欲しい時のサポート
練習前1時間前にCHENを取ると、自分の持っている瞬発力を100%引き出せます。今年で
ブレイクダンス歴20年、40歳になりましたが、ムサシのおかげで、ピークを維持しています。
2019.07.31 ブレイクダンス 会社員 Oさん (40歳・男性)
ブレイクダンスの練習時、本番に使用しています。練習前1時間前に1本、30分前に1本取ると、自分の持っている瞬発力を100%引き出せます。今年でブレイクダンス歴20年、40歳になりましたが、ムサシのおかげで、ピークを維持しています。まだまだ新しい技にも挑戦する体力的余裕があることが何よりの喜びです。ムサシのアミノ酸を開発してくれた方々に感謝です。
CHEN服用後20分で、パワーが沸いてくるような感じがします。足取りが以前よりよくなって代謝が上がっているのが分かり、運動後の疲れがより気持ちがいい感じです。
2017.02.21 Yさん (66歳・男性)
毎朝空腹時に少し多めの水で飲んでウォーキングに行くようにしています。今日は4日たちますが、効果がるのですね!いいように感じます。服用後20分で胃ではなく腸で吸収されているように感じますし、パワーが沸いてくるような感じがします。足取りが以前よりよくなって代謝が上がっているのが分かるようです。運動後の疲れがより気持ちがいい感じです。しばらく続けてみてもっと詳しく検証してみます。
トレーニングやリハーサルのとき体力が切れるのが怖かったのですが、CHENは動く前に飲んでおくとレッスン後半になっても、体の中から力が湧いてきてよりエネルギッシュに動くことができます。学校やバイトで疲れている日でも、飲むと絶対効果がでる欠かせない存在です。
2020.07.26 クラシックバレエ 大学生 Nさん (18歳・女性)
バレエダンサーを目指しています。バレエは体力や強さに加え身体の美しさ、細さも必要になります。私はトレーニングの前やリハーサルのとき体力が切れるのが怖かったのですが、食べると体が重く感じ、かといって何も体に入れないと力が入らなくなってしまうという状態でした。CHENは動く前に飲んでおくとレッスン後半になっても体の中から力が湧いてきてよりエネルギッシュに動くことができます。(学校やバイトで疲れている日でもです!)
リハーサルが続くときはレッスン後にNIを飲んでおくとコンディションを落とさずにのぞめます。
飲むと絶対効果がでる魔法のアイテムのような、私にとって欠かせない存在です。
レース時に、CHENを飲むと、身体に力がみなぎってくるようで、全力で泳ぎきる事ができます。
2019.05.31 水泳 高校生 Nさん (17歳・男性)
水泳をしており、レースの時にCHENを飲んでいます。
身体に力がみなぎってくるようで、全力で泳ぎきる事ができます。
CHENの効果はすごいです。元気がみなぎる感じです。
2016.12.11 会社員 Dさん (37歳・女性)
CHENは、薬のような味覚ですけれども、効果はすごいです。元気がみなぎる感じです。シリーズの他のものも試したのですが、本当に良いと感じられました。組み合わせて毎日使いたいのです。
どうしても連日のツアーとなると疲労は蓄積していき、疲労時の影響はまず声に出るものですが、ニーによる疲労回復効果で腹に力が入るようになり、そこに追い打ちをかけるようにチェンを飲むと自分でも驚くほど活力がみなぎってきます。
ステージ前にチェンを飲むと、爆発的エネルギーはもちろん、ステージ終盤でのスタミナも意外なほどに切れません。「最後の一踏ん張りがきく」という表現がぴったりかもしれません。
そして、ボーカリストの命とも言える「喉」のケア(声枯れ)に関しても、ニーを飲んでいれば効果は抜群とだと思います。
2019.10.14 ボーカリスト・ミュージシャン Kさん (49歳・男性)
ワークアウトについて以前投稿させていただきましたが、これまでミュージシャンとしての感想を見たことがなかったので今回はロックバンドのボーカリストとしてステージやツアーを行う際の使用例についてお話しします。
ロックバンドのステージに爆発的なエネルギーは必須です。必須というか、それは体調の良し悪しに関わらず、オーディエンスから求められる場合が多いのは周知の事実だと思います。
自分はもう15年ほど前からステージ前にチェン、終演後にニー。
ツアー時は就寝前、疲労が溜まってくると起床後にもニーを飲み、起床後はニーを摂取して数十分後にチェンも飲みます。
どうしても連日のツアーとなると車や飛行機での移動やステージの疲労は蓄積していき、疲労時(例えば病気の時なども)の影響はまず声に出るものですが、ニーによる疲労回復効果で腹に力が入るようになり、そこに追い打ちをかけるようにチェンを飲むと自分でも驚くほど活力がみなぎってきます。
ステージに関する準備やケアは上記の通りですが、他にもボーカリストはステージ数時間前は食事を取らない人が大部分だと思いますが、思わず時間が空き過ぎてしまうこともたまにあります。そういう場合はエネルギー不足をニーとクアンで補い、ステージ前にチェンを飲むと、爆発的エネルギーはもちろん、ステージ終盤でのスタミナも意外なほどに切れません。「最後の一踏ん張りがきく」という表現がぴったりかもしれません。
そして、ボーカリストの命とも言える「喉」のケア(声枯れ)に関しても、ニーを飲んでいれば効果は抜群とだと思います。
この飲み方は格闘家のMUSASHIの飲み方からヒントを得てこれまで実践してきたのですが、ぜひ多くのミュージシャン、特に連日ツアーなどハードなスケジュールをこなすミュージシャンに実践していただきたいです。以前のボトルタイプから1回分ずつ小分けにパッケージされたことにより、収納に関する問題も解消されました。自分は他社のEAAやクレアチンなどもいろいろ試しましたが、自分にはMUSASHIがいちばん吸収も良い感じで、その証拠に胃痛なども出ることもなく、確実に効果を実感できています。
他社のアミノ酸を使ってもあまり実感できませんでしたが、CHEN(チェン)を試してみたところ、いつもは1時間ぐらいで練習を切り上げたくなるのですが、そこからまたパワーと集中力が沸いてきました。
2005.08.18 モダンB級 Tさん (49歳・男性)
他社のアミノ酸を使っていましたが、あまり実感できませんでした。MUSASHIのCHEN(チェン)を試してみたところ、いつもは1時間ぐらいで練習を切り上げたくなるのですが、そこからまたパワーと集中力がわいてくるのが感じられました。また練習直後にNI(ニー)を試してみると、翌日は筋肉の痛みや疲れがなく、乳酸の代謝がスムーズになったのを実感しました。まじりけのないL-アミノ酸だから量も少なくてすみ割安なんですね。
運動前に飲むだけで、緊張がなくなると同時に、何回も勝ち抜ける勢いが沸いてきます。
2009.11.14 学生 剣道 Sさん (18歳・男性)
自分は4つの商品を使わせていただいているのですが、1つずつその効果のほどを説明したいと思います。
FU で体重がある程度目標まで到達(60kg)まで到達したので、もういいかと思い飲むのをやめました。俄然食欲、消化能力がどんどん低下していきまたもとの体重56kgまで戻っていきました。あまりのショックと共にMUSASHI飲むのをやめてごめんとなりました。今では、また飲み始め、少しずつ体重を戻し ています。現在59kg
FUにおいては風邪をひいている方にもお勧めしたいです。風邪をひくと食欲が低下しますがFUを飲むとそんなことはありません。食欲が衰えることはないです(笑)
FUはもう手放せません(笑)
NIとKUANにおいてですがこの組み合わせは、本当にすごいです。飲む日と飲まない日を区別つけるとすぐにわかるのですが、体の軽さが圧倒的に違います。たとえばですが、寝起きが特に違います。スポーツの次の日の目覚めの悪さがないです。
飲んだことがあるひとにしかわからないと思うので、是非飲んでいただきたいです。飲み方はHPに記載のとおり。
CHENにおいてですが、これもお勧めの一つで。クレアチンと迷ったのですが、クレアチンはお湯に溶かすなど飲み方が面倒だったのでCHENにしたのですが、スポーツの大会がある1週間前から運動の30分前に飲むだけで効果があります。
どんな効果があるかは是非ためしてほしいんですが、こういうと馬鹿らしいんですが自分の場合は体がどんどん火照っていき、何のスポーツでも1試合目とかは緊張して体が硬くなるのですが、そんなことがなくなります。1試合目ですがコンディションは何回も勝ち抜いてるような状態です。(笑) 是非大会前に飲んでほしいです。
長くなりましたが以上です。
これからも他の製品を試していきそれについてもどんどん体験記を書いていきたいと思います。リプレニッシュ JOINTはまだ使用したことがないので是非使用してみたいと思っています。
CHENは、トラックレースやタイムトライアルなどパワーを出したい種目で効果を発揮します。レース前に摂取しておくと、モリモリと力が湧き出るような感覚です。
2009.10.11 自転車ロードレース 社会人実業団チーム Yさん(32歳男性)
「口コミで使い始めたんですけど、MUSASHIはいいですね。よく効いていますよ」。と言うのは、シルベストサイクル総括店長の山崎敏正さん。元選手という経歴をもち、現在もクラブ員の先頭にたって積極的にレース参戦している。
たくさんのラインナップがあるMUSASHIのサプリメント。
なかでもクラブ員がもっとも愛用しているのがBCAAであるNI(ニー)。一般的BCAAは練習後に摂るイメージだが、NI(ニー)の場合はスティックがあるため、どこでも持ち運びができるのが特長。練習中でも、こまめに摂取できる。またこの効果についてはクラブ員が口を揃えて「飲まなかったら損した気分」と言う。とにかく疲れの抜けがよく、厳しいトレーニングの成果が身についているという感覚があるのだそうだ。ステージレースはもちろんのこと、翌日に仕事が担えている場合や、続けて厳しいトレーニングをしたいときに役立っている。
続いて多機能リカバリー飲料REPLENISH(リプレニッシュ〕も好評。運動中に水分と栄養分を効果的に摂取できると利点が好まれている。さらにノドが乾きにくく、長距離の練習で飲用するクラブ員が多い。
最後に紹介するのがエネルギー源となるアミノ綾のCHEN(チェン}。
トラックレースやタイムトライアルなどパワーを出したい種目で効果を発揮する。
レース前に摂取しておくと、モリモリと力が湧き出るような感覚だ。
「もっと強くなりたいと思うのなら、MUSASH」を試す価値は充分にありますよ」と山崎店長は太鼓判を押す。
チェンは、まさにヒルクライムのような「短期決戦」にぴったりのサプリメントで、筋肉に即届き、力強い走りをサポートしてくれる。飲んだら、すぐにカがわいてくるのを感じるユーザーが多い。
2009.10.11 自転車ロードレース 社会人実業団チーム Tさん(33歳男性)
MUSASHIのカを借りて、3人の一般モニターライダーがヒルクライムレースで好結果を目指す今企画.彼らは直前にせまったレース「龍勢ヒルクライム」に向け、目標タイムを設定すべく試走を行った。
3人のうち、大きなレース経験が少ないツチヤ隊員が気にしていたのが「レース直前の補給」。何をどのくらい、どんなタイミングで食べると、最高のパフォーマンスが出せるのかがわからない。「普段のライディングでは結構多めに食べてしまいます。それがパフォーマンスにどう影響するのでしょうか?」とのこと。そんなライダーにオススメなのがMUSASHIの「CHEN(チェン)」なのだ。チェンはL-アルギニン、グリシン、L-メチオニンという3つのアミノ酸を主成分としており。吸収力が高いため運動までの時間をあらかじめ逆算して摂取する必要もない。ヒルクライムレースのように途中で頻繁に補給していられない状況では、「上りきるために必要なエネルギー」をレース前にしっかり摂っておく必要がある。
チェンは、まさにヒルクライムのような「短期決戦」にぴったりのサプリメントで、3種類のアミノ酸が摂取後、筋肉に即届き、力強い走りをサポートしてくれる。飲んだら、すぐにカがわいてくるのを感じるユーザーが多い。
試走を終え、本番で目標とするタイムも決まった3人。猛暑であった今年の夏も順調にトレーニングをしながら乗り切ることができたのも、何よりこの日のためのもの。次号ではその結果と、3人をサポートしたMUSASHIの効果を詳しくリポートしよう。
1年の内でもかなり重要な大会、占うサーキット予選では、試合前にCHENを使用して、自分の動きに驚きました。第1戦目で緊張もあるというのに、体が自分の思うように動くということにパートナー共々驚きを隠せませんでした。力が湧いてくるほどでした。結果は優勝。他チームがどんどんパフォーマンスを落としていく中で、集中を切らさず、パフォーマンスを落とすことなく試合できたことが、他チームと勝敗を分けた大きな要因です。
2006.11.22 ビーチバレー (元日本代表) 青木晋平 (26歳・男性)
ビーチバレーという競技は、文字通り砂の上でバレーボールをする競技です。バレーボールと大きく違うところは2人で行うというところで、私がMUSASHIと出会ったきっかけは、私のパートナー(現在ナショナルチームコーチの桐原勇人氏)からの紹介でした。
以前からサプリメントの意識はありましたが、どこか効いている感覚がなく、途中でやめてしまってばかりでした。
そのせいか、練習・トレーニングを少しハードに行うと疲労が溜まってしまい、持病の腰痛も重なり、翌日の練習・トレーニングに支障をきたすという悪循環になってしまっていました。
ですが、2004年の3月から練習40分前にHUAN(フアン)、20分前にCHEN(チェン)、練習直後にNI(ニー)、20分後にKUAN(クアン)を 使用し始めると、翌日への負担が軽減されているのが翌日の動きで証明されました。それによって効率的に長時間、練習・トレーニングを行うことが出来るようになったのはもちろん、腰痛も緩和され、その結果、周囲の方々からも集中力・持久力・キレの違いが良くわかり、「成長した」と言われるようになりました。 練習方法などは特に変更せず、変えたのはMUSASHIを飲む、それだけです。
迎えたその年を占うサーキット予選(国内の主要大会への出場権・シード権を決める重要な大会)では、試合前にCHENを使用して、自分の動きに驚きました。
1年の内でもかなり重要な大会、さらに第1戦目で緊張もあるというのに、体が自分の思うように動くということにパートナー共々驚きを隠せませんでした。さらに試合直後にNIを使用して、次の試合への負担を軽減させました。
1日に何試合も行うことがあるので、この使用方法を繰り返すことによって、その試合でのパフォーマンスアップはもちろん、翌日のパフォーマンスも前日と変わることなく行えるようになりました。以前は、試合翌日は寝起きが悪く、だるさを感じていたのですが、早く動きたい!という力が湧いてくるほどでした。結果は優勝、試合当日は雨が強く降り、他チームがどんどんパフォーマンスを落としていく中で、集中を切らさず、パフォーマンスを落とすことなく試合できたことが、他チームと勝敗を分けた大きな要因です。さらに言えば、決勝の後に試合をしろと言われれば、何試合でもしますよ、というほどでした。
その後、ワールドツアーに参加するようになり、外国人選手と対戦して自分の体の小ささを痛感したので、2004年の冬は体を大きくし、なおかつ体脂肪を落とすことを目標にトレーニングに取り組みました。
トレーニングは以前から行っていましたが、肩や腰がすぐ疲れてしまい長期のトレーニングに耐えることができず、なかなか成果が出なかったのですが、今回はMUSASHIがある!と意気込んで、トレーニング合宿を行うことにしました。
この合宿では、午前・午後と分けてトレーニングを1日中行うというもので、それがおよそ1ヶ月続くので、「回復」というものの意味合いがとても強い合宿となりました。
【1ヶ月で、体脂肪率は16%から12%まで減らしながら、体重は72kgから78kgまで増加できたことによって、外国人選手に負けない筋力のある体を作れました】
規則正しい生活の中でのMUSASHIの摂取方法は、起床直後にKUAN、午前・午後開始40分前にHUAN、20分前にCHEN、午前・午後終了直後にNI、20分後にKUAN、睡眠前にNIを使用しました。
そのおかげで、1ヶ月に及ぶハードトレーニング耐えることができ、体脂肪は16%から12%へ、体重は72kgから78kgへ、ベンチプレスは80kg から115kgへ、スクワットは160kgから250kgへとアップし、動き自体にも違いが見られるようになり、誰が見ても一回り、人によっては二回りからだが大きくなったと言われました。これには自分も驚きましたが、トレーナーの驚き方にさらに驚きました。
これによって2005年以降は外国人選手に負けない体と、それによって、以前できなかった練習を行えるようにもなったので、より高いパフォーマンスが出せるようになりました。
何よりもビックリしたのが、春のSクラストーナメントで、パートナーの青木と、CHENを飲んで試合に臨んだん時です。神経が研ぎ澄まされるという感覚で、動いても動いても、いつまでたっても動けるし、頭が冴えつづける。ものすごい活力が体の中から生まれんです。強烈な印象でした。
ビーチバレーコーチ Kさん (35歳 男性)
【不思議とMUSASHIは飲み忘れない】
カラダづくりのベースとなるKUAN(クアン)、疲労回復のサポートをしてくれるNI(ニー)、試合前のエネルギー補給のためのCHEN(チェン)の3種類を飲んでいます。目的別に商品が分かれていて、基本的に1日1回摂ればいいので、手軽に続けられます。薬みたいにこの時間に毎日飲まなければいけない、というのが実は苦手なんですけど、不思議とMUSASHIは飲み忘れることがありませんね。おそらくそれは、飲んでいると明らかに違うという実感があるせいでしょう。どんなに人からすすめられても、自分で実感しないと続けられないですから。
【ものすごい活力が体から生まれてくる】
何よりもビックリしたのが、春のSクラストーナメント。パートナーの青木と、CHENを飲んで試合に臨んだんですが、二人で驚きました。1日目は優勝候補のペアと対戦。2日目は強い雨が降っていたこともあり2日間通して最悪の状況下に置かれたのにもかかわらず、大会を通して集中力が切れることなく、周りも良く見えていたし、納得のいくプレーができたんです。
神経が研ぎ澄まされるという感覚ですね。カラダにエネルギーを蓄えていることで、動いても動いても疲れたと思わない。いつまでたっても動けるし、頭が冴えつづける。ものすごい活力が体の中から生まれ、自分のイメージ通りに動けるんです。
MUSASHIを使いはじめて最初の大会だったということもあり、CHENには強烈な印象を受けました。
【疲労が少なければよい練習が出来る】
疲労回復という点でも、KUANとNIを飲むようになってから、朝起きたときの疲労感が軽減され、回復度が全然違ってきました。今までハードな練習を行った日や試合の翌日、寝起きはひどいものでした。体中の筋肉が張っているのはもちろんのこと、その疲労感から練習への意欲がなかなか起きないこともありました。けれどもMUSASHIを使うことで、練習の質が変わりました。より高いものを目指していくには、毎日どれだけ集中して練習に取り組めるかがカギとなってきます。そうなると、年齢関係なく疲労との戦いになってきます。疲労が少なければ必然的により効果的で良い練習ができる。それによって、自信が深まっていきました。
試合前のCHEN(チェン)は必須になっています
2011.01.11 ビーチバレー 日本ランキング上位選手 Hさん (26歳・男性)
現役時代からMUSASHIの愛用者であるコーチの勧めでMUSASHIのサプリメントを摂り始めました。ビーチバレーは真夏も炎天下の中コートに二人きり、そして常に動き続けるという過酷な状況です。国内、海外の選手問わず足が攣ってしまうというは日常茶飯事です。
今回僕はREPLENISH(リプレニッシュ)、NI(ニー)、CHEN(チェン)を摂ってみました。リプレニッシュを摂って最初に感じたのは、例年に比 べて疲労感がかなり軽減されたことです。真夏の海は春や秋と違って体力の消耗が3割増し。でもリプレニッシュを摂り出してから疲労を感じることなく練習に 取り組むことができ、公式戦でも高い集中力を維持してプレーすることができました。就寝前にはNIを摂ることによって、翌朝の疲労感、体の重み、だるさが 軽減され、寝起きがとても良くすっきり起きれるようになりました。
試合前にはCHEN(チェン)です。初めてCHENを摂って試合に臨んだ時、試合に勝ちましたが、それほど変化は感じませんでした。しかし、次の試合前に摂り忘れたら前の試合と動きが違うと感じ、その効果を実感しました。今では試合前のCHENは必須になっています。
2010 年シーズン国内ビーチバレーは大会数が倍になり、海外遠征もかなり増えました。試合数だけでいったら前年の3倍の数は戦ってきました。それでもケガをする ことなく、高いレベルの試合、練習、トレーニングをやってこれたのはMUSASHIがあったからだと思います。スポーツをやっているやっていない関係な く、MUSASHIのサプリメントを摂ることによって毎日が充実し、身体の中なら活力が湧いてくると思います。
MUSASHIで、世界戦に必要とするハードトレーニングを可能にしました。
自転車のスプリントという種目は、一瞬の瞬発力と数十秒を全力で走りつづける持久力の両方が必要です。MUSASHI(CHEN)は、体から湧いてくるエネルギーのような力の源になっています。
2014.02.03 自転車 (UCIマスターズ選手権で3度世界チャンピオン) 競輪 丸山繁一 (48歳・男性)
【ケガをしても休めない職業】
競輪のレース中に他の選手との接触などで落車し、大腿、骨盤、両方の鎖骨、足首などなど、いろいろなところを負傷してきました。しかし、ケガをしても仕事がありますから、トレーニングを休むわけには行きません。またオフシーズンがないため、体のコンディションを上げ、さらに疲労を回復させるサプリメントを探しつづけていたところで、MUSASHIに出会いました。27年間の競技生活の後半は、当然ながら体力の衰えとの闘いでしたが、随分とMUSASHIに支えられました。
【マスターズ世界選手権での過酷な環境】
本職の競輪と並行して、大好きな自転車のトラック競技に参加し、 2000年、 2005年、 2006年とUCIトラックマスターズ世界選手権スプリントで優勝しました。
自転車のスプリントという種目は、一瞬の瞬発力と数十秒を全力で走りつづける持久力の両方が必要です。優勝するためには200mタイムトライアルの予選から予選ラウンド、準々決勝、決勝と、丸一日朝から晩まで何回もレースを繰り返しますので、体に蓄積していく疲労は計り知れません。優勝のためには、その疲労の中でどんどんパフォーマンスを上げていける強靭な体力と気力が必要です。
【ハードトレーニングを可能にするMUSASHI】
自転車のトレーニングは当然日常的に行っていますが、スプリント競技に必要な瞬発力と持久力を獲得するためのトレーニングを本業のトレーニングに加え数ヶ月行います。
日常的にKUAN(クアン)を摂ってその都度できる限りのハードなトレーニングでパワーアップ、さらにNI(ニー)で、早いタイミングで疲労から回復し、ハードトレーニングを続けられる、そんな良い循環で練習を重ねてきたおかげで、本業以外でも、こうしたすばらしい体験をすることができたと思っています。
【年齢を重ね、レベルアップを継続するために】
41歳というと、世間からは中年と見られて、気力・体力の衰えを感じてくる年齢ですね。しかしきちんと食事とサプリメントを摂取することで、体から湧いてくるエネルギーは若い頃と同じようで、自分の力を信じてレベルアップするための努力ができる…私にとってMUSASHIは、そのような力の源になっています。
CHENを飲むことにとって、活力が沸いてくるのは野球の運動時のみならず、・・・
2014.04.27 自営業 野球 Sさん (43歳・男性)
数年前からCHENを飲んでいます。野球をやっていたので、飲み始めは試合の時に愛用していた事がきっかけです。飲むと活力が沸いてくる感じがしたので特に夜の活力がなくなっている年でもなく、下半身の力が落ちてきているわけでもありませんが、30代、40代となるにつれ、20代と比べると少し体力が落ちてきたのでCHENを夜の行為の前にも飲むようになりました。飲むとスタミナがきれません。飲まないと一晩1〜2回で満足しますが、飲むと大体一晩で数回できます。妻も私がCHENを飲むと飲まない時では元気が違うねと良く言われます。野球の時と同様、エネルギーが沸いてくるのが実感できます。
色々な栄養ドリンク等を試しましたが、やはりCHENが私には一番あっている気がいたします。
CHENを飲むことによりゴルフの後半で疲れなくなり、スコアがよくなったことが楽しいですが、もっと喜んでいるのは、別の話です。今年から飲んでいたものを止めて、毎日CHENを飲むことで心臓の心配がなく、夜はいくら遊んでも元気に楽しむことができています。最高です。
2019.12.27 経営者 Gさん (65歳・男性)
週末、いつもゴルフをしています。去年まで、後半になると疲れてスコアが悪くなってしまうこと多かったです。今年から、スタートの前に必ずCHENを一本を飲んで、そして前半の9ホールが終わる直前にまたCHENをもう一本を飲もことによって、後半で疲れなくなり、スコアが良くなります。ゴルフも楽しくできていますが、もっと喜んでいるのは、別の話です。夜は、よく遊びますが、もう65歳ですので何か手伝いがないとなかなかできない場合が多いです。その為、バイアグラを飲んでいたが、心臓が苦しくなることがあり、使用することができなくなりました。。
今年からバイアグラを止めて、毎日CHENを飲むことで心臓の心配がなく、いくら遊んでも元気に楽しむことができています。結構、長持ちできて、最高です。
ビックリしたことは飲んでいたものとは違い、夜の営みで全然疲れなく、持続性が得られ、寝ようと思ったら簡単に、すぐ寝ることができます。CHENのお陰で彼女が大満足し、「寝れない、辛い」から開放され、仕事への影響もなく互いにハッピーです。
2020.07.17 会社員 Nさん (40歳・男性)
僕の彼女は大学生です。性生活が非常に活発的な女性です。彼女との夜の営みは非常に疲れます。彼女に満足をしてもらうのが難しく、かなり不満を持たれていました。解決策として、バイアグラを試してみましたが、長く続きすぎ、終わった後に寝ようとしても、ずっと効果が続くことにより「寝られない、辛い」と自分が嫌でした。友人に相談したら、「MUSASHIのCHEN」を勧められました。すぐに入手し飲み初めました。毎日飲んで、
ビックリしたことはバイアグラとは違い、彼女との夜の営みで全然疲れなく、彼女に満足してもらえる持続性が得られ、寝ようと思ったら簡単に、すぐ寝ることができます。
また、一回が終わったら普通に戻りますが、直ぐもう一度元気にもなります。CHENのお陰で彼女が大満足し、バイアグラを使用していた時の「寝れない、辛い」から開放され、
仕事への影響もなく互いにハッピーです。
CHENであきらかに体のキレ、瞬発力、集中力が使用しない週より使用した週のほうが格段に上がったことを実感し、大会でCHENを使用し、半年ぶりにベストを更新することができました。他社のアミノ酸であまり効果を実感できなかったが、トレーナーさんのお勧めでNIを使用したら、一番驚いたことに毎日の疲労と筋肉痛はなくなり体がスッキリした状態になりました。
2016.03.30 陸上競技長距離 会社員 Oさん (25歳・女性)
私はCHENとNIの2つの商品を使ってみました。
1つずつ使用した効果と感想を説明したいと思います。
1つ目はNIです。NIを使用し私が一番驚いたのが、今までにない疲労回復効果を実感することができたことです。
最初は他社のアミノ酸を使用していたんですが、その時はあまり効果を実感することができず気休めで使用していました。
その時にトレーナーさんにオススメされたのがMUSASHIのNIでした。
私は週6回練習があり、練習の疲れで朝起きるのが苦しかったり筋肉痛を感じる毎日でした。そのせいで疲れが抜けきらず練習中や大会のパフォーマンスが落ちていました。
ですが、NIを寝る前や疲労を感じる時に使用したら疲労はなくなり体がスッキリした状態になりました。
2つ目はCHENです。私はスプリント能力を上げたいと思いCHENを使用しました。
CHENを1週間使用し次の1週間は使用しないという実験をした所、あきらかに体のキレ、瞬発力、集中力が使用しない週より使用した週のほうが格段に上がったことを実感することができました。
そして私は大会でCHENを使用し、半年ぶりにベストを更新することができました。
本当にMUSASHIに出会わせてくれたトレーナーさんに感謝です。そして私はこれからも自分の目標達成のためMUSASHIを使用し続けたいと思います。
試合前はCHENを飲むと、疲労に邪魔されることなく、集中して身体を動かす事ができます。様々なアミノ酸の商品を試しましたが、MUSASHIが一番効果を実感できる商品だと思います。
2020.06.14 シニア部のアマチュアサーファー インストラクター Yさん (44歳・女性)
仕事は、スポーツクラブでインストラクターをしているので、レッスンの際にも体調や状況に合わせてMUSASHIの商品を使わせて頂いています。仕事でも怪我なく元気に続ける事の助けになっています。
サーフィンの試合前はCHEN、合間の水分補給はREPLENISH、終了後NIを使用しています。
それぞれタイミングに合わせて飲むと、疲労に邪魔されることなく、集中して身体を動かす事ができます。帰宅後や翌日も疲れが残らず助かります。
様々なアミノ酸の商品を試しましたが、MUSASHIが一番効果を実感できる商品だと思います。
どんなスポーツをする方でもここぞという際におすすめです。
今まで多くのアミノ酸を使用しましたが、ここまで変化が早く実感できたのは初めて。CHENを使用することで高重量のトレーニングがしやすく疲れにくくもなり、パフォーマンスを上げるにはおすすめだと思います。
2014.03.14 パーソナルトレーナー ウェイトトレーニング Yさん (28歳・男性)
CHEN(チェン)、KUAN(クアン)を愛飲しています。今まで多くのアミノ酸を使用して、ここまで変化が早く、実感できたのは初めてでした。今回はトレーニングルーティーンや食生活を変えずに使用をしたのですが、パワーアップを短期間で実感することができ、非常に効率がよく身体を変えることが出来ました。
また、私はCHENを使用することで、高重量のトレーニングがしやすく疲れにくくもなり、高重量トレーニングのパフォーマンスを上げるにはおすすめだと思います。
日々の体調管理もしやすくなり、飲んだとき、飲まないときの体調の違いも実感できます。
CHENをトレーニング前に摂取したら、BIG3含め、各マシンで今まで挙がらなかった重力を挙げることができ、ビックリしました。さらに、お肌が内側から張り出し、若かりし頃のようにパンパンになりました。水分保持力が高まっているようです。
2019.07.12 主婦 Kさん (47歳・女性)
チェンをジムに来ていたムサシの販売員のお兄さんにお薦めしていただき90袋入りを購入しました。
ローディングからはじめ、トレーニング前に摂取する習慣をつけ、いざ無酸素運動をはじめると、BIG3含め、各マシンで今まで挙がらなかった重力を挙げることができ、ビックリしました。
デッドリフトはPR105㎏挙上に成功しました(47歳、女性、筋トレ歴1年、完全菜食主義者)
さらに、お肌が内側から張り出し、若かりし頃のようにパンパンになりました。水分保持力が高まっているようです。
体内年齢を測る機械にて計測したら21歳になっていました。
(チェンを摂取する前は32歳と計測されていたので、チェン単体での効果と判明できます)
筋トレする方は勿論ですが、筋トレしない方でも、美容と健康の面から是非チェンの摂取を、お薦めします。
わたしはこれからも摂り続けたいと思っています。
ベンチプレスが85kgから伸び悩んでいたところ、チェンを購入して飲んでみたら、なんと自己新の93kgまで上げてしまいました。トレーナーもビックリです。
2008.02.19 会社員 ウェイトトレーニング Hさん (44歳・男性)
膝のリハビリで始めたジム通いですが、ウエイトトレーニングの魅力にはまってしまい、週に4〜5日に汗をかいています。ベンチプレスを初めて7か月目ですが、それまで順調に自己MAXが伸びていたのですが、6ヶ月目あたりで壁にぶっかってしまいました。
85キロから伸びなくて悩んでいましたが、 トレーナーに聞くと誰もが90キロ前後で壁に当たるということでした。人にクレアチンを飲むとパワーが出ると聞いたのでインターネットで調べていると、ク レアチンはローディング期間というのがあり、面倒かなと思っていたところCHEN(チェン)はクレアチンと同様な効果があり、しかも運動する30分前に飲 めば良いとのこと。
今までもMUSASHIの効果は良く理解しているので、すぐにチェンを購入して飲みはじめて3日目、いつもウォーミングアップではじめる50〜60キロがすごく軽く感じ、その日になんと自己新の93キロまで上げてしまいました。トレーナーもビックリです。トレーニングあとのNI(ニー)も飲むのを忘れていません。もう少しパワーアップしたい のですぐにKUAN(クアン)も購入し試しているところです。
いろいろなサプリメントを使いましたが、MUSASHIのKUAN(クアン)とCHEN(チェン)は最高で、特にCHENをトレーニング前に飲むと体が熱くなる感じがして、興奮します。
2005.08.18 ボディビル O選手 (31歳・男性)
トレーニング歴も長く、いろいろなサプリメントを使いましたが、MUSASHIのKUAN(クアン)とCHEN(チェン)は最高です。使用重量の爆発的な伸びが、他に比べものにならないくらい、すごいです。基本種目のベンチ、スクワット、ハーフデットの記録の伸びは過去最高を記録しました。まだまだ伸びそうな勢いです。特にCHENをトレーニング前に飲むと体が熱くなる感じがして、興奮します。このままいくとベンチ150Kgの目標が近々クリアできそうな勢いです。もう、MUSASHIなしのトレーニングは考えられません。
ジュニアオリンピック大会前は、50m自由形の決勝に残れるかどうかのタイムだったのに、レース前にCHENを飲んだら、自己ベストを0.84秒も更新して、準優勝が出来ました
2016.04.27 水泳 高校生 Kさん (16歳・男性)
私は競泳をやっているのですが、大会(ジュニアオリンピック)へのコンディション調整のために、(トレーナーの推薦で)REPLENISH・NI・CHENの3種を使用させていただきました。
REPLENISH とNIは大会1週間前から当日まで使用しました。
就寝前にNIを摂っていたのですが、日に日に疲労が抜けていくのが実感でき、大会当日はほとんど筋肉に張りがない状態でレースに臨むことができました。
また、当日は1時間に3種目(50m自由形・50mバタフライ・400mリレー)とハードなスケジュールだったのですが、それぞれのレース終了後にNIを摂ったところ、ハードスケジュールに影響されることなく泳ぐことができました。
REPLENISHは、カロリーがしっかりとあるため、早朝の練習や大会当日など、固形物によるカロリー摂取が難しい状況の時に大いに役立ちました。また、クエン酸が多く入っているため、疲れている時は酸っぱく感じるので、疲労のバロメーターとしても役に立ちました。
CHENは、主に大会当日のレース前に使用しました。
私は50m自由形に出場したのですが、いつも前半と後半で1.2秒ほど落ちてしまうのですが、CHENを使用したところ、前半のタイムがいつもよりも速い(0.22秒短縮)のにもかかわらず、後半で0.8秒しか落ちませんでした。100分の1秒を競う50m自由形の中、この0.4秒は非常に大きいものだと思っています。
大会前は決勝に残れるかどうかのタイムだったのに、予選で自己ベスト0.84秒も更新して、最終的には決勝まで勝ち進み、1位に0.31秒差の準優勝で終えることが出来ました。
以上のように、良い効果が得られたため、できれば今後も使用していきたいと思っています。
今まではパワーは続かなかったが、CHENを飲むと、長い距離を泳ぐような練習でも、通常パワーを必要とされる「ギャロップクロール」で泳げるようになってきました。
2017.09.17 水泳 K選手 (12歳・女性)
私は競泳をやっているのですが、NIとCHENを飲む前は、小さな怪我が多く、
毎日どこかしら筋肉痛で、練習においても最後まで集中力が続かなかったです。
またその筋肉痛も酷く、2日1回くらいしか良い練習ができなかった状態でしたが、練習前にCHENを、練習後にNIを飲むようになり、飲み始めてから4日後あたりから、そのような筋肉痛が減り始め、練習に行く時の体調も良くなりました。
また、長い距離を泳ぐような練習でも、通常パワーを必要とされる「ギャロップクロール」で泳げるようになってきました。
(今まではパワーが続かず、グライドロールで泳いでいました)
他にも、風邪を引いた時にNIを飲んだら、いつもより回復が早かったり、普段はとても寝つきが悪く、夜中に目が覚めてしまうことが多いのですが、試合前の日にNIを飲んでから寝たところ、夜中に目がさめるということはありませんでした。
来年は年明けから春にかけて大事な試合が続くので、どんな結果がでるか自分でも楽しみです。
バランス・スピード・筋力をフルに使うので、筋力だけでなく精神面(集中力)のバテを感じてたが、CHENを飲むようになってから、バラバラになっていたインターバルが一定に保てるようになり最後まで集中してトレーニングできるようになりました。
2018.02.18 フィットネスインストラクター Kさん (27歳・男性)
MUSASHIを何種類か飲んだ中で、私が 最も実感することができたのはCHENでした。
元々クレアチンは飲んでいたのですがCHENは全く違う物に感じました。
ウエイトトレーニング時の効果はもちろん、一番はバランス系の体幹トレーニングの
時でした。
バランス・スピード・筋力をフルに使うので、筋力だけでなく精神面(集中力)の
バテを感じていました。それがCHENを飲むようになってから確実に変わってきました。
疲れてくるとバラバラになっていたインターバルが一定に保てるようになり最後まで集中してトレーニングできるようになりました。
CHENは、バテそうになった時にパワーをくれるし、ぐったりした状態でも、目が覚め体に力が入るようになります
2011.09.01 会社員 登山 Tさん (40歳・女性)
2年位前からマッターホルン登頂を目指し、国内 でハイキング、クライミング、登山を続けてきました。その間にガイドに進められて愛用したのがREPLENISH(リプレニッシュ)、NI(ニー)、 CHEN(チェン)でした。NIは就寝前と登山終了後に飲みました。特に就寝前に飲んだ翌朝は、気分がすっきりする実感がありました。登山やハイキング中 の飲料は専らREPLENISHです。飲んでもお腹の中でダボつく感じがないのが気に入っています。また雪山でハーネスをつけている場合、女性はトイレに行くのに時間がかかります。しかし、今月登頂した約4,400mのマッターホルンと約4,600mで行動時間10時間に及ぶモンテローザでも、リプレニッシュだけを飲んでいましたが1度もトイレに行きたくなりませんでした。こ れは、REPLENISHの吸収のよさを表しているに他ならず、結果的にはスピーディーな行動が要求される高所登山での完登の可能性を高くしたと思います。CHENは、登山中にバテそうになった時にパワーをくれ、ぐったりした状態でも、目が覚め体に力が入るようになります。2つの高所登山は、REPLENISH、NI、CHENなしには成功しなかったはずです。
CHENを飲み始めたら、激しい練習にバテにくくなった上、公式記録会で160cm、165 cm、170 cm…と徐々に記録を伸ばすことができ、全国大会にでは自己記録182 cmをクリアしました。
2019.02.23 走り高跳び 学生 Sさん (14歳・男性)
陸上競技の走り高跳びをやり始めた頃はプロテインを牛乳などに混ぜて飲んでいました。しかし、長続きしなかったことと、高跳びの結果に繋がらなかったことから飲むのをやめてしまいました。この時、中学一年の三学期時点で150?の記録でした。 中学二年の春頃に父の薦めで‘CHEN’を飲み始め ました。非常に飲みにくかったのですが、とにかく記録を更新し全国大会を目標にしている私は頑張って飲むようにしました。効果が現れたのは、飲み始めてから2週間ほど経過した頃でした。
激しいトレーニングや繰り返し行う跳躍練習にバテにくくなりました。そして、その後公式記録会で160cm、165 cm、170 cm…と徐々に記録を伸ばすことができ、全国大会に繋がる大会では自己記録182 cmをクリアしました。全国大会には行けませんでしたが、この夏が全国最後の挑戦です。‘CHEN’を飲み始めてから約3ヶ月で成果がありました。現在も継続して飲んでいます。今年の全国大会出場(または自己記録更新)が決定すれば報告したいと思います。
CHENの効果がはっきりと実績となって現れました!4×100mリレーでは大会新記録で優勝もでき、走り高跳びの自己記録更新で、且つ大会新記録(188㌢)で優勝もできました。
2019.05.15 陸上競技 4×100mリレー 高跳び 中学生 Sさん (15歳・男性)
以前より父に勧められてチェンを活用しています。半年以上飲むようになり、効果がはっきりと実績となって現れました!
4月下旬から5月初旬に三連続で競技大会がありました。信じられないかもしれませんが、4×100mリレーでは大会新記録で優勝。疲れは少々ありましたが、最後の大会では走り高跳びの自己記録更新で、且つ大会新記録(188㌢)で優勝しました。6月には全国大会に繋がる重要な大会があります!全国大会目指してチェンを飲んで頑張ります!また報告します。
大会前の1週間ほど前からCHENを飲み、大会当日は競技前に飲むことの徹底で、
先日の大会で自己記録を更新し、また大会新記録、標準記録を突破して全国大会の切符を手に入れました!これも努力とMUSASHIのお陰です!
2019.06.18 走り高跳び 学生 Sさん (15歳・男性)
父の薦めで飲み始めたチェン。6カ月ほどになります。
大会前の1週間ほど前から飲み、大会当日は競技2時間前に飲むことを徹底。
先日の大会で自己記録を更新し、また大会新記録、標準記録を突破して全国大会の切符を手に入れました!これも努力とMUSASHIのお陰です!全国大会では上位入賞目指して頑張ります。また、報告したいと思います。
チェンは、短距離系の選手を中心に摂取させています。あと、ひと踏ん張りの結果がほしいときに、力を貸してくれます。チームとして試合前の重要な存在になっています。
2019.06.30 陸上競技 顧問先生 公務員 Mさん (33歳・男性)
チェンは、短距離系の選手を中心に摂取させています。あと、ひと踏ん張りの結果がほしいときに、力を貸してくれます。ちなみに、長距離にはエンデュランス、大切な試合前にはニーを使うなど、チームとして試合前の重要な存在になっています。
あと少しの力発揮を期待する人にお薦めです!
CHENは練習の終盤でも身体が思うように動く、集中力が続くという感想が多かったです。外から見ていても、選手の動きのキレや集中力が続いていることがわかりました。
監督と話したところ、チームでCHENを取り入れることになりそうです。
2019.12.04 M高校 ラグビー部 Kコーチ (22歳・男性)
トライアルサンプルの件ですが、多くの選手が効果を実感していました。
REPLENISHは最初、酸っぱくて抵抗があるという選手が数人いましたが、効果を実感していくうちに多くの選手が進んで摂取するようになりました。
NIは合宿中に摂取し、前日までと比較して、目覚めが良い、疲労感が少ないという感想を言っている選手が多かったです。
CHENは練習の終盤でも身体が思うように動く、集中力が続くという感想が多かったです。外から見ていても、選手の動きのキレや集中力が続いていることがわかりました。
監督と話したところ、チームでCHENを取り入れることになりそうです。
CHENはレッスンや、リハーサルの前に飲んでみたら、効果は即座に実感、これはスゴイ!レッスン前に飲むことで、レッスン中ずっとハードなトレーニングを自分に強いることができたため、パフォーマンスはみるみる上がっていきました。
2020.08.05 バレエダンサー、バレエ教師 Nさん (46歳・女性)
わたしがMUSASHIに出会ったのは5年前くらいになります。子どもの買い物の付き合いでスポーツショップに行ったときにたまたまサプリメントが置いてあるコーナーをなんとなく眺めていたのですが、そこに置いてあった一枚の説明書を手に取ったのが出会いとなりました。そのときすぐには購入せず家に戻ってMUSASHIを検索してみたところ、たくさんの興味深いレヴゥーに、もしかしてスゴイものに出会ったかも!と内心ワクワクしたのを覚えています。
それまでにもいろいろなサプリを試してきたこともあり、効果については検証できる自信がありました。バレエの舞台を2ヶ月後に控えていたときでしたが、その頃かなり身体が疲労していたために、レッスンをしているときに途中でスタミナが切れてしまうし、思うように身体が動かなくなってパフォーマンスがひどくダウンしている状態でした!
そこで、まずはNIとCHENを購入してみました。そして、レッスン後や、就寝前にNIを摂取し、CHENはレッスンや、リハーサルの前に飲みました。効果については即座に実感、これはスゴイ!と思いました。
NIで身体の疲労を素早く回復させるのですが、飲んでからすぐに効いてきているのを感じました。筋肉が疲れてもう動けない、と思うような状態のときでも、NIを飲んで10分くらい経つとなんだか身体が楽になり、筋肉の疲労がとれていくのを感じることができます。
そしてCHENをレッスン前に飲むことで、レッスン中ずっとハードなトレーニングを自分に強いることができたため、パフォーマンスはみるみる上がっていきました。そして、NIとCHENの効果を感じてすぐにREPLENISHを購入、レッスンの合間に飲みましたが、水分の吸収が良く、疲れないし、また美味しいのでとても気に入りました!わたしは水分をとるとすぐにおトイレに行きたくなってしまうのですが、REPLENISHだとそれが極端に少なくなり、大変に助かります。ほかのスポーツ飲料とは比較にならないと思いました!
そして、最近ではコロナ自粛で約3ヶ月間動けなかったため、激太りしてしまった友人のダンサー(あるバレエ団のプリンシパルの男性)が、苦しんでいるのを見るにみかねて、リハーサルの途中で、「ちょっとこれ飲んでみて!多分すぐに感じると思うよ!」と言って、NIを飲んでもらい、リハーサルを続けましたが、彼はリハーサルを終えたあと「これ、スゴイですね!」と深く効果のほどを実感していました!
そこで、3日後のリハーサルで会うまでに試してみて、ということで、NI、CHEN、そして彼のために密かに用意しておいたHUANを各1本ずつあげました!
処方箋は、HUANは起きてすぐ、
CHENはレッスン前に、NIはレッスン後に、どれも空腹時に飲むこと!
3日後に会ったとき、これまでは自分自身の経験でしたが、今回は他人を通してその劇的な効果を目の当たりにすることになりました。
もちろん彼自身もそれを実感、体感して、早速自分で購入することにしました!
ダンサーは、内面が充実してきた頃に身体のほうが衰えてきてしまうことが大いにありますが、MUSASHIはそのあたりを大きくサポートし得るものだと思います。
これからも、MUSASHIを有効的に活用していきたいと思っています。
CHENを使い始めたら、LSDなどで3時間程度体を動かしても後半のバテがなくなった上、瞬発トレーニングの時も、驚くほど体が反応してくれてびっくりしました!
試合も楽しくなり、結果も出し続けることができています。今では、なくてはならない存在です。
試合も楽しくなり、結果も出し続けることができています。今では、なくてはならない存在です。
2005.08.18 陸上中距離 H選手 (24歳・男性)
先輩にすすめられHUAN(フアン)と CHEN(チェン)を半信半疑で使い始めました。
LSDなど長時間(3時間程度)体を動かしても後半のバテがなくなったうえ、練習後のダメージも以前ほど感じなくなりました。それからシーズンに入りインターバルトレーニングなど瞬発的なトレーニングへの移行のときもCHENを使ってみると、驚くほど体が反応してくれてびっくりしました!
MUSASHIのサプリメントのおかげで質、量ともに高いレベルで練習がこなせるようになり、自分の体調が安定してきたので試合前の調整もうまくいくようになりました。おかげで試合が楽しくなり、結果も出し続けることができています。今では、なくてはならない存在です。
CHENをゲーム前に飲むことで、足が動く感じがします。守備の第一歩目と盗塁のスタートが早くなっている気がします。
2019.05.25 プロ野球 Y内野手 (21歳・男性)
昨年は試合に出場する機会が少なかったのですが、今年はスターティングメンバー・二番セカンドで出場させていただいています。身体が大きくなく、スピードが売りなので商品説明会で気になったCHENを飲んでいます。ゲーム前に飲むことで足が動く感じがします。守備の第一歩目と盗塁のスタートが早くなっている気がします。
ゲーム前CHEN、試合中REPLENISH、試合後NIでシーズンを乗り越えていきます。
CHENを飲むと、トレーナーさんからですと、りきまなくても、筋出力が上がっている感じで、3時間のトレーニングでも乗り切れます。
2019.01.17 プロ野球(盗塁王、ゴールデングラブ賞) 大島洋平 外野手 (33歳・男性)
トレーナーに勧められて、飲み始めて
これまではプロテインなどあまり、効果も分からずだったので飲んだり飲まなかったりでしたが飲み始めてみたら、まずニーの効果だと思うのですが翌日の疲れなどが残り難くなりました。そして、オフの日が顕著に差を感じます。
オフの日も積極的にムサシを飲むと、疲れ(ダルサ)が無いです。
以前は口癖で(休みの日)は「だるい」でしたが、自ずと口にすることが無くなりました。
また、チェンに関しましては、個人的には、必死にトレーニングをやっているので実感は無いのですが、トレーナーさんからですと、りきまなくても、筋出力が上がっている感じで、3時間のトレーニングでも乗り切れます。
クアンに関しては、シーズンが終わるまで筋肉(筋力)が落ち難くなりコンディションの維持がしやすくなりました。
ここ数年、自分の社会人野球出身チームのグラウンドで、自主トレをしているのですが、
昨年から使用した後輩も「昨シーズン、クアン、ニーを飲んでたら一度も攣ることが無かった。それまでは、よく攣っていたから違いました」と効果を感じていました。
連戦や練習で体が疲れていてもCHENのおかげで体が動く感じがしてパフォーマンスアップに役立っています。また、プロ入りした元チームメイト(セカンド)が、CHENを飲むとフットワークが良くなるとしきりに言っておりました
2014.06.26 社会人野球 (アマチュア日本代表)H外野手 (25歳・男性)
MUSASHIは社会人チーム入りした3年前から飲んでいます。
シーズン中に主に飲んでいるのは、CHENとNIです。
CHENは試合前に飲むようにしています。連戦や練習で体が疲れていてもCHENのおかげで体が動く感じがしてパフォーマンスアップに役立っています。
プロ入りした元チームメイトはセカンドを守っていたのですが、CHENを飲むとフットワークが良くなる気がするとしきりに言っておりました。
勝負所の試合時には、試合前と5回終了時の2回飲んでいます。
そして試合後には疲労回復目的でNIを飲んでいます。NIも効果を感じており、CHENを飲まない日でもハードな練習後や就寝前に飲んでいます。
CHENでは、いつでもベストパフォーマンスの準備が出来、守備にもさらに自信をもって挑めます。NIでは、リーグの連戦でも疲労を感じることなく、ウエートトレーニングの翌日の筋肉痛の軽減も凄く実感しています。REPLENISHでは、いままでと違って、お腹がすかない感じで、試合終盤でも集中力をアップできています。
2019.10.02 大学野球 K大学 O内野手 (22歳・男性)
高校時代に近所のタケダスポーツでMUSASHIを見て興味を持っていました。
関東の大学に進学し練習後に通っている接骨院で展示されてるのを見てさらに気になっていた頃に合宿所内で販売会がありました。学生なのでまず販売価格を聞いたところ1本単価にするとそんなに高く思わなかったので、試飲して詳しく説明を聞いて自分に必要と思えたCHENとNIを購入しました。
自分は元々足がつりやすい体質でしたが、CHENはつることもなく神宮球場の人工芝での激しい動きにも耐えられて、いつでもベストパフォーマンスの準備が出来る感覚があります。おかげでセカンドの守備にもさらに自信をもって挑めています。
チームではスターティングメンバーの4人(うちプロ志望届提出2人)が試合前に飲んでいます。ウエートトレーニング前にも飲んで重量・質を上げることも出来ています。
NIは試合直後に飲んでいます。リーグ戦は連戦なのですが疲労を感じることなくいつも通りの自分でいられる感じがします。ウエートトレーニングの次の日の筋肉痛を軽減してくれるのも凄く実感しています。
今年の春のリーグ戦からは、試合中にREPLENISHを飲んでいますが、さっぱりとして飲みやすくお腹がすかない感じがするのがいいです。いままでは試合中に空腹感を感じることもありましたが、REPLENISHで試合終盤でも集中力をアップできています。
表現はオーバー気味かもしれませんが、六大学野球の土俵に立つ上でMUSASHIは私の力の源になっています。秋のリーグ戦で優勝し、明治神宮野球大会でも大学日本一を目指して戦っていきます。
3種目ともに出場レース30分前にCHENを高校生・水泳部の息子に飲ませたら、苦手なバサロでも苦しくならず、ゴールまで腕・キックもバテ感も無く『これはマジ凄いわ!』とのことです。
2016.09.20 高校水泳部 会社員の息子 Tさん (44歳・男性)
高校生・水泳部の息子に。
いつもレース後半には疲れから腕が回らなくなりペースダウンしていました。
競技大会中リプレニッシュを小まめに摂取し、3種目ともに出場レース30分前にCHENを。苦手なバサロでも苦しくならず、ゴールまで腕・キックもバテ感も無く
『これはマジ凄いわ!』とのことです。
味は『まずい!小児科で貰ってた薬の味!』だそうですが、これほどまでに身をもって体験すると『味の事は我慢せなアカンなぁ』と気に入ったようです。
スタミナ不足で、飛び込む瞬発力が足らなかったが、CHENを飲み始めてから、今までトレーニング途中で疲れていたのが気にならなくなり、練習試合でも飛び込んで力強くスマッシュやボレーを打つことができ、前日の団体戦で県大会出場を決めました!
2019.04.15 テニス 学生 Sさん (14歳・女性)
小学校からソフトテニスをやっています。少しずつ上達はしているのですが、試合になるとあと一歩のところで負けてしまいます。スタミナ不足でもあるし、いざというときに飛び込む瞬発力が足りないようでした。陸上で跳躍競技をしている兄の薦めでチェンを始めました。薬のような感じで飲みにくかったですが!今では慣れて問題ありません。飲みはじめて3ヶ月過ぎた頃に、今までトレーニング途中で疲れていたのが気にならなくなり少しスタミナがついたような感じでした。練習試合でも飛び込んで力強くスマッシュやボレーを打つことができ効果が出てきたのかなぁと思っています。現在、飲みはじめて6ヶ月になりますが、前日の団体戦で県大会出場を決めました!
また、経過報告したいと思います
運動時いつもなら20分でヘトヘトでダウンなのですが、運動前にCHENを試飲してみたら、1時間位はいけそうで、全くいつもとは大違いの自分自身びっくりです!こんな体感できたのは初めてです
2014.09.02 フィットネスの愛好者 会社員 Iさん (55歳・女性)
CHENを試飲させていただき、30分後から筋トレ1時間、スタジオプログラム1時間、その後筋トレ30分。いつもならここでダウン気味なのに、その後トレッドミルで30分軽々走りこみ出来ました、いつもなら20分でヘトヘトでダウンなのですが、1時間位はいけそうでした。全くいつもとは大違いの自分自びっくりです!
こんな体験=体感できたのは初めてです。これからは、一番キツイ脚のトレーニングも集中できそうで、嬉しいです。もっと早くにMUSASHlを知っていたらと、残念でなりません。
脂肪燃焼のHUANと体力維持のIMMUMTYも是非試してみたいです!
CHENをインターバルトレーニングで使用したところ、驚くことにいつもバテてスピードが落ちてくる頃の時にもスピードを維持して走ることができたのです!スピードを上げてみたところ面白いくらい体が動いたのです!!スタミナもつくしいいことづくしです。
2015.10.28 陸上競技中長距離 高校生 Sさん (17歳・女性)
駅伝強豪高で中長距離をやっているものです。
練習をしていても、いつも後半にバテたり、急に失速したりとスピードを維持する力がないと感じていました。
しかしサプリメントではどうにもならないと諦めていたところ、ムサシのチェンが目に入ってきたのです。
ホントにきくのかな?どうせそんなに効果ないでしょ、などと思いつつもどこか効果を期待している自分がいました。
早速インターバルトレーニングで使用したところ、驚くことにいつもバテてスピードが落ちてくる頃の時にもスピードを維持して走ることができたのです!
しかもラストスパートなんて出来なかった自分が、スピードを上げてみたところ面白いくらい体が動いたのです!!
ペースランニングでも、いつもより疲れにくいし、楽しんで走ることができました。
スピードを維持できるし、スタミナもつくしいいことづくしです。
これからもムサシのチェンには頼っていくつもりです。
効果を信じていないあなたも、一度騙されたと思って使ってみてください。きっと嬉しい効果を実感することができるはずです!
試さないと損だと思いますよ!(笑)
CHENは、トレーニング前全ての練習前の飲みます。1番変わったのはトレーニングの最初から最後まで強度を高く持続出来るようになったことです。ウエイトトレーニングやスピードトレーニングの前に必ず飲みます。実感できたのが自分の中で大きいものでした。ENDURANCEは、持久力を伸ばし高めたくて使っています。体に乳酸や試合の後半でもスプリントできる力、走り抜ける持久力を、ENDURANCEを使用してから、実感しています。自分が納得できたサプリメントがMUSASHI。
2020.05.15 ラグビー (7人制ラグビー日本代表、現トップリーグ所属) 近藤雅喜選手(25歳・男性)
MUSASHIを使い始めたきっかけは強度の高いラグビー トップリーグでいかにパフォーマンスを崩さず発揮できるかという所でアミノ酸の商品を色々と探している時にMUSASHIのエンデュランスとチェンを見つけ飲み始めました。MUSASHI自体は高校時代から知っていましたが実際に飲み始めたのは2018年の冬くらいから摂りはじめました。
僕自身7人制の日本代表でのプレーと所属チームでの15人制でのプレーを兼ねていた事もあり身体の負担や競技性の違いで身体のコントロールが難しくなっていた時にMUSASHIのサプリメントを摂ることで身体の違いを実感しています。
ラグビーでは、パワー スピード フィットネス(持久力)とアスリートとしての能力が全て求められるため様々なトレーニングをします。僕はトレーニング前にチェンを1本飲み、午前・午後練習がある時は2回(全て練習前)飲みます。トレーニング対してのルーティンでありパフォーマンスの向上に欠かせないものになっていて飲み始めてからトレーニングの質や強度も上がっています。更にCHENを飲み始めてから、ラグビーのトレーニングはもちろんウエイトトレーニング等の質がかなり変わりました。1番変わったのはトレーニングの最初から最後まで強度を高く持続出来るようになったことです。ウエイトトレーニングやスピードトレーニングの前に必ず飲みます。実感できたのが自分の中で大きいものでした。
ENDURANCEはフィットネス(持久力)を更に伸ばし高めたくて使っています。単純なランニングだけでなく、倒れて、起きて、また走るといった動作を、飲み始めてから、スムーズにできると感じています。体に乳酸や試合の後半でもスプリントできる力、走り抜けるフィットネス(持久力)を、ENDURANCEを使用してから、実感しています。
僕自身189㎝で体重が1キロ単位、細かく言えばグラム単位でも体の感覚が違います。この感覚をベストの状態、競技力向上のサポートをMUSASHIのサプリメントを摂る事で日々トレーニングしています。
アスリートとして日々練習、トレーニングを行う中で自分が納得できたサプリメントがMUSASHIでした。次のトップリーグに向けMUSASH Iのサプリメントを飲んで戦っていきたいと思います。
CHENを練習前、試合前に飲むと、気持ち、集中力とパフォーマンス(動き)も上がり、無ければ不安に感じます。REPLENISHは試合中に飲んでいると、いつもと違って、最後まで、ダルさや疲れ、エネルギー切れ、足ツリも感じることなく頑張れているのはさすが。練習後でも試合後でもNIを飲むと、次の朝に同じく筋肉痛と疲労がほとんど残りません。びっくり!
2019.11.20 テニス (ロンドン五輪、4大大会本選出場) 添田 豪 (36歳・男性)
33歳を迎えた頃に友人からの勧められたのがMUSASHIとの出会いでした。
「効果は・・・ある!」 しかし ・・・味が・・・と噂は聞いてはおりましたが何よりも「効果がある!」ということで覚悟をしてNIを飲んでみると、私自身は全く味がせず気になりませんでした。むしろ人工的な味もなく飲みやすいと感じてしまいました。
そして効果ですが、年々、疲れや筋肉のハリを感じるようにはなってはいましたが、練習後にNIを1本飲んだ次の日、起きる際に筋肉痛と肉体的な疲れがほとんどないことにびっくり!!その日だけかと思ったら、別の日でも、練習後でも試合後でもNIを飲むと、次の朝に同じく筋肉痛と疲労がほとんど残りません。
また、ドリンクのREPLENISHは試合中に飲んでいると、いつもなら後半に全体的なダルさや疲れを認識してくる場面がありますが、そういうことを感じることなく試合の最後までエネルギー切れ、そして足ツリもなく頑張れているのはさすがMUSASHIの商品だなと実感させられております。
NIとREPLENISHが欠かせなくなりました。
あと練習・試合中のパフォーマンスアップに良いものは?ということでCHENを試しに2本いただき、練習前に飲んだところ、飲むと飲まないでは違いが一回でわかりました!
何よりも練習前、試合前のテンション(気持ち)が上がります。テンションが上がると練習・試合への集中力もあがり、さらにパフォーマンス(動き)も上がるのを体で感じることができました!それからは練習前・試合前にはかかさずCHENを飲むようになってしまっています!
特に試合期間中には欠かせないですし、無ければ不安に感じてしまいます。
今では練習前、試合前にCHEN。
練習中、試合中、REPLENISH。
練習中、そして練習後、試合後、に NI。
そして練習中、試合中には 2019年シーズンは特に試合が多くハードなシーズンでした。
一年通して大きな怪我なく過ごせたのはMUSASHIのおかげだと思っています。
今では無くてはならないとても心強い味方です。
CHENは、試合前とハーフタイムに、そして練習前にも飲んでいます。CHENを飲み始めてから体のキレって部分は増しているなとは感じます。プレー中の一瞬のスピードを感じられます。REPLENISHは、試合前・中・後に飲みます。以前より疲れを感じにくくもなりました。NIは、疲れがほんとに取れるので、試合終わって1本まずすぐ飲んで、そのあと寝る前とかに「疲れてるな」って思って飲んでって感じです。
2019.12.28 サッカー (ドイツW杯優勝、ロンドン五輪準優勝) 岩渕真奈 (25歳・女性)
使い始めたきっかけは、人にお薦めされたのとやっぱり怪我が多くてコンディションの部分でもっとできる事はないのかって考えた時に丁度紹介してもらえたのです。
試合の時はとりあえず試合前にENDURANCEとCHENを飲んで、ハーフタイムにCHENをもう一回飲んでます。練習の前はCHENはもうなんか本当に1対1とか瞬発系というか結構ハードな日にCHEN飲んで体が動くようにはしてって感じです。CHEN飲んだ時、1回試合で忘れちゃった時があって、その時は飲んでる時より動かなかったというか、飲み始めてから体のキレって部分は増しているなとは感じます。
プレー中の一瞬のスピードを感じられます。
REPLENISHはもうなんかジュース感覚で飲んじゃってるぐらい。試合の日はペットボトル500mlを3本つくっていって、試合前のアップの時もハーフタイムも飲んでてって感じで、余ったら試合後も飲んでます。
試合で3本というよりはその日で3本って感じです。
以前より疲れを感じにくくもなりました。
NIは疲れを取ってもらう為の感じです。試合後は飲んでて、結構連戦が多かったので最後の方とかは、その時とかは結構何本も飲んでました。試合終わって1本まずすぐ飲んで、そのあと寝る前とかに「疲れてるな」って思って飲んでって感じです。
JOINTは怪我というより「何かちょっとここ痛いな」って時にピンポイントで飲んでます。
自分の体を考えるようになって、じゃ「今、疲れてるな」「だからNIを摂ろう」というのを感じるようになったけど、疲れがほんとに取れるので自分の事を知るようにはなったかなと思います。
鈍感な私でも、使ってからは感覚の方が感じる事がメチャクチャあります。
一つ一つの商品が効果的でとても驚かされました。練習・試合前にCHENでパワーが出る感覚、試合前後REPLENISHでは疲労回復とともに尿の頻度が少なくなり、練習・試合後にNIでは疲労が残りにくくなりました。
2017.12.02 プロサッカーチーム (Jリーグ) N選手(DF) (29歳・男性)
①サプリメントを摂取するタイミグ
【練習】
CHEN:練習前に1本
NI:練習後に1本
【試合】
CHEN:ウォーミングアップ前に1本
NI:ウォーミングアップ後、ハフタイム、試合に各1本ずつ
REPRENISH:トレーニング前、ミーティング中、遠征移動のバス内、
②摂取してからの体感
NI:疲労が残りにくくなった。
CHEN:パワーが出る感覚がある。
REPRENISH:疲労回復とともに、尿の頻度が少なくなった。公式戦の際は、通常のトレーニングよりも水分をより多く取る為、試合後の尿の頻度が多かった。そのため、 試合後にバスで長時間移動をする際、競技場を出発してから30分でトイレ休憩を取って貰っていたが、1時間以上、休憩不要で過ごせるようになった。
③率直な感想
一つ一つの商品が効果的でとても驚かされました。
トレーニング終了直後にサプリメントを摂取することにより、疲労を回復させる事が、次の日のトレーニングでのパフォーマンスに影響することが分かったし、これからも継続的に続けていこうと思う。
練習前にCHEN、練習後にNIとKUAN、そしてREPLENISHは練習前から終わりまで使っています。今まで内容の濃い練習がさいごまで続かない事があったのですが、MUSASHIを使い始めてから、それがなくなり、ハードな練習も途中でバテる事なく最後まで集中してやる事が出来ました。
2020.04.17 2018年平昌五輪代表、ビッグエア競技4位入賞 日本代表S指定強化選手 プロスノーボーダー 岩渕麗楽選手 (18歳・女性)
今までサプリメントを継続して使ったことが無かったのですが、練習前にCHEN、練習後にNIとKUAN、そしてREPLENISHは練習前から終わりまで少しずつ飲むように試してみました。
MUSASHIを使い始めて、ハードな練習も途中でバテる事なく最後まで集中してやる事が出来ました。
今まで内容の濃い練習が最後まで続かないという事があったのですが、それが無くなり効率が良くなりました。
また、練習後の疲労も残りづらく体にかかる負担が少なくなったのも嬉しいです。
他にも、用途に合わせて色々な種類があるので細かく体づくりに最適なものを選ぶ事が出来るのも良いところだと思いました。
これから体を作っていくときにどれだけの効果があるか楽しみです!
他のサプリメントも使っていましたが、疲労回復が追いつかないこともありました。練習中、少し疲れているなと感じたときは途中でNIを摂取すると、最後まで集中が切れることなく練習を続けられるようになりました。CHENは練習前に摂取するとしないとでは、体のキレが全然違います。
2020.03.16 体操(ロンドン五輪・リオ五輪出場) 寺本明日香 (25歳・女性)
今まで、他のサプリメントも使っていましたが、疲労回復が追いつかないこともありました。
起床後NIとJOINT、練習前CHEN、練習後NI、就寝前にJOINTを摂取しています。練習中、少し疲れているなと感じたときは途中でNIを摂取すると、最後まで集中が切れることなく練習を続けられるようになりました。
NIは毎日のように摂取していて、長い期間で体全体が強くなったように感じます。CHENは練習前に摂取するとしないとでは、体のキレが全然違います。
粉の粒がすごくきめ細かいので、飲んだときにすぐ溶けて後々喉に味が残らず、私は飲みやすいと感じました。疲労回復だけでなく、瞬発力向上や減量など、そのときに応じた色んな種類のサプリメントがあるため、そのときのコンディションや用途によって飲み分けることができるのがよかったです。
CHEN(チェン)を飲んで勝負したら今まで追いつけなかったボールに追いつき1対 1も自信を持って挑めました
2005.08.18 フットサル Nさん (30歳・男性)
トレーニング時にHUAN(フアン)を取り入れてからウエイトダウンに成功、ゲーム時にスピードで負けたくないと思いCHEN(チェン)を飲んで勝負したら今まで追いつけなかったボールに追いつき1対 1も自信を持って挑めました。これもMUSASHIのおかげと信じ、さらなるレベルアップを目指したいと思います。
MUSASHIのおかげで100mの自己ベストを1秒以上更新しました!!周りのみんなが『速ぇぇ!速くなったな!一体どうしたんだ?』と驚いていましたが、これには自分が一番驚いています。トップもしくはトップ近い位置でゴールしています。
2005.08.18 大学生 陸上短距離 T選手 (20歳・男性)
MUSASHIのおかげで100mの自己ベストを1秒以上更新しました!! 100mのタイムを1秒以上縮めるのは素人でもない限り、無理というか、大変で難しいことは陸上をやっている人なら分かると思います。高校の時まではサプリメントを摂っていなかったのですが、大学入学後に意を決してMUSASHI(HUAN、NI、KUAN、CHEN)を購入しました。高校の時までは大して走るのも速くなく基礎体力も弱かったのですが、MUSASHIを飲んでから基礎体力が目に見えて向上し、それに伴いタイムがぐんぐん伸びていきました。
周りのみんなが『速ぇぇ!速くなったな!一体どうしたんだ?』と驚いていましたが、これには自分が一番驚いています。こんなに速くなるなんて高校の時には思いもしなかったくらいです。高校のときにMUSASHIを飲んでいたらインターハイに行けたかも、と思うと残念です。私はHUAN、NI、KUAN、CHENの4種類を愛用していますが、特にCHEN(チェン)の効果を強く感じています。CHENのおかげで今までついていけなかった練習にも最後までついていけるようになり、今ではトップもしくはトップ近い位置でゴールしています。もともとそれだけの力(才能)が自分にはあったのかも知れませんが、その力(才能)を呼び起こしてくれたのは間違いなくMUSASHIです。私がMUSASHIを飲んで、効果がはっきり出たのを周りの友人は知っているので、何人かMUSASHIを購入するようになりました。以前は自分しかMUSASHIを飲んでいなくて寂しかったのですが、今はみんなで練習後に仲良く飲んでいます。これからもMUSASHIを飲んで頑張ります!
CHENを飲み続けて1週間で、それまで全力で走った100mタイムが15秒だったのですが、一気に縮まり13秒の好記録が出て、喜びが込みあがってきました。
そして新人戦も、後半のスピードが落ちることが無く、ラストスパートをかけた時、自分でも分からないというぐらいのスピードを出すことができ、なんと8位で入賞することが出来ました!
そして新人戦も、後半のスピードが落ちることが無く、ラストスパートをかけた時、自分でも分からないというぐらいのスピードを出すことができ、なんと8位で入賞することが出来ました!
2008.10.11 学生 陸上中距離 Kさん (13歳・男性)
陸上部に入部してから中距離を選びました。デビュー時の地区大会で10位と言う結果で、後二つで入賞できたのに・・・と、とても悔しがりました。そ れから、スポーツ店で服など購入している際にふと目に入ってきたのがMUSASHIのサプリメントです。その時は親に頼んでENDURANCE PREPARATIONを購入しました。
ENDURANCEを飲んでから一週間たち久々に20km走るという目標に挑戦しました。そしたらMUSASHIのサプリメントの効果にびっくり!
それまで走りきれなかった20kmを何事も無かったかのように走りきり、その日は25kmも続けて走りきることが出来ました!
MUSASHIのサプリメントはすごい!と実感し、CHENも購入してみました。
CHENを飲み続けて1週間で中距離で必要なスプリンターが自分の体についてきてるのが分かってきました。
それまで全力で走った100mが15秒だったのですが、一気にタイムが縮まり13秒の高記録が出て、喜びが込みあがってきました。
そして新人戦も、自分のいる地区と他の地区の2区で行われたのですが、後半のスピードが落ちることが無く、ラストスパートをかけた時、自分でもう分からないというぐらいのスピードを出すことができ、なんと8位で入賞することが出来ました!
これもMUSASHIのサプリメントがあってのものです。
今はREPLENISHも飲んでいます。
飲んだ瞬間に体の疲れが抜けていくような感じがして、体が思う以上に動き、長い時間の練習もバテることが無く、友達からも体力ありすぎだよといわれるほど。
MUSASHIのサプリメントには本当に感謝しています。
テニスの試合は長いときで3時間以上かかりますが、疲労を感じてきてもCHENを飲むと、すぐに効果が表れ、最後までバテずにプレーすることができます。
今ではMUSASHIのサプリメントは、私にとってなくてはならないものになっています。
2016.01.19 テニス (ジュニア日本代表・2011年プロ転向) 美濃越 舞 (23歳・女性)
MUSASHIの商品で、1番最初に使用したのが「NI」。これが衝撃的でした。
疲労がたまった翌朝は、いつも体が重く起きるのが辛かったのですが、NIを練習後や就寝前に飲むと、体が軽く目覚めも良くなりました。
今までのサプリメントでこんなに効果を実感したことがなかった為、とても嬉しかったです。
その後、「KUAN」 「CHEN」「REPLENISH」も使用するようになりました。
テニスの試合は長いときで3時間以上かかります。
疲労を感じてきてもCHENを飲むと、すぐに効果が表れ、最後までバテずにプレーする
ことができました。
また、REPLENISHも一緒に飲むことで、さらに効果を実感できました。
REPLENISHは酸味あるスッキリとした味わいで、プレー中に飲みやすく、
とても気に入っています。
KUANはトレーニングと練習後に使用。
トレーニング後にプロテインでは、お腹が張ってしまってその後の食事があまり取れない、ということがありました。
ですがKUANだったらサッと飲めるし、余計な脂肪をつけず引き締めることができます。
テニスは海外などの遠征が多く、色々なところに移動します。
そのときに、1回分を小分けにしてあるスティックタイプの物は、簡単に持ち運べて
とても重宝しています。
今ではMUSASHIのサプリメントは、私にとってなくてはならないものになっています。
CHENをしっかり飲むようになってからトレーニングへの意識が変わり、もう一歩自分を追い込むことができるようになりました。
2014.03.14 パーソナルトレーナー ウェイトトレーニング Iさん (29歳・男性)
以前からトレーニングを行ってはいたものの、納得のいく結果が出せずにいました。
CHEN(チェン)をしっかり飲むようになってからトレーニングに対する意識が変わり、もう一歩自分を追い込むことができるようになりました。
そこにKUAN(クアン)を加えることにより「頑張り」が無駄にならず、みるみるうちに身体が変わってきたことを実感しています。
クライアント様にもMUSASHIをお勧めする中で、自分自身も説得力のある身体でいたいという思いがあるので、まだまだがんばります。
トレーニングの直前にCHEN(チェン)を飲むと、限界からもうひと踏ん張りができるようになりました
2014.03.31 パーソナルトレーナー ウェイトトレーニング Tさん (29歳・男性)
私はパーソナルトレーナーとしてお客様の健康をサポートする仕事をしています。
お客様を健康にするためには、自分も健康でなければいけませんので、私自身も週3回ほどのトレーニングを行っています。
仕事の合間や終了後に行いますが、そのときにCHEN(チェン)とKUAN(クアン)を飲みます。まず、トレーニング直前にCHENを飲みます。すると、テンションが上がり、限界からもうひと踏ん張りできるようになります。トレーニング終了後は、筋の発達と疲労回復のために、すぐにKUANを飲みます。
CHENとKUANを飲み始めて半年が経ったころ、お客様から「カラダが大きくなった」「頼もしく見える」「肌がキレイになった」という言葉をいただくようになりました。今では、いつでも健康で肌もキレイになるということで、お客様にもおすすめしています。私自身もずっと飲み続けます。
CHEN(チェン)を飲むと、クレアチンで感じるバテがなくて、トレーニングの最後まで集中できるようになりました。
2007.05.07 ウェイトレーニング Tさん (30歳・男性)
約2年間前毎日のようにトレーニングをしていた頃、私はプロテインを飲んでいたがよくおなかを壊しました。その頃友人にMUSASHIを紹介され飲み始めました。何種類か飲んでいましたが、私が最も実感する事ができたのはCHEN(チェン)でした。元々クレアチンはのんでいたのですが、CHENは全く違うものに感じました。ウェイトトレーニング時の効果はもちろん、一番はバランス系の体幹トレーニングの時でした。クレアチンの時に、バランス・スピード・筋力をフルに使うので、筋力だけでなく精神面(集中力)のバテを感じていました。それがCHENを飲むようになってから確実に変わってきました。疲れてくるとバランスになっていたインターバルが一定に保てるようになり最後まで集中してトレーニングできるようになりました。
フットサルの時に、CHENを飲むと、いつもはもう無理と思うような場面でも動けていたりとびっくりしています!翌日以降の疲労感も少ないのです。
2016.07.21 フットサル 会社員 Cさん (36歳・男性)
フットサルを遊びでやっていますが、CHENを飲むと、ここぞの場面でカラダのキレが衰えていない気がします。いつもはもう無理と思うような場面でも動けていたりとびっくりしています!
翌日以降の疲労感も少ないので、今後も飲み続けようかと検討しています!
疲労を軽減させることで怪我の予防にも、脱水症状や熱中症対策としても、REPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントです。
体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。
KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
JOINTを摂取させることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
2017.03.28 プロサッカーチーム (Jリーグ) アスレティックトレーナー Mさん (28歳・男性)
現在、プロのサッカーチームでアスレティックトレーナーとして働いています。選手たちのコンディションの向上を目的とし、チームとして約1年半前よりMUSASHIのサプリメントを使用させていただいております。私自身としましては、現在のチームで働く以前はMUSASHIのサプリメントを知りませんでした。ですので、今回の体験記は私がチームで働きだした1月から3月現在までの選手たちや私自身がMUSASHIのサプリメントを使用させていただき実感したことを書かせていただきます。チームでは主にCHEN、NI、REPLENISH、KUAN、JOINTを使用させていただいています。選手個人としても注文させていただいておりますが、選手の中にはチームで使用させていただいている上記のサプリメントに加えENDURANCE、IMMUNITYなどを注文している選手も多々います。
プレシーズンの1月から2月末にかけては、いろいろなチームと対戦させていただくことや、選手たちが練習に専念できる環境をつくるために、遠征が多くなります。そのため、バス移動や飛行機での長時間の移動が多くなります。遠征の際は、少しでも練習できる回数を増やすために午前中のうちに長距離移動があり、午後に練習というスケジュールがよくあります。
遠征の際は常にたくさんのMUSASHIのサプリメントを用意して臨みます。サプリメントの中でも特に、移動による疲労をできる限り軽減できるようにとREPLENISHを多く持っていきます。長距離移動時に選手たちにREPLENISHを摂取させることにより疲労を軽減させることが可能となり、長距離移動直後の午後の練習も疲労を感じず集中して取り組むことが可能であったという選手の声が多々ありました。
長距離移動による疲労により身体が思うように動かないことや集中力の欠如が起こり、怪我の可能性が高まるのですがREPLENISHを摂取させ、選手たちの長距離移動による疲労を軽減させることで怪我の予防にもなっているので、アスレティックトレーナーとしては大変助かっています。
加えて、REPLENISHは試合の時にもよく利用させていただいています。選手の中には、「ただの水よりも、味のついた飲み物の方が飲みたい。」と希望する人もいます。REPLENISHはサッパリとした味なので試合前のウォーミングアップでも好んで摂取する選手が多くみられます。試合中は選手が自分で感じている以上に体内の水分が汗となり体外へ出ていきます。夏の炎天下でも試合はありますので、脱水症状や熱中症対策としてもREPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントだと感じております。
NIとCHENに関しましては、主に練習や試合の時に選手たちに摂取させるようにしています。CHENは練習や試合の約20分前に摂取させるようにしています。CHENを摂取することで運動中の瞬発力や持久力が向上していることを実感している選手が多々おります。サッカーの試合は前半と後半を合わせて90分あります。選手たちは試合中、常に体と頭を働かせていますので90分間体力を持続させるというのは大変難しいです。体力が低下してしまいますと集中力も低下してしまいがちになります。少しでも体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
運動時だけではなく風邪を引いた選手に摂取させて回復を早めるためにも使用しています。風邪の引きはじめにCHENを摂取することでだるさが軽減されたという話を選手が伝えてくれました。
NIは練習や試合の直後に摂取させるようにしています。練習や試合による肉体的疲労は運動終了直後から蓄積されていきます。サッカーのシーズンは3月から11月と大変長いので、できるだけ選手には疲労を感じさせない、疲労してもできる限り早く疲労回復させ長いシーズンを乗り切らせたいという考えより、運動直後から疲労回復させるためにNIをできるだけ素早く摂取させています。NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。筋肉系の怪我の際は1日3回から4回摂取させることで、筋肉の損傷した部分の修復を早めることができるので、選手の怪我復帰の時期も早まり大変助かっています。
プレシーズン中は、選手たちにとって筋肉の増強を図るために適切な期間です。選手たちは最低でも週に少なくとも2回から3回筋トレに行きます。プレシーズン中はチームより選手たちにKUANを支給します。やはり、筋肉量の増加には、正しいフォームで最適な回数をこなすことが必要です。それと同時に、筋肉量の増加のためには何を摂取するかということも大変重要です。普通のプロテインを摂取するとき、プロテインの量に比例して水の量も多くなっていきます。筋トレ終了後できるだけ、早くプロテインを摂取しようと思っても、量が多くて飲むのが大変だと感じる選手もたくさんいると思います。それに、普通のプロテインは多く摂取しすぎてしまうと、体の中で脂肪に変化してしまい筋トレをしているのに理想の体型になかなか近づかないと悩む選手もいます。しかし、KUANはスティック1本分で低カロリーなので、プロテインのように摂取するのに時間もかからず低カロリーなので、効率よく筋肉の増強を図ることができます。
去年より、ずっとKUANを摂取している選手がいます。彼はトレーニング後にKUANを摂取することで、半年間で6キログラムも筋肉が増え、見た目も一回り大きくなったと周りのチームメートからも一目置かれる存在となりました。試合にも出場し、去年よりも対人プレーの際に当たり負けすることが激減したと喜びの声を伝えてくれました。
選手が自分でも筋力の増加を実感し自信を持ってプレーをしている姿を見ると、KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
プレシーズン中は1日に2回練習がある日が多くあります。試合や遠征なども頻繁にあり、常に同じグラウンドというわけにもいかず、天然芝ではなく人工芝での練習や試合も大変多くあります。グラウンドの質や変化により腰や膝などの関節痛に悩む選手も少なくありません。
そういう選手たちのことを考慮して、チームではJOINTを摂取させるようにしています。
基本的に関節痛に悩まされている選手たちには就寝前と運動中に関節痛を感じた時に摂取させるようにしていました。そうすることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
長いシーズンを考えると、やはり疲労が蓄積されていきアウェイゲームのための移動による関節痛は今後増えていくと思います。そういうことも考えるとできるだけ通常時よりJOINTを摂取させ関節かかる負担を減らしてあげられるようにしたいと思います。
lMMUNITYをチームとして購入したことは僕がアスレティックトレーナーとして働き始めてからはありませんが、選手個人で購入している人が少しいます。その選手たちの主な目的は腸内環境の改善や花粉症のようなアレルギー症状の改善のようです。
ハードなトレーニングにより疲れがたまり風邪やアレルギー症状に対する免疫力の低下は避けられないかもしれません。どれだけ、IMMUNITYを使用することで選手たちの体調が改善されるのか、IMMUNITYを個人的に購入している選手と頻繁にコミュニケーションを取り、そのサプリメントの重要性を調べていき、もし選手全員に必要だと感じると今後購入することも考えさせていただこうと思います。
私自身、MUSASHIのサプリメントを使用させていただいて一番初めに驚いたことは1回あたりに飲む量の少なさです。今まで、私自身が使用してきたプロテインなどのサプリメントは飲む量も20gと多く、その量に比例してプロテインを溶かして飲む水の量も多かったので、プロテインを摂取することもトレーニングの一部のように感じていました。加えて、プロテインは飲む量が多すぎると体内で脂肪に変化したりと、多くのことに気を使いながら摂取してきました。しかし、MUSASHIのサプリメントはスティック1本を少量の水と飲むだけなので摂取する効率が良く、練習や運動の直後で疲労している時でも簡単に摂取できるので、アスリート向きのサプリメントだと思います。今後ともチームで愛用させていただきますので、よろしくお願いいたします。
CHENを飲むと、いつもならバテて動けないような時にも、もうひと踏ん張りがきくようになります
2005.08.18 ラテンB級 Kさん (24歳・女性)
慢性的な疲労やだるさがあり、CHEN(チェン)を試してみました。飲み始めて3、4日で久々に味わう体の軽さがあり、それ以後何日か飲まない日がありましたが、やっぱり飲んでいるときと飲まないときでは体の軽さがまったく違います。いつもならバテいて動けないようなときにも、もうひと踏ん張りがきくようになりました。
CHENは、バレーボール試合の時に大切な大会の時には欠かせなくなりました。
集中力も普段よりアップし、試合が終わるのが早く感じられるほど・・・効果は絶大!!
2016.12.12 バレーボール 会社員 Kさん (25歳・女性)
私自身がバレーボールの試合の時にCHENを使っています。
だいたい4時間くらいは体の中から燃えている感じが続いています。
試合のときの集中力も普段よりアップし、試合が終わるのが早く感じられるほど・・・。
今まで飲んだサプリメントの中では一番おいしくなかったですが、効果は絶大!!
大切な大会の時には欠かせなくなりました。
CHENは短時間でパワーを使うタイムトライアルに有効。踏む力を手助けしてくれるような感覚。
2009.10.11 自転車ロードレース 社会人実業団チーム ロード Iさん(28・男性)
山崎店長がトラック競技でよく使うという「CHEN」。短時間でパワーを使うタイムトライアルに有効。踏む力を手助けしてくれるような感覚。
オリンピックメダルを目指すあたり、CHENは、力を最大限にまで引き出してくれます
2005.08.18 スノーボード T選手 (19歳・女性)
オリンピックでのメダル獲得を目指し、毎日ハードなトレーニングに取り組んでいます。標高3000m超の氷河を拠点に年間300日雪上トレーニングと陸上トレーニングをしていますが、KUAN(クア ン)とNI(ニー)で高地の厳しい環境にも負けることなく内容の濃いトレーニングができています。またCHEN(チェン)は、競技時間わずか1分間の中で0.01秒を競う種目に挑戦する私の力を最大限にまで引き出してくれます。
CHENの効果には驚きました。なぜなら、飲んだ後のミット打ちやサンドバッグには驚くほどのキレが生じ、会長やトレーナーからも驚かれるようになりました!もう手放せません!
2013.10.02 会社員 ムエタイ Aさん (30歳・男性)
2013年1月から憧れであった格闘技「ムエタイ」を始めました。もともと学生時代は陸上競技をやっていたので体力には自信がありましたが、格闘技となると究極の無酸素運動!2時間程のトレーニングでもかなりの厳しさを覚えました。
昔の筋力と体力を早く取り戻したいと考えたとき自然とMUSASHIが頭に思い浮かびました。学生の時にも使用していた経験もあり、すぐにMUSASIのホームページから注文をしました。購入させていただいたのはKUAN(クアン)とNI(ニー)とCHEN(チェン)で、効果はすぐに表れました。中でもCHENの効果には驚きました。なぜなら、飲んだ後のミット打ちやサンドバッグには驚くほどのキレが生じ、会長やトレーナーからも驚かれるようになりました!
トレーニング後すぐにKUANを飲み総合的なパワーアップ、就寝前に疲労回復用にNIと効率よく飲ませていただいています。
MUSASIのお陰様で、一か月半で胸囲が2cmアップし、10年前の体型を取り戻しつつあります。このコンビネーションはもう手放せません!
CHENを摂取した処、「息は切れている自分」が「意識がしっかりとクリアな自分」に変わりました
2014.03.11 会社員 空手 Tさん (36歳・男性)
同じ道場内な方から推奨があり、試しにKUAN(クアン)とCHEN(チェン)を購入しました。早速、練習前の20分前にCHENを水と一緒に摂取したところ、明らかに違った。具体的に言うと、息は切れているが意識がしっかりと言うか、クリアな状態でした。そして練習直後にKUANを摂取しています。摂取も少量の粉末を水と一緒に飲むだけですし、味も軽い感じにレモン味だから気になりません。何よりも、ぱっと実感できるのはありがたいです。そして、これからもお世話になるつもりです。
初めはあまり信用していませんでしたが、CHENを飲んでみた処、「今までついていけなかった自分」が「今まで以上取り組む自分」に変わりました。びっくりしました。
2006.06.20 柔道 O選手 (16歳・男性)
中学から柔道をはじめました。もともと、運動をしていなかった僕は、練習がつらくついていけませんでした。
そんなとき部活の先輩に、MUSASHIを薦められました。そこで、CHEN(チェン)を購入し部活の練習前と後に飲みました。初めはあまり信用していませんでした。ところが、飲んでみてびっくりしました。部活後の疲れもとれて、練習に今まで以上に取り組むことができました。 そのあとすぐに、筋肉増強にKUAN(クアン)、リカバリーにNI(ニー)も利用。減量もHUAN(フアン)のおかげでとても楽にできました。僕の体重 は、階級と階級の狭間でした。そこでいつも無理な食事制限をしたりしてとても大変でした。筋肉も落ちていました。ですが、 HUANを使うと筋肉を落とすことなく減量することができました。これからも愛用し続けたいです。
CHENを飲むことにより、あきらかに体のキレ、瞬発力、集中力が格段に上がったと同時に、半年ぶりにベストを更新することができました。
本当にMUSASHIに出会わせてくれたトレーナーさんに感謝です。
2016.03.30 水泳 2016年ジュニアオリンピック選手 高校生 Oさん (17歳・男性)
私はCHENとNIの2つの商品を使いました。
1つずつ使用した効果と感想を説明したいと思います。
1つ目はNIです。NIを使用し私が一番驚いたのが、今までにない疲労回復効果を実感することができたことです。
最初は他社のアミノ酸を使用していたんですが、その時はあまり効果を実感することができず気休めで使用していました。
その時にトレーナーさんにオススメされたのがMUSASHIのNIでした。
私は週6回練習があり、練習の疲れで朝起きるのが苦しかったり筋肉痛を感じる毎日でした。そのせいで疲れが抜けきらず練習中や大会のパフォーマンスが落ちていました。
ですがNIを寝る前や疲労を感じる時に使用したら疲労はなくなり体がスッキリした状態になりました。
2つ目はCHENです。私はスプリント能力を上げたいと思いCHENを使用しました。
CHENを1週間使用し次の1週間は使用しないという実験をした所、あきらかに体のキレ、瞬発力、集中力が使用しない週より使用した週のほうが格段に上がったことを実感することができました。
そして私は大会でCHENを使用し 、半年ぶりにベストを更新することができました。
本当にMUSASHIに出会わせてくれたトレーナーさんに感謝です 。そして私はこれからも自分の目標達成のためMUSASHIを使用し続けたいと思います。
CHEN試したところ、いつもはバテて体力が続かないのに、その日は自然と力が出たのです。今はCHENを使いながら効率の良い練習をしています。試す価値はあります!
2007.10.05 学生 ボクシング Aさん (18歳・男性)
私は、雑誌で好きな格闘家がCHEN(チェン)を愛用しているという記事を見て試してみることにしました。減量しているとき、すぐにバテてしまい練習に身が入りませんでした。そこで、CHENを試してみました。すると、あと少しというとき、いつもはバテて体力が続かないのに、その日は自然と力が出たのです。最初はあまり信用していませんでしたが、継続して使ったところ、確かに効果が出てきて今はCHENを使いながら効率の良い練習をしています。試す価値はあります! まだ試したことのない方はぜひ試してみてください。
飲んだその日の練習から動きが良くなって、赤石さんが言っていたCHEN(チェン)の効果を実感した。練習30分前に必ずCHENを飲み、今まで以上に蹴りは走るし、身体の切れも良くなって、効果はすぐに実感できましたね。ウェイトトレーニングのスコアも順調に伸びたし、ランニングのタイムもあがって、これは自分でも信じられないくらい驚いています。さすがに“勝負サプリ”と言われるだけのことはありますね。嘘じゃなく、これは本当に効きます。
K-1・空手(元日本代表) 洪 太星さん
連勝街道を走る洪太星が、12月6日に行われたK-1GPのオープニングファイトに出場し、正道会館のタケルからダウンを奪う判定勝ちで2009年に弾みをつけた。昨年6月と10月にK-1で連勝を重ねられた好調の影でMUSASHIのサプリメントが大きな力になったと語る。では、どのように効果的にMUSASHIを摂取したのだろうか。
洪はこの12月の試合に備えて、約1ヵ月半前から本格的にトレーニングをスタート。それと同時にMUSASHIのラインアップの中から活動のエネルギー源として即効性のあるサプリメント『CHEN(チェン)』を重視したという。
「1日の練習は午前のジムワークと午後のフィジカルトレーニングの主に2回あるのですが、練習30分前に必ずCHEN(チェン)を飲みました。自分は蹴りが得意なんですが、今まで以上に蹴りは走るし、身体の切れも良くなって、効果はすぐに実感できましたね。それはフィジカル面も同じで、ウェイトトレーニングのスコアも順調に伸びていきましたし、ランニングのタイムもあがって、これは自分でも信じられないくらい驚いています。」
『CHEN(チェン)』は前回取材した10月に赤石誠選手からススメめられたのがきっかけだというが、その効果については実は、半信半疑だったという。普通、サプリメントというのは、1ヶ月~3ヶ月位継続して摂取しなければその効果は表面に表れない。しかし、このCHEN(チェン)に限っては、「飲んだその日の練習から動きが良くなって、赤石さんが言っていたCHEN(チェン)の効果を実感した。」(洪)と驚きの表情で語ってくれた。
さて、本番の試合前、洪はいつもの練習のときのように30分前にCHEN(チェン)を摂取。いざリングに上がると、ファーストコンタクトの中段回し蹴りがいつも以上にキレているのを実感し、「今日は勝てるぞ」と確信したという。2Rも終盤まで動きが衰えることなく、相手を追い詰めて試合を決定づけるダウンを奪うことに成功。見事勝利を収めることができたのだ。
「CHEN(チェン)はさすがに“勝負サプリ”と言われるだけのことはありますね。嘘じゃなく、これは本当に効きます。今後はもっと強い相手との試合になると思うので、よりはードな練習をしなければ勝てない。そのためにも疲労や故障からの回復効果のあるNI(ニー)を試してみたい」と洪。2009年を『勝負の年』と位置づける洪は、今年もMUSASHIと共に活躍の道を歩んでいくことだろう。
レース直前には、勝負サプリでCHENを飲むと集中力が増して力を出し切れます
2006.03.10 競輪 T選手 (35歳・男性)
トレーニングとレース直後にNI(ニー)、その 20分後にKUAN(クアン)を飲んでいます。プロテインを飲んでいた時よりも体は大きくならないのですが、その分パワーが増した感じがします。レース直前には、勝負サプリでCHEN(チェン)を飲むと集中力が増して力を出し切れる感じがします。寝る前にも、空腹状態のいいタイミングで、NIを飲むと翌朝 スッキリ起きれて疲れが取れてる感じです。MUSASHIは、他社のアミノ酸より値段が高いのですが、体感できるので、これからも続けていきたいと思います。
CHENを利用して、マラソンのタイムが、5km、4分49から4分32までになりました。原動力となるMUSASHIはお勧めです。
2012.01.11 マラソン、柔道 公務員 Yさん (23歳・男性)
KUAN、CHEN利用して、はや6年目です。体型がそのまま変わらない事はもちろんの事、マラソンのタイムが、5km、4分49から4分32までになりました。ある程度を越えた、そりたつ壁は高く、ムサシが戦う原動力となりました。
体脂肪が溜まりやすい冬場の時期、筋力量を落とさず、動ける体型を維持したいならオススメだと思います。
ウェイト制重量級優勝、赤石誠が語る
調子悪いなと感じたら、稽古前にCHENを摂取を摂取することによって不思議と“やる気”が増すというか、最後までがんばれる。準決勝、決勝は再延長までもつれる接線でしたが、CHENのおかげで最後まで戦うことができた。
空手(元日本代表・ウェイト制世界チャンピオン) 赤石 誠さん
入澤群先輩から奨められてMUSASHIを摂取して1年。赤石誠がついに全日本ウェイト制重量級の頂点に立った。そこで新チャンピオンにMUSASHIとともに歩んだ1年を振り返ってもらい、トレーニングとMUSASHIの相関関係や効果的な摂取方法、また2日間計5試合という大会期間中の摂取のタイミングなどを詳しく解説してもらった。
昨年5月からMUSASHIのサプリメントを摂取しはじめた赤石誠。昨年、一昨年のウェイト制大会は決勝まで進みながら、いつもあと一歩のところで相手に押し込まれていた印象が強い。だが、「MUSASHIと共に1年間充実したトレーニングができた」という赤石は、今大会では準決勝、決勝と再延長戦までもつれる僅差の展開ながら、最後のひと踏ん張りで相手に押し負けることなく、見事接戦を制して重量級チャンピオンの座を手にした。そこで、彼の1年間のトレーニングの計画と関連したMUSASHIの摂取方法、または大会期間中の摂取タイミングなどを聞いてみた。
昨年6月のウェイト制大会の結果は準優勝だったのですが、11月の世界大会の日本代表としての出場権を得ることができ、直後から世界大会に向けたトレーニングを開始しました。主なテーマは、外国人選手に力負けしない体力を養うことと体重アップで、ウェイトトレーニングやフィジカルトレーニングをするのと並行させて、トレーニング直後にはKUAN(クアン)を摂取しました。
KUAN (クアン)とは、筋肉の成長に役立つ11種類のアミノ酸が含まれるMUSASHIの代表的なパワーアップ・サプリメントである。
「KUAN(クアン)はトレーニング直後にすぐ摂取しました」と赤石。その効果もあって、92kgだった体重が95kgまで増加し、現在もキープしているという。
9月から11月の大会直前にかけてはフィジカル強化に加えて空手の稽古がメインになってくる。1人のときはサンドバッグの打ち込みをやり、選手が集まる合同稽古ではスパーリングなどの組み手稽古などがその代表例だ。
空手は直接打撃制の格闘技であるから、当然打撲などの負傷もあるし、大会が近づけば近づくほど稽古もハードになってくる。そんなときに摂取したのがNI(ニー)である。
ニーは、朝起きた後、稽古が終わった後、そして夜の就寝直前に摂取します。朝は朝食の前、おきてから何も体に入れない状態のとき。夜は就寝直前。ニーを摂取してから寝ると、寝ている間にも疲れが取れて体が回復している感じがしますし、眠りも深いのか、朝起きたときはスッキリしているんです。
赤石は通常、午前にランニングと空手の稽古、午後にウェイトトレーニング、夜にまた空手の稽古という具合に、毎回何回かに分けてトレーニングを行う。そのトレーニングの度に、KUANを摂取し、KUANを摂取した20~30分後にNIを摂取している。20~30分あけるのは、連続して飲むとそれぞれのサプリ効果が薄れるからだ。KUANとNIの併用することで、疲れを残さずに翌日もまたハードな稽古に励むことができる。この相乗効果で赤石は大会まで日々充実した稽古を積むことができたという。
ただし、人間だから調子のいい日もあれば悪い日もある。気分的にも乗っている日、あまり乗らない日があるのは仕方がない。また、大会というプレッシャーが日々迫ってくるわけだから精神面が不安定になるのは仕方がないと言える。そんなとき赤石はCHEN (チェン)を摂取したという。CHENは、活動のエネルギー源として即時的効果が期待できるサプリメントである。クレアチンの合成を促進する働きがあり、それが体力や免疫力、そして集中力の増加につながっている。
「調子悪いなと感じたら、稽古前にCHENを摂取しました。CHENに関しては、それほど多用していないのですが、これを摂取することによって不思議と“やる気”が増すというか、最後までがんばれると感じました」
そして、昨年の11月の世界大会を経て、今年6月の全日本ウェイト制大会。赤石は過去2年連続で準優勝と悔しい思いをしており、今年は何が何でも優勝を手にしたいと、これまで以上の覚悟で臨んだ大会だった。
「大会前のトレーニングに関してはMUSASHIのおかげもあって大きな怪我もなく、ほぼ計画とおりに進めることができました。」
大会期間中、起床後と就寝前のNIの摂取はいつも通りで、1試合ごとに、終わった直後にNIを摂取。
そして時間を置いてから栄養ゼリーなどでエネルギーを補給したという。
2日目、いよいよ大詰めとなった、準決勝、決勝の2試合。個々が勝負の山だと思った赤石は、この試合の直前、最後のひと踏ん張りが出るようにCHENを摂取。2試合とも再延長を戦う接戦となったが、CHENの効果のおかげか、最後まで赤石は攻め続けることができた。
「今回優勝できたのは、MUSASHIを摂取しながら一年間ハードな稽古を続けることができたからだと思います。11月の全日本大会、来年の世界ウェイト制大会に向けて、今後もMUSASHIとともに一歩一歩確実に成長していきたい」と赤石。
これから大会を目指す選手たちも、ぜひこの経験を参考にして、自分の可能性を最大限引き出すMUSASHIのサプリメントを試してもらいたい。
赤石誠の稽古とMUSASHI
大会前の追い込み稽古
大会に向けた稽古は、まさに自分との戦い、どこまで追い込んだ稽古ができるかによって、試合の負けが決まると言っても過言ではない。毎日激しい稽古を行うには、稽古終了後のケアが肝心。つまり、その日の稽古での疲労をなるべく翌日に残さないよう努めなければならない。そこで赤石は、疲労回復に効果のあるNI(ニー)を、朝の起床後、稽古後、就寝直前の3回摂取していたという。NI(ニー)は赤石が最も重要視するサプリメント
フィジカルトレーニング
2007年11月の第9回世界大会に日本代表として出場した赤石は、外国人選手の圧倒的なパワーを痛感。また今回のウェイト制でも140kgの阿曽健太郎、他にブルガリア、ロシアといったパワフルな重量級選手を意識して、自身の肉体改造、フィジカル面の強化に重点を置いてトレーニングに取り組んだ。そんな彼のパートナーはやはりMUSASHI。特に摂取したのは筋肉の成長に役立つ11種類のアミノ酸が含まれるKUAN(クアン)である。
試合直前のエネルギー補給
2日間に渡って行われる大会では、戦う回数が多くなればなるほど肉体的、精神的な疲労が増し、集中力も落ちてくる。そんなとき、試合直前に赤石が摂取したのは、「ここ一番の勝負サプリ」と言われるCHEN(チェン)。CHEN(チェン)は即時エネルギー補給を目的としており、試合後半にバテやすい人に効果がある。赤石も「準決勝、決勝は再延長までもつれる接線でしたが、CHEN(チェン)のおかげで最後まで戦うことができた」とその効果を語った。
試合直後のリカバリー
今大会、重量級では優勝するまでに2日間で計5試合を勝ち抜かなければならなかった。つまり、試合後の疲労を素早く回復させることが、次の試合の勝敗を大きく左右することになる。そこで赤石は、各試合の終わった直後にNI(ニー)を摂取。そのおかげで「2日目の準決勝や決勝でもほとんどダメージなく戦えました。また、これまで2日目になると足や大腿部がパンパンに張ったような症状が出たのですが、今回それもなかった」と言う。
練習をしないため当然ながらパフォーマンスは最後まで維持できず途中でバテてしまっていましたが、CHENを試合前に飲んだところ途中でバテず、翌日の筋肉痛もほとんどありませんでした。
2019.07.28 草野球 会社員 Cさん (31歳・男性)
今年から5年ぶりに草野球をやることになりました。かなり緩いチームなのでほとんど練習なく、試合を行うため試合の翌日は筋肉痛だらけでした。また、練習をしないため当然ながらパフォーマンスは最後まで維持できず途中でバテてしまっていました。
筋肉痛予防、パフォーマンスアップに良いかもと思ったCHENを試合前に飲んだところ途中でバテず、翌日の筋肉痛もほとんどありませんでした。
加えて仕事が忙しい日が続いた時は疲労回復目的でNI、風邪の引き始めにIMMUNITYを飲み、それぞれ効果を実感しています。
CHEN(チェン)は練習の30〜40分前に飲むと、飲まないときに比べ、その差は歴然
2005.08.18 ボクシング F選手 (25歳)
今まで多くのサプリメントを飲んできましたが MUSASHIは違います。試合前の減量期には食事制限しますが、NI(ニー)を飲んでいると疲れが残らず翌朝が本当に楽です。CHEN(チェン)は練習の30〜40分前に飲むと、飲まないときに比べ、その差は歴然。汗の出方が違う。おかげで苦しい減量も楽に乗り切れるようになりました。試合の数日前に会長から「肌のツヤがいいな!」と言われたときには効果を再認識しました。
CHENを朝イチに飲むと、練習前の気怠さの軽減、身体が動くまでの時間がとても短く感じました。プールに入水した時点で今日は動きやすい!調子が良さそうという感覚。
2018.05.23 ライフセービング Mさん (25歳・女性)
MUSASHIの各種類の商品を試して、それぞれに関しての感想は下記の通りです。●REPLENISH: 練習中(基本朝)に使用。吸収率がいい感覚がありました。
レースに向けて長距離の練習が多い中、後半までメンタルも体力も保つ場面が多かったです。また味もスッキリしていて飲みやすかったです。
●HUAN: 少し味が苦手でしたが笑、朝イチにCHENと合わせて(20分は空けています)
●CHEN: 飲むことで食事や栄養補給のタイミングが見直されたこともあり、練習前の気怠さの軽減、また身体が動くまでの時間がとても短く感じました。アップが終わってもまだ動かないなという感覚から、プールに入水した時点で今日は動きやすい!調子が良さそう。という日もありました。
●NI: 普段よりトレーニングがハードなのに身体がそんなに疲れていないなと摂取してから5日目くらいで感じました。特にダウンなど含めてリカバリーが少ないので摂取の有無でとても大きな差を感じました。
●KUAN: 長い期間摂取すればする程、体重の変化はありませんが締まっていく感覚はあります。今回の期間でいうとHUANとの相乗効果もあるのかなと感じました。
●ENDURANCE: 基本就寝前に摂取していました。NIの感覚と似ているのですが、長時間の練習や疲労度が軽減したように感じられました。
また、5月19、20日に行われました全日本ライフセービング・プール選手権大会において・200mスーパーライフセーバー 2位(6年ぶりのベスト更新、6年ぶりの表彰台)
・50mマネキンキャリー 14位
・SERC 1位
(4人での救助シュミレーション)
・4×50mメドレーリレー(1泳) 3位
・4×50m障害物リレー(3泳) 1位
・4×25mマネキンリレー(1泳) 2位
総合成績、銚子ライフセービングクラブ2位という好成績を納めることが出来ました。
MUSASHIとの出会いが大きな力になり、このような結果に繋がったと思っています。
本当にありがとうございました。
今後とも何卒よろしくお願い致します。
取り急ぎ、ご連絡とご報告でした。
ダウンヒル競技では、CHENをスタート前に飲むと、キツいながらも身体の動きに余裕があり、ゴールまで集中力が切れずに走れています。
一方クロスカントリー競技では、CHENを飲むまではペースが落ちるのが怖くて積極的な走りができていませんでしたが、スタート前に飲むと、前半からペースを上げても耐えれるようになったり、終盤のあと一踏ん張りがきくのです。
2015.10.15 マウンテンバイク(全日本ダウンヒル2000~2015年16連覇)末政美緒 (32歳・女性)
MTB/ダウンヒル競技でワールドカップ参戦で海外遠征に行く時に、何か効果的に疲労回復、体調管理ができて、かつ持ち運びの良い物がないかと探していて、MUSASHI に出会いました。
NI(二一)、KUAN(クアン)、IMMUNITY(イミュニティ)を持って海外遠征へと出かけましたが、毎週のように世界各国であるレースも難なくこなせ、遠征中一度も体調を崩すことなく終え効果を実感していました。
2013年からダウンヒル競技に加え、アップダウンのあるオフロードコースで順位を競うMTB/クロスカントリー競技も始めて、今まで以上に体調管理やコンディショニングにとMUSASHIが必要不可欠な存在になりました。
【 CHENをスタート前に飲むと、ゴールまで集中力が切れずに走れます】
ダウンヒル競技、クロスカントリー競技共にレース前に飲んで効果がすぐに効果が感じられたのがCHEN(チェン)です。ダウンヒル競技はオフロードの下りのみのコースでタイムを競う競技で、約3〜5分ほどの短い競技時間なのでちょっとしたミスがタイムに大きく影響しますが、CHENをスタート前に飲んでいると、キツいながらも身体の動きに余裕があり、ゴールまで集中力が切れずに走れています。
一方クロスカントリー競技は1時間半を越える競技時間で、CHENを飲むまではペースが落ちるのが怖くて積極的な走りができていませんでしたが、スタート30〜40分前に飲んで走ってみると、前半からペースを上げても耐えれるようになったり、終盤のあと一踏ん張りがきくので、今ではレース前にいつも飲んでいます。
【レース中にREPLENISH REPLENISH(リプレニッシュ)が欠かせません】
そして、レース中に補給をするクロスカントリーには、REPLENISH(リプレニッシュ)が欠かせません。ドリンクは物によってはちゃぷちゃぷとお腹に溜まってしまうことがありましたが、REPENISHは溜まらず苦しい感じがなく、身体に浸透していくのを実感しています。甘すぎずさっぱりとした味はきつい場面での補給でも飲みやすく、後味もスッキリとしていて甘さがロに残らずとても気に入っています。
「頼っちゃいけないが、確実に助けてくれるもの」
試合前は普段よりCHENを多めに摂るようにしています。安心感が違うんですよ。
練習を長めに行うときにCHENを飲むと、3時間くらいは集中して練習できますね。
K-1MAXのトーナメントとかですと、1日に3試合も4試合もやらなきゃいけないですから、NIは欠かせません。NIは、壊れた筋肉を修復してくれる必須品です。
K-1 キックボクシング(元新日本キックボクシング・ウェルター級王者 武田 幸三さん
基本の飲み方【トレーニング・練習前・中にCHENでエネルギーチャージします】
「まず起きたらCHEN(チェン)を飲んで、エネルギーチャージします。それで自宅の近くを10kmくらい走るのと、100mのダッシュを10本やります。そして帰ってきて今度はKUAN(クアン)とNI(ニー)を飲んで、食事をします。それから休憩をしてジムに行きますが、
またCHEN(チェン)を飲んで、トレーニングをします。そして練習後にKUAN(クアン)とNI(ニー)を飲みます。ただ、疲れているときには、練習中にCHEN(チェン)を飲むこともありますね。多いときには2回くらい飲むこともあります。」
試合前の飲み方 【試合前にCHENを飲むと、安心感が違う】
「試合前は普段よりCHEN(チェン)を多めに摂るようにしています。安心感が違うんですよ。たとえば試合前の追い込みで、練習を長めに行うときにCHEN(チェン)を飲むと、飲まないときよりも集中力が長く持続する気がします。3時間くらいは集中して練習できますね。スポーツドリンクで糖質は摂れるんですが、それだけだと集中力が最後のほうには切れてしまいます。もちろん、練習が第一で、サプリメントを飲んだからといって、強くなるわけではないんですが、飲んでいるということで精神的に助けられます。」
試合当日の飲み方 【K-1MAXのトーナメントですと、NIは、筋肉の修復に必需品】
「リング上がる直前までCHEN(チェン)を飲んでます。だいたい、控え室を出る前に最後の一杯を飲んでリングに向かいます。そして、試合が終わったらNI(ニー)とKUAN(クアン)を飲みます。K-1MAXのトーナメントとかですと、1日に3試合も4試合もやらなきゃいけないですから、欠かせません。NI(ニー)は、壊れた筋肉を修復してくれる材料が入ってますのでそういう長丁場のときには必需品です。」
目的別だから使いやすい 【MUSASHIは、確実に助けてくれるもの】
「MUSASHIのサプリは、総合的なアミノ酸でなく、目的別に用途が細分化されているので、自分にどのような成分が必要なのかわかっている人にはいいと思います。そういう意味では、よりプロ用という気がします。サプリメントを飲むだけで強くなるわけではないですけど、確実に助けてくれるものだということを知ってほしいですね。」
KUANでトレーニングスコアが加速的に伸びるのに驚いた・・・今では切れない関係になりました。
CHENを摂っていると、ハードな動きに耐えられて、目一杯動けます。
NIは疲れを残さないことはもちろん、打撲なども治りが早いです
IMMUNITYを摂ってからは、体調を崩すことも少なくなり、崩しても治りが早く、思い切って稽古できるようになりました。
空手(元日本代表・ウェイト制世界チャンピオン) 赤石 誠さん K-1・空手(元日本代表) 洪 太星さん
極真新時代の担い手として注目の集まる赤石誠と洪太星。赤石は今年の6月の全日本ウェイト制重量級で初優勝を決め、11月に行われる無差別全日本大会での優勝に期待が集まるばかり。洪も5月のK-1GP in福岡で1R KO勝ちを収め、10月には中国散打との対戦も経験。今後の活躍が期待されている。
赤石と洪の活躍の要因はまずは圧倒的な稽古量。そして、それを支えてきたのはMUSASHIのサプリメントである。
赤石:MUSASHIと出会ったのは、昨年5月、第9回世界大会の半年前でした。外国人選手にパワー負けしないためにウェイトトレーニングに取り組んでいたとき、入澤先輩とアルトゥール先輩が、しっかりとした効果を上げるためにと薦めてくれました。最初に摂り始めたのは、パワーアップを目的としたKUAN(クアン)です。それまでプロテインを牛乳にませて飲んでいたのですが、MUSASHIはスプーン一杯を口に入れるだけなので胃に溜まらず動きを妨げませんし、トレーニングの直前直後にも摂りやすいというのが最初の印象でした。摂り始めて1ヶ月が過ぎた頃、ウェイトトレーニングのスコアが加速的に伸びるようになって、これがMUSASHI効果なのか!と驚いたのをきっかけに今ではきっても切れない関係になりましたね。
洪 :僕はMUSASHIを知ったのは最近で、福岡のK-1の直前からです。赤石さんたちに薦められて、まずはMUSASHIの定番のKUAN(クアン)と自然対応力強化のIMMUNITY(イミュニティ)をとるようにしました。まずKUAN(クアン)ですが、効果が体感できるようになったのは福岡大会の後からです。なかなか体が大きくならない体質なので、自分より大きい相手に対してどこまで瞬発力のある技で圧倒できるかが勝負の分かれ目になるのですが、稽古の際、ミットを叩くときのインパクトの反動が次第に強くなっているのが実感できたんです。パワーも技の切れもあがって、稽古が楽しくなりました。IMMUNITY(イミュニティ)は、僕は疲労が溜まると風邪を引きやすい体質なので、その予防にならないかなと考えました。どんなに練習してコンディションを整えても、試合前に風を引いてしまえば、すべての努力は水の泡ですから。IMMUNITY(イミュニティ)を摂るようになってからは、体調を崩すことも少なくなりましたし、崩しても治りが早いですね。試合前のコンディションに対して必要以上にデリケートにならずにすむので、思い切って稽古できるようになりました。言ってみれば、今はMUSASHIには肉体と精神の両面を支えてもらっているという感じです。MUSASHIの効果がわかってきたので、次は何を摂ろうか考えていたんですが、赤石さんはKUAN(クアン)の他に何を摂っていますか?
赤石:現在、僕が取っているのはKUAN(クアン)のほかにはリカバリー効果のあるNI(ニー)とエネルギー源のCHEN(チェン)です。肉体と精神はしっかりとリンクしていて、疲れというのは体が壊れないように脳が発している、いわゆる黄色信号だと思うんです。ただ、もう一方で限界を超えていかなければ、もっと高いハードルを越えることはできないので、そのバランスが非常に重要になってきます。そこでハードな稽古のサポート役を務めてくれたのが、NI(ニー)とCHEN(チェン)でした。
稽古前、ハードな動きに耐えられるようにCHEN(チェン)でしっかりとエネルギー補給をして、稽古後は疲れを残さないようにNI(ニー)を摂っています。CHEN(チェン)を摂っていると目一杯動けますし、NI(ニー)は疲れにはもちろん、打撲なども治りが早く感じます。
今は、筋肉のパワーだけでなく、体全体を大きく使うことでより大きなパワーを生み出す稽古に取り組んでいますが、体を大きく動かすだけにとても苦しいんです。世界大会からウェイト制へと、この一年間、どんどん稽古の量も増え、内容もハードになっている中で、それを乗り越えてこられたのはCHEN(チェン)とNI(ニー)のおかげですね。これは実は試合でも同じで、より高いレベルで試合をするようになったら、毎回、自分の限界まで出し切らねば勝ち上がることはできませんし、当然、エネルギー消費が激しくなったり、疲労やダメージが大きくなるんですが、後一歩というところで踏ん張るためにも、試合と試合の間にCHEN(チェン)を摂ってエネルギー補給をしたり、試合直後にNI(ニー)を摂って疲労軽減を図り次の試合に備えたりしています。これは効きますよ。
洪 :実は、僕もCHEN(チェン)とNI(ニー)に着目していたんです。赤石さんが言っていた、“目一杯動きたい”とう気持ちと同じかもしれないですが、疲れてくると心が折れるというか、気持ちが萎んでくる。これは単に精神力だけの問題ではなく、水分やエネルギーの供給不足からも起こると思うんです。そうしたことをMUSASHIで解決できれば、体を壊すこともなければ、自分を限界まで引き上げることもできるわけですから、KUAN(クアン)とNI(ニー)を摂りながら次のK-1へとつなげていきたいですね。
赤石:稽古をしなければ絶対強くならないのは当然ですが、肉体も、精神も、正しい方法で段階を踏んでいけばハードにしていくほど強くなっていくと思います。それは体が覚えているとか、脳に刻まれるとか、という感覚でわかると思いますが、一方で、スポーツと栄養は切り離せない関係だということが常識になっていて、流した汗をいかにしっかりと結果に結び付けていくか、体を痛めずに限界を高めていくかを考えていく必要があると思うんです。この1年半努力を無駄にしたくない、少しでも前に進みたいという気持ちをしっかりと支えてきてくれたのがMUSASHIでしたね。全日本ウェイト制の優勝から、11月の全日本大会での優勝、来年の世界ウェイト制での優勝へとつなげていくためにも、稽古量をどんどん増やして体と心を鍛えていこうと思っています。
試合終盤にバテることもなくなり、連投してもパフォーマンスが下がることなく投げれるようになりました。
2015.05.15 社会人野球 会社員 Sさん (28歳・男性)
硬式の社会人野球で投手をしています。以前は練習後にプロテインを摂取していましたが、なかなか疲労感や筋肉痛が緩和せず翌日の練習にも影響が出ていました。
ある時、行きつけのスポーツ店の方にNI(ニー)とKUAN(クアン)を勧められ半信半疑で飲んでみると、今までと比べ疲労感や筋肉痛も無く翌日の練習も普段通りできるようになりました。また、プロテインを飲んでいた時と比べて体つきも変わり、もっと早く出会っていればと後悔しています。
試合ではCHEN(チェン)とREPLENISH(リプレニッシュ)を飲んで います。試合終盤にバテることもなくなり、連投してもパフォーマンスが下がることなく投げれるようになりました。試合後にはもちろんNI(ニー)とKUAN(クアン)を飲んでケアしています。
もうMUSASHIは手放すことの出来ない相棒になりました。
20年以上愛飲しているMUSASHIの効果は、群を抜いていると私は感じており、私のパワーリフティングの記録はMUSASHIの摂取と共にガンガン向上していきました。私にとって必須です。
初期のころのラインナップで私が主に摂取していたのは、KUAN、CHENとNIでした。
KUANは構築というイメージで、筋肉をどんどんと発達させてくれる感覚があります。
CHENはトレーニングの持続時間を大幅に増やしてくれます。
そして、NIは素晴らしい回復を体感させてくれます。どれも手抜きはできません。
2018.03.13 パワーリフティング(元世界チャンピオン、世界記録者) 三土手大介(45歳・男性)
私が初めてMUSASHIに出会ったのが1992~1993年頃でした。新しいアミノ酸があるよと、知人に飲まされたのが最初の出会いでした。
その時は新しいアミノ酸なんだなという軽い印象しか残っていませんでしたが、気にはなっていました。というのもそれまで色々なアミノ酸を試していましたが、正直体感できるものはなかったからです。
MUSASHIは他のアミノ酸とは純度や質が違うという事でしたので、その部分で効果を期待していたから気になっていたのかもしれません。
1994年、私はパワーリフティングの試合で右足の親指に220kgを落として骨折と酷い裂傷を起こすという怪我に見舞われました。インドネシアで行われた世界ジュニアパワーリフティング選手権大会のデッドリフトウォーミングアップ中の事でした。
この骨折を機に私はMUSASHIのアミノ酸を摂取し始めました。
最初に飲んだのはNIでした。骨折の回復を狙ってです。実は私、子供の頃から4回ほど骨折しておりましたので、骨折に関する知識や回復度合いなどは経験上ある程度理解しておりました。
この時の骨折も全治までにこのくらいはかかるであろう期間も大体わかっておりました。しかし、NIを飲んでいたためか、私の骨折は自分の想像をはるかに超えたスピードで回復していきました。予想していた半分くらいの期間でスクワットのトレーニングを再開することが出来ました。
また、トレーニングの疲労回復も今まで以上に体感でき、この時MUSASHIの素晴らしさを身をもって知ることとなりました。
それからはMUSASHIのサプリメントが私の中心となりました。また、縁あってサプリメントを提供していただける状況になり、私のパワーリフティングの記録はMUSASHIの摂取と共にガンガン向上していきました。
初期のころのラインナップで私が主に摂取していたのは、NIとKUAN、CHENでした。NIは先ほど述べたように素晴らしい回復を体感させてくれました。KUANは構築というイメージです。筋肉をどんどんと発達させてくれる感覚があります。そしてCHENはトレーニングの持続時間を大幅に増やしてくれます。
一回一回のトレーニングは非常に大切ですし、どれも手抜きはできません。そんな中でトレーニング前後に何を摂取するかというのは非常に大切なことだと思います。
一回一回のトレーニングを無駄にすることなく行うためにもMUSASHIのサプリメントの効果は、群を抜いていると私は感じております。
20年以上愛飲しているMUSASHIは私にとって必須アイテムです。これからも日々のトレーニングやコンディション作りにMUSASHIを摂取し続けて行きたいと思っております。
世界チャンピオンに勧められたCHENを使ってみたら、限界を快感に超えることができました。
2005.09.27 カヌー U選手 (15歳・男性)
主に、インターバルスプリントを中心としたトレーニングを行っているのですが、CHEN(チェン)を使うようになる前は、いつも後一歩というときに、上腕が限界に張ってしまい最後の力を振り絞れないということから自分の体力に不安を感じていました。
そんなときにオーストラリアに1ヶ月遠征に行くことになり、そこでたまたま世界チャンピオンに会うことができました。せっかくなので自分の悩みを英語で伝えたところ、出てきた答えがMUSASHIのアミノ酸が一番だ!と言われ、CHEN(チェン)を使いはじめました。今では、限界を超えられない不安よりも、限界を超える事が快感に感じられるようになりました。本当に、MUSASHIのCHEN(チェン) には助けられています。これからも末永く愛用させていただこうと思っています。
CHENを高校野球部の息子に試せてよかったです。試合前に飲んだら、バッティングが好調で、いつもより、疲れを感じなかったようです。
2016.10.13 高校野球部 主婦の息子 Pさん (55歳・女性)
高校野球部の息子に買いました。
ずっと前からお店で見かけて気になっていたものだったので、今回試せてよかったです。
試合前に飲んだのですが、バッティングが好調でした。いつもより、疲れを感じなかったようです。
今年はパフォーマンスを出せるように試合前にチェンも飲んでいます。試合途中の5回のインターバルにも飲むこともあります。
2019.05.25 プロ野球 M外野手 (25歳・男性)
昨年からMUSASHIを日々飲んでいます。ニーとクアンでシーズン通してフルにプレーできた土台を作ってもらいました。今年はパフォーマンスを出せるように試合前にチェンも飲んでいます。
試合途中の5回のインターバルにも飲むこともあります。ナイトゲームの翌日早朝から県外へ移動しデーゲームなど過酷な日程もありますが、MUSASHIで疲労をためずキレのある身体を実感してフル出場、好調を維持しております。
CHENのおかげで動きにキレがでてきて、風邪をひきにくくなりました
2005.08.15 会社員 Hさん (34歳・男性)
MUSASHIを使う前は、ホエイプロテインを 飲んで筋トレしていました。ホエイでの筋肉増強に限界を感じたため、以前から気になっていたMUSASHI に切り替えてみました。最初KUAN(クアン)を購入して飲んだところ、1週間くらいで筋肉の変化を感じました。続けてNI(ニー)、CHEN(チェ ン)、HUAN(フアン)と購入し、1ヶ月もしないうちに肉体や健康面が変わっていくのを実感できました。まず、疲れをほとんど感じなくなったこと、多少 オーバートレーニングをしても、NIとKUANで素早い回復ができること。CHENのおかげで動きにキレがでてきて、風邪をひきにくくなったこと、そして HUANで体脂肪が減りました。会社の同僚からは、プロ格闘家のような体だ、と評判です。今度はFU(フー)を購入して、さらに、筋力・ウエイトアップを 狙いたいと思います。
CHENをのむようになってから、バテることがほとんどなくなり、トレーニングを楽しんでいます。
2013.06.14 会社員 ウエイトトレーニング Kさん (43歳・男性)
ウエイトトレーニングを初めて約3年。以前は筋トレ直後にプロテインを摂っていましたが、ある時期から変化が見られず停滞期が続いていた時にスポーツクラブでMUSASHIの試飲会がありました。そこでいろいろ説明していただきました。何と言ってもMUSASHIはアミノ酸なので安心して摂取できるとわかりKUAN(クアン)を購入。1〜2ヶ月後、体に変化が…順調に筋肥大し理想の体に近づいてきました。ウエイトトレーニングの後半に少しバテる感じがあったので続いてCHENも購入。今ではバテることもほとんどなくトレーニングを楽しんでいます。私にとってMUSASHIは救世主と言っても過言ではないくらいです。今後もサプリはMUSASHIオンリー!本当にいいサプリに巡り会えて嬉しいです!
CHENを練習の間に飲むと、次の日に全く疲れも残らないし、集中力も持続して、しっかり練習できます。
2006.07.25 アメリカンフットボール O選手 (18歳・男性)
中学でもともと運動していて、体力には自信がありました。体が大きく誘われたのもあって、アメフト部に入ました。でも、練習もとてもきつく、何よりライン(壁役)としては、筋肉がありませんでした。ウェイトトレーニングもしましたが、部活の後の時間では時間もなく、体力ももちませんでした。
そんなときにスポーツ用品店で見つけMUSASHIを試してみました。そのとき買ったのは、CHEN(チェン)でした。練習の間に飲むと、次の日に全く疲れも残らないし、集中力も持続して、しっかり練習できました。
そこで、HUAN(フアン)とKUAN(クアン)を買いました。一ヶ月もするとみるみる筋肉もついてきて、先輩達にも力負けしないようになりました。 今は、リプレニッシュ、エンデュランスも使っています。これを使うと、体力もついてきて、練習後の筋トレもしっかりできるようなりました。今では、部長になり、後輩にもすすめています。
監督がよく言われるのは、「(MUSASHIの)導入前と比べると防ぎようのある小さいケガ(肉離れや捻挫など)が減ってきていることに、入社2年目の選手の身体が、ルーキー時代とは段違いで大きくなってパワーアップしている」点です。通常の練習時だけでなく、ゲーム前・ゲーム中にCHENを有効的に摂取しており、欠かせない存在となっております。
2014.11.14 社会人野球チーム(日本選手権ベスト4) Kトレーナー (37歳・男性)
私のチームでは3年前からMUSASHIを導入しています。
監督がよく言われるのは、「導入前と比べると防ぎようのある小さいケガ(肉離れや捻挫など)が減ってきている。一冬を越えた入社2年目の選手の身体が、ルーキー時代とは段違いで大きくなってパワーアップしている。」点です。
NI、KUAN、CHENの3種類を目的に合わせて摂取していますが、トレーナーの私から見ても、障害の予防、特に筋腱の外傷、疲労しにくい身体を目指し技術練習を沢山出来るようになったように感じています。今では摂取するタイミングを指導しなくても各自で率先して摂っています。選手達も効果を感じるので習慣付いております。
通常の練習時だけでなく試合の時にも有効的に摂取しており、ゲーム前・ゲーム中にCHENをゲーム後にNIを摂取してコンディションを整えております。
我がチームではMUSASHIは一発勝負のトーナメントには欠かせない存在となっております。
REPLENISHの影響か試合の中盤に集中力が切れていたのがなくなったように思いますし、後半バテを感じなくなるのが目に見えます。最初は酸っぱすぎると言ってましたが、飲みなれるうちに口当たりがよくなるのか自然と試合中に口にするようになりました。ピッチャーの生徒には試合前にCHENを飲ませています。
2014.10.23 S中学(全国中学校軟式野球大会 優勝) T監督 (--歳・男性)
毎年、県予選からチームドリンクとして試合中にはREPLENISHを飲み、ピッチャーの生徒には試合前にCHEN、試合後にNIを飲ませています。
REPLENISHについては、最初は酸っぱすぎると言ってましたが、飲みなれるうちに口当たりがよくなるのか自然と試合中に口にするようになりました。
REPLENISHの影響か試合の中盤に集中力が切れていたのがなくなったように思いますし後半バテを感じなくなるのが目に見えます。
またCHENとNIは、味の部分で生徒が難色をしめしていましたが、試合の為と思い飲ませています。監督の立場から率直な意見を聞いても本音はわかりませんが中学で実感した生徒は高校へいってからもKUAN、NIを飲んでいる生徒がいますし大学で活躍する選手も愛飲している生徒もいます。
やはりMUSASHIは実感できるサプリメントだと感じます。
今後も継続して 試合用ドリンクのREPLENISHとCHEN、NIを飲ませ、心・技・体の成長に一役を担う存在として使っていきます。
高校から相撲を始めたと同時にKUANを飲み始めてから、体がすごく大きくなり、初心者から急激に上達した結果、高校全国大会で2位になりました。そして、続いて昨年大学全国大会で5位になりました。CHENを飲むと体の動き、汗の出方が全然違います。
2015.05.11 大学相撲部3年 M選手(20歳・男性)
高校1年の時に相撲を始めたのと同時にMUSASHIを使い始めました。
当時は体重を増やしたいと思い、ネットでいろいろ調べてKUANを購入しました。
運動後と寝る前に継続して 飲んでいたところ、体がすごく大きくなったので高校生の時は“すごい商品だ!”と思って継続して飲んでいました。
高校から相撲を始めたのに初心者から急激に上達し、高校2年生の時は全国大会で2位になりました。この時は一番MUSASHIで実感が湧きました。
自分の体験談を聞いて後輩達もみんなMUSASHIを飲み始めました。
今大学3年ですが、高校1年からずっとMUSASHIを飲んでいるので相撲歴とMUSASHI歴が一緒になります。
1年生からレギュラーとして活躍し、2年生の全国大会の個人戦では5位になりました。
その時は大会の待ち時間中ずっとリプレニッシュを飲んでいました。
練習には、KUAN,NI,CHEN,JOINT、REPLENISHを飲んでいます。
CHENを飲むと体の動き、汗の出方が全然違います。相撲は怪我も多く、体が疲れるので練習後と就寝前にはNIもかかせません。
以前は体重が160キロありましたが、MUSASHIと食事で体重を10キロ減らすことができました。体重が減ったことでキレも良くなり、筋肉量も160キロの時より上がりました!
ベンチプレスやトレーニングの重量が圧倒的に上がっています。
これもMUSASHIのおかげだと思っています。
現在身長184cm、体重150キロです。
大学でタイトルをたくさん取ってプロになって一日でも早く最高の地位を目指して頑張ります。
「ケガを治すならMUSASHIのNIが一番いいですよ」と聞かされ、試合前で藁をもすがる思いでNIを試したところ、完全に回復して戦うことができました。K-1MAX日本人トーナメント二連覇は、NIをうまく使えたところも勝因。また、飲むとすぐに動きが変わる実感のあるCHENを、練習前や練習の半ばに摂るようにしています。
ISKA世界ライトミドル級王座 K-1WORLDMAX2010 準優勝 キックボクシング 佐藤 嘉洋
【K-1MAX二連覇を支えたニー】
MUSASHIを使い始めたきっかけは、練習中に足の靭帯を痛めたときでした。ちょうど出稽古に来ていた知り合いの格闘家から、ケガを治すならMUSASHIのNI(ニー)が一番いいですよ、と聞かされて、試合前で藁をもすがる思いでNIを試したところ、普通のアミノ酸よりも回復が早く、おかげでそのときは試合まで完全に回復して戦うことができました。
その後の日本人トーナメントのときも一日3試合ある中で、試合が終わるたびにNIを積極的に摂取しました。K-1MAX日本人トーナメント二連覇は、サプリメントをうまく使えたところも勝因だと思っています。試合後のケガの回復にもNIを使っています。試合後3日間は一日に3回程度NIを摂って、ケガの回復に努めています。
【練習がきつくなる時期にはIMMUNITY(イミュニティ)は大変助かります】
あと僕が好んで使っているのは、グルタミンが多く入ったエリートシリーズのIMMUNITY(イミュニティ)です。どうしても試合が近づくと減量や疲労で抵抗力が落ちて風邪を引きやすくなるのですが、イミュニティは身体の抵抗力を高める効果があるので、練習がきつくなる時期には大変助かります。
また、飲むとすぐに動きが変わる実感のあるCHEN(チェン)を、練習前や練習の半ばに摂るようにしています。リプレニッシュは去年の6月から飲み始めてます。それまでもスポーツ飲料の粉末にハチミツでした。