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高年齢者編

ランニングコストが安い
JOINT お守りのサポート

ランニングで10kmも走ると左膝が痛くなるようになってしまいました。そこで、JOINTを試したら、不思議なくらい左膝が痛くなることがなくなり、お陰様で週1回、楽しんで走ることができています。

2020.09.02 ランニング 会社委員 Wさん (57歳・男性)

普段より、疲れを翌日に残したくないので、NIを飲んでいます。
また、筋トレ後の、ここぞという時には、KUANを飲んでいます。
私は学生時代に右膝の内側側副靭帯を断裂させています
それ自体は、もう、治ることはないのですが、最近この膝を庇ってなのか、加齢なのかランニングをしていると10kmも走ると逆の左膝が痛くなるようになってしまいました
そこで試しにJOINTを飲むようにしてみました
既に飲み始めて3ヶ月になるのですが、不思議なくらい左膝が痛くなることがなくなりました
お陰様で週1回、楽しんで走ることができています。
これからも継続して、JOINT、あるいは、MUSASHIの各商品を愛飲して行きたいと思います。

昨年のフルマラソンでは25km過ぎに訪れた足の関節部分がしびれ動きにくくなる症状が、今回JOINTを飲んだら、苦痛をほとんど伴うことなく走ることができ失速もほとんどなくゴールすることが出来ました。足の関節は多少のしんどさはあるものの脳の指令は「まだ大丈夫、走れます」と最終的に歩くことなく走りきれたような感じで、自分でもウソのようです。

2019.11.10 マラソン 会社員 Yさん (46歳・男性)

本日おかやまマラソン開催され、人生2回目のフルマラソン無事完走出来ました。
タイムですが 4時間45分9秒でした。聞く人が聞いたら低レベルな話で申し訳ないのですが、昨年が5時間27分38秒でした。大体42分ほど短縮できました。自分にとってこれはすごい事で今回のフルマラソンに向け準備として使用したのがMUSASHIの ENDURANCE を大会1週間前から1日1本(空腹時)服用し週2回のジム(ほぼ有酸素のみ)後にNIを服用しておりました。(服用という表現は薬みたいでおかしいかも・・ですが)
この方法は岡山の有名なランニングプロデュースショップ(名前は伏せますが。)の店長が教えてくれた方法です。
中でもENDURANCEは
(1)エネルギー源として脂肪が優先的に使われること、 (2) それに伴いグリコーゲンの浪費を防ぐこと、 (3)酸素をカラダの隅々にまで運ぶ ヘモグロビンが不足しないこと を総合的にサポートすると謳っておりますがまさにその通りで、昨年のフルマラソンでは25km過ぎに訪れた足の関節部分がしびれ動きにくくなる症状が今年もきましたが今回JOINTを飲んだら足を動かすことに苦痛をほとんど伴うことなく走ることができ失速もほとんどなくゴールすることが出来ました。言葉にするのは難しいのですが足の関節は多少のしんどさはあるものの脳の指令はまだ大丈夫、走れます指示が出ているような感覚で足が動き、最終的に歩くことなく走りきれたような感じです。自分でもウソのようです・・・。
人によってもちろん個人差はあるとは思いますが、 ENDURANCE だけでも使用されてみる価値は大ありだと思います。(文章下手糞で申し訳ございません。)

最近、筋トレの翌日など関節周りが固くなる事が多く、普段から膝関節の痛みがありますが、JOINTを試してみたら、それもかなり軽減されました。大変満足。

2019.09.16 会社員 Kさん (42歳・男性)

HUAN、NIは日頃から愛用してます。
最近筋トレの翌日など関節周りが固くなる事が多くそこで今回JOINTを試してみました
結果は大変満足するものでした
普段から膝関節の痛みがありますがそれもかなり軽減されました
また一つMUSASHI商品のお気に入りがふえました。
これからもよろしくお願いしますという感じです。

ジョイントを積極的に飲んでいます。
毎日飲んでいるので肘の状態も良く戦列を離れることなく登板できています。

2019.05.25 プロ野球独立リーグ 埼玉武蔵ヒートベアーズ Aさん (22歳・男性)

トミー・ジョン手術と肘のクリーニング手術を受けたことがありジョイントを積極的に飲んでいます起床後と就寝前の一日二回飲んでいます毎日飲んでいるので肘の状態も良く戦列を離れることなく登板できていますニーは決まったタイミングではなくコンディションに応じて身体と相談しながら飲んでいますが疲労回復を実感しています

子供に笑顔で接するためには元気で動ける身体でいたいと思い、ジョイントを関節の為に継続して飲んでいます!

2019.01.20 バドミントン 保育士 Sさん (64歳・女性)

保育士の仕事は体力勝負元気なことが大事子供に笑顔で接するためには元気で動ける身体でいたいと思い、ジョイントを関節の為に継続して飲んでいます
長くやっているバドミントンのためにも飲んでいます
最近はウォーキングが楽しくなっている主人にも勧めています!
これからも続けて飲んでいきたいと思います。

JOINTは初めて使用しましたが、効果が明確で、いつも、マラソンの2530km以降から股関節が重く、鈍い痛みで脚が動きしづらくなるのですが、今回はまったく気配さえなく、びっくりしました。

2018.03.16 マラソン 会社員 Uさん (48歳・女性)

これまでもNIENDURANCEREPLENISHは購入したことがあったのですが今回の名古屋ウィメンズマラソンのレースの効果的な使い方を教えていただき、大変助かりました
JOINTは初めて使用しましたが効果が明確だったと思います
いつも2530km以降から股関節が重く、鈍い痛みで脚が動きしづらくなるのですが
今回はまったく気配さえなく
びっくりしました
レース後も数日は筋肉痛とともに違和感が残るのが常でしたが今回はそれがなく
あれ軽いなぁ・・・という感じです
また
月曜は、仕事がいつもよりハードだったこともあり、さすがに疲れましたが火曜から本日金曜まで、あまり疲労を感じず、もしかしたら、レース前より体調が良いかもしれないと思うほどです。NIをレース後も飲み続けましたので、そのおかげかもしれません。

膝の怪我に悩んでいた時、知人に紹介されたのがJOINTとNIで、効果を実感しているので3年間続けています

2014.11.19 プロ野球 (ドラフト1位) O外野手 (28歳・男性)

プロに入って膝の怪我に悩んでいた時知人に紹介されたのがMUSASHIで
商品説明・飲み方などを聞いて以来、JOINTとNIを中心に摂取しています。
効果を実感しているので3年間続けています
JOINTはスティックタイプが発売され湿気を気にすることも無くなってとても助かっています。グランドでもジムでも場所を問わずに必要なタイミングで摂取しています
今後も怪我と上手く付き合っていきながら、試合で活躍するためにJOINTとNIは継続して摂取していきます
 

REPLENISHは登山中に飲むと体力の継続、就寝前にNIを飲むと、翌朝の疲れが確実に取れる、今までにない効果を実感。色々なサプリメントを飲んでみても効き目がなかったが、JOINTを飲んだら、慢性化した足、腰、肩、膝の痛みが取れました。
MUSASHIは、まさに登山者のための欠かせないサプリメントです。   

1983年日本人初のエベレスト無酸素登頂(世界でも10人目)。他の世界の高峰を制覇 年間200日を越える国際山岳ガイド 遠藤 晴行さん

REPLENISHは登山中に飲むと体力の継続、就寝前にNIを飲むと、翌朝の疲れが確実に取れる、今までにない効果を実感】
私の仕事である山岳ガイドは、繁忙期には2週間に及ぶ連続の登山ガイド、しかも1日6〜8時間を歩くことになり、体力とコンディションの維持が重要になります。この時期に勧められたのが、MUSASHIのNI(ニー)、REPLENISH(リプレニッシュ)です。登山終了後や就寝前にNI(ニー)を飲むと翌朝の疲れが確実に取れる実感がありました。また、リプレニッシュは登山中に飲むと体力の継続、登山終了後にNIと共に飲むと疲労の軽減があります。この2つのサプリメントは、今までにない効果を感じました
 
【色々なサプリメントを飲んでみても効き目がなかったが、JOINTを飲んだら、慢性化した足、腰、肩、膝の痛みが取れました】     
今ではCHEN(チェン)も登山前に飲むことによってさらに持久力も付きました
また職業病として足、腰、肩の関節の痛みが慢性化していましたいろいろなサプリメンとで治そうとしましたが、ほとんど効き目がありませんでしたしかしJOINT(ジョイント)を飲むと翌日には肩と膝の痛みがとれ腰の痛みも少し取れたような気がします現在、ほかの山岳ガイドの方にも何人もお勧めましたが皆さん効果を実感しているようです
年齢が50歳を過ぎ、筋力アップが上手にできず悩んでいましたがKUAN(クアン)は 少しのトレーニングで筋力の維持ができます。プロテインと併せて飲んで、さらなるアップにつながることを期待しています。一緒にガイドをしている「福田かおり」は5年前にボルダリングで膝の靭帯断裂をして手術しました。その後、トレーニングとリハビリ山行を重ね、3年前に山岳ガイドの資格を取りましたが、寒い雪山や仕事が重なると手術した膝が痛み思うように体が動かない時があったようです。しかし冬の最盛期に JOINT(ジョイント)を飲んでみると翌日には痛みが取れ2週間の連続したガイドも無事終わりました
いまでは、JOINT(ジョイント)は欠かせないものになりました。
 
MUSASHIは、まさに登山者のための欠かせないサプリメントです】 
MUSASHIのアミノ酸はまさに登山者のためのサプリメントです。登山に必要な筋力アップと持久力強化、疲労の軽減と回復、コンディションの維持と回復など、MUSASHIのアミノ酸は登山活動をスムーズに安全に遂行し体のコンディションを整えるために欠かせないものです。生涯スポーツでもある「登山」を長く楽しむために、MUSASHIのアミノ酸を、一般の登山愛好者の方々にもお勧めしたいと思います。
 

僕は年末、ヒザと足の裏を痛めてしまいました。そこでJOINTNIを組み合わせて飲む事で、回復力がいっそう高まり、1か月の後にはすっかり良くなっていました。
JOINTは肩や腕、足の関節や件を激しく使うテニスには必須。


 

プロテニスプレーヤー  Mさん (34歳・男性)

【ケガや痛みからの回復力をアップさせる】
僕は年末、ヒザと足の裏を痛めてしまいました。テニスは冬がシーズンオフとはいえ、日本リーグもありますしスポーツ選手にケガは禁物です。早く治さなければいけませんでした。そこで飲んでいたサプリメントが、JOINT(ジョイント)とNI(ニー)です。
JOINT(ジョイント)は靱帯や腱軟骨の保水力を高め、内側からその機能を復活させますNI(ニー)は筋疲労回復慢性的な肩や腕の痛みの軽減ケガの回復を助けます肩や腕、足の関節や件を激しく使うテニスには必須のサブリですねこの2つを組み合わせて飲む事で回復力がいっそう高まり1か月の後にはすっかり良くなっていました
REPLENISH(リプレニッシュ)は運動中の水分補給に。スポーツドリンクは、甘いものが多いのですが、僕はこの酸っぱい味が気に入っています。後味が悪くないので、口直しがいりません。こうして体を整えてから1月中旬、どれだけ体が回復しているのか試そうと、フューチャーズ大会に出ました。そこでシード2位の選手を倒す快挙を成し遂げられたんです。やはり正しい知識で体作りケアをしていると、ケガからの回復が早い事はもとより、より高いパフォーマンスが引き出せます。2月中旬の日本リーグでもチームは2連覇を達成し、僕は最高殊勲選手(MVP)に選ばれました
 
【サプリで衰え知らずの体になる】
テニスはとにかく関節をよく使うスポーツです。例えばラケットを使うために肩やヒジを、そしてダッシュして走って止まるという激しい動きのため、足首やヒザを酷使します。愛好家の人でも、肩、ヒジ、ヒザを痛めているという話をよく聞きますそう、繰り返し伸ばしたり曲げたりする動作のため、関節が消耗していってしまいます。それでなくても、体内の水分保有力は、年齢と共に下がっていってしまうため,スムーズに関節を動かしにくくなっていっているのです。これをサポートするのがニージョイントのペアです
プラスリプレニッシュで全体のリカバリーを早めます
ケガをするなど体のどこかが痛んでいると、思い通りのプレーが出来ず、テニスを楽しめません。僕たちプロにとっては死活問題です。しっかりとサプリメントで体のケアをして、思いっ切りテニスを楽しもうじやないですか。こびない味だから.効き目がある
 
【こびない味だから、効き目がある】
MUSASHIのサプリメントは栄養を無駄なく吸収させるために、空腹時に摂ります。でも日中、空腹時にすぐにサブリメントを摂るのは、なかなか難しいものです。僕の場合、確実におなかがすいていて、確実に同じ場所にいる時間があります。それが起床時。ベットサイドや洗面台にMUSASHIを用意しておいて、水と一緒に飲むだけ。しかも朝は吸収力も非常に良いらしく,サプリメントを摂るのに最適な時間なのだそうです。このひと口で、これほどの効果があるのですから、朝が苦手な僕にでも簡単に続けられます。
それから、味。MUSASHIは添加物を一切含まず、必要ものしか入っていないので、正直、おいしいというわけではありません。だけど、味をおいしく、飲みやすくすればするほど、いらないものを混ぜる事になり、吸収が悪くなったり、効果が低くなってしまうのです。味で勝負するのは、飯でいいじゃないですか。体を思うように動かさなければならないアスリートや、忙しい現代人には、サプリで体が欲しているものを補う必要があるのではないでしょうか。目覚めのひと口が1日を変える
 
【目覚めのひと口が、1日を変える】
僕は、朝が弱いです。出来ればずっとベッドでゴロゴロしていたいくらい。でも社会人ともなれば、そうは行きません。なんとかして体を起こし、脳を目覚めさせないと。分かってはいても、朝はなかなかテンションが上がらないし、面倒なことはあまりしたくありません・・・・。でも、ほんのひと作業で、メキメキとやる気が起こる方法があるんです。
それが、サプリを摂る事。朝起きてひと口MUSASHIのサプリをロに入れますそうすると「1日頑張るぞ!!」とメキメキとやる気が出るんです。「朝からサプリを飲んで体のケアをしてるんだから、しっかりやらないと」という気持ちの問題もあると思います。でもMUSASHIの素晴らしいところはその効果と即効性にあるんです
 

疲労を軽減させることで怪我の予防にも、脱水症状や熱中症対策としても、REPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントです。
体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。
KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
JOINTを摂取させることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。

2017.03.28 プロサッカーチーム (Jリーグ) アスレティックトレーナー Mさん (28歳・男性)

現在、プロのサッカーチームでアスレティックトレーナーとして働いています選手たちのコンディションの向上を目的としチームとして約1年半前よりMUSASHIのサプリメントを使用させていただいております。私自身としましては、現在のチームで働く以前はMUSASHIのサプリメントを知りませんでした。ですので、今回の体験記は私がチームで働きだした1月から3月現在までの選手たちや私自身がMUSASHIのサプリメントを使用させていただき実感したことを書かせていただきます。チームでは主にCHENNIREPLENISHKUANJOINTを使用させていただいています。選手個人としても注文させていただいておりますが、選手の中にはチームで使用させていただいている上記のサプリメントに加えENDURANCEIMMUNITYなどを注文している選手も多々います
 
プレシーズンの1月から2月末にかけては、いろいろなチームと対戦させていただくことや、選手たちが練習に専念できる環境をつくるために、遠征が多くなります。そのため、バス移動や飛行機での長時間の移動が多くなります。遠征の際は、少しでも練習できる回数を増やすために午前中のうちに長距離移動があり、午後に練習というスケジュールがよくあります。
遠征の際は常にたくさんのMUSASHIのサプリメントを用意して臨みます。サプリメントの中でも特に移動による疲労をできる限り軽減できるようにとREPLENISHを多く持っていきます。長距離移動時に選手たちにREPLENISHを摂取させることにより疲労を軽減させることが可能となり長距離移動直後の午後の練習も疲労を感じず集中して取り組むことが可能であったという選手の声が多々ありました。
 
長距離移動による疲労により身体が思うように動かないことや集中力の欠如が起こり、怪我の可能性が高まるのですがREPLENISHを摂取させ、選手たちの長距離移動による疲労を軽減させることで怪我の予防にもなっているのでアスレティックトレーナーとしては大変助かっています
加えてREPLENISHは試合の時にもよく利用させていただいています。選手の中には、「ただの水よりも、味のついた飲み物の方が飲みたい。」と希望する人もいます。REPLENISHはサッパリとした味なので試合前のウォーミングアップでも好んで摂取する選手が多くみられます。試合中は選手が自分で感じている以上に体内の水分が汗となり体外へ出ていきます。夏の炎天下でも試合はありますので、脱水症状や熱中症対策としてもREPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントだと感じております。
 
NIとCHENに関しましては、主に練習や試合の時に選手たちに摂取させるようにしています。CHENは練習や試合の約20分前に摂取させるようにしています。CHENを摂取することで運動中の瞬発力や持久力が向上していることを実感している選手が多々おります。サッカーの試合は前半と後半を合わせて90分あります。選手たちは試合中、常に体と頭を働かせていますので90分間体力を持続させるというのは大変難しいです。体力が低下してしまいますと集中力も低下してしまいがちになります。少しでも体力や集中力を持続させチームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません
運動時だけではなく風邪を引いた選手に摂取させて回復を早めるためにも使用しています風邪の引きはじめにCHENを摂取することでだるさが軽減されたという話を選手が伝えてくれました
NIは練習や試合の直後に摂取させるようにしています。練習や試合による肉体的疲労は運動終了直後から蓄積されていきます。サッカーのシーズンは3月から11月と大変長いので、できるだけ選手には疲労を感じさせない、疲労してもできる限り早く疲労回復させ長いシーズンを乗り切らせたいという考えより運動直後から疲労回復させるためにNIをできるだけ素早く摂取させていますNIは疲労回復だけではなく怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります筋肉系の怪我の際は13回から4回摂取させることで筋肉の損傷した部分の修復を早めることができるので選手の怪我復帰の時期も早まり大変助かっています
 
プレシーズン中は選手たちにとって筋肉の増強を図るために適切な期間で。選手たちは最低でも週に少なくとも2回から3回筋トレに行きます。プレシーズン中はチームより選手たちにKUANを支給します。やはり、筋肉量の増加には、正しいフォームで最適な回数をこなすことが必要です。それと同時に、筋肉量の増加のためには何を摂取するかということも大変重要です。普通のプロテインを摂取するとき、プロテインの量に比例して水の量も多くなっていきます。筋トレ終了後できるだけ、早くプロテインを摂取しようと思っても、量が多くて飲むのが大変だと感じる選手もたくさんいると思います。それに、普通のプロテインは多く摂取しすぎてしまうと、体の中で脂肪に変化してしまい筋トレをしているのに理想の体型になかなか近づかないと悩む選手もいます。しかし、KUANはスティック1本分で低カロリーなので、プロテインのように摂取するのに時間もかからず低カロリーなので、効率よく筋肉の増強を図ることができます
去年より、ずっとKUANを摂取している選手がいます彼はトレーニング後にKUANを摂取することで半年間で6キログラムも筋肉が増え見た目も一回り大きくなったと周りのチームメートからも一目置かれる存在となりました。試合にも出場し、去年よりも対人プレーの際に当たり負けすることが激減したと喜びの声を伝えてくれました
選手が自分でも筋力の増加を実感し自信を持ってプレーをしている姿を見るとKUANは筋肉の増加に優れているだけではなく選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました
 
プレシーズン中は1日に2回練習がある日が多くあります。試合や遠征なども頻繁にあり、常に同じグラウンドというわけにもいかず、天然芝ではなく人工芝での練習や試合も大変多くあります。グラウンドの質や変化により腰や膝などの関節痛に悩む選手も少なくありません
そういう選手たちのことを考慮してチームではJOINTを摂取させるようにしています
基本的に関節痛に悩まされている選手たちには就寝前と運動中に関節痛を感じた時に摂取させるようにしていました。そうすることにより関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます
長いシーズンを考えると、やはり疲労が蓄積されていきアウェイゲームのための移動による関節痛は今後増えていくと思います。そういうことも考えるとできるだけ通常時よりJOINTを摂取させ関節かかる負担を減らしてあげられるようにしたいと思います
 
lMMUNITYチームとして購入したことは僕がアスレティックトレーナーとして働き始めてからはありませんが、選手個人で購入している人が少しいます。その選手たちの主な目的は腸内環境の改善や花粉症のようなアレルギー症状の改善のようです
ハードなトレーニングにより疲れがたまり風邪やアレルギー症状に対する免疫力の低下は避けられないかもしれません。どれだけ、IMMUNITYを使用することで選手たちの体調が改善されるのか、IMMUNITYを個人的に購入している選手と頻繁にコミュニケーションを取りそのサプリメントの重要性を調べていきもし選手全員に必要だと感じると今後購入することも考えさせていただこうと思います
 
私自身MUSASHIのサプリメントを使用させていただいて一番初めに驚いたことは1回あたりに飲む量の少なさです。今まで、私自身が使用してきたプロテインなどのサプリメントは飲む量も20gと多く、その量に比例してプロテインを溶かして飲む水の量も多かったので、プロテインを摂取することもトレーニングの一部のように感じていました。加えて、プロテインは飲む量が多すぎると体内で脂肪に変化したりと、多くのことに気を使いながら摂取してきました。しかし、MUSASHIのサプリメントはスティック1本を少量の水と飲むだけなので摂取する効率が良く練習や運動の直後で疲労している時でも簡単に摂取できるのでアスリート向きのサプリメントだと思います。今後ともチームで愛用させていただきますので、よろしくお願いいたします。

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