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スポーツ編

ランニングコストが安い
国体・インターハイ・全国大会編 JOINT

JOINTを飲む前は、肘がパキパキ鳴ったりして引っかかるような感じがしていましたが、飲みだしてからは音がしなくなり引っかかる感じもなくなり、びっくりしています。それに、NIを飲むことにより、強化練習やウェートトレーニングを濃く行った翌日の筋肉痛の程度は軽くなっています。

2014.04.11 社会人野球 (都市対抗野球 胴上げ投手)F投手 (30歳・男性)

数年前に職場の方からMUSASHIは凄くいいよ。と教えていただきました。
それ以来、基本的に夜寝る前にNIとJOINTを飲んでいます
NIを飲むことにより
強化練習期間やウェートトレーニングを濃く行った翌日の筋肉痛の程度は軽くなっていると感じています
毎晩NIを飲んだ20分後にJOINTを飲んでから就寝しています
JOINTを飲む前は、肘がパキパキ鳴ったりして引っかかるような感じがしていましたが、飲みだしてからは音がしなくなり引っかかる感じもなくなりました
自分自身もこんなに変化があるとは思っていなかったので正ビックリしています
練習時間の長いキャンプ中や強化練習期間は、朝起きた時にもJOINTを飲むようにしています。
都市対抗野球大会で優勝する事ができ、その瞬間を東京ドームのマウンド上でむかえた喜びは何ものにもかえられません。これからも体調管理に気をつけて、一年でも長くプレーし会社やチームの勝利に貢献したいと思っております。

JOINTを飲む前は、肘がパキパキ鳴ったりして引っかかるような感じがしていましたが、飲みだしてからは音がしなくなり引っかかる感じもなくなり、びっくりしています。それに、NIを飲むことにより、強化練習やウェートトレーニングを濃く行った翌日の筋肉痛の程度は軽くなっています
 

2014.04.11 社会人野球 (都市対抗野球 胴上げ投手)F投手 (30歳・男性)

数年前に職場の方から「MUSASHIは凄くいいよ。」と教えていただきました。
それ以来、基本的に夜寝る前にNIとJOINTを飲んでいます
NIを飲むことにより、強化練習期間やウェートトレーニングを濃く行った翌日の筋肉痛の程度は軽くなっていると感じています
毎晩、NIを飲んだ20分後にJOINTを飲んでから就寝しています。
JOINTを飲む前は、肘がパキパキ鳴ったりして引っかかるような感じがしていましたが、飲みだしてからは音がしなくなり引っかかる感じもなくなりました
自分自身もこんなに変化があるとは思っていなかったので正直ビックリしています
練習時間の長いキャンプ中や強化練習期間は、朝起きた時にもJOINTを飲むようにしています。
都市対抗野球大会で優勝する事ができ、その瞬間を東京ドームのマウンド上でむかえた喜びは何ものにもかえられません。これからも体調管理に気をつけて、一年でも長くプレーし会社やチームの勝利に貢献したいと思っております。
 

膝の怪我に悩んでいた時、知人に紹介されたのがJOINTとNIで、効果を実感しているので3年間続けています

2014.11.19 プロ野球 (ドラフト1位) O外野手 (28歳・男性)

プロに入って膝の怪我に悩んでいた時知人に紹介されたのがMUSASHIで
商品説明・飲み方などを聞いて以来、JOINTとNIを中心に摂取しています。
効果を実感しているので3年間続けています
JOINTはスティックタイプが発売され湿気を気にすることも無くなってとても助かっています。グランドでもジムでも場所を問わずに必要なタイミングで摂取しています
今後も怪我と上手く付き合っていきながら、試合で活躍するためにJOINTとNIは継続して摂取していきます
 

手術をしないといけないくらい肘を痛めているのですが、JOINTを飲み始めてからは何とか練習や試合で支障がないくらい回復してくれて効果を感じています

2014.05.15 社会人野球 (都市対抗野球ベスト4)F内野手 (27歳・男性)

MUSASHIを飲むようになったきっかけはチームのトレーナーが説明会をセッティングしてくれ、全スタッフ・全選手で商品説明を受けました。それをもとに各々で希望の商品を選択し購入しました。
現在はNIとJOINTを愛飲していますが、NIはキツイ練習後と関東周辺での試合後に移動のバスに乗り込む前に飲むようにしています。
それと寝る前には、NIからのJOINTは忘れないで飲んでいます
自分は、手術をしないといけないくらい肘を痛めているのですがJOINTを飲み始めてからは何とか練習や試合で支障がないくらい回復してくれて効果を感じています
キャンプや連戦の時はJOINTを朝も飲んでいます。個人的には飲みやすい味だと思うので続きますね。
都市対抗野球大会では自分のチームの過去最高成績はベスト4です今後もMUSASHIを効率よく摂取しながら都市対抗での優勝を目指しキャプテンとしてチームを引っ張っていきたいと思います
 
 
 

肘の手術後、ジョイントなどで脅威の回復に医師も驚きました。しかし、それより驚いたのは、
長年悩まされた肘以外の膝・腰等の関節も、気が付かないうちにことごとく改善していたこと

0000.00.00 パワーリフティング(元世界チャンピオン) 三土手大介

僕の左肘には長年の無理がたたって、“関節ねずみ”がたくさん形成されていました。それに加えて、上腕骨の先端が尖ってしまい、肘を曲げたときに前腕の骨にその部分が当たって、とても痛い。6〜7年間、だましだましやってきたのですが、今年の2月、ベンチプレスをやっていたとき、「プチッ」という音がしてから、肘がまったく曲がらない状態になってしまいました。そこで、3月、すぐに手術となったわけです。手術では、関節ねずみが5個あったうち、4個を取り除き、上腕骨先端の尖った部分を削ってもらいました。担当した医師の話では「今まで診た中で、ワースト3に入る悪い肘だ」と残りの2人はいずれも野球選手で、日常生活レベルに復帰させるのが精一杯だったそうです
 
【ジョイント系のサプリメントはいろいろ試したが・・・】
手術後10日目に、許可が出たのでベンチプレスをやってみると、40kg挙げるのがやっとでしたね。それが1ヶ月後には180〜200kgで8回とか挙げていましたから、回復は順調だったと思います。ちょうどその頃、MUSASHIのエリートシリーズが新発売されたという話を聞き、渡りに船と、さっそくJOINT(ジョイント)を試してみることにしました。飲み方としては、朝晩の空腹時に、付属のスプーンで山盛り2杯ずつ。(注:三土手選手は体重130kgを超える巨漢であるため、この分量が必要ですが、一般的にはすりきり一杯(スティック袋1本)が適量です)僕は以前からMUSASHIファンですので、KUAN(クアン)やNI(ニー)と併用する形で。肘の痛みには随分悩まされてきましたから、これまでジョイント系のサプリメントは本当にいろいろ試してみましたが全く駄目でした
JOINT(ジョイント)はものすごく実感しています。正直、これほど実感できたものは初めてですね。まず肘に関しては、リハビリが思うように進んで、みるみる回復していくのがわかりました。僕も医師もその回復の早さに驚きました
 
【思う存分、ハードトレーニングができる】
しかしそれより驚いたことがあります高校時代から体中の関節はガタガタでした
膝、腰、肩は常に痛く
たとえば膝なら日常生活で階段を上るのにも苦労したり腰なら床に落ちたものを拾うのも大変という状態でした。けれどもJOINT(ジョイント)を飲んでいるうちあれあれ・・・全部の関節の痛みがなくなっている事にはぁーっと気が付きました長年の関節の痛みが全部無くなったのです。これは大変うれしかったですね
おかげで今は思う存分、ハードトレーニングができるようになりました

 
【イミュニティも大きく貢献】
ジョイントと同時にIMMUNITY(イミュニティ)も飲み始めたのですがこれもハードトレーニングを支える上で、とても役立っています激しく追い込んでも体調が崩れることなく
風邪を引いたりすることがなくなりました

 
【ベンチプレス340 kgを突破、400 kgも見えてきた】
9月の全日本ベンチプレス選手権で、自己最高の340.5kgを達成しました。これはベンチプレス1種目だけの大会では世界最高記録です。スクワット、デッドリフトを加えた3種目大会の世界記録としては、ベンチプレス350 kgですが、練習では355 kgまで挙げているので、それほど大きな課題ではありません。当面の目標としては360 kgですね。
2000年に300 kgを達成して、2004年に320 kg。4年かかって20 kg伸びたわけですが、2005年、一気に20 kg伸ばして340.5kg。肘の手術がプラスに作用したのも確かですけど、今年はすごく伸びましたMUSASHI効果も、間違いなくあります
3月下旬に大手術を行い、6月上旬での自己記録更新。僕も医師もその回復の速さに驚きましたが、さらには9月にも自己記録を更新したことは、普通はとても考えられないことです。

MUSASHIのモニターレポート
 

モトクロスライダー 藤本 舞さん

【リプレニッシュは、集中力の途切れとトイレの問題を解決してくれました】
私が最も愛用しているのがREPLENISH(リプレニッシュ)です
真夏の炎天下、プロテクターで身を包むライダーの体感温度は40℃を超えていると思います。脱水症・熱中症と戦いながらレースに臨むことになります
また、オフロードでの競技であるため、トイレの問題はレディスライダー共通の切実な悩みです
REPLENISH疲れが溜まりにくく水分不足を補ってくれますが逆にトイレの回数は減ってきます。炎天下でのレースは非常に集中力が必要になってくるのですが、最後まで集中力が途切れることなく、走りきることができ、効果を素直に体感できます。周囲のライダーにも推薦し、愛用者が増えています。
 
【ジョイントのおかげで骨折からわずか3週間で復帰
残念ながら、モトクロスライダーに最も多い怪我は骨折です。私は手首を骨折してしまいましたが、全治1ヶ月と診断された怪我が、JOINT(ジョイント)を飲んでいたら2週間でおおむね回復し、3週間目には完治してレースに復帰しました。お医者様も治りの早さには大変驚いていました
 
【ニーを飲むと、翌朝の一歩目が違う】
NI(ニー)は体調不良で、早く体力を回復させたいときに便用しています。病気療養した父が、出張の際の体力補給に欠かせなかったという話も聞いています。本当に疲労した日、眠る前に飲んでおくと翌朝の一歩目が違います。いつもだったら力が入らず、フラフラしてしまうような朝の一歩目ではなく、体力回復を感じられる一歩目を踏みしめることができます。
 

僕は年末、ヒザと足の裏を痛めてしまいました。そこでJOINTNIを組み合わせて飲む事で、回復力がいっそう高まり、1か月の後にはすっかり良くなっていました。
JOINTは肩や腕、足の関節や件を激しく使うテニスには必須。


 

プロテニスプレーヤー  Mさん (34歳・男性)

【ケガや痛みからの回復力をアップさせる】
僕は年末、ヒザと足の裏を痛めてしまいました。テニスは冬がシーズンオフとはいえ、日本リーグもありますしスポーツ選手にケガは禁物です。早く治さなければいけませんでした。そこで飲んでいたサプリメントが、JOINT(ジョイント)とNI(ニー)です。
JOINT(ジョイント)は靱帯や腱軟骨の保水力を高め、内側からその機能を復活させますNI(ニー)は筋疲労回復慢性的な肩や腕の痛みの軽減ケガの回復を助けます肩や腕、足の関節や件を激しく使うテニスには必須のサブリですねこの2つを組み合わせて飲む事で回復力がいっそう高まり1か月の後にはすっかり良くなっていました
REPLENISH(リプレニッシュ)は運動中の水分補給に。スポーツドリンクは、甘いものが多いのですが、僕はこの酸っぱい味が気に入っています。後味が悪くないので、口直しがいりません。こうして体を整えてから1月中旬、どれだけ体が回復しているのか試そうと、フューチャーズ大会に出ました。そこでシード2位の選手を倒す快挙を成し遂げられたんです。やはり正しい知識で体作りケアをしていると、ケガからの回復が早い事はもとより、より高いパフォーマンスが引き出せます。2月中旬の日本リーグでもチームは2連覇を達成し、僕は最高殊勲選手(MVP)に選ばれました
 
【サプリで衰え知らずの体になる】
テニスはとにかく関節をよく使うスポーツです。例えばラケットを使うために肩やヒジを、そしてダッシュして走って止まるという激しい動きのため、足首やヒザを酷使します。愛好家の人でも、肩、ヒジ、ヒザを痛めているという話をよく聞きますそう、繰り返し伸ばしたり曲げたりする動作のため、関節が消耗していってしまいます。それでなくても、体内の水分保有力は、年齢と共に下がっていってしまうため,スムーズに関節を動かしにくくなっていっているのです。これをサポートするのがニージョイントのペアです
プラスリプレニッシュで全体のリカバリーを早めます
ケガをするなど体のどこかが痛んでいると、思い通りのプレーが出来ず、テニスを楽しめません。僕たちプロにとっては死活問題です。しっかりとサプリメントで体のケアをして、思いっ切りテニスを楽しもうじやないですか。こびない味だから.効き目がある
 
【こびない味だから、効き目がある】
MUSASHIのサプリメントは栄養を無駄なく吸収させるために、空腹時に摂ります。でも日中、空腹時にすぐにサブリメントを摂るのは、なかなか難しいものです。僕の場合、確実におなかがすいていて、確実に同じ場所にいる時間があります。それが起床時。ベットサイドや洗面台にMUSASHIを用意しておいて、水と一緒に飲むだけ。しかも朝は吸収力も非常に良いらしく,サプリメントを摂るのに最適な時間なのだそうです。このひと口で、これほどの効果があるのですから、朝が苦手な僕にでも簡単に続けられます。
それから、味。MUSASHIは添加物を一切含まず、必要ものしか入っていないので、正直、おいしいというわけではありません。だけど、味をおいしく、飲みやすくすればするほど、いらないものを混ぜる事になり、吸収が悪くなったり、効果が低くなってしまうのです。味で勝負するのは、飯でいいじゃないですか。体を思うように動かさなければならないアスリートや、忙しい現代人には、サプリで体が欲しているものを補う必要があるのではないでしょうか。目覚めのひと口が1日を変える
 
【目覚めのひと口が、1日を変える】
僕は、朝が弱いです。出来ればずっとベッドでゴロゴロしていたいくらい。でも社会人ともなれば、そうは行きません。なんとかして体を起こし、脳を目覚めさせないと。分かってはいても、朝はなかなかテンションが上がらないし、面倒なことはあまりしたくありません・・・・。でも、ほんのひと作業で、メキメキとやる気が起こる方法があるんです。
それが、サプリを摂る事。朝起きてひと口MUSASHIのサプリをロに入れますそうすると「1日頑張るぞ!!」とメキメキとやる気が出るんです。「朝からサプリを飲んで体のケアをしてるんだから、しっかりやらないと」という気持ちの問題もあると思います。でもMUSASHIの素晴らしいところはその効果と即効性にあるんです
 

JRA(日本中央競馬)所属。競馬(通算2000勝を挙げる数少ない騎手
 

柴田善臣さん

【NIを飲んでみると、嘘のように体が軽くなっていた。これは本物だと直感】
疲れが抜けない時期があってマネージャーから最初に紹介されたのがNI(ニー)でした。レース後にNIを飲んでみると翌朝、それまでの悩みが嘘のように体が軽くなっていたこれは本物だ、と直感しました。それ以来、NIは手放せません。体に疲れが残っていると、気持ちの面でモチベーションが上がらず、良い状態でレースに臨めません。朝スカッと起きて、「今日はあの馬で勝つぞ!」という強い気持ちでレースに臨める。これは大きいです。
 
【REPLENISHを飲むと、前腕部の痙攣がなくなっただけでなく、一日終えた時の全身の疲労感も明らかに違う】
NI(ニー)の次に実感したのはREPLENISH(リプレニッシュ)
で、 これもレースの時。一日に何回も騎乗しますが、その間に使う水分・エネルギー補給用のドリンクでなかなか良いものが見つからなかった。リプレニッシュを使ってみて最初に変わったのは、レース後の筋肉の状態です。以前は、全レースが終了してシャワー浴び髪を洗ったりするとき、手綱を握っていた前腕部がつってしまい、動けなくなることがよくありましたがそれがなくなりました。もちろん前腕部だけでなく、一日を終えたときの全身の疲労度も、リプレニッシュを飲んでいると明らかに違いますね
 
【股関節のためにJOINTを使っています】
長年の騎手生活で股関節がかなり消耗しているので、その部分をケアするためにJOINT(ジョイント)も使っています。騎手は皆さんご存知のとおり体を酷使する職業です。レースに向けて、コンディションを作っていく作業も毎週のことで、厳しい体重管理も必要です。これまでサプリメントはあまり使ってこなかったのですが、とても役立つものであることがわかりましたので、周りの騎手仲間にもMUSASHIをすすめています

2ヵ月半で160km×4レースに挑んだトレイルランナーの選択

(日本人初グランドスラム達成者)石川 弘樹

【楽しみいっぱいのレースを故障なく走るためのサプリ】
僕にとって100マイルは知らない世界を見るための手段、せっかく海外のレースに出ても、2、3時間で終わったらもったいない。勝負やタイムも大切だけれど、大自然や風景を見たり感じたり、レース中、選手と話しながら走れる100マイルは、僕にとって楽しめる距離なんです。
トレイルテンはロードと違って1歩ごとに足にかかる負担が違うため、コース於況によっては、1点に集中した故障が出にくいというメリットがあります。
でもその反面、普段からトータルに身体をケアしておく必要があり、自分に合った良質なサプリメントを選ぶことも重要です。
もちろん、身体に必要な栄養をすべて食事から補えればそれがペストでしょうが、現実問題として、それは不可能でしょう。僕がいつもMUSASHIで摂取しているアミノ酸を食事で補給するとなれば、膨大な食事量になるはず。一緒に余計な糖分や脂肪分などを摂取してしまう、という懸念もあります。
壊滅的なダメージから一転、レース翌日のにはハイキングも僕がMUSASHIのサプリと出会ったのは3年前でした100マイルを走ると壊滅的なダメージを受けて2〜3日は全く動けない状態それがMUSASHIを飲むようになってからはレース翌日にすぐハイキングに行けるくらい回復スピードが早まりました。数あるアミノ酸系サプリの中でもMUSASHIは純度が高く、口当たりをよくする甘味料なども入っていない分、身体が必要としている部分にダイレクトに効いている、という実感があります。僕はシューズでも時計でもサプリでも、自分にとって一番効果があるものしか使いません。実際、そうしないと戦えないくらい、100マイル(160km)レースは過酷です。2ヶ月半で100マイルレースを4本完走するグランドスラムは予想通り苦しい戦いになりましたがMUSASHIによる迅速なリカバリーのおかげで何とか達成できました。今後もより多くの人にトレイルランの魅力を知ってもらえるように、僕自身もMUSASHIを活用しつつ、さらにがんばって生きたいと思います。

スタン・ステイツ100マイル(アメリカで一番古く、規模の最大級の100マイルレース)
4大会の初戦であり、かつ最も暑いこの大会は、レース中にリプレニッシュを適宜補給して乗り切りました。ゴールでは感動して涙が止まりませんでしたが、すぐにニーと クアンを飲んで次のレースに備えました

バーモント100マイル(4大会で唯一、東海岸で開催されコースが平坦な分、高速レースになる)
初戦の疲れが出て苦しいレースでしたがリプレニッシュでしのぎました。まだ残り2戦あるのでレース後はいつものようにニークアンに加えてジョイントも飲みました

リードビル・トレイル100マイル(3000m地点からスタートし、最高3900mまで登る80kmの往復コース)
レース終盤で腸脛靭帯に痛みが出たので、ペースを抑え気味にしてゴール。帰国後は最終戦に向けて回復を最優先し毎日欠かさずリカバリーのためにもジョイントを飲み続けました

ワサッチ・フロント100マイル(アップダウンが激しい上に気温も高く、最終戦にして最も過酷な大会
長くて苦しい戦いになりましたが、レース前はチェンでエネルギー補給をしてレースに臨みました。そしてレース中はリプレニッシュレース後はいつも飲んでいるニークアンのおかげで目標を達成できました

JOINTを飲みはじめたら、あんなに痛かった膝が少しずつ緩和されていき、今までと同じトレーニングをしても全く痛みを感じなくなりました。

2009.03.19 エアロビクス愛好者 会社員 Sさん (32歳・女性)

MUSASHIに出会うまでは、運動後のアフターケアをするサプリメントを全く摂っていませんでした。週5日フィットネスクラブに通い、ハード系のレッスンとトレーニングをしているため、ストレッチだけでは疲れが取れない状態でしたそんなときに同じクラブに通っている競技エアロビクスをしている方から、運動後の回復にいつもNI(ニー)を飲んでいると聞き、購入し、飲み始めましたすると翌朝の目覚めからスッキリ感があり、体が軽くなった気がしました昨シーズンからはサバイバルエアロビクスに連戦で出場するようになり、テーピングが欠かせませんでした。結果も2大会連続して一次予選で落ちてしまいました。心も体も落ち込んでいるときに、MUSASHIの体験談をホームページで読み、関節痛に良いJOINT(ジョイント)の存在を知りましたさらに、NIとJOINTの併用がいいとスタッフの方から聞き実行しました。するとあんなに痛かった膝が少しずつ緩和されていき、今までと同じトレーニングをしても全く痛みを感じなくなりました。それ以降の大会では、伸び伸びとエアロビクスができるようになり、ファイナルまで残ることができました。シーズン最後の全国大会でもファイナルまで残れたのはNIとJOINTのおかげです
今シーズンからはさらにREPLENISH(リプレニッシュ)も飲み始めて、どんなに動いても体力に余裕があり、二次予選も集中力が途切れないので気持ちにも余裕があります。今シーズンも全国大会のファイナル目指してコンディションを維持していきたいです。

短期間の使用でも大会で驚きの成果

2007.08.21 空手 Tさん (34歳・男性)

HUAN(フアン)、NI(ニー)、 CHEN(チェン)、JOINT(ジョイント)の4種類を使っています。先月、行われた空手の国体予選選考会を兼ねた試合で、惜しくも重量級で準優勝でした。候補選手には選ばれたのですが、こんなに短期間(4ヶ月)でここまでの成績を残せるなんて予想外です! たしかにこの4ヶ月間ハードな稽古やトレーニングをしてきて、ケガや病気もなく、逆にコンディションが良くなった感じがします。残り少ない選考合宿で何とかものにして、12年ぶりの県代表選手になれるように、日々の稽古を精進するのみです。

高校から相撲を始めたと同時にKUANを飲み始めてから、体がすごく大きくなり、初心者から急激に上達した結果、高校全国大会で2位になりました。そして、続いて昨年大学全国大会で5位になりました。

2015.05.11 大学相撲部3年 M選手(20歳・男性)

高校から相撲を始めたのに初心者から急激に上達し高校2年生の時は全国大会で2位になりましたこの時は一番MUSASHIで実感が湧きました
自分の体験談を聞いて後輩達もみんなMUSASHIを飲み始めました
 
今大学3年ですが、高校1年からずっとMUSASHIを飲んでいるので相撲歴とMUSASHI歴が一緒になります
1年生からレギュラーとして活躍し2年生の全国大会の個人戦では5位になりました
その時は大会の待ち時間中ずっとリプレニッシュを飲んでいました
 
練習にはKUAN,NI,CHEN,JOINTREPLENISHを飲んでいます
CHENを飲むと体の動き汗の出方が全然違います相撲は怪我も多く体が疲れるので練習後と就寝前にはNIもかかせません
 
以前は体重が160キロありましたがMUSASHIと食事で体重を10キロ減らすことができました体重が減ったことでキレも良くなり筋肉量も160キロの時より上がりました
ベンチプレスやトレーニングの重量が圧倒的に上がっています
これもMUSASHIのおかげだと思っています
現在身長184cm、体重150キロです。
大学でタイトルをたくさん取ってプロになって一日でも早く最高の地位を目指して頑張ります。

アキレス腱断裂の大怪我をしたときには、ジョイントも活用させていただきました。

アルペンスキー(元日本代表) 湯本 浩美さん

現役時代はナショナルチームのメンバーとしてワールドカップを転戦する生活の中でたいへんMUSASHIに助けられました
最初は、21%あった体脂肪率を下げたいと思い、HUAN(フアン)を飲み始めました。朝起きてすぐ飲むことを習慣づけ、トレーニングを続けたところ体脂肪率は15%まで下がりました他にもエンデュランスやニー、ジョイントも飲んでいますが以前に比べ体の調子が良くなり快適にトレーニングができるようになりました
スキーにはかなりの体力が必要です。シーズン中はコンディションを整える程度のトレーニングしかできないため、オフシーズンの短期間に、シーズンを乗り越えられる体力を蓄えなければなりません。最も重要な持久力強化のためにエンデュランスを飲み練習後には必ずニーとクアンを飲んでいましたアキレス腱断裂の大怪我をしたときには、ジョイントも活用させていただきました

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