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NIは合宿中に摂取してみたら、前日までと比較して、目覚めが良い、疲労感が少ないと言っている選手が多いです。
2018.08.23 高等学校ラグビー部 Kコーチ(39歳・男性)
多くの選手が効果を実感しています。
REPLENISHは最初、酸っぱくて抵抗があるという選手が数人いましたが、効果を実感していくうちに多くの選手が進んで摂取するようになりました。
NIは合宿中に摂取し、前日までと比較して、目覚めが良い、疲労感が少ないという感想を言っている選手が多いです。
CHENは連取の終盤でも身体が思うように動く、集中力が続くという感想が多いです。
外から見ていても、選手の動くのキレや集中力が続いていることが分かりました。
監督と話したところ、チームでCHENを取り入れることになりそうです。
MUSASHIはこの十年間高校レスリング部のレベルアップに大貢献
2014.03.31 高校教諭 レスリング監督 Aさん (43歳・男性)
高校のレスリング部顧問をしています。本校では 平成16年度からMUSASHIを愛用し本年度(平成25年度)で10年となります。
この10年間で、
団体として全国高校選抜大会・初出場初優勝、
インターハイ・初出場3位、
近畿大会夏・冬合わせて5回優勝、
個人においては、インターハイチャンピオン3名、
国体チャンピオン3名を輩出することができました。
平成10年4月に創部した全国でも歴史の浅いチームながら、このような成績を残すことができているのも、MUSASHIのおかげであることは、間違いありません。
本校レスリング部が愛用しているのは主に3つです。
一つ目はNI(ニー)。 本校の練習は1日2回、毎日朝7時からの1時間、体力トレーニング中心で、ランニング、筋トレなどで追い込みます。そして、授業終了後、16時から2時 間、マットでのタックル、スパーリングなどレスリングの専門練習を実施しています。レスリングはコンタクト競技で激しい格闘技です。1日2回の練習後には、疲れを残さないリカバリーのNI(ニー)を最初に必ず摂取しています。これによって、毎回集中力を切らすことなく限界まで追い込む練習ができるようになりました。
二つ目はKUAN(クアン)。KUAN(クアン)は筋力アップのために、毎回の練習後、NI(ニー)を摂取してから20分後に摂取しています。摂取してから数ヶ月後には、身体が一回り大きくなり、明らかに筋力アップした選手が多くみられました。同時に、身体が強くなったことから、以前に比べ怪我をする選手が少なくなりました。この効果のおかげで、さらに限界まで追い込む練習が積むことができるようになりました。
三つ目はHUAN(フアン)です。レスリングは階級制の競技のため大会では常に計量があり、減量が伴います。HUAN(フアン)は大会計量日の約2週間前から飲んでいます。1日2回の練習20分前に摂取し練習。HUAN(フアン)を愛用していなかった時と比べて、明らかに発汗量が違います。減量もスムーズに計画的にできるようになり、計量にパスできるようになりました。HUAN(フアン)は大会前の必需品です。
このように、3種類のMUSASHIのおかげで大きく飛躍することができました。我が部においては、なくてはならないものであり、これからも選手全員が愛用して、競技パフォーマンスを向上させて、さらにインターハイ、国体など全国で活躍できるよう努力していきたいです。
生徒さんがハムストリングの肉離れをしてしまい動けなくなった時にNIを渡して摂ってもらうようにしたら、お医者さんが驚いたことに、もう翌日には普通に歩ける状態になったことと、数週間安静にしていた方が良いのに、翌週には練習を再開しました。
2019.02.22 プロとアマチュアのテニスコーチ 岩井優大さん (34歳・男性)
ある日の練習中、生徒さんがハムストリングを痛めてしまい動けなくなって練習が中断。
ただ筋を痛めただけかなと思い、NIを渡して、2時間おきに摂ってもらうようにしました。
すると、もう翌日には普通に歩ける状態になったと聞いて安心していました。
しかし、数日経過しても痛めた部分の内出血だけが収まらず念のため病院に行ってもらいました。
診断結果は、肉離れ。
お医者さんは、この状況で普通に歩けていることに驚いていたようです。
良くなるまで数週間安静にしていた方が良いと言われましたが、翌週には練習に来ていました。
NIの効果はわかっていたけど、ここまでとは本当に驚きました。
それ以来、NIは常に持ち歩き選手や生徒さんにトラブルがあったらすぐに摂取させています。
右膝の腫れも続いて曲がりが悪く、苦しい毎日でしたが、NIを飲むと、急激に膝の腫れが引いて膝の曲がりがスムーズになりました。窮地を助けられました。
2007.05.08 スキー指導員 Oさん (37歳・男性)
スキーの練習中に右膝の前十字靭帯を断裂。半月板も損傷し再建手術をしました。手術後は筋力も衰え体重も減り、リハビリとトレーニングを開始したものの、思うように体重が増えず、右膝の腫れも続いて曲がりが悪く、苦しい毎日でした。そこで、通っていたスポーツクラブのスタッフにすすめられたのがNI(ニー)とKUAN(クアン)。それと同時にジョイン ト、FU(フー)とミネラル&ビタミンも飲み始めました。筋トレ直後にNIを、20分後にKUANを飲み、さらに20分後にジョイントを飲み、就寝前にも同じように飲みました。そして、起床後にジョイントを飲み、毎食前にFUを、毎食後にミネラル&ビタミンを飲みました。すると急激に筋肉がつき始め、体重は7kgアップして手術前を超え、膝の腫れが引いて膝の曲がりがスムーズになりました。いままで抱えていた不安が全く無くなってトレーニングに集中でき、冬のシーズンも万全の状態で臨めそうです。MUSASHIには窮地を助けられ、本当に嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです。今後もMUSASHIを愛用していこうと思っています。
予選の時には足がつる選手が何人かいて、イニング中に交代するなどバタバタしましたが、全国大会では、REPLENISHを全員に飲ませたら、5試合で足がつる選手や脱水状態になる選手は一人もいませんでした。さらに、試合直後にはリカバリーのために「NI」を素早く摂り、疲労回復に努めたことも効果的だったかと思います。
2014.09.02 中学野球 Kチーム(シニア全国大会 準優勝)Mトレーナー (40歳・男性)
中学シニア野球チームのチームトレーナーをしています。
夏の全国大会に帯同しましたが、優勝への道のりは炎天下の中、5日間で5試合という過酷な日程。
予選の時には足がつる選手が何人かいて、イニング中に交代するなどバタバタしました。
全国大会では、選手達の炎天下でのパフォーマンス低下や熱中症対策として「リプレニッシュ」を試みました。
最初は、中学生にとっては少し酸味がきついようでしたが、慣れてくると「MUSASHじゃないと嫌だ。」「市販のドリンクは甘過ぎて、、、」と言う選手が大半でした。
大会は準優勝でしたが、5試合で足がつる選手や脱水状態になる選手は一人もいませんでした。
さらに、試合直後にはリカバリーのために「NI」を素早く摂り、疲労回復に努めたことも効果的だったかと思います。
炎天下の大会での水分補給や疲労回復に良い組み合わせでした。
良さを感じることが出来ました。
今後もMUSASHIを飲み続け、次のステージでも活躍したいと思っています。
ジュニア選手の強化に大きな成果
2013.10.02 日本オリンピック委員会強化スタッフ、 日本ウエイトリフティング協会強化コーチ Sさん (52歳・男性)
ジュニア強化で選手にKUAN(クアン)とNI(ニー)を摂取させているが、この1年間で著しく全身の筋力アップにつながり記録もトータルで29kgも向上した。それに伴い筋肉量の増加により、体重も増えてきた。まさに、理想的な体つきになってきている。
体操後はかなり疲労困ぱいですが、NIを飲むと、翌日に疲れを残さず助かっています。
2016.01.31 体操指導 会社員 Mさん (34歳・女性)
仕事で御利用者さんの機能訓練体操指導をしています。
20名ちかい方々との何回もの体操後はかなり疲労困ぱい・・・
そんなときに疲労回復のためにつかわせていただいてます。
翌日に疲れを残さず助かっています。
長時間のレッスンが続くと、コンディションが大変だったのですが、NIを飲み始めてからは、身体が軽いので手放せません。
2010.09.28 バレエ講師 Uさん (30歳・女性)
友人にNI(ニー)をもらってから、愛用しています。長時間のレッスンが続くと、コンディションを調整するのが大変だったのですが、NIを飲み始めてからは、身体が軽いので手放せません。また、REPLENISH(リプレニッシュ)は、集中力とパフォーマンス維持にとても役立っています。
口コミでチームに広まり、選手のほとんどがMUSASHI製品を使用するに至りました。使用している選手全てが効果を実感している、という結果には、私もチームトレーナーとして驚いています。
2009.07.07 トレーナー プロフットサルチーム Kさん (32歳・男性)
フットサルチームのトレーナーをしています。以前から使用していた選手より口コミでチームに広まり、選手のほとんどがMUSASHI製品を使用するに至りました。
現在シーズン開幕前の準備期で、KUAN(クアン)、NI(ニー)、HUAN(フアン)を中心に使っていますが、パワーアップとリカバリー面で、使用している選手全てが効果を実感している、という結果には私自身も驚いています。
また、日体協公認ATとしてドーピングとの関係も決して無視できません。
その点では、アンチドーピングを掲げておられるMUSASHIは安心して選手に使わせることができるため、非常に重宝しております。シーズン中はREPLENISH(リプレニッシュ)も 使用してみます。ハードな日程が続くリーグで、選手の体調を維持向上させるために、リプレニッシュがどのように貢献するか、期待しております。
足がつりそうになってからNIを飲んでみたら、直後の試合以降つる事無くプレーできました!!!
2014.06.02 テニスコーチ Nさん (38歳・女性)
炎天下の中のレッスンや試合中に愛飲させてもらっています。REPLENISHは後味もスッキリしていて、他のスポーツ飲料より、はるかに飲みやすいです!レッスン中、話しながら動かなければならない私にとってはとても重宝しています♪NIについては、足がつりそうになってから飲みましたが、直後の試合以降つる事無くプレーできました!!!この夏以降も毎日お世話になりそうです。
就寝前には NI を摂ることによって、翌朝の疲労感、体の重み、だるさが軽減され、寝起きがとても良くすっきり起きれるようになりました。
2011.01.11 ビーチバレー 日本ランキング上位選手 Hさん (26歳・男性)
現役時代からMUSASHIの愛用者であるコーチの勧めでMUSASHIのサプリメントを摂り始めました。ビーチバレーは真夏も炎天下の中コートに二人きり、そして常に動き続けるという過酷な状況です。国内、海外の選手問わず足が攣ってしまうというは日常茶飯事です。
今回僕はREPLENISH(リプレニッシュ)、NI(ニー)、CHEN(チェン)を摂ってみました。リプレニッシュを摂って最初に感じたのは、例年に比 べて疲労感がかなり軽減されたことです。真夏の海は春や秋と違って体力の消耗が3割増し。でもリプレニッシュを摂り出してから疲労を感じることなく練習に 取り組むことができ、公式戦でも高い集中力を維持してプレーすることができました。就寝前にはNIを摂ることによって、翌朝の疲労感、体の重み、だるさが軽減され、寝起きがとても良くすっきり起きれるようになりました。
試合前にはCHEN(チェン)です。初めてCHENを摂って試合に臨んだ時、試合に勝ちましたが、それほど変化は感じませんでした。しかし、次の試合前に摂り忘れたら前の試合と動きが違うと感じ、その効果を実感しました。今では試合前のCHENは必須になっています。
2010 年シーズン国内ビーチバレーは大会数が倍になり、海外遠征もかなり増えました。試合数だけでいったら前年の3倍の数は戦ってきました。それでもケガをすることなく、高いレベルの試合、練習、トレーニングをやってこれたのはMUSASHIがあったからだと思います。
スポーツをやっているやっていない関係なく、MUSASHIのサプリメントを摂ることによって毎日が充実し、身体の中なら活力が湧いてくると思います。
プロテインで変わらなかった体が大きく変わりました
2005.08.18 トレーニングコーチ Tさん (30歳・男性)
長年プロテインを使っていましたが、これといって実感できませんでした。おそらく胃や腸での消化吸収能力が人より劣っているからだと思い、MUSASHI を試してみました。
KUAN(クアン)とNI(ニー)の併用で明らかに体つきが変わり、同じジムの人にも「急に大きくなったね」と言われました。昨年の夏にはFU(フー)を試してみたところ、約一ヶ月で4キロの体重増加に成功しました。さすがに驚きました。今大学でトレーニングを教えていますが、学生の中でプロテインと相性の悪そうな学生がいたらMUSASHIをすすめています。ひょっとした僕と同じかもしれないからです。
年齢不詳!と言われるほど元気に
2007.07.17 カポエィラ指導員 Nさん (31歳・男性)
カポエィラの指導やトレーニングをほぼ毎日行っているのですが、年齢的にもいろいろと(栄養面やスケジュールなど)効率よくしたいと思い、前から知 人の話やスポーツショップで見たりなどで、気になっていたMUSASHIを飲んでみることにしました。最初は、「とりあえず」という感覚でKUAN(クア ン)を飲み始めたのですが、すぐに、「なんか違うな・・・」という感覚になりました。それからは、疲れをあまり感じなかったり、外見的にも体のラインが変 わり、何よりも動きが変わりました。動き続けたり、倒立系の動きなどの持続力も、自分の実感とともに周りの目からみても明らかに変化したようです。KUANで驚くほど変化を実感できたので、今ではNI(ニー)とCHEN(チェン)も併用しています。
