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私は基本的にはK'UN、リハーサルがハードになってきたらNIをプラス、そして本番間際にはさらにCHENをプラスするというのが、現役時代の基本的な摂取方法でした。
今は、ダンサーとしてではなく、指導者として活動していますが、ある程度の身体と筋力は保つためにK' UNを飲んでいます。
仕事が続くときは休日が4ヶ月くらいないときもあるのですが、元気そうに見えるようで、髪の毛は幸いなことにまだ白髪はありません。爪は、割れたりすることもありません。それらは本当にMUSASHIのおかげだと思うので、お悩みの方には本当にお勧めしています。
2018.03.30 「私の18年間のMUSASHIヒストリー」 バレエ 小山恵美(49歳、女性)
MUSASHIを初めて飲んでから今年で18年になります。
「バレエってキツいんでしょ?こういうのを飲んでみない?」と幼馴染に勧められたのがきっかけです。
当時は現役バレエダンサーでしたが、30代に入ったばかりで、身体はガクンときつくなり始める時期でした。バレエはスポーツではないのでダンサーとしては演技や存在感など味というのでしょうか?いい時期でもあるのですが、身体はというと20代前半のようなわけにはいきません。実際、20代後半で限界が見えてきてしまうダンサーも少なくありません。もちろん、40代でも50代でも素晴らしいダンサーもいらっしゃいますが、それは特別な人たちと言っても過言ではないと思います。身体のピークと芸術性のピークは確実に違ってしまうというのが厳しい現実です。
その当時はさらに私より世代が上の姉もまだ現役で、ふたりともとても体力が必要な作品を踊るときは食事の時間を計算しながら、今NIを飲んで、あと20分したらK'UNを飲んで…公演を乗り切ったのも懐しい思い出です。
私は基本的にはK'UN、リハーサルがハードになってきたらNIをプラス、そして本番間際にはさらにCHENをプラスするというのが、現役時代の基本的な摂取方法でした。
ある公演の間際に身体の調整にと鍼灸の治療に行ったのですが、内側の眠っていた痛みを呼び起こしてしまったかのように、歩くのも困難になってしまったことがありました。そのとき、自分としてはリハーサルでとても手応えを感じていていい舞台になるのではないかと期待に満ちていました。それが歩くのもままならないなんて…治療に行ったことを後悔し、なによりもすごいショックでした。降板することも考えましたが、いい感触で踊れていた自分があきらめきれず、なんとかこの役をやり遂げたいと思い、Niを1日4回、かつてないほどに大量に摂取しました。なんとか痛みをやり過ごし、ほかの筋肉でカバーしながらどうにか踊ることができました。
その舞台は私のダンサー人生の中でいちばんたくさん踊った役「ジゼル」(古典バレエの代表的な作品)のミルタ( ジゼルの準主役 ウィリーという妖精の女王)役の最後の公演となりました。
そして、その翌年、頚椎ヘルニアの手術をするというさらに大きな出来事が起こりました。
幸いなことにとても素晴らしいドクターと出会えて入院は4泊5日で済み、すぐにバーレッスンを始めていいと言われたのですが、大きな手術であり、年齢のこともあり、周囲はもう私は踊れないと思っていたようでした。その手術のため、やりたい作品を降板していたこともあり、あとすこしだけ踊りたいと思い、ピラティスやパーソナルトレーニングを始めて、本格復帰を目指しました。
バレエは身体中の筋肉を意のままにコントロールする必要があるので、筋肉の質を良好に保ち、動かしやすい状態を維持しなければなりません。ピラティスや、トレーニングの前にはCHEN、終わってからはNIを、就寝前にはK' UNを飲むようにしました。わりと早い段階で周囲から筋肉のつき方が変わったと言われるようになりました。
そして、30代後半で新しいフォーサイス(留学先の恩師で現代バレエの巨匠)作品にチャレンジすることができ、指導者からは手術前よりもずっと動きがよくなったと言われました。
今は、ダンサーとしてではなく、指導者として活動していますが、ある程度の身体と筋力は保つためにK' UNを飲んでいます。
仕事が続くときは休日が4ヶ月くらいないときもあるのですが、元気そうに見えるようです。髪の毛は幸いなことにまだ白髪はありません。
爪は指先をきれいにするよう、つねに意識したいのでネイルサロンに通っていますが、割れたりすることもありません。それらは本当にMUSASHIのおかげだと思うので、お悩みの方には本当にお勧めしています。
また、ダンサーにはつねにベストなパフォーマンスをみせてもらいたいのでもうすこし身体を絞ってほしい人にはHUANをハードなスケジュールの人にはNIを筋肉をつけてほし人にはK’UNを…と差し入れにしたりもしています。
まだまだ長いお付き合いになりそうです。
K'UNを飲み始めてまだ1ヶ月ですが、体力がなくてすぐ疲れてしまった以前が信じられないくらい集中力を維持でき、疲れ知らずです。
2005.08.15 バレエ教師 Wさん (50歳・女性)
週2回クラシックバレエの教室で指導し、自分自身も週1回レッスンを受けています。K'UN(クン)を飲み始めてまだ1ヶ月ですが、体力がなくてすぐ疲れてしまった以前が信じられないくらい集中力を維持でき、疲れ知らずです。
本当によいものを教えてもらったと思っています。