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CHENはレッスンや、リハーサルの前に飲んでみたら、効果は即座に実感、これはスゴイ!レッスン前に飲むことで、レッスン中ずっとハードなトレーニングを自分に強いることができたため、パフォーマンスはみるみる上がっていきました。
2020.08.05 バレエダンサー、バレエ教師 Nさん (46歳・女性)
わたしがMUSASHIに出会ったのは5年前くらいになります。子どもの買い物の付き合いでスポーツショップに行ったときにたまたまサプリメントが置いてあるコーナーをなんとなく眺めていたのですが、そこに置いてあった一枚の説明書を手に取ったのが出会いとなりました。そのときすぐには購入せず家に戻ってMUSASHIを検索してみたところ、たくさんの興味深いレヴゥーに、もしかしてスゴイものに出会ったかも!と内心ワクワクしたのを覚えています。
それまでにもいろいろなサプリを試してきたこともあり、効果については検証できる自信がありました。バレエの舞台を2ヶ月後に控えていたときでしたが、その頃かなり身体が疲労していたために、レッスンをしているときに途中でスタミナが切れてしまうし、思うように身体が動かなくなってパフォーマンスがひどくダウンしている状態でした!
そこで、まずはNIとCHENを購入してみました。そして、レッスン後や、就寝前にNIを摂取し、CHENはレッスンや、リハーサルの前に飲みました。効果については即座に実感、これはスゴイ!と思いました。
NIで身体の疲労を素早く回復させるのですが、飲んでからすぐに効いてきているのを感じました。筋肉が疲れてもう動けない、と思うような状態のときでも、NIを飲んで10分くらい経つとなんだか身体が楽になり、筋肉の疲労がとれていくのを感じることができます。
そしてCHENをレッスン前に飲むことで、レッスン中ずっとハードなトレーニングを自分に強いることができたため、パフォーマンスはみるみる上がっていきました。そして、NIとCHENの効果を感じてすぐにREPLENISHを購入、レッスンの合間に飲みましたが、水分の吸収が良く、疲れないし、また美味しいのでとても気に入りました!わたしは水分をとるとすぐにおトイレに行きたくなってしまうのですが、REPLENISHだとそれが極端に少なくなり、大変に助かります。ほかのスポーツ飲料とは比較にならないと思いました!
そして、最近ではコロナ自粛で約3ヶ月間動けなかったため、激太りしてしまった友人のダンサー(あるバレエ団のプリンシパルの男性)が、苦しんでいるのを見るにみかねて、リハーサルの途中で、「ちょっとこれ飲んでみて!多分すぐに感じると思うよ!」と言って、NIを飲んでもらい、リハーサルを続けましたが、彼はリハーサルを終えたあと「これ、スゴイですね!」と深く効果のほどを実感していました!
そこで、3日後のリハーサルで会うまでに試してみて、ということで、NI、CHEN、そして彼のために密かに用意しておいたHUANを各1本ずつあげました!
処方箋は、HUANは起きてすぐ、
CHENはレッスン前に、NIはレッスン後に、どれも空腹時に飲むこと!
3日後に会ったとき、これまでは自分自身の経験でしたが、今回は他人を通してその劇的な効果を目の当たりにすることになりました。
もちろん彼自身もそれを実感、体感して、早速自分で購入することにしました!
ダンサーは、内面が充実してきた頃に身体のほうが衰えてきてしまうことが大いにありますが、MUSASHIはそのあたりを大きくサポートし得るものだと思います。
これからも、MUSASHIを有効的に活用していきたいと思っています。
CHENは練習の終盤でも身体が思うように動く、集中力が続くという感想が多かったです。外から見ていても、選手の動きのキレや集中力が続いていることがわかりました。
監督と話したところ、チームでCHENを取り入れることになりそうです。
2019.12.04 M高校 ラグビー部 Kコーチ (22歳・男性)
トライアルサンプルの件ですが、多くの選手が効果を実感していました。
REPLENISHは最初、酸っぱくて抵抗があるという選手が数人いましたが、効果を実感していくうちに多くの選手が進んで摂取するようになりました。
NIは合宿中に摂取し、前日までと比較して、目覚めが良い、疲労感が少ないという感想を言っている選手が多かったです。
CHENは練習の終盤でも身体が思うように動く、集中力が続くという感想が多かったです。外から見ていても、選手の動きのキレや集中力が続いていることがわかりました。
監督と話したところ、チームでCHENを取り入れることになりそうです。
チェンは、短距離系の選手を中心に摂取させています。あと、ひと踏ん張りの結果がほしいときに、力を貸してくれます。チームとして試合前の重要な存在になっています。
2019.06.30 陸上競技 顧問先生 公務員 Mさん (33歳・男性)
チェンは、短距離系の選手を中心に摂取させています。あと、ひと踏ん張りの結果がほしいときに、力を貸してくれます。ちなみに、長距離にはエンデュランス、大切な試合前にはニーを使うなど、チームとして試合前の重要な存在になっています。
あと少しの力発揮を期待する人にお薦めです!
日本一をはじめ試合で結果を残せている。生徒もCHENを実感している。
2019.01.23 柔道部 顧問先生 教員 Yさん (51歳・男性)
MUSASHIだけの力ではないが、日本一をはじめ試合で結果を残せている。
生徒もCHENを実感している。
CHENを飲むと、トレーナーさんからですと、りきまなくても、筋出力が上がっている感じで、3時間のトレーニングでも乗り切れます。
2019.01.17 プロ野球(盗塁王、ゴールデングラブ賞) 大島洋平 外野手 (33歳・男性)
トレーナーに勧められて、飲み始めて
これまではプロテインなどあまり、効果も分からずだったので飲んだり飲まなかったりでしたが飲み始めてみたら、まずニーの効果だと思うのですが翌日の疲れなどが残り難くなりました。そして、オフの日が顕著に差を感じます。
オフの日も積極的にムサシを飲むと、疲れ(ダルサ)が無いです。
以前は口癖で(休みの日)は「だるい」でしたが、自ずと口にすることが無くなりました。
また、チェンに関しましては、個人的には、必死にトレーニングをやっているので実感は無いのですが、トレーナーさんからですと、りきまなくても、筋出力が上がっている感じで、3時間のトレーニングでも乗り切れます。
クアンに関しては、シーズンが終わるまで筋肉(筋力)が落ち難くなりコンディションの維持がしやすくなりました。
ここ数年、自分の社会人野球出身チームのグラウンドで、自主トレをしているのですが、
昨年から使用した後輩も「昨シーズン、クアン、ニーを飲んでたら一度も攣ることが無かった。それまでは、よく攣っていたから違いました」と効果を感じていました。
疲労を軽減させることで怪我の予防にも、脱水症状や熱中症対策としても、REPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントです。
体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。
KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
JOINTを摂取させることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
2017.03.28 プロサッカーチーム (Jリーグ) アスレティックトレーナー Mさん (28歳・男性)
現在、プロのサッカーチームでアスレティックトレーナーとして働いています。選手たちのコンディションの向上を目的とし、チームとして約1年半前よりMUSASHIのサプリメントを使用させていただいております。私自身としましては、現在のチームで働く以前はMUSASHIのサプリメントを知りませんでした。ですので、今回の体験記は私がチームで働きだした1月から3月現在までの選手たちや私自身がMUSASHIのサプリメントを使用させていただき実感したことを書かせていただきます。チームでは主にCHEN、NI、REPLENISH、KUAN、JOINTを使用させていただいています。選手個人としても注文させていただいておりますが、選手の中にはチームで使用させていただいている上記のサプリメントに加えENDURANCE、IMMUNITYなどを注文している選手も多々います。
プレシーズンの1月から2月末にかけては、いろいろなチームと対戦させていただくことや、選手たちが練習に専念できる環境をつくるために、遠征が多くなります。そのため、バス移動や飛行機での長時間の移動が多くなります。遠征の際は、少しでも練習できる回数を増やすために午前中のうちに長距離移動があり、午後に練習というスケジュールがよくあります。
遠征の際は常にたくさんのMUSASHIのサプリメントを用意して臨みます。サプリメントの中でも特に、移動による疲労をできる限り軽減できるようにとREPLENISHを多く持っていきます。長距離移動時に選手たちにREPLENISHを摂取させることにより疲労を軽減させることが可能となり、長距離移動直後の午後の練習も疲労を感じず集中して取り組むことが可能であったという選手の声が多々ありました。
長距離移動による疲労により身体が思うように動かないことや集中力の欠如が起こり、怪我の可能性が高まるのですがREPLENISHを摂取させ、選手たちの長距離移動による疲労を軽減させることで怪我の予防にもなっているので、アスレティックトレーナーとしては大変助かっています。
加えて、REPLENISHは試合の時にもよく利用させていただいています。選手の中には、「ただの水よりも、味のついた飲み物の方が飲みたい。」と希望する人もいます。REPLENISHはサッパリとした味なので試合前のウォーミングアップでも好んで摂取する選手が多くみられます。試合中は選手が自分で感じている以上に体内の水分が汗となり体外へ出ていきます。夏の炎天下でも試合はありますので、脱水症状や熱中症対策としてもREPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントだと感じております。
NIとCHENに関しましては、主に練習や試合の時に選手たちに摂取させるようにしています。CHENは練習や試合の約20分前に摂取させるようにしています。CHENを摂取することで運動中の瞬発力や持久力が向上していることを実感している選手が多々おります。サッカーの試合は前半と後半を合わせて90分あります。選手たちは試合中、常に体と頭を働かせていますので90分間体力を持続させるというのは大変難しいです。体力が低下してしまいますと集中力も低下してしまいがちになります。少しでも体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
運動時だけではなく風邪を引いた選手に摂取させて回復を早めるためにも使用しています。風邪の引きはじめにCHENを摂取することでだるさが軽減されたという話を選手が伝えてくれました。
NIは練習や試合の直後に摂取させるようにしています。練習や試合による肉体的疲労は運動終了直後から蓄積されていきます。サッカーのシーズンは3月から11月と大変長いので、できるだけ選手には疲労を感じさせない、疲労してもできる限り早く疲労回復させ長いシーズンを乗り切らせたいという考えより、運動直後から疲労回復させるためにNIをできるだけ素早く摂取させています。NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。筋肉系の怪我の際は1日3回から4回摂取させることで、筋肉の損傷した部分の修復を早めることができるので、選手の怪我復帰の時期も早まり大変助かっています。
プレシーズン中は、選手たちにとって筋肉の増強を図るために適切な期間です。選手たちは最低でも週に少なくとも2回から3回筋トレに行きます。プレシーズン中はチームより選手たちにKUANを支給します。やはり、筋肉量の増加には、正しいフォームで最適な回数をこなすことが必要です。それと同時に、筋肉量の増加のためには何を摂取するかということも大変重要です。普通のプロテインを摂取するとき、プロテインの量に比例して水の量も多くなっていきます。筋トレ終了後できるだけ、早くプロテインを摂取しようと思っても、量が多くて飲むのが大変だと感じる選手もたくさんいると思います。それに、普通のプロテインは多く摂取しすぎてしまうと、体の中で脂肪に変化してしまい筋トレをしているのに理想の体型になかなか近づかないと悩む選手もいます。しかし、KUANはスティック1本分で低カロリーなので、プロテインのように摂取するのに時間もかからず低カロリーなので、効率よく筋肉の増強を図ることができます。
去年より、ずっとKUANを摂取している選手がいます。彼はトレーニング後にKUANを摂取することで、半年間で6キログラムも筋肉が増え、見た目も一回り大きくなったと周りのチームメートからも一目置かれる存在となりました。試合にも出場し、去年よりも対人プレーの際に当たり負けすることが激減したと喜びの声を伝えてくれました。
選手が自分でも筋力の増加を実感し自信を持ってプレーをしている姿を見ると、KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
プレシーズン中は1日に2回練習がある日が多くあります。試合や遠征なども頻繁にあり、常に同じグラウンドというわけにもいかず、天然芝ではなく人工芝での練習や試合も大変多くあります。グラウンドの質や変化により腰や膝などの関節痛に悩む選手も少なくありません。
そういう選手たちのことを考慮して、チームではJOINTを摂取させるようにしています。
基本的に関節痛に悩まされている選手たちには就寝前と運動中に関節痛を感じた時に摂取させるようにしていました。そうすることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
長いシーズンを考えると、やはり疲労が蓄積されていきアウェイゲームのための移動による関節痛は今後増えていくと思います。そういうことも考えるとできるだけ通常時よりJOINTを摂取させ関節かかる負担を減らしてあげられるようにしたいと思います。
lMMUNITYをチームとして購入したことは僕がアスレティックトレーナーとして働き始めてからはありませんが、選手個人で購入している人が少しいます。その選手たちの主な目的は腸内環境の改善や花粉症のようなアレルギー症状の改善のようです。
ハードなトレーニングにより疲れがたまり風邪やアレルギー症状に対する免疫力の低下は避けられないかもしれません。どれだけ、IMMUNITYを使用することで選手たちの体調が改善されるのか、IMMUNITYを個人的に購入している選手と頻繁にコミュニケーションを取り、そのサプリメントの重要性を調べていき、もし選手全員に必要だと感じると今後購入することも考えさせていただこうと思います。
私自身、MUSASHIのサプリメントを使用させていただいて一番初めに驚いたことは1回あたりに飲む量の少なさです。今まで、私自身が使用してきたプロテインなどのサプリメントは飲む量も20gと多く、その量に比例してプロテインを溶かして飲む水の量も多かったので、プロテインを摂取することもトレーニングの一部のように感じていました。加えて、プロテインは飲む量が多すぎると体内で脂肪に変化したりと、多くのことに気を使いながら摂取してきました。しかし、MUSASHIのサプリメントはスティック1本を少量の水と飲むだけなので摂取する効率が良く、練習や運動の直後で疲労している時でも簡単に摂取できるので、アスリート向きのサプリメントだと思います。今後ともチームで愛用させていただきますので、よろしくお願いいたします。
疲労を軽減させることで怪我の予防にも、脱水症状や熱中症対策としても、REPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントです。
体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。
KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
JOINTを摂取させることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
2017.03.28 プロサッカーチーム (Jリーグ) アスレティックトレーナー Mさん (28歳・男性)
現在、プロのサッカーチームでアスレティックトレーナーとして働いています。選手たちのコンディションの向上を目的とし、チームとして約1年半前よりMUSASHIのサプリメントを使用させていただいております。私自身としましては、現在のチームで働く以前はMUSASHIのサプリメントを知りませんでした。ですので、今回の体験記は私がチームで働きだした1月から3月現在までの選手たちや私自身がMUSASHIのサプリメントを使用させていただき実感したことを書かせていただきます。チームでは主にCHEN、NI、REPLENISH、KUAN、JOINTを使用させていただいています。選手個人としても注文させていただいておりますが、選手の中にはチームで使用させていただいている上記のサプリメントに加えENDURANCE、IMMUNITYなどを注文している選手も多々います。
プレシーズンの1月から2月末にかけては、いろいろなチームと対戦させていただくことや、選手たちが練習に専念できる環境をつくるために、遠征が多くなります。そのため、バス移動や飛行機での長時間の移動が多くなります。遠征の際は、少しでも練習できる回数を増やすために午前中のうちに長距離移動があり、午後に練習というスケジュールがよくあります。
遠征の際は常にたくさんのMUSASHIのサプリメントを用意して臨みます。サプリメントの中でも特に、移動による疲労をできる限り軽減できるようにとREPLENISHを多く持っていきます。長距離移動時に選手たちにREPLENISHを摂取させることにより疲労を軽減させることが可能となり、長距離移動直後の午後の練習も疲労を感じず集中して取り組むことが可能であったという選手の声が多々ありました。
長距離移動による疲労により身体が思うように動かないことや集中力の欠如が起こり、怪我の可能性が高まるのですがREPLENISHを摂取させ、選手たちの長距離移動による疲労を軽減させることで怪我の予防にもなっているので、アスレティックトレーナーとしては大変助かっています。
加えて、REPLENISHは試合の時にもよく利用させていただいています。選手の中には、「ただの水よりも、味のついた飲み物の方が飲みたい。」と希望する人もいます。REPLENISHはサッパリとした味なので試合前のウォーミングアップでも好んで摂取する選手が多くみられます。試合中は選手が自分で感じている以上に体内の水分が汗となり体外へ出ていきます。夏の炎天下でも試合はありますので、脱水症状や熱中症対策としてもREPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントだと感じております。
NIとCHENに関しましては、主に練習や試合の時に選手たちに摂取させるようにしています。CHENは練習や試合の約20分前に摂取させるようにしています。CHENを摂取することで運動中の瞬発力や持久力が向上していることを実感している選手が多々おります。サッカーの試合は前半と後半を合わせて90分あります。選手たちは試合中、常に体と頭を働かせていますので90分間体力を持続させるというのは大変難しいです。体力が低下してしまいますと集中力も低下してしまいがちになります。少しでも体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
運動時だけではなく風邪を引いた選手に摂取させて回復を早めるためにも使用しています。風邪の引きはじめにCHENを摂取することでだるさが軽減されたという話を選手が伝えてくれました。
NIは練習や試合の直後に摂取させるようにしています。練習や試合による肉体的疲労は運動終了直後から蓄積されていきます。サッカーのシーズンは3月から11月と大変長いので、できるだけ選手には疲労を感じさせない、疲労してもできる限り早く疲労回復させ長いシーズンを乗り切らせたいという考えより、運動直後から疲労回復させるためにNIをできるだけ素早く摂取させています。NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。筋肉系の怪我の際は1日3回から4回摂取させることで、筋肉の損傷した部分の修復を早めることができるので、選手の怪我復帰の時期も早まり大変助かっています。
プレシーズン中は、選手たちにとって筋肉の増強を図るために適切な期間です。選手たちは最低でも週に少なくとも2回から3回筋トレに行きます。プレシーズン中はチームより選手たちにKUANを支給します。やはり、筋肉量の増加には、正しいフォームで最適な回数をこなすことが必要です。それと同時に、筋肉量の増加のためには何を摂取するかということも大変重要です。普通のプロテインを摂取するとき、プロテインの量に比例して水の量も多くなっていきます。筋トレ終了後できるだけ、早くプロテインを摂取しようと思っても、量が多くて飲むのが大変だと感じる選手もたくさんいると思います。それに、普通のプロテインは多く摂取しすぎてしまうと、体の中で脂肪に変化してしまい筋トレをしているのに理想の体型になかなか近づかないと悩む選手もいます。しかし、KUANはスティック1本分で低カロリーなので、プロテインのように摂取するのに時間もかからず低カロリーなので、効率よく筋肉の増強を図ることができます。
去年より、ずっとKUANを摂取している選手がいます。彼はトレーニング後にKUANを摂取することで、半年間で6キログラムも筋肉が増え、見た目も一回り大きくなったと周りのチームメートからも一目置かれる存在となりました。試合にも出場し、去年よりも対人プレーの際に当たり負けすることが激減したと喜びの声を伝えてくれました。
選手が自分でも筋力の増加を実感し自信を持ってプレーをしている姿を見ると、KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
プレシーズン中は1日に2回練習がある日が多くあります。試合や遠征なども頻繁にあり、常に同じグラウンドというわけにもいかず、天然芝ではなく人工芝での練習や試合も大変多くあります。グラウンドの質や変化により腰や膝などの関節痛に悩む選手も少なくありません。
そういう選手たちのことを考慮して、チームではJOINTを摂取させるようにしています。
基本的に関節痛に悩まされている選手たちには就寝前と運動中に関節痛を感じた時に摂取させるようにしていました。そうすることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
長いシーズンを考えると、やはり疲労が蓄積されていきアウェイゲームのための移動による関節痛は今後増えていくと思います。そういうことも考えるとできるだけ通常時よりJOINTを摂取させ関節かかる負担を減らしてあげられるようにしたいと思います。
lMMUNITYをチームとして購入したことは僕がアスレティックトレーナーとして働き始めてからはありませんが、選手個人で購入している人が少しいます。その選手たちの主な目的は腸内環境の改善や花粉症のようなアレルギー症状の改善のようです。
ハードなトレーニングにより疲れがたまり風邪やアレルギー症状に対する免疫力の低下は避けられないかもしれません。どれだけ、IMMUNITYを使用することで選手たちの体調が改善されるのか、IMMUNITYを個人的に購入している選手と頻繁にコミュニケーションを取り、そのサプリメントの重要性を調べていき、もし選手全員に必要だと感じると今後購入することも考えさせていただこうと思います。
私自身、MUSASHIのサプリメントを使用させていただいて一番初めに驚いたことは1回あたりに飲む量の少なさです。今まで、私自身が使用してきたプロテインなどのサプリメントは飲む量も20gと多く、その量に比例してプロテインを溶かして飲む水の量も多かったので、プロテインを摂取することもトレーニングの一部のように感じていました。加えて、プロテインは飲む量が多すぎると体内で脂肪に変化したりと、多くのことに気を使いながら摂取してきました。しかし、MUSASHIのサプリメントはスティック1本を少量の水と飲むだけなので摂取する効率が良く、練習や運動の直後で疲労している時でも簡単に摂取できるので、アスリート向きのサプリメントだと思います。今後ともチームで愛用させていただきますので、よろしくお願いいたします。
ジュニアオリンピック大会前は、50m自由形の決勝に残れるかどうかのタイムだったのに、レース前にCHENを飲んだら、自己ベストを0.84秒も更新して、準優勝が出来ました
2016.04.27 水泳 高校生 Kさん (16歳・男性)
私は競泳をやっているのですが、大会(ジュニアオリンピック)へのコンディション調整のために、(トレーナーの推薦で)REPLENISH・NI・CHENの3種を使用させていただきました。
REPLENISH とNIは大会1週間前から当日まで使用しました。
就寝前にNIを摂っていたのですが、日に日に疲労が抜けていくのが実感でき、大会当日はほとんど筋肉に張りがない状態でレースに臨むことができました。
また、当日は1時間に3種目(50m自由形・50mバタフライ・400mリレー)とハードなスケジュールだったのですが、それぞれのレース終了後にNIを摂ったところ、ハードスケジュールに影響されることなく泳ぐことができました。
REPLENISHは、カロリーがしっかりとあるため、早朝の練習や大会当日など、固形物によるカロリー摂取が難しい状況の時に大いに役立ちました。また、クエン酸が多く入っているため、疲れている時は酸っぱく感じるので、疲労のバロメーターとしても役に立ちました。
CHENは、主に大会当日のレース前に使用しました。
私は50m自由形に出場したのですが、いつも前半と後半で1.2秒ほど落ちてしまうのですが、CHENを使用したところ、前半のタイムがいつもよりも速い(0.22秒短縮)のにもかかわらず、後半で0.8秒しか落ちませんでした。100分の1秒を競う50m自由形の中、この0.4秒は非常に大きいものだと思っています。
大会前は決勝に残れるかどうかのタイムだったのに、予選で自己ベスト0.84秒も更新して、最終的には決勝まで勝ち進み、1位に0.31秒差の準優勝で終えることが出来ました。
以上のように、良い効果が得られたため、できれば今後も使用していきたいと思っています。
CHENであきらかに体のキレ、瞬発力、集中力が使用しない週より使用した週のほうが格段に上がったことを実感し、大会でCHENを使用し、半年ぶりにベストを更新することができました。他社のアミノ酸であまり効果を実感できなかったが、トレーナーさんのお勧めでNIを使用したら、一番驚いたことに毎日の疲労と筋肉痛はなくなり体がスッキリした状態になりました。
2016.03.30 陸上競技長距離 会社員 Oさん (25歳・女性)
私はCHENとNIの2つの商品を使ってみました。
1つずつ使用した効果と感想を説明したいと思います。
1つ目はNIです。NIを使用し私が一番驚いたのが、今までにない疲労回復効果を実感することができたことです。
最初は他社のアミノ酸を使用していたんですが、その時はあまり効果を実感することができず気休めで使用していました。
その時にトレーナーさんにオススメされたのがMUSASHIのNIでした。
私は週6回練習があり、練習の疲れで朝起きるのが苦しかったり筋肉痛を感じる毎日でした。そのせいで疲れが抜けきらず練習中や大会のパフォーマンスが落ちていました。
ですが、NIを寝る前や疲労を感じる時に使用したら疲労はなくなり体がスッキリした状態になりました。
2つ目はCHENです。私はスプリント能力を上げたいと思いCHENを使用しました。
CHENを1週間使用し次の1週間は使用しないという実験をした所、あきらかに体のキレ、瞬発力、集中力が使用しない週より使用した週のほうが格段に上がったことを実感することができました。
そして私は大会でCHENを使用し、半年ぶりにベストを更新することができました。
本当にMUSASHIに出会わせてくれたトレーナーさんに感謝です。そして私はこれからも自分の目標達成のためMUSASHIを使用し続けたいと思います。
監督がよく言われるのは、「(MUSASHIの)導入前と比べると防ぎようのある小さいケガ(肉離れや捻挫など)が減ってきていることに、入社2年目の選手の身体が、ルーキー時代とは段違いで大きくなってパワーアップしている」点です。通常の練習時だけでなく、ゲーム前・ゲーム中にCHENを有効的に摂取しており、欠かせない存在となっております。
2014.11.14 社会人野球チーム(日本選手権ベスト4) Kトレーナー (37歳・男性)
私のチームでは3年前からMUSASHIを導入しています。
監督がよく言われるのは、「導入前と比べると防ぎようのある小さいケガ(肉離れや捻挫など)が減ってきている。一冬を越えた入社2年目の選手の身体が、ルーキー時代とは段違いで大きくなってパワーアップしている。」点です。
NI、KUAN、CHENの3種類を目的に合わせて摂取していますが、トレーナーの私から見ても、障害の予防、特に筋腱の外傷、疲労しにくい身体を目指し技術練習を沢山出来るようになったように感じています。今では摂取するタイミングを指導しなくても各自で率先して摂っています。選手達も効果を感じるので習慣付いております。
通常の練習時だけでなく試合の時にも有効的に摂取しており、ゲーム前・ゲーム中にCHENをゲーム後にNIを摂取してコンディションを整えております。
我がチームではMUSASHIは一発勝負のトーナメントには欠かせない存在となっております。
REPLENISHの影響か試合の中盤に集中力が切れていたのがなくなったように思いますし、後半バテを感じなくなるのが目に見えます。最初は酸っぱすぎると言ってましたが、飲みなれるうちに口当たりがよくなるのか自然と試合中に口にするようになりました。ピッチャーの生徒には試合前にCHENを飲ませています。
2014.10.23 S中学(全国中学校軟式野球大会 優勝) T監督 (--歳・男性)
毎年、県予選からチームドリンクとして試合中にはREPLENISHを飲み、ピッチャーの生徒には試合前にCHEN、試合後にNIを飲ませています。
REPLENISHについては、最初は酸っぱすぎると言ってましたが、飲みなれるうちに口当たりがよくなるのか自然と試合中に口にするようになりました。
REPLENISHの影響か試合の中盤に集中力が切れていたのがなくなったように思いますし後半バテを感じなくなるのが目に見えます。
またCHENとNIは、味の部分で生徒が難色をしめしていましたが、試合の為と思い飲ませています。監督の立場から率直な意見を聞いても本音はわかりませんが中学で実感した生徒は高校へいってからもKUAN、NIを飲んでいる生徒がいますし大学で活躍する選手も愛飲している生徒もいます。
やはりMUSASHIは実感できるサプリメントだと感じます。
今後も継続して 試合用ドリンクのREPLENISHとCHEN、NIを飲ませ、心・技・体の成長に一役を担う存在として使っていきます。
1年の内でもかなり重要な大会、占うサーキット予選では、試合前にCHENを使用して、自分の動きに驚きました。第1戦目で緊張もあるというのに、体が自分の思うように動くということにパートナー共々驚きを隠せませんでした。力が湧いてくるほどでした。結果は優勝。他チームがどんどんパフォーマンスを落としていく中で、集中を切らさず、パフォーマンスを落とすことなく試合できたことが、他チームと勝敗を分けた大きな要因です。
2006.11.22 ビーチバレー (元日本代表) 青木晋平 (26歳・男性)
ビーチバレーという競技は、文字通り砂の上でバレーボールをする競技です。バレーボールと大きく違うところは2人で行うというところで、私がMUSASHIと出会ったきっかけは、私のパートナー(現在ナショナルチームコーチの桐原勇人氏)からの紹介でした。
以前からサプリメントの意識はありましたが、どこか効いている感覚がなく、途中でやめてしまってばかりでした。
そのせいか、練習・トレーニングを少しハードに行うと疲労が溜まってしまい、持病の腰痛も重なり、翌日の練習・トレーニングに支障をきたすという悪循環になってしまっていました。
ですが、2004年の3月から練習40分前にHUAN(フアン)、20分前にCHEN(チェン)、練習直後にNI(ニー)、20分後にKUAN(クアン)を 使用し始めると、翌日への負担が軽減されているのが翌日の動きで証明されました。それによって効率的に長時間、練習・トレーニングを行うことが出来るようになったのはもちろん、腰痛も緩和され、その結果、周囲の方々からも集中力・持久力・キレの違いが良くわかり、「成長した」と言われるようになりました。 練習方法などは特に変更せず、変えたのはMUSASHIを飲む、それだけです。
迎えたその年を占うサーキット予選(国内の主要大会への出場権・シード権を決める重要な大会)では、試合前にCHENを使用して、自分の動きに驚きました。
1年の内でもかなり重要な大会、さらに第1戦目で緊張もあるというのに、体が自分の思うように動くということにパートナー共々驚きを隠せませんでした。さらに試合直後にNIを使用して、次の試合への負担を軽減させました。
1日に何試合も行うことがあるので、この使用方法を繰り返すことによって、その試合でのパフォーマンスアップはもちろん、翌日のパフォーマンスも前日と変わることなく行えるようになりました。以前は、試合翌日は寝起きが悪く、だるさを感じていたのですが、早く動きたい!という力が湧いてくるほどでした。結果は優勝、試合当日は雨が強く降り、他チームがどんどんパフォーマンスを落としていく中で、集中を切らさず、パフォーマンスを落とすことなく試合できたことが、他チームと勝敗を分けた大きな要因です。さらに言えば、決勝の後に試合をしろと言われれば、何試合でもしますよ、というほどでした。
その後、ワールドツアーに参加するようになり、外国人選手と対戦して自分の体の小ささを痛感したので、2004年の冬は体を大きくし、なおかつ体脂肪を落とすことを目標にトレーニングに取り組みました。
トレーニングは以前から行っていましたが、肩や腰がすぐ疲れてしまい長期のトレーニングに耐えることができず、なかなか成果が出なかったのですが、今回はMUSASHIがある!と意気込んで、トレーニング合宿を行うことにしました。
この合宿では、午前・午後と分けてトレーニングを1日中行うというもので、それがおよそ1ヶ月続くので、「回復」というものの意味合いがとても強い合宿となりました。
【1ヶ月で、体脂肪率は16%から12%まで減らしながら、体重は72kgから78kgまで増加できたことによって、外国人選手に負けない筋力のある体を作れました】
規則正しい生活の中でのMUSASHIの摂取方法は、起床直後にKUAN、午前・午後開始40分前にHUAN、20分前にCHEN、午前・午後終了直後にNI、20分後にKUAN、睡眠前にNIを使用しました。
そのおかげで、1ヶ月に及ぶハードトレーニング耐えることができ、体脂肪は16%から12%へ、体重は72kgから78kgへ、ベンチプレスは80kg から115kgへ、スクワットは160kgから250kgへとアップし、動き自体にも違いが見られるようになり、誰が見ても一回り、人によっては二回りからだが大きくなったと言われました。これには自分も驚きましたが、トレーナーの驚き方にさらに驚きました。
これによって2005年以降は外国人選手に負けない体と、それによって、以前できなかった練習を行えるようにもなったので、より高いパフォーマンスが出せるようになりました。
何よりもビックリしたのが、春のSクラストーナメントで、パートナーの青木と、CHENを飲んで試合に臨んだん時です。神経が研ぎ澄まされるという感覚で、動いても動いても、いつまでたっても動けるし、頭が冴えつづける。ものすごい活力が体の中から生まれんです。強烈な印象でした。
ビーチバレーコーチ Kさん (35歳 男性)
【不思議とMUSASHIは飲み忘れない】
カラダづくりのベースとなるKUAN(クアン)、疲労回復のサポートをしてくれるNI(ニー)、試合前のエネルギー補給のためのCHEN(チェン)の3種類を飲んでいます。目的別に商品が分かれていて、基本的に1日1回摂ればいいので、手軽に続けられます。薬みたいにこの時間に毎日飲まなければいけない、というのが実は苦手なんですけど、不思議とMUSASHIは飲み忘れることがありませんね。おそらくそれは、飲んでいると明らかに違うという実感があるせいでしょう。どんなに人からすすめられても、自分で実感しないと続けられないですから。
【ものすごい活力が体から生まれてくる】
何よりもビックリしたのが、春のSクラストーナメント。パートナーの青木と、CHENを飲んで試合に臨んだんですが、二人で驚きました。1日目は優勝候補のペアと対戦。2日目は強い雨が降っていたこともあり2日間通して最悪の状況下に置かれたのにもかかわらず、大会を通して集中力が切れることなく、周りも良く見えていたし、納得のいくプレーができたんです。
神経が研ぎ澄まされるという感覚ですね。カラダにエネルギーを蓄えていることで、動いても動いても疲れたと思わない。いつまでたっても動けるし、頭が冴えつづける。ものすごい活力が体の中から生まれ、自分のイメージ通りに動けるんです。
MUSASHIを使いはじめて最初の大会だったということもあり、CHENには強烈な印象を受けました。
【疲労が少なければよい練習が出来る】
疲労回復という点でも、KUANとNIを飲むようになってから、朝起きたときの疲労感が軽減され、回復度が全然違ってきました。今までハードな練習を行った日や試合の翌日、寝起きはひどいものでした。体中の筋肉が張っているのはもちろんのこと、その疲労感から練習への意欲がなかなか起きないこともありました。けれどもMUSASHIを使うことで、練習の質が変わりました。より高いものを目指していくには、毎日どれだけ集中して練習に取り組めるかがカギとなってきます。そうなると、年齢関係なく疲労との戦いになってきます。疲労が少なければ必然的により効果的で良い練習ができる。それによって、自信が深まっていきました。
CHENを摂取するようになってから、充実した練習を重ねることができた結果として、世界選手権で6位という好成績を残せました。これもMUSASHIをとり始めてからの質の高い練習が可能になったおかげです。
2007.09.25 学生 フィンスイミング Hさん (21歳・男性)
5月の日本選手権で初の日本代表になることができ、8月初旬に行われる世界選手権に向けて新たな取り組みが必要だと感じていました。練習以外に何かないかと思い、先生に相談したところ、サプリメントの重要性を教わりました。そこでMUSASHIシリーズがいいと教わり試してみました。もともと故障もちなため、体のケアに非常に神経を使っていたのです が、MUSASHIのJOINT(ジョイント)、NI(ニー)を使うようになってから、故障しにくくなり、前に比べ回復力がアップしたように感じました。
また練習前にCHEN(チェン)を摂取するようになってから一回一回の練習の質の向上がはかれ、世界選手権まで非常に充実した練習を重ねることができました。
その結果、世界選手権では6位という好成績を残せ、練習の成果が表れました。これもMUSASHIをとり始めてからの質の高い練習が可能になったおかげです。これからもMUSASHIシリーズを使ってさらなる飛躍を目指して練習に励んでいきたいです。
CHENを飲むことにより、あきらかに体のキレ、瞬発力、集中力が格段に上がったと同時に、半年ぶりにベストを更新することができました。
本当にMUSASHIに出会わせてくれたトレーナーさんに感謝です。
2016.03.30 水泳 2016年ジュニアオリンピック選手 高校生 Oさん (17歳・男性)
私はCHENとNIの2つの商品を使いました。
1つずつ使用した効果と感想を説明したいと思います。
1つ目はNIです。NIを使用し私が一番驚いたのが、今までにない疲労回復効果を実感することができたことです。
最初は他社のアミノ酸を使用していたんですが、その時はあまり効果を実感することができず気休めで使用していました。
その時にトレーナーさんにオススメされたのがMUSASHIのNIでした。
私は週6回練習があり、練習の疲れで朝起きるのが苦しかったり筋肉痛を感じる毎日でした。そのせいで疲れが抜けきらず練習中や大会のパフォーマンスが落ちていました。
ですがNIを寝る前や疲労を感じる時に使用したら疲労はなくなり体がスッキリした状態になりました。
2つ目はCHENです。私はスプリント能力を上げたいと思いCHENを使用しました。
CHENを1週間使用し次の1週間は使用しないという実験をした所、あきらかに体のキレ、瞬発力、集中力が使用しない週より使用した週のほうが格段に上がったことを実感することができました。
そして私は大会でCHENを使用し 、半年ぶりにベストを更新することができました。
本当にMUSASHIに出会わせてくれたトレーナーさんに感謝です 。そして私はこれからも自分の目標達成のためMUSASHIを使用し続けたいと思います。
試合前のCHEN(チェン)は必須になっています
2011.01.11 ビーチバレー 日本ランキング上位選手 Hさん (26歳・男性)
現役時代からMUSASHIの愛用者であるコーチの勧めでMUSASHIのサプリメントを摂り始めました。ビーチバレーは真夏も炎天下の中コートに二人きり、そして常に動き続けるという過酷な状況です。国内、海外の選手問わず足が攣ってしまうというは日常茶飯事です。
今回僕はREPLENISH(リプレニッシュ)、NI(ニー)、CHEN(チェン)を摂ってみました。リプレニッシュを摂って最初に感じたのは、例年に比 べて疲労感がかなり軽減されたことです。真夏の海は春や秋と違って体力の消耗が3割増し。でもリプレニッシュを摂り出してから疲労を感じることなく練習に 取り組むことができ、公式戦でも高い集中力を維持してプレーすることができました。就寝前にはNIを摂ることによって、翌朝の疲労感、体の重み、だるさが 軽減され、寝起きがとても良くすっきり起きれるようになりました。
試合前にはCHEN(チェン)です。初めてCHENを摂って試合に臨んだ時、試合に勝ちましたが、それほど変化は感じませんでした。しかし、次の試合前に摂り忘れたら前の試合と動きが違うと感じ、その効果を実感しました。今では試合前のCHENは必須になっています。
2010 年シーズン国内ビーチバレーは大会数が倍になり、海外遠征もかなり増えました。試合数だけでいったら前年の3倍の数は戦ってきました。それでもケガをする ことなく、高いレベルの試合、練習、トレーニングをやってこれたのはMUSASHIがあったからだと思います。スポーツをやっているやっていない関係な く、MUSASHIのサプリメントを摂ることによって毎日が充実し、身体の中なら活力が湧いてくると思います。
CHENとKUANのおかげで体力、筋力とともに向上しました。
2009.04.14 柔道 高校生 Oさん (17歳・男性)
僕は、柔道の階級にずっと悩んできました。もともと僕が出場していた階級では僕の体重は軽く、かといって階級を下げるためには、減量しなければなりません。何回もやって減量に失敗していたので、半ばあきらめていました。
そんな時、顧問の先生にHUAN(フアン)をすすめられました。なんでも、これで減量に成功した人は多いとことでした。僕はあんまりサプリメントとかプロテ インなどは好きではなく飲んでもいませんでしたし、少し抵抗もあったのですが、背に腹は変えられないと、朝のランニングの前にスプーン一杯を飲んでから 走ってみました。
すると、いままであまり汗をかかなかった僕が1時間走っている間、自分でも驚くぐらい汗をかくようになりました。それから、朝のランニングと部活での筋トレの前に飲むようにしました。その結果、あんなに失敗していた減量が成功しました。1ヶ月で3kg!
しかも、特に筋力の低下もなく今では、トレーニング後にKUAN(クアン)、そしてCHEN(チェン)のおかげで体力、筋力とともに向上しました。あのときHUANに出会っていなければ、今の自分はありません。