KUANを飲んだら、筋肉が早く付いて打球も飛ぶようになり打撃成績も上がっていきました。それに、HUANを飲んでみたら、体重が8キロ落ちて、現在も80キロをキープできています
2014.09.18 プロ野球 (甲子園準優勝) T捕手 (21歳・男性)
高校の頃からプロティンやサプリメントを飲んでいて色々飲んで、MUSASHIのKUANが一番筋肉の付きが早かったと実感をしています。その結果、打球も飛ぶようになり打撃成績も上がっていきました。
プロになって2年目から、再び高校の時に飲んでいたMUSASHIのKUANをトレーニング後に飲んでいます。
私は元々体重が増えやすい体質で、シーズン中には気が付くと8キロほど増えており、
トレーナーに相談すると、MUSASHIにも燃焼系のHUANと言う商品があると聞きました。実は、HUANは以前も飲んでいたのですが、食事後という間違ったタイミングで摂っていました。その為効果があったのか分からなかったのです。
今回は、起床直後と運動前の「空腹時」というタイミングで飲んでみました。その結果、体重が8キロも落ちていて、現在も80キロをキープできています。
シーズン中に体重が増えてしまう傾向があり、維持する事が困難でしたが、HUANを飲むことにより体重も維持出来ています
2014.09.08 プロ野球 (都市対抗野球 準優勝) T投手 (29歳・男性)
MUSASHIは、社会人野球時代に説明会で聞いて「良いもの」として認識し、それ以来愛飲しています。
現在は、先発・及び中継ぎ投手として働かせてもらってますが、プロ入りから数年間はシーズン中に体重が増えてしまう傾向があり、維持する事が困難でした。
しかし、HUAN(スティック)を飲み始めてからは、起床直後と空腹時の運動前などに飲むと、熱くなる感覚があり体重も維持出来ているので効いていると思います。
また、登板日は朝から食事を何も口にしない為、REPLENISHを水分補給と栄養補給の目的として飲んでいます。REPLENISHは味も美味しく飲みやすいです。ドリンクは飲みやすいのが一番です。
体脂肪5%のヒミツ
K-1 キックボクシング(元新日本キックボクシング・ウェルター級王者) 武田 幸三さん
【食べるのは大好き。でも減量は仕事の一環。】
−今回は武田選手の減量術を中心にお話をうかがいたいのですが、普段のトレーニングは、どのように行なっているのでしょうか?
「普段から朝は10?一応?の走り込みを行なってます。ランニングは基本ですから。普段も試合前も欠かせしまぜん。その後、高タンパクの食事を摂って、一度昼寝してからジムでの練習に入ります。試合が近づくとジムワークの量を断然増やしますね。スパーリングや実践練習を相当追い込んで」
−追い込みなからの減量は、かなりキツいでしょう?
「もう65戦以上やってるので、慣れましたよ。やっぱり体重管理も階級別の競技である以上は,仕事の一環ですからね。減量は試合の50日前から気をつけるようにしてるんです。体脂肪も普段は10%、最高で13%くらい。減量時はササミとか卵の白味、ノンオイルのツナや納豆などを主食にして、試合のとき5%くらいになるまで絞るんです。僕の場合は70?で戦うんですが、70?の減量時はそのくらいがベストコンディションなんです」
−普段から食べる量が少ないんですか?
「いや、食べるの好きだし、甘いものだって大好きなんです。せっかく生きてるんだからそういう楽しみだってないとね。試合が決まれば、逆算して減量をスタートする日を決めて、そこからはアスリートになりますけど。試合終わって1週間くらいは見られたものじゃないですよ(笑)」
−まっ先に食べたくなるものは?
「焼肉屋をハシゴしたり、50日間我慢してると、ハンバーガーとかジャンキーなものも食べたくなったりもします。減量で胃が小さくなってるから、実際そんなには食べられないんですけど、テーブルに並んでるだけで満足で・・・ケーキのワンホールなんて見てるだけで嬉しいんですよ。小さい頃、スイカ丸ごと輪切りにしたものモ見るのと同じ。ケーキのワンホールをナイフも入れずにスプーンで2・3ロ食べるとかね。そうやってストレスは解消させてます」大事なのは、美しい身体を本気で手に入れるという意識。
−減量時は奥さんがメニューを工夫されるんですか?
「ええ、やってくれてますつけど、減量策って意外と簡単なものですよ。料理は手を加えれば加えるほどカロリーが高くなるわけで、シンプルであればあるほど低カロリーになる。例えば鶏肉でもホント茹でるだけ。卵も茹でるだけ。ツナサラダも味付けは、ちょっとの塩だけ。減量食になると作る側はラクですよね。僕は減量するスイッチさえ入っちゃえば、食事もバリエーションを求めないし、毎日ササミだけでもかまわない」
−そのスイブチがスゴいですね。
「僕はキックボクサーという仕事をさせて頂いて、これで食ってるというプライドがあるから。この体を保っていられますけど・・・・この仕事してなかったら間違いなくメタボでしょう(笑)..ただね、結局、一般の方がシェイプアップするにしても、本気でなりたい人だけがなれると思うんですよ。どうしても今の時代はラクしてこんなに痩せられる。みたいな情報が氾濫してますよね。でも簡単にできるなら、みんながカッコイイ身体になってるわけで・・・まず、大事なのはラクして手に入れようという意識を、どう切り替えるかだと思うんですよ」
−やはり努力は必要だと。
『僕はサブリメントもMUSASHIさんのものをデビュー以来10年くらい使ってるんですが、それは陸上選手が0.1秒でも遠くなりたいのと同じで、少しでも強くなりたかったから。同じトレーニングで最大の効果を得るにはどうしたらいいかということですね。サブリを飲んだだけで痩せられるわけじゃないんですよ。その代わり、努力する人には絶対にウソをつかないで効果そ発揮してくれるのがMUSASHI。その点は誤って欲しくない」練習がキツい時ほどMUSASHIは欠かせない。
【練習がキツイ時ほどMUSASHIは欠かせない】
−MUSASHIのラインナップは一通り愛用してるんですか?
「ええ、僕はとくに毎日がケガとの闘いですので回復力を高める「NI」は欠かぜませんし、キツい縁習の時は「CHEN」を練習前と練習の半ばに2回くらい摂ります。練習がキツくなればなるほどサプリメントを飲む量も増えますね。マッサージやストレッチもたくさんやりますが、それでも疲れが抜けないときなど、本当に頼りになります。
ウチのジムはオーバーワークという言葉がないので「NI」を1日で5・6回飲む時もありますよ。もうダメだという時も、MUSASHIがあれば何とかなる。みたいなね。
練習した分、安心してリングに上がれるわけですし、リングに上がる前「CHEN」を飲むこともあります」
−MUSASHIを選はれた理由は。
「例えばプロティンは溶かして作る必要がありますが、これはフリーフォームにまで分解されてるので、体内に届くスピードが速いじゃないですか。量も少なくて済む。その手軽さがイイんですよね。テビュー当時、雑誌広告で見つけて専門店で買ったのが始まりですが、その頃はお金がなかったから、ホント大切に飲んでたのを思い出します」
−減量時、身体を絞る時は「HUAN」を活用されるそうですね。
「いま35才なんですが、年齢が上がってくると、練習は若い頃と変わらずこなしてるんですけど、どうしても基礎代謝が落ちてくる。だから、まず朝に飲んで、練習後、夜寝る前にも飲んでます。「HUAN」は内臓脂肪も落としてくれるんですよ。基礎代謝を上げて脂肪を落とすという働き。試合前は、今の状態から3〜4?は落としていきます」
【運動+「HUAN」でダイエット効果抜群】
−武田選手は、ご友人から減量相談を受けてダイエットに成功させたことがあるとか。
「ええ、高校の時の同級生。もともと120?〜130?の体重だったんですけどね。キックボクシングを始めて「HUAN」も飲んで、アドバイス通り食生活も炭水化物を減らして高タンパク低カロリーにしたら、50?痩せたんです。今、彼はアマチュアの大会にも出てますよ」
−スゴいですね(!)
「一般の方がフアンをダイエットに使うなら、ウォーキングでも軽いジョギングでも、やはり運動をしながら飲むのがベストですね。あとは食事の前に水分を多めに。そうすると食事量も抑えられますから。もちろん、キックボクシングもおすすめですよ。女性でもストレス解消になるし、つま先立ちの姿勢が多いからヒップアップの効果もありますしね。キック選手って、みんなお尻がキュッと上がっててスタイルいいんですよ。」
−まずは行動に移すということですね。意識を変える意味でも。
ケーキを食べて「ああ、食べちゃった・・・」って後悔してるうちは大丈夫ですから、その間に行動に結びつけるのが大事ですよ。あとは、みなさん、携帯はいつも持ってらっしゃるでしょうから、バキバキに割れた腹筋のアップを携帯の待ち受けにして、自分を戒めるとかね(笑)。自分もやってるんですよ。体脂肪5%のときの身体を待ち受けにして「この身体になるぞ」と。
−最後に、武田選手の今年の目標をお聞かせ下さい。
「うちのジムでは自分の息子のような世代の選手が頑張っていて、雄大なんて16才ですからね。精神的にはまだまだ負けないですけど、やっぱり僕の場合は、16才の頃とは違う。毎試合、結果如何ではいろいろ考えますよ。でも、ファンの方が見たいといって下さっているうちは、プロですからリングに上がりたいと思いますし、K−1でオファー頂いたら、また摩裟斗君とも試合したいし。ガチンコ勝負できるうちは、武田幸三という夢が崩れる試合だけはしたくないって思っています。」
【今ではMUSASHIなしでの練習は嫌です】
WBCムエタイインターナショナルスーパーライト級王座、 K-1 -63kgJapanTournament 優勝 Y選手
【飲みはじめてから、練習での疲れの残り方が全く違う】
数年前、知り合いのキックボクサーから「MUSASHIはめちゃくちゃいいよ。体格が変わるよ」と教えてもらったのが初めての出会いです。最初はサプリメントを摂ることで何がどう変わるのか、まったくイメージできませんでしたが、知り合いの言葉を信じて、KUAN(クアン)とNI(ニー)をすぐに飲み始めました。
最初に感じたのは疲労回復についてでした。飲み始めてから、練習での疲れの残り方が全く違うことに気付きました。また、飲み始めるまでは、朝起きた時に身体がだるかったりしたのですが、身体にしんどさを感じることなく目覚めるようになりました。
【練習メニューは変わらないのに、確実に体格が変わった】
印象に残っているのは、飲み続けていたら、練習メニューは変わらないのに、確実に体格が変わったということです。筋肉のラインがはっきりしてくる感じです。
現在、ペンキ職人を辞め、格闘技一本に絞って練習をしています。以前よりも筋力トレーニングを取り入れているのですが、トレーナーの方から「筋肉の付き具合がとても良いね」と言われるようになりました。
【今ではMUSASHIなしでの練習は嫌です】
今では、減量用にHAUN(フアン)、水分補給にはREPLENISH(リプレニッシュ)も活用し、毎回の試合前に「助けられたな」と感じます。前日の疲れが次の日に残りにくいし、今ではMUSASHIなしでの練習は無理だと思います。と言うより、MUSASHIなしの練習は嫌です(笑)。他のサプリメントとの決定的な違いは、圧倒的な吸収率の良さです。摂りたいタイミングでいち早くアミノ酸を摂れるからこそ、身体の反応も良いのだと確信しています。
ダンサーとして必要な筋肉をしっかり維持するために
MUSASHIは今の私にとって、無くてはならない存在
ニューヨークのメトロポリタンオペラ等に出演 コンテンポラリーダンサー 菊池 健太郎
【しまった身体はプロフェッショナルの基本】
ダンサーとしてアメリカで生活する私にとって、MUSASHIはとても大切なパートナーです。アメリカと日本では食文化が違うため、栄養バランスにとても気を使います。しかし、パフォーマンスやハードなリハーサルの後に夕食を作るとなると簡単な食材で作ってしまうことが多く、栄養が偏ってしまうのが以前からの悩みでした。そういった中でも、ダンサーとして必要な筋肉をしっかり維持するためにMUSASHIは今の私にとって、無くてはならない存在になりました。
私はコンテンポラリーダンスというものをメジャーに踊っています。振り付け師や作品の内容にもよりますが、上半身裸で踊る機会が多いです。お客様の前で良いパフォーマンスを見せることや、感動してもらうための大前提に「容姿」が大切だと私は思います。締まった身体はプロフェッショナルとしての基本です。
【フアンで冷えやすい体質が改善】
私は起床後すぐ、また練習前の前にはHUAN(フアン)を飲みます。幼少期水泳をやっていたせいかわかりませんが、油断すると私は脂肪がつきやすい身体なのですが、HUANを飲み始めてから、脂肪がつきにくくなったと感じました。
また、稽古の中での発汗量が変わりました。身体の中から汗をかくといった感覚です。 HUANを愛用する以前は、身体の末端が冷えやすい体質で、 ウォーミングアップやリハーサルの合間などに身体がすぐ冷えて困っていました。一旦冷えてしまった身体で踊りだし、怪我をすることが多かったのです。HUANを飲み始めてから、筋肉が暖まりやすくなり、汗をかいても以前より身体が冷えるのが遅くなりました。
【満身創痍の体をケアするニー】
次に愛用しているのがNI(ニー)です。
私はNIを練習直後に飲み、ひどい疲れだと就寝前にも飲むようにしています。
長いリハーサルがあった日などは本当に満身創痍ですが、自分で行うストレッチやマッサージには限界があり疲れを持ち越して、翌日の稽古の集中力が半減してしまうことが多々ありました。疲労状態での稽古は集中力が欠けて、思考力が弱まり、良い内容の稽古が行えません。
そうならないために、NIを摂取することで筋肉の状態や、身体的なコンディションを整え さらに精神的にも良い状態が長く続くようになりました。
(これに練習中REPLENISH(リプレニッシュ)をプラスすることで、効果が倍増しているのを感じています!)
【進化し続ける身体を支えるクアン】
そして、私が最も愛用しているのがKUAN(クアン)です。
KUANはNIを飲んでから、約20分後に摂取しています。
KUANを飲み始めてから、身体的なコンディションがとても良く、強くしなやかな筋肉が作られていると感じます。技術をつけるためには、まずそれを支える筋肉が強く、柔軟でなければなりません。強い軸を作ったり、多様な動きをしたり、「自分が進化し続ける」ためには、なによりも質のいい筋肉を維持することが必須です。出来ない動きを可能にしていくためには、ベースとなる土台(身体)がなければ達成できません。KUANが、驚くほど私に可能性を与えてくれました。心技体ともにまだまだ成長できるのも、質の高いアミノ酸、MUSASHIがあってのものだと実感しています。私を陰ながら支えてくれているMUSASHIに感謝し、これからも生涯のパートナーとして愛用していこうと思います。
KUANを飲み始めたら、体の厚みや腕の太さが変わってきたと言われます。年々衰えていく体力をカバーしていく意味でも、KUANは必需品と感じています。私も最近はゴルフのため、というよりは、生活全般のために飲んでいる感覚が大きいです。
藤田寛之(日本トッププロゴルファー)
ラウンドのとき飲むのはREPLENISH(リプレニッシュ)です 。 プレー前から飲むのが大事 。 1ラウンドで2袋分〜6袋分飲みます 。吸収が早いので、 ラウンド中の疲れが軽くなり ます。 だから集中力も持続できる 。
朝一番には、 代謝促進のためにHUAN(フアン)を飲む 。そしてラウンド直後はNI(ニー)。NIのリカバリー効果は本当に実感できますね。トーナメントは4日間ありますから、前日の疲れは絶対に翌日に持ち越したくない。実は、この課題を高いレベルで解決してくれるサプリメントは、世の中にそうはありません。「本物に出会えた」という思いがとても強いです。
オフに筋トレをやり込む時期には、KUAN(クアン)も使っています。私は40歳目前になってから本格的な筋トレを始め、追ってKUANも飲み始めたのですが、体の厚みや腕の太さが変わってきたと言われます。年々衰えていく体力をカバーしていく意味でも、KUANは必需品と感じています。
ゴルフをやるやらないに関わらず、一般の方にもMUSASHIはおすすめですね。体が元気になって気持ちもポジティブになれる。仕事にも間違いなくプラスになりますよ。私も最近はゴルフのため、というよりは、生活全般のために飲んでいる感覚が大きいです。家族も私の影響を受け、バレーボールをやっている家内も、関節への負担が大きいのでJOINT(ジョイント)を使っています。
MUSASHIを使用し始めたら、疲れの軽減・集中力・持久力・キレ等の向上に伴って大きく成長しました
(ビーチバレー) 青木晋平
ビーチバレーという競技は、文字通り砂の上でバレーボールをする競技です。バレーボールと大きく違うところは2人で行うというところで、私がMUSASHIと出会ったきっかけは、私のパートナー(現在ナショナルチームコーチの桐原勇人氏)からの紹介でした。
以前からサプリメントの意識はありましたが、どこか効いている感覚がなく、途中でやめてしまってばかりでした。
そのせいか、練習・トレーニングを少しハードに行うと疲労が溜まってしまい、持病の腰痛も重なり、翌日の練習・トレーニングに支障をきたすという悪循環になってしまっていました。
ですが、2004年の3月から練習40分前にHUAN(フアン)、20分前にCHEN(チェン)、練習直後にNI(ニー)、20分後にKUAN(クアン)を 使用し始めると、翌日への負担が軽減されているのが翌日の動きで証明されました。それによって効率的に長時間、練習・トレーニングを行うことが出来るようになったのはもちろん、腰痛も緩和され、その結果、周囲の方々からも集中力・持久力・キレの違いが良くわかり、「成長した」と言われるようになりました。 練習方法などは特に変更せず、変えたのはMUSASHIを飲む、それだけです。
迎えたその年を占うサーキット予選(国内の主要大会への出場権・シード権を決める重要な大会)では、試合前にCHENを使用して、自分の動きに驚きました。
1年の内でもかなり重要な大会、さらに第1戦目で緊張もあるというのに、体が自分の思うように動くということにパートナー共々驚きを隠せませんでした。さらに試合直後にNIを使用して、次の試合への負担を軽減させました。
1日に何試合も行うことがあるので、この使用方法を繰り返すことによって、その試合でのパフォーマンスアップはもちろん、翌日のパフォーマンスも前日と変わることなく行えるようになりました。以前は、試合翌日は寝起きが悪く、だるさを感じていたのですが、早く動きたい!という力が湧いてくるほどでした。結果は優勝、試合当日は雨が強く降り、他チームがどんどんパフォーマンスを落としていく中で、集中を切らさず、パフォーマンスを落とすことなく試合できたことが、他チームと勝敗を分けた大きな要因です。さらに言えば、決勝の後に試合をしろと言われれば、何試合でもしますよ、というほどでした。
その後、ワールドツアーに参加するようになり、外国人選手と対戦して自分の体の小ささを痛感したので、2004年の冬は体を大きくし、なおかつ体脂肪を落とすことを目標にトレーニングに取り組みました。
トレーニングは以前から行っていましたが、肩や腰がすぐ疲れてしまい長期のトレーニングに耐えることができず、なかなか成果が出なかったのでが、今回はMUSASHIがある!と意気込んで、トレーニング合宿を行うことにしました。
この合宿では、午前・午後と分けてトレーニングを1日中行うというもので、それがおよそ1ヶ月続くので、「回復」というものの意味合いがとても強い合宿となりました。
【1ヶ月で、体脂肪率は16%から12%まで減らしながら、体重は72kgから78kgまで増加できたことによって、外国人選手に負けない筋力のある体を作れました】
規則正しい生活の中でのMUSASHIの摂取方法は、起床直後にKUAN、午前・午後開始40分前にHUAN、20分前にCHEN、午前・午後終了直後にNI、20分後にKUAN、睡眠前にNIを使用しました。
そのおかげで、1ヶ月に及ぶハードトレーニング耐えることができ、体脂肪は16%から12%へ、体重は72kgから78kgへ、ベンチプレスは80kg から115kgへ、スクワットは160kgから250kgへとアップし、動き自体にも違いが見られるようになり、誰が見ても一回り、人によっては二回りからだが大きくなったと言われました。これには自分も驚きましたが、トレーナーの驚き方にさらに驚きました。
これによって2005年以降は外国人選手に負けない体と、それによって、以前できなかった練習を行えるようにもなったので、より高いパフォーマンスが出せるようになりました。
合宿、試合で差をつけるなら、サプリメントを加えてほしい
プロテニスプレーヤー Kさん (34歳・男性)
現在、練習中にはリプレニッシュ、練習後にはニー、フィットネス時にはクアンを飲んでいます。
リプレニッシュは一番飲みやすく、吸収もいいのが特徴です。バテないようにと食べ物を入れてしまうと、胃が重たい状態でプレーすることになりますが、これを飲むと疲労や空腹があまり気にならず、集中力を長く保てるところがプレーヤーにとって何より良いところだと思います。
ニーは疲労の回復が早くなるので、毎日試合が続く時や、ハードな練習をする時などに適しています。久しぶりの試合で、勝ち残ったりすると、練習はしているのに筋肉痛になるということは、普通にあります。また、ハードな練習の翌日に、重い身体をひきずって、再びスタートでは、効率も悪くなってしまいます。翌日に疲れを繰り越していかないためにも、加えてほしいサプリメントです。
クアンは脂肪を増やすことなく、効率良くシャープな筋肉がつく、というのが実感です。ニーとクアンを併用していると、疲れもあまり感じることなく、本当に身体にキレが出てきます。僕は、ハードに動いた時などは、いつもより多めに摂取するようにしています。MUSASHIのサプリメントは、味がいいとか、飲みやすいといったものではなく、むしろ、おいしくないほうですね(笑)。でもそれだけ、余分なものが入っていないということです。飲み続けていると、結構慣れてくるものですよ。アミノ酸はスポーツをやる時だけに必要なものではないので、皆さんも日頃から少しずつ摂取するのがオススメです。
フアンはお酒を飲んだ時にもいいなんて聞いたら、サラリーマンプレーヤーの皆さんは手放せなくなるのではないでしょうか?これからのシーズン、学生、社会人プレーヤーの方も休暇を利用した合宿、試合が多くなると思います。そこでしっかり差をつけたいなら、サプリメントをぜひ加えてほしいですし、加えるならアミノ酸の質が良く、目的に合ったものが摂取できる、MUSASHIがオススメです。
使用している選手の全てが実感しているという結果に驚いています。アンチドーピングを掲げるMUSASHIは重宝しています。
2009.07.07 プロフットサルチーム トレーナー Kさん (32歳・男性)
フットサルチームのトレーナーをしています。以前から使用していた選手より口コミでチームに広まり、選手のほとんどがMUSASHI製品を使用するに至りました。
現在シーズン開幕前の準備期で、KUAN(クアン)、NI(ニー)、HUAN(フアン)を中心に使っていますが、パワーアップとリカバリー面で、使用している選手全てが効果を実感している、という結果には私自身も驚いています。
また、日体協公認ATとしてドーピングとの関係も決して無視できません。
その点では、アンチドーピングを掲げておられるMUSASHIは安心して選手に使わせることができるため、非常に重宝しております。シーズン中はREPLENISH(リプレニッシュ)も 使用してみます。ハードな日程が続くリーグで、選手の体調を維持向上させるために、リプレニッシュがどのように貢献するか、期待しております。