リプレニッシュの威力にびっくり。オーバーワークに注意なくらい、スタミナが大きく向上
2009.06.16 プロボクサー Mさん (30歳・男性)
私は、現役プロボクサーです。トレーニング時にリプレニッシュを愛用しています。まず、飲み始めでその威力にびっくり。まず、トイレの回数が減り、スタミナにも大きく変化がありました。
使用していなかった時は、8Rのスパーリングを終えると疲れて、残りの練習メニューに集中出来なかったが、リプレニッシュを使用するとスパーリングのあとサンドバック、ミット打ちを集中してこなし、ついでに8キロのロードワークにも行けちゃいました。
オーバーワークに注意なくらいです!私にはピッタリなドリンクです。
今度は、スパーリングや試合前のここぞって時にCHEN(チェン)を使用してみたいです。
足がつるという癖があったのですがREPLENISHを飲むことにより、バテずに試合に集中でき足がつらずに過ごすことができるようになりました。常温で飲むと体の中から早く効率的に浸透する感覚があり、欠かせないものとなっております。それに、NIは怪我した時や練習・試合の投球後にかならず飲んでおり体が軽くなるという感覚があります。
2014.09.22 プロ野球 (ドラフト1位) S投手 (29歳・男性)
チーム内の選手が飲んでいるのを見たのがきっかけで3年前よりMUSASHIを飲み始めました。
REPLENISHは味の飲みやすさでキャンプ中から飲んでいました。これといった効果は他のドリンクとの違いはさほどわからなかったのが最初の印象です。
しかし、シーズンに入り、決まって夏の試合中に投げていると足がつる前兆のような感覚がでて、その後予想通り足がつるという癖があったのですがREPLENISHを飲んでいると全くその症状がおこらず、バテずに試合に集中できそのシーズンから足がつらずに過ごすことができています。やはりMUSASHIは違うんだなと実感しました。
昨 年までは、夏になるとREPLENISHを冷たくして飲んでいたのを味はおいしくはなくなるのですが、今シーズンから「常温で溶かして飲む」ことに変えま した。なぜかというと粉が溶けにくいことや常温の水を飲んだほうがアスリートによいとなにかの本で書いてあったのもあったからです。実際に常温で溶かして飲むと体の中からREPLENISHが早く効率的に浸透する感覚があり試したところ結果もいつも以上によいものとなりました。
それからずっと常温のREPLENISHを試合中や練習中は愛飲しています。
NIは怪我したときや練習・試合の投球後にかならず飲んでおり疲れが取れというよりも体が軽くなるという感覚があります。飲むと飲まないとでは本当に違うなと1回で感じさせられたのがNIですね。
いろんなものを試した中でもREPLENISHとNIは私の中でも必需品として欠かせないものとなっております。
現役中はずっと飲んでいきたいと思います。
疲れにくい感じと疲労の回復が早いREPLENISHをキャンプ中やシーズン中にも欠かさず飲んでいます
2014.10.20 プロ野球 (日本シリーズ 胴上げ投手) I投手 (31歳・男性)
MUSASHIを初めて飲んだのは社会人野球時代です。チームの先輩が飲んでいた影響もあり、質の良いサプリメントということで自分もNIとJOINTを摂取していました。
プロに入ってからは、MUSASHI以外の色々なサプリメントを試していたのですが、怪我が続いていた時に知人のアドバイスもあり再びMUSASHIを摂取することになりました。
それからは、起床後にJOINT、トレーニング後にNIとKUAN、就寝前にNIという流れで飲み続けています。それと練習中にはREPLENISHを飲んでいます。
正直、飲む種類が増えてタイミングを考えるのは面倒ですが、効果を最大限に出す為に飲み方やタイミングなどを意識して摂っています。中でも特に実感できているのが練習中に飲んでいるREPLENISHです。シンプルに疲れにくい感じと疲労の回復が早い気がします。キャンプ中やシーズン中にも欠かさず飲んでいます。
MUSASHIは無添加で身体にストレスが無く効果を追求しているので信用できるし安全感があります。今後はCHENも試そうと思っています。
REPLENISHは、はバスの移動の際、練習中、試合中に欠かせない物です。疲労がなくなりました。他の選手も飲んでいて同じ実感しています。
初めて飲んだ時は、酸っぱく感じたのですがだんだん美味しくなります。
2017.09.28 プロサッカーチーム (Jリーグ) キャプテン Y選手 (24歳・男性)
CHEN、HUAN、NI、KUAN、REPLENISH、を使っています。
練習の前にCHENは絶対で練習後には、NIを飲み20分後にKUANを飲んでいます。
REPLENISHは、初めて飲んだ時は、酸っぱく感じたのですがだんだん美味しくなります。
今ではバスの移動の際、練習中、試合中に欠かせない物です。疲労がなくなりました。
他の選手も飲んでいて同じ実感しています。
体重がMUSASHI(KUAN)を飲んでいない時から比べると増加しました。もちろん筋肉としてです。
他の選手もMUSASHIを飲んでから増加しています。
県外への移動では、疲労の残りがあったのですがREPLENISHを飲みながら移動することで疲労がなくなりいいスタートができます。
試合の当日は、試合前にCHENを飲み、ハーフタイムでNI、試合後にNI、20分後にKUANを飲んでいます。REPLENISHはいつでも飲めるようにしてくれているので常に飲んでいます。当日の食事を食べる際にも一緒に摂取しています。
HUANは練習前に摂取すると汗が出すぎるのでオフシーズンや休養の時に飲んでいます。増えすぎた体重をすぐ落とすことが可能です。
今では僕自身はもちろんチームにとってもMUSASHIは欠かせないものです。
プロフィールに書いてある通りコンディション維持の秘訣はMUSASHIです。
REPLENISHは、試合時のトレーニング前、ミーティング中、遠征移動のバス内に飲むことにより、疲労回復が早くなっていることとともに、尿の頻度が少なくなっています。
2017.12.02 プロサッカーチーム (Jリーグ) N選手(DF) (29歳・男性)
?サプリメントを摂取するタイミグ
【練習 】
CHEN:練習前に1本
NI:練習後に1本
【試合 】
CHEN:ウォーミングアップ前に1本
NI:ウォーミングアップ後、ハフタイム、試合に各1本ずつ
REPLENISH:トレーニング前、ミーティング中、遠征移動のバス内
?摂取してからの体感
NI:疲労が残りにくくなった。
CHEN:パワーが出る感覚がある。
REPLENISH:疲労回復とともに、尿の頻度が少なくなった。公式戦の際は、通常のトレーニングよりも水分をより多く取る為、試合後の尿の頻度が多かった。そのため、 試合後にバスで長時間移動をする際、競技場を出発してから30分でトイレ休憩を取って貰っていたが、1時間以上、休憩不要で過ごせるようになった。
?率直な感想
一つ一つの商品が効果的でとても驚かされました。
トレーニング終了直後にサプリメントを摂取することにより、疲労を回復させる事が、次の日のトレーニングでのパフォーマンスに影響することが分かったし、これからも継続的に続けていこうと思う。
REPLENISHを飲むと、疲れにくくなって、登板日には欠かしたくない存在となりました
2014.10.24
以前は市販のスポーツドリンクを飲んでいましたが、チームのトレーナーさんより話を聞き人工甘味料が含まれていなくて、BCAAの入っているREPLENISHを現在は飲んでいます。味も飲みやすく、お腹に溜まる感覚が少ないです。
そして、汗の出方がよくなるが、疲れにくくなって、登板日には欠かしたくない存在
となりました。
昨年は、シーズン中に体重が増えてしまい身体のキレが減少しプレーにも影響してしま
いましたが今年HUANを飲むようになってから、今年は体重をうまくキープ出来ています。
それと、花粉症の時期には毎年薬を飲んでいますが、今年はIMMUNITYを飲ん
だら、鼻水などの諸症状が楽になり、薬の代わりにはもってこいでした。
登板日は朝から食事を何も口にしない為、REPLENISHを水分補給と栄養補給の目的として飲んでいます
2014.09.08 プロ野球 (都市対抗野球 準優勝) T投手 (29歳・男性)
MUSASHIは、社会人野球時代に説明会で聞いて「良いもの」として認識し、それ以来愛飲しています。
現在は、先発・及び中継ぎ投手として働かせてもらってますが、プロ入りから数年間はシーズン中に体重が増えてしまう傾向があり、維持する事が困難でした。
しかし、HUAN(スティック)を飲み始めてからは、起床直後と空腹時の運動前などに飲むと、熱くなる感覚があり体重も維持出来ているので効いていると思います。
また、登板日は朝から食事を何も口にしない為、REPLENISHを水分補給と栄養補給の目的として飲んでいます。REPLENISHは味も美味しく飲みやすいです。ドリンクは飲みやすいのが一番です。
REPLENISHをのんでから、いつもとちがって、夏と冬のトレーニングと試合の後半に体がだるくなることがなくなり、痙攣も無くなり、最後までエネルギーを保ったままプレーに集中することができています。
2017.12.07 日本オーストラリアフットボール 日本代表「サムライズ」 S選手 (--歳・男性)
オーストラリアンフットボールのトレーニング及び大会で、提供していただきました。
日本での夏季トレーニングでは、脱水や筋肉の痙攣を防ぐため、いつも水分補給には気をつけていました。今回REPLENISHをご提供いただいて、感じたのは体の疲労感の違いです。夏のトレーニングは特に後半に体にだるさを感じたり、さらにハードなトレーニングの際は筋肉の痙攣もありましたが、REPLENISHを摂取すると痙攣もなく、集中してトレーニングで力を出すことができました。
トレーニング後の脱水状態の回復も早く、尿の色が通常に戻る時間の早さにも驚きました。
酸味を感じる味は、はじめは少し抵抗感もありましたが、不快な甘さが全くなく、喉にスッと入ってくる感覚があるため、暑い環境でもこまめに多くの水分を取ることができました。
また、暑い中で汗を欠き、消化器の力が落ちる夏は、大量のスポーツドリンクを飲むとお腹を壊すこともありましたが、REPLENISHを飲んだ際はそのようなことは一度もありませんでした。
大会が行われた冬のオーストラリアでは、REPLENISHが体にとどまる実感がありました。気温が低い中で水分を取ると、トイレの回数も近くなり、反対に水分を失ってしまう感覚がありましたが、REPLENISHではトイレが近くなることもなく、試合中に十分な水分を保つことができました。
さらに冬に良くありがちな足の攣りもなく、試合後半もエネルギーを保ったままプレーに集中することができました。
REPLENISHを飲み始めてからは、足が攣ってしまう回数は大きく減り、そして何より、疲れることなくフレッシュな状態でプレーできる時間が長くなりました。
2017.12.07 日本オーストラリアフットボール 日本代表「サムライズ」 N選手 (--歳・男性)
MUSASHIのREPLENISHはインフィニティ様がSAMURAISの支援をしてくださり、提供していただいたため、使用するようになりました。
使用するまでは、暑い日や練習の途中に足をつってしまうことや、最後まで体力が持たないことが多くありました。サポートを受けるようになってからは、練習中に水やスポーツドリンクの代わりとしてこまめに摂っていました。
REPLENISHを飲み始めてからは、足が攣ってしまう回数は大きく減り、そして何より、疲れることなくフレッシュな状態でプレーできる時間が長くなりました。
味は酸味が効き、とてもさっぱりしていて、暑く汗をかく日にお勧めです。
値段は少し高いですが、効果があるため、重要な日に取りたいと思いました。
タフなゲームの中でもリプレニッシュを飲んでいる時と、飲んでいない時とは全く違います
2010.04.03 プロバスケットボールK選手(男性) (08-09シーズンJBLの得点王。09年米国NBAに挑戦)
【REPLENISH(リプレニッシュ)を初めて飲んだ時の感想を教えてください】
初めはちょっとすっぱいかなという感じもするんですけど、飲み慣れればまったく問題ないですね。今は練習中、試合中にいつも飲んでいます。特に集中力が低下気味だったり、切れそうな時にはすぐに欲しくなりますね。
【飲めば集中力が切れなくなるのですか?】
飲んだことによって集中力を保とうと意識できます。あとは疲労が蓄積しないんですよ。
一試合タフなゲームの中でも、リプレニッシュを飲んでいる時と、飲んでいない時とはまったく違います。それは飲み続けていないとわからないけれど、飲めば分かると思います。
【リプレニッシュの他に飲んでいるものはありますか?】
KUAN(クアン)、NI(ニー)、CHEN(チェン)など、いろいろなものを試していますが、特にNIは日常的に飲んでいますね。
【NIに関しての感想はどうですか?】
疲れを残さないというイメージがピッタリだと思います。練習をやれば当然疲れは出るんですが、NIを飲むと次の日朝起きたりするのが楽ですね。厳しい練習をやった中で、ちょっと身体が重くて、明日はもっとひどくなるかなって思う時が多いんですけど、ちゃんと飲み続けてれば、NIを飲めば明日は大丈夫だろうっていう感覚が生まれてきましたね。
【プロフェッショナルを極めるためにMUSASHIは必要だと】
とにかく飲み続けてみないとわからないと思いますね。初めのころは正直言って半信半疑で試していた部分もあったんですけど、本当に効果が出るので、今は自分の中での必須アイテムになっています。店頭に並んでいたりすると少し割高に見えるかもしれないけれど、僕が経験してきた中では一番効果が表れているので、迷っているのであれば、迷わずにMUSASHIを飲んだほうが、先を考える中では良いんじゃないかなって思います。
やっぱりプロフェッショナル意識が高い人だったり、自分の体を維持したい人は、真っ先に飲んだほうがいいと思います。
【高みを追及したい人は飲めばいい】
そうですね。また用途に合わせていろいろ種類があるんで、それぞれを自分に合った飲み方をすればいいと思います。持久力を伸ばしたいのか、筋力をつけたいのか、そういう用途もしっかりと分かれているので、そういう意味でも僕はMUSASHI、特に運動中の水分補給はリプレニッシュをオススメします。
リプレニッシュは不思議なことに大量に摂取しなくても潤った感覚を即座に与えてくれる
(ビーチバレー) 青木晋平
スポーツ全般に言えることですが、私はビーチバレーというスポーツの特性上、太陽が照りつける中、砂浜で試合や練習を行うので、水分補給の重要性を特に感じていました。
MUSASHIのリプレニッシュは、市販されている多くのスポーツドリンクと飲み比べると、違いが明確です。
飲んだ瞬間に感じるのは、まず飲み口です。水分補給において飲み口、味は切り離せない関係にあります。飲んで不快になっては試合や練習に集中できませんが、リプレニッシュは何も妨げになりません。しかし飲み口だけならば、従来のスポーツドリンクでもこれは良いというものもあります。ここで重要になるのは、水分補給としての有効性、効果、また効果率です。
実際に使用してみるのが1番ですが、私の場合は、飲んだ瞬間に体が潤った感じがするかどうか、という点が最も重要で、水分補給する時は、体が水分を欲している時なので、即効性が欲しいということです。
あくまで感覚的な話になってしまいますが、即座に体に染み渡る感覚を、その飲み口から、味から、効果から与えてくれます。
リプレニッシュは不思議なことに大量に摂取しなくても潤った感覚を即座に与えてくれます。この「潤った」という感覚を与えてくれるスポーツドリンクはなかなかありません。
さらに感覚的な潤いのみならず、運動後や翌日の体調や疲労度が違い、その効果、効果率も感じることが出来ます。
私は日常的にも、使用しているので、だるい、頭が冴えない、重いという頻度、重度が減り、練習や試合はもちろん、活動全般において効率的に過ごせるようになりました。
試合中でも違和感なく飲め、後味がすっきりしていて、これだけ効果を実感できるのはリプレニッシュだけだと思います。
スポーツをする人の要望、理想を追い求めた形がリプレニッシュです。
NIを飲み始めてから、朝の目覚めが良くなり、疲労感を感じることもなくなりました
日本代表 ハンドボール選手 門山哲也
年齢を重ねるにつれ、前日のトレーニングや試合の疲れが残りやすくなり、長期の遠征・合宿になると終盤に息切れを起こすことが増え、効率よくトレーニングを進めることができにくくなってきました。そんな時にまず使用したのがNI(ニー)です。トレーニング終了後や就寝前に飲むと、翌日の朝の目覚め方にまず違いを感じました。以前だったらハードトレーニングの次の日は目覚めが良くなかったり、疲労感を感じていたのですが、NIを飲み始めてから朝の目覚めが良くなり、疲労感を感じることもなくなりました。また、遠征・合宿の終盤になっても、 毎日の疲れをリセットできているので効率よくトレーニングを進めることができるようになりました。
【リプレニッシュを使用してから、試合中でも終盤まで息切れを起こすことなく、力を発揮できるようになりました】
REPLENISH(リプレニッシュ)も併せて使用し始めると、1回のトレーニング中でも疲労感を感じることは少なくなり、最後までハードにトレーニングに取り組めるようになりました。試合中でも終盤まで息切れを起こすことなく力を発揮できるようになりました。味も甘くなく、さっぱりしていて飲みやすいので、疲れてきてもストレスを感じることなく飲めます。さらに、以前は長時間のトレーニングになると空腹感を感じることがあったのですが、REPLENISHを使用してから感じることはなくなりました。
【KUANも加えて、今では、MUSASHIが欠かせないものとなっています】
今ではNI、REPLENISHに加えてKUAN(クアン)も使用し、効率よくトレーニングを進めるため、また1年間戦い抜くための体を作るのにMUSASHIは欠かせないものとなっています。2012〜2013年シーズンにデンマークエリートリーグでプロ選手としてプレーしましたが、異なる生活環境で心身のコンディション維持にたいへん苦労する中で、MUSASHIは心強いパートナーとして役立ってくれました。
炎天下の中での仕事で頭痛と眼痛に悩まされ、リプレニッシュを飲んでみてすんなり身体に浸透している感覚があり、頭痛、眼痛も 解決されました。
2014.07.04 ゴルフ トーナメントキャディー Kさん (45歳・女性)
炎天下の中での仕事で頭痛と眼痛に悩まされ、それでも他社のサプリメントを摂取していましたがそれほど解決しなかった。
今回、リプレニッシュを飲んでみてすんなり身体に浸透している感覚があり、頭痛、眼痛も 解決されました。
もう、頭痛薬をも飲まなくて済みます。
疲労を軽減させることで怪我の予防にも、脱水症状や熱中症対策としても、REPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントです。
体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。
KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
JOINTを摂取させることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
2017.03.28 プロサッカーチーム (Jリーグ) アスレティックトレーナー Mさん (28歳・男性)
現在、プロのサッカーチームでアスレティックトレーナーとして働いています。選手たちのコンディションの向上を目的とし、チームとして約1年半前よりMUSASHIのサプリメントを使用させていただいております。私自身としましては、現在のチームで働く以前はMUSASHIのサプリメントを知りませんでした。ですので、今回の体験記は私がチームで働きだした1月から3月現在までの選手たちや私自身がMUSASHIのサプリメントを使用させていただき実感したことを書かせていただきます。チームでは主にCHEN、NI、REPLENISH、KUAN、JOINTを使用させていただいています。選手個人としても注文させていただいておりますが、選手の中にはチームで使用させていただいている上記のサプリメントに加えENDURANCE、IMMUNITYなどを注文している選手も多々います。
プレシーズンの1月から2月末にかけては、いろいろなチームと対戦させていただくことや、選手たちが練習に専念できる環境をつくるために、遠征が多くなります。そのため、バス移動や飛行機での長時間の移動が多くなります。遠征の際は、少しでも練習できる回数を増やすために午前中のうちに長距離移動があり、午後に練習というスケジュールがよくあります。
遠征の際は常にたくさんのMUSASHIのサプリメントを用意して臨みます。サプリメントの中でも特に、移動による疲労をできる限り軽減できるようにとREPLENISHを多く持っていきます。長距離移動時に選手たちにREPLENISHを摂取させることにより疲労を軽減させることが可能となり、長距離移動直後の午後の練習も疲労を感じず集中して取り組むことが可能であったという選手の声が多々ありました。
長距離移動による疲労により身体が思うように動かないことや集中力の欠如が起こり、怪我の可能性が高まるのですがREPLENISHを摂取させ、選手たちの長距離移動による疲労を軽減させることで怪我の予防にもなっているので、アスレティックトレーナーとしては大変助かっています。
加えて、REPLENISHは試合の時にもよく利用させていただいています。選手の中には、「ただの水よりも、味のついた飲み物の方が飲みたい。」と希望する人もいます。REPLENISHはサッパリとした味なので試合前のウォーミングアップでも好んで摂取する選手が多くみられます。試合中は選手が自分で感じている以上に体内の水分が汗となり体外へ出ていきます。夏の炎天下でも試合はありますので、脱水症状や熱中症対策としてもREPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントだと感じております。
NIとCHENに関しましては、主に練習や試合の時に選手たちに摂取させるようにしています。CHENは練習や試合の約20分前に摂取させるようにしています。CHENを摂取することで運動中の瞬発力や持久力が向上していることを実感している選手が多々おります。サッカーの試合は前半と後半を合わせて90分あります。選手たちは試合中、常に体と頭を働かせていますので90分間体力を持続させるというのは大変難しいです。体力が低下してしまいますと集中力も低下してしまいがちになります。少しでも体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
運動時だけではなく風邪を引いた選手に摂取させて回復を早めるためにも使用しています。風邪の引きはじめにCHENを摂取することでだるさが軽減されたという話を選手が伝えてくれました。
NIは練習や試合の直後に摂取させるようにしています。練習や試合による肉体的疲労は運動終了直後から蓄積されていきます。サッカーのシーズンは3月から11月と大変長いので、できるだけ選手には疲労を感じさせない、疲労してもできる限り早く疲労回復させ長いシーズンを乗り切らせたいという考えより、運動直後から疲労回復させるためにNIをできるだけ素早く摂取させています。NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。筋肉系の怪我の際は1日3回から4回摂取させることで、筋肉の損傷した部分の修復を早めることができるので、選手の怪我復帰の時期も早まり大変助かっています。
プレシーズン中は、選手たちにとって筋肉の増強を図るために適切な期間です。選手たちは最低でも週に少なくとも2回から3回筋トレに行きます。プレシーズン中はチームより選手たちにKUANを支給します。やはり、筋肉量の増加には、正しいフォームで最適な回数をこなすことが必要です。それと同時に、筋肉量の増加のためには何を摂取するかということも大変重要です。普通のプロテインを摂取するとき、プロテインの量に比例して水の量も多くなっていきます。筋トレ終了後できるだけ、早くプロテインを摂取しようと思っても、量が多くて飲むのが大変だと感じる選手もたくさんいると思います。それに、普通のプロテインは多く摂取しすぎてしまうと、体の中で脂肪に変化してしまい筋トレをしているのに理想の体型になかなか近づかないと悩む選手もいます。しかし、KUANはスティック1本分で低カロリーなので、プロテインのように摂取するのに時間もかからず低カロリーなので、効率よく筋肉の増強を図ることができます。
去年より、ずっとKUANを摂取している選手がいます。彼はトレーニング後にKUANを摂取することで、半年間で6キログラムも筋肉が増え、見た目も一回り大きくなったと周りのチームメートからも一目置かれる存在となりました。試合にも出場し、去年よりも対人プレーの際に当たり負けすることが激減したと喜びの声を伝えてくれました。
選手が自分でも筋力の増加を実感し自信を持ってプレーをしている姿を見ると、KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
プレシーズン中は1日に2回練習がある日が多くあります。試合や遠征なども頻繁にあり、常に同じグラウンドというわけにもいかず、天然芝ではなく人工芝での練習や試合も大変多くあります。グラウンドの質や変化により腰や膝などの関節痛に悩む選手も少なくありません。
そういう選手たちのことを考慮して、チームではJOINTを摂取させるようにしています。
基本的に関節痛に悩まされている選手たちには就寝前と運動中に関節痛を感じた時に摂取させるようにしていました。そうすることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
長いシーズンを考えると、やはり疲労が蓄積されていきアウェイゲームのための移動による関節痛は今後増えていくと思います。そういうことも考えるとできるだけ通常時よりJOINTを摂取させ関節かかる負担を減らしてあげられるようにしたいと思います。
lMMUNITYをチームとして購入したことは僕がアスレティックトレーナーとして働き始めてからはありませんが、選手個人で購入している人が少しいます。その選手たちの主な目的は腸内環境の改善や花粉症のようなアレルギー症状の改善のようです。
ハードなトレーニングにより疲れがたまり風邪やアレルギー症状に対する免疫力の低下は避けられないかもしれません。どれだけ、IMMUNITYを使用することで選手たちの体調が改善されるのか、IMMUNITYを個人的に購入している選手と頻繁にコミュニケーションを取り、そのサプリメントの重要性を調べていき、もし選手全員に必要だと感じると今後購入することも考えさせていただこうと思います。
私自身、MUSASHIのサプリメントを使用させていただいて一番初めに驚いたことは1回あたりに飲む量の少なさです。今まで、私自身が使用してきたプロテインなどのサプリメントは飲む量も20gと多く、その量に比例してプロテインを溶かして飲む水の量も多かったので、プロテインを摂取することもトレーニングの一部のように感じていました。加えて、プロテインは飲む量が多すぎると体内で脂肪に変化したりと、多くのことに気を使いながら摂取してきました。しかし、MUSASHIのサプリメントはスティック1本を少量の水と飲むだけなので摂取する効率が良く、練習や運動の直後で疲労している時でも簡単に摂取できるので、アスリート向きのサプリメントだと思います。今後ともチームで愛用させていただきますので、よろしくお願いいたします。
移動の疲れが軽減されるという意外な発見
2009.09.08 プロフットサルチーム・トレーナー(整骨院院長)( ・男性)
お世話になっております。
先日無事にホーム開幕戦を勝利することができました。
試合前・中・後とMUSASHI様の製品を活用し、良い状態で試合に望めました。
今回REPLENISHについて特筆すべき事がありました。
今回選手は、札幌-釧路間をバスにて移動しました。乗車時間は6時間です・・・・。
往きは釧路到着後ほどなく練習。という日程でした。
6時間の移動は、札幌から鹿児島まで行ける時間です。(直行便なら海外へも行けます。)
このホームながらアウェイのような移動に際し、疲労除去を目的にアミノ酸とクエン酸の摂取を選手に義務付けました。
先日頂きましたマラソンセットを持参する選手がほとんどであり、移動中はREPLENISHを飲みながら、という一日でした。
リプレニッシュは運動中に飲んでこそ、と思っておりましたが、移動による疲れも練習時のUP段階で取れたものが大半でした。
・身体が重い。
・関節が硬い。
・頭が回らない。
・細かい動きがしにくい。
・素早い動きがしにくい。
という、移動疲れの症状もあまり見られなかったのが収穫です。
次節は9/12の土曜に大阪で試合があります。この試合はチーム初の試合直前の会場入りです(早朝出発〜午後試合〜試合後宿泊)。
このスケジュールに対応すべくREPLENISHを使用させていただきます。長時間の安静時にも効果が出るREPLENISHには驚かされました。
また、尿意が早く来ない点も、長時間移動の際にはうれしいです(クエン酸系は代謝が良くなるため、尿意が通常より早くなるケースが多々見られます)。
前節と今節は移動と中5日のスケジュールにどう対応するかがポイントです。REPRENISHやNIを上手に併用し、コンディション調整のツールとして活用させていただきます。
KUANを飲み始めたら、体の厚みや腕の太さが変わってきたと言われます。年々衰えていく体力をカバーしていく意味でも、KUANは必需品と感じています。私も最近はゴルフのため、というよりは、生活全般のために飲んでいる感覚が大きいです。
藤田寛之(日本トッププロゴルファー)
ラウンドのとき飲むのはREPLENISH(リプレニッシュ)です 。 プレー前から飲むのが大事 。 1ラウンドで2袋分〜6袋分飲みます 。吸収が早いので、 ラウンド中の疲れが軽くなり ます。 だから集中力も持続できる 。
朝一番には、 代謝促進のためにHUAN(フアン)を飲む 。そしてラウンド直後はNI(ニー)。NIのリカバリー効果は本当に実感できますね。トーナメントは4日間ありますから、前日の疲れは絶対に翌日に持ち越したくない。実は、この課題を高いレベルで解決してくれるサプリメントは、世の中にそうはありません。「本物に出会えた」という思いがとても強いです。
オフに筋トレをやり込む時期には、KUAN(クアン)も使っています。私は40歳目前になってから本格的な筋トレを始め、追ってKUANも飲み始めたのですが、体の厚みや腕の太さが変わってきたと言われます。年々衰えていく体力をカバーしていく意味でも、KUANは必需品と感じています。
ゴルフをやるやらないに関わらず、一般の方にもMUSASHIはおすすめですね。体が元気になって気持ちもポジティブになれる。仕事にも間違いなくプラスになりますよ。私も最近はゴルフのため、というよりは、生活全般のために飲んでいる感覚が大きいです。家族も私の影響を受け、バレーボールをやっている家内も、関節への負担が大きいのでJOINT(ジョイント)を使っています。
「ホンモノ」だから続けられる
藤田寛之(日本トッププロゴルファー)
昨年、日本人最高の賞金ランキング2位になるなど自己最高の成績を残した藤田寛之。
42歳にして、なお進化を続ける藤田の活躍を陰で支えるのが『リプレニッシュ』だという。世界のアスリートが愛用するアミノ酸サプリメントの先駆者、MUSASHIの高機能飲料だ。藤田が本誌編集長に語ったその効果とは?
【昨年から愛飲。活躍の陰にMUSASHI】
GT :昨年の大活躍の陰にはMUSASHIのサプリメントがあるとお聞きしましたが・・・・・。
藤田:もう1年になります。飲み続けるうちに効果を実感しました。以前の試合後の疲れが最大で10だとすると、最近は4くらい。朝起きてカラダの軽さが違います。
GT :いま何種類くらい飲んでいるんですか?
藤田:5種類です。ラウンドのときは『リプレニッシュ』。プレー前から飲むのが大事。1ラウンドで2本(1本500ml)から6本くらい飲みます。吸収が早いので、ラウンド中の疲れが軽くなります。だから集中力も持続できます。
GT :他にはどんなものを?
藤田:朝1番に新陳代謝促進のために『ファン』。
ラウンド直後は『ニー』。寝る前にも飲みます。疲れを絶対に残したくありませんから。
トレーニングのときは『クアン』。筋トレの効果を最大限に引き出したいので20分後に飲みます。
これに『ジョイント』で関節のケアも考えていますね。
GT :もう、手放せない、という感じですね。
藤田:そうですね。こういったサプリメントは「ホンモノ」を見つけるのが難しいですが、MUSASHIは飲めば飲むほど効果を感じます。体の厚みや腕の太さが変わってきたといわれますし。この年になると、自分の中の目標はもちろん肉体の衰えとも戦わなくてはなりません。MUSASHIでパフォーマンスと肉体の維持が保てる。「ホンモノ」だから続けられるんです。
GT :一般の人にもいいですか?
藤田:いいですね。体が元気になってポジティブになれる。僕も最近はゴルフのため、というより生活全体のために飲んでいる感じですから。大事なのはいろいろな目的の商品があるので、その人の仕事や生活パターンにあった組み合わせで飲むことをオススメします。
GT :今年の残りのシーズンもMUSASHI効果で頑張ってください。
藤田:ありがとうございます。
リプレニッシュは体が本能的に求める飲料
プロテニスプレーヤー Kさん (34歳・男性)
リプレニッシュを飲んで約1年経ちますが、僕の生活には欠かせないものとなっています。何がいいかというと、まず味がいいです。市販のスポーツドリンクは口の中が甘くなってしまい、どうしても他に水が欲しくなります。でも、リプレニッシュはこれにしかないスッキリとした飲み心地で、不快感がありません。よく一緒に練習をしている、大学生や、同じ所属先の後輩にあげたりするのですが、「これはいいですね!」と言って、大人気でした。
やっぱり身体が本能的に「いいからもっと取り入れたい」と思うのでしょうか。これを飲んだら水以外の他のものが飲めなくなってしまうくらいです。アスリートとしてちゃんと身体が求めるものを入れてあげることが、練習の効率を高めるし、試合でのパフォーマンスを上げることにもつながっていくと思います。
また、試合が長くなると、エネルギーが切れて“パタン”と動けなくなってしまうということがあるのですが、このリプレニッシュは空腹感がないまま試合を続けられるので、体力も持続し、そのおかげで集中力も継続します。厳しい試合をした翌日などの筋肉痛が軽減されるのもいいですね。
これからの季節、暑くなると、特にジュニアはどっちが先にケイレンするか、といった戦いになりがちです。また、冷たいものや、身体に合わない甘味料を使っていたりするとお腹を壊したりする場合があります。試合での飲料をリプレニッシュにすると、安心できるのではないでしょうか。
また、一般プレーヤーの方たちは、健康で、長くテニスを続ける上でも良いと言われるものを積極的に取り入れてほしいと思います。自分の身体に過信は禁物です。金銭的な面でも余裕があるのなら、一度飲んでいただければ、僕がお勧めする理由も分かっていただけると思います。
トルコでのダブルス、優勝することができました
プロテニスプレーヤー 美濃越 舞
いつもサポートありがとうございます。
お陰さまで、トルコでのダブルス、優勝することができました。
毎試合リプレニッシュを飲むことで、接戦でも最後まで集中して動ききることができました。
僕は年末、ヒザと足の裏を痛めてしまいました。そこでJOINTとNIを組み合わせて飲む事で、回復力がいっそう高まり、1か月の後にはすっかり良くなっていました。
JOINTは肩や腕、足の関節や件を激しく使うテニスには必須。
プロテニスプレーヤー Mさん (34歳・男性)
【ケガや痛みからの回復力をアップさせる】
僕は年末、ヒザと足の裏を痛めてしまいました。テニスは冬がシーズンオフとはいえ、日本リーグもありますしスポーツ選手にケガは禁物です。早く治さなければいけませんでした。そこで飲んでいたサプリメントが、JOINT(ジョイント)とNI(ニー)です。
JOINT(ジョイント)は、靱帯や腱、軟骨の保水力を高め、内側からその機能を復活させます。NI(ニー)は、筋疲労回復、慢性的な肩や腕の痛みの軽減。ケガの回復を助けます。肩や腕、足の関節や件を激しく使うテニスには必須のサブリですね。この2つを組み合わせて飲む事で、回復力がいっそう高まり、1か月の後にはすっかり良くなっていました。
REPLENISH(リプレニッシュ)は運動中の水分補給に。スポーツドリンクは、甘いものが多いのですが、僕はこの酸っぱい味が気に入っています。後味が悪くないので、口直しがいりません。こうして体を整えてから1月中旬、どれだけ体が回復しているのか試そうと、フューチャーズ大会に出ました。そこでシード2位の選手を倒す快挙を成し遂げられたんです。やはり正しい知識で体作りケアをしていると、ケガからの回復が早い事はもとより、より高いパフォーマンスが引き出せます。2月中旬の日本リーグでもチームは2連覇を達成し、僕は最高殊勲選手(MVP)に選ばれました。
【サプリで衰え知らずの体になる】
テニスは、とにかく関節をよく使うスポーツです。例えばラケットを使うために肩やヒジを、そしてダッシュして走って止まるという激しい動きのため、足首やヒザを酷使します。愛好家の人でも、肩、ヒジ、ヒザを痛めているという話をよく聞きますそう、繰り返し伸ばしたり曲げたりする動作のため、関節が消耗していってしまいます。それでなくても、体内の水分保有力は、年齢と共に下がっていってしまうため,スムーズに関節を動かしにくくなっていっているのです。これをサポートするのが、ニー、ジョイントのペアです。
プラスリプレニッシュで、全体のリカバリーを早めます。
ケガをするなど体のどこかが痛んでいると、思い通りのプレーが出来ず、テニスを楽しめません。僕たちプロにとっては死活問題です。しっかりとサプリメントで体のケアをして、思いっ切りテニスを楽しもうじやないですか。こびない味だから.効き目がある
【こびない味だから、効き目がある】
MUSASHIのサプリメントは栄養を無駄なく吸収させるために、空腹時に摂ります。でも日中、空腹時にすぐにサブリメントを摂るのは、なかなか難しいものです。僕の場合、確実におなかがすいていて、確実に同じ場所にいる時間があります。それが起床時。ベットサイドや洗面台にMUSASHIを用意しておいて、水と一緒に飲むだけ。しかも朝は吸収力も非常に良いらしく,サプリメントを摂るのに最適な時間なのだそうです。このひと口で、これほどの効果があるのですから、朝が苦手な僕にでも簡単に続けられます。
それから、味。MUSASHIは添加物を一切含まず、必要ものしか入っていないので、正直、おいしいというわけではありません。だけど、味をおいしく、飲みやすくすればするほど、いらないものを混ぜる事になり、吸収が悪くなったり、効果が低くなってしまうのです。味で勝負するのは、飯でいいじゃないですか。体を思うように動かさなければならないアスリートや、忙しい現代人には、サプリで体が欲しているものを補う必要があるのではないでしょうか。目覚めのひと口が、1日を変える。
【目覚めのひと口が、1日を変える】
僕は、朝が弱いです。出来ればずっとベッドでゴロゴロしていたいくらい。でも社会人ともなれば、そうは行きません。なんとかして体を起こし、脳を目覚めさせないと。分かってはいても、朝はなかなかテンションが上がらないし、面倒なことはあまりしたくありません・・・・。でも、ほんのひと作業で、メキメキとやる気が起こる方法があるんです。
それが、サプリを摂る事。朝起きてひと口MUSASHIのサプリをロに入れます。そうすると、「1日頑張るぞ!!」とメキメキとやる気が出るんです。「朝からサプリを飲んで体のケアをしてるんだから、しっかりやらないと」という気持ちの問題もあると思います。でもMUSASHIの素晴らしいところは、その効果と即効性にあるんです。
プアカーオKOの裏側にMUSASHIリプレニッシュあり
ISKA世界ライトミドル級王座、K-1WORLDMAX2010世界一決定トーナメント 準優勝 キックボクシング 佐藤 嘉洋
「リプレニッシュは去年の6月から飲み始めてます。それまでもスポーツ飲料の粉末にハチミツとレモン汁を入れたりしたのをオリジナルで作って飲んでました。レモンならクエン酸も入ってるし、ハチミツで多少糖分も摂ってみたいな感じで。練習が長いんで、ちょっとでも糖分がないと集中力がなくなっちゃうんです。
練習の合間にバナナを食べていた時もありましたね」
17歳でデビューし早くから世界を舞台に戦ってきた佐藤は、栄養補給面への意識・関心も高く、よりよいものを求め試行錯誤を重ねてきた。
「でも、リプレニッシュはいいですよ。アミノ酸もクエン酸も入ってるし、練習の時に気持ちが切れない。もうずっと飲み続けているから、ないと不安になります。忘れたら家へ取りに帰ります(笑)」
MAXで2年連続ベスト8の壁に阻まれた佐藤は、外国勢のパワーに対抗すべく昨年から肉体改造に着手。サプリメントの摂取とウェイトトレーニングを開始した。
「それまである一定の期間しか飲んでなかったMUSASHIのアミノ酸を、去年6月からいろんな種類をMAXで2年連続ベスト8の壁に阻まれた佐藤は外国勢のパワーに対抗すべく昨年から肉体改造に着手MUSASHIのアミノ酸を去年6月からいろんな種類組み合わせて飲むようになりました。
ウエイトをやり始めたのもあるんですけど、明らかに体つきが変わりましたね。ウェイトをやり始めたのは去年の10月からなんですけど、それ以前、アミノ酸を飲むようになってから筋肉の付き方が変わってきたなっていう実感がありました」フィジカル面のテコ入れは佐藤に大きな変化を生み、今年に入っての躍進をもたらす。2月、かつて惨敗に散ったブアカーオにあと1歩まで肉薄すると、4月には欧州の強打者ムラット・ディレッキーを封じ込んで判定勝利。そして7月7日、前回敗因となった圧力負けを克服すると、3度目の挑戦で遂にブアカーオ超えを成し遂げた。佐藤は語る。
「トレーニングと栄養と休養の3つは同じぐらいの比率で大事ですから。
これまでに比べて栄養面が大幅に改善されたんだと思います。若い時はよく怪我をしてたんですけど、最近は怪我もないですね。体が格闘技という競技に適応してきたんだと思います。こないだもスネがちょっと痛いぐらいで大きな怪我はありませんでした。翌週の月曜日(7月14日)から練習を再開しています」栄養面の充実が強固な体を作り、より強度の高い練習を可能とする。
「勝つ可能性は100%。これぐらいの気持ちでないとダメですよ。負けることは考えてないです。冷静に戦って、行くとこは行って、潰しに行きます。結果的に倒せればいい」2回に渡って敗れながら、3度目のブアカーオ戦に臨む佐藤は自信に満ち溢れていた。フィジカルの向上はそこだけにとどまらず、相乗効果となり精神面にも大きな自信を与えていた。心・技・体は互いに作用し、補完し合うのだ。
そんな佐藤の強さを作り上げるのが、時に4時間を越す長丁場となるトレーニング。気持ちを切らすことなく常に高い集中力をキープすることが、心技体を一段高いステージヘステソプアッブさせる。
「練習前はMUSASHlのアミノ酸を飲んでからジムへ来て、リプレニッシュは練習中に飲みます。即座にエネルギー源へ変わるし違いますよね。成分も糖分が入って、アミノ酸が入って、クエン酸が入ってるっていうのを見ると稿神的に落ち着きます。これを飲めば俺は動けるんだって思えるし、相当いいですよ。
僕はいいと思ったものはいろいろ試してきましたけど、その中でもこれは決定版です。練習のパートナーだし、これ以外は使ってないです」サプリに対し、”良薬口に苦し”的印象を抱いていたという佐藤だが、リプレニッシュは「すっぱさがクセになるっていうか、普通にうまいんです」と長く付き合っていく上で欠かせない点もお気に入りである様子。プアカーオ超えで引き寄せた魔裟斗戦、そしてさらにその先ヘ−。「魔法の水」を携えて佐藤はMAXの頂点を目指す。
【今ではMUSASHIなしでの練習は嫌です】
WBCムエタイインターナショナルスーパーライト級王座、 K-1 -63kgJapanTournament 優勝 Y選手
【飲みはじめてから、練習での疲れの残り方が全く違う】
数年前、知り合いのキックボクサーから「MUSASHIはめちゃくちゃいいよ。体格が変わるよ」と教えてもらったのが初めての出会いです。最初はサプリメントを摂ることで何がどう変わるのか、まったくイメージできませんでしたが、知り合いの言葉を信じて、KUAN(クアン)とNI(ニー)をすぐに飲み始めました。
最初に感じたのは疲労回復についてでした。飲み始めてから、練習での疲れの残り方が全く違うことに気付きました。また、飲み始めるまでは、朝起きた時に身体がだるかったりしたのですが、身体にしんどさを感じることなく目覚めるようになりました。
【練習メニューは変わらないのに、確実に体格が変わった】
印象に残っているのは、飲み続けていたら、練習メニューは変わらないのに、確実に体格が変わったということです。筋肉のラインがはっきりしてくる感じです。
現在、ペンキ職人を辞め、格闘技一本に絞って練習をしています。以前よりも筋力トレーニングを取り入れているのですが、トレーナーの方から「筋肉の付き具合がとても良いね」と言われるようになりました。
【今ではMUSASHIなしでの練習は嫌です】
今では、減量用にHAUN(フアン)、水分補給にはREPLENISH(リプレニッシュ)も活用し、毎回の試合前に「助けられたな」と感じます。前日の疲れが次の日に残りにくいし、今ではMUSASHIなしでの練習は無理だと思います。と言うより、MUSASHIなしの練習は嫌です(笑)。他のサプリメントとの決定的な違いは、圧倒的な吸収率の良さです。摂りたいタイミングでいち早くアミノ酸を摂れるからこそ、身体の反応も良いのだと確信しています。
「この夏のモンブランで行動食はREPLENISHだけでした」
山岳ガイド 本郷博毅さん と スクール生10名
本郷博穀さんは、社団法人日本山岳ガイド協会の上級登攀ガイド。フリークライミングやアイスクライミング、アルパインなど、離度の高いルートのガイドを行なっている。その本郷さんのガイドやスクールでは、MUSASHIのアミノ酸が大活躍だという。
そこで、8月2日、本郷さんのスクールを取材。
当初は埼玉県日高町にある日和田山で開かれるはずだったが、当日は雨。急きょ、東京都青梅市にあるクライミングジム「カランパ」での開催となった。
当日は約10人のスクール生が集合。そのなかの何人かは、このスクール直前に本郷さんとヨーロッパ・アルプス、モンブランの登頂に成功してきたばかりだ。
スクール生の木村さんもモンブランに登頂したひとり。「REPLENISH(リプレニッシュ)を愛用しています。ほどよい酸っぱさで飲みやすいですね。これを飲んでいると登山中の空腹感がありません」と話してくれた。
また古宮さんは「モンブランの直前に登った富士山で足がつりました。 このとき、本郷さんにすすめられてNI(二ー)を飲んだらすぐに回復 。これをきっかけに、MUSASHIを愛用するようになったのです」と話す。以来、古宮さんが飲んでいるのはNI(二ー)とREPLENISH(リプレレニッシュ)、CHEN(チェン)。「山ではNI(二一)スティックを愛用しています。
モンブランでも山小屋に着いたらすぐに飲むようにしていました。そのためか、翌日に疲労が残らず、無事に登頂、下山ができました」
本郷さんのスクールのスタッフ、飯嶋さんもMUSASHIを飲んでいる。「昨年の9月、剣岳で左足のヒザを打ち、ひどく痛めました。以来、左ヒザのふんばりがきかなくなり、下りでつらい思いをしてきました。
しかし、6月からJOINT(ジョイント)とNI(ニー)を飲みはじめると、自分でも驚くほどに痛みから回復。下りでもリズムよく歩けるまでに復活しました。その即効性にはびっくりですね』と語ってくれた。
最後に本郷さんに話を聞いた。まず、驚いたのは、本郷さんのスケジュールだ。ほぼ毎日、登っているとのこと。昨年は年間で268日、スクールを開催している。「だから、毎年1回は倒れるんです」と笑う。
「でも、今年はNI(ニー)とREPLENISH(リプレニシュ)を飲みはじめたことで、このハードスケジュールもずいぶんラクになりました。疲労回復を実感できますね』
本郷さんが登山中にロにするものはREPLENISH(リプレニッシュ)だけ。「おなかが減らないし、最後まで力を出すことができます。たまに、体調をキープするために登山中でもNI(ニー)スティックを使うことがあります』
モンブランの登山でもREPLENISH(リプレニッシュ)を利用。登頂の日は7時30分にテート・ルースを出発し、頂上には14時30分、グーテ小屋に帰着したのが16時。その約8時間30分の間、口にしたのはREPLENISH(リプレニッシュ)だけ。それでも空腹感がなく、最後まで好体調をキープできたという。
「REPLENISH(リプレニシュ)を飲むと、体の新陳代謝がよくなる感じもあります。だから、これは私の推測ですが、高山病の予防につながるのかもしれませんよ」とも話してくれた。
当日の取材で驚いたのは、みんな元気なこと。本郷さんをはじめ、モンブランの登山から帰国したばかりなのに疲れた様子がない。この取材では、疲労回復というよりMUSASHIあれば疲れ知らずという面を見ることができた。
REPLENISHは登山中に飲むと体力の継続、就寝前にNIを飲むと、翌朝の疲れが確実に取れる、今までにない効果を実感。色々なサプリメントを飲んでみても効き目がなかったが、JOINTを飲んだら、慢性化した足、腰、肩、膝の痛みが取れました。
MUSASHIは、まさに登山者のための欠かせないサプリメントです。
1983年日本人初のエベレスト無酸素登頂(世界でも10人目)。他の世界の高峰を制覇 年間200日を越える国際山岳ガイド 遠藤 晴行さん
【REPLENISHは登山中に飲むと体力の継続、就寝前にNIを飲むと、翌朝の疲れが確実に取れる、今までにない効果を実感】
私の仕事である山岳ガイドは、繁忙期には2週間に及ぶ連続の登山ガイド、しかも1日6〜8時間を歩くことになり、体力とコンディションの維持が重要になります。この時期に勧められたのが、MUSASHIのNI(ニー)、REPLENISH(リプレニッシュ)です。登山終了後や就寝前にNI(ニー)を飲むと、翌朝の疲れが確実に取れる実感がありました。また、リプレニッシュは登山中に飲むと体力の継続、登山終了後にNIと共に飲むと疲労の軽減があります。この2つのサプリメントは、今までにない効果を感じました。
【色々なサプリメントを飲んでみても効き目がなかったが、JOINTを飲んだら、慢性化した足、腰、肩、膝の痛みが取れました】
今ではCHEN(チェン)も登山前に飲むことによって、さらに持久力も付きました。
また、職業病として足、腰、肩の関節の痛みが慢性化していました。いろいろなサプリメンとで治そうとしましたが、ほとんど効き目がありませんでした。しかし、JOINT(ジョイント)を飲むと、翌日には肩と膝の痛みがとれ、腰の痛みも少し取れたような気がします。現在、ほかの山岳ガイドの方にも何人もお勧めましたが、皆さん効果を実感しているようです。
年齢が50歳を過ぎ、筋力アップが上手にできず悩んでいましたが、KUAN(クアン)は 少しのトレーニングで筋力の維持ができます。プロテインと併せて飲んで、さらなるアップにつながることを期待しています。一緒にガイドをしている「福田かおり」は、5年前にボルダリングで膝の靭帯断裂をして手術しました。その後、トレーニングとリハビリ山行を重ね、3年前に山岳ガイドの資格を取りましたが、寒い雪山や仕事が重なると手術した膝が痛み、思うように体が動かない時があったようです。しかし、冬の最盛期に JOINT(ジョイント)を飲んでみると、翌日には痛みが取れ、2週間の連続したガイドも無事終わりました。
いまでは、JOINT(ジョイント)は欠かせないものになりました。
【MUSASHIは、まさに登山者のための欠かせないサプリメントです】
MUSASHIのアミノ酸は、まさに登山者のためのサプリメントです。登山に必要な筋力アップと持久力強化、疲労の軽減と回復、コンディションの維持と回復など、MUSASHIのアミノ酸は登山活動をスムーズに安全に遂行し、体のコンディションを整えるために欠かせないものです。生涯スポーツでもある「登山」を長く楽しむために、MUSASHIのアミノ酸を、一般の登山愛好者の方々にもお勧めしたいと思います。
素早い疲労回復によるコンディショニングが大切
1983年日本人初のエベレスト無酸素登頂(世界でも10人目)。他の世界の高峰を制覇 山岳ガイド 遠藤晴行さん
遠藤晴行さんは、国際山岳ガイドとして活躍。冬は雪山、夏は北アルプスのバリエーションルートやヨーロッパ・アルプスが主なガイドエリアだ。登山技術難度が高い場所をガイドをする遠藤さんに、この夏、すぐに役立つアミノ酸の活用方法を聞いてみた。
−この夏、初めてバリエーションルートをめざす人は期待と不安があると思います・・シーズン直前ですが、なにかアドバイスはありますか?
直前にやるべきことは、コンディショニングです。体調をよい状態にして山に入り、その状態を山中でもキープすることですね。
−具体的には、どのようにすればよいのでしょうか。
きちんとした食事を摂って、充分に寝ること。さらに、コンディションの維持にはアミノ酸が欠かせないとも感じています。
−アミノ酸といってもいくつかあるようですが。
アミノ酸の最大の特徴は即効性です。そこで私は「MUSASHl」のアミノ酸をすすめています。その理由は、まさに実感できるアミノ酸だからです。この「MUSASH」のなかでも、登山であれば「NI(二ー)」と「REPLENISH(リプレニッシュ)」がいいですね。
−その理由は?
「NI(二ー)」はBCAAからできているので、遅日の登山でも翌日に疲れを残さないために使っています。とくに、登山がバードになるほど「NI(二ー)」によるサポートが必要だと感じています。「REPLENISH(リブレニッシュ)」は、登山中のバテ防止、集中力維持のために飲んでいます。また、これは体が水分をよりよく吸収できるため、持ち運ぶ水の量を減らすことができると実感しています。あと、空腹感も少ない。緊張感が高く、荷物の軽量化が必要なバリエーションルートでも最適な飲料ですね。
−つまり、登山中によりよい体調を維持するために「MUSASHI』のサポートがあると心強いということですね。
そうです。私のお客さんにも『MUSASHI』を試してもらっていますが、疲れにくいという声のほかに「体の動きがスムーズになった」「足がつらない」「連日の登山でも筋肉痛になりにくい」という声も聞きます。この夏はモンブランでのガイドを予定しています。そこでも『MUSASHI』を大いに活用するつもりで、そのサポートに期待しています。
リプレニッシュを飲むと、バテにくく、集中力を保てることで、クライマー仲間にも評判は上々
世界トップクライマー・世界最難ルートアジア人初制覇 プロフリークライマー 小山田 大さん
リプレニッシュを飲んでいると、体がバテにくい、集中力を保てるといったことを実感できました。また他のスポーツドリンクに比べてのどが渇きにくい、尿意を催す回数が少ないといったことを感じました。クライマー仲間にも飲んでもらったのですが、評判は上々です。
MUSASHIをうまく利用すれば疲労のコントロールができ、競技者としてパフォーマンスを安定させることができる、それを強く実感しています
ゴルフ(ドラコン競技 日本チャンピオン6回獲得) 南出 仁寛
ドラコンとは、2分45秒で6球打ち、一番飛んだボールの飛距離を争う競技で、普通のツアーなどのゴルフとは全く別物です。ただ飛べばいいものではなく、幅40ヤードの中に打たなくてはいけません。枠に入ったけど、転がって出るとか、外から転がって入ってくるのは全てファウルとなります。
しかも、6球打つだけでなく予選から決勝まで何度も打たなければいけません。したがって、良いショットを打ち続けなければ上位にいくことはできません。競技自体は2分45秒ですが試合前には、アップしたり、練習したり結構な時間が必要となります。
私は主にオフ期間の体づくりのために以前からKUAN(クアン)は使用しておりましたが、2014年シーズンからNI(ニー)、CHEN(チェン)、REPLENISH(リプレニッシュ)も使うようになり、以前なら二日目の試合は前日の疲れや筋肉痛が残っていたのですが、それが残らなくなりました。(ゴルフとは関係ありませんが、白髪が黒髪に戻るという現象も見られました。)
世界大会などの大きな大会になると、試合が3日続いたりします。その中で、筋肉痛を残したくないとか、もっと集中力を上げたいとか、もっと瞬発力を上げたいとかの課題を克服するためにMUSASHIのサプリメントは必需品だと思います。また、遠征が多い私にとっては、スティックタイプの商品がとても持ち運びやすく、助かります。
MUSASHIをうまく利用すれば疲労のコントロールができ、競技者としてパフォーマンスを安定させることができる、それを強く実感しています。日本代表として世界選手権で少しでも良い成績をあげ、ドラコン競技への関心を高めていきたいと思っています。
ダンサーとして必要な筋肉をしっかり維持するために
MUSASHIは今の私にとって、無くてはならない存在
ニューヨークのメトロポリタンオペラ等に出演 コンテンポラリーダンサー 菊池 健太郎
【しまった身体はプロフェッショナルの基本】
ダンサーとしてアメリカで生活する私にとって、MUSASHIはとても大切なパートナーです。アメリカと日本では食文化が違うため、栄養バランスにとても気を使います。しかし、パフォーマンスやハードなリハーサルの後に夕食を作るとなると簡単な食材で作ってしまうことが多く、栄養が偏ってしまうのが以前からの悩みでした。そういった中でも、ダンサーとして必要な筋肉をしっかり維持するためにMUSASHIは今の私にとって、無くてはならない存在になりました。
私はコンテンポラリーダンスというものをメジャーに踊っています。振り付け師や作品の内容にもよりますが、上半身裸で踊る機会が多いです。お客様の前で良いパフォーマンスを見せることや、感動してもらうための大前提に「容姿」が大切だと私は思います。締まった身体はプロフェッショナルとしての基本です。
【フアンで冷えやすい体質が改善】
私は起床後すぐ、また練習前の前にはHUAN(フアン)を飲みます。幼少期水泳をやっていたせいかわかりませんが、油断すると私は脂肪がつきやすい身体なのですが、HUANを飲み始めてから、脂肪がつきにくくなったと感じました。
また、稽古の中での発汗量が変わりました。身体の中から汗をかくといった感覚です。 HUANを愛用する以前は、身体の末端が冷えやすい体質で、 ウォーミングアップやリハーサルの合間などに身体がすぐ冷えて困っていました。一旦冷えてしまった身体で踊りだし、怪我をすることが多かったのです。HUANを飲み始めてから、筋肉が暖まりやすくなり、汗をかいても以前より身体が冷えるのが遅くなりました。
【満身創痍の体をケアするニー】
次に愛用しているのがNI(ニー)です。
私はNIを練習直後に飲み、ひどい疲れだと就寝前にも飲むようにしています。
長いリハーサルがあった日などは本当に満身創痍ですが、自分で行うストレッチやマッサージには限界があり疲れを持ち越して、翌日の稽古の集中力が半減してしまうことが多々ありました。疲労状態での稽古は集中力が欠けて、思考力が弱まり、良い内容の稽古が行えません。
そうならないために、NIを摂取することで筋肉の状態や、身体的なコンディションを整え さらに精神的にも良い状態が長く続くようになりました。
(これに練習中REPLENISH(リプレニッシュ)をプラスすることで、効果が倍増しているのを感じています!)
【進化し続ける身体を支えるクアン】
そして、私が最も愛用しているのがKUAN(クアン)です。
KUANはNIを飲んでから、約20分後に摂取しています。
KUANを飲み始めてから、身体的なコンディションがとても良く、強くしなやかな筋肉が作られていると感じます。技術をつけるためには、まずそれを支える筋肉が強く、柔軟でなければなりません。強い軸を作ったり、多様な動きをしたり、「自分が進化し続ける」ためには、なによりも質のいい筋肉を維持することが必須です。出来ない動きを可能にしていくためには、ベースとなる土台(身体)がなければ達成できません。KUANが、驚くほど私に可能性を与えてくれました。心技体ともにまだまだ成長できるのも、質の高いアミノ酸、MUSASHIがあってのものだと実感しています。私を陰ながら支えてくれているMUSASHIに感謝し、これからも生涯のパートナーとして愛用していこうと思います。
JRA(日本中央競馬)所属。競馬(通算2000勝を挙げる数少ない騎手
柴田善臣さん
【NIを飲んでみると、嘘のように体が軽くなっていた。これは本物だと直感】
疲れが抜けない時期があって、マネージャーから最初に紹介されたのがNI(ニー)でした。レース後にNIを飲んでみると、翌朝、それまでの悩みが嘘のように体が軽くなっていた。これは本物だ、と直感しました。それ以来、NIは手放せません。体に疲れが残っていると、気持ちの面でモチベーションが上がらず、良い状態でレースに臨めません。朝スカッと起きて、「今日はあの馬で勝つぞ!」という強い気持ちでレースに臨める。これは大きいです。
【REPLENISHを飲むと、前腕部の痙攣がなくなっただけでなく、一日終えた時の全身の疲労感も明らかに違う】
NI(ニー)の次に実感したのはREPLENISH(リプレニッシュ)で、 これもレースの時。一日に何回も騎乗しますが、その間に使う水分・エネルギー補給用のドリンクでなかなか良いものが見つからなかった。リプレニッシュを使ってみて最初に変わったのは、レース後の筋肉の状態です。以前は、全レースが終了してシャワー浴び髪を洗ったりするとき、手綱を握っていた前腕部がつってしまい、動けなくなることがよくありましたが、それがなくなりました。もちろん前腕部だけでなく、一日を終えたときの全身の疲労度も、リプレニッシュを飲んでいると明らかに違いますね。
【股関節のためにJOINTを使っています】
長年の騎手生活で股関節がかなり消耗しているので、その部分をケアするためにJOINT(ジョイント)も使っています。騎手は皆さんご存知のとおり体を酷使する職業です。レースに向けて、コンディションを作っていく作業も毎週のことで、厳しい体重管理も必要です。これまでサプリメントはあまり使ってこなかったのですが、とても役立つものであることがわかりましたので、周りの騎手仲間にもMUSASHIをすすめています。
レーシングドライバーにはMUSASHI愛用者が多く、その評判から私もMUSASHI愛用者となりました
レーシングドライバー(SUPER GTシリーズ参戦) 藤井誠暢
レーシングドライバーにはMUSASHI愛用者が多く、その評判から私もMUSASHI愛用者となりました。最初はKUAN(クアン)とNI(二一)を継続的に使用し、これまで使ってきた数々のサプリメントとの違いを直ぐに実感しました。そして、トレーニングの成果がレース中における体力や集中力、持久力に現れるようになりました。
【過酷な状況の中でリプレニッシュのおかげで100%パフォーマンスを発揮】
私が活動するSUPERGTは、2人のドライバーにより300km〜1000kmの距離を走行する自動車レースです。給油やタイヤ交換などの関係で、1人のドライバーが担当するのは約1時間。その間、最高速で言えば250km/hのスピードでサーキットを数十周にわたり走行するので、当然、継続的な集中力と持久力が必要になります。また、真夏のGTマシンは、室内温度が60℃にも上昇し、レース中の心拍数は180以上の状態で1時間のレースを戦うことを考えれば、どれだけ過酷なスポーツなのかがイメージしていただけるかと思います。当然、その激しい暑さでのドライビングは、精神的にも体力的にも過酷な状況です。意識は朦朧とし、暑い室内に加え、レーシングスーツに、フェイスマスクやヘルメット等、さらに暑くなる悪条件が重なったコンディションでレースを戦っています。
その中で、暑さ対策と言えば室内の風を循環させるファンの装着やクールスーツと言われる冷却シャツの着用。また、水分補給のためにヘルメットにドリンクホースが付けられ走行中に水分補給ができるシステムが搭載されておりますが、それでも、このコンディションでのドライビングにより、熱中症や脱水症状で意識がなくなってしまうケースも多くあります。
そんな中で、私が出会ったのがREPLENISH(リプレニッシュ)だったのです。初めてリプレニッシュを使用したのは、2008年8月のSUPERGT第6戦(鈴鹿1000kレース)です。これまでは、真夏の過酷なレースに限り点滴によるブドウ糖の摂取が認められており、決勝レース前には点滴対応をすることがありました。しかし、07年よりルールの変更で、点滴の使用が認められなくなり、他の方法でいかに水分維持をするかが耐久レースを戦う上での大きな課題でもありました。そこで私は、レース前にCHEN(チェン)によるエネルギー源の補給と、レース中の水分補給用ドリンクにリプレニッシュを使用しました。リプレニッシュのおかげで、体内の水分維持が長くなり、脱水気味になることもなく集中力が増し、100%自己パフォーマンスを発揮することができました。
レース後に疲労感が残らなかったことも大きな効果だと思います。
【趣味のゴルフでも、持久力と集中力が増し、最後まで疲労感なく冷静にラウンドできる】
さらに、レース後にはNI(二一)によるBCAAの補給もしていますので、翌日の疲労感が大きく減少したことも特徴でしょう。その後のレースでもリプレニッシュは私の定番となり、第8戦で独走優勝できた時も、もちろんリプレニッシュの手助けがありました。こうしてレース活動で出会ったリプレニッシュですが、実は私のプライベートでも良いパートナーになってくれています。数年前から趣味で始めたゴルフでも、ラウンド中のドリンクにリプレニッシュを持参しています。レースで得た感触と同じようにゴルフでも持久力と集中力が増し、最後まで疲労感がなく冷静にラウンドできるようになったこともりプレニッシュの効果だと感じています。
鈴鹿8耐のレース中点滴などができなくなったことでの体力面で不安をREPLENISHで一気に払拭
プロライダー(team HARC-PRO)小西良輝
鈴鹿8耐ではレースウイークに入ると同時に、MUSASHI製品を積極的に摂りました。高温の中、ハードなライディングを続けるのでMUSASHIを飲めば疲労を感じないといったら嘘になりますが、通常であれば走行後に強い疲労を感じるのところ、疲労を大きく感じることなく、最後まで走行を続けることができました。
使用方法としてはレースウイークの朝と晩にENDURANCE PREPARATION(エンデュランス・プレパレーション)を飲み、走行前にCHEN(チェン)、走行終了直後にNI(ニー)を飲みました。また鈴鹿8耐は7月末という真夏に行われるレースですので、水分補給も非常に重要になります。レースウイーク中の水分補給はすべて、REPLENISH(リプレニッシュ)で行いました。従来、レース中に行ってきた点滴などが今年からできなくなり、体力面で不安を抱いていたのですが、それが一気に払拭できた今年の鈴鹿8耐でした。
【疲労を感じずトレーニングを行え、肉体だけでなく精神的にも大きなサポート】
トレーニングは毎日行うので、朝と晩にENDURANCE PREPARATION、運動前にCHEN、運動終了後にNIというパターンを繰り返しています。疲労を感じずにトレーニングが行え、しかも疲れが残らないので、非常に高いモチベーションでトレーニングに向き合うことができています。肉体だけでなく、精神的にも大きなサポートを得ていると感じています。
【コンディショニング伝道師が行く vol.1】
選手以上に体力が必要だからMUSASHIで頑張る
ゴルフプロコーチ Nさん(42歳・男性)
プロを教えるプロとして、注目を浴びている中井学氏。石垣選手を教えたことで注目され、現在では、塚田好宣プロ、上平栄道プロ、板倉俊プロらを教え、忙しい毎日を送っている。今年に入ってからは、東京・豊洲にオープンしたFAVORGATEという室内練習場でレッスンを開始し、生活の拠点も奈良から東京へと移した。ツアーが始まった今、ツアー会場と豊洲を往復する生活となり、多忙すぎるくらい忙しい毎日を送っているという。
「男子ツアーが開幕しましたから、これからは3試合に2試合くらいのペースでツアー会場に行くことになります。だいたい月〜木までは会場、金〜日は東京でレッスンが基本となり、他にもいろいろとメディアの仕事などが多いので、ほとんど休める日がありません。去年は女子ツアーにも行っていましたから、合計33試合足を運びました。ゴルフ場いる以外は、ほとんど飛行機に乗っていた感じですね」と中井氏は笑う。
ブロ選手を育てるといってもメニューは多岐にわたる。そのあたりを尋ねると、「選手のスイングチェックはもちろんですが、試合で戦う以上、コンディショニングを万全にしなればいけません。選手は毎日カラダの調子が変わりますし、コーチである私が第3の目でしっかり体調を見ていく必要があります。技術と関係ないところで、やっている内にズルズルと成績が落ちることがありますが、これもコンディションが原因になっていることが多いのです。ですから、栄養管理も含めて、選手にはしっかりとアドバイスしています。コンディショニングについては、かなり勉強もしましたし、知識もついていると思います」
それにしても超人的スケジュールをこなす中井氏。プロコーチは選手の人生を背負っていると強い自覚をのぞかせる。その責任感の高さはプロ根性を伺わせる。
「プロコーチとして選手以上に体力が必要だと思っています。練習日などに選手についていくといった体力的な面も当然ですが、自分がダウンしたら選手に多大な迷惑をかけることになります。それだけ自分のコンディショニング管理はかなり気を使っています。これまでいろいろとサプリメントなども試してきましたが、ようやく信頼できるものに出会いました。MUSASHIというブランドですが、これを愛飲してから、体力の回復も早いし、寝付き、寝起きがよくなったことから、翌朝も違和感無く動くことができます。もうMUSASHIに頼りっぱなしですよ」
MUSASHIはアスリートに人気のアミノ酸サプリメントの総合ブランド。オーストラリアのメーカーだが、日本の多くのトッブアスリートに親しまれている。
「寝る前にNI(リカバリー専用アミノ酸)を1本飲みます。あと、レッスンの合間でちょっときつくなってきたかな、と感じる昼間にもう一本。これで翌日に疲れは残りません。
他にリプレニッシュという非常に機能の高いスポーツドリンクがあるのですが、500mlの水に溶かして飲みます。専用ボトルもあるので格好いいんですよ。甘ったるい感じが無いので水分補給の感覚で飲めます。これは塚田プロも絶賛しておりました。集中力が途切れない効果も大きいですね」
最後に中井氏は、「一般ゴルファーの方も、ミスショットの原因が技術ではなく、カラダの準備が整っていないことで起きるケースが多いことを知って欲しいと思います。そこに気づくと、スコアは自然と、あとからついてくると思います。」とアドバイス。
次号から、各地のアスリートゴルファーと一緒にプレーしな
がら、コンディションの作り方をアドバイスしていく。夢の72で回るために−。