MENU

男性編

ランニングコストが安い
IMMUNITY プレッシャーによる緊張感が
気になる時のサポート

営業不振のストレスによるアトピーの痒みから夜寝られない苦しい毎日が続きましたが、IMMUNITYを飲み続けたら、一週間で痒みが全くなくなり、夜眠れるようになり、充実した毎日です 

2006.05.16 会社員 Oさん (29歳・男性)

営業不振のストレスから自律神経失調症に。会社を休職し、3ヵ月後復職するも、少しの仕事のストレス・夜のお付き合いだけで皮膚が荒れてあちこちが痒くなり、夜も寝られない苦しい毎日が続きました。皮膚科に通っても大人になってからのアトピーという診断だけで、ステロイド剤の塗り薬が処方されるだけでした(残念ながら全く効きませんでした)会社を退職しなければならないのでは‥‥。毎日苦悶する日々の中で、妻の勧めもありジムに通い、そこでのトレーナーの勧めでMUSASHIのアミノ酸を知り、最初 はKUAN(クアン)を、その後MUSASHIのホームページから過剰なストレスに対応するイミュニティの存在を知り、早速購入ワラにもすがる思いで毎日飲み続けた結果週間で驚くべき効果が!ステロイド剤を塗ってもおさまらなかった痒みが全くなくなり、夜も眠れるようになりました(その間ステロイド剤は塗っていません)。仕事にも集中できるようになり今では体調も良くなり、チームリーダーの任命を受け、充実した毎日です

IMMUNITYは合宿の必需品。今年の合宿がうまくいった理由、昨年の合宿との違い、それはイミュニティを飲み続けたこと。

自転車ロードレース元日本代表選手  西 可南子

今年も昨年同様、春先はオーストラリアでの合宿からシーズンがスタートすることとなった。
昨年と同じようなトレーニングメニューを同じ期間で実施したのだが、今年は忘れずに持参しようと思っていたサプリメントがIMMUNITY(イミュニティ)である
昨年の合宿ではハードなトレーニングに加え暑さ、さらにナショナルメンバーでの参加に対するプレッシャーにより体に変調をきたしてしまった
最初 に、じんましんが出てきた(これは紫外線の影響にもよると思われるが)。その後下痢を起こしてしまい、脱水症状になり、食事もまともに取ることができなくなってしまった。病院に行くと大腸炎と診断された。スポーツ選手が食べ物を食べられなくなったら終わりだ。エネルギーの補給、回復もできなくなってしまう。
私はその後、NI(ニー)とKUAN(クアン)を飲み、何とか持ち直し、ワールドカップには参加することができたのだが、もしここまでひどい状況になる前にイミュニティを飲んでいれば体調維持をすることができてもう少し良い成績を残すことができたのではないかととても悔やまれた
荷物の多さから、飛行機での重量オーバーを気にしてNIとKUANとリプレニッシュしか持っていかなかったのだ…。今年はMUSASHIを宿泊先に国際便で郵送し、万全の態勢でオーストラリアに向かった。もちろんイミュニティを入れて。昨年と同じ条件で合宿を行ったにも関わらずお腹の調子もよくじんましんも一時的には出たが昨年のように痒くて夜も眠れず病院に行って薬をもらうようなことはなかった
郵送費をかけてでもイミュニティを持っていったおかげで体調を崩すことなく合宿を終えることができたと思う。
日本に帰国後も、昨年のようにどっと疲れが出て完全休養しなくてもよいコンディションなので、続けて激しいトレーニングを継続することができている。これも昨年とは大きく違っている。
私の年齢になると、疲れすぎや体調を崩してトレーニングを休むことで、パフォーマンスを大きく下げてしまう。いかに自分の体調を維持し、トレーニングメニューを予定通りとこなし続けることができるかが重要になってくる。
今年の合宿がうまくいった理由昨年の合宿との違い、それはイミュニティを飲み続けたことと、自分が少し図太くなったことだろうか…。
 
 
 

IMMUNITYの1日1本を、寝る前と起床直後の1日2本に変えてから、風邪をひかなくなり、花粉症の症状も出なくなった上、お腹の調子も良くなってきて下すこともなく、力も入るようになりました。

2019.01.29 プロゴルファー 藤田寛之 (49歳・男性)

花粉症の症状が25年くらい前からあり20年近く薬を飲んでました
20171月から花粉症対策としてIMMUNITY(イミュニティ)を飲み始め症状は軽くなりましたが、11本を飲んだり飲まなかったりでした
2017年の12月にお勧めの飲み方(正しい飲み方)を聞いてからは寝る前と朝起きてすぐの12本飲むようにしています
12本にしてからの具体的な変化としてまずは風邪をひかなくなり花粉症の症状も出なくなってきています。トレーナーともよく話すのですが、お腹の調子も良くなってきて下すこともなくなって力も入ります
イネ科(草類)アレルギーの症状は例年5月〜7月に出るのですが2018年シーズンは睡眠中に酷くなる事もなくパターの時に鼻水が出る事もなく集中してプレーできました
今は、IMMUNITY(イミュニティ)を1日2回飲むことにより余計なストレスから解放されて体調の良さを実感しています。もちろん内服薬も飲んでいません。
今年で50歳になりますが試合に出られることが最上級のよろこびです。これからもコンディションを整えてレギュラーツアーで自分のゴルフを目指して臨みます

不眠症と皮膚の痒みが消えて、充実した日々を送るようになりました

2009.10.15 会社員 Oさん (33歳・男性)

営業職関連の職務に転勤し、以前発生した体調不良(私の場合は不眠症になるほどの皮膚のかゆみ)に悩まされるのではないかと恐れておりましたが、IMMUNITY(イミュニティ)を継続して飲み続けた結果そのような症状もなく、日々充実した日々を送っております。 それでも数字のプレッシャーはあり、現在はMINERALS&VITAMINS(ミネラル&ビタミン)もあわせて摂るようにしておりま す。御社のHPにあるように食後に摂るようにしておりますが、私の場合は胃部に重さを感じております。しかし、しばらく経つと不思議と(?)体がシャッキ としてきます。まさに「良薬口に苦し」です。

私の体調管理にかかせないものがあります。それはイミュニティです。

2016.04.03 パワーリフティング(元世界チャンピオン) 三土手大介

ムサシの各種サプリメントは長年飲み続けておりますがその中でも私の体調管理にかかせないものがあります
 それはイミュニティです
 もともと腸内環境は悪くない私ですが、イミュニティを飲み始めてからは特に良くなった感じがします
 腸内環境のコンディションの良し悪しはウェイトトレーニングの出力にも大きくかかわってきますので非常に助かっております
 それともう一つ体調管理に大きく役立っているのが風邪の予防です。各種競技のアスリートにとって風邪をひくことは大きなマイナスになってしまうのでできれば避けたいものです。
 若いころはどちらかというとすぐに風邪をひいてしまう体質でしたが、私 ここ10年くらい風邪で寝込んだことが全くありません 。
というのも風邪をひく一歩手前、または二歩手前で敏感に察知して対処できるようになったからです
その時に役立つのがイミュニティです
あっ!風邪をひきそうだな!!と思った時に普段摂取している量よりも多く採るようにしています。
普段は朝1袋夜1袋摂取していますがそんな時は倍の量を摂取します
 この対処でほとんどの場合風邪に至るまでにはなりません。また、風邪の症状が出でたとしても本当に軽い症状で治まります。
 激しいトレーニングをしている競技スポーツの方には是非イミュニティを摂取してガンガントレーニングしてほしいです!
 

毎朝IMMUNITY1本を飲み始める前は、短気ですぐイライラしたりしていたが、飲み始めてからイライラが軽減されたようにも感じました。それに、例年は肌荒れする時期でしたが1週間を過ぎた頃から肌の調子が良くなったと同時に、花粉症の例年よりは軽い症状で済みました。
 

2018.04.22 会社員 Wさん (24歳・女性)

毎年、アレルギーの薬を服用し、血液検査でほとんどの花粉にアレルギー反応が出る状態。
IMMUNITYを飲み始めた時には花粉の症状が見られなかったですが、二度胃腸炎で病院にかかった後で胃の調子が良くなかった為毎朝起床時に飲みましたすると2・3日で胃の調子が回復
引き続き花粉の症状はありませんでしたが毎朝飲み続けると例年は肌荒れする時期でしたが1週間を過ぎた頃から肌の調子が良くなりました
4月に入ったころから、花粉症の症状が出始めましたが毎朝イミニティーを飲んでいた為か、例年よりは軽い症状で済みました
この頃から朝・晩2回飲み始めると多少、目の痒さや鼻水はありましたが、薬を飲むほどひどくならずに済みました
4月半ば、花粉の症状が軽かったので数日飲まずに過ごすと、大きな変化はないように思えましたが、再度飲み始めると症状がかなり良くなったので効果がそこでも効果がみられました
IMMUNITYを飲み始める前は短気ですぐイライラしたりしていたが飲み始めてからイライラが軽減されたようにも感じました
 

パニック発作の克服にMUSASHIが役立ちました

2006.04.04 福祉施設職員  Sさん (29歳・男性)

一昨年パニック発作を発病しました。職場からは休職をすすめられ、「期間は3ヶ月」と限定の休職、もし3ヶ月で治らなかったら退職も辞さない状況でした。休職してから体質改善を目的としてトレーニングジムに通い、そこで出会ったのがMUSASHIのKUAN(クアン)でした。そして3ヶ月必死でトレーニングしKUAN(クアン)、NI(ニー)を使い見事に仕事復帰することができました。一時は医師にも「今の仕事には戻れない」と言われましたがMUSASHIが私を救ってくれたのです。今では夜勤もこなし、パニック発作も出なくなりました。KUAN、NI、CHEN(チェン)、IMMUNITY(イミュニティ)を使ってジム通いし、健康管理していますそして同じ苦しみを持った人に相談にのりMUSASHIを勧めています私にとってMUSASHIはパートナーそのものです

tweetでフォローする Instagramでフォローする