ大丈夫ですが、30を過ぎてくると腹いっぱいで寝ると翌朝身体が重いし、コンディションが悪いんですよね。
 
村田:自分はまだ20代ですが、最近そう感じるようになりました(笑)。ですから、なるべく寝る前はいの中を空にして、NI(ニー)を飲んでから寝る。そうすると、翌朝すごく体調がいいんです
 
−これは選手に限らず、壮年部、特に中高年の方で稽古している人にも当てはまりそうですね。
 
立木:そうですね。夜の稽古の後、仕事と稽古の開放感や充実感もあってたくさん食べたり、アルコールを飲むでしょう。でも、ちょっと足りないなくらいにしておいて、2〜3時間あけてからNI(ニー)を飲んで寝るそうすれば翌日もスッキリするし仕事への集中力も増すと思いますよ。
 

ウェイト制重量級優勝、赤石誠が語る
MUSASHIとともに歩んだ一年間、大会期間中の効果的な摂取方法とは?

空手(元日本代表・ウェイト制世界チャンピオン) 赤石 誠さん

入澤群先輩から奨められてMUSASHIを摂取して1年赤石誠がついに全日本ウェイト制重量級の頂点に立った。そこで新チャンピオンにMUSASHIとともに歩んだ1年を振り返ってもらい、トレーニングとMUSASHIの相関関係や効果的な摂取方法、また2日間計5試合という大会期間中の摂取のタイミングなどを詳しく解説してもらった。
昨年5月からMUSASHIのサプリメントを摂取しはじめた赤石誠。昨年、一昨年のウェイト制大会は決勝まで進みながら、いつもあと一歩のところで相手に押し込まれていた印象が強いだが、「MUSASHIと共に1年間充実したトレーニングができた」という赤石は、今大会では準決勝、決勝と再延長戦までもつれる僅差の展開ながら、最後のひと踏ん張りで相手に押し負けることなく、見事接戦を制して重量級チャンピオンの座を手にした。そこで、彼の1年間のトレーニングの計画と関連したMUSASHIの摂取方法、または大会期間中の摂取タイミングなどを聞いてみた。
昨年6月のウェイト制大会の結果は準優勝だったのですが、11月の世界大会の日本代表としての出場権を得ることができ直後から世界大会に向けたトレーニングを開始しました。主なテーマは外国人選手に力負けしない体力を養うことと体重アップでウェイトトレーニングやフィジカルトレーニングをするのと並行させてトレーニング直後にはKUAN(クアン)を摂取しました
KUAN (クアン)とは、筋肉の成長に役立つ11種類のアミノ酸が含まれるMUSASHIの代表的なパワーアップ・サプリメントである。
KUAN(クアン)はトレーニング直後にすぐ摂取しました」と赤石。その効果もあって、92kgだった体重が95kgまで増加し現在もキープしているという
9月から11月の大会直前にかけてはフィジカル強化に加えて空手の稽古がメインになってくる。1人のときはサンドバッグの打ち込みをやり、選手が集まる合同稽古ではスパーリングなどの組み手稽古などがその代表例だ。
空手は直接打撃制の格闘技であるから、当然打撲などの負傷もあるし、大会が近づけば近づくほど稽古もハードになってくる。そんなときに摂取したのがNI(ニー)である。
ニーは、朝起きた後、稽古が終わった後、そして夜の就寝直前に摂取します。朝は朝食の前、おきてから何も体に入れない状態のとき。夜は就寝直前。ニーを摂取してから寝ると寝ている間にも疲れが取れて体が回復している感じがしますし眠りも深いのか、朝起きたときはスッキリしているんです
赤石は通常、午前にランニングと空手の稽古午後にウェイトトレーニング夜にまた空手の稽古という具合に、毎回何回かに分けてトレーニングを行う。そのトレーニングの度にKUANを摂取し、KUANを摂取した20〜30分後にNIを摂取している。20〜30分あけるのは、連続して飲むとそれぞれのサプリ効果が薄れるからだ。KUANとNIの併用することで疲れを残さずに翌日もまたハードな稽古に励むことができるこの相乗効果で赤石は大会まで日々充実した稽古を積むことができたという
ただし、人間だから調子のいい日もあれば悪い日もある。気分的にも乗っている日、あまり乗らない日があるのは仕方がない。また、大会というプレッシャーが日々迫ってくるわけだから精神面が不安定になるのは仕方がないと言える。そんなとき赤石はCHEN (チェン)を摂取したという。CHENは、活動のエネルギー源として即時的効果が期待できるサプリメントである。クレアチンの合成を促進する働きがあり、それが体力や免疫力、そして集中力の増加につながっている。
調子悪いなと感じたら、 稽古前にCHENを摂取 しました。CHENに関しては、それほど多用していないのですが、 これを摂取することによって不思議と  やる気  が増す というか、 後までがんばれる と感じました」
そして、昨年の11月の世界大会を経て、今年6月の全日本ウェイト制大会。赤石は過去2年連続で準優勝と悔しい思いをしており、今年は何が何でも優勝を手にしたいと、これまで以上の覚悟で臨んだ大会だった。
「 大会前のトレーニングに関してはMUSASHIのおかげもあって大きな怪我もなく 、 ほぼ計画とおりに進めることができました 。」
大会期間中起床後と就寝前のNIの摂取はいつも通りで1試合ごとに終わった直後にNIを摂取
そして時間を置いてから栄養ゼリーなどでエネルギーを補給したという。
2日目いよいよ大詰めとなった、準決勝、決勝の2試合。個々が勝負の山だと思った赤石は、この試合の直前、最後のひと踏ん張りが出るようにCHENを摂取2試合とも再延長を戦う接戦となったがCHENの効果のおかげか、最後まで赤石は攻め続けることができた
今回優勝できたのはMUSASHIを摂取しながら一年間ハードな稽古を続けることができたからだと思います11月の全日本大会、来年の世界ウェイト制大会に向けて、今後もMUSASHIとともに一歩一歩確実に成長していきたい」と赤石。
これから大会を目指す選手たちも、ぜひこの経験を参考にして、自分の可能性を最大限引き出すMUSASHIのサプリメントを試してもらいたい。

赤石誠の稽古とMUSASHI
大会前の追い込み稽古
大会に向けた稽古は、まさに自分との戦い、どこまで追い込んだ稽古ができるかによって、試合の負けが決まると言っても過言ではない。毎日激しい稽古を行うには稽古終了後のケアが肝心つまりその日の稽古での疲労をなるべく翌日に残さないよう努めなければならないそこで赤石は疲労回復に効果のあるNI(ニー)を朝の起床後稽古後就寝直前の3回摂取していたという。NI(ニー)は赤石が最も重要視するサプリメント
フィジカルトレーニング
2007年11月の第9回世界大会に日本代表として出場した赤石は、外国人選手の圧倒的なパワーを痛感。また今回のウェイト制でも140kgの阿曽健太郎、他にブルガリア、ロシアといったパワフルな重量級選手を意識して、自身の肉体改造、フィジカル面の強化に重点を置いてトレーニングに取り組んだそんな彼のパートナーはやはりMUSASHI特に摂取したのは筋肉の成長に役立つ11種類のアミノ酸が含まれるKUAN(クアン)である
試合直前のエネルギー補給
2日間に渡って行われる大会では戦う回数が多くなればなるほど肉体的精神的な疲労が増し集中力も落ちてくるそんなとき試合直前に赤石が摂取したのは、「ここ一番の勝負サプリ」と言われるCHEN(チェン)。CHEN(チェン)は即時エネルギー補給を目的としており、試合後半にバテやすい人に効果がある。赤石も準決勝、決勝は再延長までもつれる接線でしたが、CHEN(チェン)のおかげで最後まで戦うことができたとその効果を語った。
試合直後のリカバリー
今大会、重量級では優勝するまでに2日間で計5試合を勝ち抜かなければならなかった。つまり試合後の疲労を素早く回復させることが次の試合の勝敗を大きく左右することになる。そこで赤石は、各試合の終わった直後にNI(ニー)を摂取。そのおかげで2日目の準決勝や決勝でもほとんどダメージなく戦えましたまた、これまで2日目になると足や大腿部がパンパンに張ったような症状が出たのですが今回それもなかった」と言う。

KUANでトレーニングスコアが加速的に伸びるのに驚いた・・・今では切れない関係になりました
CHENを摂っていると、ハードな動きに耐えられて、目一杯動けます
NIは疲れを残さないことはもちろん、打撲なども治りが早いです
IMMUNITYを摂ってからは、体調を崩すことも少なくなり、崩しても治りが早く、思い切って稽古できるようになりました

空手(元日本代表・ウェイト制世界チャンピオン)赤石 誠さん K-1・空手(元日本代表) ・ 洪 太星さん

極真新時代の担い手として注目の集まる赤石誠と洪太星。赤石は今年の6月の全日本ウェイト制重量級で初優勝を決め、11月に行われる無差別全日本大会での優勝に期待が集まるばかり。洪も5月のK-1GP in福岡で1R KO勝ちを収め、10月には中国散打との対戦も経験。今後の活躍が期待されている。
赤石と洪の活躍の要因はまずは圧倒的な稽古量そして、それを支えてきたのはMUSASHIのサプリメントである
 

赤石:MUSASHIと出会ったのは、昨年5月、第9回世界大会の半年前でした。外国人選手にパワー負けしないためにウェイトトレーニングに取り組んでいたとき入澤先輩とアルトゥール先輩がしっかりとした効果を上げるためにと薦めてくれました最初に摂り始めたのは、パワーアップを目的としたKUAN(クアン)で。それまでプロテインを牛乳にませて飲んでいたのですが、MUSASHIはスプーン一杯を口に入れるだけなので胃に溜まらず動きを妨げませんし、トレーニングの直前直後にも摂りやすいというのが最初の印象でした。摂り始めて1ヶ月が過ぎた頃、ウェイトトレーニングのスコアが加速的に伸びるようになってこれがMUSASHI効果なのかと驚いたのをきっかけに今ではきっても切れない関係になりましたね
 
洪 僕はMUSASHIを知ったのは最近で、福岡のK−1の直前からです。赤石さんたちに薦められて、まずはMUSASHIの定番のKUAN(クアン)と自然対応力強化のIMMUNITY(イミュニティ)をとるようにしました。まずKUAN(クアン)ですが、効果が体感できるようになったのは福岡大会の後からです。なかなか体が大きくならない体質なので、自分より大きい相手に対してどこまで瞬発力のある技で圧倒できるかが勝負の分かれ目になるのですが、稽古の際、ミットを叩くときのインパクトの反動が次第に強くなっているのが実感できたんです。パワーも技の切れもあがって稽古が楽しくなりましたIMMUNITY(イミュニティ)は、僕は疲労が溜まると風邪を引きやすい体質なので、その予防にならないかなと考えました。どんなに練習してコンディションを整えても、試合前に風を引いてしまえば、すべての努力は水の泡ですから。IMMUNITY(イミュニティ)を摂るようになってからは、体調を崩すことも少なくなりましたし崩しても治りが早いですね。試合前のコンディションに対して必要以上にデリケートにならずにすむので、思い切って稽古できるようになりました言ってみれば、今はMUSASHIには肉体と精神の両面を支えてもらっているという感じです。MUSASHIの効果がわかってきたので、次は何を摂ろうか考えていたんですが、赤石さんはKUAN(クアン)の他に何を摂っていますか?
 
赤石:現在、僕が取っているのはKUAN(クアン)のほかにはリカバリー効果のあるNI(ニー)とエネルギー源のCHEN(チェン)です。肉体と精神はしっかりとリンクしていて、疲れというのは体が壊れないように脳が発している、いわゆる黄色信号だと思うんです。ただ、もう一方で限界を超えていかなければ、もっと高いハードルを越えることはできないので、そのバランスが非常に重要になってきます。そこでハードな稽古のサポート役を務めてくれたのがNI(ニー)CHEN(チェン)でした。
稽古前、ハードな動きに耐えられるようにCHEN(チェン)でしっかりとエネルギー補給をして稽古後は疲れを残さないようにNI(ニー)を摂っていますCHEN(チェン)を摂っていると目一杯動けますしNI(ニー)は疲れにはもちろん打撲なども治りが早く感じます。今は、筋肉のパワーだけでなく、体全体を大きく使うことでより大きなパワーを生み出す稽古に取り組んでいますが、体を大きく動かすだけにとても苦しいんです。世界大会からウェイト制へと、この一年間、どんどん稽古の量も増え内容もハードになっている中でそれを乗り越えてこられたのはCHEN(チェン)NI(ニー)のおかげですね。これは実は試合でも同じで、より高いレベルで試合をするようになったら、毎回、自分の限界まで出し切らねば勝ち上がることはできませんし、当然、エネルギー消費が激しくなったり、疲労やダメージが大きくなるんですが、後一歩というところで踏ん張るためにも、 試合と試合の間にCHEN(チェン)を摂ってエネルギー補給をしたり 、 試合直後にNI(ニー)を摂って疲労軽減を図り次の試合に備えたりしていますこれは効きますよ 
 
 :実は、僕もCHEN(チェン)とNI(ニー)に着目していたんです。赤石さんが言っていた、“目一杯動きたい”とう気持ちと同じかもしれないですが、疲れてくると心が折れるというか、気持ちが萎んでくる。これは単に精神力だけの問題ではなく、水分やエネルギーの供給不足からも起こると思うんです。そうしたことをMUSASHIで解決できれば、体を壊すこともなければ、自分を限界まで引き上げることもできるわけですから、KUAN(クアン)とNI(ニー)を摂りながら次のK−1へとつなげていきたいですね。
 
赤石:稽古をしなければ絶対強くならないのは当然ですが、肉体も、精神も、正しい方法で段階を踏んでいけばハードにしていくほど強くなっていくと思います。それは体が覚えているとか、脳に刻まれるとか、という感覚でわかると思いますが、一方で、スポーツと栄養は切り離せない関係だということが常識になっていて、流した汗をいかにしっかりと結果に結び付けていくか、体を痛めずに限界を高めていくかを考えていく必要があると思うんです。この1年半努力を無駄にしたくない、少しでも前に進みたいという気持ちをしっかりと支えてきてくれたのがMUSASHIでしたね。全日本ウェイト制の優勝から、11月の全日本大会での優勝、来年の世界ウェイト制での優勝へとつなげていくためにも、稽古量をどんどん増やして体と心を鍛えていこうと思っています。
 

KUANを飲み始めたら、体の厚みや腕の太さが変わってきたと言われます。年々衰えていく体力をカバーしていく意味でも、KUANは必需品と感じています。私も最近はゴルフのため、というよりは、生活全般のために飲んでいる感覚が大きいです。
 

藤田寛之(日本トッププロゴルファー)

 ラウンドのとき飲むのはREPLENISH(リプレニッシュ)です 。 プレー前から飲むのが大事  1ラウンドで2袋分〜6袋分飲みます 。吸収が早いので、 ラウンド中の疲れが軽くなり ます。 だから集中力も持続できる 
 
朝一番には、 代謝促進のためにHUAN(フアン)を飲む 。そしてラウンド直後はNI(ニー)NIのリカバリー効果は本当に実感できますねトーナメントは4日間ありますから、前日の疲れは絶対に翌日に持ち越したくない実は、この課題を高いレベルで解決してくれるサプリメントは、世の中にそうはありません「本物に出会えた」という思いがとても強いです
 
オフに筋トレをやり込む時期にはKUAN(クアン)も使っています。私は40歳目前になってから本格的な筋トレを始め、追ってKUANも飲み始めたのですが、体の厚みや腕の太さが変わってきたと言われます。年々衰えていく体力をカバーしていく意味でもKUANは必需品と感じています
 
ゴルフをやるやらないに関わらず一般の方にもMUSASHIはおすすめですね体が元気になって気持ちもポジティブになれる仕事にも間違いなくプラスになりますよ私も最近はゴルフのためというよりは生活全般のために飲んでいる感覚が大きいです家族も私の影響を受けバレーボールをやっている家内も関節への負担が大きいのでJOINT(ジョイント)を使っています
 

<MUSASHI>のサプリメントが進化する肉体をサポート

藤田寛之(日本トッププロゴルファー)

「ウェイトトレーニングを取り入れるようになったのは、今から4年くらい前から。それまではランニングや自重トレを軽く行う程度でした。きっかけは筋力の低下を感じ始めたこと。それから最近のゴルフ界が、パワー系のスタイルに移行してきたということですね」
1993年にツアー戦デビュー。97年に初優勝し、ブロゴルフのトップヘと駆け上がっていった藤田寛之選手。40歳となった09年には自身初の年間2勝を挙げ、さらに今シーズンは、5月24〜27日に開催された「ダイヤモンドカップゴルフ」で優勝し、すでに2勝目を飾るなど年齢を重ねるごとに成績がアップしてきた。シビアなプレーで培ってきた勝負勘や技術に加え、40歳を前に開始した本格的なウェイトトレーニングが、彼に今でも着手に引けを取らないパワフルなプレーをもたらしているのは、間違いないようだ。
アミノ酸摂取でトレーニングが効率よく。「ウェイトは主にオフの間に集中して行うようにしています。ゴルフに必要な筋肉をパワッアップさせるそしてシーズン中は作り上げたカラダをケアし維持する目的のトレーニングがメインになります
実際には週に2回のウェイト、それ以外を、ランをはじめとした有酸素運動に費やしているという。ワイドスクワット、ベンチプレス、片腕ワイヤーロウイング、そしてダンベルカールなど、その内容はいずれもハードで多岐にわたる。ゴルフでは瞬発性や持久性、安定性などさまざまな動きが求められるため、スイングに関わる筋肉だけではなく、全身をくまなく鍛える必要があるのだ。
「さらにそうしたウェイトトレーニングの効果をより引き出すため、アミノ酸の摂取にも気を遣ってます」そう言って藤田選手がトレーニングの合間に取り出したのが、オーストラリア生まれのアミノ酸サプリメント〈MUSASHI〉。
筋パワーアップのためにKUAN(クアン)をトレーニング後に新陳代謝を良くして脂肪を燃焼させるためHUAN(フアン)》をトレーニング中に飲むようにしています。この2つをベースに、さらに翌日に疲れを残さないためのリカバリー用にNl(二ー)》を活用しています。
それからランやラウンド中では、水分補給と持久力維持のために、水に溶かした《REPLENlSH(リプレニッシュ)》」
MUSASHIをうまく摂ることでトレーニングが効率よく効果的にできるようになりその結果スイングにパワーが増して平均飛距離も以前より確実に伸びてきたというゴルフはメンタルの強さが重要だがトレーニングにより体力が向上しそのことで技術が安定し精神的にも強くなれたそれも成績に結びついているのではないかと自己分析する。「体力がベースである以上は、筋力を高める、または維持するためにアミノ酸摂取は不可欠だと思ってます。〈MUSASHI〉はカラダに必要なアミノ酸だけが含まれている。そのことが、僕が〈MUSASHl〉を信頼している理由です」
 

様々な商品を試しながら、ようやくNIKUANに出会えました。私は44歳になる脱サラ・プロゴルファーですが、2年ほど前からNIKUAN を愛用しているおかげで、飛距離や体力も落ちることなく、いまだにレギュラーツアーに挑戦することができております。

0000.00.00 プロゴルファー Mさん (44歳・男性)

私は44歳になる脱サラ・プロゴルファーですが2年ほど前からNI(ニ一) KUAN (クアン) を愛用しています。 そのおかげで普通であれば年々落ちていくであろう飛距離や体力も落ちることなくいまだにレギュラーツアーに挑戦することができております
 
3年前から本格的な筋力強化に取り組み始めましたが、当初は、自分のコンディションを崩さない程度のトレーニングしかできていませんでした。トレーニングや走り込みをすることで、その後の筋肉痛や疲労感がスコアに悪影響を及ぼすような不安感もありましたし、 実際に大事な試合前のオーバーワークで体調を崩してしまったこともあったからです。このような経験の中から、アミノ酸の必要性を強く感じるようになったのです。しかし最初からMUSASHIに出会えたわけではありません様々な製品を試しながようやくNIKUANに出会うことができたのです
 
最初にNIを摂ったときは感動的でしたハー ドトレーニングの2日後の筋肉痛が全くなく車の乗り降りも楽々だったことを思い出します。打球練習やパッティング練習も、少しでもオーバーワークをすると背中や腰を中心に身体全体が故障寸前の状態になっていたのにNIがしっかりとリカバーしてくれるという安心感からか、気持ちの上で納得のいく 球が打てるまでいくらでも打ち続けることができるようになりました。もちろん、その後はKUANとの併用で体に関しての不安感を大きく取り除くことができています

ダンサーとして必要な筋肉をしっかり維持するために
MUSASHIは今の私にとって、無くてはならない存在


 

ニューヨークのメトロポリタンオペラ等に出演   コンテンポラリーダンサー 菊池 健太郎

【しまった身体はプロフェッショナルの基本】
ダンサーとしてアメリカで生活する私にとって、MUSASHIはとても大切なパートナーです。アメリカと日本では食文化が違うため、栄養バランスにとても気を使います。しかし、パフォーマンスやハードなリハーサルの後に夕食を作るとなると簡単な食材で作ってしまうことが多く、栄養が偏ってしまうのが以前からの悩みでした。そういった中でも、ダンサーとして必要な筋肉をしっかり維持するためにMUSASHIは今の私にとって、無くてはならない存在になりました
私はコンテンポラリーダンスというものをメジャーに踊っています。振り付け師や作品の内容にもよりますが、上半身裸で踊る機会が多いです。お客様の前で良いパフォーマンスを見せることや、感動してもらうための大前提に「容姿」が大切だと私は思います。締まった身体はプロフェッショナルとしての基本です
 
【フアンで冷えやすい体質が改善】
私は起床後すぐ、また練習前の前にはHUAN(フアン)を飲みます。幼少期水泳をやっていたせいかわかりませんが、油断すると私は脂肪がつきやすい身体なのですがHUANを飲み始めてから、脂肪がつきにくくなったと感じました
また、稽古の中での発汗量が変わりました。身体の中から汗をかくといった感覚です。 HUANを愛用する以前は、身体の末端が冷えやすい体質で、 ウォーミングアップやリハーサルの合間などに身体がすぐ冷えて困っていました。一旦冷えてしまった身体で踊りだし、怪我をすることが多かったのです。HUANを飲み始めてから、筋肉が暖まりやすくなり、汗をかいても以前より身体が冷えるのが遅くなりました
 
【満身創痍の体をケアするニー】
次に愛用しているのがNI(ニー)です。
私はNIを練習直後に飲み、ひどい疲れだと就寝前にも飲むようにしています。
長いリハーサルがあった日などは本当に満身創痍ですが、自分で行うストレッチやマッサージには限界があり疲れを持ち越して、翌日の稽古の集中力が半減してしまうことが多々ありました。疲労状態での稽古は集中力が欠けて、思考力が弱まり、良い内容の稽古が行えません。
そうならないためにNIを摂取することで筋肉の状態や、身体的なコンディションを整え さらに精神的にも良い状態が長く続くようになりました
(これに練習中REPLENISH(リプレニッシュ)をプラスすることで、効果が倍増しているのを感じています!)
 
【進化し続ける身体を支えるクアン】
そして私が最も愛用しているのがKUAN(クアン)です
KUANはNIを飲んでから、約20分後に摂取しています。
KUANを飲み始めてから身体的なコンディションがとても良く強くしなやかな筋肉が作られていると感じます。技術をつけるためには、まずそれを支える筋肉が強く、柔軟でなければなりません。強い軸を作ったり、多様な動きをしたり、「自分が進化し続ける」ためには、なによりも質のいい筋肉を維持することが必須です。出来ない動きを可能にしていくためには、ベースとなる土台(身体)がなければ達成できません。KUANが、驚くほど私に可能性を与えてくれました。心技体ともにまだまだ成長できるのも、質の高いアミノ酸、MUSASHIがあってのものだと実感しています。私を陰ながら支えてくれているMUSASHIに感謝し、これからも生涯のパートナーとして愛用していこうと思います。
 
 

tweetでフォローする Instagramでフォローする