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REPLENISHを使ってみたら、常に集中した状態でレースに臨むことができ、表彰台にもあがることができました
スノーボードクロス(全国大会優勝者) Hさん
スノーボードクロスの大会は、大会中ほぼスタート地点から離れることができません。市販のスポーツドリンク等を持参していましたが、味が甘すぎてすぐに喉が乾いてしまい、その結果飲みすぎて、トイレに行きたくなっていました。
しかし、勝ち上がれば上がるほど、なかなかトイレに行く暇がありません。何か良い方法はないかと思い、集中力が維持でき、後味がさっぱりしているというリプレニッシュを使い始めました。
実際に使ってみて、後味が非常にさっぱりしていて、飲みすぎることもなくエネルギー補充ができるので、常に集中した状態でレースに臨むことができ、表彰台にもあがることができました。
REPLENISHの影響か試合の中盤に集中力が切れていたのがなくなったように思いますし、後半バテを感じなくなるのが目に見えます。最初は酸っぱすぎると言ってましたが、飲みなれるうちに口当たりがよくなるのか自然と試合中に口にするようになりました。
2014.10.23 S中学(全国中学校軟式野球大会 優勝) T監督 (--歳・男性)
毎年、県予選からチームドリンクとして試合中にはREPLENISHを飲み、ピッチャーの生徒には試合前にCHEN、試合後にNIを飲ませています。
REPLENISHについては、最初は酸っぱすぎると言ってましたが、飲みなれるうちに口当たりがよくなるのか自然と試合中に口にするようになりました。
REPLENISHの影響か試合の中盤に集中力が切れていたのがなくなったように思いますし後半バテを感じなくなるのが目に見えます。
またCHENとNIは、味の部分で生徒が難色をしめしていましたが、試合の為と思い飲ませています。監督の立場から率直な意見を聞いても本音はわかりませんが中学で実感した生徒は高校へいってからもKUAN、NIを飲んでいる生徒がいますし大学で活躍する選手も愛飲している生徒もいます。
やはりMUSASHIは実感できるサプリメントだと感じます。
今後も継続して 試合用ドリンクのREPLENISHとCHEN、NIを飲ませ、心・技・体の成長に一役を担う存在として使っていきます。
予選の時には足がつる選手が何人かいて、イニング中に交代するなどバタバタしましたが、全国大会では、REPLENISHを全員に飲ませたら、5試合で足がつる選手や脱水状態になる選手は一人もいませんでした。最初は、中学生にとっては少し酸味がきついようでしたが、慣れてくると「MUSASHじゃないと嫌だ。」と言う選手が大半でした。
2014.09.02 中学野球 Kチーム(シニア全国大会 準優勝)Mトレーナー (40歳・男性)
中学シニア野球チームのチームトレーナーをしています。
夏の全国大会に帯同しましたが、優勝への道のりは炎天下の中、5日間で5試合という過酷な日程。
予選の時には足がつる選手が何人かいて、イニング中に交代するなどバタバタしました。
全国大会では、選手達の炎天下でのパフォーマンス低下や熱中症対策として「リプレニッシュ」を試みました。
最初は、中学生にとっては少し酸味がきついようでしたが、慣れてくると「MUSASHじゃないと嫌だ。」「市販のドリンクは甘過ぎて、、、」と言う選手が大半でした。
大会は準優勝でしたが、5試合で足がつる選手や脱水状態になる選手は一人もいませんでした。
さらに、試合直後にはリカバリーのために「NI」を素早く摂り、疲労回復に努めたことも効果的だったかと思います。
炎天下の大会での水分補給や疲労回復に良い組み合わせでした。
練習中など足がつることが多いのですが、REPLENISH飲み始めてからはつることはありませんでした
2014.08.28 高校野球 Y高校 (東京大会ベスト8) S投手 (17歳・男性)
夏の甲子園予選大会の前に監督に薦められ、NIスティックを飲みました。
試合前や5回終了時に飲み、1試合目の時にはあまり分かりませんでしたが、2試合目、3試合目くらいから疲れが取れている感覚がありました。大会の4試合目くらいになるとさすがに疲れは取れにくいところもありましたが、これからもハードな練習が続くので、このNIを飲んでがんばっていきます。
REPLENISHは、NIと同じ時期から練習中・試合中に水に溶かして飲みました。
NIはあまり美味しいとはいえないため、これも味はどうなのかと思い飲んだのですが、とても飲みやすい味でした。
練習中など足がつることが多いのですが、飲み始めてからはつることはありませんでした。
他にもスポーツドリンクで試してみたことがあるのですが、その中で一番効果を実感することが出来ました。
この大会でベスト8という結果が残せたのも、身体を効率よく回復させることが出来たからだと思います。この2つの商品以外では、KUANとCHENとFUを飲んだことがあり、その時にも良さを感じることが出来ました。
今後もMUSASHIを飲み続け、次のステージでも活躍したいと思っています。
シーズン中に体重が増えてしまう傾向があり、維持する事が困難でしたが、HUANを飲むことにより体重も維持出来ています
2014.09.08 プロ野球 (都市対抗野球 準優勝) T投手 (29歳・男性)
MUSASHIは、社会人野球時代に説明会で聞いて「良いもの」として認識し、それ以来愛飲しています。
現在は、先発・及び中継ぎ投手として働かせてもらってますが、プロ入りから数年間はシーズン中に体重が増えてしまう傾向があり、維持する事が困難でした。
しかし、HUAN(スティック)を飲み始めてからは、起床直後と空腹時の運動前などに飲むと、熱くなる感覚があり体重も維持出来ているので効いていると思います。
また、登板日は朝から食事を何も口にしない為、REPLENISHを水分補給と栄養補給の目的として飲んでいます。REPLENISHは味も美味しく飲みやすいです。ドリンクは飲みやすいのが一番です。
REPLENISH(リプレニッシュ)は唯一無二のドリンクと言えます
バドミントン選手(ロンドン五輪日本代表 日本人初のシングルスベスト8進出) 佐々木翔
「KUAN(クアン)、NI(ニー)、ENDURANCE(エンデュランス)などを長年使っています。海外遠征が多く、長時間の移動や時差調整、試合後の疲労回復まで幅広くサポートしてもらっていることを体感しています。バドミントン競技は夏場も室内で窓を閉め切って行いますので、水分補給で何を使うかは需要。REPLENISH(リプレニッシュ)は唯一無二のドリンクと言えます。
今までと違って、今では全く集中力が途切れることなく、最後まで練習に取り組むことができています。今ではリプレニッシュなしでの練習は考えられません。
クロスカントリー(ソチ五輪日本代表) 宮沢 大志さん
【リプレニッシュなしでの練習は考えられません】
クロスカントリースキーは競技の特性上、持久系のトレーニングがメインとなってきます。疲労を抑えることができて、かつ運動中のドリンクとして水分やエネルギーを補えるものはないものかと、ずっと探していました。そこで見つけたのがリプレニッシュでした。高校3年の夏、長野県の菅平高原で合宿をしているときに、たまたまトレイルランの大会が行われていて、そこでMUSASHIのブースがあり、リプレニッシュと出会いました。
最初は、普通のスポーツドリンクと変らないだろうと思いながら飲みました。しかしリプレニッシュは違いました。まずは、他のスポーツドリンクに比べて味がとてもおいしいということです。しかも、おいしいのに後味に甘たるさが残らないんです。練習をしていても全く口の中に違和感が残りません。スキーのトレーニングは、ランニングと違い全身運動が多く組み込まれています。これまでは途中で集中力が途切れたりしていたのですが、今では全く集中力が途切れることなく、最後まで練習に取り組むことができています。体力面だけではなく、精神面でもよい状態を保つことができています。今ではリプレニッシュなしでの練習は考えられません。
【ニーは精神的にも強い味方】
日々リフレッシュした状態で練習に臨むためにニーも愛用させていただいています。自分の体は疲労をためやすいので毎日、練習直後にニーを飲んでいます。ニーを飲むことで、次の日の練習のことを考えずに、その日の練習に全力で臨むことができています。精神的にも強い味方になっています。
3〜4時間は滑り続けるのでリプレニッシュは欠かせません
アルペンスキー(元日本代表) 湯本 浩美さん
スキーのトレーニング中は、必ずリプレニッシュを飲んでいます。高所でのトレーニングが多く、寒い日も多いので、疲労がとても溜まりやすい環境です。その中で3〜4時間は滑り続けるので、リプレニッシュを飲まないとすぐに疲れて動きが鈍ります。特にハードなトレーニングや試合時には欠かせません。
今まで、寒さの中での水分補給は苦手でした。リプレニッシュに変えてからは、自然とたくさん飲めるようになり、カラダの動きが良くなりました。これからも飲み続けていきたいです。
REPLENISHを飲むと、レースのパフォーマンスが上がるだけではなく、私がより感じるのはレース後の疲れが圧倒的に感じにくくなることです
自転車ロードレース元日本代表選手 西 可南子
自転車のトレーニング、レースは長時間におよび、個人差はありますが夏場にいたっては私の場合で3リットル以上の水分を補給します。 ミネラル、エネルギーも消費しているので、途中の補給はとても重要です。これがおろそかになると、足がつったりハンガーノックに陥り、レースの成績や翌日の疲れにも大きく影響してきます。
リプレニッシュを使い始めて、今までコンビニでパンを一つ食べないとお腹がすいて帰って来れなかった練習コースも、空腹感を感じることがなくなりました。
レースでも使用していますが、レース中のパフォーマンスだけでなく、私がより感じるのはレース後の疲れが圧倒的に感じにくくなったこと。
また余談ですが、シーズンオフのお酒を飲んだ後の水分補給にとても効果を発揮します。
レースもトレーニングもお酒も、翌日に持ち越すことができないという点では同じ。その意味で、たいへん重宝しています。
トレーニング頻度を上げる「リプレニッシュ」の継続力
自転車ロードレース元日本代表選手 西 可南子
【リプレニツシュを使ってトレーニング効率を上げる】
「暑い日が続きますが、こんな時期に長時間外を走り続けるのは非効率的です。特にもっとも暑い昼間に、日陰の少ないサイクリングロードなどを走るのは危険です」と西加南子選手。体調をキープして週末のレースに臨む選手には、より安全で効率のいいライディングメニューが必要となってくる。そこで教えてくれたのが、MUSASHI「リプレニッシュ」を使ったインターバルトレーニングだ。
「早朝、気温の低い場所で1時間ほど集中的に走り込めば、レースに必要なダッシュカが身につきます。MUSASHIのリプレニッシュを上手く使えば、トータルのトレーニングは約1時間で終わらせることができます。疲れが次の日に残りづらく、熱中症の心配も軽減できますよね」。
ここで紹介するインターバルトレーニングは、信号のない緩やかな上りのルートを、10〜15分間ある程度高い強度で走り込み、これを複数回繰り返すもの。休憩中にはこまめに「リプレニッシュ」をとることで、集中力の持続、時間と装備の効率化、余計なカロリー摂取の防止など、ロングライドだけでなくトレーニングにもMUSASHIのカは十二分に発揮される。「5分の上りなら4〜5回程度、10分なら3回程度は繰り返しましょう。そしてこのトレーニングを、週に2回程度行います。大事なのは1時間で終わらせ疲労を次の日に残さないこと。そして、このトレーニングに集中できなくなったら止めることです。ダラダラと続けても効果は少ないのです」。ロングライドだけでなく、トレーニングにも有効活用できるリブレニッシュとともに、夏のライドを楽しもう。
【吸収スピードが速いから優れた効果もすぐわかる】
体内に必要な要素だけが含まれている「リプレニッシュ」。代謝を狂わせる物質は一切含まれていないため、ストレートに身体へと浸透し、すぐに効果も現れる。より無駄を省き、効果的なものだけを取り入れたいトレーニングにおいて、最適な“高機能ドリンク”なのだ。
MUSASHIが必要不可欠な存在になりました
MTB(マウンテンバイク)選手 全日本ダウンヒル1999〜2015年15連覇 オリンピック出場を目指しクロスカントリー競技にも参戦中 末政美緒さん(32歳・女性)
MTB/ダウンヒル競技でワールドカップ参戦で海外遠征に行く時に、何か効果的に疲労回復、体調管理ができて、かつ持ち運びの良い物がないかと探していて、MUSASHI に出会いました。
NI(二一)、KUAN(クアン)、IMMUNITY(イミュニティ)を持って海外遠征へと出かけましたが、毎週のように世界各国であるレースも難なくこなせ、遠征中一度も体調を崩すことなく終え効果を実感していました。
2013年からダウンヒル競技に加え、アップダウンのあるオフロードコースで順位を競うMTB/クロスカントリー競技も始めて、今まで以上に体調管理やコンディショニングにとMUSASHIが必要不可欠な存在になりました。
【 CHENをスタート前に飲むと、ゴールまで集中力が切れずに走れます】
ダウンヒル競技、クロスカントリー競技共にレース前に飲んで効果がすぐに効果が感じられたのがCHEN(チェン)です。ダウンヒル競技はオフロードの下りのみのコースでタイムを競う競技で、約3〜5分ほどの短い競技時間なのでちょっとしたミスがタイムに大きく影響しますが、CHENをスタート前に飲んでいると、キツいながらも身体の動きに余裕があり、ゴールまで集中力が切れずに走れています。
一方クロスカントリー競技は1時間半を越える競技時間で、CHENを飲むまではペースが落ちるのが怖くて積極的な走りができていませんでしたが、スタート30〜40分前に飲んで走ってみると、前半からペースを上げても耐えれるようになったり、終盤のあと一踏ん張りがきくので、今ではレース前にいつも飲んでいます。
【レース中にREPLENISH REPLENISH(リプレニッシュ)が欠かせません】
そして、レース中に補給をするクロスカントリーには、REPLENISH(リプレニッシュ)が欠かせません。ドリンクは物によってはちゃぷちゃぷとお腹に溜まってしまうことがありましたが、REPENISHは溜まらず苦しい感じがなく、身体に浸透していくのを実感しています。甘すぎずさっぱりとした味はきつい場面での補給でも飲みやすく、後味もスッキリとしていて甘さがロに残らずとても気に入っています。
【目標より1年早く記録達成】
0000.00.00 パワーリフティング(元世界チャンピオン) 三土手大介
ベンチプレスの世界記録 353.5kgは、想定していた目標より1年早く達成することができました。これは、トレーニング中に飲むドリンクをリプレニッシュに切り替えてから、とても密度の濃い練習ができるようになったことが大きな要因です。
これまではクエン酸ドリンクにBCAAとクレアチンを混ぜて飲んでいたのですが、どうしてもトレーニング後半にバテてしまう。メインセットが終わると疲れが出てきて、補助種目は残りのエネルギーでなんとかこなすという感じでしたが、リプレニッシュを飲み始めてからは、補助種目の時もエネルギーが充実して行なえるようになりました。疲労回復も早い実感がありますし、トレーニング後のダメージも少ない。これは、一般のスポーツドリンクとは全く次元の違うドリンクですね。周りの人たちにもすすめていますが、日頃ハードにトレーニングしている人は飲めばわかる。皆、リプレニッシュに切り替えています。
【試合中ドリンクとしても必須】
試合中も、もちろんリプレニッシュは必需品です。水だけだとすぐに排泄されてしまうのですが、リプレニッシュは、いくら飲んでも不思議と尿意をもよおさないから、水分がしっかり吸収されている感覚があります。当然、カラダのコンディションも良く、筋肉も目いっぱい力を発揮できる。最後まで集中して試合が出来ます。
僕がウェイトトレーニングの指導をしている高校野球の強豪チームもリプレニッシュを飲むと真夏の試合でもピッチャーのスタミナが落ちず、回を追うごとに元気になるので監督がびっくりしていますよ。
【夜中のトラブルからも救われる】
海外遠征に行くと空気が乾燥しているせいか、カラダの水分バランスが崩れやすく、筋肉がつることが多いんです。今回行ったオハイオ州は特に乾燥が激しく、水分は摂っていたんですが、到着2日目の夜、寝ていたら突然右脚のふくらはぎが激しくつってしまった。ほどなくして左脚もつった。
まともに動けない状態でしたが、こういうときリプレニッシュが有効なことを思い出して、すぐに粉末を溶かして飲みました。1リットルほど作ってそれを少量ずつ飲み始めて1時間ほどたつと、スーッとラクになってきて、その後は嘘のようにぐっすり眠れました。翌日からは寝る前にリプレニッシュを1リットルほど飲むようにしたら、脚がつることは一切なくなりました。
この一件もあったので、今回はコンディショニング面でリプレニッシュにとても助けられました。
過酷な状況で絶大な効果を発揮したリプレニッシュ!!
パワーリフティング(元世界チャンピオン) 三土手大介
2009年6月27-28日、横浜で全日本パワーリフティング選手権大会が行われました。今大会の施設にはロビーや更衣室にはエアコンがあったのですが、メインの体育館やウォーミングアップ場にはエアコン設備がなく、また、両日とも天気が良かったこともあり、灼熱の中での全日本大会となりました。何もしていなくても汗がにじみ出てくる暑さの中での大会は、想像以上に過酷な状況でした。
この暑さの中で不運にも失格する選手や、自分の力を十分に発揮できない選手が多数いる中で、私を含め、ノーリミッツメンバー達は非常に優秀な成績を残すことができました。その秘密は、やはりリプレニッシュ。
全日本に参加したノーリミッツメンバーは22名。そのほとんどはリプレニッシュを愛用。
22名中失格者ゼロ、表彰台に上がった選手は16名でした。他の選手が試合後半になって明らかに疲れが見え始めているのに対して、リプレニッシュをしっかり飲んでいるノーリミッツメンバー達は、後半になってもエネルギッシュに試技をすすめることができました。私もMVPを獲得することができました。
今回ほど、リプレニッシュのすばらしさを体感した大会はありません。リプレニッシュは過酷な環境であればあるほど、飲むか飲まないかで、その差が歴然としてきます。今回のように大量の汗が出る状況では普通の水ではミネラル不足になってしまいますし、一般的なスポーツドリンクでは口の中がベタベタして逆に喉が渇きます。
ノーリミッツメンバー達も今大会でリプレニッシュのすばらしさを再認識したようです。今後も愛飲していきたいと思います。
REPLENISHを飲むと、トレーニング中のエネルギー不足にならない上、疲労回復が早くて、トレーニング後のダメージも少ないのです
パワーリフティング(元世界チャンピオン) 三土手大介
おいしいから、ついついたくさん飲んでしまいます。次に、あれだけたくさん飲んでもそんなにトイレに行かないということ。これは浸透圧がベストなのでしょうね。すごく体に吸収されているなという感じです。
また、疲労回復も早い気がしますし、トレーニング後のダメージも少ない気がします。
トレーニング中のエネルギー不足を感じなくなりました。
以前はメインセットが終わると、疲れが出てきて、補助種目は残りのエネルギーで何とか行っているといった感じでしたが、リプレニッシュを飲みはじめてからは、補助種目のときもエネルギーが充実しています。
KUANを飲み始めたら、体の厚みや腕の太さが変わってきたと言われます。年々衰えていく体力をカバーしていく意味でも、KUANは必需品と感じています。私も最近はゴルフのため、というよりは、生活全般のために飲んでいる感覚が大きいです。
藤田寛之(日本トッププロゴルファー)
ラウンドのとき飲むのはREPLENISH(リプレニッシュ)です 。 プレー前から飲むのが大事 。 1ラウンドで2袋分〜6袋分飲みます 。吸収が早いので、 ラウンド中の疲れが軽くなり ます。 だから集中力も持続できる 。
朝一番には、 代謝促進のためにHUAN(フアン)を飲む 。そしてラウンド直後はNI(ニー)。NIのリカバリー効果は本当に実感できますね。トーナメントは4日間ありますから、前日の疲れは絶対に翌日に持ち越したくない。実は、この課題を高いレベルで解決してくれるサプリメントは、世の中にそうはありません。「本物に出会えた」という思いがとても強いです。
オフに筋トレをやり込む時期には、KUAN(クアン)も使っています。私は40歳目前になってから本格的な筋トレを始め、追ってKUANも飲み始めたのですが、体の厚みや腕の太さが変わってきたと言われます。年々衰えていく体力をカバーしていく意味でも、KUANは必需品と感じています。
ゴルフをやるやらないに関わらず、一般の方にもMUSASHIはおすすめですね。体が元気になって気持ちもポジティブになれる。仕事にも間違いなくプラスになりますよ。私も最近はゴルフのため、というよりは、生活全般のために飲んでいる感覚が大きいです。家族も私の影響を受け、バレーボールをやっている家内も、関節への負担が大きいのでJOINT(ジョイント)を使っています。
「ホンモノ」だから続けられる
藤田寛之(日本トッププロゴルファー)
昨年、日本人最高の賞金ランキング2位になるなど自己最高の成績を残した藤田寛之。
42歳にして、なお進化を続ける藤田の活躍を陰で支えるのが『リプレニッシュ』だという。世界のアスリートが愛用するアミノ酸サプリメントの先駆者、MUSASHIの高機能飲料だ。藤田が本誌編集長に語ったその効果とは?
【昨年から愛飲。活躍の陰にMUSASHI】
GT :昨年の大活躍の陰にはMUSASHIのサプリメントがあるとお聞きしましたが・・・・・。
藤田:もう1年になります。飲み続けるうちに効果を実感しました。以前の試合後の疲れが最大で10だとすると、最近は4くらい。朝起きてカラダの軽さが違います。
GT :いま何種類くらい飲んでいるんですか?
藤田:5種類です。ラウンドのときは『リプレニッシュ』。プレー前から飲むのが大事。1ラウンドで2本(1本500ml)から6本くらい飲みます。吸収が早いので、ラウンド中の疲れが軽くなります。だから集中力も持続できます。
GT :他にはどんなものを?
藤田:朝1番に新陳代謝促進のために『ファン』。
ラウンド直後は『ニー』。寝る前にも飲みます。疲れを絶対に残したくありませんから。
トレーニングのときは『クアン』。筋トレの効果を最大限に引き出したいので20分後に飲みます。
これに『ジョイント』で関節のケアも考えていますね。
GT :もう、手放せない、という感じですね。
藤田:そうですね。こういったサプリメントは「ホンモノ」を見つけるのが難しいですが、MUSASHIは飲めば飲むほど効果を感じます。体の厚みや腕の太さが変わってきたといわれますし。この年になると、自分の中の目標はもちろん肉体の衰えとも戦わなくてはなりません。MUSASHIでパフォーマンスと肉体の維持が保てる。「ホンモノ」だから続けられるんです。
GT :一般の人にもいいですか?
藤田:いいですね。体が元気になってポジティブになれる。僕も最近はゴルフのため、というより生活全体のために飲んでいる感じですから。大事なのはいろいろな目的の商品があるので、その人の仕事や生活パターンにあった組み合わせで飲むことをオススメします。
GT :今年の残りのシーズンもMUSASHI効果で頑張ってください。
藤田:ありがとうございます。
暑くてハードな状態でも、身体の中に水分がなくなった気がしません
(テニスのモニター報告) テニスコーチ・選手(全日本35歳以上ダブルス優勝者) Kさん (30代・男性)
これまで、テニスの時もトレーニングの時も基本本的には水を飲んでいたのですが、やはり水だけの時との違いは多く感じられました。トレーニングは1週間のうち1日のみ休みにして、あとは毎日10キロのランニングをしています。レッスンを終えてトレーニング、またレッスンをしてからトレーニングという場合もあり、もちろん、疲れや筋肉痛などがくる時もありました。でも、リプレニッシュとニーを飲み出してからは体調もいいですし、二一を飲むと『筋肉痛がくるかな?』と思っても大丈夫で、トレーニングのモチベーションが上がったのは事実です。疲れたり、筋肉痛になるとなかなか続けるのが大変ですから……。
リプレニッシュは、コンスタントに飲んでいて、まだ涼しい時期には半分を溶かし、暑くなったらすべてを溶かし飲みました。暑くてハードなレッスンになったとしても、身体の中に水分がなくなったという気にならず、生徒さんが1本飲みきっている時でも、僕はまだ半分くらいで大丈夫だった時には正直驚きました。
普通のことを普通にやり続けるというのは、簡単なようで難しいと思います。体力の充実が精神面での充実にもつながると思いますので、サプリメントでサポートを得ることは、コーチや一般プレーヤーの方たちにも大切なことではないでしょうか。
試合数が多い時など、ここぞという時のスペシャルサブリとして最高です
(テニスのモニター報告) テニス(PTRマスターズ男子ダブルスベスト4) Kさん (20代・男性)
最近年齢のせいか、テニスの翌日はその運動量にかかわらず必ず全身がだる〜くなり、ふくらはぎがパンパンに張って筋肉痛になってしまうのが悩みでした。それが、練習、試合後にニーを飲むと、翌日明らかに違いを感じることができました。特に疲れれば疲れるほど、運動量が多ければ多いほど、その効果を実感できると思います。効果を最大限に引き出すコツは「運動直後の空腹時に、量をケチらないでしっかり飲む」ことでしょうか。今まで様々なサプリメントを試しましたが、お世辞抜きで本当にニーが一番効果を感じることができました。
リプレニッシュは、ニーのようにハッキリとした効果という感じではありませんでしたが、甘すぎず、運動中に飲みやすい味なので、自然と水分補給をスムーズに行なえたと思います。また、吸収が良いのか、トイレに行く回数が少なくなり、胃が重くならなかったというのが感想です。草トーは、昼食の時間が試合の合間なので、お腹がすいてガソリン切れを起こすこともあるのですが、それもありませんでした。
正直、僕のお小遣いでは、テニスの時にいつも飲み続けることは難しいのですが、市民大会で7、8試合と続いたり、リゾート草トーなどで、試合数が多い時など、ここぞという時のスペシャルサブリとしては最高です!MUSASHIのおかげであとひと踏ん張りできそうです。
僕は年末、ヒザと足の裏を痛めてしまいました。そこでJOINTとNIを組み合わせて飲む事で、回復力がいっそう高まり、1か月の後にはすっかり良くなっていました。
JOINTは肩や腕、足の関節や件を激しく使うテニスには必須。
プロテニスプレーヤー Mさん (34歳・男性)
【ケガや痛みからの回復力をアップさせる】
僕は年末、ヒザと足の裏を痛めてしまいました。テニスは冬がシーズンオフとはいえ、日本リーグもありますしスポーツ選手にケガは禁物です。早く治さなければいけませんでした。そこで飲んでいたサプリメントが、JOINT(ジョイント)とNI(ニー)です。
JOINT(ジョイント)は、靱帯や腱、軟骨の保水力を高め、内側からその機能を復活させます。NI(ニー)は、筋疲労回復、慢性的な肩や腕の痛みの軽減。ケガの回復を助けます。肩や腕、足の関節や件を激しく使うテニスには必須のサブリですね。この2つを組み合わせて飲む事で、回復力がいっそう高まり、1か月の後にはすっかり良くなっていました。
REPLENISH(リプレニッシュ)は運動中の水分補給に。スポーツドリンクは、甘いものが多いのですが、僕はこの酸っぱい味が気に入っています。後味が悪くないので、口直しがいりません。こうして体を整えてから1月中旬、どれだけ体が回復しているのか試そうと、フューチャーズ大会に出ました。そこでシード2位の選手を倒す快挙を成し遂げられたんです。やはり正しい知識で体作りケアをしていると、ケガからの回復が早い事はもとより、より高いパフォーマンスが引き出せます。2月中旬の日本リーグでもチームは2連覇を達成し、僕は最高殊勲選手(MVP)に選ばれました。
【サプリで衰え知らずの体になる】
テニスは、とにかく関節をよく使うスポーツです。例えばラケットを使うために肩やヒジを、そしてダッシュして走って止まるという激しい動きのため、足首やヒザを酷使します。愛好家の人でも、肩、ヒジ、ヒザを痛めているという話をよく聞きますそう、繰り返し伸ばしたり曲げたりする動作のため、関節が消耗していってしまいます。それでなくても、体内の水分保有力は、年齢と共に下がっていってしまうため,スムーズに関節を動かしにくくなっていっているのです。これをサポートするのが、ニー、ジョイントのペアです。
プラスリプレニッシュで、全体のリカバリーを早めます。
ケガをするなど体のどこかが痛んでいると、思い通りのプレーが出来ず、テニスを楽しめません。僕たちプロにとっては死活問題です。しっかりとサプリメントで体のケアをして、思いっ切りテニスを楽しもうじやないですか。こびない味だから.効き目がある
【こびない味だから、効き目がある】
MUSASHIのサプリメントは栄養を無駄なく吸収させるために、空腹時に摂ります。でも日中、空腹時にすぐにサブリメントを摂るのは、なかなか難しいものです。僕の場合、確実におなかがすいていて、確実に同じ場所にいる時間があります。それが起床時。ベットサイドや洗面台にMUSASHIを用意しておいて、水と一緒に飲むだけ。しかも朝は吸収力も非常に良いらしく,サプリメントを摂るのに最適な時間なのだそうです。このひと口で、これほどの効果があるのですから、朝が苦手な僕にでも簡単に続けられます。
それから、味。MUSASHIは添加物を一切含まず、必要ものしか入っていないので、正直、おいしいというわけではありません。だけど、味をおいしく、飲みやすくすればするほど、いらないものを混ぜる事になり、吸収が悪くなったり、効果が低くなってしまうのです。味で勝負するのは、飯でいいじゃないですか。体を思うように動かさなければならないアスリートや、忙しい現代人には、サプリで体が欲しているものを補う必要があるのではないでしょうか。目覚めのひと口が、1日を変える。
【目覚めのひと口が、1日を変える】
僕は、朝が弱いです。出来ればずっとベッドでゴロゴロしていたいくらい。でも社会人ともなれば、そうは行きません。なんとかして体を起こし、脳を目覚めさせないと。分かってはいても、朝はなかなかテンションが上がらないし、面倒なことはあまりしたくありません・・・・。でも、ほんのひと作業で、メキメキとやる気が起こる方法があるんです。
それが、サプリを摂る事。朝起きてひと口MUSASHIのサプリをロに入れます。そうすると、「1日頑張るぞ!!」とメキメキとやる気が出るんです。「朝からサプリを飲んで体のケアをしてるんだから、しっかりやらないと」という気持ちの問題もあると思います。でもMUSASHIの素晴らしいところは、その効果と即効性にあるんです。
リプレニッシュは体が本能的に求める飲料
プロテニスプレーヤー Kさん (34歳・男性)
リプレニッシュを飲んで約1年経ちますが、僕の生活には欠かせないものとなっています。何がいいかというと、まず味がいいです。市販のスポーツドリンクは口の中が甘くなってしまい、どうしても他に水が欲しくなります。でも、リプレニッシュはこれにしかないスッキリとした飲み心地で、不快感がありません。よく一緒に練習をしている、大学生や、同じ所属先の後輩にあげたりするのですが、「これはいいですね!」と言って、大人気でした。
やっぱり身体が本能的に「いいからもっと取り入れたい」と思うのでしょうか。これを飲んだら水以外の他のものが飲めなくなってしまうくらいです。アスリートとしてちゃんと身体が求めるものを入れてあげることが、練習の効率を高めるし、試合でのパフォーマンスを上げることにもつながっていくと思います。
また、試合が長くなると、エネルギーが切れて“パタン”と動けなくなってしまうということがあるのですが、このリプレニッシュは空腹感がないまま試合を続けられるので、体力も持続し、そのおかげで集中力も継続します。厳しい試合をした翌日などの筋肉痛が軽減されるのもいいですね。
これからの季節、暑くなると、特にジュニアはどっちが先にケイレンするか、といった戦いになりがちです。また、冷たいものや、身体に合わない甘味料を使っていたりするとお腹を壊したりする場合があります。試合での飲料をリプレニッシュにすると、安心できるのではないでしょうか。
また、一般プレーヤーの方たちは、健康で、長くテニスを続ける上でも良いと言われるものを積極的に取り入れてほしいと思います。自分の身体に過信は禁物です。金銭的な面でも余裕があるのなら、一度飲んでいただければ、僕がお勧めする理由も分かっていただけると思います。
プアカーオKOの裏側にMUSASHIリプレニッシュあり
ISKA世界ライトミドル級王座、K-1WORLDMAX2010世界一決定トーナメント 準優勝 キックボクシング 佐藤 嘉洋
「リプレニッシュは去年の6月から飲み始めてます。それまでもスポーツ飲料の粉末にハチミツとレモン汁を入れたりしたのをオリジナルで作って飲んでました。レモンならクエン酸も入ってるし、ハチミツで多少糖分も摂ってみたいな感じで。練習が長いんで、ちょっとでも糖分がないと集中力がなくなっちゃうんです。
練習の合間にバナナを食べていた時もありましたね」
17歳でデビューし早くから世界を舞台に戦ってきた佐藤は、栄養補給面への意識・関心も高く、よりよいものを求め試行錯誤を重ねてきた。
「でも、リプレニッシュはいいですよ。アミノ酸もクエン酸も入ってるし、練習の時に気持ちが切れない。もうずっと飲み続けているから、ないと不安になります。忘れたら家へ取りに帰ります(笑)」
MAXで2年連続ベスト8の壁に阻まれた佐藤は、外国勢のパワーに対抗すべく昨年から肉体改造に着手。サプリメントの摂取とウェイトトレーニングを開始した。
「それまである一定の期間しか飲んでなかったMUSASHIのアミノ酸を、去年6月からいろんな種類をMAXで2年連続ベスト8の壁に阻まれた佐藤は外国勢のパワーに対抗すべく昨年から肉体改造に着手MUSASHIのアミノ酸を去年6月からいろんな種類組み合わせて飲むようになりました。
ウエイトをやり始めたのもあるんですけど、明らかに体つきが変わりましたね。ウェイトをやり始めたのは去年の10月からなんですけど、それ以前、アミノ酸を飲むようになってから筋肉の付き方が変わってきたなっていう実感がありました」フィジカル面のテコ入れは佐藤に大きな変化を生み、今年に入っての躍進をもたらす。2月、かつて惨敗に散ったブアカーオにあと1歩まで肉薄すると、4月には欧州の強打者ムラット・ディレッキーを封じ込んで判定勝利。そして7月7日、前回敗因となった圧力負けを克服すると、3度目の挑戦で遂にブアカーオ超えを成し遂げた。佐藤は語る。
「トレーニングと栄養と休養の3つは同じぐらいの比率で大事ですから。
これまでに比べて栄養面が大幅に改善されたんだと思います。若い時はよく怪我をしてたんですけど、最近は怪我もないですね。体が格闘技という競技に適応してきたんだと思います。こないだもスネがちょっと痛いぐらいで大きな怪我はありませんでした。翌週の月曜日(7月14日)から練習を再開しています」栄養面の充実が強固な体を作り、より強度の高い練習を可能とする。
「勝つ可能性は100%。これぐらいの気持ちでないとダメですよ。負けることは考えてないです。冷静に戦って、行くとこは行って、潰しに行きます。結果的に倒せればいい」2回に渡って敗れながら、3度目のブアカーオ戦に臨む佐藤は自信に満ち溢れていた。フィジカルの向上はそこだけにとどまらず、相乗効果となり精神面にも大きな自信を与えていた。心・技・体は互いに作用し、補完し合うのだ。
そんな佐藤の強さを作り上げるのが、時に4時間を越す長丁場となるトレーニング。気持ちを切らすことなく常に高い集中力をキープすることが、心技体を一段高いステージヘステソプアッブさせる。
「練習前はMUSASHlのアミノ酸を飲んでからジムへ来て、リプレニッシュは練習中に飲みます。即座にエネルギー源へ変わるし違いますよね。成分も糖分が入って、アミノ酸が入って、クエン酸が入ってるっていうのを見ると稿神的に落ち着きます。これを飲めば俺は動けるんだって思えるし、相当いいですよ。
僕はいいと思ったものはいろいろ試してきましたけど、その中でもこれは決定版です。練習のパートナーだし、これ以外は使ってないです」サプリに対し、”良薬口に苦し”的印象を抱いていたという佐藤だが、リプレニッシュは「すっぱさがクセになるっていうか、普通にうまいんです」と長く付き合っていく上で欠かせない点もお気に入りである様子。プアカーオ超えで引き寄せた魔裟斗戦、そしてさらにその先ヘ−。「魔法の水」を携えて佐藤はMAXの頂点を目指す。
【今ではMUSASHIなしでの練習は嫌です】
WBCムエタイインターナショナルスーパーライト級王座、 K-1 -63kgJapanTournament 優勝 Y選手
【飲みはじめてから、練習での疲れの残り方が全く違う】
数年前、知り合いのキックボクサーから「MUSASHIはめちゃくちゃいいよ。体格が変わるよ」と教えてもらったのが初めての出会いです。最初はサプリメントを摂ることで何がどう変わるのか、まったくイメージできませんでしたが、知り合いの言葉を信じて、KUAN(クアン)とNI(ニー)をすぐに飲み始めました。
最初に感じたのは疲労回復についてでした。飲み始めてから、練習での疲れの残り方が全く違うことに気付きました。また、飲み始めるまでは、朝起きた時に身体がだるかったりしたのですが、身体にしんどさを感じることなく目覚めるようになりました。
【練習メニューは変わらないのに、確実に体格が変わった】
印象に残っているのは、飲み続けていたら、練習メニューは変わらないのに、確実に体格が変わったということです。筋肉のラインがはっきりしてくる感じです。
現在、ペンキ職人を辞め、格闘技一本に絞って練習をしています。以前よりも筋力トレーニングを取り入れているのですが、トレーナーの方から「筋肉の付き具合がとても良いね」と言われるようになりました。
【今ではMUSASHIなしでの練習は嫌です】
今では、減量用にHAUN(フアン)、水分補給にはREPLENISH(リプレニッシュ)も活用し、毎回の試合前に「助けられたな」と感じます。前日の疲れが次の日に残りにくいし、今ではMUSASHIなしでの練習は無理だと思います。と言うより、MUSASHIなしの練習は嫌です(笑)。他のサプリメントとの決定的な違いは、圧倒的な吸収率の良さです。摂りたいタイミングでいち早くアミノ酸を摂れるからこそ、身体の反応も良いのだと確信しています。
NIを飲み始めてから、朝の目覚めが良くなり、疲労感を感じることもなくなりました
日本代表 ハンドボール選手 門山哲也
年齢を重ねるにつれ、前日のトレーニングや試合の疲れが残りやすくなり、長期の遠征・合宿になると終盤に息切れを起こすことが増え、効率よくトレーニングを進めることができにくくなってきました。そんな時にまず使用したのがNI(ニー)です。トレーニング終了後や就寝前に飲むと、翌日の朝の目覚め方にまず違いを感じました。以前だったらハードトレーニングの次の日は目覚めが良くなかったり、疲労感を感じていたのですが、NIを飲み始めてから朝の目覚めが良くなり、疲労感を感じることもなくなりました。また、遠征・合宿の終盤になっても、 毎日の疲れをリセットできているので効率よくトレーニングを進めることができるようになりました。
【リプレニッシュを使用してから、試合中でも終盤まで息切れを起こすことなく、力を発揮できるようになりました】
REPLENISH(リプレニッシュ)も併せて使用し始めると、1回のトレーニング中でも疲労感を感じることは少なくなり、最後までハードにトレーニングに取り組めるようになりました。試合中でも終盤まで息切れを起こすことなく力を発揮できるようになりました。味も甘くなく、さっぱりしていて飲みやすいので、疲れてきてもストレスを感じることなく飲めます。さらに、以前は長時間のトレーニングになると空腹感を感じることがあったのですが、REPLENISHを使用してから感じることはなくなりました。
【KUANも加えて、今では、MUSASHIが欠かせないものとなっています】
今ではNI、REPLENISHに加えてKUAN(クアン)も使用し、効率よくトレーニングを進めるため、また1年間戦い抜くための体を作るのにMUSASHIは欠かせないものとなっています。2012〜2013年シーズンにデンマークエリートリーグでプロ選手としてプレーしましたが、異なる生活環境で心身のコンディション維持にたいへん苦労する中で、MUSASHIは心強いパートナーとして役立ってくれました。
痙攣を防ぎ、疲労を最小限に抑えることができる
デュアスロン 藤﨑直哉さん
デュアスロンは ラン10km、バイク40km、ラン5km。すべてのパートで脚を酷使します。そのため、トップ選手でもレース中に足が攣ります。私も今まではレース中に何度も脚が攣っては立ち止まり、バイクのペダル回数を止めるなどタイムロスをしていました。
しかし、レース前にNI(ニー)を、レース中にREPLENISH(リプレニッシュ)を摂取することによって。以前とはあきらかに痙攣する頻度が減りました。
そして何より驚いたのが、レース翌日の身体の変化です。今までレ―スの翌日は身体を積極的に休めるためのジョグ程度しかできなかったのですが、NIを摂取した翌日は、まるで昨日限界まで追い込んだとは思えないぐらい身体の疲労感がなくなっていました。
しかもレース中に負担をかけていた痛みの箇所も、翌日には気にならずに普通のトレーニングが可能となっていたことに驚きました。
私は仕事でも体力を使うので、なるべくレースやトレーニングの疲労を残さないように心がけています。そのため、NIは本当に助かります。また、デュアラスロントレーニングの一環としてヒルクライムレースにも積極的にエントリーしていますが、こちらの競技も同様で、レース中のキツい負担に耐えられず脚が何度か痙攣を起してもNIとリプレニッシュを摂取していれば、痙攣を最小限に抑えパフォーマンスを高めることができます。
【レース中の脇腹痛も解消し、スタミナ切れもなくなりました。絶対に手放せない必需品】
私は、レース中によく腹痛を起こし、スタート直前の調整やレース中でも水分の過剰摂取などが原因で脇腹痛になり、とても悩まされます。この問題を解消するためにある時期から摂取ドリンクをリプレニッシュに変えました。すると、今までレース中に突然痛み出していた脇腹痛がなくなりました。リプレニッシュは飲みやすい上に、浸透圧がベストに調整されているので、神経質にならずに摂取できます。さらに主要アミノ酸が豊富に含まれており、レース中の極端なスタミナ切れもなくなりました。
私にとってNIとリプレニッシュは、上を目指すための絶対に手放せない必需品です。
MUSASHIをうまく利用すれば疲労のコントロールができ、競技者としてパフォーマンスを安定させることができる、それを強く実感しています
ゴルフ(ドラコン競技 日本チャンピオン6回獲得) 南出 仁寛
ドラコンとは、2分45秒で6球打ち、一番飛んだボールの飛距離を争う競技で、普通のツアーなどのゴルフとは全く別物です。ただ飛べばいいものではなく、幅40ヤードの中に打たなくてはいけません。枠に入ったけど、転がって出るとか、外から転がって入ってくるのは全てファウルとなります。
しかも、6球打つだけでなく予選から決勝まで何度も打たなければいけません。したがって、良いショットを打ち続けなければ上位にいくことはできません。競技自体は2分45秒ですが試合前には、アップしたり、練習したり結構な時間が必要となります。
私は主にオフ期間の体づくりのために以前からKUAN(クアン)は使用しておりましたが、2014年シーズンからNI(ニー)、CHEN(チェン)、REPLENISH(リプレニッシュ)も使うようになり、以前なら二日目の試合は前日の疲れや筋肉痛が残っていたのですが、それが残らなくなりました。(ゴルフとは関係ありませんが、白髪が黒髪に戻るという現象も見られました。)
世界大会などの大きな大会になると、試合が3日続いたりします。その中で、筋肉痛を残したくないとか、もっと集中力を上げたいとか、もっと瞬発力を上げたいとかの課題を克服するためにMUSASHIのサプリメントは必需品だと思います。また、遠征が多い私にとっては、スティックタイプの商品がとても持ち運びやすく、助かります。
MUSASHIをうまく利用すれば疲労のコントロールができ、競技者としてパフォーマンスを安定させることができる、それを強く実感しています。日本代表として世界選手権で少しでも良い成績をあげ、ドラコン競技への関心を高めていきたいと思っています。
移動の疲れが軽減されるという意外な発見
2009.09.08 プロフットサルチーム・トレーナー(整骨院院長)( ・男性)
お世話になっております。
先日無事にホーム開幕戦を勝利することができました。
試合前・中・後とMUSASHI様の製品を活用し、良い状態で試合に望めました。
今回REPLENISHについて特筆すべき事がありました。
今回選手は、札幌-釧路間をバスにて移動しました。乗車時間は6時間です・・・・。
往きは釧路到着後ほどなく練習。という日程でした。
6時間の移動は、札幌から鹿児島まで行ける時間です。(直行便なら海外へも行けます。)
このホームながらアウェイのような移動に際し、疲労除去を目的にアミノ酸とクエン酸の摂取を選手に義務付けました。
先日頂きましたマラソンセットを持参する選手がほとんどであり、移動中はREPLENISHを飲みながら、という一日でした。
リプレニッシュは運動中に飲んでこそ、と思っておりましたが、移動による疲れも練習時のUP段階で取れたものが大半でした。
・身体が重い。
・関節が硬い。
・頭が回らない。
・細かい動きがしにくい。
・素早い動きがしにくい。
という、移動疲れの症状もあまり見られなかったのが収穫です。
次節は9/12の土曜に大阪で試合があります。この試合はチーム初の試合直前の会場入りです(早朝出発〜午後試合〜試合後宿泊)。
このスケジュールに対応すべくREPLENISHを使用させていただきます。長時間の安静時にも効果が出るREPLENISHには驚かされました。
また、尿意が早く来ない点も、長時間移動の際にはうれしいです(クエン酸系は代謝が良くなるため、尿意が通常より早くなるケースが多々見られます)。
前節と今節は移動と中5日のスケジュールにどう対応するかがポイントです。REPRENISHやNIを上手に併用し、コンディション調整のツールとして活用させていただきます。
トライアスリートのドリンクとしての資格
0000.00.00 竹内鉄平 トライアスロンコーチ兼選手
飲みやすさとエネルギーこれがドリンクのポイント
言うまでもなく、適切な給水はパフォーマンスに影響を与えます。理想は、常に身体が水で満たされている状態。レースやトレーニング中は、意識的に水分をとらないと脱水状態になりやすい。だから、こまめに給水するように心がけています。のどが渇いた時はもちろん、のどの渇きがなくても習慣として飲むことを大切にしています。例えばレースの時は、前日からしっかり水分をとるようにして、レース前もギリギリまでボトルを近くに置いて、ひと口ずつでも補給。レース後には速やかにリカバリーするためにも、エネルギーを含んだドリンクをとるようにしています。また、レース中やトレーニング中には水分だけでなく、どんどん消費されていくエネルギーも補給しなければなりません。そこで、水分とともにエネルギーも同時に補給できればより効率が良いと考え、今までいろいろなスポーツドリンクを試してきたのですが、甘さを強く感じるものが多かった。とくにレース中は、甘さがしつこく感じるんですよね。だから自分でクエン酸を入れて酸味を出すことで、飲みやすくする工夫をしていました。おいしくないとたくさん飲む気になりませんから。飲みやすさと、エネルギーを含んでいること。そのふたつが、僕がドリンクに求める大きなポイントです。
朝食前の3時間の朝練でもエネルギーが保たれる
もともとムサシのアミノ酸サプリメントをずっと使っていて、効果を感じていたんです。それでリプレニッシュも発売当初から使っています。初めて飲んで感じたのが、クエン酸がもともと含まれているので、サッパリして飲みやすかったこと。これはうまいなと。僕が求めていた味に近かった。レース中ももちろんですが、トレーニングの質を高めるには、集中力を切らさないことが大切。そのためには、エネルギーをできるだけ一定に保つことが重要になります。僕の場合はリプレニッシュをとることで、エネルギーを安定させることができていると思います。例えば、朝のトレーニングはだいたい6時からスタートするのですが、しっかりと食事をとってから行うわけではありません。1時間程度の練習なら水分だけでも良いのですが、2〜3時間となるとやはりエネルギー補給が必要となります。
僕はリプレニッシュを必ず携帯して、補給しながらトレーニングしているのですが、6時から9時まで練習して、最後までエネルギーが保たれているのを感じますし、こうしてエネルギーを補給することで、質の高いトレーニングができています。
もうひとつ。リプレニッシュを補給していて感じるのが、腹持ちのよさ。成分をみると、4種類の糖質が入っていて、即効性のある糖質と、吸収に時間のかかる糖質が配合されている。それで、身体に吸収されるのに時間差が出ることが、腹持ちのよさにつながっていると思います。あと、これはムサシの商品全般に言えることなんですが、余計な添加物が一切入っていない。細かいことかもしれませんが、身体がベースとなるアスリートにはとても大切なことなんです。今シーズンはショートだけでなく、70・3やロングのレースもターゲットにしています。リプレニッシュを給水にうまく活用して、良い結果につなげたいですね。
格段に違いが分かるMUSASHIサプリメント
エアロビクス競技者 菊池貴美子さん
さまざま練習を必要とするスボーツエアロビック
1980年代、アメリカから日本に入ってきたばかりのエアロビクスと出会うた菊池さんは、競技歴20年以上になる現在もなお、日本のトップ選手として国際大会に出場している。スポーツエアロビクスという競技の魅力はどういったところにあるのだろう。
「エアロビクスは、ちょうど私が字生の頃、アメリカからジェーン・フォンダのワークアウトという形で入ってきて、当初ばジャズダンスをやる人たちの基本トレーニングだったんですよ。そこでエアロビクスを教えていた先生に都内のスタジオを紹介してもらい、20歳の頃からインストラクターとして活動を始めたんです。エアロビクスはだんだんスポーツクラブの一環になって、私もフィットネススタジオで教えていたのですが、一方で競技のエアロビクスが入ってきたその頃、長男が生まれたんですが、子育てと同時に大会に出場するようになって、一回目が準優勝。その翌年も、また翌年も準優勝で、男女混合種目の最後に当たる89年に優勝させていただいて。父母と同居していたこともありますし、周りの方々のサポートがあってのことですが、幼い頃からいろいろ習い事をやった中で、唯一続いているのがエアロビクスなんです。
スポーツクラブでエアロビクスの楽しさを知った人々が、より技術を追求して始めることの多い競技エアロビクスだが、最近では菊池さんの長男、健太郎選手のようにジュニアからチャンピオンになる世代もいれば、逆に50才以上の競技者も増え、一層の広がりを見せている。
「スポーツエアロビックは運動性がものすごくバラエティーに富んでいる競技。瞬発力、筋持久力、パワー、柔軟性、回転系のバランス能力、空中にジャンプして手で降りたりする動作もあるし、全てのトレーニング要素が入っているんですね。フィギュアスケートのように芸術性や表現力も問われるので、国際大会ではロシアやルーマニアの選手が強かったりします。だから、振りの練習以外にも、空いてる時間でバレエやダンスに通ったり、最近ではジャイロトニックやPNFのような理学療法も取り入れています。指導の時間も入れると1日7〜8時間の練習。完全に体を休める日はほとんどないんですよ。でも、カと柔軟性のバランスが必要な分、いろいろな練習をするから、ベテランの人ほど「練られた体」になってくるというのかな、個人を磨く一方、チームスポーツでもあるし、お互い厳しくしく指導しあいながら、人と人との関わり合いの中で頑張っていける。それが大きな魅力だと思うんです。ウチのスタジオには65才の方もいますけど、本当に普段からビシッとしていて、すごいですよ」
格段に迎いが分かるMUSASHIのサプリメント
体力も精神力も必要な毎日のトレーニング。菊池さんやスタジオの選手にとって、トレーニングに耐える元気の源となっているのがMUSASHIのサプリメントだという。
「やはり、コンディショニングにMUSASHIのように即効性のあるサプリメントは必須ですね。オーストラリアにすごくいいサプリメントがあるということは、ウェイトの指導をして下さっていたボディビルダーの小沼敏雄さんたちから聞いていたのです。それがMUSASHIだったのでが、後に、サバイバルエアロビクスという大会のスポンサーになったことで、本格的に活用するようになったんですね。
私も当初、練習中は元気でも、次の日、階段上がるのもイヤだというほど疲労が残ってたんですが、飲むのと飲まないのとでは、本当に日常生活の疲労感が違うんです。今はスタジオの練習生も飲んでいますが、最初飲むとみんな言うんですよ、「先生、これはコワいくらい効く」って(笑)。この「リプレニッシュ」は練習中に必ず使ってます。とくに長い練習の時は効果を発揮します。それまで演技1本でヘバってた子たちも、何本かできるようになりましたし」
リプレニッシュとともに来年も国際大会へ!
「リプレニッシュ」が他のドリンクと違うのは、水分補給と同時に、練習中にその疲労回復効果を実感できる点、と菊池さんは語る。とくに「今日はバテられないという大会前の練習時、菊池さんたちはミネラル分の高い水でリプレニッシュを作り、スペシャルドリンクとして愛用するほどだ。
「『リプレニッシュ』は、正確な分量で溶かして飲むと効果を発揮します。
これまでのボトルタイプは、冷蔵庫に保管したり微妙な量を計って作る必要がありましたが、今回、小分けの袋になって新しくなったので、幅広い方が気軽に飲めるようになりましたよね。息子も先日の大会にコレを持って挑んだんですけど、携帯するのにも便利になりました。それと「リプレニッシュ」は味が他のドリンクに比べて甘すぎず、とても飲みやすいんです。外回りの営業で働いてる練習生は、練習時だけでなく普段からボトルに入れて水分補給にしているようです。MUSASHIには『二ー』という即効性の高いサプリリもあるので、普段は『リプレニッシュ』を活用し、いざという時に『ニー 』を取っておくとかね。コントロールも効くんですよ』
「リプレニッシュ」をはじめ、MUSASHIのサプリメントは適時適量を摂取するため、継続することで普段の生活も規則正しくなる。MUSASHIにはそうしたトレーニング時以外の副産物もある。
「MUSASHIのラインナフプは空腹時に、できれば20分以上空けて摂ると良いので、例えば私が朝に3種類飲む時は、なるべく早起きして、まず1種類飲んで部屋で体を調整する運動をします。家のお掃除や朝食を作ったりする間に残りの2種を飲んで、子供を学校に行かせてから朝食を食べる。そして練習時は「リプレニッシュ」というように、朝からすごく規則正しい生活になるのもメリットだと思うんですよね。ウチのスタジオの若い女性もMUSASHIを飲んでる時は「肌のハリも良くなる」と言ってます。最近では、今まで厳しく指導してきた周りの人たちが、逆に私を厳しく評価してくれるほど育っていて「どこまて現役でやれるか挑戦してよ」なんて言われるんですよ(笑)彼らとチームを組めるおかげで選手も続けられるんですけどね。MUSASHIを活用しながら、来年はまた国際大会に出ようと思ってます」
リプレニッシュは不思議なことに大量に摂取しなくても潤った感覚を即座に与えてくれる
(ビーチバレー) 青木晋平
スポーツ全般に言えることですが、私はビーチバレーというスポーツの特性上、太陽が照りつける中、砂浜で試合や練習を行うので、水分補給の重要性を特に感じていました。
MUSASHIのリプレニッシュは、市販されている多くのスポーツドリンクと飲み比べると、違いが明確です。
飲んだ瞬間に感じるのは、まず飲み口です。水分補給において飲み口、味は切り離せない関係にあります。飲んで不快になっては試合や練習に集中できませんが、リプレニッシュは何も妨げになりません。しかし飲み口だけならば、従来のスポーツドリンクでもこれは良いというものもあります。ここで重要になるのは、水分補給としての有効性、効果、また効果率です。
実際に使用してみるのが1番ですが、私の場合は、飲んだ瞬間に体が潤った感じがするかどうか、という点が最も重要で、水分補給する時は、体が水分を欲している時なので、即効性が欲しいということです。
あくまで感覚的な話になってしまいますが、即座に体に染み渡る感覚を、その飲み口から、味から、効果から与えてくれます。
リプレニッシュは不思議なことに大量に摂取しなくても潤った感覚を即座に与えてくれます。この「潤った」という感覚を与えてくれるスポーツドリンクはなかなかありません。
さらに感覚的な潤いのみならず、運動後や翌日の体調や疲労度が違い、その効果、効果率も感じることが出来ます。
私は日常的にも、使用しているので、だるい、頭が冴えない、重いという頻度、重度が減り、練習や試合はもちろん、活動全般において効率的に過ごせるようになりました。
試合中でも違和感なく飲め、後味がすっきりしていて、これだけ効果を実感できるのはリプレニッシュだけだと思います。
スポーツをする人の要望、理想を追い求めた形がリプレニッシュです。
レーシングドライバーにはMUSASHI愛用者が多く、その評判から私もMUSASHI愛用者となりました
レーシングドライバー(SUPER GTシリーズ参戦) 藤井誠暢
レーシングドライバーにはMUSASHI愛用者が多く、その評判から私もMUSASHI愛用者となりました。最初はKUAN(クアン)とNI(二一)を継続的に使用し、これまで使ってきた数々のサプリメントとの違いを直ぐに実感しました。そして、トレーニングの成果がレース中における体力や集中力、持久力に現れるようになりました。
【過酷な状況の中でリプレニッシュのおかげで100%パフォーマンスを発揮】
私が活動するSUPERGTは、2人のドライバーにより300km〜1000kmの距離を走行する自動車レースです。給油やタイヤ交換などの関係で、1人のドライバーが担当するのは約1時間。その間、最高速で言えば250km/hのスピードでサーキットを数十周にわたり走行するので、当然、継続的な集中力と持久力が必要になります。また、真夏のGTマシンは、室内温度が60℃にも上昇し、レース中の心拍数は180以上の状態で1時間のレースを戦うことを考えれば、どれだけ過酷なスポーツなのかがイメージしていただけるかと思います。当然、その激しい暑さでのドライビングは、精神的にも体力的にも過酷な状況です。意識は朦朧とし、暑い室内に加え、レーシングスーツに、フェイスマスクやヘルメット等、さらに暑くなる悪条件が重なったコンディションでレースを戦っています。
その中で、暑さ対策と言えば室内の風を循環させるファンの装着やクールスーツと言われる冷却シャツの着用。また、水分補給のためにヘルメットにドリンクホースが付けられ走行中に水分補給ができるシステムが搭載されておりますが、それでも、このコンディションでのドライビングにより、熱中症や脱水症状で意識がなくなってしまうケースも多くあります。
そんな中で、私が出会ったのがREPLENISH(リプレニッシュ)だったのです。初めてリプレニッシュを使用したのは、2008年8月のSUPERGT第6戦(鈴鹿1000kレース)です。これまでは、真夏の過酷なレースに限り点滴によるブドウ糖の摂取が認められており、決勝レース前には点滴対応をすることがありました。しかし、07年よりルールの変更で、点滴の使用が認められなくなり、他の方法でいかに水分維持をするかが耐久レースを戦う上での大きな課題でもありました。そこで私は、レース前にCHEN(チェン)によるエネルギー源の補給と、レース中の水分補給用ドリンクにリプレニッシュを使用しました。リプレニッシュのおかげで、体内の水分維持が長くなり、脱水気味になることもなく集中力が増し、100%自己パフォーマンスを発揮することができました。
レース後に疲労感が残らなかったことも大きな効果だと思います。
【趣味のゴルフでも、持久力と集中力が増し、最後まで疲労感なく冷静にラウンドできる】
さらに、レース後にはNI(二一)によるBCAAの補給もしていますので、翌日の疲労感が大きく減少したことも特徴でしょう。その後のレースでもリプレニッシュは私の定番となり、第8戦で独走優勝できた時も、もちろんリプレニッシュの手助けがありました。こうしてレース活動で出会ったリプレニッシュですが、実は私のプライベートでも良いパートナーになってくれています。数年前から趣味で始めたゴルフでも、ラウンド中のドリンクにリプレニッシュを持参しています。レースで得た感触と同じようにゴルフでも持久力と集中力が増し、最後まで疲労感がなく冷静にラウンドできるようになったこともりプレニッシュの効果だと感じています。
鈴鹿8耐のレース中点滴などができなくなったことでの体力面で不安をREPLENISHで一気に払拭
プロライダー(team HARC-PRO)小西良輝
鈴鹿8耐ではレースウイークに入ると同時に、MUSASHI製品を積極的に摂りました。高温の中、ハードなライディングを続けるのでMUSASHIを飲めば疲労を感じないといったら嘘になりますが、通常であれば走行後に強い疲労を感じるのところ、疲労を大きく感じることなく、最後まで走行を続けることができました。
使用方法としてはレースウイークの朝と晩にENDURANCE PREPARATION(エンデュランス・プレパレーション)を飲み、走行前にCHEN(チェン)、走行終了直後にNI(ニー)を飲みました。また鈴鹿8耐は7月末という真夏に行われるレースですので、水分補給も非常に重要になります。レースウイーク中の水分補給はすべて、REPLENISH(リプレニッシュ)で行いました。従来、レース中に行ってきた点滴などが今年からできなくなり、体力面で不安を抱いていたのですが、それが一気に払拭できた今年の鈴鹿8耐でした。
【疲労を感じずトレーニングを行え、肉体だけでなく精神的にも大きなサポート】
トレーニングは毎日行うので、朝と晩にENDURANCE PREPARATION、運動前にCHEN、運動終了後にNIというパターンを繰り返しています。疲労を感じずにトレーニングが行え、しかも疲れが残らないので、非常に高いモチベーションでトレーニングに向き合うことができています。肉体だけでなく、精神的にも大きなサポートを得ていると感じています。
MUSASHIのモニターレポート
モトクロスライダー 藤本 舞さん
【リプレニッシュは、集中力の途切れとトイレの問題を解決してくれました】
私が最も愛用しているのがREPLENISH(リプレニッシュ)です。
真夏の炎天下、プロテクターで身を包むライダーの体感温度は40℃を超えていると思います。脱水症・熱中症と戦いながらレースに臨むことになります。
また、オフロードでの競技であるため、トイレの問題はレディスライダー共通の切実な悩みです。
REPLENISHは、疲れが溜まりにくく、水分不足を補ってくれますが、逆にトイレの回数は減ってきます。炎天下でのレースは非常に集中力が必要になってくるのですが、最後まで集中力が途切れることなく、走りきることができ、効果を素直に体感できます。周囲のライダーにも推薦し、愛用者が増えています。
【ジョイントのおかげで骨折からわずか3週間で復帰】
残念ながら、モトクロスライダーに最も多い怪我は骨折です。私は手首を骨折してしまいましたが、全治1ヶ月と診断された怪我が、JOINT(ジョイント)を飲んでいたら2週間でおおむね回復し、3週間目には完治してレースに復帰しました。お医者様も治りの早さには大変驚いていました。
【ニーを飲むと、翌朝の一歩目が違う】
NI(ニー)は体調不良で、早く体力を回復させたいときに便用しています。病気療養した父が、出張の際の体力補給に欠かせなかったという話も聞いています。本当に疲労した日、眠る前に飲んでおくと、翌朝の一歩目が違います。いつもだったら力が入らず、フラフラしてしまうような朝の一歩目ではなく、体力回復を感じられる一歩目を踏みしめることができます。
JRA(日本中央競馬)所属。競馬(通算2000勝を挙げる数少ない騎手
柴田善臣さん
【NIを飲んでみると、嘘のように体が軽くなっていた。これは本物だと直感】
疲れが抜けない時期があって、マネージャーから最初に紹介されたのがNI(ニー)でした。レース後にNIを飲んでみると、翌朝、それまでの悩みが嘘のように体が軽くなっていた。これは本物だ、と直感しました。それ以来、NIは手放せません。体に疲れが残っていると、気持ちの面でモチベーションが上がらず、良い状態でレースに臨めません。朝スカッと起きて、「今日はあの馬で勝つぞ!」という強い気持ちでレースに臨める。これは大きいです。
【REPLENISHを飲むと、前腕部の痙攣がなくなっただけでなく、一日終えた時の全身の疲労感も明らかに違う】
NI(ニー)の次に実感したのはREPLENISH(リプレニッシュ)で、 これもレースの時。一日に何回も騎乗しますが、その間に使う水分・エネルギー補給用のドリンクでなかなか良いものが見つからなかった。リプレニッシュを使ってみて最初に変わったのは、レース後の筋肉の状態です。以前は、全レースが終了してシャワー浴び髪を洗ったりするとき、手綱を握っていた前腕部がつってしまい、動けなくなることがよくありましたが、それがなくなりました。もちろん前腕部だけでなく、一日を終えたときの全身の疲労度も、リプレニッシュを飲んでいると明らかに違いますね。
【股関節のためにJOINTを使っています】
長年の騎手生活で股関節がかなり消耗しているので、その部分をケアするためにJOINT(ジョイント)も使っています。騎手は皆さんご存知のとおり体を酷使する職業です。レースに向けて、コンディションを作っていく作業も毎週のことで、厳しい体重管理も必要です。これまでサプリメントはあまり使ってこなかったのですが、とても役立つものであることがわかりましたので、周りの騎手仲間にもMUSASHIをすすめています。
トレイルで酷使する身体には適切なサプリメントを
(日本人初グランドスラム達成者)石川 弘樹
身体に必要な成分をタイミングよく補給
私にとってサプリメントは、ハードなレースやトレーニングで受けたダメージを確実に回復させて、次の段階にステップアップするために必要なものです。MUSASHIのアミノ酸製品をシーンによって使い分けています。
レース中や2時間を超えるようなトレーニングで運動中に使用しているのが「リプレニッシュ」です。水分補給をしながら、活動を維持するのに必要な成分をバランスよくとることができます。私の場合はハイドレーションパックに入れて使うこともあります。先日の100?のレースではコース途中のエイドに、ハイドレーションパックごと凍らせたものを預けておいて、冷えた「リプレニッシュ」を飲めるようにしました。口にした瞬間に気持ち的にも元気がよみがえってきます。
また、リカバリーに最適なアミノ酸だけでできている「ニー」は毎日取って、食事だけじゃとりきれないアミノ酸を補給しています。朝のジョギングの後、日中に1回、それと夜寝る前の3回習慣的にとっています。レースの時にも、フィニッシュしたら、まず「ニー」をとるようにしています。レース後はいつもより多めの量をとるのですが、ピュアなアミノ酸成分がダイレクトに身体に吸収される感じがしています。真剣にレースに取り組んでいるトレイルランナーにとって、「リプレニッシュ」や「ニー」は取り入れる価値があるサプリメントなはずです。
【トレーニング期】
朝・夜に「ニー」を摂取する。長時間の練習では「リプレニッシュ」を使用。習慣化することも大切。
【レース中】
「リプレニッシュ」をレース用給水に携帯、使用する。こまめに水分を補給することが、パフォーマンスキープに役立つ。
【フィニッシュ】
「ニー」を摂取する。レース直後、時間をおかずにとることを心がける。明日以降の練習にも役立つ。
【アフターレース】
就寝前に「ニー」を多めに摂取して身体のケアを心がける。これでレースの疲労を素早く回復させる。
2ヵ月半で160km×4レースに挑んだトレイルランナーの選択
(日本人初グランドスラム達成者)石川 弘樹
【楽しみいっぱいのレースを故障なく走るためのサプリ】
僕にとって100マイルは知らない世界を見るための手段、せっかく海外のレースに出ても、2、3時間で終わったらもったいない。勝負やタイムも大切だけれど、大自然や風景を見たり感じたり、レース中、選手と話しながら走れる100マイルは、僕にとって楽しめる距離なんです。
トレイルテンはロードと違って1歩ごとに足にかかる負担が違うため、コース於況によっては、1点に集中した故障が出にくいというメリットがあります。
でもその反面、普段からトータルに身体をケアしておく必要があり、自分に合った良質なサプリメントを選ぶことも重要です。
もちろん、身体に必要な栄養をすべて食事から補えればそれがペストでしょうが、現実問題として、それは不可能でしょう。僕がいつもMUSASHIで摂取しているアミノ酸を食事で補給するとなれば、膨大な食事量になるはず。一緒に余計な糖分や脂肪分などを摂取してしまう、という懸念もあります。
壊滅的なダメージから一転、レース翌日のにはハイキングも僕がMUSASHIのサプリと出会ったのは3年前でした。100マイルを走ると壊滅的なダメージを受けて2〜3日は全く動けない状態。それがMUSASHIを飲むようになってからは、レース翌日にすぐハイキングに行けるくらい回復スピードが早まりました。数あるアミノ酸系サプリの中でもMUSASHIは純度が高く、口当たりをよくする甘味料なども入っていない分、身体が必要としている部分にダイレクトに効いている、という実感があります。僕はシューズでも時計でもサプリでも、自分にとって一番効果があるものしか使いません。実際、そうしないと戦えないくらい、100マイル(160km)レースは過酷です。2ヶ月半で100マイルレースを4本完走するグランドスラムは予想通り苦しい戦いになりましたが、MUSASHIによる迅速なリカバリーのおかげで、何とか達成できました。今後もより多くの人にトレイルランの魅力を知ってもらえるように、僕自身もMUSASHIを活用しつつ、さらにがんばって生きたいと思います。
・スタン・ステイツ100マイル(アメリカで一番古く、規模の最大級の100マイルレース)
4大会の初戦であり、かつ最も暑いこの大会は、レース中にリプレニッシュを適宜補給して乗り切りました。ゴールでは感動して涙が止まりませんでしたが、すぐにニーと クアンを飲んで次のレースに備えました。
・バーモント100マイル(4大会で唯一、東海岸で開催されコースが平坦な分、高速レースになる)
初戦の疲れが出て苦しいレースでしたが、リプレニッシュでしのぎました。まだ残り2戦あるのでレース後はいつものようにニー 、クアンに加えてジョイントも飲みました。
・リードビル・トレイル100マイル(3000m地点からスタートし、最高3900mまで登る80kmの往復コース)
レース終盤で腸脛靭帯に痛みが出たので、ペースを抑え気味にしてゴール。帰国後は最終戦に向けて回復を最優先し、毎日欠かさずリカバリーのためにもジョイントを飲み続けました。
・ワサッチ・フロント100マイル(アップダウンが激しい上に気温も高く、最終戦にして最も過酷な大会)
長くて苦しい戦いになりましたが、レース前はチェンでエネルギー補給をしてレースに臨みました。そしてレース中はリプレニッシュ、レース後はいつも飲んでいるニー 、クアンのおかげで目標を達成できました。
いつも後半に感じる疲れが軽減し、気になっていた集中力、スタミナ切れを感じなくなったことに驚きました
(元日本代表)フィギュアスケート Nさん
氷上で1クール1時間〜1時間半、4回転ジャンプも盛り込まれた振り付けを繰り返し滑るフィギュアスケートの練習には、集中力とスタミナが不可欠です。特に疲労が蓄積される練習後半のそれらの維持が自身の課題でした。
これまで、スポーツ飲料の甘さや濃さが気になり、練習中は水を飲んでいましたが、知人からリプレニッシュが課題解決に良いのではとすすめられ、試すことに。
ウエイトトレーニングの場合、通常2〜5分のインターバルで、20秒以内にカを出し切るトレーニングを行うわけですが、トレーニング中にはスポーツドリンク飲みませんでした。飲むと途中でだるくなるからです。
REPLENISH(リプレニッシュ)を飲み始めて一番驚いたのが、いつも後半に感じる疲れが軽減し、気になっていた集中力、スタミナ切れを感じなくなったこと。体に必要な水分と栄養が効率的に補給できていることが体感できました。
おかげで練習時間フル活用でき、効率が格段に上がっています。甘くなく飲みやすいという点も気に入って、今ではリプレニッシュを欠かさず飲んでいます。
高校から相撲を始めたと同時にKUANを飲み始めてから、体がすごく大きくなり、初心者から急激に上達した結果、高校全国大会で2位になりました。そして、続いて昨年大学全国大会で5位になりました。
2015.05.11 大学相撲部3年 M選手(20歳・男性)
高校から相撲を始めたのに初心者から急激に上達し、高校2年生の時は全国大会で2位になりました。この時は一番MUSASHIで実感が湧きました。
自分の体験談を聞いて後輩達もみんなMUSASHIを飲み始めました。
今大学3年ですが、高校1年からずっとMUSASHIを飲んでいるので相撲歴とMUSASHI歴が一緒になります。
1年生からレギュラーとして活躍し、2年生の全国大会の個人戦では5位になりました。
その時は大会の待ち時間中ずっとリプレニッシュを飲んでいました。
練習には、KUAN,NI,CHEN,JOINT、REPLENISHを飲んでいます。
CHENを飲むと体の動き、汗の出方が全然違います。相撲は怪我も多く、体が疲れるので練習後と就寝前にはNIもかかせません。
以前は体重が160キロありましたが、MUSASHIと食事で体重を10キロ減らすことができました。体重が減ったことでキレも良くなり、筋肉量も160キロの時より上がりました!
ベンチプレスやトレーニングの重量が圧倒的に上がっています。
これもMUSASHIのおかげだと思っています。
現在身長184cm、体重150キロです。
大学でタイトルをたくさん取ってプロになって一日でも早く最高の地位を目指して頑張ります。
