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REPLENISHの影響か試合の中盤に集中力が切れていたのがなくなったように思いますし、後半バテを感じなくなるのが目に見えます。最初は酸っぱすぎると言ってましたが、飲みなれるうちに口当たりがよくなるのか自然と試合中に口にするようになりました。
2014.10.23 S中学(全国中学校軟式野球大会 優勝) T監督 (--歳・男性)
毎年、県予選からチームドリンクとして試合中にはREPLENISHを飲み、ピッチャーの生徒には試合前にCHEN、試合後にNIを飲ませています。
REPLENISHについては、最初は酸っぱすぎると言ってましたが、飲みなれるうちに口当たりがよくなるのか自然と試合中に口にするようになりました。
REPLENISHの影響か試合の中盤に集中力が切れていたのがなくなったように思いますし後半バテを感じなくなるのが目に見えます。
またCHENとNIは、味の部分で生徒が難色をしめしていましたが、試合の為と思い飲ませています。監督の立場から率直な意見を聞いても本音はわかりませんが中学で実感した生徒は高校へいってからもKUAN、NIを飲んでいる生徒がいますし大学で活躍する選手も愛飲している生徒もいます。
やはりMUSASHIは実感できるサプリメントだと感じます。
今後も継続して 試合用ドリンクのREPLENISHとCHEN、NIを飲ませ、心・技・体の成長に一役を担う存在として使っていきます。
予選の時には足がつる選手が何人かいて、イニング中に交代するなどバタバタしましたが、全国大会では、REPLENISHを全員に飲ませたら、5試合で足がつる選手や脱水状態になる選手は一人もいませんでした。最初は、中学生にとっては少し酸味がきついようでしたが、慣れてくると「MUSASHじゃないと嫌だ。」と言う選手が大半でした。
2014.09.02 中学野球 Kチーム(シニア全国大会 準優勝)Mトレーナー (40歳・男性)
中学シニア野球チームのチームトレーナーをしています。
夏の全国大会に帯同しましたが、優勝への道のりは炎天下の中、5日間で5試合という過酷な日程。
予選の時には足がつる選手が何人かいて、イニング中に交代するなどバタバタしました。
全国大会では、選手達の炎天下でのパフォーマンス低下や熱中症対策として「リプレニッシュ」を試みました。
最初は、中学生にとっては少し酸味がきついようでしたが、慣れてくると「MUSASHじゃないと嫌だ。」「市販のドリンクは甘過ぎて、、、」と言う選手が大半でした。
大会は準優勝でしたが、5試合で足がつる選手や脱水状態になる選手は一人もいませんでした。
さらに、試合直後にはリカバリーのために「NI」を素早く摂り、疲労回復に努めたことも効果的だったかと思います。
炎天下の大会での水分補給や疲労回復に良い組み合わせでした。
REPLENISHを練習、試合中に飲むと、練習中だと足がつることが多いのですが、飲み始めてからつることはありませんでした。この夏の大会でベスト8という結果が残せたのも、身体を効率よく回復させることが出来たからだと思います。
2014.08.28 高校野球 Y高校 (東京大会ベスト8) S投手 (17歳・男性)
夏の甲子園予選大会の前に監督に薦められ、NIスティックを飲みました。
試合前や5回終了時に飲み、1試合目の時にはあまり分かりませんでしたが、2試合目、3試合目くらいから疲れが取れている感覚がありました。大会の4試合目くらいになるとさすがに疲れは取れにくいところもありましたが、これからもハードな練習が続くので、このNIを飲んでがんばっていきます。
REPLENISHは、NIと同じ時期から練習中・試合中に水に溶かして飲みました。
NIはあまり美味しいとはいえないため、これも味はどうなのかと思い飲んだのですが、とても飲みやすい味でした。
練習中など足がつることが多いのですが、飲み始めてからはつることはありませんでした。
他にもスポーツドリンクで試してみたことがあるのですが、その中で一番効果を実感することが出来ました。
この大会でベスト8という結果が残せたのも、身体を効率よく回復させることが出来たからだと思います。この2つの商品以外では、KUANとCHENとFUを飲んだことがあり、その時にも良さを感じることが出来ました。
今後もMUSASHIを飲み続け、次のステージでも活躍したいと思っています。
リプレニッシュでは、最後まで集中力が途切れないし、疲れが留まらないし、たくさん飲んでもトイレの回数が減るので大変助かっています
2009.02.10 モトクロスライダー Fさん (15歳・女性)
小学生の時にモトクロスに出会い、現在全日本レベルでレースに参加しています。MUSASHIの中で最も愛用しているのがREPLENISH(リプレニッシュ)です。これは特に真夏の炎天下、プロテクターに身を包んで脱水症・熱中症と戦いながらレースに臨むライダーにとって、水分補給は大きな課題です。今までは運動中に飲むと気持ち悪くなるという理由でスポーツドリンクは飲まず、お茶を飲んでいました。ところがリプレニッシュは気持ち悪くならないうえ、疲れがたまりにくく、水分不足を補ってくれます。けれどたくさん飲んでも、トイレの回数はこれまでより減っています。オフロードの競技であるため、トイレの問題はレディスライダー共通の切実な悩みで、大変助かっています。炎天下のレースでは集中力が途切れがちになりますが、リプレニッシュを飲むと最後まで集中力が途切れることなく、走りきることができます。
説明書に書いてある通りの効果を素直に実感できています。
また、モトクロスライダーに多い怪我は骨折です。私も先シーズン手首を骨折してしまいましたが、JOINT(ジョイント)を積極的に摂取した結果、全治1ヶ月と診断された怪我が2週間でほぼ回復し、3週間目には完治してレースに復帰しました。お医者様も治りの早さには大変驚いていました。
高校から相撲を始めたと同時にKUANを飲み始めてから、体がすごく大きくなり、初心者から急激に上達した結果、高校全国大会で2位になりました。そして、続いて昨年大学全国大会で5位になりました。
2015.05.11 大学相撲部3年 M選手(20歳・男性)
高校から相撲を始めたのに初心者から急激に上達し、高校2年生の時は全国大会で2位になりました。この時は一番MUSASHIで実感が湧きました。
自分の体験談を聞いて後輩達もみんなMUSASHIを飲み始めました。
今大学3年ですが、高校1年からずっとMUSASHIを飲んでいるので相撲歴とMUSASHI歴が一緒になります。
1年生からレギュラーとして活躍し、2年生の全国大会の個人戦では5位になりました。
その時は大会の待ち時間中ずっとリプレニッシュを飲んでいました。
練習には、KUAN,NI,CHEN,JOINT、REPLENISHを飲んでいます。
CHENを飲むと体の動き、汗の出方が全然違います。相撲は怪我も多く、体が疲れるので練習後と就寝前にはNIもかかせません。
以前は体重が160キロありましたが、MUSASHIと食事で体重を10キロ減らすことができました。体重が減ったことでキレも良くなり、筋肉量も160キロの時より上がりました!
ベンチプレスやトレーニングの重量が圧倒的に上がっています。
これもMUSASHIのおかげだと思っています。
現在身長184cm、体重150キロです。
大学でタイトルをたくさん取ってプロになって一日でも早く最高の地位を目指して頑張ります。