- トップ
- >スポーツ編
- >特殊別
- >オリンピック・国際大会編
- >IMMUNITY
私の体調管理にかかせないものがあります。それはイミュニティです。
2016.04.03 パワーリフティング(元世界チャンピオン) 三土手大介
ムサシの各種サプリメントは長年飲み続けておりますが、その中でも私の体調管理にかかせないものがあります。
それはイミュニティです。
もともと腸内環境は悪くない私ですが、イミュニティを飲み始めてからは特に良くなった感じがします。
腸内環境のコンディションの良し悪しはウェイトトレーニングの出力にも大きくかかわってきますので非常に助かっております。
それと、もう一つ体調管理に大きく役立っているのが風邪の予防です。各種競技のアスリートにとって風邪をひくことは大きなマイナスになってしまうのでできれば避けたいものです。
若いころはどちらかというとすぐに風邪をひいてしまう体質でしたが、私 はここ10年くらい風邪で寝込んだことが全くありません 。
というのも風邪をひく一歩手前、または二歩手前で敏感に察知して対処できるようになったからです。
その時に役立つのがイミュニティです。
「あっ!風邪をひきそうだな!!」と思った時に普段摂取している量よりも多く採るようにしています。
普段は朝1袋、夜1袋摂取していますが、そんな時は倍の量を摂取します。
この対処でほとんどの場合風邪に至るまでにはなりません。また、風邪の症状が出でたとしても本当に軽い症状で治まります。
激しいトレーニングをしている競技スポーツの方には是非イミュニティを摂取してガンガントレーニングしてほしいです!
ハードな練習を重ねて疲れがたまってくると、決まってヘルペスの症状が出ていたが、IMMUNITYを欠かさず飲むようになって以来ヘルペスは出なくなりました
競輪 トラックマスターズ世界選手権2連覇 丸山繁一
イミュニティは花粉症の時期だけ飲んでいましたが、以前から悩んでいたヘルペスのことでMUSASHIの管理栄養士に相談したところ、改めてイミュニティをすすめられました。ハードな練習を重ねて疲れがたまってくると、決まってヘルペスの症状が出て、長年悩んでいました。ヘルペスが出ると、体もだるくなります。医師に処方された特効薬があり、最近ではそれを常備して、症状が出そうだな、と感じたときは早めにその薬を飲んで押さえ込んでいました。
しかし、「この薬は効きすぎるので、これに頼るのはよくないだろうな」という気持ちも常に持っていました。そんな状況でIMMUNITYの利用法を知り、練習がハードな時期は欠かさず飲むようにすると、ヘルペスはそれ以来出なくなりました。
長年MUSASHIを愛用してきましたが、こんな効果もあるとは、本当に驚きました。
IMMUNITYの1日1本を、寝る前と起床直後の1日2本に変えてから、風邪をひかなくなり、花粉症の症状も出なくなった上、お腹の調子も良くなってきて下すこともなく、力も入るようになりました。
2019.01.29 プロゴルファー 藤田寛之 (49歳・男性)
花粉症の症状が25年くらい前からあり20年近く薬を飲んでました。
2017年1月から花粉症対策としてIMMUNITY(イミュニティ)を飲み始め症状は軽くなりましたが、1日1本を飲んだり飲まなかったりでした。
2017年の12月にお勧めの飲み方(正しい飲み方)を聞いてからは、寝る前と朝起きてすぐの1日2本飲むようにしています。
1日2本にしてからの具体的な変化として、まずは風邪をひかなくなり、花粉症の症状も出なくなってきています。トレーナーともよく話すのですが、お腹の調子も良くなってきて下すこともなくなって力も入ります。
イネ科(草類)アレルギーの症状は例年5月〜7月に出るのですが、2018年シーズンは睡眠中に酷くなる事もなく、パターの時に鼻水が出る事もなく集中してプレーできました。
今は、IMMUNITY(イミュニティ)を1日2回飲むことにより余計なストレスから解放されて体調の良さを実感しています。もちろん内服薬も飲んでいません。
今年で50歳になりますが試合に出られることが最上級のよろこびです。これからもコンディションを整えてレギュラーツアーで自分のゴルフを目指して臨みます。
IMMUNITYは合宿の必需品。今年の合宿がうまくいった理由、昨年の合宿との違い、それはイミュニティを飲み続けたこと。
自転車ロードレース元日本代表選手 西 可南子
今年も昨年同様、春先はオーストラリアでの合宿からシーズンがスタートすることとなった。
昨年と同じようなトレーニングメニューを同じ期間で実施したのだが、今年は忘れずに持参しようと思っていたサプリメントが、IMMUNITY(イミュニティ)である。
昨年の合宿では、ハードなトレーニングに加え、暑さ、さらにナショナルメンバーでの参加に対するプレッシャーにより、体に変調をきたしてしまった。
最初 に、じんましんが出てきた(これは紫外線の影響にもよると思われるが)。その後、下痢を起こしてしまい、脱水症状になり、食事もまともに取ることができなくなってしまった。病院に行くと大腸炎と診断された。スポーツ選手が食べ物を食べられなくなったら終わりだ。エネルギーの補給、回復もできなくなってしまう。
私はその後、NI(ニー)とKUAN(クアン)を飲み、何とか持ち直し、ワールドカップには参加することができたのだが、もしここまでひどい状況になる前にイミュニティを飲んでいれば体調維持をすることができて、もう少し良い成績を残すことができたのではないかと、とても悔やまれた。
荷物の多さから、飛行機での重量オーバーを気にしてNIとKUANとリプレニッシュしか持っていかなかったのだ…。今年はMUSASHIを宿泊先に国際便で郵送し、万全の態勢でオーストラリアに向かった。もちろんイミュニティを入れて。昨年と同じ条件で合宿を行ったにも関わらず、お腹の調子もよく、じんましんも一時的には出たが、昨年のように痒くて夜も眠れず、病院に行って薬をもらうようなことはなかった。
郵送費をかけてでもイミュニティを持っていったおかげで、体調を崩すことなく合宿を終えることができたと思う。
日本に帰国後も、昨年のようにどっと疲れが出て完全休養しなくてもよいコンディションなので、続けて激しいトレーニングを継続することができている。これも昨年とは大きく違っている。
私の年齢になると、疲れすぎや体調を崩してトレーニングを休むことで、パフォーマンスを大きく下げてしまう。いかに自分の体調を維持し、トレーニングメニューを予定通りとこなし続けることができるかが重要になってくる。
今年の合宿がうまくいった理由、昨年の合宿との違い、それはイミュニティを飲み続けたことと、自分が少し図太くなったことだろうか…。
K-1MAX日本人トーナメント二連覇は、NI(ニー)をうまく使えたところも勝因。
イミュニティは身体の抵抗力を高める効果があるので、練習がきつくなる時期には大変助かります。
ISKA世界ライトミドル級王座 K-1WORLDMAX2010 準優勝 キックボクシング 佐藤 嘉洋
【K-1MAX二連覇を支えたニー】
MUSASHIを使い始めたきっかけは、練習中に足の靭帯を痛めたときでした。ちょうど出稽古に来ていた知り合いの格闘家から、ケガを治すならMUSASHIのNI(ニー)が一番いいですよ、と聞かされて、試合前で藁をもすがる思いでNIを試したところ、普通のアミノ酸よりも回復が早く、おかげでそのときは試合まで完全に回復して戦うことができました。
その後の日本人トーナメントのときも一日3試合ある中で、試合が終わるたびにNIを積極的に摂取しました。K-1MAX日本人トーナメント二連覇は、サプリメントをうまく使えたところも勝因だと思っています。試合後のケガの回復にもNIを使っています。試合後3日間は一日に3回程度NIを摂って、ケガの回復に努めています。
【練習がきつくなる時期にはIMMUNITY(イミュニティ)は大変助かります】
あと僕が好んで使っているのは、グルタミンが多く入ったエリートシリーズのIMMUNITY(イミュニティ)です。どうしても試合が近づくと減量や疲労で抵抗力が落ちて風邪を引きやすくなるのですが、イミュニティは身体の抵抗力を高める効果があるので、練習がきつくなる時期には大変助かります。
また、飲むとすぐに動きが変わる実感のあるCHEN(チェン)を、練習前や練習の半ばに摂るようにしています。リプレニッシュは去年の6月から飲み始めてます。それまでもスポーツ飲料の粉末にハチミツ
KUANでトレーニングスコアが加速的に伸びるのに驚いた・・・今では切れない関係になりました
CHENを摂っていると、ハードな動きに耐えられて、目一杯動けます
NIは疲れを残さないことはもちろん、打撲なども治りが早いです
IMMUNITYを摂ってからは、体調を崩すことも少なくなり、崩しても治りが早く、思い切って稽古できるようになりました
空手(元日本代表・ウェイト制世界チャンピオン)赤石 誠さん K-1・空手(元日本代表) ・ 洪 太星さん
極真新時代の担い手として注目の集まる赤石誠と洪太星。赤石は今年の6月の全日本ウェイト制重量級で初優勝を決め、11月に行われる無差別全日本大会での優勝に期待が集まるばかり。洪も5月のK-1GP in福岡で1R KO勝ちを収め、10月には中国散打との対戦も経験。今後の活躍が期待されている。
赤石と洪の活躍の要因はまずは圧倒的な稽古量。そして、それを支えてきたのはMUSASHIのサプリメントである。
赤石:MUSASHIと出会ったのは、昨年5月、第9回世界大会の半年前でした。外国人選手にパワー負けしないためにウェイトトレーニングに取り組んでいたとき、入澤先輩とアルトゥール先輩が、しっかりとした効果を上げるためにと薦めてくれました。最初に摂り始めたのは、パワーアップを目的としたKUAN(クアン)です。それまでプロテインを牛乳にませて飲んでいたのですが、MUSASHIはスプーン一杯を口に入れるだけなので胃に溜まらず動きを妨げませんし、トレーニングの直前直後にも摂りやすいというのが最初の印象でした。摂り始めて1ヶ月が過ぎた頃、ウェイトトレーニングのスコアが加速的に伸びるようになって、これがMUSASHI効果なのか!と驚いたのをきっかけに今ではきっても切れない関係になりましたね。
洪 :僕はMUSASHIを知ったのは最近で、福岡のK−1の直前からです。赤石さんたちに薦められて、まずはMUSASHIの定番のKUAN(クアン)と自然対応力強化のIMMUNITY(イミュニティ)をとるようにしました。まずKUAN(クアン)ですが、効果が体感できるようになったのは福岡大会の後からです。なかなか体が大きくならない体質なので、自分より大きい相手に対してどこまで瞬発力のある技で圧倒できるかが勝負の分かれ目になるのですが、稽古の際、ミットを叩くときのインパクトの反動が次第に強くなっているのが実感できたんです。パワーも技の切れもあがって、稽古が楽しくなりました。IMMUNITY(イミュニティ)は、僕は疲労が溜まると風邪を引きやすい体質なので、その予防にならないかなと考えました。どんなに練習してコンディションを整えても、試合前に風を引いてしまえば、すべての努力は水の泡ですから。IMMUNITY(イミュニティ)を摂るようになってからは、体調を崩すことも少なくなりましたし、崩しても治りが早いですね。試合前のコンディションに対して必要以上にデリケートにならずにすむので、思い切って稽古できるようになりました。言ってみれば、今はMUSASHIには肉体と精神の両面を支えてもらっているという感じです。MUSASHIの効果がわかってきたので、次は何を摂ろうか考えていたんですが、赤石さんはKUAN(クアン)の他に何を摂っていますか?
赤石:現在、僕が取っているのはKUAN(クアン)のほかにはリカバリー効果のあるNI(ニー)とエネルギー源のCHEN(チェン)です。肉体と精神はしっかりとリンクしていて、疲れというのは体が壊れないように脳が発している、いわゆる黄色信号だと思うんです。ただ、もう一方で限界を超えていかなければ、もっと高いハードルを越えることはできないので、そのバランスが非常に重要になってきます。そこでハードな稽古のサポート役を務めてくれたのが、NI(ニー)とCHEN(チェン)でした。
稽古前、ハードな動きに耐えられるようにCHEN(チェン)でしっかりとエネルギー補給をして、稽古後は疲れを残さないようにNI(ニー)を摂っています。CHEN(チェン)を摂っていると目一杯動けますし、NI(ニー)は疲れにはもちろん、打撲なども治りが早く感じます。今は、筋肉のパワーだけでなく、体全体を大きく使うことでより大きなパワーを生み出す稽古に取り組んでいますが、体を大きく動かすだけにとても苦しいんです。世界大会からウェイト制へと、この一年間、どんどん稽古の量も増え、内容もハードになっている中で、それを乗り越えてこられたのはCHEN(チェン)とNI(ニー)のおかげですね。これは実は試合でも同じで、より高いレベルで試合をするようになったら、毎回、自分の限界まで出し切らねば勝ち上がることはできませんし、当然、エネルギー消費が激しくなったり、疲労やダメージが大きくなるんですが、後一歩というところで踏ん張るためにも、 試合と試合の間にCHEN(チェン)を摂ってエネルギー補給をしたり 、 試合直後にNI(ニー)を摂って疲労軽減を図り次の試合に備えたりしています。これは効きますよ 。
洪 :実は、僕もCHEN(チェン)とNI(ニー)に着目していたんです。赤石さんが言っていた、“目一杯動きたい”とう気持ちと同じかもしれないですが、疲れてくると心が折れるというか、気持ちが萎んでくる。これは単に精神力だけの問題ではなく、水分やエネルギーの供給不足からも起こると思うんです。そうしたことをMUSASHIで解決できれば、体を壊すこともなければ、自分を限界まで引き上げることもできるわけですから、KUAN(クアン)とNI(ニー)を摂りながら次のK−1へとつなげていきたいですね。
赤石:稽古をしなければ絶対強くならないのは当然ですが、肉体も、精神も、正しい方法で段階を踏んでいけばハードにしていくほど強くなっていくと思います。それは体が覚えているとか、脳に刻まれるとか、という感覚でわかると思いますが、一方で、スポーツと栄養は切り離せない関係だということが常識になっていて、流した汗をいかにしっかりと結果に結び付けていくか、体を痛めずに限界を高めていくかを考えていく必要があると思うんです。この1年半努力を無駄にしたくない、少しでも前に進みたいという気持ちをしっかりと支えてきてくれたのがMUSASHIでしたね。全日本ウェイト制の優勝から、11月の全日本大会での優勝、来年の世界ウェイト制での優勝へとつなげていくためにも、稽古量をどんどん増やして体と心を鍛えていこうと思っています。
全日本チャンピオンのオフトレーニングメニュー
風をひかないようにイミュニティを起床後に摂ること
自転車ロードレース元日本代表選手 西 可南子
西選手の具体的なオフトレーニングをみていこう。1週間のうち1日(時には2日)を完全オフとし、それ以外の日はサイクリングロードでLSDを行うのが基本。時間は3〜4時間程度。冬の時期は暗くなるのが早いので、15時には戻ってくるような時間で走っています。どうしても外を2時間以上走りにいけないようなときは、ローラー台を使ったトレーニングをします。トレーニング時間は1時間〜1時間30分程度。ローラー台でも心拍数は145以下をキープするが、飽きないようにとインターバルを取り入れることもある。
MUSASHIのサプリメントは、基本的にオンシーズンと変わらないが、脂肪燃焼を助けるHUANをトレーニング前に摂ったり、風をひかないようにイミュニティを起床後に摂ることがある。
【体調を崩さないでコンディションを維持させる】
レースがなく、風を切って走るのは寒くてつらい冬。春からのシーズンへ向けて、コンディションを落とさないためには、どのようなトレーニングが必要なのだろう?
38歳にして念願の全日本チャンピオンを獲得した西加南子選手。仕事をしながら、ここまでの成果を出した背景には多くの努力があり、冬季のトレーニングもシーズンの調子を左右する大切な要素となる。そんな彼女のオフトレーニングを紹介しよう。
「基本はLSD(ロング・スロー・ディスタンス)。3時間〜4時間、時速25〜30?、心拍数は145以下でのんびりと流します。週に5〜6日LSDを行って、筋力アップのため、ジムでのウエイトトレーニングも週に一、2回取り入れています。時間が取れない日は家でローラー台を使います」。
彼女が、好んで冬季に摂取しているMUSASHlのサプリメントはオンシーズンと同じようにREPLENISH(リプレニッシュ)とNI(ニー)。画期的なリカバリードリンクとして注目を集めるREPLENISH(リプレニッシュは、トレーニング前〜トレーニング中に飲用する。水分の吸収がよくなり集中できる効果がある。一方のNI(ニー)は筋肉の回復に効果的なアミノ酸だけで作られたサプリメント。トレーニングの疲れを蓄積させずに、冬季の継続的なトレーニングに一役買っている。LSDの負荷はさほど高くないが、高頻度でトレーニングをする上で、心強い味方になってくれているのだ。また西選手はHUAN(ファン)とIMMUNITY(イミュニティ)もこの時期に摂取している。HUAN(ファン)は、脂肪燃焼を助ける働きがあるため、寒い日の練習前に摂ると、カラダを温めてくれる。また体調を崩さないために、免疫力を高める働きをもつIMMUNITY(イミュニティ)も手放せないと言う。
肘の手術後、ジョイントなどで脅威の回復に医師も驚きました。しかし、それより驚いたのは、
長年悩まされた肘以外の膝・腰等の関節も、気が付かないうちにことごとく改善していたこと
0000.00.00 パワーリフティング(元世界チャンピオン) 三土手大介
僕の左肘には長年の無理がたたって、“関節ねずみ”がたくさん形成されていました。それに加えて、上腕骨の先端が尖ってしまい、肘を曲げたときに前腕の骨にその部分が当たって、とても痛い。6〜7年間、だましだましやってきたのですが、今年の2月、ベンチプレスをやっていたとき、「プチッ」という音がしてから、肘がまったく曲がらない状態になってしまいました。そこで、3月、すぐに手術となったわけです。手術では、関節ねずみが5個あったうち、4個を取り除き、上腕骨先端の尖った部分を削ってもらいました。担当した医師の話では、「今まで診た中で、ワースト3に入る悪い肘だ」と。残りの2人はいずれも野球選手で、日常生活レベルに復帰させるのが精一杯だったそうです。
【ジョイント系のサプリメントはいろいろ試したが・・・】
手術後10日目に、許可が出たのでベンチプレスをやってみると、40kg挙げるのがやっとでしたね。それが1ヶ月後には180〜200kgで8回とか挙げていましたから、回復は順調だったと思います。ちょうどその頃、MUSASHIのエリートシリーズが新発売されたという話を聞き、渡りに船と、さっそくJOINT(ジョイント)を試してみることにしました。飲み方としては、朝晩の空腹時に、付属のスプーンで山盛り2杯ずつ。(注:三土手選手は体重130kgを超える巨漢であるため、この分量が必要ですが、一般的にはすりきり一杯(スティック袋1本)が適量です)僕は以前からMUSASHIファンですので、KUAN(クアン)やNI(ニー)と併用する形で。肘の痛みには随分悩まされてきましたから、これまで、ジョイント系のサプリメントは本当にいろいろ試してみましたが、全く駄目でした。
JOINT(ジョイント)はものすごく実感しています。正直、これほど実感できたものは初めてですね。まず肘に関しては、リハビリが思うように進んで、みるみる回復していくのがわかりました。僕も医師もその回復の早さに驚きました。
【思う存分、ハードトレーニングができる】
しかし、それより驚いたことがあります。高校時代から体中の関節はガタガタでした。
膝、腰、肩は常に痛く、たとえば膝なら、日常生活で階段を上るのにも苦労したり、腰なら、床に落ちたものを拾うのも大変、という状態でした。けれどもJOINT(ジョイント)を飲んでいるうち、あれ、あれ・・・全部の関節の痛みがなくなっている事にはぁーっと気が付きました。長年の関節の痛みが全部無くなったのです。これは大変うれしかったですね。
おかげで今は、思う存分、ハードトレーニングができるようになりました。
【イミュニティも大きく貢献】
ジョイントと同時にIMMUNITY(イミュニティ)も飲み始めたのですが、これもハードトレーニングを支える上で、とても役立っています。激しく追い込んでも体調が崩れることなく、
風邪を引いたりすることがなくなりました。
【ベンチプレス340 kgを突破、400 kgも見えてきた】
9月の全日本ベンチプレス選手権で、自己最高の340.5kgを達成しました。これはベンチプレス1種目だけの大会では世界最高記録です。スクワット、デッドリフトを加えた3種目大会の世界記録としては、ベンチプレス350 kgですが、練習では355 kgまで挙げているので、それほど大きな課題ではありません。当面の目標としては360 kgですね。
2000年に300 kgを達成して、2004年に320 kg。4年かかって20 kg伸びたわけですが、2005年、一気に20 kg伸ばして340.5kg。肘の手術がプラスに作用したのも確かですけど、今年はすごく伸びました。MUSASHI効果も、間違いなくあります。
3月下旬に大手術を行い、6月上旬での自己記録更新。僕も医師もその回復の速さに驚きましたが、さらには9月にも自己記録を更新したことは、普通はとても考えられないことです。
MUSASHIが必要不可欠な存在になりました
MTB(マウンテンバイク)選手 全日本ダウンヒル1999〜2015年15連覇 オリンピック出場を目指しクロスカントリー競技にも参戦中 末政美緒さん(32歳・女性)
MTB/ダウンヒル競技でワールドカップ参戦で海外遠征に行く時に、何か効果的に疲労回復、体調管理ができて、かつ持ち運びの良い物がないかと探していて、MUSASHI に出会いました。
NI(二一)、KUAN(クアン)、IMMUNITY(イミュニティ)を持って海外遠征へと出かけましたが、毎週のように世界各国であるレースも難なくこなせ、遠征中一度も体調を崩すことなく終え効果を実感していました。
2013年からダウンヒル競技に加え、アップダウンのあるオフロードコースで順位を競うMTB/クロスカントリー競技も始めて、今まで以上に体調管理やコンディショニングにとMUSASHIが必要不可欠な存在になりました。
【 CHENをスタート前に飲むと、ゴールまで集中力が切れずに走れます】
ダウンヒル競技、クロスカントリー競技共にレース前に飲んで効果がすぐに効果が感じられたのがCHEN(チェン)です。ダウンヒル競技はオフロードの下りのみのコースでタイムを競う競技で、約3〜5分ほどの短い競技時間なのでちょっとしたミスがタイムに大きく影響しますが、CHENをスタート前に飲んでいると、キツいながらも身体の動きに余裕があり、ゴールまで集中力が切れずに走れています。
一方クロスカントリー競技は1時間半を越える競技時間で、CHENを飲むまではペースが落ちるのが怖くて積極的な走りができていませんでしたが、スタート30〜40分前に飲んで走ってみると、前半からペースを上げても耐えれるようになったり、終盤のあと一踏ん張りがきくので、今ではレース前にいつも飲んでいます。
【レース中にREPLENISH REPLENISH(リプレニッシュ)が欠かせません】
そして、レース中に補給をするクロスカントリーには、REPLENISH(リプレニッシュ)が欠かせません。ドリンクは物によってはちゃぷちゃぷとお腹に溜まってしまうことがありましたが、REPENISHは溜まらず苦しい感じがなく、身体に浸透していくのを実感しています。甘すぎずさっぱりとした味はきつい場面での補給でも飲みやすく、後味もスッキリとしていて甘さがロに残らずとても気に入っています。
友人に、体の回復に非常に優れた効果を発揮するというMUSASHIのNIの話を聞き、効果は想像以上のもので、悩まされていた背中を中心とした筋肉痛が嘘のようになくなり、トレーニングの量を戻すことができました。
また2年ほど前から右肘に慢性的な痛みがあったのですが、JOINTを2ヶ月間ほど使用してみたところ、痛みが完全に無くなってしまいました。このことには本当に驚きました。
特に指を壊している人は多く、今は自分の体験も踏まえJOINTジョントを奨めています。
世界トップクライマー・世界最難ルートアジア人初制覇 プロフリークライマー 小山田 大さん
私の活動の中心となっているボルダリングというスタイルは、クライミングの中でも最もシンプルなスタイルです。これは河原や山の中に転がる2mから5mほどの岩を登るクライミングで、ロープやその他の道具を一切使用せず、自分の手足のみで岩をよじ登っていくというものです。
現在クライミングの世界の中で、若者を中心に圧倒的な支持を得ているボルダリングは、数多くあるクライミングのジャンルの中で最も動きがアクロバティックであり、ジムナスティックなクライミングです。
私は2000年より、人工の壁で行われるコンペティションを引退し、自然の中にある本物の岩での極限的に高難度のクライミングを追求するスタイルへ転向しました。2002年からはボルダリングに活動を絞り、2003年には自然の岩でのボルダリングワールドランキング3位、2004年春のオーストラリアツアーでは世界で最も難しいルートを初登(初めて登る)することができ、ランキング1位を獲得することができました。
2005年に入り、より高難度の岩を目標にするにあたって、自分の体をもう一度見直し、より強力に改造していきたいと思うようになりました。それに伴いクライミングジムでのトレーニングも以前よりもハードなものになっていきます。そしてこの頃から、ジムでトレーニングした翌日に疲れが残っているのを感じるようになりました。最初の頃は、以前よりもハードにやっているのだから当たり前、ぐらいに考えていたのですが、次第に背中等に痛みを伴い、トレーニングの量を減らせざるをえない状況になりました。
ちょうどその頃、クライマーの友人に、体の回復に非常に優れた効果を発揮するというMUSASHIの話を聞き興味を持ちました。以前から存在は知っていたのですが、使い慣れているサプリメントを変える勇気がなかなか出ず、使用のチャンスを逃していました。しかし使用中のサプリメントの効果に充分に満足していなかったこともあり、思いきって2005年の4月よりMUSASHIのみを使用することにしました。
はたして効果は想像以上のものでした。悩まされていた背中を中心とした筋肉痛が嘘のようになくなり、トレーニングの量を戻すことができました。
また2年ほど前から右肘に慢性的な痛みがあったのですが、エリートシリーズのJOINT(ジョイント)を2ヶ月間ほど使用してみたところ、痛みが完全に無くなってしまいました。なかば右肘の痛みのことは諦めていたので、このことには本当に驚きました。
普段の生活ではあまり強い負荷がかかることのない肘や指に非常に大きな負荷がかかるため、これらの部位を壊しているクライマーがたくさんいます。
特に指を壊している人は多く、どうしたら治るのか、どうしたら壊れにくくなるのかといった質問をよく受けますが、今は自分の体験も踏まえJOINTジョントを奨めています。
私の日本にいる間のトレーニングのサイクルは、2日間ジムでトレーニングし、1日レスト、2日間トレーニングという感じです。ジムに行かない日は外の岩場に出かけて目標にしている岩にトライしています。
MUSASHIの具体的な使用方法は、登る前やトレーニングの約20分から30分前にKUAN(クアン)とNI(ニー)をそれぞれ7gから10g摂ります。このときに水代わりに使うのはREPLENISH(リプレニッシュ)です。トレーニングの最中や目標ルートにトライする前にNIを約5gとると、集中力が高まり、高いパフォーマンスを発揮できます。また特に瞬発力を必要とされるルートを登る前にCHEN(チェン)とるとよい効果があるようです。
登った後は、直後にNIを、その後にIMMUNITY(イミュニティ)をとることで体の回復が非常に効率よく進むことを実感しています。指等の関節に痛みがある場合はジョイントを摂っています。また寝る前にNIを飲むと安眠効果があるようです。
MUSASHIを使用し始めてまだ4ヶ月ですが、その効果に驚くと共に感謝しています。これからも私が登り続ける限り、常に頼もしいパートナーでいてくれることでしょう。