NIを飲んでみたら、何より今までかなり追い込んだ筋力トレーニングや練習で次の日に、筋肉痛が全くないこともしくはかなり軽減されたことに大変びっくりしました。
また、プロテインからKUANに変えたことで、多くの方々から、かなり体が締まったと言われるようになりました。シーズンを通して、余分な脂肪はかなり落ち、筋肉になったことで、シーズン後半には、スタンドインのホームランがより遠くへ飛ばせるようになり、場外ホームランが打てるまでになりました。
2017.12.13 プロ野球 M外野手 (23歳・男性)
大学時代は他メーカーのプロテインを4年間使っていました。MUSASHIの名前だけは知ってはいましたが細かくはどういった商品かは知りませんでした。プロの選手となり2月のキャンプイン前に高校の先輩の紹介で、MUSASHIのKUAN(クアン)、NI(ニー)を飲み始めました。
まず、何より今までかなり追い込んだ筋力トレーニングや練習で次の日にくるハードな筋肉痛や体のだるさが、終わってすぐにNI(ニー)を飲むと、かなり軽減(もしくは全く筋肉痛がこない)することには、本当にびっくりました。最初はNI(ニー)が効いているとは思ってはいませんでしたが、何度試しても体が回復していることでこれは間違いなくNI(ニー)のおかげだと実感できました。
次の日の筋肉の痛みがないことでの技術練習やトレーニングも集中して追い込んで行うことができています。
また、プロテインからKUAN(クアン)に変えてことで多くの方々から、かなり体が締まったと言われるようになりました。
実際、シーズンを通して体重は2キロしか増えていませんが、余分な脂肪はかなり落ち、筋肉になったことでシーズン後半には、スタンドインのホームランがより遠くへ飛ばせるようになる場外ホームランが打てるまでになりました。
このKUAN、NI以外にシーズン途中から試合前にCHENを飲むようになり、試合後のNI(ニー),KUAN(クアン)で合計3つの商品を中心に飲んでいます。
大学時代、夏場は3キロ以上体重がおち筋力も落ちていましたが、MUSASHIを飲んで過ごした2017年シーズンは、夏場は体重の落ちも少なく(2キロ以内)、筋力についてはほぼ落ちずにむしろ伸びた感覚があります。運動後のKUAN、NIの2つを飲んでいるとは言え、一回にプロテインの1/8くらいの量にもかかわらずプロテインを飲んでいた時よりも、明らかな実感そして効果が得られました。
さらにプロテインよりも持ち運びが便利な点は移動が多いプロ野球では◎。私にとってMUSASHIはなくてはならないものとなりました。本当に本当に本当に、感謝しております。
ラウンド直後はNI(ニー)。NIのリカバリー効果は本当に実感できますね。トーナメントは4日間あり、前日の疲れは絶対に翌日に持ち越したくない。この課題を高いレベルで解決してくれるサプリメントは、世の中にそうはありません。
2018.02.03 プロゴルファー 藤田寛之
ラウンドのとき飲むのはREPLENISH(リプレニッシュ)です。プレー前から飲むのが大事。1ラウンドで2袋分~6袋分飲みます。吸収が早いので、ラウンド中の疲れが軽くなります。だから集中力も持続できる。
朝一番には、代謝促進のためにHUAN(フアン)を飲む。そしてラウンド直後はNI(ニー)。NIのリカバリー効果は本当に実感できますね。トーナメントは4日間ありますから、前日の疲れは絶対に翌日に持ち越したくない。実は、この課題を高いレベルで解決してくれるサプリメントは、世の中にそうはありません。「本物に出会えた」という思いがとても強いです。
オフに筋トレをやり込む時期には、KUAN(クアン)も使っています。私は40歳目前になってから本格的な筋トレを始め、追ってKUANも飲み始めたのですが、体の厚みや腕の太さが変わってきたと言われます。年々衰えていく体力をカバーしていく意味でも、KUANは必需品と感じています。
ゴルフをやるやらないに関わらず、一般の方にもMUSASHIはおすすめですね。体が元気になって気持ちもポジティブになれる。仕事にも間違いなくプラスになりますよ。私も最近はゴルフのため、というよりは、生活全般のために飲んでいる感覚が大きいです。家族も私の影響を受け、バレーボールをやっている家内も、関節への負担が大きいのでJOINT(ジョイント)を使っています。
今ではMUSASHIのサプリメントは、私にとってなくてはならないものになっています。「NI」を最初に使用した時が衝撃的でした。翌朝は、いつも体が重く起きるのが辛かったのですが、NIを練習後や就寝前に飲むと、体が軽く目覚めも良くなりました。とても嬉しかったです。
2016.01.19 プロテニスプレーヤー 美濃越 舞
MUSASHIの商品で、1番最初に使用したのが「NI」。これが衝撃的でした。
疲労がたまった翌朝は、いつも体が重く起きるのが辛かったのですが、
NIを練習後や就寝前に飲むと、体が軽く目覚めも良くなりました。
今までのサプリメントでこんなに効果を実感したことがなかった為、とても嬉しかったです。
その後、「KUAN」「CHEN」「REPLENISH」も使用するようになりました。
テニスの試合は長いときで3時間以上かかります。
疲労を感じてきてもCHENを飲むと、すぐに効果が表れ、最後までバテずにプレーする
ことができました。
また、REPLENISHも一緒に飲むことで、さらに効果を実感できました。
REPLENISHは酸味あるスッキリとした味わいで、プレー中に飲みやすく、
とても気に入っています。
KUANはトレーニングと練習後に使用。
トレーニング後にプロテインでは、お腹が張ってしまってその後の食事があまり取れ
ない、ということがありました。
ですがKUANだったらサッと飲めるし、余計な脂肪をつけず引き締めることができま
す。
テニスは海外などの遠征が多く、色々なところに移動します。
そのときに、1回分を小分けにしてあるスティックタイプの物は、簡単に持ち運べて
とても重宝しています。
今ではMUSASHIのサプリメントは、私にとってなくてはならないものになっています。
足がつるという癖があったのですがREPLENISHを飲むことにより、バテずに試合に集中でき足がつらずに過ごすことができるようになりました。
NIは怪我したときや練習・試合の投球後にかならず飲んでおり疲れが取れというよりも体が軽くなるという感覚があります。飲むと飲まないとでは本当に違うなと1回で感じさせられたのがNIです。
2014.09.22 プロ野球 (ドラフト1位) S投手 (29歳・男性)
チーム内の選手が飲んでいるのを見たのがきっかけで3年前よりMUSASHIを飲み始めました。
REPLENISHは味の飲みやすさでキャンプ中から飲んでいました。これといった効果は他のドリンクとの違いはさほどわからなかったのが最初の印象です。
しかし、シーズンに入り、決まって夏の試合中に投げていると足がつる前兆のような感覚がでて、その後予想通り足がつるという癖があったのですがREPLENISHを飲んでいると全くその症状がおこらず、バテずに試合に集中できそのシーズンから足がつらずに過ごすことができています。やはりMUSASHIは違うんだなと実感しました。
昨年までは、夏になるとREPLENISHを冷たくして飲んでいたのを味はおいしくはなくなるのですが、今シーズンから「常温で溶かして飲む」ことに変えました。なぜかというと粉が溶けにくいことや常温の水を飲んだほうがアスリートによいとなにかの本で書いてあったのもあったからです。実際に常温で溶かして飲むと体の中からREPLENISHが早く効率的に浸透する感覚があり試したところ結果もいつも以上によいものとなりました。
それからずっと常温のREPLENISHを試合中や練習中は愛飲しています。
NIは怪我したときや練習・試合の投球後にかならず飲んでおり疲れが取れというよりも体が軽くなるという感覚があります。飲むと飲まないとでは本当に違うなと1回で感じさせられたのがNIですね。
いろんなものを試した中でもREPLENISHとNIは私の中でも必需品として欠かせないものとなっております。
現役中はずっと飲んでいきたいと思います。
NIを練習後や試合後にNIを摂取し始めてからはだるさや筋肉痛はあまり感じなくなりました。加えて、就寝前に摂取することで次の日の目覚めが設定した目覚ましより、先に目が覚めるほど良くなりました。
2017.12.07 日本オーストラリアフットボール 日本代表「サムライズ」 M選手 (--歳・男性)
チームでの練習後や試合後、また就寝前に摂取していました。NIを摂取するまでは翌日の疲労からくるだるさや筋肉痛で朝起きるのも一苦労でした。NIを摂取し始めてからは多少の疲労は感じるもののだるさや筋肉痛はあまり感じなくなりました。加えて日常の中で疲れが溜まっているような日には就寝前に摂取することで次の日の目覚めが設定した目覚ましより、先に目が覚めるほど良くなりました。
飲み方が慣れるまで苦労した点と切り口をもっと切れやすくしていただければなお良かったです。サプリメントの効果としては高水準でした。
半月板がすり減ってしまい、ときには膝が全く曲がらない状態でしたが、JOINTを飲みだしてからは膝のコンディションがよく、よく動くようになりました。
NIを飲んでみると、これまでにない感覚で日々練習に取り組むことができ、スパーリングでもよく体が動き、疲れを感じることなく質の高い練習ができています。
2015.11.19 元横綱 曙 太郎さん (46歳・男性)
プロレス団体を脱退し、9年ぶりに総合格闘技に復帰することが決まり、現在、大晦日の試合に向け、ハードな練習に励んでいます。MUSASHIがいいという話は格闘技仲間から聞いていましたが、これまではサプリメントを使う習慣がありませんでした。今回、知人にすすめられてNIとJOINTを飲んでみると、これまでにない感覚で日々練習に取り組むことができ、普通の人より多めに、2本ずつ飲んでいます。スパーリングでもよく体が動き、疲れを感じることなく質の高い練習ができています。
JOINTは毎朝2本ずつ飲んでいます。相撲時代から重い体重を支えるため膝は大きな負担がかかり、半月板がすり減ってしまい、ほぼない状態です。だから、ときには膝が全く曲がらない状態でしたが、JOINTを飲みだしてからは膝のコンディションがよく、よく動くようになりました。
また、私は血糖値が高く定期的に検査を受けています。NIとJOINTを飲む直前の検査で高い数値が出て、あまり良い状態ではなかったのです。しかしNIとJOINTを飲み始め、最近の検査では数値が改善していたのには驚きました。これも、最近の体調の良さにつながっていると思います。
NIを飲み始めてから、朝の目覚めが良くなり、疲労感を感じることもなくなりました
0000.00.00 日本代表 ハンドボール選手 門山哲也
年齢を重ねるにつれ、前日のトレーニングや試合の疲れが残りやすくなり、長期の遠征・合宿になると終盤に息切れを起こすことが増え、効率よくトレーニングを進めることができにくくなってきました。そんな時にまず使用したのがNI(ニー)です。トレーニング終了後や就寝前に飲むと、翌日の朝の目覚め方にまず違いを感じました。以前だったらハードトレーニングの次の日は目覚めが良くなかったり、疲労感を感じていたのですが、NIを飲み始めてから朝の目覚めが良くなり、疲労感を感じることもなくなりました。また、遠征・合宿の終盤になっても、 毎日の疲れをリセットできているので効率よくトレーニングを進めることができるようになりました。
【リプレニッシュを使用してから、試合中でも終盤まで息切れを起こすことなく、力を発揮できるようになりました】
REPLENISH(リプレニッシュ)も併せて使用し始めると、1回のトレーニング中でも疲労感を感じることは少なくなり、最後までハードにトレーニングに取り組めるようになりました。試合中でも終盤まで息切れを起こすことなく力を発揮できるようになりました。味も甘くなく、さっぱりしていて飲みやすいので、疲れてきてもストレスを感じることなく飲めます。さらに、以前は長時間のトレーニングになると空腹感を感じることがあったのですが、REPLENISHを使用してから感じることはなくなりました。
【KUANも加えて、今では、MUSASHIが欠かせないものとなっています】
今ではNI、REPLENISHに加えてKUAN(クアン)も使用し、効率よくトレーニングを進めるため、また1年間戦い抜くための体を作るのにMUSASHIは欠かせないものとなっています。2012~2013年シーズンにデンマークエリートリーグでプロ選手としてプレーしましたが、異なる生活環境で心身のコンディション維持にたいへん苦労する中で、MUSASHIは心強いパートナーとして役立ってくれました。
翌日に疲れが残っているのを感じるようになり、次第に背中等に痛みを伴い、トレーニングの量を減らせざるをえない状況になったが、友人の勧めで、NIを試したら、効果は想像以上のもので、悩まされていた背中を中心とした筋肉痛が嘘のようになくなり、トレーニングの量を戻すことができました。
2010.06.07 世界トップクライマー・世界最難ルートアジア人初制覇 プロフリークライマー 小山田 大さん
私の活動の中心となっているボルダリングというスタイルは、クライミングの中でも最もシンプルなスタイルです。これは河原や山の中に転がる2mから5mほどの岩を登るクライミングで、ロープやその他の道具を一切使用せず、自分の手足のみで岩をよじ登っていくというものです。
現在クライミングの世界の中で、若者を中心に圧倒的な支持を得ているボルダリングは、数多くあるクライミングのジャンルの中で最も動きがアクロバティックであり、ジムナスティックなクライミングです。
私は2000年より、人工の壁で行われるコンペティションを引退し、自然の中にある本物の岩での極限的に高難度のクライミングを追求するスタイルへ転向しました。2002年からはボルダリングに活動を絞り、2003年には自然の岩でのボルダリングワールドランキング3位、2004年春のオーストラリアツアーでは世界で最も難しいルートを初登(初めて登る)することができ、ランキング1位を獲得することができました。
2005年に入り、より高難度の岩を目標にするにあたって、自分の体をもう一度見直し、より強力に改造していきたいと思うようになりました。それに伴いクライミングジムでのトレーニングも以前よりもハードなものになっていきます。そしてこの頃から、ジムでトレーニングした翌日に疲れが残っているのを感じるようになりました。最初の頃は、以前よりもハードにやっているのだから当たり前、ぐらいに考えていたのですが、次第に背中等に痛みを伴い、トレーニングの量を減らせざるをえない状況になりました。
ちょうどその頃、クライマーの友人に、体の回復に非常に優れた効果を発揮するというMUSASHIの話を聞き興味を持ちました。以前から存在は知っていたのですが、使い慣れているサプリメントを変える勇気がなかなか出ず、使用のチャンスを逃していました。しかし使用中のサプリメントの効果に充分に満足していなかったこともあり、思いきって2005年の4月よりMUSASHIのみを使用することにしました。
はたして効果は想像以上のものでした。悩まされていた背中を中心とした筋肉痛が嘘のようになくなり、トレーニングの量を戻すことができました。
また2年ほど前から右肘に慢性的な痛みがあったのですが、エリートシリーズのJOINT(ジョイント)を2ヶ月間ほど使用してみたところ、痛みが完全に無くなってしまいました。なかば右肘の痛みのことは諦めていたので、このことには本当に驚きました。
普段の生活ではあまり強い負荷がかかることのない肘や指に非常に大きな負荷がかかるため、これらの部位を壊しているクライマーがたくさんいます。
特に指を壊している人は多く、どうしたら治るのか、どうしたら壊れにくくなるのかといった質問をよく受けますが、今は自分の体験も踏まえJOINTジョントを奨めています。
私の日本にいる間のトレーニングのサイクルは、2日間ジムでトレーニングし、1日レスト、2日間トレーニングという感じです。ジムに行かない日は外の岩場に出かけて目標にしている岩にトライしています。
MUSASHIの具体的な使用方法は、登る前やトレーニングの約20分から30分前にKUAN(クアン)とNI(ニー)をそれぞれ7gから10g摂ります。このときに水代わりに使うのはREPLENISH(リプレニッシュ)です。トレーニングの最中や目標ルートにトライする前にNIを約5gとると、集中力が高まり、高いパフォーマンスを発揮できます。また特に瞬発力を必要とされるルートを登る前にCHEN(チェン)とるとよい効果があるようです。
登った後は、直後にNIを、その後にIMMUNITY(イミュニティ)をとることで体の回復が非常に効率よく進むことを実感しています。指等の関節に痛みがある場合はジョイントを摂っています。また寝る前にNIを飲むと安眠効果があるようです。
MUSASHIを使用し始めてまだ4ヶ月ですが、その効果に驚くと共に感謝しています。これからも私が登り続ける限り、常に頼もしいパートナーでいてくれることでしょう。
練習後でも試合後でもNIを飲むと、次の朝に同じく筋肉痛と疲労がほとんど残りません。びっくり!
REPLENISHは試合中に飲んでいると、いつもと違って、最後まで、ダルさや疲れ、エネルギー切れ、足ツリも感じることなく頑張れているのはさすが。CHENを練習前、試合前に飲むと、気持ち、集中力とパフォーマンス(動き)も上がり、無ければ不安に感じます。
2019.11.20 プロテニスプレイヤー 添田豪さん (36歳・男性)
33歳を迎えた頃に友人からの勧められたのがMUSASHIとの出会いでした。
「効果は・・・ある!」 しかし ・・・味が・・・と噂は聞いてはおりましたが何よりも「効果がある!」ということで覚悟をしてNIを飲んでみると、私自身は全く味がせず気になりませんでした。むしろ人工的な味もなく飲みやすいと感じてしまいました。
そして効果ですが、年々、疲れや筋肉のハリを感じるようにはなってはいましたが、練習後にNIを1本飲んだ次の日、起きる際に筋肉痛と肉体的な疲れがほとんどないことにびっくり!!その日だけかと思ったら、別の日でも、練習後でも試合後でもNIを飲むと、次の朝に同じく筋肉痛と疲労がほとんど残りません。
また、ドリンクのREPLENISHは試合中に飲んでいると、いつもなら後半に全体的なダルさや疲れを認識してくる場面がありますが、そういうことを感じることなく試合の最後までエネルギー切れ、そして足ツリもなく頑張れているのはさすがMUSASHIの商品だなと実感させられております。
NIとREPLENISHが欠かせなくなりました。
あと練習・試合中のパフォーマンスアップに良いものは?ということでCHENを試しに2本いただき、練習前に飲んだところ、飲むと飲まないでは違いが一回でわかりました!
何よりも練習前、試合前のテンション(気持ち)が上がります。テンションが上がると練習・試合への集中力もあがり、さらにパフォーマンス(動き)も上がるのを体で感じることができました!それからは練習前・試合前にはかかさずCHENを飲むようになってしまっています!
特に試合期間中には欠かせないですし、無ければ不安に感じてしまいます。
今では練習前、試合前にCHEN。
練習中、試合中、REPLENISH。
練習中、そして練習後、試合後、に NI。
そして練習中、試合中には 2019年シーズンは特に試合が多くハードなシーズンでした。
一年通して大きな怪我なく過ごせたのはMUSASHIのおかげだと思っています。
今では無くてはならないとても心強い味方です。
NIを飲んでみたら、1回で次の日の疲れの取れ方が違うと実感できて、さすがと思いました。
また、秋季キャンプで、怪我予防そして筋力アップの為に NI とKUANを飲むことで、激しいキャンプに全く怪我もなく、そして、さらにバルクアップできました。
MUSASHI本当にすごいっ!の一言です。
2017.12.13 プロ野球 O捕手 (25歳・男性)
大学から社会人、そして独立リーグ時代はたまにプロテインを飲んだりするくらいでしたが、2017年5月に知人から紹介され1日、各1本ずつNI , KUAN を飲むようになりました。
最初に実感したのはNIでした。NIは高校時代、飲んだことのない種類でしたが 1回で次の日の疲れの取れ方が違うと実感できました。特にハードすぎてNIを飲んでも筋肉痛が次の日に残ったとしても、筋肉痛がありながらもいつもと変らない動きができるところは、さすがMUSASHIだと思いました。
1年目の今シーズン終盤は怪我(肉離れ)もあり、怪我直後からMUSASHIのスタッフの方から助言をもらい、NIを中心に2~4回/日、飲むことで予定より早い回復(復活)が実現できました。
またシーズン終了後に朝から晩まで野球漬けの秋季キャンプがあり毎日ヘトヘトで一度怪我をした箇所が再発するぐらいのキャンプ内容だったにもかかわらず 怪我予防そして筋力アップの為に NI 3回/日(朝、練習直後、寝る前)、KUAN2回/日(筋トレ後、空腹時)を飲むことで、あの激しいキャンプに全く怪我もなく、そして怪我した箇所が全く気にならずウエイトトレーニングも以前よりもさらにバルクアップし終えることができました。 MUSASHI本当にすごいっ!の一言です。
今後は今の2商品に HUAN,JOINT,CHENなど試してみようと思っています。
2018年シーズンはMUSASHIを飲んで怪我なく頑張ります。
大会期間中も各試合後すぐにNIを摂取したことで、その後の身体の重さや疲労感が軽減され翌日のリカバリーのためのライトトレーニングでも体が思うように動く感覚があったのは、驚きでした。
また、NIをトレーニング直後に飲んでおくと、その翌日のトレーニングでも違和感なく動くことができ、リカバリータイムの軽減を強く感じました。
2017.12.07 日本オーストラリアフットボール 日本代表「サムライズ」 S選手 (--歳・男性)
オーストラリアンフットボールのトレーニング及び大会で、提供していただきました。
トレーニングの終了時、すぐにNIの1本を摂取し、特に疲労を感じるときは夕食の30分前にも摂取しました。
過去にはボトルタイプのMUSASHIを使用していたこともありましたが、スティックタイプは持ち運びにも便利で、特にチームで利用するときは衛生的で使いやすく、摂取する手間がほとんどありませんでした。苦味があるMUSASHIのアミノ酸ですが、スティックタイプになって、さっと喉に入れて水で流し込むことができるので、苦味はほとんど気になりません。
そのため、トレーニングを終えてストレッチを完了する前にその場で摂取することができ、より早いタイミングでリカバリーへ入ることができました。
トレーニング後の疲労感、筋肉の重さがかなり軽減され、トレーニング直後よりも翌日の体の動きにより違いが出ました。
NIをトレーニング直後に飲んでおくと、その翌日のトレーニングでも違和感なく動くことができ、リカバリータイムの軽減を強く感じました。
さらに、プロテインと違い消化器に負担もなく食事量にも全く影響がないため、コンディションを上げるのにとても役に立ちました。
大会期間中も各試合後すぐにNIを摂取したことで、その後の身体の重さや疲労感が軽減されました。また、翌日のリカバリーのためのライトトレーニングでも体が思うように動く感覚があったのは、驚きでした。身体が思うように動くと血流も上げることができ、さらに身体が動き、良いリカバリーの循環に入ることができました。
シーズン中はとてもタイトなスケジュールでも、練習後や試合後にニーを摂取することにより、翌日の疲労感が軽減され、継続して質の高い練習や試合が出来ていました。
2019.05.10 プロバスケットボール 岡田選手 (35歳・男性)
シーズン中はとてもタイトなスケジュールで、時には2週で8試合をこなさなくてはならない時もあるほどでしたが、練習後や試合後にニー摂取した時は、翌日の疲労感が軽減された実感があり。継続して質の高い練習や試合が出来ていました。また筋トレ前に摂取すると、翌日の筋肉痛が軽減している感覚があり、安心してトレーニングに取り組めていました。今では摂取しないという選択はありません。
また毎年一度は風邪をひいていたが、イミュニティーを飲み始めてからは風邪はひいておらず、花粉症の症状も軽減された感覚がありコンディションの安定に役立っています。
ナイトゲームの翌日早朝から県外へ移動しデーゲームなど過酷な日程もありますが、MUSASHIで疲労をためずキレのある身体を実感してフル出場、好調を維持しております。
2019.05.25 プロ野球 M選手 (25歳・男性)
昨年からMUSASHIを日々飲んでいます。ニーとクアンでシーズン通してフルにプレーできた土台を作ってもらいました。今年はパフォーマンスを出せるように試合前にチェンも飲んでいます。
試合途中の5回のインターバルにも飲むこともあります。ナイトゲームの翌日早朝から県外へ移動しデーゲームなど過酷な日程もありますが、MUSASHIで疲労をためずキレのある身体を実感してフル出場、好調を維持しております。
疲労を軽減させることで怪我の予防にも、脱水症状や熱中症対策としても、REPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントです。
体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。
KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
JOINTを摂取させることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
2017.03.28 プロサッカーチーム (Jリーグ) アスレティックトレーナー Mさん (28歳・男性)
現在、プロのサッカーチームでアスレティックトレーナーとして働いています。選手たちのコンディションの向上を目的とし、チームとして約1年半前よりMUSASHIのサプリメントを使用させていただいております。私自身としましては、現在のチームで働く以前はMUSASHIのサプリメントを知りませんでした。ですので、今回の体験記は私がチームで働きだした1月から3月現在までの選手たちや私自身がMUSASHIのサプリメントを使用させていただき実感したことを書かせていただきます。チームでは主にCHEN、NI、REPLENISH、KUAN、JOINTを使用させていただいています。選手個人としても注文させていただいておりますが、選手の中にはチームで使用させていただいている上記のサプリメントに加えENDURANCE、IMMUNITYなどを注文している選手も多々います。
プレシーズンの1月から2月末にかけては、いろいろなチームと対戦させていただくことや、選手たちが練習に専念できる環境をつくるために、遠征が多くなります。そのため、バス移動や飛行機での長時間の移動が多くなります。遠征の際は、少しでも練習できる回数を増やすために午前中のうちに長距離移動があり、午後に練習というスケジュールがよくあります。
遠征の際は常にたくさんのMUSASHIのサプリメントを用意して臨みます。サプリメントの中でも特に、移動による疲労をできる限り軽減できるようにとREPLENISHを多く持っていきます。長距離移動時に選手たちにREPLENISHを摂取させることにより疲労を軽減させることが可能となり、長距離移動直後の午後の練習も疲労を感じず集中して取り組むことが可能であったという選手の声が多々ありました。
長距離移動による疲労により身体が思うように動かないことや集中力の欠如が起こり、怪我の可能性が高まるのですがREPLENISHを摂取させ、選手たちの長距離移動による疲労を軽減させることで怪我の予防にもなっているので、アスレティックトレーナーとしては大変助かっています。
加えて、REPLENISHは試合の時にもよく利用させていただいています。選手の中には、「ただの水よりも、味のついた飲み物の方が飲みたい。」と希望する人もいます。REPLENISHはサッパリとした味なので試合前のウォーミングアップでも好んで摂取する選手が多くみられます。試合中は選手が自分で感じている以上に体内の水分が汗となり体外へ出ていきます。夏の炎天下でも試合はありますので、脱水症状や熱中症対策としてもREPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントだと感じております。
NIとCHENに関しましては、主に練習や試合の時に選手たちに摂取させるようにしています。CHENは練習や試合の約20分前に摂取させるようにしています。CHENを摂取することで運動中の瞬発力や持久力が向上していることを実感している選手が多々おります。サッカーの試合は前半と後半を合わせて90分あります。選手たちは試合中、常に体と頭を働かせていますので90分間体力を持続させるというのは大変難しいです。体力が低下してしまいますと集中力も低下してしまいがちになります。少しでも体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
運動時だけではなく風邪を引いた選手に摂取させて回復を早めるためにも使用しています。風邪の引きはじめにCHENを摂取することでだるさが軽減されたという話を選手が伝えてくれました。
NIは練習や試合の直後に摂取させるようにしています。練習や試合による肉体的疲労は運動終了直後から蓄積されていきます。サッカーのシーズンは3月から11月と大変長いので、できるだけ選手には疲労を感じさせない、疲労してもできる限り早く疲労回復させ長いシーズンを乗り切らせたいという考えより、運動直後から疲労回復させるためにNIをできるだけ素早く摂取させています。NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。筋肉系の怪我の際は1日3回から4回摂取させることで、筋肉の損傷した部分の修復を早めることができるので、選手の怪我復帰の時期も早まり大変助かっています。
プレシーズン中は、選手たちにとって筋肉の増強を図るために適切な期間です。選手たちは最低でも週に少なくとも2回から3回筋トレに行きます。プレシーズン中はチームより選手たちにKUANを支給します。やはり、筋肉量の増加には、正しいフォームで最適な回数をこなすことが必要です。それと同時に、筋肉量の増加のためには何を摂取するかということも大変重要です。普通のプロテインを摂取するとき、プロテインの量に比例して水の量も多くなっていきます。筋トレ終了後できるだけ、早くプロテインを摂取しようと思っても、量が多くて飲むのが大変だと感じる選手もたくさんいると思います。それに、普通のプロテインは多く摂取しすぎてしまうと、体の中で脂肪に変化してしまい筋トレをしているのに理想の体型になかなか近づかないと悩む選手もいます。しかし、KUANはスティック1本分で低カロリーなので、プロテインのように摂取するのに時間もかからず低カロリーなので、効率よく筋肉の増強を図ることができます。
去年より、ずっとKUANを摂取している選手がいます。彼はトレーニング後にKUANを摂取することで、半年間で6キログラムも筋肉が増え、見た目も一回り大きくなったと周りのチームメートからも一目置かれる存在となりました。試合にも出場し、去年よりも対人プレーの際に当たり負けすることが激減したと喜びの声を伝えてくれました。
選手が自分でも筋力の増加を実感し自信を持ってプレーをしている姿を見ると、KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
プレシーズン中は1日に2回練習がある日が多くあります。試合や遠征なども頻繁にあり、常に同じグラウンドというわけにもいかず、天然芝ではなく人工芝での練習や試合も大変多くあります。グラウンドの質や変化により腰や膝などの関節痛に悩む選手も少なくありません。
そういう選手たちのことを考慮して、チームではJOINTを摂取させるようにしています。
基本的に関節痛に悩まされている選手たちには就寝前と運動中に関節痛を感じた時に摂取させるようにしていました。そうすることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
長いシーズンを考えると、やはり疲労が蓄積されていきアウェイゲームのための移動による関節痛は今後増えていくと思います。そういうことも考えるとできるだけ通常時よりJOINTを摂取させ関節かかる負担を減らしてあげられるようにしたいと思います。
lMMUNITYをチームとして購入したことは僕がアスレティックトレーナーとして働き始めてからはありませんが、選手個人で購入している人が少しいます。その選手たちの主な目的は腸内環境の改善や花粉症のようなアレルギー症状の改善のようです。
ハードなトレーニングにより疲れがたまり風邪やアレルギー症状に対する免疫力の低下は避けられないかもしれません。どれだけ、IMMUNITYを使用することで選手たちの体調が改善されるのか、IMMUNITYを個人的に購入している選手と頻繁にコミュニケーションを取り、そのサプリメントの重要性を調べていき、もし選手全員に必要だと感じると今後購入することも考えさせていただこうと思います。
私自身、MUSASHIのサプリメントを使用させていただいて一番初めに驚いたことは1回あたりに飲む量の少なさです。今まで、私自身が使用してきたプロテインなどのサプリメントは飲む量も20gと多く、その量に比例してプロテインを溶かして飲む水の量も多かったので、プロテインを摂取することもトレーニングの一部のように感じていました。加えて、プロテインは飲む量が多すぎると体内で脂肪に変化したりと、多くのことに気を使いながら摂取してきました。しかし、MUSASHIのサプリメントはスティック1本を少量の水と飲むだけなので摂取する効率が良く、練習や運動の直後で疲労している時でも簡単に摂取できるので、アスリート向きのサプリメントだと思います。今後ともチームで愛用させていただきますので、よろしくお願いいたします。
摂取する前と比べて筋肉の疲労が軽減し、コンディションも良好で、シーズン1年を通じて筋肉トラブルが無くなりました。プロサッカー選手にとって非常にありがたい事。
2017.12.02 プロサッカーチーム (Jリーグ) T選手(DF) (33歳・男性)
- サプリメントを摂取するタイミグ
- 摂取してからの体感
- 率直な感想
スティックタイプなので飲みやすいという印象。
味はそこまで美味しくないが、余計な成分が入っていない商品なので、プロサッカー選手にとって非常にありがたい事。
K-1MAX日本人トーナメント二連覇は、NIをうまく使えたところも勝因。
練習中に足の靭帯を痛めたとき、知り合いの格闘家から、ケガを治すならMUSASHIのNIが一番いいですよ、と聞かされて、藁をもすがる思いでNIを試したところ、試合まで完全に回復して戦うことができました。
2010.08.16 ISKA世界ライトミドル級王座 K-1WORLDMAX2010 準優勝 キックボクシング 佐藤 嘉洋
【K-1MAX二連覇を支えたニー】
MUSASHIを使い始めたきっかけは、練習中に足の靭帯を痛めたときでした。ちょうど出稽古に来ていた知り合いの格闘家から、ケガを治すならMUSASHIのNI(ニー)が一番いいですよ、と聞かされて、試合前で藁をもすがる思いでNIを試したところ、普通のアミノ酸よりも回復が早く、おかげでそのときは試合まで完全に回復して戦うことができました。
その後の日本人トーナメントのときも一日3試合ある中で、試合が終わるたびにNIを積極的に摂取しました。K-1MAX日本人トーナメント二連覇は、サプリメントをうまく使えたところも勝因だと思っています。試合後のケガの回復にもNIを使っています。試合後3日間は一日に3回程度NIを摂って、ケガの回復に努めています。
【練習がきつくなる時期にはIMMUNITY(イミュニティ)は大変助かります】
あと僕が好んで使っているのは、グルタミンが多く入ったエリートシリーズのIMMUNITY(イミュニティ)です。どうしても試合が近づくと減量や疲労で抵抗力が落ちて風邪を引きやすくなるのですが、イミュニティは身体の抵抗力を高める効果があるので、練習がきつくなる時期には大変助かります。
また、飲むとすぐに動きが変わる実感のあるCHEN(チェン)を、練習前や練習の半ばに摂るようにしています。リプレニッシュは去年の6月から飲み始めてます。それまでもスポーツ飲料の粉末にハチミツでした。
忙しいとき、どこかにケガや痛みのあるときはNI。
先日アキレス腱を痛めてしまい歩くこともできなくなったが、公演が近かったので、NIを一日4回摂取したら、何とか痛みをやりすごすことができ、他の筋肉でカバーしながら、どうにか踊ることができました。
2004.09.05 バレリーナ 小山恵美さん (35歳・女性)
ケガがきっかけでNI(ニー)と出会って以来、もう5年ほど使っています。今はK’UN(クン)を毎日。忙しいとき、どこかにケガや痛みのあるときはNI、公演時にはCHEN(チェン)と、それぞれ使い分けています。
バレエって、体中の筋肉を意のままコントロールする必要がありますから、いつも筋肉の質を良好に保ち、動かしやすい状態を維持しなければなりません。私はK’UNをずっと飲んでいることで、そうしたバレエ仕様の筋肉づくりができているといます。自分では意識していませんが、ここ数年で筋肉のつき方が変わったねって言われることがあるんです。
先日、アキレス腱を痛めてしまったのですが、公演が近かったので、どうしても治さなければならない。はり治療に行ったけれども、それがうまくいかなくて、かえって腫れてしまい歩くこともできなくなりました。そこで、NIを一日4回、かつてないほど大量摂取しました。すると、何とか痛みをやりすごすことができ、他の筋肉でカバーしながら、どうにか踊ることができました。
まわりの人たちにもすすめていますが、女性の場合、K’UNを紹介すると、爪がボロボロだった人がきれいに伸びるようになるという声がとても多いですね。それと肌にも間違いなく変化が表れます。まさに美容と健康を届けてくれるサプリメント、私自身とても元気でいられます。忙しくて4ヶ月間くらい、一日も休みがないときもあるんですが、大丈夫です。
今ではHUAN無しだと減量が不安です。筋疲労という「ダルさ・重さ」を感じた時にNIを服用すると楽になり、試合後やスパーリング後などの「ダメージ」を受けた時も必ず服用しています。
REPLENISHは練習中の集中力向上、持続の為に飲んでいます。
どれも飲むと飲まないとではコンディションが全く違います。
2019.07.25 プロボクサー 日本スーパーライト級王者 岡田博喜選手 (29歳・男性)
まず始めに練習前にHUANを飲み始めました。
練習前に飲むと凄く発汗をする為、特に減量時では体重がよく落ちるというのがきっかけです。飲むと飲まないとでは発汗量が全く違い、私生活でも脂肪が燃焼してるのを感じる時もありました。今ではHUAN無しだと減量が不安です。
疲れが出た時はNIを飲んでからしっかり休養を取っています。筋疲労というよりは「ダルさ・重さ」を感じた時に服用すると楽になります。試合後やスパーリング後などの「ダメージ」を受けた時も必ず服用しています。
REPLENISHは練習中の集中力向上、持続の為に飲んでいます。
どれも飲むと飲まないとではコンディションが全く違うので、
パフォーマンス向上のためにも飲み忘れないようにしています。
色々なスポーツがありますが、そのスポーツにあった飲み方をするだけでパフォーマンス向上にとても繋がるサプリメントだと思います。
NIを毎日飲んでいるので、疲労回復を実感しながら、手術を受けた肘の状態も良く戦列を離れることなく登板できています。
2019.05.25 プロ野球 A投手 (22歳・男性)
トミー・ジョン手術と肘のクリーニング手術を受けたことがあり、ジョイントを積極的に飲んでいます。起床後と就寝前の一日二回飲んでいます。毎日飲んでいるので肘の状態も良く戦列を離れることなく登板できています。ニーは決まったタイミングではなくコンディションに応じて身体と相談しながら飲んでいますが疲労回復を実感しています。
NIでは、疲労回復が早く感じられ、長期離脱するようなケガが無く、リーグ戦の全試合に出場することが出来きました
2017.12.02 プロサッカーチーム (Jリーグ) F選手(MF) (26歳・男性)
サプリメントを摂取するタイミグ
【練習 】
NI:練習前後に1本ずつ
KUAN:練習後に1本
【試合 】
NI:ウォーミングアップ後、ハフタイム、試合に各1本ずつ
- 摂取してからの体感
長期的な体感としては、2017シーズンは長期離脱するようなケガが無く、
42試合あるリーグ戦の全試合に出場することが出来た。
- 率直な感想
K-1MAXのトーナメントとかですと、1日に3試合も4試合もやらなきゃいけないですから、欠かせません。NIは、壊れた筋肉を修復してくれる。必須品です。
2014.09.29 K-1 キックボクシング(元新日本キックボクシング・ウェルター級王者 武田 幸三さん
基本の飲み方 【トレーニング・練習前・中にCHENでエネルギーチャージします】
「まず起きたらCHEN(チェン)を飲んで、エネルギーチャージします。それで自宅の近くを10kmくらい走るのと、100mのダッシュを10本やります。そして帰ってきて今度はKUAN(クアン)とNI(ニー)を飲んで、食事をします。それから休憩をしてジムに行きますが、またCHEN(チェン)を飲んで、トレーニングをします。そして練習後にKUAN(クアン)とNI(ニー)を飲みます。ただ、疲れているときには、練習中にCHEN(チェン)を飲むこともありますね。多いときには2回くらい飲むこともあります。」
試合前の飲み方 【試合前にCHENを飲むと、安心感が違う】
「試合前は普段よりCHEN(チェン)を多めに摂るようにしています。安心感が違うんですよ。たとえば試合前の追い込みで、練習を長めに行うときにCHEN(チェン)を飲むと、飲まないときよりも集中力が長く持続する気がします。3時間くらいは集中して練習できますね。スポーツドリンクで糖質は摂れるんですが、それだけだと集中力が最後のほうには切れてしまいます。もちろん、練習が第一で、サプリメントを飲んだからといって、強くなるわけではないんですが、飲んでいるということで精神的に助けられます。」
試合当日の飲み方 【K-1MAXのトーナメントですと、NIは、筋肉の修復に必需品】
「リング上がる直前までCHEN(チェン)を飲んでます。だいたい、控え室を出る前に最後の一杯を飲んでリングに向かいます。そして、試合が終わったらNI(ニー)とKUAN(クアン)を飲みます。K-1MAXのトーナメントとかですと、1日に3試合も4試合もやらなきゃいけないですから、欠かせません。NI(ニー)は、壊れた筋肉を修復してくれる材料が入ってますのでそういう長丁場のときには必需品です。」
目的別だから使いやすい 【MUSASHIは、確実に助けてくれるもの】
「MUSASHIのサプリは、総合的なアミノ酸でなく、目的別に用途が細分化されているので、自分にどのような成分が必要なのかわかっている人にはいいと思います。そういう意味では、よりプロ用という気がします。サプリメントを飲むだけで強くなるわけではないですけど、確実に助けてくれるものだということを知ってほしいですね。」
僕はとくに毎日がケガとの闘いですので回復力を高める「NI」は欠かせません。疲れが抜けないときなど、本当に頼りになります。ウチのジムはオーバーワークという言葉がないので「NI」を1日で5・6回飲む時もありますよ。もうダメだという時も、MUSASHIがあれば何とかなる。
2014.09.29 K-1 キックボクシング(元新日本キックボクシング・ウェルター級王者) 武田 幸三さん
【食べるのは大好き。でも減量は仕事の一環。】
-今回は武田選手の減量術を中心にお話をうかがいたいのですが、普段のトレーニングは、どのように行なっているのでしょうか?
「普段から朝は10㎞一応㎞の走り込みを行なってます。ランニングは基本ですから。普段も試合前も欠かせしません。その後、高タンパクの食事を摂って、一度昼寝してからジムでの練習に入ります。試合が近づくとジムワークの量を断然増やしますね。スパーリングや実践練習を相当追い込んで」
-追い込みなからの減量は、かなりキツいでしょう?
「もう65戦以上やってるので、慣れましたよ。やっぱり体重管理も階級別の競技である以上は,仕事の一環ですからね。減量は試合の50日前から気をつけるようにしてるんです。体脂肪も普段は10%、最高で13%くらい。減量時はササミとか卵の白味、ノンオイルのツナや納豆などを主食にして、試合のとき5%くらいになるまで絞るんです。僕の場合は70㎏で戦うんですが、70㎏の減量時はそのくらいがベストコンディションなんです」
-普段から食べる量が少ないんですか?
「いや、食べるの好きだし、甘いものだって大好きなんです。せっかく生きてるんだからそういう楽しみだってないとね。試合が決まれば、逆算して減量をスタートする日を決めて、そこからはアスリートになりますけど。試合終わって1週間くらいは見られたものじゃないですよ(笑)」
-まっ先に食べたくなるものは?
「焼肉屋をハシゴしたり、50日間我慢してると、ハンバーガーとかジャンキーなものも食べたくなったりもします。減量で胃が小さくなってるから、実際そんなには食べられないんですけど、テーブルに並んでるだけで満足で・・・ケーキのワンホールなんて見てるだけで嬉しいんですよ。小さい頃、スイカ丸ごと輪切りにしたものモ見るのと同じ。ケーキのワンホールをナイフも入れずにスプーンで2・3ロ食べるとかね。そうやってストレスは解消させてます」大事なのは、美しい身体を本気で手に入れるという意識。
-減量時は奥さんがメニューを工夫されるんですか?
「ええ、やってくれてますつけど、減量策って意外と簡単なものですよ。料理は手を加えれば加えるほどカロリーが高くなるわけで、シンプルであればあるほど低カロリーになる。例えば鶏肉でもホント茹でるだけ。卵も茹でるだけ。ツナサラダも味付けは、ちょっとの塩だけ。減量食になると作る側はラクですよね。僕は減量するスイッチさえ入っちゃえば、食事もバリエーションを求めないし、毎日ササミだけでもかまわない」
-そのスイブチがスゴいですね。
「僕はキックボクサーという仕事をさせて頂いて、これで食ってるというプライドがあるから。この体を保っていられますけど・・・・この仕事してなかったら間違いなくメタボでしょう(笑)..ただね、結局、一般の方がシェイプアップするにしても、本気でなりたい人だけがなれると思うんですよ。どうしても今の時代はラクしてこんなに痩せられる。みたいな情報が氾濫してますよね。でも簡単にできるなら、みんながカッコイイ身体になってるわけで・・・まず、大事なのはラクして手に入れようという意識を、どう切り替えるかだと思うんですよ」
-やはり努力は必要だと。
『僕はサブリメントもMUSASHIさんのものをデビュー以来10年くらい使ってるんですが、それは陸上選手が0.1秒でも遠くなりたいのと同じで、少しでも強くなりたかったから。同じトレーニングで最大の効果を得るにはどうしたらいいかということですね。サブリを飲んだだけで痩せられるわけじゃないんですよ。その代わり、努力する人には絶対にウソをつかないで効果そ発揮してくれるのがMUSASHI。その点は誤って欲しくない」練習がキツい時ほどMUSASHIは欠かせない。
【練習がキツイ時ほどMUSASHIは欠かせない】
-MUSASHIのラインナップは一通り愛用してるんですか?
「ええ、僕はとくに毎日がケガとの闘いですので回復力を高める「NI」は欠かぜませんし、キツい縁習の時は「CHEN」を練習前と練習の半ばに2回くらい摂ります。練習がキツくなればなるほどサプリメントを飲む量も増えますね。マッサージやストレッチもたくさんやりますが、それでも疲れが抜けないときなど、本当に頼りになります。
ウチのジムはオーバーワークという言葉がないので「NI」を1日で5・6回飲む時もありますよ。もうダメだという時も、MUSASHIがあれば何とかなる。みたいなね。
練習した分、安心してリングに上がれるわけですし、リングに上がる前「CHEN」を飲むこともあります」
-MUSASHIを選はれた理由は。
「例えばプロティンは溶かして作る必要がありますが、これはフリーフォームにまで分解されてるので、体内に届くスピードが速いじゃないですか。量も少なくて済む。その手軽さがイイんですよね。テビュー当時、雑誌広告で見つけて専門店で買ったのが始まりですが、その頃はお金がなかったから、ホント大切に飲んでたのを思い出します」
-減量時、身体を絞る時は「HUAN」を活用されるそうですね。
「いま35才なんですが、年齢が上がってくると、練習は若い頃と変わらずこなしてるんですけど、どうしても基礎代謝が落ちてくる。だから、まず朝に飲んで、練習後、夜寝る前にも飲んでます。「HUAN」は内臓脂肪も落としてくれるんですよ。基礎代謝を上げて脂肪を落とすという働き。試合前は、今の状態から3~4㎏は落としていきます」
【運動+「HUAN」でダイエット効果抜群】
-武田選手は、ご友人から減量相談を受けてダイエットに成功させたことがあるとか。
「ええ、高校の時の同級生。もともと120㎏~130㎏の体重だったんですけどね。キックボクシングを始めて「HUAN」も飲んで、アドバイス通り食生活も炭水化物を減らして高タンパク低カロリーにしたら、50㎏痩せたんです。今、彼はアマチュアの大会にも出てますよ」
-スゴいですね(!)
「一般の方がフアンをダイエットに使うなら、ウォーキングでも軽いジョギングでも、やはり運動をしながら飲むのがベストですね。あとは食事の前に水分を多めに。そうすると食事量も抑えられますから。もちろん、キックボクシングもおすすめですよ。女性でもストレス解消になるし、つま先立ちの姿勢が多いからヒップアップの効果もありますしね。キック選手って、みんなお尻がキュッと上がっててスタイルいいんですよ。」
-まずは行動に移すということですね。意識を変える意味でも。
ケーキを食べて「ああ、食べちゃった・・・」って後悔してるうちは大丈夫ですから、その間に行動に結びつけるのが大事ですよ。あとは、みなさん、携帯はいつも持ってらっしゃるでしょうから、バキバキに割れた腹筋のアップを携帯の待ち受けにして、自分を戒めるとかね(笑)。自分もやってるんですよ。体脂肪5%のときの身体を待ち受けにして「この身体になるぞ」と。
-最後に、武田選手の今年の目標をお聞かせ下さい。
「うちのジムでは自分の息子のような世代の選手が頑張っていて、雄大なんて16才ですからね。精神的にはまだまだ負けないですけど、やっぱり僕の場合は、16才の頃とは違う。毎試合、結果如何ではいろいろ考えますよ。でも、ファンの方が見たいといって下さっているうちは、プロですからリングに上がりたいと思いますし、K-1でオファー頂いたら、また摩裟斗君とも試合したいし。ガチンコ勝負できるうちは、武田幸三という夢が崩れる試合だけはしたくないって思っています。」
1983年日本人初のエベレスト無酸素登頂(世界でも10人目)。他の世界の高峰を制覇。登山終了後や就寝前にNIを飲むと、翌朝の疲れが確実に取れる実感があります。
2010.08.16 年間200日を越える国際山岳ガイド 遠藤 晴行さん
【REPLENISHは登山中に飲むと体力の継続、就寝前にNIを飲むと、翌朝の疲れが確実に取れる、今までにない効果を実感】
私の仕事である山岳ガイドは、繁忙期には2週間に及ぶ連続の登山ガイド、しかも1日6~8時間を歩くことになり、体力とコンディションの維持が重要になります。この時期に勧められたのが、MUSASHIのNI(ニー)、REPLENISH(リプレニッシュ)です。登山終了後や就寝前にNI(ニー)を飲むと、翌朝の疲れが確実に取れる実感がありました。また、リプレニッシュは登山中に飲むと体力の継続、登山終了後にNIと共に飲むと疲労の軽減があります。この2つのサプリメントは、今までにない効果を感じました。
【色々なサプリメントを飲んでみても効き目がなかったが、JOINTを飲んだら、慢性化した足、腰、肩、膝の痛みが取れました】
今ではCHEN(チェン)も登山前に飲むことによって、さらに持久力も付きました。
また、職業病として足、腰、肩の関節の痛みが慢性化していました。いろいろなサプリメンとで治そうとしましたが、ほとんど効き目がありませんでした。しかし、JOINT(ジョイント)を飲むと、翌日には肩と膝の痛みがとれ、腰の痛みも少し取れたような気がします。現在、ほかの山岳ガイドの方にも何人もお勧めましたが、皆さん効果を実感しているようです。
年齢が50歳を過ぎ、筋力アップが上手にできず悩んでいましたが、KUAN(クアン)は 少しのトレーニングで筋力の維持ができます。プロテインと併せて飲んで、さらなるアップにつながることを期待しています。一緒にガイドをしている「福田かおり」は、5年前にボルダリングで膝の靭帯断裂をして手術しました。その後、トレーニングとリハビリ山行を重ね、3年前に山岳ガイドの資格を取りましたが、寒い雪山や仕事が重なると手術した膝が痛み、思うように体が動かない時があったようです。しかし、冬の最盛期に JOINT(ジョイント)を飲んでみると、翌日には痛みが取れ、2週間の連続したガイドも無事終わりました。
いまでは、JOINT(ジョイント)は欠かせないものになりました。
【MUSASHIは、まさに登山者のための欠かせないサプリメントです】
MUSASHIのアミノ酸は、まさに登山者のためのサプリメントです。登山に必要な筋力アップと持久力強化、疲労の軽減と回復、コンディションの維持と回復など、MUSASHIのアミノ酸は登山活動をスムーズに安全に遂行し、体のコンディションを整えるために欠かせないものです。生涯スポーツでもある「登山」を長く楽しむために、MUSASHIのアミノ酸を、一般の登山愛好者の方々にもお勧めしたいと思います。
NIを飲み始めてから、練習での疲れの残り方が全く違うことに気付きました。また、飲み始めるまでは、朝起きた時に身体がだるかったりしたのですが、身体にしんどさを感じることなく目覚めるようになりました。
2014.09.29 WBCムエタイインターナショナルスーパーライト級王座、 K-1 –63kg Japan Tournament 優勝 大和哲也さん
【飲みはじめてから、練習での疲れの残り方が全く違う】
数年前、知り合いのキックボクサーから「MUSASHIはめちゃくちゃいいよ。体格が変わるよ」と教えてもらったのが初めての出会いです。最初はサプリメントを摂ることで何がどう変わるのか、まったくイメージできませんでしたが、知り合いの言葉を信じて、KUAN(クアン)とNI(ニー)をすぐに飲み始めました。
最初に感じたのは疲労回復についてでした。飲み始めてから、練習での疲れの残り方が全く違うことに気付きました。また、飲み始めるまでは、朝起きた時に身体がだるかったりしたのですが、身体にしんどさを感じることなく目覚めるようになりました。
【練習メニューは変わらないのに、確実に体格が変わった】
印象に残っているのは、飲み続けていたら、練習メニューは変わらないのに、確実に体格が変わったということです。筋肉のラインがはっきりしてくる感じです。
現在、ペンキ職人を辞め、格闘技一本に絞って練習をしています。以前よりも筋力トレーニングを取り入れているのですが、トレーナーの方から「筋肉の付き具合がとても良いね」と言われるようになりました。
【今ではMUSASHIなしでの練習は嫌です】
今では、減量用にHAUN(フアン)、水分補給にはREPLENISH(リプレニッシュ)も活用し、毎回の試合前に「助けられたな」と感じます。前日の疲れが次の日に残りにくいし、今ではMUSASHIなしでの練習は無理だと思います。と言うより、MUSASHIなしの練習は嫌です(笑)。他のサプリメントとの決定的な違いは、圧倒的な吸収率の良さです。摂りたいタイミングでいち早くアミノ酸を摂れるからこそ、身体の反応も良いのだと確信しています。
疲労感がいつもに比べて軽減している実感があると同時に、次の朝が楽になります。今ではなくてはならない存在。
2017.12.02 プロサッカーチーム (Jリーグ) K選手(FW) (30歳・男性)
- サプリメントを摂取するタイミグ
- 摂取してからの体感
- 率直な感想
他のサプリメントに比べて効果の実感が強く、今ではなくてはならない存在。
今後継続して摂取していきたく思う。
最初にNIを摂ったときは、感動的でした。ハー ドトレーニングの2日後の筋肉痛が全くなく、車の乗り降りも楽々だったこと。そして、少しでもオーバーワークをすると、背中や腰を中心に身体全体が故障寸前の状態になっていたのに、NIがしっかりとリカバーしてくれるという安心感があります。
0000.00.00 プロゴルファー Mさん (44歳・男性)
私は44歳になる脱サラ・プロゴルファーですが、2年ほど前からNI(ニ一) とKUAN (クアン) を愛用しています。 そのおかげで、 普通であれば年々落ちていくであろう飛距離や体力も落ちることなく、いまだにレギュラーツアーに挑戦することができております。
3年前から本格的な筋力強化に取り組み始めましたが、当初は、自分のコンディションを崩さない程度のトレーニングしかできていませんでした。トレーニングや走り込みをすることで、その後の筋肉痛や疲労感がスコアに悪影響を及ぼすような不安感もありましたし、 実際に大事な試合前のオーバーワークで体調を崩してしまったこともあったからです。このような経験の中から、アミノ酸の必要性を強く感じるようになったのです。しかし最初からMUSASHIに出会えたわけではありません。様々な製品を試しながら、ようやくNIとKUANに出会うことができたのです。
最初にNIを摂ったときは、感動的でした。ハー ドトレーニングの2日後の筋肉痛が全くなく、車の乗り降りも楽々だったことを思い出します。打球練習やパッティング練習も、少しでもオーバーワークをすると背中や腰を中心に身体全体が故障寸前の状態になっていたのに、NIがしっかりとリカバーしてくれるという安心感からか、気持ちの上で納得のいく 球が打てるまで、いくらでも打ち続けることができるようになりました。もちろん、その後はKUANとの併用で、体に関しての不安感を大きく取り除くことができています。
NI を飲みはじめると、筋肉痛がウソのようになくなり、目覚めが好調になった結果、ライディング中の集中力と競技も上がり調子です。
2005.08.18 プロウェイクボーダー M選手 (30歳・男性)
膝の手術をして脚の筋力が落ちたため、リハビリを兼ねてスポーツジムに通い始めました。膝を中心に全体の筋力アップ、体のキレをよくすることを目的にトレーニングしていますが、当初はトレーニングの翌朝、全身に筋肉痛に悩まされました。ところがMUSASHIのNI(ニー)を飲みはじめると、この筋肉痛がウソのようになくなり、目覚めが快調になりました。
その結果、ウェイクボードの練習にも万全の体調で臨め、ライディングにも集中でき、体調ばかりでなく競技も上り調子です。練習量を増やしていく予定なので、今度はCHEN(チェン)も試してみようと思います。
使用し始めてからは、疲れがたまりにくくなり、非常に良いコンディションで練習に臨むことができるようになりました。
2017.12.07 日本オーストラリアフットボール 日本代表「サムライズ」 N選手 (--歳・男性)
MUSASHIのNIはインフィニティ様がSAMURAISを支援してくださるようになってから摂取し始めました。
NIを使用する前は、連日の練習により筋肉痛がきたり、疲れが抜けず体が重い状態のまま練習をすることが多かったです。 NIは練習後すぐ水と一緒に摂っていました。
使用し始めてからは、疲れがたまりにくくなり、非常に良いコンディションで練習に臨むことができるようになりました。 また、例年ならば夏バテにより体重が大きく減ってしまうのですが、そのことも改善されました。
味は無味、または風邪薬に似たような感じですが、一回で取る量も少ないため、それほど飲むことに関しては苦労しないと思います。
翌朝も疲労が残っていたが、NIを飲むと、練習後の翌朝のすっきり感が違います。大切なのは量より質なんだと気付きました。
2012.01.10 プロトライアスリート Hさん (30歳・男性)
2012年からKUAN(クアン)とNI(ニー)を使用開始しました。以前は他メーカーの粉末プロテインを使っていてました。スプーン山盛り3杯を練習後に飲んでいたので満足感はありました。でも翌朝も疲労が残っている感じがして、何とかしたいと思っていました。そこで佐渡大会のブースで丁寧に説明してもらい、興味を持ったMUSASHI製品を使用することにしました。飲み始めは小さいスプーン1杯で物足りなく半信半疑でしたが、練習後と就寝前の1杯ずつで明らかに翌朝のスッキリ感が違います。
大切なのは量より質なんだと気付きました。年間15レースでタフな1年になりますが、信頼できるMUSASHIと一緒に戦っていきたいと思います。
口コミでチームに広まり、選手のほとんどがMUSASHI製品を使用するに至りました。使用している選手全てが効果を実感している、という結果には、私もチームトレーナーとして驚いています。
2009.07.07 トレーナー プロフットサルチーム Kさん (32歳・男性)
フットサルチームのトレーナーをしています。以前から使用していた選手より口コミでチームに広まり、選手のほとんどがMUSASHI製品を使用するに至りました。
現在シーズン開幕前の準備期で、KUAN(クアン)、NI(ニー)、HUAN(フアン)を中心に使っていますが、パワーアップとリカバリー面で、使用している選手全てが効果を実感している、という結果には私自身も驚いています。
また、日体協公認ATとしてドーピングとの関係も決して無視できません。
その点では、アンチドーピングを掲げておられるMUSASHIは安心して選手に使わせることができるため、非常に重宝しております。シーズン中はREPLENISH(リプレニッシュ)も 使用してみます。ハードな日程が続くリーグで、選手の体調を維持向上させるために、リプレニッシュがどのように貢献するか、期待しております。
プロサッカー選手として20年目を迎えますが、13年前にMUSASHIに出会ってから、NI などで疲労回復の部分をサポートしてもらっています
2011.02.15 プロサッカー選手 Oさん (36歳・男性)
MUSASHIの商品と出会った、今から13年前になります。当時は腰痛(椎間板ヘルニア)に悩まされており、スポーツはおろか日常生活にも支障が出るほどの状態でした。
その当時、リハビリをみてくれているトレーナーから、KUAN(クアン)を勧められて飲むようになったのですが、リハビリの効率アップにもつながり、自身としてもとても体の変化が実感できるものでした。
現在では、NI(ニー)などで疲労回復の部分をサポートしてもらっています。
今年でプロサッカー選手として20年目を迎えますが、今後もMUSASHIと共に大きな夢に向かって歩んで行きたいと思っています。
今大会期間中、1日1回はNIを飲用してみたら、前大会よりも疲労感はそれほど感じることがなかったのです。
2017.12.07 日本オーストラリアフットボール 日本代表「サムライズ」 T選手 (--歳・男性)
今大会期間中、1日1回はNIを飲用していました。プロテインと異なり、スティック状の袋に少量のサプリメントが入っているので、練習後は飲みやすかったです。
前大会よりも疲労感はそれほど感じることがなかったので、NIのおかげだと思いました。
気になった点は、粉末なので、慣れてない人はうまく飲用できていませんでした。
高校・大学と色んなサプリメントを試してみましたが、MUSASHIほど実感できるサプリメントは初めてで、NIを飲みだしてから3年連続で国体にも出場できました
2007.07.31 空手 Tさん (34歳・男性)
MUSASHIを知ったのは、約10年前です。当時、私はスポーツジムのインストラクターの仕事をしていました。毎日、いろんなお客さんがジムを利用していて、あるプロ競輪選手の方と出会いました。話をしているうちに私の専門スポーツ(空手)の話になり、「最近、疲れが残り筋肉の回復が遅い」と相談したら、MUSASHIのNI(ニー)を紹介してもらい少しわけてもらいました。
その翌日の稽古で試してみて飲んだところ、翌日に疲れがあまり残っていませんでした! いつもの筋肉の張りが残らず、ダルさもなく、これはすごいの一言。それまで高校・大学といろんなサプリメントを試してみましたが、MUSASHIほど実感できるサプリメントは初めてでした。
この年から、3年連続で国体にも出場ができ感謝の一言です。
その後、イントラの仕事も退職し、現在は空手の指導者として子供達の指導をしています。しかし、今年から現役復帰することを決心し、今年に入って二つの大 会 に出場しました。さすがに8年もブランクがあると、おっさん状態。涙・・・けど、MUSASHIのおかげで、少しづつ若き日のあの頃の状態にもどりつつあ ります!とにかくこの一年間みっちり稽古とトレーニングをして来年につなげようと励んでいます。
