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3年前に過労で倒れて以来、色々なサプリメント等を試しても体調は今ひとつでしたが、KUANを使い始めたところ、体調が一変したと同時に、歳で諦めていた筋肉も大きくなりました
2005.08.15 会社員 Oさん (40歳・男性)
3年前に過労で倒れて以来、体調が悪く休日は文字通り寝て過ごす日々。他のサプリメントはもちろん食事や生活態度も改めましたが体調は今ひとつでした。
雑誌でMUSASHIを知り、直感でこれだ!と思いKUAN(クアン)とNI(ニー)を使い始めたところ、痛めていた肩・背中など改善し起床も随分楽になりました。また、歳だからとあきらめていた筋肉も大きくなり、喜びをかくせません。
KUANを貰った処、翌日全く疲労感が残らなかった事に驚きました。そして飲み続けたら、ひどい肩こりが全くなくなった上、基礎代謝が上がったことで今まで以上に食べても太らなくなりました
2014.05.20 ボルダリング 会社員 Hさん (33歳)
クアンとニーを愛用しています!
最大の魅力は“翌日が怖くない”ことでしょう。
30才を過ぎ、運動不足の解消とダイエットも兼ねてボルダリングを始めました。全身の筋肉を使うボルダリングで初挑戦の時、怠けていた体に筋肉疲労が重くのしかかりましたが、仲間内が既に愛用していたKUAN(クアン)をもらったところ、翌日まったく嫌な疲労感が残らなかった事に驚きました。
実は、3年前にもボルダリングに挑戦したことがあったのですが、あまりの筋肉痛に翌日の仕事がボロボロ。PC作業がメインのデスクワークなのにマウスを持つ手も震える。これは向いていないとボルダリングを断念した経験がありましたが、KUANと出会い状況は一変しました。
翌日が怖くないからジムでも限界まで無理ができる→ジムに行けない日も筋トレをしたくなる→次回のジムで登れなかった課題が登れるようになる。うれしい連鎖で上達していっています。
ボルダリングを始める前は23%もあった体脂肪率ですが、2ヶ月で16%まで気がついたら減り、体重も7キロ落ち、体のラインも目に見えて細く締まり、ベルトの穴が足りなくなるほどです。ひどい肩こり持ちだったのですが、そう言えば肩こりも全くなくなりました。
食べないダイエットに挫折したことが何度もありましたが、筋肉がつき基礎代謝が上がったせいか、今まで以上に食べても太らない。楽しいことが目的なので精神的にも全く苦痛はなくリバウンドの気配もありません。
筋トレが楽しく感じたのは30年の人生で初めての経験です。
睡眠も浅く疲れが取れない日が続いた時に、友人の勧めで、KUANを寝る前に飲んでみたら、翌朝「スカッ」と目覚めました。それ以来疲れない身体になったと同時に、肌もつやつやし、爪の伸びが早く分厚くなりました
2009.09.23 会社員 Hさん (63歳・男性)
歳を取ったせいか、またこの所の気候変動の激しさのせいか、睡眠も浅く感じて疲れが取れない日が続きました。このままでは何もする気力も無くなることが怖くて睡眠外来の病院に行こうかと思っていたときに友人から良いサプリメントがある。「そのサプリメントは何も添加物を含んでいないし人間の身体の素であるアミノ酸であるので薬とは違って自然に睡眠の質が良くなるよ」と教えられ早速ムサシのKUANの小さいサイズを購入し、教えられたように寝る前にスプーン1杯を飲みました。睡眠の質が良くなったのか、翌朝「スカッ」と目覚めました。久しぶりの快感でした。また前日の疲れも残っていないような感覚でした。粉で、少し不味くて続くか心配でしたが翌朝の素晴らしい目覚めの為に今では大きいサイズを購入して飲んでおります。
またKUANのお陰か疲れない身体になってきたような感じです。また肌もつやつやし、爪の伸びも早く爪が分厚くなりました。この歳になっても身体のパーツが成長しているような感覚で、皆からも「若いね」と言う言葉をいただきます。老化予防にも役立っているようです。ありがとうムサシ。
3日間近く何も口にできなかった友人がKUANをスプーン1杯飲んだだけで、ここまで元気になるとは思いもよりませんでした。KUANスプーン1杯が本当に友人を救うきっかけになってくれました
2010.04.20 会社員 Kさん (26歳・男性)
ゴルフのトレーニングのために以前から、KUAN(クアン)を愛用しておりました。
代謝も良くなり少しの運動でかなり汗をかき、筋力アップにも効果が出ていました。
ある日、友人が拒食体質で3日間全く飲まず食わずで過ごしていました。当然、顔も痩せこけ肌もガサガサ。椅子から立つたびに立ちくらみを起こすほど体調が悪く、とても心配になったので食事に誘いました。
食事に誘っても、スープを一口か二口飲んだ程度で他は何も食べられず帰宅したわけですが、私の車から降り、あまりにフラフラですぐに倒れてもおかしくない状況だったので、バックミラーで様子を見ていました。案の定、壁にもたれかかり、すぐにも倒れそうな状況だったので、Uターンして声をかけたところ、大丈夫とのことでその日は別れました。
翌日、あまりに心配になり、食事は取れなくてもサプリメント程度のものであれば口にできるだろうと、色々調べたのですが、どのサプリメントを取ればいいのかもわからず、一緒にサプリメントを買いに行こうと誘い、取り急ぎ少しでも栄養のあるものをと、手元にあったKUAN(クアン)を飲ませました。
20分程度でみるみる顔色が良くなり、すぐに立ちくらみが治まりました。そして、サプリを買いに行くはずが、その友人が「お腹がすいてきた。今なら食事ができる」と食事に行くことになりました。
3日間近く何も口にできなかった友人がKUANをスプーン1杯飲んだだけでここまで元気になるとは思いもよりませんでした。
本当にビックリしました。翌日からは普通に食事もできるようになり、KUANスプーン1杯が本当に友人を救うきっかけになってくれました。
その友人も近々MUSASHIさんの商品を愛用すると意気込んでおります。
KUANとNIを飲むことによって、トレーニング中に集中力・気力を欠くことなく筋力限界まで
追い込むことができて、怪我もなく順調に筋力と筋肉がついてきました。毎日充実していいます
追い込むことができて、怪我もなく順調に筋力と筋肉がついてきました。毎日充実していいます
2013.09.27 自営業 ボディビル Sさん (57歳・男性)
3か月前にボディビルを始めるにあたり、どの商品を選べばいいのか相談して、アドバイスをいただき現在NI(ニー)とKUAN(クアン)を愛用しています。トレーニング前と後、それから就寝前に飲んでいますが、2時間のトレーニングも集中力、気力を欠くことなく筋力限界まで追い込むことができてます。おかげさまで、怪我もなく順調に筋力と筋肉がついてきました。
マスターズの大会に出ることを目標にトレーニングに励んでいます。トレーニングも楽しく、食事もカロリーを気にせずに筋力アップに励めます。来年4月からは、減量が始まりますが、アドバイスをいただいて最適な商品を教えてもらおうと思っています。
他の商品は使ったことはありませんが、最初からMUSASHIと出会えて、毎日が充実していることに感謝しています。これからも、良きパートナーとして愛用し続けていきます。
中学校でバレーボールを始めた息子の強力サポーターとなっており、充実した毎日のようです
2012.09.06 会社員の息子(中学生) Wさん (49歳・男性)
次男が中学からバレーボールを始めました。当然、初心者ですので、レシーブとトスの基本練習ばかりの毎日です。1年生の秋になると、小学校からの経験者や長身の同級生は試合に出場するようになります。対して次男は、試合どころか、チーム練習にも参加させてもらえず、相変わらず、基本練習の毎日です。
次第に、バレーボールがつまらなくなってくる次男・・・
そんな次男と「2年生の夏までは我慢して頑張れ!」と約束しました。
親としても出来る限りの協力をしようと思い、朝トレなどを一緒に付き合いました。
そして、もう一つ、別の競技をしていた長男にも愛飲させていたKUAN(クアン)とNI(ニー)を与えて、部活やトレーニング直後に飲ませるようにしました。
それが原因か判りませんが、身長が急激に伸び、テクニック的にも成長したようです。
現在、レギュラーが確定した訳ではありませんが、練習試合への出場機会も増え、充実した毎日のようです。これからも、MUSASHIと共に応援していきたいと思います。
KUANとNIのおかげで、ハードトレーニングの翌日でも体が良く動き、ウェイトトレーニングでも順調に重量を増やすことができ、インターハイに出場できました
2006.03.10 陸上競技 I選手 (17歳・男性)
私は今、高校2年で2年間強MUSASHIを飲み続けています。
陸上をやっているのですがハードな練習の後にMUSASHIを飲むと、次の日の練習でも体がよく動きます。ウェイトトレーニングでも順調に重量を増やすことができています。MUSASHIのおかげか私の実力か(笑)インターハイにも駒を進めることが出来ました。
本当にMUSASHIには感謝しています。ありがとうMUSASHI!
ウェイト制重量級優勝、赤石誠が語る
MUSASHIとともに歩んだ一年間、大会期間中の効果的な摂取方法とは?
空手(元日本代表・ウェイト制世界チャンピオン) 赤石 誠さん
入澤群先輩から奨められてMUSASHIを摂取して1年。赤石誠がついに全日本ウェイト制重量級の頂点に立った。そこで新チャンピオンにMUSASHIとともに歩んだ1年を振り返ってもらい、トレーニングとMUSASHIの相関関係や効果的な摂取方法、また2日間計5試合という大会期間中の摂取のタイミングなどを詳しく解説してもらった。
昨年5月からMUSASHIのサプリメントを摂取しはじめた赤石誠。昨年、一昨年のウェイト制大会は決勝まで進みながら、いつもあと一歩のところで相手に押し込まれていた印象が強い。だが、「MUSASHIと共に1年間充実したトレーニングができた」という赤石は、今大会では準決勝、決勝と再延長戦までもつれる僅差の展開ながら、最後のひと踏ん張りで相手に押し負けることなく、見事接戦を制して重量級チャンピオンの座を手にした。そこで、彼の1年間のトレーニングの計画と関連したMUSASHIの摂取方法、または大会期間中の摂取タイミングなどを聞いてみた。
昨年6月のウェイト制大会の結果は準優勝だったのですが、11月の世界大会の日本代表としての出場権を得ることができ、直後から世界大会に向けたトレーニングを開始しました。主なテーマは、外国人選手に力負けしない体力を養うことと体重アップで、ウェイトトレーニングやフィジカルトレーニングをするのと並行させて、トレーニング直後にはKUAN(クアン)を摂取しました。
KUAN (クアン)とは、筋肉の成長に役立つ11種類のアミノ酸が含まれるMUSASHIの代表的なパワーアップ・サプリメントである。
「KUAN(クアン)はトレーニング直後にすぐ摂取しました」と赤石。その効果もあって、92kgだった体重が95kgまで増加し、現在もキープしているという。
9月から11月の大会直前にかけてはフィジカル強化に加えて空手の稽古がメインになってくる。1人のときはサンドバッグの打ち込みをやり、選手が集まる合同稽古ではスパーリングなどの組み手稽古などがその代表例だ。
空手は直接打撃制の格闘技であるから、当然打撲などの負傷もあるし、大会が近づけば近づくほど稽古もハードになってくる。そんなときに摂取したのがNI(ニー)である。
ニーは、朝起きた後、稽古が終わった後、そして夜の就寝直前に摂取します。朝は朝食の前、おきてから何も体に入れない状態のとき。夜は就寝直前。ニーを摂取してから寝ると、寝ている間にも疲れが取れて体が回復している感じがしますし、眠りも深いのか、朝起きたときはスッキリしているんです。
赤石は通常、午前にランニングと空手の稽古、午後にウェイトトレーニング、夜にまた空手の稽古という具合に、毎回何回かに分けてトレーニングを行う。そのトレーニングの度に、KUANを摂取し、KUANを摂取した20〜30分後にNIを摂取している。20〜30分あけるのは、連続して飲むとそれぞれのサプリ効果が薄れるからだ。KUANとNIの併用することで、疲れを残さずに翌日もまたハードな稽古に励むことができる。この相乗効果で赤石は大会まで日々充実した稽古を積むことができたという。
ただし、人間だから調子のいい日もあれば悪い日もある。気分的にも乗っている日、あまり乗らない日があるのは仕方がない。また、大会というプレッシャーが日々迫ってくるわけだから精神面が不安定になるのは仕方がないと言える。そんなとき赤石はCHEN (チェン)を摂取したという。CHENは、活動のエネルギー源として即時的効果が期待できるサプリメントである。クレアチンの合成を促進する働きがあり、それが体力や免疫力、そして集中力の増加につながっている。
「調子悪いなと感じたら、 稽古前にCHENを摂取 しました。CHENに関しては、それほど多用していないのですが、 これを摂取することによって不思議と “ やる気 ” が増す というか、最 後までがんばれる と感じました」
そして、昨年の11月の世界大会を経て、今年6月の全日本ウェイト制大会。赤石は過去2年連続で準優勝と悔しい思いをしており、今年は何が何でも優勝を手にしたいと、これまで以上の覚悟で臨んだ大会だった。
「 大会前のトレーニングに関してはMUSASHIのおかげもあって大きな怪我もなく 、 ほぼ計画とおりに進めることができました 。」
大会期間中、起床後と就寝前のNIの摂取はいつも通りで、1試合ごとに、終わった直後にNIを摂取。
そして時間を置いてから栄養ゼリーなどでエネルギーを補給したという。
2日目、いよいよ大詰めとなった、準決勝、決勝の2試合。個々が勝負の山だと思った赤石は、この試合の直前、最後のひと踏ん張りが出るようにCHENを摂取。2試合とも再延長を戦う接戦となったが、CHENの効果のおかげか、最後まで赤石は攻め続けることができた。
「今回優勝できたのは、MUSASHIを摂取しながら一年間ハードな稽古を続けることができたからだと思います。11月の全日本大会、来年の世界ウェイト制大会に向けて、今後もMUSASHIとともに一歩一歩確実に成長していきたい」と赤石。
これから大会を目指す選手たちも、ぜひこの経験を参考にして、自分の可能性を最大限引き出すMUSASHIのサプリメントを試してもらいたい。
赤石誠の稽古とMUSASHI
大会前の追い込み稽古
大会に向けた稽古は、まさに自分との戦い、どこまで追い込んだ稽古ができるかによって、試合の負けが決まると言っても過言ではない。毎日激しい稽古を行うには、稽古終了後のケアが肝心。つまり、その日の稽古での疲労をなるべく翌日に残さないよう努めなければならない。そこで赤石は、疲労回復に効果のあるNI(ニー)を、朝の起床後、稽古後、就寝直前の3回摂取していたという。NI(ニー)は赤石が最も重要視するサプリメント
フィジカルトレーニング
2007年11月の第9回世界大会に日本代表として出場した赤石は、外国人選手の圧倒的なパワーを痛感。また今回のウェイト制でも140kgの阿曽健太郎、他にブルガリア、ロシアといったパワフルな重量級選手を意識して、自身の肉体改造、フィジカル面の強化に重点を置いてトレーニングに取り組んだ。そんな彼のパートナーはやはりMUSASHI。特に摂取したのは筋肉の成長に役立つ11種類のアミノ酸が含まれるKUAN(クアン)である。
試合直前のエネルギー補給
2日間に渡って行われる大会では、戦う回数が多くなればなるほど肉体的、精神的な疲労が増し、集中力も落ちてくる。そんなとき、試合直前に赤石が摂取したのは、「ここ一番の勝負サプリ」と言われるCHEN(チェン)。CHEN(チェン)は即時エネルギー補給を目的としており、試合後半にバテやすい人に効果がある。赤石も「準決勝、決勝は再延長までもつれる接線でしたが、CHEN(チェン)のおかげで最後まで戦うことができた」とその効果を語った。
試合直後のリカバリー
今大会、重量級では優勝するまでに2日間で計5試合を勝ち抜かなければならなかった。つまり、試合後の疲労を素早く回復させることが、次の試合の勝敗を大きく左右することになる。そこで赤石は、各試合の終わった直後にNI(ニー)を摂取。そのおかげで「2日目の準決勝や決勝でもほとんどダメージなく戦えました。また、これまで2日目になると足や大腿部がパンパンに張ったような症状が出たのですが、今回それもなかった」と言う。
