CHENは、試合前とハーフタイムに、そして練習前にも飲んでいます。CHENを飲み始めてから体のキレって部分は増しているなとは感じます。プレー中の一瞬のスピードを感じられます。REPLENISHは、試合前・中・後に飲みます。以前より疲れを感じにくくもなりました。NIは、疲れがほんとに取れるので、試合終わって1本まずすぐ飲んで、そのあと寝る前とかに「疲れてるな」って思って飲んでって感じです。
2019.12.28 サッカー (ドイツW杯優勝、ロンドン五輪準優勝) 岩渕真奈 (25歳・女性)
使い始めたきっかけは、人にお薦めされたのとやっぱり怪我が多くてコンディションの部分でもっとできる事はないのかって考えた時に丁度紹介してもらえたのです。
試合の時はとりあえず試合前にENDURANCEとCHENを飲んで、ハーフタイムにCHENをもう一回飲んでます。練習の前はCHENはもうなんか本当に1対1とか瞬発系というか結構ハードな日にCHEN飲んで体が動くようにはしてって感じです。CHEN飲んだ時、1回試合で忘れちゃった時があって、その時は飲んでる時より動かなかったというか、飲み始めてから体のキレって部分は増しているなとは感じます。
プレー中の一瞬のスピードを感じられます。
REPLENISHはもうなんかジュース感覚で飲んじゃってるぐらい。試合の日はペットボトル500mlを3本つくっていって、試合前のアップの時もハーフタイムも飲んでてって感じで、余ったら試合後も飲んでます。
試合で3本というよりはその日で3本って感じです。
以前より疲れを感じにくくもなりました。
NIは疲れを取ってもらう為の感じです。試合後は飲んでて、結構連戦が多かったので最後の方とかは、その時とかは結構何本も飲んでました。試合終わって1本まずすぐ飲んで、そのあと寝る前とかに「疲れてるな」って思って飲んでって感じです。
JOINTは怪我というより「何かちょっとここ痛いな」って時にピンポイントで飲んでます。
自分の体を考えるようになって、じゃ「今、疲れてるな」「だからNIを摂ろう」というのを感じるようになったけど、疲れがほんとに取れるので自分の事を知るようにはなったかなと思います。
鈍感な私でも、使ってからは感覚の方が感じる事がメチャクチャあります。
CHENを練習前、試合前に飲むと、気持ち、集中力とパフォーマンス(動き)も上がり、無ければ不安に感じます。REPLENISHは試合中に飲んでいると、いつもと違って、最後まで、ダルさや疲れ、エネルギー切れ、足ツリも感じることなく頑張れているのはさすが。練習後でも試合後でもNIを飲むと、次の朝に同じく筋肉痛と疲労がほとんど残りません。びっくり!
2019.11.20 テニス (ロンドン五輪、4大大会本選出場) 添田 豪 (36歳・男性)
33歳を迎えた頃に友人からの勧められたのがMUSASHIとの出会いでした。
「効果は・・・ある!」 しかし ・・・味が・・・と噂は聞いてはおりましたが何よりも「効果がある!」ということで覚悟をしてNIを飲んでみると、私自身は全く味がせず気になりませんでした。むしろ人工的な味もなく飲みやすいと感じてしまいました。
そして効果ですが、年々、疲れや筋肉のハリを感じるようにはなってはいましたが、練習後にNIを1本飲んだ次の日、起きる際に筋肉痛と肉体的な疲れがほとんどないことにびっくり!!その日だけかと思ったら、別の日でも、練習後でも試合後でもNIを飲むと、次の朝に同じく筋肉痛と疲労がほとんど残りません。
また、ドリンクのREPLENISHは試合中に飲んでいると、いつもなら後半に全体的なダルさや疲れを認識してくる場面がありますが、そういうことを感じることなく試合の最後までエネルギー切れ、そして足ツリもなく頑張れているのはさすがMUSASHIの商品だなと実感させられております。
NIとREPLENISHが欠かせなくなりました。
あと練習・試合中のパフォーマンスアップに良いものは?ということでCHENを試しに2本いただき、練習前に飲んだところ、飲むと飲まないでは違いが一回でわかりました!
何よりも練習前、試合前のテンション(気持ち)が上がります。テンションが上がると練習・試合への集中力もあがり、さらにパフォーマンス(動き)も上がるのを体で感じることができました!それからは練習前・試合前にはかかさずCHENを飲むようになってしまっています!
特に試合期間中には欠かせないですし、無ければ不安に感じてしまいます。
今では練習前、試合前にCHEN。
練習中、試合中、REPLENISH。
練習中、そして練習後、試合後、に NI。
そして練習中、試合中には 2019年シーズンは特に試合が多くハードなシーズンでした。
一年通して大きな怪我なく過ごせたのはMUSASHIのおかげだと思っています。
今では無くてはならないとても心強い味方です。
CHENをゲーム前に飲むことで、足が動く感じがします。守備の第一歩目と盗塁のスタートが早くなっている気がします。
2019.05.25 プロ野球 Y内野手 (21歳・男性)
昨年は試合に出場する機会が少なかったのですが、今年はスターティングメンバー・二番セカンドで出場させていただいています。身体が大きくなく、スピードが売りなので商品説明会で気になったCHENを飲んでいます。ゲーム前に飲むことで足が動く感じがします。守備の第一歩目と盗塁のスタートが早くなっている気がします。
ゲーム前CHEN、試合中REPLENISH、試合後NIでシーズンを乗り越えていきます。
今年はパフォーマンスを出せるように試合前にチェンも飲んでいます。試合途中の5回のインターバルにも飲むこともあります。
2019.05.25 プロ野球 M外野手 (25歳・男性)
昨年からMUSASHIを日々飲んでいます。ニーとクアンでシーズン通してフルにプレーできた土台を作ってもらいました。今年はパフォーマンスを出せるように試合前にチェンも飲んでいます。
試合途中の5回のインターバルにも飲むこともあります。ナイトゲームの翌日早朝から県外へ移動しデーゲームなど過酷な日程もありますが、MUSASHIで疲労をためずキレのある身体を実感してフル出場、好調を維持しております。
練習前にCHENを飲むと集中力が増し、練習に集中出来ます。試合前にも飲んで集中力をアップさせてます。CHEN、NI、KUANを飲んだお陰で、今のところ負けなしでチャンピオンになる事が出来ました!
2019.02.02 プロキックボクサー Kさん (23歳・男性)
プロのキックボクサーとして活動しています。スポンサーの方に提供していただき、CHEN、NI、KUANの3本を練習前後と試合前後に愛用してます。
練習前にCHENを飲むと集中力が増し、練習に集中出来ます。試合前にも2本飲んで集中力をアップさせてます。
練習後にNIを飲み、その20分後にKUANを飲みリカバリーに努めます。飲まなかった時と比べると疲労感がかなり違います。
CHEN、NI、KUANを飲んだお陰で、今のところ負けなしでチャンピオンになる事が出来ました!
これからも愛用していきます!!
CHENを飲むと、トレーナーさんからですと、りきまなくても、筋出力が上がっている感じで、3時間のトレーニングでも乗り切れます。
2019.01.17 プロ野球(盗塁王、ゴールデングラブ賞) 大島洋平 外野手 (33歳・男性)
トレーナーに勧められて、飲み始めて
これまではプロテインなどあまり、効果も分からずだったので飲んだり飲まなかったりでしたが飲み始めてみたら、まずニーの効果だと思うのですが翌日の疲れなどが残り難くなりました。そして、オフの日が顕著に差を感じます。
オフの日も積極的にムサシを飲むと、疲れ(ダルサ)が無いです。
以前は口癖で(休みの日)は「だるい」でしたが、自ずと口にすることが無くなりました。
また、チェンに関しましては、個人的には、必死にトレーニングをやっているので実感は無いのですが、トレーナーさんからですと、りきまなくても、筋出力が上がっている感じで、3時間のトレーニングでも乗り切れます。
クアンに関しては、シーズンが終わるまで筋肉(筋力)が落ち難くなりコンディションの維持がしやすくなりました。
ここ数年、自分の社会人野球出身チームのグラウンドで、自主トレをしているのですが、
昨年から使用した後輩も「昨シーズン、クアン、ニーを飲んでたら一度も攣ることが無かった。それまでは、よく攣っていたから違いました」と効果を感じていました。
一つ一つの商品が効果的でとても驚かされました。練習・試合前にCHENでパワーが出る感覚、試合前後REPLENISHでは疲労回復とともに尿の頻度が少なくなり、練習・試合後にNIでは疲労が残りにくくなりました。
2017.12.02 プロサッカーチーム (Jリーグ) N選手(DF) (29歳・男性)
①サプリメントを摂取するタイミグ
【練習】
CHEN:練習前に1本
NI:練習後に1本
【試合】
CHEN:ウォーミングアップ前に1本
NI:ウォーミングアップ後、ハフタイム、試合に各1本ずつ
REPRENISH:トレーニング前、ミーティング中、遠征移動のバス内、
②摂取してからの体感
NI:疲労が残りにくくなった。
CHEN:パワーが出る感覚がある。
REPRENISH:疲労回復とともに、尿の頻度が少なくなった。公式戦の際は、通常のトレーニングよりも水分をより多く取る為、試合後の尿の頻度が多かった。そのため、 試合後にバスで長時間移動をする際、競技場を出発してから30分でトイレ休憩を取って貰っていたが、1時間以上、休憩不要で過ごせるようになった。
③率直な感想
一つ一つの商品が効果的でとても驚かされました。
トレーニング終了直後にサプリメントを摂取することにより、疲労を回復させる事が、次の日のトレーニングでのパフォーマンスに影響することが分かったし、これからも継続的に続けていこうと思う。
練習の前にCHENは絶対で練習後には、NIを飲み20分後にKUANを飲んでいます。
REPLENISHは、バスの移動の際、練習中、試合中に疲労がなくなり欠かせない物です。僕も他の選手も、KUANを飲んでいない時から比べると体重が筋肉として増加しました。今では僕自身はもちろんチームにとってもMUSASHIは欠かせないものです。
コンディション維持の秘訣はMUSASHIです。
2017.09.28 プロサッカーチーム (Jリーグ) キャプテン Y選手 (24歳・男性)
CHEN、HUAN、NI、KUAN、REPLENISH、を使っています。
練習の前にCHENは絶対で後には、NIを飲み20分後にKUANを飲んでいます。
REPLENISHは、初めて飲んだ時は、酸っぱく感じたのですがだんだん美味しくなります。
今ではバスの移動の際、練習中、試合中に欠かせない物です。疲労がなくなりました。
他の選手も飲んでいて同じ実感しています。
体重がMUSASHI(KUAN)を飲んでいない時から比べると増加しました。もちろん筋肉としてです。
他の選手もMUSASHIを飲んでから増加しています。
県外への移動では、疲労の残りがあったのですがREPLENISHを飲みながら移動することで疲労がなくなりいいスタートができます。
試合の当日は、試合前にCHENを飲み、ハーフタイムでNI、試合後にNI、20分後にKUANを飲んでいます。REPLENISHはいつでも飲めるようにしてくれているので常に飲んでいます。当日の食事を食べる際にも一緒に摂取しています。
HUANは練習前に摂取すると汗が出すぎるのでオフシーズンや休養の時に飲んでいます。増えすぎた体重をすぐ落とすことが可能です。
今では僕自身はもちろんチームにとってもMUSASHIは欠かせないものです。
プロフィールに書いてある通りコンディション維持の秘訣はMUSASHIです。
疲労を軽減させることで怪我の予防にも、脱水症状や熱中症対策としても、REPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントです。
体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。
KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
JOINTを摂取させることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
2017.03.28 プロサッカーチーム (Jリーグ) アスレティックトレーナー Mさん (28歳・男性)
現在、プロのサッカーチームでアスレティックトレーナーとして働いています。選手たちのコンディションの向上を目的とし、チームとして約1年半前よりMUSASHIのサプリメントを使用させていただいております。私自身としましては、現在のチームで働く以前はMUSASHIのサプリメントを知りませんでした。ですので、今回の体験記は私がチームで働きだした1月から3月現在までの選手たちや私自身がMUSASHIのサプリメントを使用させていただき実感したことを書かせていただきます。チームでは主にCHEN、NI、REPLENISH、KUAN、JOINTを使用させていただいています。選手個人としても注文させていただいておりますが、選手の中にはチームで使用させていただいている上記のサプリメントに加えENDURANCE、IMMUNITYなどを注文している選手も多々います。
プレシーズンの1月から2月末にかけては、いろいろなチームと対戦させていただくことや、選手たちが練習に専念できる環境をつくるために、遠征が多くなります。そのため、バス移動や飛行機での長時間の移動が多くなります。遠征の際は、少しでも練習できる回数を増やすために午前中のうちに長距離移動があり、午後に練習というスケジュールがよくあります。
遠征の際は常にたくさんのMUSASHIのサプリメントを用意して臨みます。サプリメントの中でも特に、移動による疲労をできる限り軽減できるようにとREPLENISHを多く持っていきます。長距離移動時に選手たちにREPLENISHを摂取させることにより疲労を軽減させることが可能となり、長距離移動直後の午後の練習も疲労を感じず集中して取り組むことが可能であったという選手の声が多々ありました。
長距離移動による疲労により身体が思うように動かないことや集中力の欠如が起こり、怪我の可能性が高まるのですがREPLENISHを摂取させ、選手たちの長距離移動による疲労を軽減させることで怪我の予防にもなっているので、アスレティックトレーナーとしては大変助かっています。
加えて、REPLENISHは試合の時にもよく利用させていただいています。選手の中には、「ただの水よりも、味のついた飲み物の方が飲みたい。」と希望する人もいます。REPLENISHはサッパリとした味なので試合前のウォーミングアップでも好んで摂取する選手が多くみられます。試合中は選手が自分で感じている以上に体内の水分が汗となり体外へ出ていきます。夏の炎天下でも試合はありますので、脱水症状や熱中症対策としてもREPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントだと感じております。
NIとCHENに関しましては、主に練習や試合の時に選手たちに摂取させるようにしています。CHENは練習や試合の約20分前に摂取させるようにしています。CHENを摂取することで運動中の瞬発力や持久力が向上していることを実感している選手が多々おります。サッカーの試合は前半と後半を合わせて90分あります。選手たちは試合中、常に体と頭を働かせていますので90分間体力を持続させるというのは大変難しいです。体力が低下してしまいますと集中力も低下してしまいがちになります。少しでも体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
運動時だけではなく風邪を引いた選手に摂取させて回復を早めるためにも使用しています。風邪の引きはじめにCHENを摂取することでだるさが軽減されたという話を選手が伝えてくれました。
NIは練習や試合の直後に摂取させるようにしています。練習や試合による肉体的疲労は運動終了直後から蓄積されていきます。サッカーのシーズンは3月から11月と大変長いので、できるだけ選手には疲労を感じさせない、疲労してもできる限り早く疲労回復させ長いシーズンを乗り切らせたいという考えより、運動直後から疲労回復させるためにNIをできるだけ素早く摂取させています。NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。筋肉系の怪我の際は1日3回から4回摂取させることで、筋肉の損傷した部分の修復を早めることができるので、選手の怪我復帰の時期も早まり大変助かっています。
プレシーズン中は、選手たちにとって筋肉の増強を図るために適切な期間です。選手たちは最低でも週に少なくとも2回から3回筋トレに行きます。プレシーズン中はチームより選手たちにKUANを支給します。やはり、筋肉量の増加には、正しいフォームで最適な回数をこなすことが必要です。それと同時に、筋肉量の増加のためには何を摂取するかということも大変重要です。普通のプロテインを摂取するとき、プロテインの量に比例して水の量も多くなっていきます。筋トレ終了後できるだけ、早くプロテインを摂取しようと思っても、量が多くて飲むのが大変だと感じる選手もたくさんいると思います。それに、普通のプロテインは多く摂取しすぎてしまうと、体の中で脂肪に変化してしまい筋トレをしているのに理想の体型になかなか近づかないと悩む選手もいます。しかし、KUANはスティック1本分で低カロリーなので、プロテインのように摂取するのに時間もかからず低カロリーなので、効率よく筋肉の増強を図ることができます。
去年より、ずっとKUANを摂取している選手がいます。彼はトレーニング後にKUANを摂取することで、半年間で6キログラムも筋肉が増え、見た目も一回り大きくなったと周りのチームメートからも一目置かれる存在となりました。試合にも出場し、去年よりも対人プレーの際に当たり負けすることが激減したと喜びの声を伝えてくれました。
選手が自分でも筋力の増加を実感し自信を持ってプレーをしている姿を見ると、KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
プレシーズン中は1日に2回練習がある日が多くあります。試合や遠征なども頻繁にあり、常に同じグラウンドというわけにもいかず、天然芝ではなく人工芝での練習や試合も大変多くあります。グラウンドの質や変化により腰や膝などの関節痛に悩む選手も少なくありません。
そういう選手たちのことを考慮して、チームではJOINTを摂取させるようにしています。
基本的に関節痛に悩まされている選手たちには就寝前と運動中に関節痛を感じた時に摂取させるようにしていました。そうすることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
長いシーズンを考えると、やはり疲労が蓄積されていきアウェイゲームのための移動による関節痛は今後増えていくと思います。そういうことも考えるとできるだけ通常時よりJOINTを摂取させ関節かかる負担を減らしてあげられるようにしたいと思います。
lMMUNITYをチームとして購入したことは僕がアスレティックトレーナーとして働き始めてからはありませんが、選手個人で購入している人が少しいます。その選手たちの主な目的は腸内環境の改善や花粉症のようなアレルギー症状の改善のようです。
ハードなトレーニングにより疲れがたまり風邪やアレルギー症状に対する免疫力の低下は避けられないかもしれません。どれだけ、IMMUNITYを使用することで選手たちの体調が改善されるのか、IMMUNITYを個人的に購入している選手と頻繁にコミュニケーションを取り、そのサプリメントの重要性を調べていき、もし選手全員に必要だと感じると今後購入することも考えさせていただこうと思います。
私自身、MUSASHIのサプリメントを使用させていただいて一番初めに驚いたことは1回あたりに飲む量の少なさです。今まで、私自身が使用してきたプロテインなどのサプリメントは飲む量も20gと多く、その量に比例してプロテインを溶かして飲む水の量も多かったので、プロテインを摂取することもトレーニングの一部のように感じていました。加えて、プロテインは飲む量が多すぎると体内で脂肪に変化したりと、多くのことに気を使いながら摂取してきました。しかし、MUSASHIのサプリメントはスティック1本を少量の水と飲むだけなので摂取する効率が良く、練習や運動の直後で疲労している時でも簡単に摂取できるので、アスリート向きのサプリメントだと思います。今後ともチームで愛用させていただきますので、よろしくお願いいたします。
疲労を軽減させることで怪我の予防にも、脱水症状や熱中症対策としても、REPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントです。
体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。
KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
JOINTを摂取させることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
2017.03.28 プロサッカーチーム (Jリーグ) アスレティックトレーナー Mさん (28歳・男性)
現在、プロのサッカーチームでアスレティックトレーナーとして働いています。選手たちのコンディションの向上を目的とし、チームとして約1年半前よりMUSASHIのサプリメントを使用させていただいております。私自身としましては、現在のチームで働く以前はMUSASHIのサプリメントを知りませんでした。ですので、今回の体験記は私がチームで働きだした1月から3月現在までの選手たちや私自身がMUSASHIのサプリメントを使用させていただき実感したことを書かせていただきます。チームでは主にCHEN、NI、REPLENISH、KUAN、JOINTを使用させていただいています。選手個人としても注文させていただいておりますが、選手の中にはチームで使用させていただいている上記のサプリメントに加えENDURANCE、IMMUNITYなどを注文している選手も多々います。
プレシーズンの1月から2月末にかけては、いろいろなチームと対戦させていただくことや、選手たちが練習に専念できる環境をつくるために、遠征が多くなります。そのため、バス移動や飛行機での長時間の移動が多くなります。遠征の際は、少しでも練習できる回数を増やすために午前中のうちに長距離移動があり、午後に練習というスケジュールがよくあります。
遠征の際は常にたくさんのMUSASHIのサプリメントを用意して臨みます。サプリメントの中でも特に、移動による疲労をできる限り軽減できるようにとREPLENISHを多く持っていきます。長距離移動時に選手たちにREPLENISHを摂取させることにより疲労を軽減させることが可能となり、長距離移動直後の午後の練習も疲労を感じず集中して取り組むことが可能であったという選手の声が多々ありました。
長距離移動による疲労により身体が思うように動かないことや集中力の欠如が起こり、怪我の可能性が高まるのですがREPLENISHを摂取させ、選手たちの長距離移動による疲労を軽減させることで怪我の予防にもなっているので、アスレティックトレーナーとしては大変助かっています。
加えて、REPLENISHは試合の時にもよく利用させていただいています。選手の中には、「ただの水よりも、味のついた飲み物の方が飲みたい。」と希望する人もいます。REPLENISHはサッパリとした味なので試合前のウォーミングアップでも好んで摂取する選手が多くみられます。試合中は選手が自分で感じている以上に体内の水分が汗となり体外へ出ていきます。夏の炎天下でも試合はありますので、脱水症状や熱中症対策としてもREPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントだと感じております。
NIとCHENに関しましては、主に練習や試合の時に選手たちに摂取させるようにしています。CHENは練習や試合の約20分前に摂取させるようにしています。CHENを摂取することで運動中の瞬発力や持久力が向上していることを実感している選手が多々おります。サッカーの試合は前半と後半を合わせて90分あります。選手たちは試合中、常に体と頭を働かせていますので90分間体力を持続させるというのは大変難しいです。体力が低下してしまいますと集中力も低下してしまいがちになります。少しでも体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
運動時だけではなく風邪を引いた選手に摂取させて回復を早めるためにも使用しています。風邪の引きはじめにCHENを摂取することでだるさが軽減されたという話を選手が伝えてくれました。
NIは練習や試合の直後に摂取させるようにしています。練習や試合による肉体的疲労は運動終了直後から蓄積されていきます。サッカーのシーズンは3月から11月と大変長いので、できるだけ選手には疲労を感じさせない、疲労してもできる限り早く疲労回復させ長いシーズンを乗り切らせたいという考えより、運動直後から疲労回復させるためにNIをできるだけ素早く摂取させています。NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。筋肉系の怪我の際は1日3回から4回摂取させることで、筋肉の損傷した部分の修復を早めることができるので、選手の怪我復帰の時期も早まり大変助かっています。
プレシーズン中は、選手たちにとって筋肉の増強を図るために適切な期間です。選手たちは最低でも週に少なくとも2回から3回筋トレに行きます。プレシーズン中はチームより選手たちにKUANを支給します。やはり、筋肉量の増加には、正しいフォームで最適な回数をこなすことが必要です。それと同時に、筋肉量の増加のためには何を摂取するかということも大変重要です。普通のプロテインを摂取するとき、プロテインの量に比例して水の量も多くなっていきます。筋トレ終了後できるだけ、早くプロテインを摂取しようと思っても、量が多くて飲むのが大変だと感じる選手もたくさんいると思います。それに、普通のプロテインは多く摂取しすぎてしまうと、体の中で脂肪に変化してしまい筋トレをしているのに理想の体型になかなか近づかないと悩む選手もいます。しかし、KUANはスティック1本分で低カロリーなので、プロテインのように摂取するのに時間もかからず低カロリーなので、効率よく筋肉の増強を図ることができます。
去年より、ずっとKUANを摂取している選手がいます。彼はトレーニング後にKUANを摂取することで、半年間で6キログラムも筋肉が増え、見た目も一回り大きくなったと周りのチームメートからも一目置かれる存在となりました。試合にも出場し、去年よりも対人プレーの際に当たり負けすることが激減したと喜びの声を伝えてくれました。
選手が自分でも筋力の増加を実感し自信を持ってプレーをしている姿を見ると、KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
プレシーズン中は1日に2回練習がある日が多くあります。試合や遠征なども頻繁にあり、常に同じグラウンドというわけにもいかず、天然芝ではなく人工芝での練習や試合も大変多くあります。グラウンドの質や変化により腰や膝などの関節痛に悩む選手も少なくありません。
そういう選手たちのことを考慮して、チームではJOINTを摂取させるようにしています。
基本的に関節痛に悩まされている選手たちには就寝前と運動中に関節痛を感じた時に摂取させるようにしていました。そうすることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
長いシーズンを考えると、やはり疲労が蓄積されていきアウェイゲームのための移動による関節痛は今後増えていくと思います。そういうことも考えるとできるだけ通常時よりJOINTを摂取させ関節かかる負担を減らしてあげられるようにしたいと思います。
lMMUNITYをチームとして購入したことは僕がアスレティックトレーナーとして働き始めてからはありませんが、選手個人で購入している人が少しいます。その選手たちの主な目的は腸内環境の改善や花粉症のようなアレルギー症状の改善のようです。
ハードなトレーニングにより疲れがたまり風邪やアレルギー症状に対する免疫力の低下は避けられないかもしれません。どれだけ、IMMUNITYを使用することで選手たちの体調が改善されるのか、IMMUNITYを個人的に購入している選手と頻繁にコミュニケーションを取り、そのサプリメントの重要性を調べていき、もし選手全員に必要だと感じると今後購入することも考えさせていただこうと思います。
私自身、MUSASHIのサプリメントを使用させていただいて一番初めに驚いたことは1回あたりに飲む量の少なさです。今まで、私自身が使用してきたプロテインなどのサプリメントは飲む量も20gと多く、その量に比例してプロテインを溶かして飲む水の量も多かったので、プロテインを摂取することもトレーニングの一部のように感じていました。加えて、プロテインは飲む量が多すぎると体内で脂肪に変化したりと、多くのことに気を使いながら摂取してきました。しかし、MUSASHIのサプリメントはスティック1本を少量の水と飲むだけなので摂取する効率が良く、練習や運動の直後で疲労している時でも簡単に摂取できるので、アスリート向きのサプリメントだと思います。今後ともチームで愛用させていただきますので、よろしくお願いいたします。
高校から相撲を始めたと同時にKUANを飲み始めてから、体がすごく大きくなり、初心者から急激に上達した結果、高校全国大会で2位になりました。そして、続いて昨年大学全国大会で5位になりました。CHENを飲むと体の動き、汗の出方が全然違います。
2015.05.11 大学相撲部3年 M選手(20歳・男性)
高校1年の時に相撲を始めたのと同時にMUSASHIを使い始めました。
当時は体重を増やしたいと思い、ネットでいろいろ調べてKUANを購入しました。
運動後と寝る前に継続して 飲んでいたところ、体がすごく大きくなったので高校生の時は“すごい商品だ!”と思って継続して飲んでいました。
高校から相撲を始めたのに初心者から急激に上達し、高校2年生の時は全国大会で2位になりました。この時は一番MUSASHIで実感が湧きました。
自分の体験談を聞いて後輩達もみんなMUSASHIを飲み始めました。
今大学3年ですが、高校1年からずっとMUSASHIを飲んでいるので相撲歴とMUSASHI歴が一緒になります。
1年生からレギュラーとして活躍し、2年生の全国大会の個人戦では5位になりました。
その時は大会の待ち時間中ずっとリプレニッシュを飲んでいました。
練習には、KUAN,NI,CHEN,JOINT、REPLENISHを飲んでいます。
CHENを飲むと体の動き、汗の出方が全然違います。相撲は怪我も多く、体が疲れるので練習後と就寝前にはNIもかかせません。
以前は体重が160キロありましたが、MUSASHIと食事で体重を10キロ減らすことができました。体重が減ったことでキレも良くなり、筋肉量も160キロの時より上がりました!
ベンチプレスやトレーニングの重量が圧倒的に上がっています。
これもMUSASHIのおかげだと思っています。
現在身長184cm、体重150キロです。
大学でタイトルをたくさん取ってプロになって一日でも早く最高の地位を目指して頑張ります。
MUSASHIで、世界戦に必要とするハードトレーニングを可能にしました。
自転車のスプリントという種目は、一瞬の瞬発力と数十秒を全力で走りつづける持久力の両方が必要です。MUSASHI(CHEN)は、体から湧いてくるエネルギーのような力の源になっています。
2014.02.03 自転車 (UCIマスターズ選手権で3度世界チャンピオン) 競輪 丸山繁一 (48歳・男性)
【ケガをしても休めない職業】
競輪のレース中に他の選手との接触などで落車し、大腿、骨盤、両方の鎖骨、足首などなど、いろいろなところを負傷してきました。しかし、ケガをしても仕事がありますから、トレーニングを休むわけには行きません。またオフシーズンがないため、体のコンディションを上げ、さらに疲労を回復させるサプリメントを探しつづけていたところで、MUSASHIに出会いました。27年間の競技生活の後半は、当然ながら体力の衰えとの闘いでしたが、随分とMUSASHIに支えられました。
【マスターズ世界選手権での過酷な環境】
本職の競輪と並行して、大好きな自転車のトラック競技に参加し、 2000年、 2005年、 2006年とUCIトラックマスターズ世界選手権スプリントで優勝しました。
自転車のスプリントという種目は、一瞬の瞬発力と数十秒を全力で走りつづける持久力の両方が必要です。優勝するためには200mタイムトライアルの予選から予選ラウンド、準々決勝、決勝と、丸一日朝から晩まで何回もレースを繰り返しますので、体に蓄積していく疲労は計り知れません。優勝のためには、その疲労の中でどんどんパフォーマンスを上げていける強靭な体力と気力が必要です。
【ハードトレーニングを可能にするMUSASHI】
自転車のトレーニングは当然日常的に行っていますが、スプリント競技に必要な瞬発力と持久力を獲得するためのトレーニングを本業のトレーニングに加え数ヶ月行います。
日常的にKUAN(クアン)を摂ってその都度できる限りのハードなトレーニングでパワーアップ、さらにNI(ニー)で、早いタイミングで疲労から回復し、ハードトレーニングを続けられる、そんな良い循環で練習を重ねてきたおかげで、本業以外でも、こうしたすばらしい体験をすることができたと思っています。
【年齢を重ね、レベルアップを継続するために】
41歳というと、世間からは中年と見られて、気力・体力の衰えを感じてくる年齢ですね。しかしきちんと食事とサプリメントを摂取することで、体から湧いてくるエネルギーは若い頃と同じようで、自分の力を信じてレベルアップするための努力ができる…私にとってMUSASHIは、そのような力の源になっています。
1年の内でもかなり重要な大会、占うサーキット予選では、試合前にCHENを使用して、自分の動きに驚きました。第1戦目で緊張もあるというのに、体が自分の思うように動くということにパートナー共々驚きを隠せませんでした。力が湧いてくるほどでした。結果は優勝。他チームがどんどんパフォーマンスを落としていく中で、集中を切らさず、パフォーマンスを落とすことなく試合できたことが、他チームと勝敗を分けた大きな要因です。
2006.11.22 ビーチバレー (元日本代表) 青木晋平 (26歳・男性)
ビーチバレーという競技は、文字通り砂の上でバレーボールをする競技です。バレーボールと大きく違うところは2人で行うというところで、私がMUSASHIと出会ったきっかけは、私のパートナー(現在ナショナルチームコーチの桐原勇人氏)からの紹介でした。
以前からサプリメントの意識はありましたが、どこか効いている感覚がなく、途中でやめてしまってばかりでした。
そのせいか、練習・トレーニングを少しハードに行うと疲労が溜まってしまい、持病の腰痛も重なり、翌日の練習・トレーニングに支障をきたすという悪循環になってしまっていました。
ですが、2004年の3月から練習40分前にHUAN(フアン)、20分前にCHEN(チェン)、練習直後にNI(ニー)、20分後にKUAN(クアン)を 使用し始めると、翌日への負担が軽減されているのが翌日の動きで証明されました。それによって効率的に長時間、練習・トレーニングを行うことが出来るようになったのはもちろん、腰痛も緩和され、その結果、周囲の方々からも集中力・持久力・キレの違いが良くわかり、「成長した」と言われるようになりました。 練習方法などは特に変更せず、変えたのはMUSASHIを飲む、それだけです。
迎えたその年を占うサーキット予選(国内の主要大会への出場権・シード権を決める重要な大会)では、試合前にCHENを使用して、自分の動きに驚きました。
1年の内でもかなり重要な大会、さらに第1戦目で緊張もあるというのに、体が自分の思うように動くということにパートナー共々驚きを隠せませんでした。さらに試合直後にNIを使用して、次の試合への負担を軽減させました。
1日に何試合も行うことがあるので、この使用方法を繰り返すことによって、その試合でのパフォーマンスアップはもちろん、翌日のパフォーマンスも前日と変わることなく行えるようになりました。以前は、試合翌日は寝起きが悪く、だるさを感じていたのですが、早く動きたい!という力が湧いてくるほどでした。結果は優勝、試合当日は雨が強く降り、他チームがどんどんパフォーマンスを落としていく中で、集中を切らさず、パフォーマンスを落とすことなく試合できたことが、他チームと勝敗を分けた大きな要因です。さらに言えば、決勝の後に試合をしろと言われれば、何試合でもしますよ、というほどでした。
その後、ワールドツアーに参加するようになり、外国人選手と対戦して自分の体の小ささを痛感したので、2004年の冬は体を大きくし、なおかつ体脂肪を落とすことを目標にトレーニングに取り組みました。
トレーニングは以前から行っていましたが、肩や腰がすぐ疲れてしまい長期のトレーニングに耐えることができず、なかなか成果が出なかったのですが、今回はMUSASHIがある!と意気込んで、トレーニング合宿を行うことにしました。
この合宿では、午前・午後と分けてトレーニングを1日中行うというもので、それがおよそ1ヶ月続くので、「回復」というものの意味合いがとても強い合宿となりました。
【1ヶ月で、体脂肪率は16%から12%まで減らしながら、体重は72kgから78kgまで増加できたことによって、外国人選手に負けない筋力のある体を作れました】
規則正しい生活の中でのMUSASHIの摂取方法は、起床直後にKUAN、午前・午後開始40分前にHUAN、20分前にCHEN、午前・午後終了直後にNI、20分後にKUAN、睡眠前にNIを使用しました。
そのおかげで、1ヶ月に及ぶハードトレーニング耐えることができ、体脂肪は16%から12%へ、体重は72kgから78kgへ、ベンチプレスは80kg から115kgへ、スクワットは160kgから250kgへとアップし、動き自体にも違いが見られるようになり、誰が見ても一回り、人によっては二回りからだが大きくなったと言われました。これには自分も驚きましたが、トレーナーの驚き方にさらに驚きました。
これによって2005年以降は外国人選手に負けない体と、それによって、以前できなかった練習を行えるようにもなったので、より高いパフォーマンスが出せるようになりました。
「頼っちゃいけないが、確実に助けてくれるもの」
試合前は普段よりCHENを多めに摂るようにしています。安心感が違うんですよ。
練習を長めに行うときにCHENを飲むと、3時間くらいは集中して練習できますね。
K-1MAXのトーナメントとかですと、1日に3試合も4試合もやらなきゃいけないですから、NIは欠かせません。NIは、壊れた筋肉を修復してくれる必須品です。
K-1 キックボクシング(元新日本キックボクシング・ウェルター級王者 武田 幸三さん
基本の飲み方【トレーニング・練習前・中にCHENでエネルギーチャージします】
「まず起きたらCHEN(チェン)を飲んで、エネルギーチャージします。それで自宅の近くを10kmくらい走るのと、100mのダッシュを10本やります。そして帰ってきて今度はKUAN(クアン)とNI(ニー)を飲んで、食事をします。それから休憩をしてジムに行きますが、
またCHEN(チェン)を飲んで、トレーニングをします。そして練習後にKUAN(クアン)とNI(ニー)を飲みます。ただ、疲れているときには、練習中にCHEN(チェン)を飲むこともありますね。多いときには2回くらい飲むこともあります。」
試合前の飲み方 【試合前にCHENを飲むと、安心感が違う】
「試合前は普段よりCHEN(チェン)を多めに摂るようにしています。安心感が違うんですよ。たとえば試合前の追い込みで、練習を長めに行うときにCHEN(チェン)を飲むと、飲まないときよりも集中力が長く持続する気がします。3時間くらいは集中して練習できますね。スポーツドリンクで糖質は摂れるんですが、それだけだと集中力が最後のほうには切れてしまいます。もちろん、練習が第一で、サプリメントを飲んだからといって、強くなるわけではないんですが、飲んでいるということで精神的に助けられます。」
試合当日の飲み方 【K-1MAXのトーナメントですと、NIは、筋肉の修復に必需品】
「リング上がる直前までCHEN(チェン)を飲んでます。だいたい、控え室を出る前に最後の一杯を飲んでリングに向かいます。そして、試合が終わったらNI(ニー)とKUAN(クアン)を飲みます。K-1MAXのトーナメントとかですと、1日に3試合も4試合もやらなきゃいけないですから、欠かせません。NI(ニー)は、壊れた筋肉を修復してくれる材料が入ってますのでそういう長丁場のときには必需品です。」
目的別だから使いやすい 【MUSASHIは、確実に助けてくれるもの】
「MUSASHIのサプリは、総合的なアミノ酸でなく、目的別に用途が細分化されているので、自分にどのような成分が必要なのかわかっている人にはいいと思います。そういう意味では、よりプロ用という気がします。サプリメントを飲むだけで強くなるわけではないですけど、確実に助けてくれるものだということを知ってほしいですね。」
「ケガを治すならMUSASHIのNIが一番いいですよ」と聞かされ、試合前で藁をもすがる思いでNIを試したところ、完全に回復して戦うことができました。K-1MAX日本人トーナメント二連覇は、NIをうまく使えたところも勝因。また、飲むとすぐに動きが変わる実感のあるCHENを、練習前や練習の半ばに摂るようにしています。
ISKA世界ライトミドル級王座 K-1WORLDMAX2010 準優勝 キックボクシング 佐藤 嘉洋
【K-1MAX二連覇を支えたニー】
MUSASHIを使い始めたきっかけは、練習中に足の靭帯を痛めたときでした。ちょうど出稽古に来ていた知り合いの格闘家から、ケガを治すならMUSASHIのNI(ニー)が一番いいですよ、と聞かされて、試合前で藁をもすがる思いでNIを試したところ、普通のアミノ酸よりも回復が早く、おかげでそのときは試合まで完全に回復して戦うことができました。
その後の日本人トーナメントのときも一日3試合ある中で、試合が終わるたびにNIを積極的に摂取しました。K-1MAX日本人トーナメント二連覇は、サプリメントをうまく使えたところも勝因だと思っています。試合後のケガの回復にもNIを使っています。試合後3日間は一日に3回程度NIを摂って、ケガの回復に努めています。
【練習がきつくなる時期にはIMMUNITY(イミュニティ)は大変助かります】
あと僕が好んで使っているのは、グルタミンが多く入ったエリートシリーズのIMMUNITY(イミュニティ)です。どうしても試合が近づくと減量や疲労で抵抗力が落ちて風邪を引きやすくなるのですが、イミュニティは身体の抵抗力を高める効果があるので、練習がきつくなる時期には大変助かります。
また、飲むとすぐに動きが変わる実感のあるCHEN(チェン)を、練習前や練習の半ばに摂るようにしています。リプレニッシュは去年の6月から飲み始めてます。それまでもスポーツ飲料の粉末にハチミツでした。
飲んだその日の練習から動きが良くなって、赤石さんが言っていたCHEN(チェン)の効果を実感した。練習30分前に必ずCHENを飲み、今まで以上に蹴りは走るし、身体の切れも良くなって、効果はすぐに実感できましたね。ウェイトトレーニングのスコアも順調に伸びたし、ランニングのタイムもあがって、これは自分でも信じられないくらい驚いています。さすがに“勝負サプリ”と言われるだけのことはありますね。嘘じゃなく、これは本当に効きます。
K-1・空手(元日本代表) 洪 太星さん
連勝街道を走る洪太星が、12月6日に行われたK-1GPのオープニングファイトに出場し、正道会館のタケルからダウンを奪う判定勝ちで2009年に弾みをつけた。昨年6月と10月にK-1で連勝を重ねられた好調の影でMUSASHIのサプリメントが大きな力になったと語る。では、どのように効果的にMUSASHIを摂取したのだろうか。
洪はこの12月の試合に備えて、約1ヵ月半前から本格的にトレーニングをスタート。それと同時にMUSASHIのラインアップの中から活動のエネルギー源として即効性のあるサプリメント『CHEN(チェン)』を重視したという。
「1日の練習は午前のジムワークと午後のフィジカルトレーニングの主に2回あるのですが、練習30分前に必ずCHEN(チェン)を飲みました。自分は蹴りが得意なんですが、今まで以上に蹴りは走るし、身体の切れも良くなって、効果はすぐに実感できましたね。それはフィジカル面も同じで、ウェイトトレーニングのスコアも順調に伸びていきましたし、ランニングのタイムもあがって、これは自分でも信じられないくらい驚いています。」
『CHEN(チェン)』は前回取材した10月に赤石誠選手からススメめられたのがきっかけだというが、その効果については実は、半信半疑だったという。普通、サプリメントというのは、1ヶ月~3ヶ月位継続して摂取しなければその効果は表面に表れない。しかし、このCHEN(チェン)に限っては、「飲んだその日の練習から動きが良くなって、赤石さんが言っていたCHEN(チェン)の効果を実感した。」(洪)と驚きの表情で語ってくれた。
さて、本番の試合前、洪はいつもの練習のときのように30分前にCHEN(チェン)を摂取。いざリングに上がると、ファーストコンタクトの中段回し蹴りがいつも以上にキレているのを実感し、「今日は勝てるぞ」と確信したという。2Rも終盤まで動きが衰えることなく、相手を追い詰めて試合を決定づけるダウンを奪うことに成功。見事勝利を収めることができたのだ。
「CHEN(チェン)はさすがに“勝負サプリ”と言われるだけのことはありますね。嘘じゃなく、これは本当に効きます。今後はもっと強い相手との試合になると思うので、よりはードな練習をしなければ勝てない。そのためにも疲労や故障からの回復効果のあるNI(ニー)を試してみたい」と洪。2009年を『勝負の年』と位置づける洪は、今年もMUSASHIと共に活躍の道を歩んでいくことだろう。
KUANでトレーニングスコアが加速的に伸びるのに驚いた・・・今では切れない関係になりました。
CHENを摂っていると、ハードな動きに耐えられて、目一杯動けます。
NIは疲れを残さないことはもちろん、打撲なども治りが早いです
IMMUNITYを摂ってからは、体調を崩すことも少なくなり、崩しても治りが早く、思い切って稽古できるようになりました。
空手(元日本代表・ウェイト制世界チャンピオン) 赤石 誠さん K-1・空手(元日本代表) 洪 太星さん
極真新時代の担い手として注目の集まる赤石誠と洪太星。赤石は今年の6月の全日本ウェイト制重量級で初優勝を決め、11月に行われる無差別全日本大会での優勝に期待が集まるばかり。洪も5月のK-1GP in福岡で1R KO勝ちを収め、10月には中国散打との対戦も経験。今後の活躍が期待されている。
赤石と洪の活躍の要因はまずは圧倒的な稽古量。そして、それを支えてきたのはMUSASHIのサプリメントである。
赤石:MUSASHIと出会ったのは、昨年5月、第9回世界大会の半年前でした。外国人選手にパワー負けしないためにウェイトトレーニングに取り組んでいたとき、入澤先輩とアルトゥール先輩が、しっかりとした効果を上げるためにと薦めてくれました。最初に摂り始めたのは、パワーアップを目的としたKUAN(クアン)です。それまでプロテインを牛乳にませて飲んでいたのですが、MUSASHIはスプーン一杯を口に入れるだけなので胃に溜まらず動きを妨げませんし、トレーニングの直前直後にも摂りやすいというのが最初の印象でした。摂り始めて1ヶ月が過ぎた頃、ウェイトトレーニングのスコアが加速的に伸びるようになって、これがMUSASHI効果なのか!と驚いたのをきっかけに今ではきっても切れない関係になりましたね。
洪 :僕はMUSASHIを知ったのは最近で、福岡のK-1の直前からです。赤石さんたちに薦められて、まずはMUSASHIの定番のKUAN(クアン)と自然対応力強化のIMMUNITY(イミュニティ)をとるようにしました。まずKUAN(クアン)ですが、効果が体感できるようになったのは福岡大会の後からです。なかなか体が大きくならない体質なので、自分より大きい相手に対してどこまで瞬発力のある技で圧倒できるかが勝負の分かれ目になるのですが、稽古の際、ミットを叩くときのインパクトの反動が次第に強くなっているのが実感できたんです。パワーも技の切れもあがって、稽古が楽しくなりました。IMMUNITY(イミュニティ)は、僕は疲労が溜まると風邪を引きやすい体質なので、その予防にならないかなと考えました。どんなに練習してコンディションを整えても、試合前に風を引いてしまえば、すべての努力は水の泡ですから。IMMUNITY(イミュニティ)を摂るようになってからは、体調を崩すことも少なくなりましたし、崩しても治りが早いですね。試合前のコンディションに対して必要以上にデリケートにならずにすむので、思い切って稽古できるようになりました。言ってみれば、今はMUSASHIには肉体と精神の両面を支えてもらっているという感じです。MUSASHIの効果がわかってきたので、次は何を摂ろうか考えていたんですが、赤石さんはKUAN(クアン)の他に何を摂っていますか?
赤石:現在、僕が取っているのはKUAN(クアン)のほかにはリカバリー効果のあるNI(ニー)とエネルギー源のCHEN(チェン)です。肉体と精神はしっかりとリンクしていて、疲れというのは体が壊れないように脳が発している、いわゆる黄色信号だと思うんです。ただ、もう一方で限界を超えていかなければ、もっと高いハードルを越えることはできないので、そのバランスが非常に重要になってきます。そこでハードな稽古のサポート役を務めてくれたのが、NI(ニー)とCHEN(チェン)でした。
稽古前、ハードな動きに耐えられるようにCHEN(チェン)でしっかりとエネルギー補給をして、稽古後は疲れを残さないようにNI(ニー)を摂っています。CHEN(チェン)を摂っていると目一杯動けますし、NI(ニー)は疲れにはもちろん、打撲なども治りが早く感じます。
今は、筋肉のパワーだけでなく、体全体を大きく使うことでより大きなパワーを生み出す稽古に取り組んでいますが、体を大きく動かすだけにとても苦しいんです。世界大会からウェイト制へと、この一年間、どんどん稽古の量も増え、内容もハードになっている中で、それを乗り越えてこられたのはCHEN(チェン)とNI(ニー)のおかげですね。これは実は試合でも同じで、より高いレベルで試合をするようになったら、毎回、自分の限界まで出し切らねば勝ち上がることはできませんし、当然、エネルギー消費が激しくなったり、疲労やダメージが大きくなるんですが、後一歩というところで踏ん張るためにも、試合と試合の間にCHEN(チェン)を摂ってエネルギー補給をしたり、試合直後にNI(ニー)を摂って疲労軽減を図り次の試合に備えたりしています。これは効きますよ。
洪 :実は、僕もCHEN(チェン)とNI(ニー)に着目していたんです。赤石さんが言っていた、“目一杯動きたい”とう気持ちと同じかもしれないですが、疲れてくると心が折れるというか、気持ちが萎んでくる。これは単に精神力だけの問題ではなく、水分やエネルギーの供給不足からも起こると思うんです。そうしたことをMUSASHIで解決できれば、体を壊すこともなければ、自分を限界まで引き上げることもできるわけですから、KUAN(クアン)とNI(ニー)を摂りながら次のK-1へとつなげていきたいですね。
赤石:稽古をしなければ絶対強くならないのは当然ですが、肉体も、精神も、正しい方法で段階を踏んでいけばハードにしていくほど強くなっていくと思います。それは体が覚えているとか、脳に刻まれるとか、という感覚でわかると思いますが、一方で、スポーツと栄養は切り離せない関係だということが常識になっていて、流した汗をいかにしっかりと結果に結び付けていくか、体を痛めずに限界を高めていくかを考えていく必要があると思うんです。この1年半努力を無駄にしたくない、少しでも前に進みたいという気持ちをしっかりと支えてきてくれたのがMUSASHIでしたね。全日本ウェイト制の優勝から、11月の全日本大会での優勝、来年の世界ウェイト制での優勝へとつなげていくためにも、稽古量をどんどん増やして体と心を鍛えていこうと思っています。
ウェイト制重量級優勝、赤石誠が語る
調子悪いなと感じたら、稽古前にCHENを摂取を摂取することによって不思議と“やる気”が増すというか、最後までがんばれる。準決勝、決勝は再延長までもつれる接線でしたが、CHENのおかげで最後まで戦うことができた。
空手(元日本代表・ウェイト制世界チャンピオン) 赤石 誠さん
入澤群先輩から奨められてMUSASHIを摂取して1年。赤石誠がついに全日本ウェイト制重量級の頂点に立った。そこで新チャンピオンにMUSASHIとともに歩んだ1年を振り返ってもらい、トレーニングとMUSASHIの相関関係や効果的な摂取方法、また2日間計5試合という大会期間中の摂取のタイミングなどを詳しく解説してもらった。
昨年5月からMUSASHIのサプリメントを摂取しはじめた赤石誠。昨年、一昨年のウェイト制大会は決勝まで進みながら、いつもあと一歩のところで相手に押し込まれていた印象が強い。だが、「MUSASHIと共に1年間充実したトレーニングができた」という赤石は、今大会では準決勝、決勝と再延長戦までもつれる僅差の展開ながら、最後のひと踏ん張りで相手に押し負けることなく、見事接戦を制して重量級チャンピオンの座を手にした。そこで、彼の1年間のトレーニングの計画と関連したMUSASHIの摂取方法、または大会期間中の摂取タイミングなどを聞いてみた。
昨年6月のウェイト制大会の結果は準優勝だったのですが、11月の世界大会の日本代表としての出場権を得ることができ、直後から世界大会に向けたトレーニングを開始しました。主なテーマは、外国人選手に力負けしない体力を養うことと体重アップで、ウェイトトレーニングやフィジカルトレーニングをするのと並行させて、トレーニング直後にはKUAN(クアン)を摂取しました。
KUAN (クアン)とは、筋肉の成長に役立つ11種類のアミノ酸が含まれるMUSASHIの代表的なパワーアップ・サプリメントである。
「KUAN(クアン)はトレーニング直後にすぐ摂取しました」と赤石。その効果もあって、92kgだった体重が95kgまで増加し、現在もキープしているという。
9月から11月の大会直前にかけてはフィジカル強化に加えて空手の稽古がメインになってくる。1人のときはサンドバッグの打ち込みをやり、選手が集まる合同稽古ではスパーリングなどの組み手稽古などがその代表例だ。
空手は直接打撃制の格闘技であるから、当然打撲などの負傷もあるし、大会が近づけば近づくほど稽古もハードになってくる。そんなときに摂取したのがNI(ニー)である。
ニーは、朝起きた後、稽古が終わった後、そして夜の就寝直前に摂取します。朝は朝食の前、おきてから何も体に入れない状態のとき。夜は就寝直前。ニーを摂取してから寝ると、寝ている間にも疲れが取れて体が回復している感じがしますし、眠りも深いのか、朝起きたときはスッキリしているんです。
赤石は通常、午前にランニングと空手の稽古、午後にウェイトトレーニング、夜にまた空手の稽古という具合に、毎回何回かに分けてトレーニングを行う。そのトレーニングの度に、KUANを摂取し、KUANを摂取した20~30分後にNIを摂取している。20~30分あけるのは、連続して飲むとそれぞれのサプリ効果が薄れるからだ。KUANとNIの併用することで、疲れを残さずに翌日もまたハードな稽古に励むことができる。この相乗効果で赤石は大会まで日々充実した稽古を積むことができたという。
ただし、人間だから調子のいい日もあれば悪い日もある。気分的にも乗っている日、あまり乗らない日があるのは仕方がない。また、大会というプレッシャーが日々迫ってくるわけだから精神面が不安定になるのは仕方がないと言える。そんなとき赤石はCHEN (チェン)を摂取したという。CHENは、活動のエネルギー源として即時的効果が期待できるサプリメントである。クレアチンの合成を促進する働きがあり、それが体力や免疫力、そして集中力の増加につながっている。
「調子悪いなと感じたら、稽古前にCHENを摂取しました。CHENに関しては、それほど多用していないのですが、これを摂取することによって不思議と“やる気”が増すというか、最後までがんばれると感じました」
そして、昨年の11月の世界大会を経て、今年6月の全日本ウェイト制大会。赤石は過去2年連続で準優勝と悔しい思いをしており、今年は何が何でも優勝を手にしたいと、これまで以上の覚悟で臨んだ大会だった。
「大会前のトレーニングに関してはMUSASHIのおかげもあって大きな怪我もなく、ほぼ計画とおりに進めることができました。」
大会期間中、起床後と就寝前のNIの摂取はいつも通りで、1試合ごとに、終わった直後にNIを摂取。
そして時間を置いてから栄養ゼリーなどでエネルギーを補給したという。
2日目、いよいよ大詰めとなった、準決勝、決勝の2試合。個々が勝負の山だと思った赤石は、この試合の直前、最後のひと踏ん張りが出るようにCHENを摂取。2試合とも再延長を戦う接戦となったが、CHENの効果のおかげか、最後まで赤石は攻め続けることができた。
「今回優勝できたのは、MUSASHIを摂取しながら一年間ハードな稽古を続けることができたからだと思います。11月の全日本大会、来年の世界ウェイト制大会に向けて、今後もMUSASHIとともに一歩一歩確実に成長していきたい」と赤石。
これから大会を目指す選手たちも、ぜひこの経験を参考にして、自分の可能性を最大限引き出すMUSASHIのサプリメントを試してもらいたい。
赤石誠の稽古とMUSASHI
大会前の追い込み稽古
大会に向けた稽古は、まさに自分との戦い、どこまで追い込んだ稽古ができるかによって、試合の負けが決まると言っても過言ではない。毎日激しい稽古を行うには、稽古終了後のケアが肝心。つまり、その日の稽古での疲労をなるべく翌日に残さないよう努めなければならない。そこで赤石は、疲労回復に効果のあるNI(ニー)を、朝の起床後、稽古後、就寝直前の3回摂取していたという。NI(ニー)は赤石が最も重要視するサプリメント
フィジカルトレーニング
2007年11月の第9回世界大会に日本代表として出場した赤石は、外国人選手の圧倒的なパワーを痛感。また今回のウェイト制でも140kgの阿曽健太郎、他にブルガリア、ロシアといったパワフルな重量級選手を意識して、自身の肉体改造、フィジカル面の強化に重点を置いてトレーニングに取り組んだ。そんな彼のパートナーはやはりMUSASHI。特に摂取したのは筋肉の成長に役立つ11種類のアミノ酸が含まれるKUAN(クアン)である。
試合直前のエネルギー補給
2日間に渡って行われる大会では、戦う回数が多くなればなるほど肉体的、精神的な疲労が増し、集中力も落ちてくる。そんなとき、試合直前に赤石が摂取したのは、「ここ一番の勝負サプリ」と言われるCHEN(チェン)。CHEN(チェン)は即時エネルギー補給を目的としており、試合後半にバテやすい人に効果がある。赤石も「準決勝、決勝は再延長までもつれる接線でしたが、CHEN(チェン)のおかげで最後まで戦うことができた」とその効果を語った。
試合直後のリカバリー
今大会、重量級では優勝するまでに2日間で計5試合を勝ち抜かなければならなかった。つまり、試合後の疲労を素早く回復させることが、次の試合の勝敗を大きく左右することになる。そこで赤石は、各試合の終わった直後にNI(ニー)を摂取。そのおかげで「2日目の準決勝や決勝でもほとんどダメージなく戦えました。また、これまで2日目になると足や大腿部がパンパンに張ったような症状が出たのですが、今回それもなかった」と言う。
何よりもビックリしたのが、春のSクラストーナメントで、パートナーの青木と、CHENを飲んで試合に臨んだん時です。神経が研ぎ澄まされるという感覚で、動いても動いても、いつまでたっても動けるし、頭が冴えつづける。ものすごい活力が体の中から生まれんです。強烈な印象でした。
ビーチバレーコーチ Kさん (35歳 男性)
【不思議とMUSASHIは飲み忘れない】
カラダづくりのベースとなるKUAN(クアン)、疲労回復のサポートをしてくれるNI(ニー)、試合前のエネルギー補給のためのCHEN(チェン)の3種類を飲んでいます。目的別に商品が分かれていて、基本的に1日1回摂ればいいので、手軽に続けられます。薬みたいにこの時間に毎日飲まなければいけない、というのが実は苦手なんですけど、不思議とMUSASHIは飲み忘れることがありませんね。おそらくそれは、飲んでいると明らかに違うという実感があるせいでしょう。どんなに人からすすめられても、自分で実感しないと続けられないですから。
【ものすごい活力が体から生まれてくる】
何よりもビックリしたのが、春のSクラストーナメント。パートナーの青木と、CHENを飲んで試合に臨んだんですが、二人で驚きました。1日目は優勝候補のペアと対戦。2日目は強い雨が降っていたこともあり2日間通して最悪の状況下に置かれたのにもかかわらず、大会を通して集中力が切れることなく、周りも良く見えていたし、納得のいくプレーができたんです。
神経が研ぎ澄まされるという感覚ですね。カラダにエネルギーを蓄えていることで、動いても動いても疲れたと思わない。いつまでたっても動けるし、頭が冴えつづける。ものすごい活力が体の中から生まれ、自分のイメージ通りに動けるんです。
MUSASHIを使いはじめて最初の大会だったということもあり、CHENには強烈な印象を受けました。
【疲労が少なければよい練習が出来る】
疲労回復という点でも、KUANとNIを飲むようになってから、朝起きたときの疲労感が軽減され、回復度が全然違ってきました。今までハードな練習を行った日や試合の翌日、寝起きはひどいものでした。体中の筋肉が張っているのはもちろんのこと、その疲労感から練習への意欲がなかなか起きないこともありました。けれどもMUSASHIを使うことで、練習の質が変わりました。より高いものを目指していくには、毎日どれだけ集中して練習に取り組めるかがカギとなってきます。そうなると、年齢関係なく疲労との戦いになってきます。疲労が少なければ必然的により効果的で良い練習ができる。それによって、自信が深まっていきました。
レース直前には、勝負サプリでCHENを飲むと集中力が増して力を出し切れます
2006.03.10 競輪 T選手 (35歳・男性)
トレーニングとレース直後にNI(ニー)、その 20分後にKUAN(クアン)を飲んでいます。プロテインを飲んでいた時よりも体は大きくならないのですが、その分パワーが増した感じがします。レース直前には、勝負サプリでCHEN(チェン)を飲むと集中力が増して力を出し切れる感じがします。寝る前にも、空腹状態のいいタイミングで、NIを飲むと翌朝 スッキリ起きれて疲れが取れてる感じです。MUSASHIは、他社のアミノ酸より値段が高いのですが、体感できるので、これからも続けていきたいと思います。
連戦や練習で体が疲れていてもCHENのおかげで体が動く感じがしてパフォーマンスアップに役立っています。また、プロ入りした元チームメイト(セカンド)が、CHENを飲むとフットワークが良くなるとしきりに言っておりました
2014.06.26 社会人野球 (アマチュア日本代表)H外野手 (25歳・男性)
MUSASHIは社会人チーム入りした3年前から飲んでいます。
シーズン中に主に飲んでいるのは、CHENとNIです。
CHENは試合前に飲むようにしています。連戦や練習で体が疲れていてもCHENのおかげで体が動く感じがしてパフォーマンスアップに役立っています。
プロ入りした元チームメイトはセカンドを守っていたのですが、CHENを飲むとフットワークが良くなる気がするとしきりに言っておりました。
勝負所の試合時には、試合前と5回終了時の2回飲んでいます。
そして試合後には疲労回復目的でNIを飲んでいます。NIも効果を感じており、CHENを飲まない日でもハードな練習後や就寝前に飲んでいます。
MUSASHIを使用し始めたら、疲れの軽減・集中力・持久力・キレ等の向上に伴って大きく成長しました
(ビーチバレー) 青木晋平
ビーチバレーという競技は、文字通り砂の上でバレーボールをする競技です。バレーボールと大きく違うところは2人で行うというところで、私がMUSASHIと出会ったきっかけは、私のパートナー(現在ナショナルチームコーチの桐原勇人氏)からの紹介でした。
以前からサプリメントの意識はありましたが、どこか効いている感覚がなく、途中でやめてしまってばかりでした。
そのせいか、練習・トレーニングを少しハードに行うと疲労が溜まってしまい、持病の腰痛も重なり、翌日の練習・トレーニングに支障をきたすという悪循環になってしまっていました。
ですが、2004年の3月から練習40分前にHUAN(フアン)、20分前にCHEN(チェン)、練習直後にNI(ニー)、20分後にKUAN(クアン)を 使用し始めると、翌日への負担が軽減されているのが翌日の動きで証明されました。それによって効率的に長時間、練習・トレーニングを行うことが出来るようになったのはもちろん、腰痛も緩和され、その結果、周囲の方々からも集中力・持久力・キレの違いが良くわかり、「成長した」と言われるようになりました。 練習方法などは特に変更せず、変えたのはMUSASHIを飲む、それだけです。
迎えたその年を占うサーキット予選(国内の主要大会への出場権・シード権を決める重要な大会)では、試合前にCHENを使用して、自分の動きに驚きました。
1年の内でもかなり重要な大会、さらに第1戦目で緊張もあるというのに、体が自分の思うように動くということにパートナー共々驚きを隠せませんでした。さらに試合直後にNIを使用して、次の試合への負担を軽減させました。
1日に何試合も行うことがあるので、この使用方法を繰り返すことによって、その試合でのパフォーマンスアップはもちろん、翌日のパフォーマンスも前日と変わることなく行えるようになりました。以前は、試合翌日は寝起きが悪く、だるさを感じていたのですが、早く動きたい!という力が湧いてくるほどでした。結果は優勝、試合当日は雨が強く降り、他チームがどんどんパフォーマンスを落としていく中で、集中を切らさず、パフォーマンスを落とすことなく試合できたことが、他チームと勝敗を分けた大きな要因です。さらに言えば、決勝の後に試合をしろと言われれば、何試合でもしますよ、というほどでした。
その後、ワールドツアーに参加するようになり、外国人選手と対戦して自分の体の小ささを痛感したので、2004年の冬は体を大きくし、なおかつ体脂肪を落とすことを目標にトレーニングに取り組みました。
トレーニングは以前から行っていましたが、肩や腰がすぐ疲れてしまい長期のトレーニングに耐えることができず、なかなか成果が出なかったのでが、今回はMUSASHIがある!と意気込んで、トレーニング合宿を行うことにしました。
この合宿では、午前・午後と分けてトレーニングを1日中行うというもので、それがおよそ1ヶ月続くので、「回復」というものの意味合いがとても強い合宿となりました。
【1ヶ月で、体脂肪率は16%から12%まで減らしながら、体重は72kgから78kgまで増加できたことによって、外国人選手に負けない筋力のある体を作れました】
規則正しい生活の中でのMUSASHIの摂取方法は、起床直後にKUAN、午前・午後開始40分前にHUAN、20分前にCHEN、午前・午後終了直後にNI、20分後にKUAN、睡眠前にNIを使用しました。
そのおかげで、1ヶ月に及ぶハードトレーニング耐えることができ、体脂肪は16%から12%へ、体重は72kgから78kgへ、ベンチプレスは80kg から115kgへ、スクワットは160kgから250kgへとアップし、動き自体にも違いが見られるようになり、誰が見ても一回り、人によっては二回りからだが大きくなったと言われました。これには自分も驚きましたが、トレーナーの驚き方にさらに驚きました。
これによって2005年以降は外国人選手に負けない体と、それによって、以前できなかった練習を行えるようにもなったので、より高いパフォーマンスが出せるようになりました。
MUSASHIで疲れを知らないカラダをゲット。神経も研ぎ澄まされ集中力が途切れない
ビーチバレーコーチ Kさん (35歳 男性)
【不思議とMUSASHIは飲み忘れない】
カラダづくりのベースとなるKUAN(クアン)、疲労回復のサポートをしてくれるNI(ニー)、試合前のエネルギー補給のためのCHEN(チェン)の3種類を飲んでいます。目的別に商品が分かれていて、基本的に1日1回摂ればいいので、手軽に続けられます。薬みたいにこの時間に毎日飲まなければいけない、というのが実は苦手なんですけど、不思議とMUSASHIは飲み忘れることがありませんね。おそらくそれは、飲んでいると明らかに違うという実感があるせいでしょう。どんなに人からすすめられても、自分で実感しないと続けられないですから。
【ものすごい活力が体から生まれてくる】
何よりもビックリしたのが、春のSクラストーナメント。パートナーの青木と、CHENを飲んで試合に臨んだんですが、二人で驚きました。1日目は優勝候補のペアと対戦。2日目は強い雨が降っていたこともあり2日間通して最悪の状況下に置かれたのにもかかわらず、大会を通して集中力が切れることなく、周りも良く見えていたし、納得のいくプレーができたんです。
神経が研ぎ澄まされるという感覚ですね。カラダにエネルギーを蓄えていることで、動いても動いても疲れたと思わない。いつまでたっても動けるし、頭が冴えつづける。ものすごい活力が体の中から生まれ、自分のイメージ通りに動けるんです。
MUSASHIを使いはじめて最初の大会だったということもあり、CHENには強烈な印象を受けました。
【疲労が少なければよい練習が出来る】
疲労回復という点でも、KUANとNIを飲むようになってから、朝起きたときの疲労感が軽減され、回復度が全然違ってきました。今までハードな練習を行った日や試合の翌日、寝起きはひどいものでした。体中の筋肉が張っているのはもちろんのこと、その疲労感から練習への意欲がなかなか起きないこともありました。けれどもMUSASHIを使うことで、練習の質が変わりました。より高いものを目指していくには、毎日どれだけ集中して練習に取り組めるかがカギとなってきます。そうなると、年齢関係なく疲労との戦いになってきます。疲労が少なければ必然的により効果的で良い練習ができる。それによって、自信が深まっていきました。
K-1MAX日本人トーナメント二連覇は、NI(ニー)をうまく使えたところも勝因。
イミュニティは身体の抵抗力を高める効果があるので、練習がきつくなる時期には大変助かります。
ISKA世界ライトミドル級王座 K-1WORLDMAX2010 準優勝 キックボクシング 佐藤 嘉洋
【K-1MAX二連覇を支えたニー】
MUSASHIを使い始めたきっかけは、練習中に足の靭帯を痛めたときでした。ちょうど出稽古に来ていた知り合いの格闘家から、ケガを治すならMUSASHIのNI(ニー)が一番いいですよ、と聞かされて、試合前で藁をもすがる思いでNIを試したところ、普通のアミノ酸よりも回復が早く、おかげでそのときは試合まで完全に回復して戦うことができました。
その後の日本人トーナメントのときも一日3試合ある中で、試合が終わるたびにNIを積極的に摂取しました。K-1MAX日本人トーナメント二連覇は、サプリメントをうまく使えたところも勝因だと思っています。試合後のケガの回復にもNIを使っています。試合後3日間は一日に3回程度NIを摂って、ケガの回復に努めています。
【練習がきつくなる時期にはIMMUNITY(イミュニティ)は大変助かります】
あと僕が好んで使っているのは、グルタミンが多く入ったエリートシリーズのIMMUNITY(イミュニティ)です。どうしても試合が近づくと減量や疲労で抵抗力が落ちて風邪を引きやすくなるのですが、イミュニティは身体の抵抗力を高める効果があるので、練習がきつくなる時期には大変助かります。
また、飲むとすぐに動きが変わる実感のあるCHEN(チェン)を、練習前や練習の半ばに摂るようにしています。リプレニッシュは去年の6月から飲み始めてます。それまでもスポーツ飲料の粉末にハチミツ
プアカーオKOの裏側にMUSASHIリプレニッシュあり
ISKA世界ライトミドル級王座、K-1WORLDMAX2010世界一決定トーナメント 準優勝 キックボクシング 佐藤 嘉洋
「リプレニッシュは去年の6月から飲み始めてます。それまでもスポーツ飲料の粉末にハチミツとレモン汁を入れたりしたのをオリジナルで作って飲んでました。レモンならクエン酸も入ってるし、ハチミツで多少糖分も摂ってみたいな感じで。練習が長いんで、ちょっとでも糖分がないと集中力がなくなっちゃうんです。
練習の合間にバナナを食べていた時もありましたね」
17歳でデビューし早くから世界を舞台に戦ってきた佐藤は、栄養補給面への意識・関心も高く、よりよいものを求め試行錯誤を重ねてきた。
「でも、リプレニッシュはいいですよ。アミノ酸もクエン酸も入ってるし、練習の時に気持ちが切れない。もうずっと飲み続けているから、ないと不安になります。忘れたら家へ取りに帰ります(笑)」
MAXで2年連続ベスト8の壁に阻まれた佐藤は、外国勢のパワーに対抗すべく昨年から肉体改造に着手。サプリメントの摂取とウェイトトレーニングを開始した。
「それまである一定の期間しか飲んでなかったMUSASHIのアミノ酸を、去年6月からいろんな種類をMAXで2年連続ベスト8の壁に阻まれた佐藤は外国勢のパワーに対抗すべく昨年から肉体改造に着手MUSASHIのアミノ酸を去年6月からいろんな種類組み合わせて飲むようになりました。
ウエイトをやり始めたのもあるんですけど、明らかに体つきが変わりましたね。ウェイトをやり始めたのは去年の10月からなんですけど、それ以前、アミノ酸を飲むようになってから筋肉の付き方が変わってきたなっていう実感がありました」フィジカル面のテコ入れは佐藤に大きな変化を生み、今年に入っての躍進をもたらす。2月、かつて惨敗に散ったブアカーオにあと1歩まで肉薄すると、4月には欧州の強打者ムラット・ディレッキーを封じ込んで判定勝利。そして7月7日、前回敗因となった圧力負けを克服すると、3度目の挑戦で遂にブアカーオ超えを成し遂げた。佐藤は語る。
「トレーニングと栄養と休養の3つは同じぐらいの比率で大事ですから。
これまでに比べて栄養面が大幅に改善されたんだと思います。若い時はよく怪我をしてたんですけど、最近は怪我もないですね。体が格闘技という競技に適応してきたんだと思います。こないだもスネがちょっと痛いぐらいで大きな怪我はありませんでした。翌週の月曜日(7月14日)から練習を再開しています」栄養面の充実が強固な体を作り、より強度の高い練習を可能とする。
「勝つ可能性は100%。これぐらいの気持ちでないとダメですよ。負けることは考えてないです。冷静に戦って、行くとこは行って、潰しに行きます。結果的に倒せればいい」2回に渡って敗れながら、3度目のブアカーオ戦に臨む佐藤は自信に満ち溢れていた。フィジカルの向上はそこだけにとどまらず、相乗効果となり精神面にも大きな自信を与えていた。心・技・体は互いに作用し、補完し合うのだ。
そんな佐藤の強さを作り上げるのが、時に4時間を越す長丁場となるトレーニング。気持ちを切らすことなく常に高い集中力をキープすることが、心技体を一段高いステージヘステソプアッブさせる。
「練習前はMUSASHlのアミノ酸を飲んでからジムへ来て、リプレニッシュは練習中に飲みます。即座にエネルギー源へ変わるし違いますよね。成分も糖分が入って、アミノ酸が入って、クエン酸が入ってるっていうのを見ると稿神的に落ち着きます。これを飲めば俺は動けるんだって思えるし、相当いいですよ。
僕はいいと思ったものはいろいろ試してきましたけど、その中でもこれは決定版です。練習のパートナーだし、これ以外は使ってないです」サプリに対し、”良薬口に苦し”的印象を抱いていたという佐藤だが、リプレニッシュは「すっぱさがクセになるっていうか、普通にうまいんです」と長く付き合っていく上で欠かせない点もお気に入りである様子。プアカーオ超えで引き寄せた魔裟斗戦、そしてさらにその先ヘ−。「魔法の水」を携えて佐藤はMAXの頂点を目指す。
格闘技家・武田幸三のMUSASHI活用方法 「頼っちゃいけないが、確実に助けてくれるもの」
K-1 キックボクシング(元新日本キックボクシング・ウェルター級王者) 武田 幸三さん
基本の飲み方 【トレーニング・練習前・中にCHENでエネルギーチャージします】
「まず起きたらCHEN(チェン)を飲んで 、 エネルギーチャージします 。 それで自宅の近くを10kmくらい走るのと 、 100mのダッシュを10本やります 。そして帰ってきて今度はKUAN(クアン)とNI(ニー)を飲んで、食事をします。それから休憩をしてジムに行きますが、
またCHEN(チェン)を飲んで、トレーニングをします。そして練習後にKUAN(クアン)とNI(ニー)を飲みます。ただ、疲れているときには、練習中にCHEN(チェン)を飲むこともありますね。多いときには2回くらい飲むこともあります。」
試合前の飲み方 【試合前にCHENを飲むと、安心感が違う】
「試合前は普段よりCHEN(チェン)を多めに摂るようにしています 。 安心感が違うんですよ 。たとえば試合前の追い込みで、 練習を長めに行うときにCHEN(チェン)を飲むと 、 飲まないときよりも集中力が長く持続する気がし ます。 3時間くらいは集中して練習できますね 。スポーツドリンクで糖質は摂れるんですが、それだけだと集中力が最後のほうには切れてしまいます。もちろん、練習が第一で、サプリメントを飲んだからといって、強くなるわけではないんですが、飲んでいるということで精神的に助けられます。」
試合当日の飲み方 【K-1MAXのトーナメントですと、NIは、筋肉の修復に必需品】
「リング上がる直前までCHEN(チェン)を飲んでます。だいたい、控え室を出る前に最後の一杯を飲んでリングに向かいます。そして、試合が終わったらNI(ニー)とKUAN(クアン)を飲みます。K-1MAXのトーナメントとかですと、1日に3試合も4試合もやらなきゃいけないですから、欠かせません。NI(ニー)は、壊れた筋肉を修復してくれる材料が入ってますのでそういう長丁場のときには必需品です。」
目的別だから使いやすい 【MUSASHIは、確実に助けてくれるもの】
「MUSASHIのサプリは、総合的なアミノ酸でなく、目的別に用途が細分化されているので、自分にどのような成分が必要なのかわかっている人にはいいと思います。そういう意味では、よりプロ用という気がします。サプリメントを飲むだけで強くなるわけではないですけど、確実に助けてくれるものだということを知ってほしいですね。」
REPLENISHは登山中に飲むと体力の継続、就寝前にNIを飲むと、翌朝の疲れが確実に取れる、今までにない効果を実感。色々なサプリメントを飲んでみても効き目がなかったが、JOINTを飲んだら、慢性化した足、腰、肩、膝の痛みが取れました。
MUSASHIは、まさに登山者のための欠かせないサプリメントです。
1983年日本人初のエベレスト無酸素登頂(世界でも10人目)。他の世界の高峰を制覇 年間200日を越える国際山岳ガイド 遠藤 晴行さん
【REPLENISHは登山中に飲むと体力の継続、就寝前にNIを飲むと、翌朝の疲れが確実に取れる、今までにない効果を実感】
私の仕事である山岳ガイドは、繁忙期には2週間に及ぶ連続の登山ガイド、しかも1日6〜8時間を歩くことになり、体力とコンディションの維持が重要になります。この時期に勧められたのが、MUSASHIのNI(ニー)、REPLENISH(リプレニッシュ)です。登山終了後や就寝前にNI(ニー)を飲むと、翌朝の疲れが確実に取れる実感がありました。また、リプレニッシュは登山中に飲むと体力の継続、登山終了後にNIと共に飲むと疲労の軽減があります。この2つのサプリメントは、今までにない効果を感じました。
【色々なサプリメントを飲んでみても効き目がなかったが、JOINTを飲んだら、慢性化した足、腰、肩、膝の痛みが取れました】
今ではCHEN(チェン)も登山前に飲むことによって、さらに持久力も付きました。
また、職業病として足、腰、肩の関節の痛みが慢性化していました。いろいろなサプリメンとで治そうとしましたが、ほとんど効き目がありませんでした。しかし、JOINT(ジョイント)を飲むと、翌日には肩と膝の痛みがとれ、腰の痛みも少し取れたような気がします。現在、ほかの山岳ガイドの方にも何人もお勧めましたが、皆さん効果を実感しているようです。
年齢が50歳を過ぎ、筋力アップが上手にできず悩んでいましたが、KUAN(クアン)は 少しのトレーニングで筋力の維持ができます。プロテインと併せて飲んで、さらなるアップにつながることを期待しています。一緒にガイドをしている「福田かおり」は、5年前にボルダリングで膝の靭帯断裂をして手術しました。その後、トレーニングとリハビリ山行を重ね、3年前に山岳ガイドの資格を取りましたが、寒い雪山や仕事が重なると手術した膝が痛み、思うように体が動かない時があったようです。しかし、冬の最盛期に JOINT(ジョイント)を飲んでみると、翌日には痛みが取れ、2週間の連続したガイドも無事終わりました。
いまでは、JOINT(ジョイント)は欠かせないものになりました。
【MUSASHIは、まさに登山者のための欠かせないサプリメントです】
MUSASHIのアミノ酸は、まさに登山者のためのサプリメントです。登山に必要な筋力アップと持久力強化、疲労の軽減と回復、コンディションの維持と回復など、MUSASHIのアミノ酸は登山活動をスムーズに安全に遂行し、体のコンディションを整えるために欠かせないものです。生涯スポーツでもある「登山」を長く楽しむために、MUSASHIのアミノ酸を、一般の登山愛好者の方々にもお勧めしたいと思います。
MUSASHIをうまく利用すれば疲労のコントロールができ、競技者としてパフォーマンスを安定させることができる、それを強く実感しています
ゴルフ(ドラコン競技 日本チャンピオン6回獲得) 南出 仁寛
ドラコンとは、2分45秒で6球打ち、一番飛んだボールの飛距離を争う競技で、普通のツアーなどのゴルフとは全く別物です。ただ飛べばいいものではなく、幅40ヤードの中に打たなくてはいけません。枠に入ったけど、転がって出るとか、外から転がって入ってくるのは全てファウルとなります。
しかも、6球打つだけでなく予選から決勝まで何度も打たなければいけません。したがって、良いショットを打ち続けなければ上位にいくことはできません。競技自体は2分45秒ですが試合前には、アップしたり、練習したり結構な時間が必要となります。
私は主にオフ期間の体づくりのために以前からKUAN(クアン)は使用しておりましたが、2014年シーズンからNI(ニー)、CHEN(チェン)、REPLENISH(リプレニッシュ)も使うようになり、以前なら二日目の試合は前日の疲れや筋肉痛が残っていたのですが、それが残らなくなりました。(ゴルフとは関係ありませんが、白髪が黒髪に戻るという現象も見られました。)
世界大会などの大きな大会になると、試合が3日続いたりします。その中で、筋肉痛を残したくないとか、もっと集中力を上げたいとか、もっと瞬発力を上げたいとかの課題を克服するためにMUSASHIのサプリメントは必需品だと思います。また、遠征が多い私にとっては、スティックタイプの商品がとても持ち運びやすく、助かります。
MUSASHIをうまく利用すれば疲労のコントロールができ、競技者としてパフォーマンスを安定させることができる、それを強く実感しています。日本代表として世界選手権で少しでも良い成績をあげ、ドラコン競技への関心を高めていきたいと思っています。
