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毎日の厳しい練習のため、なかなか疲労回復せずに、だるさや、時には集中力を切らした練習が多々あった時に監督から「NIを摂り続けてみろ」と勧められ、半信半疑で利用し始めました。
飲み始めてから、朝起きた時の身体のおもさやだるさがなくなり、筋肉疲労が軽減されたと同時に、精神的なだるさもなくなり、明らかに練習中の集中力が増したことを実感しています。必需品です。
2014.09.29 インターハイ50㎏級準優勝 高校レスリング部1年 T選手(16歳・男性)
私は、中学2年の時から監督に勧められてMUSASHIを摂取しています。
中学1年次には、まだまだ体力・筋力不足も伴って、先輩方の練習についていくことがやっとで、毎日の厳しい練習のため、なかなか疲労回復せずに、だるさや、時には集中力を切らした練習が多々ありました。そんな時に監督から「NI(ニー)を摂り続けてみろ」と勧められ、半信半疑で利用し始めました。朝と午後の練習後にそれぞれ1杯と就寝前に1杯…毎日1日最低3杯は摂取しています。これ以外にも、追い込んだ練習が積み重なって疲労を感じた時にはすぐに摂取すると、飲み始めてから、朝起きた時の身体のおもさやだるさがなくなり、筋肉疲労が軽減された感じです。これと同時に精神的なだるさもなくなり、明らかに練習中の集中力が増したことを実感しています。いまでは、私にとってNI(ニー)は必需品です。
また、HUAN(ファン)も私にとってはなくてはならないものです。現在、大会時には6㎏程度の減量をして毎回の計量をパスしています。HUAN(ファン)のおかげで、発汗量が多く、新陳代謝がさらに良くなった感じがします。減量を始めると、運動量が減り、追い込んだ練習ができなくなりますが、大会直前まで追い込んだ練習ができるのもHUAN(ファン)のおかげだと思っています。
最後にMUSASHIは携帯するのにも、とても便利です。他メーカーのプロテインなどは、牛乳と混ぜて飲んだりするため、持ち運びに不便を感じますが、MUSASHIは、1回の練習後に、スプーン1杯と水で素早く摂取できるという手軽さです。学校へ登校する際にとても携帯しやすく効果抜群と、これ以上ないサプリメントだと私は思っています。
ジュニア選手の強化に大きな成果
2013.10.02 日本オリンピック委員会強化スタッフ、 日本ウエイトリフティング協会強化コーチ Sさん (52歳・男性)
ジュニア強化で選手にKUAN(クアン)とNI(ニー)を摂取させているが、この1年間で著しく全身の筋力アップにつながり記録もトータルで29kgも向上した。それに伴い筋肉量の増加により、体重も増えてきた。まさに、理想的な体つきになってきている。
ジュニアオリンピック大会前は、50m自由形の決勝に残れるかどうかのタイムだったのに、レース前にCHENを飲んだら、自己ベストを0.84秒も更新して、準優勝が出来ました。就寝前にNIを摂っていたのですが、日に日に疲労が抜けていくのが実感でき、大会当日はほとんど筋肉に張りがない状態でレースに臨むことができました。
2016.04.27 第38回全国JOC ジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会 準優勝 (2016年3月) 水泳 高校生 Kさん (16歳・男性)
私は競泳をやっているのですが、大会(ジュニアオリンピック)へのコンディション調整のために、(トレーナーの推薦で)REPLENISH・NI・CHENの3種を使用させていただきました。
REPLENISH とNIは大会1週間前から当日まで使用しました。
就寝前にNIを摂っていたのですが、日に日に疲労が抜けていくのが実感でき、大会当日はほとんど筋肉に張りがない状態でレースに臨むことができました。
また、当日は1時間に3種目(50m自由形・50mバタフライ・400mリレー)とハードなスケジュールだったのですが、それぞれのレース終了後にNIを摂ったところ、ハードスケジュールに影響されることなく泳ぐことができました。
REPLENISHは、カロリーがしっかりとあるため、早朝の練習や大会当日など、固形物によるカロリー摂取が難しい状況の時に大いに役立ちました。また、クエン酸が多く入っているため、疲れている時は酸っぱく感じるので、疲労のバロメーターとしても役に立ちました。
CHENは、主に大会当日のレース前に使用しました。
私は50m自由形に出場したのですが、いつも前半と後半で1.2秒ほど落ちてしまうのですが、CHENを使用したところ、前半のタイムがいつもよりも速い(0.22秒短縮)のにもかかわらず、後半で0.8秒しか落ちませんでした。100分の1秒を競う50m自由形の中、この0.4秒は非常に大きいものだと思っています。
大会前は決勝に残れるかどうかのタイムだったのに、予選で自己ベスト0.84秒も更新して、最終的には決勝まで勝ち進み、1位に0.31秒差の準優勝で終えることが出来ました。
以上のように、良い効果が得られたため、できれば今後も使用していきたいと思っています。
MUSASHIはこの十年間高校レスリング部のレベルアップに大貢献
2014.03.31 高校教諭 レスリング監督 Aさん (43歳・男性)
高校のレスリング部顧問をしています。本校では 平成16年度からMUSASHIを愛用し本年度(平成25年度)で10年となります。
この10年間で、
団体として全国高校選抜大会・初出場初優勝、
インターハイ・初出場3位、
近畿大会夏・冬合わせて5回優勝、
個人においては、インターハイチャンピオン3名、
国体チャンピオン3名を輩出することができました。
平成10年4月に創部した全国でも歴史の浅いチームながら、このような成績を残すことができているのも、MUSASHIのおかげであることは、間違いありません。
本校レスリング部が愛用しているのは主に3つです。
一つ目はNI(ニー)。 本校の練習は1日2回、毎日朝7時からの1時間、体力トレーニング中心で、ランニング、筋トレなどで追い込みます。そして、授業終了後、16時から2時 間、マットでのタックル、スパーリングなどレスリングの専門練習を実施しています。レスリングはコンタクト競技で激しい格闘技です。1日2回の練習後には、疲れを残さないリカバリーのNI(ニー)を最初に必ず摂取しています。これによって、毎回集中力を切らすことなく限界まで追い込む練習ができるようになりました。
二つ目はKUAN(クアン)。KUAN(クアン)は筋力アップのために、毎回の練習後、NI(ニー)を摂取してから20分後に摂取しています。摂取してから数ヶ月後には、身体が一回り大きくなり、明らかに筋力アップした選手が多くみられました。同時に、身体が強くなったことから、以前に比べ怪我をする選手が少なくなりました。この効果のおかげで、さらに限界まで追い込む練習が積むことができるようになりました。
三つ目はHUAN(フアン)です。レスリングは階級制の競技のため大会では常に計量があり、減量が伴います。HUAN(フアン)は大会計量日の約2週間前から飲んでいます。1日2回の練習20分前に摂取し練習。HUAN(フアン)を愛用していなかった時と比べて、明らかに発汗量が違います。減量もスムーズに計画的にできるようになり、計量にパスできるようになりました。HUAN(フアン)は大会前の必需品です。
このように、3種類のMUSASHIのおかげで大きく飛躍することができました。我が部においては、なくてはならないものであり、これからも選手全員が愛用して、競技パフォーマンスを向上させて、さらにインターハイ、国体など全国で活躍できるよう努力していきたいです。
生徒さんがハムストリングの肉離れをしてしまい動けなくなった時にNIを渡して摂ってもらうようにしたら、お医者さんが驚いたことに、もう翌日には普通に歩ける状態になったことと、数週間安静にしていた方が良いのに、翌週には練習を再開しました。
2019.02.22 プロとアマチュアのテニスコーチ 岩井優大さん (34歳・男性)
ある日の練習中、生徒さんがハムストリングを痛めてしまい動けなくなって練習が中断。
ただ筋を痛めただけかなと思い、NIを渡して、2時間おきに摂ってもらうようにしました。
すると、もう翌日には普通に歩ける状態になったと聞いて安心していました。
しかし、数日経過しても痛めた部分の内出血だけが収まらず念のため病院に行ってもらいました。
診断結果は、肉離れ。
お医者さんは、この状況で普通に歩けていることに驚いていたようです。
良くなるまで数週間安静にしていた方が良いと言われましたが、翌週には練習に来ていました。
NIの効果はわかっていたけど、ここまでとは本当に驚きました。
それ以来、NIは常に持ち歩き選手や生徒さんにトラブルがあったらすぐに摂取させています。
世界大会メダリストの、窪田先生と原万里子選手に強くすすめられたNIを飲むことにより、ハードな追い込み練習後にもすっきりし、私も世界選手権で元気で活躍できました
2009.04.14 格闘技(サバット) Kさん (39歳・女性)
格闘技は3年程前に健康目的で始めました。しかしほどなくアマチュアキックやムエタイの試合にも出るようになりました。その後さらなる足技を習得すべく習い始めたフランスの格闘技、サバットにハマります。サバットは華麗に見えてとにかくハード。慣れない足技の連続で、練習後はへとへと。帰りはまともに階段も昇れません。毎回疲れがとれず、さまざまなサプリを口コミでためしていました。
そして2008年、フランスでの世界選手権に出場が決定。自信ない、このままじゃ倒れる!正直焦りました。そんなときにサバット世界大会メダリストの、窪田先生と原万里子選手に強くすすめられたのがこのMUSASHIのNI(ニー)でした。すると、ハードな追い込み練習後にも、NIを飲むと翌日はスッキリ起きて元気に活動ができました。フランス滞在時も欠かさず飲み、お世話になりました。この時の世界大会トーナメントでは1勝1敗でしたが、現地では怪我も早く回復し、試合後は現地ジムで練習もできました。今ではいつも練習時に持ち歩き、NIは私の良きパートナーになっています。
先生にMUSASHIシリーズがいいと教わり、故障の防止と回復力の向上による質の高い練習のおかげで、世界選手権では6位という好成績を残せました
2007.09.25 学生 フィンスイミング Hさん (21歳・男性)
5月の日本選手権で初の日本代表になることができ、8月初旬に行われる世界選手権に向けて新たな取り組みが必要だと感じていました。練習以外に何かないかと思い、先生に相談したところ、サプリメントの重要性を教わりました。そこでMUSASHIシリーズがいいと教わり試してみました。もともと故障もちなため、体のケアに非常に神経を使っていたのですが、MUSASHIのJOINT(ジョイント)、NI(ニー)を使うようになってから、故障しにくくなり、前に比べ回復力がアップしたように感じました。
また練習前にCHEN(チェン)を摂取するようになってから一回一回の練習の質の向上がはかれ、世界選手権まで非常に充実した練習を重ねることができました。
その結果、世界選手権では6位という好成績を残せ、練習の成果が表れました。これもMUSASHIをとり始めてからの質の高い練習が可能になったおかげです。これからもMUSASHIシリーズを使ってさらなる飛躍を目指して練習に励んでいきたいです。
NIは合宿中に摂取してみたら、前日までと比較して、目覚めが良い、疲労感が少ないと言っている選手が多いです。
2018.08.23 高等学校ラグビー部 Kコーチ(39歳・男性)
多くの選手が効果を実感しています。
REPLENISHは最初、酸っぱくて抵抗があるという選手が数人いましたが、効果を実感していくうちに多くの選手が進んで摂取するようになりました。
NIは合宿中に摂取し、前日までと比較して、目覚めが良い、疲労感が少ないという感想を言っている選手が多いです。
CHENは連取の終盤でも身体が思うように動く、集中力が続くという感想が多いです。
外から見ていても、選手の動くのキレや集中力が続いていることが分かりました。
監督と話したところ、チームでCHENを取り入れることになりそうです。
予選の時には足がつる選手が何人かいて、イニング中に交代するなどバタバタしましたが、全国大会では、REPLENISHを全員に飲ませたら、5試合で足がつる選手や脱水状態になる選手は一人もいませんでした。さらに、試合直後にはリカバリーのために「NI」を素早く摂り、疲労回復に努めたことも効果的だったかと思います。
2014.09.02 中学野球 Kチーム(シニア全国大会 準優勝)Mトレーナー (40歳・男性)
中学シニア野球チームのチームトレーナーをしています。
夏の全国大会に帯同しましたが、優勝への道のりは炎天下の中、5日間で5試合という過酷な日程。
予選の時には足がつる選手が何人かいて、イニング中に交代するなどバタバタしました。
全国大会では、選手達の炎天下でのパフォーマンス低下や熱中症対策として「リプレニッシュ」を試みました。
最初は、中学生にとっては少し酸味がきついようでしたが、慣れてくると「MUSASHじゃないと嫌だ。」「市販のドリンクは甘過ぎて、、、」と言う選手が大半でした。
大会は準優勝でしたが、5試合で足がつる選手や脱水状態になる選手は一人もいませんでした。
さらに、試合直後にはリカバリーのために「NI」を素早く摂り、疲労回復に努めたことも効果的だったかと思います。
炎天下の大会での水分補給や疲労回復に良い組み合わせでした。
良さを感じることが出来ました。
今後もMUSASHIを飲み続け、次のステージでも活躍したいと思っています。
社会人野球のトレーナーから聞いた評判のように、疲労の回復に効果あります。
2016.03.08 野球 会社員 Tさん (25歳・男性)
さすがMUSASHIです。社会人野球のトレーナーから評判は聞いてました。
疲労の回復に効果あります。
就寝前には NI を摂ることによって、翌朝の疲労感、体の重み、だるさが軽減され、寝起きがとても良くすっきり起きれるようになりました。
2011.01.11 ビーチバレー 日本ランキング上位選手 Hさん (26歳・男性)
現役時代からMUSASHIの愛用者であるコーチの勧めでMUSASHIのサプリメントを摂り始めました。ビーチバレーは真夏も炎天下の中コートに二人きり、そして常に動き続けるという過酷な状況です。国内、海外の選手問わず足が攣ってしまうというは日常茶飯事です。
今回僕はREPLENISH(リプレニッシュ)、NI(ニー)、CHEN(チェン)を摂ってみました。リプレニッシュを摂って最初に感じたのは、例年に比 べて疲労感がかなり軽減されたことです。真夏の海は春や秋と違って体力の消耗が3割増し。でもリプレニッシュを摂り出してから疲労を感じることなく練習に 取り組むことができ、公式戦でも高い集中力を維持してプレーすることができました。就寝前にはNIを摂ることによって、翌朝の疲労感、体の重み、だるさが軽減され、寝起きがとても良くすっきり起きれるようになりました。
試合前にはCHEN(チェン)です。初めてCHENを摂って試合に臨んだ時、試合に勝ちましたが、それほど変化は感じませんでした。しかし、次の試合前に摂り忘れたら前の試合と動きが違うと感じ、その効果を実感しました。今では試合前のCHENは必須になっています。
2010 年シーズン国内ビーチバレーは大会数が倍になり、海外遠征もかなり増えました。試合数だけでいったら前年の3倍の数は戦ってきました。それでもケガをすることなく、高いレベルの試合、練習、トレーニングをやってこれたのはMUSASHIがあったからだと思います。
スポーツをやっているやっていない関係なく、MUSASHIのサプリメントを摂ることによって毎日が充実し、身体の中なら活力が湧いてくると思います。
コーチが「これを飲んでごらん。魔法の粉だよ。」といってくれたものがニーでした
2013.03.16 ソフトテニス 高校生 Mさん (16歳・女性)
部活でソフトテニスをしています。あまり強くはないですが練習試合などでは1日に6〜7試合します。暑い日などは食欲もなくなりへろへろになります。栄養補助食品などもなかなか食べれなくなります。
去年の夏、試合に勝ち進み、体力的にきつくて、飲み物しか飲めなくて熱中症のような状態になっていたときにテニスを習っていた女性コーチがこれを飲んでごらん。魔法の粉だよ。といってくれたものがニーでした。試合の合間に飲みましたが2.30分したら気分がよくなり試合に勝つことができました!そのあとコーチに魔法の粉のことを聞きに行き教えてもらいました。
それから大事な試合のときや、暑くて辛いときに飲むようにしています。キツイ部活に耐えられたのはニーのおかげです。
リプニッシュはスポーツドリンクに慣れていた私には、最初は酸っぱいなと感じましたが慣れてきた今では一番すきです。飲んでいるとおなかがすかないのにバテないので助かっています。
リプニッシュは部活の仲間にも好評です。
コーチにすすめられて、翌朝に“今までと疲れが違う”ことを実感できている上、筋肉疲労やケガの治りが早くなっています
2005.08.18 フットサル Sさん (36歳・女性)
練習が平日の夜遅く、週末は試合で年齢的にもかなりきつい日々を送っています。疲れがたまるとケガや体調を悪くすることが多くなり、練習や試合の次の日は、仕事に行くのも大変でした。コーチにMUSASHIをすすめられ、練習後にNI(ニー)、20分後にK'UN(クン)を飲み、就寝前にも同じように飲むと、翌朝には“今までとちがう”ことを実感できます。筋肉疲労やケガの治りも早く(今までも他社の「ケガに効く」という売りのプロテインを飲んでいたのですが、効き目がなく・・・)、まだしばらくは仕事とフットサルの両立ができることをうれしく思っています。
重症の肉離れで全治2ヶ月と診断されたが、NIを徹底的に飲み続けたら、3週間後試合に出場できたことに、整骨院の先生も「あり得ない回復力」にかなり驚いていました。また、疲労も激しく腰痛が職業病な保育士達の中にも、NI愛用者が徐々に広まっています。疲労回復には効果が絶大。
2015.12.05 テニス 保育士 Hさん (41歳・女性)
初めて投稿します。(11/23日に千葉県の鷹の台テニスクラブの試合でMUSASHIのスタッフさん方から投稿を勧められたので)
MUSASHIのNIを愛用して8年になります。
きっかけはテニスの試合で肉離れになり知り合いのテニスコーチから薦めてもらいました。
実は肉離れが重症で全治2ヶ月と診断され、人生初の松葉杖になってしまったのですが、
3週間後にダブルスの試合を控えどうしても出なくてはならず、半信半疑でしたが購入し飲みはじめました。
とにかく治すことに必死で、夜中に目覚ましをかけながら4時間おきにスプーン2杯飲みました。
整骨院の先生にも『3週間後の試合までは100%間に合わないから諦めて』と言われていましたが、MUSASHIと整骨院の治療(電気とマッサージ)のお陰でなんとか試合に出ることが出来ました!
整骨院の先生もあり得ない回復力にかなり驚いていました。
肉離れが治ってからは4時間おきには飲んでいませんが、テニスを続けている今も毎日愛用させて頂いています。
疲労回復には効果が絶大です。
あと今年で74歳になる母も数回飲ませてから虜になり、母の日と誕生日のプレゼントにはMUSASHIのNIの大ボトルをリクエストされて贈っています。
また、保育士は重労働で疲労も激しく腰痛が職業病なのですがみんな『疲労回復に効き目がある』『腰痛が楽になる』と私の口コミでNI愛用者が徐々に広まっています。
これからも自分の健康維持のために愛用していきながら、良さを伝えて行けたらと思います。
足がつりそうになってからNIを飲んでみたら、直後の試合以降つる事無くプレーできました!!!
2014.06.02 テニスコーチ Nさん (38歳・女性)
炎天下の中のレッスンや試合中に愛飲させてもらっています。REPLENISHは後味もスッキリしていて、他のスポーツ飲料より、はるかに飲みやすいです!レッスン中、話しながら動かなければならない私にとってはとても重宝しています♪NIについては、足がつりそうになってから飲みましたが、直後の試合以降つる事無くプレーできました!!!この夏以降も毎日お世話になりそうです。
プロサッカー選手として20年目を迎えますが、13年前にMUSASHIに出会ってから、NI などで疲労回復の部分をサポートしてもらっています
2011.02.15 プロサッカー選手 Oさん (36歳・男性)
MUSASHIの商品と出会った、今から13年前になります。当時は腰痛(椎間板ヘルニア)に悩まされており、スポーツはおろか日常生活にも支障が出るほどの状態でした。
その当時、リハビリをみてくれているトレーナーから、KUAN(クアン)を勧められて飲むようになったのですが、リハビリの効率アップにもつながり、自身としてもとても体の変化が実感できるものでした。
現在では、NI(ニー)などで疲労回復の部分をサポートしてもらっています。
今年でプロサッカー選手として20年目を迎えますが、今後もMUSASHIと共に大きな夢に向かって歩んで行きたいと思っています。
口コミでチームに広まり、選手のほとんどがMUSASHI製品を使用するに至りました。使用している選手全てが効果を実感している、という結果には、私もチームトレーナーとして驚いています。
2009.07.07 トレーナー プロフットサルチーム Kさん (32歳・男性)
フットサルチームのトレーナーをしています。以前から使用していた選手より口コミでチームに広まり、選手のほとんどがMUSASHI製品を使用するに至りました。
現在シーズン開幕前の準備期で、KUAN(クアン)、NI(ニー)、HUAN(フアン)を中心に使っていますが、パワーアップとリカバリー面で、使用している選手全てが効果を実感している、という結果には私自身も驚いています。
また、日体協公認ATとしてドーピングとの関係も決して無視できません。
その点では、アンチドーピングを掲げておられるMUSASHIは安心して選手に使わせることができるため、非常に重宝しております。シーズン中はREPLENISH(リプレニッシュ)も 使用してみます。ハードな日程が続くリーグで、選手の体調を維持向上させるために、リプレニッシュがどのように貢献するか、期待しております。
レース中に足がつるという苦悩から解放されました
2008.12.02 会社員 マラソン、トライアスロンSさん (45歳・男性)
毎年楽しみな名古屋シティマラソン。結果は、目標には届きませんでしたが、今年は足をつることもなく走り切ることができました。このことは、トライアスロンに出会って、いいクロストレーニングが出来たことと、コーチに紹介してもらったMUSASHIの効果も感じられました。練習後にリカバリーのNI(ニー)、レース前にはREPLENISH(リプレ ニッシュ)で水分補給。
今まで、サプリメントの効果がわからずに、あまり飲んだことがなかったのですが、今回は揖斐川マラソンに続き、名古屋シティでも足をつらなかったのは、このサプリメントの効果もあったんだと実感しています。この効果については、ぜひ皆に体験してもらいたいです。なにせ、悩み続けてきた、足を攣るという苦悩から解放されたのですから。自分の使い方を紹介して、同じような悩みを抱えている人の助けになれば、こんなうれしいことはありません。今シーズン中には、ハーフで1時間30分を切れるように、さらに練習をしていこうと思ってます。