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MUSASHIはこの10年間高校レスリング部のレベルアップに大貢献
2014.03.31 高校教諭 レスリング監督 Aさん (43歳・男性)
高校のレスリング部顧問をしています。本校では 平成16年度からMUSASHIを愛用し本年度(平成25年度)で10年となります。
この10年間で、
団体として全国高校選抜大会・初出場初優勝、インターハイ・初出場3位、近畿大会夏・冬合わせて5回優勝、個人においては、インターハイチャンピオン3名、国体チャンピオン3名を輩出することができました。
平成10年4月に創部した全国でも歴史の浅いチームながら、このような成績を残すことができているのも、MUSASHIのおかげであることは、間違いありません。
本校レスリング部が愛用しているのは主に3つです。
一つ目はNI(ニー)。 本校の練習は1日2回、毎日朝7時からの1時間、体力トレーニング中心で、ランニング、筋トレなどで追い込みます。そして、授業終了後、16時から2時 間、マットでのタックル、スパーリングなどレスリングの専門練習を実施しています。レスリングはコンタクト競技で激しい格闘技です。1日2回の練習後には、疲れを残さないリカバリーのNI(ニー)を最初に必ず摂取しています。これによって、毎回集中力を切らすことなく限界まで追い込む練習ができるようになりました。
二つ目はKUAN(クアン)。KUAN(クアン)は筋力アップのために、毎回の練習後、NI(ニー)を摂取してから20分後に摂取しています。摂取してから数ヶ月後には、身体が一回り大きくなり、明らかに筋力アップした選手が多くみられました。同時に、身体が強くなったことから、以前に比べ怪我をする選手が少なくなりました。この効果のおかげで、さらに限界まで追い込む練習が積むことができるようになりました。
三つ目はHUAN(フアン)です。レスリングは階級制の競技のため大会では常に計量があり、減量が伴います。HUAN(フアン)は大会計量日の約2週間前から飲んでいます。1日2回の練習20分前に摂取し練習。HUAN(フアン)を愛用していなかった時と比べて、明らかに発汗量が違います。減量もスムーズに計画的にできるようになり、計量にパスできるようになりました。HUAN(フアン)は大会前の必需品です。
このように、3種類のMUSASHIのおかげで大きく飛躍することができました。我が部においては、なくてはならないものであり、これからも選手全員が愛用して、競技パフォーマンスを向上させて、さらにインターハイ、国体など全国で活躍できるよう努力していきたいです。
全国駅伝10日前に体重が2キロもベスト体重からオーバーしてしまい、HUANを飲んでみたら、疲れにくくなり、スピードにキレが出て、全国駅伝当日には−2キロの減量に成功しました。
2010.02.12 陸上競技中長距離 高校生 Nさん (17歳・女性)
全国駅伝に向けて体を絞るために食事量を減らしていました。
だけど疲れが溜まり、調子も全く上がらなかったのでまた食事の量を元に戻したらリバウンド。
その結果、全国駅伝10日前に体重が2キロもベスト体重からオーバーしてしまいました。
スポーツ店でMUSASHIを見つけた時は、わらにもすがる思いでHUAN(フアン)を購入。
飲んだ次の日には体が動きやすく、2日後には体重に変化が。
疲れにくくなり、スピードにキレが出て、全国駅伝当日には−2キロの減量に成功しました。
ベスト体重で全国駅伝に臨むことができたおかげで、ベストタイムで走ることができました。
今では試合前の減量にHUANは絶対に欠かせません。
練習の質が高まり試合が楽しくなりました
2005.08.18 陸上長距離・高校生 M選手 (18歳・男性)
インターハイ直前、私は貧血になってしまいました。直前に貧血のほうは治ったものの、貧血を治すために肉などの食事量が増えたため、体重がベストから3Kgもオーバーしてしまい、試合の10日前、わらにもすがる思いでHUAN(フアン)を購入しました。朝練の前に1杯飲むだけで2日目には筋肉のキレが違い、500gも減量できていました。試合当日にはベスト体重で臨むことができ、自己ベストも更新できました。今ではトラックシーズンには手放せない存在です
KUANを飲んだら、筋肉が早く付いて打球も飛ぶようになり打撃成績も上がっていきました。それに、HUANを飲んでみたら、体重が8キロ落ちて、現在も80キロをキープできています
2014.09.18 プロ野球 (甲子園準優勝) T捕手 (21歳・男性)
高校の頃からプロティンやサプリメントを飲んでいて色々飲んで、MUSASHIのKUANが一番筋肉の付きが早かったと実感をしています。その結果、打球も飛ぶようになり打撃成績も上がっていきました。
プロになって2年目から、再び高校の時に飲んでいたMUSASHIのKUANをトレーニング後に飲んでいます。
私は元々体重が増えやすい体質で、シーズン中には気が付くと8キロほど増えており、
トレーナーに相談すると、MUSASHIにも燃焼系のHUANと言う商品があると聞きました。実は、HUANは以前も飲んでいたのですが、食事後という間違ったタイミングで摂っていました。その為効果があったのか分からなかったのです。
今回は、起床直後と運動前の「空腹時」というタイミングで飲んでみました。その結果、体重が8キロも落ちていて、現在も80キロをキープできています。
シーズン中に体重が増えてしまう傾向があり、維持する事が困難でしたが、HUANを飲むことにより体重も維持出来ています
2014.09.08 プロ野球 (都市対抗野球 準優勝) T投手 (29歳・男性)
MUSASHIは、社会人野球時代に説明会で聞いて「良いもの」として認識し、それ以来愛飲しています。
現在は、先発・及び中継ぎ投手として働かせてもらってますが、プロ入りから数年間はシーズン中に体重が増えてしまう傾向があり、維持する事が困難でした。
しかし、HUAN(スティック)を飲み始めてからは、起床直後と空腹時の運動前などに飲むと、熱くなる感覚があり体重も維持出来ているので効いていると思います。
また、登板日は朝から食事を何も口にしない為、REPLENISHを水分補給と栄養補給の目的として飲んでいます。REPLENISHは味も美味しく飲みやすいです。ドリンクは飲みやすいのが一番です。
MUSASHIの効果を実感。全国高校総体(インターハイ)個人50kg級 準優勝
2014.09.29 高校レスリング部1年 T選手(16歳・男性)
私は、中学2年の時から監督に勧められてMUSASHIを摂取しています。
中学1年次には、まだまだ体力・筋力不足も伴って、先輩方の練習についていくことがやっとで、毎日の厳しい練習のため、なかなか疲労回復せずに、だるさや、時には集中力を切らした練習が多々ありました。そんな時に監督から「NI(ニー)を摂り続けてみろ」と勧められ、半信半疑で利用し始めました。朝と午後の練習後にそれぞれ1杯と就寝前に1杯…毎日1日最低3杯は摂取しています。これ以外にも、追い込んだ練習が積み重なって疲労を感じた時にはすぐに摂取すると、飲み始めてから、朝起きた時の身体のおもさやだるさがなくなり、筋肉疲労が軽減された感じです。これと同時に精神的なだるさもなくなり、明らかに練習中の集中力が増したことを実感しています。いまでは、私にとってNI(ニー)は必需品です。
また、HUAN(ファン)も私にとってはなくてはならないものです。現在、大会時には6?程度の減量をして毎回の計量をパスしています。HUAN(ファン)のおかげで、発汗量が多く、新陳代謝がさらに良くなった感じがします。減量を始めると、運動量が減り、追い込んだ練習ができなくなりますが、大会直前まで追い込んだ練習ができるのもHUAN(ファン)のおかげだと思っています。
最後にMUSASHIは携帯するのにも、とても便利です。他メーカーのプロテインなどは、牛乳と混ぜて飲んだりするため、持ち運びに不便を感じますが、MUSASHIは、1回の練習後に、スプーン1杯と水で素早く摂取できるという手軽さです。学校へ登校する際にとても携帯しやすく効果抜群と、これ以上ないサプリメントだと私は思っています。
アキレス腱断裂の大怪我をしたときには、ジョイントも活用させていただきました。
アルペンスキー(元日本代表) 湯本 浩美さん
現役時代はナショナルチームのメンバーとしてワールドカップを転戦する生活の中で、たいへんMUSASHIに助けられました。
最初は、21%あった体脂肪率を下げたいと思い、HUAN(フアン)を飲み始めました。朝起きてすぐ飲むことを習慣づけ、トレーニングを続けたところ体脂肪率は15%まで下がりました。他にもエンデュランスやニー、ジョイントも飲んでいますが、以前に比べ体の調子が良くなり快適にトレーニングができるようになりました。
スキーにはかなりの体力が必要です。シーズン中はコンディションを整える程度のトレーニングしかできないため、オフシーズンの短期間に、シーズンを乗り越えられる体力を蓄えなければなりません。最も重要な持久力強化のためにエンデュランスを飲み、練習後には必ずニーとクアンを飲んでいました。アキレス腱断裂の大怪我をしたときには、ジョイントも活用させていただきました。
全日本チャンピオンのオフトレーニングメニュー
風をひかないようにイミュニティを起床後に摂ること
自転車ロードレース元日本代表選手 西 可南子
西選手の具体的なオフトレーニングをみていこう。1週間のうち1日(時には2日)を完全オフとし、それ以外の日はサイクリングロードでLSDを行うのが基本。時間は3〜4時間程度。冬の時期は暗くなるのが早いので、15時には戻ってくるような時間で走っています。どうしても外を2時間以上走りにいけないようなときは、ローラー台を使ったトレーニングをします。トレーニング時間は1時間〜1時間30分程度。ローラー台でも心拍数は145以下をキープするが、飽きないようにとインターバルを取り入れることもある。
MUSASHIのサプリメントは、基本的にオンシーズンと変わらないが、脂肪燃焼を助けるHUANをトレーニング前に摂ったり、風をひかないようにイミュニティを起床後に摂ることがある。
【体調を崩さないでコンディションを維持させる】
レースがなく、風を切って走るのは寒くてつらい冬。春からのシーズンへ向けて、コンディションを落とさないためには、どのようなトレーニングが必要なのだろう?
38歳にして念願の全日本チャンピオンを獲得した西加南子選手。仕事をしながら、ここまでの成果を出した背景には多くの努力があり、冬季のトレーニングもシーズンの調子を左右する大切な要素となる。そんな彼女のオフトレーニングを紹介しよう。
「基本はLSD(ロング・スロー・ディスタンス)。3時間〜4時間、時速25〜30?、心拍数は145以下でのんびりと流します。週に5〜6日LSDを行って、筋力アップのため、ジムでのウエイトトレーニングも週に一、2回取り入れています。時間が取れない日は家でローラー台を使います」。
彼女が、好んで冬季に摂取しているMUSASHlのサプリメントはオンシーズンと同じようにREPLENISH(リプレニッシュ)とNI(ニー)。画期的なリカバリードリンクとして注目を集めるREPLENISH(リプレニッシュは、トレーニング前〜トレーニング中に飲用する。水分の吸収がよくなり集中できる効果がある。一方のNI(ニー)は筋肉の回復に効果的なアミノ酸だけで作られたサプリメント。トレーニングの疲れを蓄積させずに、冬季の継続的なトレーニングに一役買っている。LSDの負荷はさほど高くないが、高頻度でトレーニングをする上で、心強い味方になってくれているのだ。また西選手はHUAN(ファン)とIMMUNITY(イミュニティ)もこの時期に摂取している。HUAN(ファン)は、脂肪燃焼を助ける働きがあるため、寒い日の練習前に摂ると、カラダを温めてくれる。また体調を崩さないために、免疫力を高める働きをもつIMMUNITY(イミュニティ)も手放せないと言う。
体脂肪5%のヒミツ
K-1 キックボクシング(元新日本キックボクシング・ウェルター級王者) 武田 幸三さん
【食べるのは大好き。でも減量は仕事の一環。】
−今回は武田選手の減量術を中心にお話をうかがいたいのですが、普段のトレーニングは、どのように行なっているのでしょうか?
「普段から朝は10?一応?の走り込みを行なってます。ランニングは基本ですから。普段も試合前も欠かせしまぜん。その後、高タンパクの食事を摂って、一度昼寝してからジムでの練習に入ります。試合が近づくとジムワークの量を断然増やしますね。スパーリングや実践練習を相当追い込んで」
−追い込みなからの減量は、かなりキツいでしょう?
「もう65戦以上やってるので、慣れましたよ。やっぱり体重管理も階級別の競技である以上は,仕事の一環ですからね。減量は試合の50日前から気をつけるようにしてるんです。体脂肪も普段は10%、最高で13%くらい。減量時はササミとか卵の白味、ノンオイルのツナや納豆などを主食にして、試合のとき5%くらいになるまで絞るんです。僕の場合は70?で戦うんですが、70?の減量時はそのくらいがベストコンディションなんです」
−普段から食べる量が少ないんですか?
「いや、食べるの好きだし、甘いものだって大好きなんです。せっかく生きてるんだからそういう楽しみだってないとね。試合が決まれば、逆算して減量をスタートする日を決めて、そこからはアスリートになりますけど。試合終わって1週間くらいは見られたものじゃないですよ(笑)」
−まっ先に食べたくなるものは?
「焼肉屋をハシゴしたり、50日間我慢してると、ハンバーガーとかジャンキーなものも食べたくなったりもします。減量で胃が小さくなってるから、実際そんなには食べられないんですけど、テーブルに並んでるだけで満足で・・・ケーキのワンホールなんて見てるだけで嬉しいんですよ。小さい頃、スイカ丸ごと輪切りにしたものモ見るのと同じ。ケーキのワンホールをナイフも入れずにスプーンで2・3ロ食べるとかね。そうやってストレスは解消させてます」大事なのは、美しい身体を本気で手に入れるという意識。
−減量時は奥さんがメニューを工夫されるんですか?
「ええ、やってくれてますつけど、減量策って意外と簡単なものですよ。料理は手を加えれば加えるほどカロリーが高くなるわけで、シンプルであればあるほど低カロリーになる。例えば鶏肉でもホント茹でるだけ。卵も茹でるだけ。ツナサラダも味付けは、ちょっとの塩だけ。減量食になると作る側はラクですよね。僕は減量するスイッチさえ入っちゃえば、食事もバリエーションを求めないし、毎日ササミだけでもかまわない」
−そのスイブチがスゴいですね。
「僕はキックボクサーという仕事をさせて頂いて、これで食ってるというプライドがあるから。この体を保っていられますけど・・・・この仕事してなかったら間違いなくメタボでしょう(笑)..ただね、結局、一般の方がシェイプアップするにしても、本気でなりたい人だけがなれると思うんですよ。どうしても今の時代はラクしてこんなに痩せられる。みたいな情報が氾濫してますよね。でも簡単にできるなら、みんながカッコイイ身体になってるわけで・・・まず、大事なのはラクして手に入れようという意識を、どう切り替えるかだと思うんですよ」
−やはり努力は必要だと。
『僕はサブリメントもMUSASHIさんのものをデビュー以来10年くらい使ってるんですが、それは陸上選手が0.1秒でも遠くなりたいのと同じで、少しでも強くなりたかったから。同じトレーニングで最大の効果を得るにはどうしたらいいかということですね。サブリを飲んだだけで痩せられるわけじゃないんですよ。その代わり、努力する人には絶対にウソをつかないで効果そ発揮してくれるのがMUSASHI。その点は誤って欲しくない」練習がキツい時ほどMUSASHIは欠かせない。
【練習がキツイ時ほどMUSASHIは欠かせない】
−MUSASHIのラインナップは一通り愛用してるんですか?
「ええ、僕はとくに毎日がケガとの闘いですので回復力を高める「NI」は欠かぜませんし、キツい縁習の時は「CHEN」を練習前と練習の半ばに2回くらい摂ります。練習がキツくなればなるほどサプリメントを飲む量も増えますね。マッサージやストレッチもたくさんやりますが、それでも疲れが抜けないときなど、本当に頼りになります。
ウチのジムはオーバーワークという言葉がないので「NI」を1日で5・6回飲む時もありますよ。もうダメだという時も、MUSASHIがあれば何とかなる。みたいなね。
練習した分、安心してリングに上がれるわけですし、リングに上がる前「CHEN」を飲むこともあります」
−MUSASHIを選はれた理由は。
「例えばプロティンは溶かして作る必要がありますが、これはフリーフォームにまで分解されてるので、体内に届くスピードが速いじゃないですか。量も少なくて済む。その手軽さがイイんですよね。テビュー当時、雑誌広告で見つけて専門店で買ったのが始まりですが、その頃はお金がなかったから、ホント大切に飲んでたのを思い出します」
−減量時、身体を絞る時は「HUAN」を活用されるそうですね。
「いま35才なんですが、年齢が上がってくると、練習は若い頃と変わらずこなしてるんですけど、どうしても基礎代謝が落ちてくる。だから、まず朝に飲んで、練習後、夜寝る前にも飲んでます。「HUAN」は内臓脂肪も落としてくれるんですよ。基礎代謝を上げて脂肪を落とすという働き。試合前は、今の状態から3〜4?は落としていきます」
【運動+「HUAN」でダイエット効果抜群】
−武田選手は、ご友人から減量相談を受けてダイエットに成功させたことがあるとか。
「ええ、高校の時の同級生。もともと120?〜130?の体重だったんですけどね。キックボクシングを始めて「HUAN」も飲んで、アドバイス通り食生活も炭水化物を減らして高タンパク低カロリーにしたら、50?痩せたんです。今、彼はアマチュアの大会にも出てますよ」
−スゴいですね(!)
「一般の方がフアンをダイエットに使うなら、ウォーキングでも軽いジョギングでも、やはり運動をしながら飲むのがベストですね。あとは食事の前に水分を多めに。そうすると食事量も抑えられますから。もちろん、キックボクシングもおすすめですよ。女性でもストレス解消になるし、つま先立ちの姿勢が多いからヒップアップの効果もありますしね。キック選手って、みんなお尻がキュッと上がっててスタイルいいんですよ。」
−まずは行動に移すということですね。意識を変える意味でも。
ケーキを食べて「ああ、食べちゃった・・・」って後悔してるうちは大丈夫ですから、その間に行動に結びつけるのが大事ですよ。あとは、みなさん、携帯はいつも持ってらっしゃるでしょうから、バキバキに割れた腹筋のアップを携帯の待ち受けにして、自分を戒めるとかね(笑)。自分もやってるんですよ。体脂肪5%のときの身体を待ち受けにして「この身体になるぞ」と。
−最後に、武田選手の今年の目標をお聞かせ下さい。
「うちのジムでは自分の息子のような世代の選手が頑張っていて、雄大なんて16才ですからね。精神的にはまだまだ負けないですけど、やっぱり僕の場合は、16才の頃とは違う。毎試合、結果如何ではいろいろ考えますよ。でも、ファンの方が見たいといって下さっているうちは、プロですからリングに上がりたいと思いますし、K−1でオファー頂いたら、また摩裟斗君とも試合したいし。ガチンコ勝負できるうちは、武田幸三という夢が崩れる試合だけはしたくないって思っています。」
【今ではMUSASHIなしでの練習は嫌です】
WBCムエタイインターナショナルスーパーライト級王座、 K-1 -63kgJapanTournament 優勝 Y選手
【飲みはじめてから、練習での疲れの残り方が全く違う】
数年前、知り合いのキックボクサーから「MUSASHIはめちゃくちゃいいよ。体格が変わるよ」と教えてもらったのが初めての出会いです。最初はサプリメントを摂ることで何がどう変わるのか、まったくイメージできませんでしたが、知り合いの言葉を信じて、KUAN(クアン)とNI(ニー)をすぐに飲み始めました。
最初に感じたのは疲労回復についてでした。飲み始めてから、練習での疲れの残り方が全く違うことに気付きました。また、飲み始めるまでは、朝起きた時に身体がだるかったりしたのですが、身体にしんどさを感じることなく目覚めるようになりました。
【練習メニューは変わらないのに、確実に体格が変わった】
印象に残っているのは、飲み続けていたら、練習メニューは変わらないのに、確実に体格が変わったということです。筋肉のラインがはっきりしてくる感じです。
現在、ペンキ職人を辞め、格闘技一本に絞って練習をしています。以前よりも筋力トレーニングを取り入れているのですが、トレーナーの方から「筋肉の付き具合がとても良いね」と言われるようになりました。
【今ではMUSASHIなしでの練習は嫌です】
今では、減量用にHAUN(フアン)、水分補給にはREPLENISH(リプレニッシュ)も活用し、毎回の試合前に「助けられたな」と感じます。前日の疲れが次の日に残りにくいし、今ではMUSASHIなしでの練習は無理だと思います。と言うより、MUSASHIなしの練習は嫌です(笑)。他のサプリメントとの決定的な違いは、圧倒的な吸収率の良さです。摂りたいタイミングでいち早くアミノ酸を摂れるからこそ、身体の反応も良いのだと確信しています。
KUANを飲み始めたら、体の厚みや腕の太さが変わってきたと言われます。年々衰えていく体力をカバーしていく意味でも、KUANは必需品と感じています。私も最近はゴルフのため、というよりは、生活全般のために飲んでいる感覚が大きいです。
藤田寛之(日本トッププロゴルファー)
ラウンドのとき飲むのはREPLENISH(リプレニッシュ)です 。 プレー前から飲むのが大事 。 1ラウンドで2袋分〜6袋分飲みます 。吸収が早いので、 ラウンド中の疲れが軽くなり ます。 だから集中力も持続できる 。
朝一番には、 代謝促進のためにHUAN(フアン)を飲む 。そしてラウンド直後はNI(ニー)。NIのリカバリー効果は本当に実感できますね。トーナメントは4日間ありますから、前日の疲れは絶対に翌日に持ち越したくない。実は、この課題を高いレベルで解決してくれるサプリメントは、世の中にそうはありません。「本物に出会えた」という思いがとても強いです。
オフに筋トレをやり込む時期には、KUAN(クアン)も使っています。私は40歳目前になってから本格的な筋トレを始め、追ってKUANも飲み始めたのですが、体の厚みや腕の太さが変わってきたと言われます。年々衰えていく体力をカバーしていく意味でも、KUANは必需品と感じています。
ゴルフをやるやらないに関わらず、一般の方にもMUSASHIはおすすめですね。体が元気になって気持ちもポジティブになれる。仕事にも間違いなくプラスになりますよ。私も最近はゴルフのため、というよりは、生活全般のために飲んでいる感覚が大きいです。家族も私の影響を受け、バレーボールをやっている家内も、関節への負担が大きいのでJOINT(ジョイント)を使っています。
MUSASHIを使用し始めたら、疲れの軽減・集中力・持久力・キレ等の向上に伴って大きく成長しました
(ビーチバレー) 青木晋平
ビーチバレーという競技は、文字通り砂の上でバレーボールをする競技です。バレーボールと大きく違うところは2人で行うというところで、私がMUSASHIと出会ったきっかけは、私のパートナー(現在ナショナルチームコーチの桐原勇人氏)からの紹介でした。
以前からサプリメントの意識はありましたが、どこか効いている感覚がなく、途中でやめてしまってばかりでした。
そのせいか、練習・トレーニングを少しハードに行うと疲労が溜まってしまい、持病の腰痛も重なり、翌日の練習・トレーニングに支障をきたすという悪循環になってしまっていました。
ですが、2004年の3月から練習40分前にHUAN(フアン)、20分前にCHEN(チェン)、練習直後にNI(ニー)、20分後にKUAN(クアン)を 使用し始めると、翌日への負担が軽減されているのが翌日の動きで証明されました。それによって効率的に長時間、練習・トレーニングを行うことが出来るようになったのはもちろん、腰痛も緩和され、その結果、周囲の方々からも集中力・持久力・キレの違いが良くわかり、「成長した」と言われるようになりました。 練習方法などは特に変更せず、変えたのはMUSASHIを飲む、それだけです。
迎えたその年を占うサーキット予選(国内の主要大会への出場権・シード権を決める重要な大会)では、試合前にCHENを使用して、自分の動きに驚きました。
1年の内でもかなり重要な大会、さらに第1戦目で緊張もあるというのに、体が自分の思うように動くということにパートナー共々驚きを隠せませんでした。さらに試合直後にNIを使用して、次の試合への負担を軽減させました。
1日に何試合も行うことがあるので、この使用方法を繰り返すことによって、その試合でのパフォーマンスアップはもちろん、翌日のパフォーマンスも前日と変わることなく行えるようになりました。以前は、試合翌日は寝起きが悪く、だるさを感じていたのですが、早く動きたい!という力が湧いてくるほどでした。結果は優勝、試合当日は雨が強く降り、他チームがどんどんパフォーマンスを落としていく中で、集中を切らさず、パフォーマンスを落とすことなく試合できたことが、他チームと勝敗を分けた大きな要因です。さらに言えば、決勝の後に試合をしろと言われれば、何試合でもしますよ、というほどでした。
その後、ワールドツアーに参加するようになり、外国人選手と対戦して自分の体の小ささを痛感したので、2004年の冬は体を大きくし、なおかつ体脂肪を落とすことを目標にトレーニングに取り組みました。
トレーニングは以前から行っていましたが、肩や腰がすぐ疲れてしまい長期のトレーニングに耐えることができず、なかなか成果が出なかったのでが、今回はMUSASHIがある!と意気込んで、トレーニング合宿を行うことにしました。
この合宿では、午前・午後と分けてトレーニングを1日中行うというもので、それがおよそ1ヶ月続くので、「回復」というものの意味合いがとても強い合宿となりました。
【1ヶ月で、体脂肪率は16%から12%まで減らしながら、体重は72kgから78kgまで増加できたことによって、外国人選手に負けない筋力のある体を作れました】
規則正しい生活の中でのMUSASHIの摂取方法は、起床直後にKUAN、午前・午後開始40分前にHUAN、20分前にCHEN、午前・午後終了直後にNI、20分後にKUAN、睡眠前にNIを使用しました。
そのおかげで、1ヶ月に及ぶハードトレーニング耐えることができ、体脂肪は16%から12%へ、体重は72kgから78kgへ、ベンチプレスは80kg から115kgへ、スクワットは160kgから250kgへとアップし、動き自体にも違いが見られるようになり、誰が見ても一回り、人によっては二回りからだが大きくなったと言われました。これには自分も驚きましたが、トレーナーの驚き方にさらに驚きました。
これによって2005年以降は外国人選手に負けない体と、それによって、以前できなかった練習を行えるようにもなったので、より高いパフォーマンスが出せるようになりました。
高校時代から愛用。消防士の今も欠かせない存在
2012.06.05 消防士 元レスリング選手 Sさん (26歳・男性)
高校時代からMUSASHIを愛用しています。最初は市販のプロテインを飲んでいて、なかなか筋肉がつきませんでしたが、レスリング部の監督の勧めでKUAN(クアン)を練習後と就寝前に飲み始めたところ、2ヶ月ほどして周りの人から胸板が厚くなったと言われるようになり、1年後には約10kgの増量に成功しました。(脂肪はほとんど付いていない!)おかげで、高校最後の試合では国体で5位に入賞することができました。
現在は地元で消防士をしています。毎日、出動と訓練の繰り返しですが、訓練後や仮眠の前にNI(ニー)を飲むようにしているので、次の日に疲れを残すことなく出動や訓練に備えることができます。今後も飲み続けたいと思います。
短期間の使用で、こんなに短期間(4ヶ月)でここまでの成績を残せるなんて予想外です!
2007.08.21 空手 Tさん (34歳・男性)
HUAN(フアン)、NI(ニー)、CHEN(チェン)、JOINT(ジョイント)の4種類を使っています。先月、行われた空手の国体予選選考会を兼ねた試合で、惜しくも重量級で準優勝でし た。候補選手には選ばれたのですが、こんなに短期間(4ヶ月)でここまでの成績を残せるなんて予想外です!たしかにこの4ヶ月間ハードな稽古やトレーニングをしてきて、ケガや病気もなく、逆にコンディションが良くなった感じがします。残り少ない選考合宿で何とかものにして、12年ぶりの県代表選手になれるように、日々の稽古を精進するのみです。