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スポーツ編

ランニングコストが安い
国体・インターハイ・全国大会編 NI

MUSASHIはこの十年間高校レスリング部のレベルアップに大貢献 

2014.03.31 高校教諭 レスリング監督 Aさん (43歳・男性)

高校のレスリング部顧問をしています。本校では 平成16年度からMUSASHIを愛用し本年度(平成25年度)で10年となります。

この10年間で
団体として全国高校選抜大会・初出場初優勝
インターハイ・初出場3
近畿大会夏・冬合わせて5回優勝
個人においてはインターハイチャンピオン3
国体チャンピオン3名を輩出することができました

平成104月に創部した全国でも歴史の浅いチームながら、このような成績を残すことができているのもMUSASHIのおかげであることは間違いありません

本校レスリング部が愛用しているのは主に3つです

一つ目はNI(ニー)。 本校の練習は1日2回、毎日朝7時からの1時間、体力トレーニング中心で、ランニング、筋トレなどで追い込みます。そして、授業終了後、16時から2時 間、マットでのタックル、スパーリングなどレスリングの専門練習を実施しています。レスリングはコンタクト競技で激しい格闘技です。12回の練習後には、疲れを残さないリカバリーのNI(ニー)を最初に必ず摂取していますこれによって、毎回集中力を切らすことなく限界まで追い込む練習ができるようになりました

二つ目はKUAN(クアン)KUAN(クアン)は筋力アップのために毎回の練習後、NI(ニー)を摂取してから20分後に摂取しています摂取してから数ヶ月後には、身体が一回り大きくなり、明らかに筋力アップした選手が多くみられました。同時に、身体が強くなったことから、以前に比べ怪我をする選手が少なくなりました。この効果のおかげで、さらに限界まで追い込む練習が積むことができるようになりました

三つ目はHUAN(フアン)です。レスリングは階級制の競技のため大会では常に計量があり、減量が伴いますHUAN(フアン)は大会計量日の約2週間前から飲んでいます。12回の練習20分前に摂取し練習HUAN(フアン)を愛用していなかった時と比べて、明らかに発汗量が違います。減量もスムーズに計画的にできるようになり、計量にパスできるようになりましたHUAN(フアン)は大会前の必需品です

このように、3種類のMUSASHIのおかげで大きく飛躍することができました我が部においては、なくてはならないものでありこれからも選手全員が愛用して、競技パフォーマンスを向上させて、さらにインターハイ、国体など全国で活躍できるよう努力していきたいです

ジュニアオリンピック大会前は、50m自由形の決勝に残れるかどうかのタイムだったのに、レース前にCHENを飲んだら、自己ベストを0.84秒も更新して、準優勝が出来ました。就寝前にNIを摂っていたのですが、日に日に疲労が抜けていくのが実感でき、大会当日はほとんど筋肉に張りがない状態でレースに臨むことができました。

2016.04.27 第38回全国JOC ジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会 準優勝 (2016年3月) 水泳 高校生 Kさん (16歳・男性)

私は競泳をやっているのですが大会(ジュニアオリンピック)へのコンディション調整のために、(トレーナーの推薦で)REPLENISHNICHEN3種を使用させていただきました
 
REPLENISH NIは大会1週間前から当日まで使用しました
 
就寝前にNIを摂っていたのですが日に日に疲労が抜けていくのが実感でき大会当日はほとんど筋肉に張りがない状態でレースに臨むことができました
また当日は1時間に3種目(50m自由形・50mバタフライ・400mリレー)とハードなスケジュールだったのですがそれぞれのレース終了後にNIを摂ったところハードスケジュールに影響されることなく泳ぐことができました
 
REPLENISH、カロリーがしっかりとあるため、早朝の練習や大会当日など固形物によるカロリー摂取が難しい状況の時に大いに役立ちました。また、クエン酸が多く入っているため、疲れている時は酸っぱく感じるので、疲労のバロメーターとしても役に立ちました。

CHEN、主に大会当日のレース前に使用しました
私は50m自由形に出場したのすが、いつも前半と後半で1.2秒ほど落ちてしまうのですがCHENを使用したところ前半のタイムがいつもよりも速い(0.22秒短縮)のにもかかわらず後半で0.8秒しか落ちませんでした100分の1秒を競う50m自由形の中この0.4秒は非常に大きいものだと思っています
 
大会前は決勝に残れるかどうかのタイムだったのに予選で自己ベスト0.84秒も更新して最終的には決勝まで勝ち進み1位に0.31秒差の準優勝で終えることが出来ました
 
以上のように良い効果が得られたためできれば今後も使用していきたいと思っています

毎日の厳しい練習のため、なかなか疲労回復せずに、だるさや、時には集中力を切らした練習が多々あった時に監督から「NIを摂り続けてみろ」と勧められ、半信半疑で利用し始めました。
飲み始めてから、朝起きた時の身体のおもさやだるさがなくなり、筋肉疲労が軽減されたと同時に、精神的なだるさもなくなり、明らかに練習中の集中力が増したことを実感しています。必需品です。

2014.09.29 インターハイ50㎏級準優勝 高校レスリング部1年 T選手(16歳・男性)

私は、中学2年の時から監督に勧められてMUSASHIを摂取しています
中学1年次には、まだまだ体力・筋力不足も伴って、先輩方の練習についていくことがやっとで毎日の厳しい練習のためなかなか疲労回復せずにだるさや時には集中力を切らした練習が多々ありましたそんな時に監督から「NI(ニー)を摂り続けてみろ」と勧められ半信半疑で利用し始めました。朝と午後の練習後にそれぞれ1杯と就寝前に1杯…毎日1日最低3杯は摂取しています。これ以外にも、追い込んだ練習が積み重なって疲労を感じた時にはすぐに摂取すると、飲み始めてから朝起きた時の身体のおもさやだるさがなくなり筋肉疲労が軽減された感じです。これと同時に精神的なだるさもなくなり明らかに練習中の集中力が増したことを実感しています。いまでは、私にとってNI(ニー)は必需品です
またHUAN(ファン)も私にとってはなくてはならないものです。現在、大会時には6㎏程度の減量をして毎回の計量をパスしています。HUAN(ファン)のおかげで発汗量が多く新陳代謝がさらに良くなった感じがします。減量を始めると、運動量が減り、追い込んだ練習ができなくなりますが大会直前まで追い込んだ練習ができるのもHUAN(ファン)のおかげだと思っています。
最後にMUSASHIは携帯するのにも、とても便利です。他メーカーのプロテインなどは、牛乳と混ぜて飲んだりするため、持ち運びに不便を感じますが、MUSASHIは、1回の練習後に、スプーン1杯と水で素早く摂取できるという手軽さです。学校へ登校する際にとても携帯しやすく効果抜群と、これ以上ないサプリメントだと私は思っています。

高校・大学と色んなサプリメントを試してみましたが、MUSASHIほど実感できるサプリメントは初めてで、NIを飲みだしてから3年連続で国体にも出場できました

2007.07.31 空手 Tさん (34歳・男性)

MUSASHIを知ったのは、約10年前です。当時、私はスポーツジムのインストラクターの仕事をしていました。毎日、いろんなお客さんがジムを利用していて、あるプロ競輪選手の方と出会いました。話をしているうちに私の専門スポーツ(空手)の話になり、「最近、疲れが残り筋肉の回復が遅い」と相談したらMUSASHIのNI(ニー)を紹介してもらい少しわけてもらいました
その翌日の稽古で試してみて飲んだところ、翌日に疲れがあまり残っていませんでした! いつもの筋肉の張りが残らず、ダルさもなく、これはすごいの一言それまで高校・大学といろんなサプリメントを試してみましたが、MUSASHIほど実感できるサプリメントは初めてでした
この年から、3年連続で国体にも出場ができ感謝の一言です
その後、イントラの仕事も退職し、現在は空手の指導者として子供達の指導をしています。しかし、今年から現役復帰することを決心し、今年に入って二つの大 会 に出場しました。さすがに8年もブランクがあると、おっさん状態。涙・・・けど、MUSASHIのおかげで、少しづつ若き日のあの頃の状態にもどりつつあ ります!とにかくこの一年間みっちり稽古とトレーニングをして来年につなげようと励んでいます。

20年以上愛飲しているMUSASHIの効果は、群を抜いていると私は感じており、私のパワーリフティングの記録はMUSASHIの摂取と共にガンガン向上していきました。私にとって必須です。
初期のころのラインナップで私が主に摂取していたのは、KUANCHENNIでした。
KUANは構築というイメージで、筋肉をどんどんと発達させてくれる感覚があります。
CHENはトレーニングの持続時間を大幅に増やしてくれます。
そして、NIは素晴らしい回復を体感させてくれます。どれも手抜きはできません。

2018.03.13 パワーリフティング(元世界チャンピオン、世界記録者) 三土手大介

私が初めてMUSASHIに出会ったのが19921993年頃でした。新しいアミノ酸があるよと、知人に飲まされたのが最初の出会いでした。
その時は新しいアミノ酸なんだなという軽い印象しか残っていませんでしたが、気にはなっていました。というのもそれまで色々なアミノ酸を試していましたが正直体感できるものはなかったからです
MUSASHIは他のアミノ酸とは純度や質が違うという事でしたので、その部分で効果を期待していたから気になっていたのかもしれません。
1994、私はパワーリフティングの試合で右足の親指に220kgを落として骨折と酷い裂傷を起こすという怪我に見舞われました。インドネシアで行われた世界ジュニアパワーリフティング選手権大会のデッドリフトウォーミングアップ中の事でした。
この骨折を機に私はMUSASHIのアミノ酸を摂取し始めました
最初に飲んだのはNIでした。骨折の回復を狙ってです。実は私、子供の頃から4回ほど骨折しておりましたので骨折に関する知識や回復度合いなどは経験上ある程度理解しておりました
この時の骨折も全治までにこのくらいはかかるであろう期間も大体わかっておりました。しかしNIを飲んでいたためか、私の骨折は自分の想像をはるかに超えたスピードで回復していきました。予想していた半分くらいの期間でスクワットのトレーニングを再開することが出来ました
またトレーニングの疲労回復も今まで以上に体感できこの時MUSASHIの素晴らしさを身をもって知ることとなりました
それからはMUSASHIのサプリメントが私の中心となりました。また、縁あってサプリメントを提供していただける状況になり、私のパワーリフティングの記録はMUSASHIの摂取と共にガンガン向上していきました
初期のころのラインナップで私が主に摂取していたのはNIKUANCHENでした
NIは先ほど述べたように素晴らしい回復を体感させてくれましたKUANは構築というイメージです。筋肉をどんどんと発達させてくれる感覚があります。そしてCHENはトレーニングの持続時間を大幅に増やしてくれます
一回一回のトレーニングは非常に大切ですし、どれも手抜きはできません。そんな中でトレーニング前後に何を摂取するかというのは非常に大切なことだと思います。
一回一回のトレーニングを無駄にすることなく行うためにもMUSASHIのサプリメントの効果は群を抜いていると私は感じております
20年以上愛飲しているMUSASHIは私にとって必須アイテムです。これからも日々のトレーニングやコンディション作りにMUSASHIを摂取し続けて行きたいと思っております。

NIを練習後や試合後にNIを摂取し始めてからはだるさや筋肉痛はあまり感じなくなりました。加えて、就寝前に摂取することで次の日の目覚めが設定した目覚ましより、先に目が覚めるほど良くなりました。

2017.12.07 日本オーストラリアフットボール 日本代表「サムライズ」 M選手 (--歳・男性)

チームでの練習後や試合後、また就寝前に摂取していましたNIを摂取するまでは翌日の疲労からくるだるさや筋肉痛で朝起きるのも一苦労でしたNIを摂取し始めてからは多少の疲労は感じるもののだるさや筋肉痛はあまり感じなくなりました加えて日常の中で疲れが溜まっているような日には就寝前に摂取することで次の日の目覚めが設定した目覚ましより先に目が覚めるほど良くなりました
飲み方が慣れるまで苦労した点と切り口をもっと切れやすくしていただければなお良かったです。サプリメントの効果としては高水準でした。

大会期間中も各試合後すぐにNIを摂取したことで、その後の身体の重さや疲労感が軽減され翌日のリカバリーのためのライトトレーニングでも体が思うように動く感覚があったのは、驚きでした。 
また、NIをトレーニング直後に飲んでおくと、その翌日のトレーニングでも違和感なく動くことができ、リカバリータイムの軽減を強く感じました。

2017.12.07 日本オーストラリアフットボール 日本代表「サムライズ」 S選手 (--歳・男性)

オーストラリアンフットボールのトレーニング及び大会で、提供していただきました

トレーニングの終了時すぐにNIの1本を摂取し、特に疲労を感じるときは夕食の30分前にも摂取しました。
過去にはボトルタイプのMUSASHIを使用していたこともありましたが、スティックタイプは持ち運びにも便利で、特にチームで利用するときは衛生的で使いやすく、摂取する手間がほとんどありませんでした。苦味があるMUSASHIのアミノ酸ですが、スティックタイプになって、さっと喉に入れて水で流し込むことができるので、苦味はほとんど気になりません。
そのため、トレーニングを終えてストレッチを完了する前にその場で摂取することができ、より早いタイミングでリカバリーへ入ることができました。
トレーニング後の疲労感筋肉の重さがかなり軽減されトレーニング直後よりも翌日の体の動きにより違いが出ました
NIをトレーニング直後に飲んでおくとその翌日のトレーニングでも違和感なく動くことができ、リカバリータイムの軽減を強く感じました
さらに、プロテインと違い消化器に負担もなく食事量にも全く影響がないため、コンディションを上げるのにとても役に立ちました
大会期間中も各試合後すぐにNIを摂取したことでその後の身体の重さや疲労感が軽減されました。また、翌日のリカバリーのためのライトトレーニングでも体が思うように動く感覚があったのは驚きでした。身体が思うように動くと血流も上げることができ、さらに身体が動き、良いリカバリーの循環に入ることができました。

毎日、練習直後にニーを飲んでいます。ニーを飲むことで、次の日の練習のことを考えずに、その日の練習に全力で臨むことができて、精神的にも強い味方になっています。

2016.04.14 クロスカントリー(ソチ五輪日本代表) 宮沢 大志さん

【リプレニッシュなしでの練習は考えられません】
クロスカントリースキーは競技の特性上、持久系のトレーニングがメインとなってきます。疲労を抑えることができてかつ運動中のドリンクとして水分やエネルギーを補えるものはないものかとずっと探していまし。そこで見つけたのがリプレニッシュでした。高校3年の夏、長野県の菅平高原で合宿をしているときに、たまたまトレイルランの大会が行われていて、そこでMUSASHIのブースがありリプレニッシュと出会いました
最初は。普通のスポーツドリンクと変らないだろうと思いながら飲みましたしかしリプレニッシュは違いました。まずは、他のスポーツドリンクに比べて味がとてもおいしいということです。しかも、おいしいのに後味に甘たるさが残らないんです。練習をしていても全く口の中に違和感が残りません。スキーのトレーニングは、ランニングと違い全身運動が多く組み込まれています。これまでは途中で集中力が途切れたりしていたのですが今では全く集中力が途切れることなく、最後まで練習に取り組むことができています体力面だけではなく、精神面でもよい状態を保つことができています今ではリプレニッシュなしでの練習は考えられません
 
【ニーは精神的にも強い味方】
日々リフレッシュした状態で練習に臨むためにニーも愛用させていただいています。自分の体は疲労をためやすいので、毎日、練習直後にニーを飲んでいますニーを飲むことで、次の日の練習のことを考えずに、その日の練習に全力で臨むことができています。精神的にも強い味方になっています

NIを飲み始めてから、朝の目覚めが良くなり、疲労感を感じることもなくなりました

0000.00.00 日本代表 ハンドボール選手  門山哲也

年齢を重ねるにつれ、前日のトレーニングや試合の疲れが残りやすくなり長期の遠征・合宿になると終盤に息切れを起こすことが増え効率よくトレーニングを進めることができにくくなってきましたそんな時にまず使用したのがNI(ニー)ですトレーニング終了後や就寝前に飲むと翌日の朝の目覚め方にまず違いを感じました。以前だったらハードトレーニングの次の日は目覚めが良くなかったり、疲労感を感じていたのですが、NIを飲み始めてから朝の目覚めが良くなり疲労感を感じることもなくなりましたまた、遠征・合宿の終盤になっても毎日の疲れをリセットできているので効率よくトレーニングを進めることができるようになりました
 
【リプレニッシュを使用してから、試合中でも終盤まで息切れを起こすことなく、力を発揮できるようになりました】
REPLENISH(リプレニッシュ)も併せて使用し始めると、1回のトレーニング中でも疲労感を感じることは少なくなり最後までハードにトレーニングに取り組めるようになりました試合中でも終盤まで息切れを起こすことなく力を発揮できるようになりました。味も甘くなく、さっぱりしていて飲みやすいので、疲れてきてもストレスを感じることなく飲めます。さらに以前は長時間のトレーニングになると空腹感を感じることがあったのですがREPLENISHを使用してから感じることはなくなりました


【KUANも加えて、今では、MUSASHIが欠かせないものとなっています】
今ではNI、REPLENISHに加えてKUAN(クアン)使用し、効率よくトレーニングを進めるため、また1年間戦い抜くための体を作るのにMUSASHIは欠かせないものとなっています20122013年シーズンにデンマークエリートリーグでプロ選手としてプレーしましたが異なる生活環境で心身のコンディション維持にたいへん苦労する中でMUSASHIは心強いパートナーとして役立ってくれました

就寝前には NI を摂ることによって、翌朝の疲労感、体の重み、だるさが軽減され、寝起きがとても良くすっきり起きれるようになりました。

2011.01.11 ビーチバレー 日本ランキング上位選手 Hさん (26歳・男性)

現役時代からMUSASHIの愛用者であるコーチの勧めでMUSASHIのサプリメントを摂り始めました。ビーチバレーは真夏も炎天下の中コートに二人きり、そして常に動き続けるという過酷な状況です。国内、海外の選手問わず足が攣ってしまうというは日常茶飯事です。
今回僕はREPLENISH(リプレニッシュ)、NI(ニー)、CHEN(チェン)を摂ってみました。リプレニッシュを摂って最初に感じたのは、例年に比 べて疲労感がかなり軽減されたことです。真夏の海は春や秋と違って体力の消耗が3割増し。でもリプレニッシュを摂り出してから疲労を感じることなく練習に 取り組むことができ、公式戦でも高い集中力を維持してプレーすることができました。就寝前にはNIを摂ることによって翌朝の疲労感、体の重み、だるさが軽減され寝起きがとても良くすっきり起きれるようになりました
試合前にはCHEN(チェン)です。初めてCHENを摂って試合に臨んだ時、試合に勝ちましたが、それほど変化は感じませんでした。しかし、次の試合前に摂り忘れたら前の試合と動きが違うと感じ、その効果を実感しました。今では試合前のCHENは必須になっています。
2010 年シーズン国内ビーチバレーは大会数が倍になり海外遠征もかなり増えました。試合数だけでいったら前年の3倍の数は戦ってきましたそれでもケガをすることなく高いレベルの試合、練習、トレーニングをやってこれたのはMUSASHIがあったからだと思います
スポーツをやっているやっていない関係なく、MUSASHIのサプリメントを摂ることによって毎日が充実し、身体の中なら活力が湧いてくると思います

腱が切れてしまった大怪我でしたが、NIJOINTを使うことによって、担当医に驚異的なスピードで回復したと驚かれた上、学生相撲全国大会で個人戦優勝し、学生相撲東日本選手権では団体優勝と、まるで怪我がなかったのような結果を残すことができました

2016.07.24 相撲 大学生 Mさん (21歳・男性)

高校の頃からずっとMUSASHIを愛用しています昨年の夏に大きなケガをしてしまいました上腕二頭筋停止部完全断裂というものです。筋肉のすさまじい張力に耐え切れず腱が切れてしまうという全治6ヶ月の怪我でした入院中やリハビリ中にずっとNIJOINTを使わせていただきました。その結果がすぐに体に表れ病院の担当医に驚異的なスピードで回復していると驚かれました
リハビリや筋力の回復も順調に進んでいき今年4月に行われた学生相撲全国大会で個人戦優勝し6月に行われた学生相撲東日本選手権では団体優勝とまるで怪我がなかったのような結果を残すことができました。その後は、KUAN、CHEN、REPLENISHを使っていますが、筋肉の張りや瞬発力も怪我の前より良くなりとても助かりました。これから相撲に行く身ですので、これからもMUSASHIを愛用させていただきたいと思います。

相撲の稽古で助骨を痛めたら、医者からは全治1ヶ月と診断されましたが、NIとJOINTを飲むことにより、1週間で骨がくっついたため先日の検診で“ものすごく治りが早い!人間じゃない”と驚かれました。

2018.02.03 相撲力士 Mさん (23歳・男性)

相撲の稽古で助骨を痛めました
最初呼吸をするのも痛く寝返りも出来ない状態でした
日頃からKUAN、NI、JOINT、CHEN、ENDURANCE、REPLENISHを飲んでいましたが、NIJOINTの一回に飲む量を増やし(毎日3回)様子を見ました
医者からは全治1ヶ月と診断されましたが1週間で骨がくっついたため先日の検診でものすごく治りが早い人間じゃないと驚かれました
痛みが引くのが早く場所を休場することなく無事に勝ち越すことができました
まだ完治してないのでこれからも使用させていただきたいです。

クアンの筋肉肥大、そして、ニーの回復でとても身体に変化や実感があります。
筋肉量も増え、体重が重い選手にも前に出る相撲が取れるようになりました。

2016.07.26 相撲 大学生 Kさん (19歳・男性)

私の大学の先輩であり、憧れである先輩からMUSASHIを教えて貰いました。
そして、大学からMUSASHIを愛用し始めました
私はクアンとニーを摂取しています。
クアンの筋肉肥大、そして、ニーの回復でとても身体に変化や実感があります
一般的なものだと、身体に入ってから分解して筋肉に行き渡るのですが、
MUSASHIの場合フリーフォームと言って分解の段階を飛ばし、そのまま筋肉に行き渡るのが特徴で、筋トレ直後や空腹時に摂取すると、とても早く身体に行き渡り筋肉にも行き渡ります。
相撲では筋肉量も増え体重が重い選手にも前に出る相撲が取れるようになりました
そして、疲れた身体をニーで回復してくれる
このルーティーンが自分の身体にとても合っているのでMUSASHIを愛用している理由です。これからもMUSASHIを愛用していこうと考えています。

使用し始めてからは、疲れがたまりにくくなり、非常に良いコンディションで練習に臨むことができるようになりました。

2017.12.07 日本オーストラリアフットボール 日本代表「サムライズ」 N選手 (--歳・男性)

MUSASHIのNIはインフィニティ様がSAMURAISを支援してくださるようになってから摂取し始めました。                                                                       
NIを使用する前は連日の練習により筋肉痛がきたり疲れが抜けず体が重い状態のまま練習をすることが多かったです。                                                                             NI練習後すぐ水と一緒に摂っていました。                                                       
使用し始めてからは疲れがたまりにくくなり非常に良いコンディションで練習に臨むことができるようになりました。                                                                             また例年ならば夏バテにより体重が大きく減ってしまうのですが、そのことも改善されました
味は無味、または風邪薬に似たような感じですが、一回で取る量も少ないため、それほど飲むことに関しては苦労しないと思います。

今大会期間中、11回はNIを飲用してみたら、前大会よりも疲労感はそれほど感じることがなかったのです。

2017.12.07 日本オーストラリアフットボール 日本代表「サムライズ」 T選手 (--歳・男性)

今大会期間中、11回はNIを飲用していました。プロテインと異なり、スティック状の袋に少量のサプリメントが入っているので、練習後は飲みやすかったです。                           
前大会よりも疲労感はそれほど感じることがなかったのでNIのおかげだと思いました
気になった点は、粉末なので、慣れてない人はうまく飲用できていませんでした。

高校から相撲を始めたと同時にKUANを飲み始めてから、体がすごく大きくなり、初心者から急激に上達した結果、高校全国大会で2位になりました。そして、続いて昨年大学全国大会でベスト5までいきました。

2015.05.11 大学相撲部3年 M選手(20歳・男性)

高校1年の時に相撲を始めたのと同時にMUSASHIを使い始めました
当時は体重を増やしたいと思いネットでいろいろ調べてKUANを購入しました。
運動後と寝る前に継続して 飲んでいたところ体がすごく大きくなったので高校生の時はすごい商品だ!と思って継続して飲んでいました
高校から相撲を始めたのに初心者から急激に上達し高校2年生の時は全国大会で2位になりましたこの時は一番MUSASHIで実感が湧きました
自分の体験談を聞いて後輩達もみんなMUSASHIを飲み始めました
 
今大学3年ですが、高校1年からずっとMUSASHIを飲んでいるので相撲歴とMUSASHI歴が一緒になります
1年生からレギュラーとして活躍し2年生の全国大会の個人戦ではベスト5までいくことができましたその時は大会の待ち時間中ずっとリプレニッシュを飲んでいました
 
練習にはKUAN,NI,CHEN,JOINTREPLENISHを飲んでいます
CHENを飲むと体の動き汗の出方が全然違います相撲は怪我も多く体が疲れるので練習後と就寝前にはNIもかかせません
 
以前は体重が160キロありましたがMUSASHIと食事で体重を10キロ減らすことができました体重が減ったことでキレも良くなり筋肉量も160キロの時より上がりました
ベンチプレスやトレーニングの重量が圧倒的に上がっています
これもMUSASHIのおかげだと思っています
現在身長184cm、体重150キロです。
大学でタイトルをたくさん取ってプロになって一日でも早く最高の地位を目指して頑張ります。

疲れが取れない状態でしたが、運動後にNIを飲むようになったら、翌日の目覚めからスッキリ感があり、体が軽くなったと同時に、膝の痛みが全く感じなくなりました。

2009.03.19 エアロビクス愛好者 会社員 Sさん (32歳・女性)

MUSASHIに出会うまでは、運動後のアフターケアをするサプリメントを全く摂っていませんでした。週5日フィットネスクラブに通い、ハード系のレッスンとトレーニングをしているため、ストレッチだけでは疲れが取れない状態でした
そんなときに同じクラブに通っている競技エアロビクスをしている方から、運動後の回復にいつもNI(ニー)を飲んでいると聞き購入し、飲み始めましたすると、翌朝の目覚めからスッキリ感があり、体が軽くなった気がしました
昨シーズンからはサバイバルエアロビクスに連戦で出場するようになり、テーピングが欠かせませんでした。結果も2大会連続して一次予選で落ちてしまいまし た。心も体も落ち込んでいるときに、MUSASHIの体験談をホームページで読み、関節痛に良いJOINT(ジョイント)の存在を知りました。さらに、NIとJOINTの併用がいいとスタッフの方から聞き実行しました。すると、あんなに痛かった膝が少しずつ緩和されていき、今までと同じトレーニングをしても全く痛みを感じなくなりました。それ以降の大会では、伸び伸びとエアロビクスができるようになり、ファイナルまで残ることができました。シーズン最後の全国大会でもファイナルまで残れたのはNIとJOINTのおかげです
今シーズンからはさらにREPLENISH(リプレニッシュ)も飲み始めて、どんなに動いても体力に余裕があり、二次予選も集中力が途切れないので気持ちにも余裕があります。今シーズンも全国大会のファイナル目指してコンディションを維持していきたいです。

短期間の使用でも大会で驚きの成果

2007.08.21 空手 Tさん (34歳・男性)

HUAN(フアン)、NI(ニー)、 CHEN(チェン)、JOINT(ジョイント)の4種類を使っています。先月、行われた空手の国体予選選考会を兼ねた試合で惜しくも重量級で準優勝でした。候補選手には選ばれたのですが、こんなに短期間(4ヶ月)でここまでの成績を残せるなんて予想外です!たしかにこの4ヶ月間ハードな稽古やトレーニングをしてきて、ケガや病気もなく、逆にコンディションが良くなった感じがします。残り少ない選考合宿で何とかものにして、12年ぶりの県代表選手になれるように、日々の稽古を精進するのみです。

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