気になる時のサポート
バランス・スピード・筋力をフルに使うので、筋力だけでなく精神面(集中力)のバテを感じてたが、CHENを飲むようになってから、バラバラになっていたインターバルが一定に保てるようになり最後まで集中してトレーニングできるようになりました。
2018.02.18 フィットネスインストラクター Kさん (27歳・男性)
MUSASHIを何種類か飲んだ中で、私が 最も実感することができたのはCHENでした。
元々クレアチンは飲んでいたのですがCHENは全く違う物に感じました。
ウエイトトレーニング時の効果はもちろん、一番はバランス系の体幹トレーニングの
時でした。
バランス・スピード・筋力をフルに使うので、筋力だけでなく精神面(集中力)の
バテを感じていました。それがCHENを飲むようになってから確実に変わってきました。
疲れてくるとバラバラになっていたインターバルが一定に保てるようになり最後まで集中してトレーニングできるようになりました。
CHENの効果はすごく感じました。競技スポーツで今まで最後までもたなかった体力が、大きな大会で最後の最後まで持ちこたえることができました。
2016.09.07 水泳 学生 Tさん (17歳・男性)
味は…決して美味しくはありません。
ですが、CHENの効果はすごく感じました。競技スポーツで今まで最後までもたなかった体力が、大きな大会で最後の最後まで持ちこたえることができました。
友人にもあげましたが、『すごくマズいよ』と先に言ったせいか、想像したよりはマシ(笑)との事でした。
どうしても連日のツアーとなると疲労は蓄積していき、疲労時の影響はまず声に出るものですが、ニーによる疲労回復効果で腹に力が入るようになり、そこに追い打ちをかけるようにチェンを飲むと自分でも驚くほど活力がみなぎってきます。
ステージ前にチェンを飲むと、爆発的エネルギーはもちろん、ステージ終盤でのスタミナも意外なほどに切れません。「最後の一踏ん張りがきく」という表現がぴったりかもしれません。
そして、ボーカリストの命とも言える「喉」のケア(声枯れ)に関しても、ニーを飲んでいれば効果は抜群とだと思います。
2019.10.14 ボーカリスト・ミュージシャン Kさん (49歳・男性)
ワークアウトについて以前投稿させていただきましたが、これまでミュージシャンとしての感想を見たことがなかったので今回はロックバンドのボーカリストとしてステージやツアーを行う際の使用例についてお話しします。
ロックバンドのステージに爆発的なエネルギーは必須です。必須というか、それは体調の良し悪しに関わらず、オーディエンスから求められる場合が多いのは周知の事実だと思います。
自分はもう15年ほど前からステージ前にチェン、終演後にニー。
ツアー時は就寝前、疲労が溜まってくると起床後にもニーを飲み、起床後はニーを摂取して数十分後にチェンも飲みます。
どうしても連日のツアーとなると車や飛行機での移動やステージの疲労は蓄積していき、疲労時(例えば病気の時なども)の影響はまず声に出るものですが、ニーによる疲労回復効果で腹に力が入るようになり、そこに追い打ちをかけるようにチェンを飲むと自分でも驚くほど活力がみなぎってきます。
ステージに関する準備やケアは上記の通りですが、他にもボーカリストはステージ数時間前は食事を取らない人が大部分だと思いますが、思わず時間が空き過ぎてしまうこともたまにあります。そういう場合はエネルギー不足をニーとクアンで補い、ステージ前にチェンを飲むと、爆発的エネルギーはもちろん、ステージ終盤でのスタミナも意外なほどに切れません。「最後の一踏ん張りがきく」という表現がぴったりかもしれません。
そして、ボーカリストの命とも言える「喉」のケア(声枯れ)に関しても、ニーを飲んでいれば効果は抜群とだと思います。
この飲み方は格闘家のMUSASHIの飲み方からヒントを得てこれまで実践してきたのですが、ぜひ多くのミュージシャン、特に連日ツアーなどハードなスケジュールをこなすミュージシャンに実践していただきたいです。以前のボトルタイプから1回分ずつ小分けにパッケージされたことにより、収納に関する問題も解消されました。自分は他社のEAAやクレアチンなどもいろいろ試しましたが、自分にはMUSASHIがいちばん吸収も良い感じで、その証拠に胃痛なども出ることもなく、確実に効果を実感できています。
CHENをインターバルトレーニングで使用したところ、驚くことにいつもバテてスピードが落ちてくる頃の時にもスピードを維持して走ることができたのです!スピードを上げてみたところ面白いくらい体が動いたのです!!スタミナもつくしいいことづくしです。
2015.10.28 陸上競技中長距離 高校生 Sさん (17歳・女性)
駅伝強豪高で中長距離をやっているものです。
練習をしていても、いつも後半にバテたり、急に失速したりとスピードを維持する力がないと感じていました。
しかしサプリメントではどうにもならないと諦めていたところ、ムサシのチェンが目に入ってきたのです。
ホントにきくのかな?どうせそんなに効果ないでしょ、などと思いつつもどこか効果を期待している自分がいました。
早速インターバルトレーニングで使用したところ、驚くことにいつもバテてスピードが落ちてくる頃の時にもスピードを維持して走ることができたのです!
しかもラストスパートなんて出来なかった自分が、スピードを上げてみたところ面白いくらい体が動いたのです!!
ペースランニングでも、いつもより疲れにくいし、楽しんで走ることができました。
スピードを維持できるし、スタミナもつくしいいことづくしです。
これからもムサシのチェンには頼っていくつもりです。
効果を信じていないあなたも、一度騙されたと思って使ってみてください。きっと嬉しい効果を実感することができるはずです!
試さないと損だと思いますよ!(笑)
トレーニングやリハーサルのとき体力が切れるのが怖かったのですが、CHENは動く前に飲んでおくとレッスン後半になっても、体の中から力が湧いてきてよりエネルギッシュに動くことができます。学校やバイトで疲れている日でも、飲むと絶対効果がでる欠かせない存在です。
2020.07.26 クラシックバレエ 大学生 Nさん (18歳・女性)
バレエダンサーを目指しています。バレエは体力や強さに加え身体の美しさ、細さも必要になります。私はトレーニングの前やリハーサルのとき体力が切れるのが怖かったのですが、食べると体が重く感じ、かといって何も体に入れないと力が入らなくなってしまうという状態でした。CHENは動く前に飲んでおくとレッスン後半になっても体の中から力が湧いてきてよりエネルギッシュに動くことができます。(学校やバイトで疲れている日でもです!)
リハーサルが続くときはレッスン後にNIを飲んでおくとコンディションを落とさずにのぞめます。
飲むと絶対効果がでる魔法のアイテムのような、私にとって欠かせない存在です。
日本トライアスロン連合主催の認定記録会にて、海外遠征が出来るエリート強化指定選手の権利を獲得できました。試合当日はCHENを摂取し出だしを楽に速いタイムで通過できかなり効果を感じました。効果は絶大です。
2019.01.17 トライアスロン (JTUエリート強化指定選手) 富内 壇選手 (25歳・男性)
日本トライアスロン連合主催の認定記録会(400mSwim/5000mRun)にて、海外遠征が出来るエリート強化指定選手の権利を獲得できました。
試合当日はCHENを摂取し出だしを楽に速いタイムで通過できかなり効果を感じました。CHENの効果は絶大です。今後とも愛用させていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
※CHEN・REPLENISH・KUAN・ENDURANCE・NI 使用
CHENは、バレーボール試合の時に大切な大会の時には欠かせなくなりました。
集中力も普段よりアップし、試合が終わるのが早く感じられるほど・・・効果は絶大!!
2016.12.12 バレーボール 会社員 Kさん (25歳・女性)
私自身がバレーボールの試合の時にCHENを使っています。
だいたい4時間くらいは体の中から燃えている感じが続いています。
試合のときの集中力も普段よりアップし、試合が終わるのが早く感じられるほど・・・。
今まで飲んだサプリメントの中では一番おいしくなかったですが、効果は絶大!!
大切な大会の時には欠かせなくなりました。
CHENは、トレーニング前全ての練習前の飲みます。1番変わったのはトレーニングの最初から最後まで強度を高く持続出来るようになったことです。ウエイトトレーニングやスピードトレーニングの前に必ず飲みます。実感できたのが自分の中で大きいものでした。ENDURANCEは、持久力を伸ばし高めたくて使っています。体に乳酸や試合の後半でもスプリントできる力、走り抜ける持久力を、ENDURANCEを使用してから、実感しています。自分が納得できたサプリメントがMUSASHI。
2020.05.15 ラグビー (7人制ラグビー日本代表、現トップリーグ所属) 近藤雅喜選手(25歳・男性)
MUSASHIを使い始めたきっかけは強度の高いラグビー トップリーグでいかにパフォーマンスを崩さず発揮できるかという所でアミノ酸の商品を色々と探している時にMUSASHIのエンデュランスとチェンを見つけ飲み始めました。MUSASHI自体は高校時代から知っていましたが実際に飲み始めたのは2018年の冬くらいから摂りはじめました。
僕自身7人制の日本代表でのプレーと所属チームでの15人制でのプレーを兼ねていた事もあり身体の負担や競技性の違いで身体のコントロールが難しくなっていた時にMUSASHIのサプリメントを摂ることで身体の違いを実感しています。
ラグビーでは、パワー スピード フィットネス(持久力)とアスリートとしての能力が全て求められるため様々なトレーニングをします。僕はトレーニング前にチェンを1本飲み、午前・午後練習がある時は2回(全て練習前)飲みます。トレーニング対してのルーティンでありパフォーマンスの向上に欠かせないものになっていて飲み始めてからトレーニングの質や強度も上がっています。更にCHENを飲み始めてから、ラグビーのトレーニングはもちろんウエイトトレーニング等の質がかなり変わりました。1番変わったのはトレーニングの最初から最後まで強度を高く持続出来るようになったことです。ウエイトトレーニングやスピードトレーニングの前に必ず飲みます。実感できたのが自分の中で大きいものでした。
ENDURANCEはフィットネス(持久力)を更に伸ばし高めたくて使っています。単純なランニングだけでなく、倒れて、起きて、また走るといった動作を、飲み始めてから、スムーズにできると感じています。体に乳酸や試合の後半でもスプリントできる力、走り抜けるフィットネス(持久力)を、ENDURANCEを使用してから、実感しています。
僕自身189㎝で体重が1キロ単位、細かく言えばグラム単位でも体の感覚が違います。この感覚をベストの状態、競技力向上のサポートをMUSASHIのサプリメントを摂る事で日々トレーニングしています。
アスリートとして日々練習、トレーニングを行う中で自分が納得できたサプリメントがMUSASHIでした。次のトップリーグに向けMUSASH Iのサプリメントを飲んで戦っていきたいと思います。
運動時いつもなら20分でヘトヘトでダウンなのですが、運動前にCHENを試飲してみたら、1時間位はいけそうで、全くいつもとは大違いの自分自身びっくりです!こんな体感できたのは初めてです
2014.09.02 フィットネスの愛好者 会社員 Iさん (55歳・女性)
CHENを試飲させていただき、30分後から筋トレ1時間、スタジオプログラム1時間、その後筋トレ30分。いつもならここでダウン気味なのに、その後トレッドミルで30分軽々走りこみ出来ました、いつもなら20分でヘトヘトでダウンなのですが、1時間位はいけそうでした。全くいつもとは大違いの自分自びっくりです!
こんな体験=体感できたのは初めてです。これからは、一番キツイ脚のトレーニングも集中できそうで、嬉しいです。もっと早くにMUSASHlを知っていたらと、残念でなりません。
脂肪燃焼のHUANと体力維持のIMMUMTYも是非試してみたいです!
何よりもビックリしたのが、春のSクラストーナメントで、パートナーの青木と、CHENを飲んで試合に臨んだん時です。神経が研ぎ澄まされるという感覚で、動いても動いても、いつまでたっても動けるし、頭が冴えつづける。ものすごい活力が体の中から生まれんです。強烈な印象でした。
ビーチバレーコーチ Kさん (35歳 男性)
【不思議とMUSASHIは飲み忘れない】
カラダづくりのベースとなるKUAN(クアン)、疲労回復のサポートをしてくれるNI(ニー)、試合前のエネルギー補給のためのCHEN(チェン)の3種類を飲んでいます。目的別に商品が分かれていて、基本的に1日1回摂ればいいので、手軽に続けられます。薬みたいにこの時間に毎日飲まなければいけない、というのが実は苦手なんですけど、不思議とMUSASHIは飲み忘れることがありませんね。おそらくそれは、飲んでいると明らかに違うという実感があるせいでしょう。どんなに人からすすめられても、自分で実感しないと続けられないですから。
【ものすごい活力が体から生まれてくる】
何よりもビックリしたのが、春のSクラストーナメント。パートナーの青木と、CHENを飲んで試合に臨んだんですが、二人で驚きました。1日目は優勝候補のペアと対戦。2日目は強い雨が降っていたこともあり2日間通して最悪の状況下に置かれたのにもかかわらず、大会を通して集中力が切れることなく、周りも良く見えていたし、納得のいくプレーができたんです。
神経が研ぎ澄まされるという感覚ですね。カラダにエネルギーを蓄えていることで、動いても動いても疲れたと思わない。いつまでたっても動けるし、頭が冴えつづける。ものすごい活力が体の中から生まれ、自分のイメージ通りに動けるんです。
MUSASHIを使いはじめて最初の大会だったということもあり、CHENには強烈な印象を受けました。
【疲労が少なければよい練習が出来る】
疲労回復という点でも、KUANとNIを飲むようになってから、朝起きたときの疲労感が軽減され、回復度が全然違ってきました。今までハードな練習を行った日や試合の翌日、寝起きはひどいものでした。体中の筋肉が張っているのはもちろんのこと、その疲労感から練習への意欲がなかなか起きないこともありました。けれどもMUSASHIを使うことで、練習の質が変わりました。より高いものを目指していくには、毎日どれだけ集中して練習に取り組めるかがカギとなってきます。そうなると、年齢関係なく疲労との戦いになってきます。疲労が少なければ必然的により効果的で良い練習ができる。それによって、自信が深まっていきました。
ビックリしたことは飲んでいたものとは違い、夜の営みで全然疲れなく、持続性が得られ、寝ようと思ったら簡単に、すぐ寝ることができます。CHENのお陰で彼女が大満足し、「寝れない、辛い」から開放され、仕事への影響もなく互いにハッピーです。
2020.07.17 会社員 Nさん (40歳・男性)
僕の彼女は大学生です。性生活が非常に活発的な女性です。彼女との夜の営みは非常に疲れます。彼女に満足をしてもらうのが難しく、かなり不満を持たれていました。解決策として、バイアグラを試してみましたが、長く続きすぎ、終わった後に寝ようとしても、ずっと効果が続くことにより「寝られない、辛い」と自分が嫌でした。友人に相談したら、「MUSASHIのCHEN」を勧められました。すぐに入手し飲み初めました。毎日飲んで、
ビックリしたことはバイアグラとは違い、彼女との夜の営みで全然疲れなく、彼女に満足してもらえる持続性が得られ、寝ようと思ったら簡単に、すぐ寝ることができます。
また、一回が終わったら普通に戻りますが、直ぐもう一度元気にもなります。CHENのお陰で彼女が大満足し、バイアグラを使用していた時の「寝れない、辛い」から開放され、
仕事への影響もなく互いにハッピーです。
CHENを飲むことによりゴルフの後半で疲れなくなり、スコアがよくなったことが楽しいですが、もっと喜んでいるのは、別の話です。今年から飲んでいたものを止めて、毎日CHENを飲むことで心臓の心配がなく、夜はいくら遊んでも元気に楽しむことができています。最高です。
2019.12.27 経営者 Gさん (65歳・男性)
週末、いつもゴルフをしています。去年まで、後半になると疲れてスコアが悪くなってしまうこと多かったです。今年から、スタートの前に必ずCHENを一本を飲んで、そして前半の9ホールが終わる直前にまたCHENをもう一本を飲もことによって、後半で疲れなくなり、スコアが良くなります。ゴルフも楽しくできていますが、もっと喜んでいるのは、別の話です。夜は、よく遊びますが、もう65歳ですので何か手伝いがないとなかなかできない場合が多いです。その為、バイアグラを飲んでいたが、心臓が苦しくなることがあり、使用することができなくなりました。。
今年からバイアグラを止めて、毎日CHENを飲むことで心臓の心配がなく、いくら遊んでも元気に楽しむことができています。結構、長持ちできて、最高です。
CHENを飲むことにとって、活力が沸いてくるのは野球の運動時のみならず、・・・
2014.04.27 自営業 野球 Sさん (43歳・男性)
数年前からCHENを飲んでいます。野球をやっていたので、飲み始めは試合の時に愛用していた事がきっかけです。飲むと活力が沸いてくる感じがしたので特に夜の活力がなくなっている年でもなく、下半身の力が落ちてきているわけでもありませんが、30代、40代となるにつれ、20代と比べると少し体力が落ちてきたのでCHENを夜の行為の前にも飲むようになりました。飲むとスタミナがきれません。飲まないと一晩1〜2回で満足しますが、飲むと大体一晩で数回できます。妻も私がCHENを飲むと飲まない時では元気が違うねと良く言われます。野球の時と同様、エネルギーが沸いてくるのが実感できます。
色々な栄養ドリンク等を試しましたが、やはりCHENが私には一番あっている気がいたします。
試合前はCHENを飲むと、疲労に邪魔されることなく、集中して身体を動かす事ができます。様々なアミノ酸の商品を試しましたが、MUSASHIが一番効果を実感できる商品だと思います。
2020.06.14 シニア部のアマチュアサーファー インストラクター Yさん (44歳・女性)
仕事は、スポーツクラブでインストラクターをしているので、レッスンの際にも体調や状況に合わせてMUSASHIの商品を使わせて頂いています。仕事でも怪我なく元気に続ける事の助けになっています。
サーフィンの試合前はCHEN、合間の水分補給はREPLENISH、終了後NIを使用しています。
それぞれタイミングに合わせて飲むと、疲労に邪魔されることなく、集中して身体を動かす事ができます。帰宅後や翌日も疲れが残らず助かります。
様々なアミノ酸の商品を試しましたが、MUSASHIが一番効果を実感できる商品だと思います。
どんなスポーツをする方でもここぞという際におすすめです。
他社のアミノ酸を使ってもあまり実感できませんでしたが、CHEN(チェン)を試してみたところ、いつもは1時間ぐらいで練習を切り上げたくなるのですが、そこからまたパワーと集中力が沸いてきました。
2005.08.18 モダンB級 Tさん (49歳・男性)
他社のアミノ酸を使っていましたが、あまり実感できませんでした。MUSASHIのCHEN(チェン)を試してみたところ、いつもは1時間ぐらいで練習を切り上げたくなるのですが、そこからまたパワーと集中力がわいてくるのが感じられました。また練習直後にNI(ニー)を試してみると、翌日は筋肉の痛みや疲れがなく、乳酸の代謝がスムーズになったのを実感しました。まじりけのないL-アミノ酸だから量も少なくてすみ割安なんですね。
練習前にCHENを飲むと集中力が増し、練習に集中出来ます。試合前にも飲んで集中力をアップさせてます。CHEN、NI、KUANを飲んだお陰で、今のところ負けなしでチャンピオンになる事が出来ました!
2019.02.02 プロキックボクサー Kさん (23歳・男性)
プロのキックボクサーとして活動しています。スポンサーの方に提供していただき、CHEN、NI、KUANの3本を練習前後と試合前後に愛用してます。
練習前にCHENを飲むと集中力が増し、練習に集中出来ます。試合前にも2本飲んで集中力をアップさせてます。
練習後にNIを飲み、その20分後にKUANを飲みリカバリーに努めます。飲まなかった時と比べると疲労感がかなり違います。
CHEN、NI、KUANを飲んだお陰で、今のところ負けなしでチャンピオンになる事が出来ました!
これからも愛用していきます!!
CHENは練習の終盤でも身体が思うように動く、集中力が続くという感想が多かったです。外から見ていても、選手の動きのキレや集中力が続いていることがわかりました。
監督と話したところ、チームでCHENを取り入れることになりそうです。
2019.12.04 M高校 ラグビー部 Kコーチ (22歳・男性)
トライアルサンプルの件ですが、多くの選手が効果を実感していました。
REPLENISHは最初、酸っぱくて抵抗があるという選手が数人いましたが、効果を実感していくうちに多くの選手が進んで摂取するようになりました。
NIは合宿中に摂取し、前日までと比較して、目覚めが良い、疲労感が少ないという感想を言っている選手が多かったです。
CHENは練習の終盤でも身体が思うように動く、集中力が続くという感想が多かったです。外から見ていても、選手の動きのキレや集中力が続いていることがわかりました。
監督と話したところ、チームでCHENを取り入れることになりそうです。
接骨院での勧めで、試合前にCHENを飲むことにより、試合も最後までスタミナ切れもなく集中できるようになりました!!
2019.05.19 野球 学生 Iさん (17歳・男性)
接骨院で、なかなか体がつくれない事と試合でパフォーマンスの維持がキツイと話しているときにMUSASHIのことを聞き大事な公式戦もあったので、勧められた通り
練習後KUAN.
前日にNI.
試合前にCHEN.
試合中にREPLENISH.
体もガッシリしたと周りにも言われ
試合も最後までスタミナ切れもなく集中できるようになりました!!
3種目ともに出場レース30分前にCHENを高校生・水泳部の息子に飲ませたら、苦手なバサロでも苦しくならず、ゴールまで腕・キックもバテ感も無く『これはマジ凄いわ!』とのことです。
2016.09.20 高校水泳部 会社員の息子 Tさん (44歳・男性)
高校生・水泳部の息子に。
いつもレース後半には疲れから腕が回らなくなりペースダウンしていました。
競技大会中リプレニッシュを小まめに摂取し、3種目ともに出場レース30分前にCHENを。苦手なバサロでも苦しくならず、ゴールまで腕・キックもバテ感も無く
『これはマジ凄いわ!』とのことです。
味は『まずい!小児科で貰ってた薬の味!』だそうですが、これほどまでに身をもって体験すると『味の事は我慢せなアカンなぁ』と気に入ったようです。
CHENを使い始めたら、LSDなどで3時間程度体を動かしても後半のバテがなくなった上、瞬発トレーニングの時も、驚くほど体が反応してくれてびっくりしました!
試合も楽しくなり、結果も出し続けることができています。今では、なくてはならない存在です。
試合も楽しくなり、結果も出し続けることができています。今では、なくてはならない存在です。
2005.08.18 陸上中距離 H選手 (24歳・男性)
先輩にすすめられHUAN(フアン)と CHEN(チェン)を半信半疑で使い始めました。
LSDなど長時間(3時間程度)体を動かしても後半のバテがなくなったうえ、練習後のダメージも以前ほど感じなくなりました。それからシーズンに入りインターバルトレーニングなど瞬発的なトレーニングへの移行のときもCHENを使ってみると、驚くほど体が反応してくれてびっくりしました!
MUSASHIのサプリメントのおかげで質、量ともに高いレベルで練習がこなせるようになり、自分の体調が安定してきたので試合前の調整もうまくいくようになりました。おかげで試合が楽しくなり、結果も出し続けることができています。今では、なくてはならない存在です。
「今日は家事をがんばるぞ」という時にCHENを飲んでいます。何をしてても、夕方にはバッテリー切れのような私が、朝から大掃除をしても夕方までがんばれるんです。
2016.05.06 主婦 Hさん (39歳・女性)
あまり運動をしていないので、「今日は家事をがんばるぞ」という時にCHENを飲んでいます。何をしてても、夕方にはバッテリー切れのような私が、朝から大掃除をしても夕方までがんばることが出来たので効いているんだと思います。
CHENを飲むと、体がもつようになり、コンペなどで6ラウンド(約28曲)踊っても前ほどは疲れません
2005.08.18 モダンC級 Dさん (30歳・男性)
試合などで激しく踊った後は必ず体のあらゆる部分がつってしまっていたのですが、MUSASHIのKUAN(クアン)とCHEN(チェン)を試してみてそれが劇的に減りました。あと非常に疲れやすかったのが、以前より明らかに体がもつようになりました。コンペなどで6ラウンド(約28曲)踊っても前ほどは疲れません。MUSASHIを非常に重宝しており、パートナーにもぜひ勧めたいと思います。
主人が職場の競技大会でベストタイムを更新!!!効果覿面で本人もビックリ!
2016.09.29 陸上競技 主婦 Jさん (29歳・女性)
主人が職場の競技大会でベストタイムを更新!!!
効果覿面で本人もビックリ!
タイムが伸び悩んでる方はオススメです☆
エアロの最後の追い込みで、スタミナ切れでバテてしまうことがなくなっています!すごい!
2017.02.11 主婦 Yさん (44歳・女性)
週一、ジムでエアロとウェイトトレーニングのクラスを受ける前にCHENを飲んでいます。
たしかに、エアロの最後の追い込みで、スタミナ切れでバテてしまうことがなくなっています!すごい!
CHENを飲んだところ明らかに金持久力に変化が!何本乗っても疲れにくいのです。集中力も増し、波の状況がよくつかめ、より多くのアクションも出せました。ラグビーの時にも同様な効果。
2005.08.15 会社員 サーフィン ラグビー Iさん (29歳・男性)
他社製品に満足いかず本格的なサプリメントを探していたところふと目に付いたのがMUSASHIでした。余計な添加物が入っていないことが気に入りNI(ニー)とCHEN(チェン)を購入しました。さっそく海に入る前にCHENを飲んだところ明らかに筋持久力に変化が!何本乗っても疲れにくいのです。集中力も増し、波の状況がよくつかめ、より多くのアクションも出せました。朝のラウンドの後NIを飲み車で一寝入りし起きると驚くほど筋疲労が軽減され午後のラウンドも楽しく過ごすことができました。上がってからさらにもう一度NIを飲んだところ翌朝の筋肉痛が‥ないんです。またラグビーの時にも同じように飲んだところ同様の効果が得られました。今後MUSASHI以外のサプリメントは購入する気が起きません。さすがトップアスリートが愛用しているだけあります。
CHENはレッスンや、リハーサルの前に飲んでみたら、効果は即座に実感、これはスゴイ!レッスン前に飲むことで、レッスン中ずっとハードなトレーニングを自分に強いることができたため、パフォーマンスはみるみる上がっていきました。
2020.08.05 バレエダンサー、バレエ教師 Nさん (46歳・女性)
わたしがMUSASHIに出会ったのは5年前くらいになります。子どもの買い物の付き合いでスポーツショップに行ったときにたまたまサプリメントが置いてあるコーナーをなんとなく眺めていたのですが、そこに置いてあった一枚の説明書を手に取ったのが出会いとなりました。そのときすぐには購入せず家に戻ってMUSASHIを検索してみたところ、たくさんの興味深いレヴゥーに、もしかしてスゴイものに出会ったかも!と内心ワクワクしたのを覚えています。
それまでにもいろいろなサプリを試してきたこともあり、効果については検証できる自信がありました。バレエの舞台を2ヶ月後に控えていたときでしたが、その頃かなり身体が疲労していたために、レッスンをしているときに途中でスタミナが切れてしまうし、思うように身体が動かなくなってパフォーマンスがひどくダウンしている状態でした!
そこで、まずはNIとCHENを購入してみました。そして、レッスン後や、就寝前にNIを摂取し、CHENはレッスンや、リハーサルの前に飲みました。効果については即座に実感、これはスゴイ!と思いました。
NIで身体の疲労を素早く回復させるのですが、飲んでからすぐに効いてきているのを感じました。筋肉が疲れてもう動けない、と思うような状態のときでも、NIを飲んで10分くらい経つとなんだか身体が楽になり、筋肉の疲労がとれていくのを感じることができます。
そしてCHENをレッスン前に飲むことで、レッスン中ずっとハードなトレーニングを自分に強いることができたため、パフォーマンスはみるみる上がっていきました。そして、NIとCHENの効果を感じてすぐにREPLENISHを購入、レッスンの合間に飲みましたが、水分の吸収が良く、疲れないし、また美味しいのでとても気に入りました!わたしは水分をとるとすぐにおトイレに行きたくなってしまうのですが、REPLENISHだとそれが極端に少なくなり、大変に助かります。ほかのスポーツ飲料とは比較にならないと思いました!
そして、最近ではコロナ自粛で約3ヶ月間動けなかったため、激太りしてしまった友人のダンサー(あるバレエ団のプリンシパルの男性)が、苦しんでいるのを見るにみかねて、リハーサルの途中で、「ちょっとこれ飲んでみて!多分すぐに感じると思うよ!」と言って、NIを飲んでもらい、リハーサルを続けましたが、彼はリハーサルを終えたあと「これ、スゴイですね!」と深く効果のほどを実感していました!
そこで、3日後のリハーサルで会うまでに試してみて、ということで、NI、CHEN、そして彼のために密かに用意しておいたHUANを各1本ずつあげました!
処方箋は、HUANは起きてすぐ、
CHENはレッスン前に、NIはレッスン後に、どれも空腹時に飲むこと!
3日後に会ったとき、これまでは自分自身の経験でしたが、今回は他人を通してその劇的な効果を目の当たりにすることになりました。
もちろん彼自身もそれを実感、体感して、早速自分で購入することにしました!
ダンサーは、内面が充実してきた頃に身体のほうが衰えてきてしまうことが大いにありますが、MUSASHIはそのあたりを大きくサポートし得るものだと思います。
これからも、MUSASHIを有効的に活用していきたいと思っています。
スタミナ不足で、飛び込む瞬発力が足らなかったが、CHENを飲み始めてから、今までトレーニング途中で疲れていたのが気にならなくなり、練習試合でも飛び込んで力強くスマッシュやボレーを打つことができ、前日の団体戦で県大会出場を決めました!
2019.04.15 テニス 学生 Sさん (14歳・女性)
小学校からソフトテニスをやっています。少しずつ上達はしているのですが、試合になるとあと一歩のところで負けてしまいます。スタミナ不足でもあるし、いざというときに飛び込む瞬発力が足りないようでした。陸上で跳躍競技をしている兄の薦めでチェンを始めました。薬のような感じで飲みにくかったですが!今では慣れて問題ありません。飲みはじめて3ヶ月過ぎた頃に、今までトレーニング途中で疲れていたのが気にならなくなり少しスタミナがついたような感じでした。練習試合でも飛び込んで力強くスマッシュやボレーを打つことができ効果が出てきたのかなぁと思っています。現在、飲みはじめて6ヶ月になりますが、前日の団体戦で県大会出場を決めました!
また、経過報告したいと思います
1年の内でもかなり重要な大会、占うサーキット予選では、試合前にCHENを使用して、自分の動きに驚きました。第1戦目で緊張もあるというのに、体が自分の思うように動くということにパートナー共々驚きを隠せませんでした。力が湧いてくるほどでした。結果は優勝。他チームがどんどんパフォーマンスを落としていく中で、集中を切らさず、パフォーマンスを落とすことなく試合できたことが、他チームと勝敗を分けた大きな要因です。
2006.11.22 ビーチバレー (元日本代表) 青木晋平 (26歳・男性)
ビーチバレーという競技は、文字通り砂の上でバレーボールをする競技です。バレーボールと大きく違うところは2人で行うというところで、私がMUSASHIと出会ったきっかけは、私のパートナー(現在ナショナルチームコーチの桐原勇人氏)からの紹介でした。
以前からサプリメントの意識はありましたが、どこか効いている感覚がなく、途中でやめてしまってばかりでした。
そのせいか、練習・トレーニングを少しハードに行うと疲労が溜まってしまい、持病の腰痛も重なり、翌日の練習・トレーニングに支障をきたすという悪循環になってしまっていました。
ですが、2004年の3月から練習40分前にHUAN(フアン)、20分前にCHEN(チェン)、練習直後にNI(ニー)、20分後にKUAN(クアン)を 使用し始めると、翌日への負担が軽減されているのが翌日の動きで証明されました。それによって効率的に長時間、練習・トレーニングを行うことが出来るようになったのはもちろん、腰痛も緩和され、その結果、周囲の方々からも集中力・持久力・キレの違いが良くわかり、「成長した」と言われるようになりました。 練習方法などは特に変更せず、変えたのはMUSASHIを飲む、それだけです。
迎えたその年を占うサーキット予選(国内の主要大会への出場権・シード権を決める重要な大会)では、試合前にCHENを使用して、自分の動きに驚きました。
1年の内でもかなり重要な大会、さらに第1戦目で緊張もあるというのに、体が自分の思うように動くということにパートナー共々驚きを隠せませんでした。さらに試合直後にNIを使用して、次の試合への負担を軽減させました。
1日に何試合も行うことがあるので、この使用方法を繰り返すことによって、その試合でのパフォーマンスアップはもちろん、翌日のパフォーマンスも前日と変わることなく行えるようになりました。以前は、試合翌日は寝起きが悪く、だるさを感じていたのですが、早く動きたい!という力が湧いてくるほどでした。結果は優勝、試合当日は雨が強く降り、他チームがどんどんパフォーマンスを落としていく中で、集中を切らさず、パフォーマンスを落とすことなく試合できたことが、他チームと勝敗を分けた大きな要因です。さらに言えば、決勝の後に試合をしろと言われれば、何試合でもしますよ、というほどでした。
その後、ワールドツアーに参加するようになり、外国人選手と対戦して自分の体の小ささを痛感したので、2004年の冬は体を大きくし、なおかつ体脂肪を落とすことを目標にトレーニングに取り組みました。
トレーニングは以前から行っていましたが、肩や腰がすぐ疲れてしまい長期のトレーニングに耐えることができず、なかなか成果が出なかったのですが、今回はMUSASHIがある!と意気込んで、トレーニング合宿を行うことにしました。
この合宿では、午前・午後と分けてトレーニングを1日中行うというもので、それがおよそ1ヶ月続くので、「回復」というものの意味合いがとても強い合宿となりました。
【1ヶ月で、体脂肪率は16%から12%まで減らしながら、体重は72kgから78kgまで増加できたことによって、外国人選手に負けない筋力のある体を作れました】
規則正しい生活の中でのMUSASHIの摂取方法は、起床直後にKUAN、午前・午後開始40分前にHUAN、20分前にCHEN、午前・午後終了直後にNI、20分後にKUAN、睡眠前にNIを使用しました。
そのおかげで、1ヶ月に及ぶハードトレーニング耐えることができ、体脂肪は16%から12%へ、体重は72kgから78kgへ、ベンチプレスは80kg から115kgへ、スクワットは160kgから250kgへとアップし、動き自体にも違いが見られるようになり、誰が見ても一回り、人によっては二回りからだが大きくなったと言われました。これには自分も驚きましたが、トレーナーの驚き方にさらに驚きました。
これによって2005年以降は外国人選手に負けない体と、それによって、以前できなかった練習を行えるようにもなったので、より高いパフォーマンスが出せるようになりました。
テニスの試合は長いときで3時間以上かかりますが、疲労を感じてきてもCHENを飲むと、すぐに効果が表れ、最後までバテずにプレーすることができます。
今ではMUSASHIのサプリメントは、私にとってなくてはならないものになっています。
2016.01.19 テニス (ジュニア日本代表・2011年プロ転向) 美濃越 舞 (23歳・女性)
MUSASHIの商品で、1番最初に使用したのが「NI」。これが衝撃的でした。
疲労がたまった翌朝は、いつも体が重く起きるのが辛かったのですが、NIを練習後や就寝前に飲むと、体が軽く目覚めも良くなりました。
今までのサプリメントでこんなに効果を実感したことがなかった為、とても嬉しかったです。
その後、「KUAN」 「CHEN」「REPLENISH」も使用するようになりました。
テニスの試合は長いときで3時間以上かかります。
疲労を感じてきてもCHENを飲むと、すぐに効果が表れ、最後までバテずにプレーする
ことができました。
また、REPLENISHも一緒に飲むことで、さらに効果を実感できました。
REPLENISHは酸味あるスッキリとした味わいで、プレー中に飲みやすく、
とても気に入っています。
KUANはトレーニングと練習後に使用。
トレーニング後にプロテインでは、お腹が張ってしまってその後の食事があまり取れない、ということがありました。
ですがKUANだったらサッと飲めるし、余計な脂肪をつけず引き締めることができます。
テニスは海外などの遠征が多く、色々なところに移動します。
そのときに、1回分を小分けにしてあるスティックタイプの物は、簡単に持ち運べて
とても重宝しています。
今ではMUSASHIのサプリメントは、私にとってなくてはならないものになっています。
CHENを飲むことにより、30km走の前の後半もバテることなく充実した練習ができるようになり、そして、いびがわマラソンでは、去年より24分も記録が向上しました。
特に、40km以降が1番早いラップだったのは自分でも信じられません。
2010.05.23 (フルマラソンでのCHENのモニター報告) マラソン 会社員Tさん (46歳・女性)
主婦業と仕事で忙しい毎日ですが、サブ4を2度目のレースで達成できました。しかし、以来7度のチャレンジで1度も4時間を切れません。これまではスピード練習が苦手でしたが、苦手克服を決意してランニングクラブの練習の前日に坂ダッシュの自主トレを行い、週2回のクラブの練習日にもスピード練習に積極的に取り組みました。そうした状況でMUSASHIモニターの募集があり、今回はCHENが含まれていたので迷わず応募しました。選ばれてからは、クラブの練習前と日曜日に行っている30km走の前にCHENを飲みました。その頃は、仕事のストレスで胃炎となり、2週間ほど食事が取れず内服薬と点滴という状態でしたから、スタミナに不安があったのですが、後半もバテることなく充実した練習ができるようになりました。
レースでは、プランのなかにCHENを飲むタイミングをしっかり組み込みました。いびがわマラソンは、アップダウンがきついのです。9km、29kmの上がり坂の前と、32km付近の疲労がたまる頃、そしてゴール直前の長い河川敷で心が折れないようにと、4回飲むようにしました。途中、ランナーとぶつかり、その衝撃で時計が止まってしまうハプニング。ペースがわからず慎重に走りすぎて、グロスタイムで4時間2分12秒という結果でした。
目標のサブ4には少し届きませんでしたが、去年より24分も記録が向上しました。
特に、40km以降が1番早いラップだったのは自分でも信じられません。
ほぼイーブンペースで走り通せたのは、今後に大きな自信につながりました。
心配しながらまっていた家族と交わしたハイタッチは、最高でした。
疲労を軽減させることで怪我の予防にも、脱水症状や熱中症対策としても、REPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントです。
体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。
KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
JOINTを摂取させることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
2017.03.28 プロサッカーチーム (Jリーグ) アスレティックトレーナー Mさん (28歳・男性)
現在、プロのサッカーチームでアスレティックトレーナーとして働いています。選手たちのコンディションの向上を目的とし、チームとして約1年半前よりMUSASHIのサプリメントを使用させていただいております。私自身としましては、現在のチームで働く以前はMUSASHIのサプリメントを知りませんでした。ですので、今回の体験記は私がチームで働きだした1月から3月現在までの選手たちや私自身がMUSASHIのサプリメントを使用させていただき実感したことを書かせていただきます。チームでは主にCHEN、NI、REPLENISH、KUAN、JOINTを使用させていただいています。選手個人としても注文させていただいておりますが、選手の中にはチームで使用させていただいている上記のサプリメントに加えENDURANCE、IMMUNITYなどを注文している選手も多々います。
プレシーズンの1月から2月末にかけては、いろいろなチームと対戦させていただくことや、選手たちが練習に専念できる環境をつくるために、遠征が多くなります。そのため、バス移動や飛行機での長時間の移動が多くなります。遠征の際は、少しでも練習できる回数を増やすために午前中のうちに長距離移動があり、午後に練習というスケジュールがよくあります。
遠征の際は常にたくさんのMUSASHIのサプリメントを用意して臨みます。サプリメントの中でも特に、移動による疲労をできる限り軽減できるようにとREPLENISHを多く持っていきます。長距離移動時に選手たちにREPLENISHを摂取させることにより疲労を軽減させることが可能となり、長距離移動直後の午後の練習も疲労を感じず集中して取り組むことが可能であったという選手の声が多々ありました。
長距離移動による疲労により身体が思うように動かないことや集中力の欠如が起こり、怪我の可能性が高まるのですがREPLENISHを摂取させ、選手たちの長距離移動による疲労を軽減させることで怪我の予防にもなっているので、アスレティックトレーナーとしては大変助かっています。
加えて、REPLENISHは試合の時にもよく利用させていただいています。選手の中には、「ただの水よりも、味のついた飲み物の方が飲みたい。」と希望する人もいます。REPLENISHはサッパリとした味なので試合前のウォーミングアップでも好んで摂取する選手が多くみられます。試合中は選手が自分で感じている以上に体内の水分が汗となり体外へ出ていきます。夏の炎天下でも試合はありますので、脱水症状や熱中症対策としてもREPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントだと感じております。
NIとCHENに関しましては、主に練習や試合の時に選手たちに摂取させるようにしています。CHENは練習や試合の約20分前に摂取させるようにしています。CHENを摂取することで運動中の瞬発力や持久力が向上していることを実感している選手が多々おります。サッカーの試合は前半と後半を合わせて90分あります。選手たちは試合中、常に体と頭を働かせていますので90分間体力を持続させるというのは大変難しいです。体力が低下してしまいますと集中力も低下してしまいがちになります。少しでも体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
運動時だけではなく風邪を引いた選手に摂取させて回復を早めるためにも使用しています。風邪の引きはじめにCHENを摂取することでだるさが軽減されたという話を選手が伝えてくれました。
NIは練習や試合の直後に摂取させるようにしています。練習や試合による肉体的疲労は運動終了直後から蓄積されていきます。サッカーのシーズンは3月から11月と大変長いので、できるだけ選手には疲労を感じさせない、疲労してもできる限り早く疲労回復させ長いシーズンを乗り切らせたいという考えより、運動直後から疲労回復させるためにNIをできるだけ素早く摂取させています。NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。筋肉系の怪我の際は1日3回から4回摂取させることで、筋肉の損傷した部分の修復を早めることができるので、選手の怪我復帰の時期も早まり大変助かっています。
プレシーズン中は、選手たちにとって筋肉の増強を図るために適切な期間です。選手たちは最低でも週に少なくとも2回から3回筋トレに行きます。プレシーズン中はチームより選手たちにKUANを支給します。やはり、筋肉量の増加には、正しいフォームで最適な回数をこなすことが必要です。それと同時に、筋肉量の増加のためには何を摂取するかということも大変重要です。普通のプロテインを摂取するとき、プロテインの量に比例して水の量も多くなっていきます。筋トレ終了後できるだけ、早くプロテインを摂取しようと思っても、量が多くて飲むのが大変だと感じる選手もたくさんいると思います。それに、普通のプロテインは多く摂取しすぎてしまうと、体の中で脂肪に変化してしまい筋トレをしているのに理想の体型になかなか近づかないと悩む選手もいます。しかし、KUANはスティック1本分で低カロリーなので、プロテインのように摂取するのに時間もかからず低カロリーなので、効率よく筋肉の増強を図ることができます。
去年より、ずっとKUANを摂取している選手がいます。彼はトレーニング後にKUANを摂取することで、半年間で6キログラムも筋肉が増え、見た目も一回り大きくなったと周りのチームメートからも一目置かれる存在となりました。試合にも出場し、去年よりも対人プレーの際に当たり負けすることが激減したと喜びの声を伝えてくれました。
選手が自分でも筋力の増加を実感し自信を持ってプレーをしている姿を見ると、KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
プレシーズン中は1日に2回練習がある日が多くあります。試合や遠征なども頻繁にあり、常に同じグラウンドというわけにもいかず、天然芝ではなく人工芝での練習や試合も大変多くあります。グラウンドの質や変化により腰や膝などの関節痛に悩む選手も少なくありません。
そういう選手たちのことを考慮して、チームではJOINTを摂取させるようにしています。
基本的に関節痛に悩まされている選手たちには就寝前と運動中に関節痛を感じた時に摂取させるようにしていました。そうすることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
長いシーズンを考えると、やはり疲労が蓄積されていきアウェイゲームのための移動による関節痛は今後増えていくと思います。そういうことも考えるとできるだけ通常時よりJOINTを摂取させ関節かかる負担を減らしてあげられるようにしたいと思います。
lMMUNITYをチームとして購入したことは僕がアスレティックトレーナーとして働き始めてからはありませんが、選手個人で購入している人が少しいます。その選手たちの主な目的は腸内環境の改善や花粉症のようなアレルギー症状の改善のようです。
ハードなトレーニングにより疲れがたまり風邪やアレルギー症状に対する免疫力の低下は避けられないかもしれません。どれだけ、IMMUNITYを使用することで選手たちの体調が改善されるのか、IMMUNITYを個人的に購入している選手と頻繁にコミュニケーションを取り、そのサプリメントの重要性を調べていき、もし選手全員に必要だと感じると今後購入することも考えさせていただこうと思います。
私自身、MUSASHIのサプリメントを使用させていただいて一番初めに驚いたことは1回あたりに飲む量の少なさです。今まで、私自身が使用してきたプロテインなどのサプリメントは飲む量も20gと多く、その量に比例してプロテインを溶かして飲む水の量も多かったので、プロテインを摂取することもトレーニングの一部のように感じていました。加えて、プロテインは飲む量が多すぎると体内で脂肪に変化したりと、多くのことに気を使いながら摂取してきました。しかし、MUSASHIのサプリメントはスティック1本を少量の水と飲むだけなので摂取する効率が良く、練習や運動の直後で疲労している時でも簡単に摂取できるので、アスリート向きのサプリメントだと思います。今後ともチームで愛用させていただきますので、よろしくお願いいたします。
CHENを飲んだら、「前半に体力の限界に当る自分」が「別人のように最後まで走れる自分」に変わりました
2014.10.01 主婦 Iさん タグラグビーのママチーム 主婦 Iさん (40歳・女性)
私には、息子が二人います。10歳と7歳です。二人とも、タグラグビーをしていて、レギュラーです。最近、コーチが、『ママチームを作ります。』との事。他のママチームと、試合をする事に。張り切って試合にのぞみました。すると、前半戦が終わった時には、もう、体力の限界が・・・。他のママと交代してしまいました。子供から『かっこわり〜』といわれて、ショック。主人に話すと、CHENをすすめられました。藁にもすがる思いで飲み続けいよいよ次の試合のチャンス。驚いた事に前回の私とは別人の様に走れる。試合には負けたものの、『ママ今日は、かっこよかったよ!』。うれしかったです。ずっとかっこいいママでいられる様に、CHENをつづけようと思います。ありがとうございました。
トレーニングコースを全力で走っても8分を切れなかったが、CHENを飲んでみたら、いきなり全力でないのに余裕を持って8分を切ることができました。本当に驚きました。
2007.10.19 テコンドー T選手 (21歳・男性)
MUSASHIと出会ったのは大学1年の頃でした、当時NI(ニー)を飲み始めて朝起きたときの爽快感には本当に驚きました。まるで前日の激しい練 習がなかったかのように感じました。今ではそんな MUSASHIをすごく信頼していて、かなりの種類を使い分けています。最近のことで言えば、トレーニングの一環として走っているコースがあるのですが、今までは全力で走っても8分を切ることはありませんでした。
しかしCHEN(チェン)を購入して走る20分前に飲んでみると、全力でもないのに8分を余裕で切ってしまいました。本当に驚きました。テコンドーは特に膝関節を酷使するので、NIとジョイントをフル活用してさらなる競技力向上を目指していきます。
飲んでいないと、1分半の組手の試合の後半、息が上がってしまいますが、CHENを飲んでいると、後半も息が上がらず続けて次の試合もやることができます。
2018.12.27 空手 看護婦 Kさん (40歳・女性)
30代から空手を習っています。
組手の稽古中や試合の時に、飲んでいる時と飲んでいない時の差がハッキリ分かります。
飲んでいないと、1分半の組手の試合の後半、息が上がってしまいますが、CHENを飲んでいると、後半も息が上がらず続けて次の試合もやることができました。
飲むと30代の頃と変わらず試合や稽古が出来ていると実感しています。これからも愛用させていただきます!
「頼っちゃいけないが、確実に助けてくれるもの」
試合前は普段よりCHENを多めに摂るようにしています。安心感が違うんですよ。
練習を長めに行うときにCHENを飲むと、3時間くらいは集中して練習できますね。
K-1MAXのトーナメントとかですと、1日に3試合も4試合もやらなきゃいけないですから、NIは欠かせません。NIは、壊れた筋肉を修復してくれる必須品です。
K-1 キックボクシング(元新日本キックボクシング・ウェルター級王者 武田 幸三さん
基本の飲み方【トレーニング・練習前・中にCHENでエネルギーチャージします】
「まず起きたらCHEN(チェン)を飲んで、エネルギーチャージします。それで自宅の近くを10kmくらい走るのと、100mのダッシュを10本やります。そして帰ってきて今度はKUAN(クアン)とNI(ニー)を飲んで、食事をします。それから休憩をしてジムに行きますが、
またCHEN(チェン)を飲んで、トレーニングをします。そして練習後にKUAN(クアン)とNI(ニー)を飲みます。ただ、疲れているときには、練習中にCHEN(チェン)を飲むこともありますね。多いときには2回くらい飲むこともあります。」
試合前の飲み方 【試合前にCHENを飲むと、安心感が違う】
「試合前は普段よりCHEN(チェン)を多めに摂るようにしています。安心感が違うんですよ。たとえば試合前の追い込みで、練習を長めに行うときにCHEN(チェン)を飲むと、飲まないときよりも集中力が長く持続する気がします。3時間くらいは集中して練習できますね。スポーツドリンクで糖質は摂れるんですが、それだけだと集中力が最後のほうには切れてしまいます。もちろん、練習が第一で、サプリメントを飲んだからといって、強くなるわけではないんですが、飲んでいるということで精神的に助けられます。」
試合当日の飲み方 【K-1MAXのトーナメントですと、NIは、筋肉の修復に必需品】
「リング上がる直前までCHEN(チェン)を飲んでます。だいたい、控え室を出る前に最後の一杯を飲んでリングに向かいます。そして、試合が終わったらNI(ニー)とKUAN(クアン)を飲みます。K-1MAXのトーナメントとかですと、1日に3試合も4試合もやらなきゃいけないですから、欠かせません。NI(ニー)は、壊れた筋肉を修復してくれる材料が入ってますのでそういう長丁場のときには必需品です。」
目的別だから使いやすい 【MUSASHIは、確実に助けてくれるもの】
「MUSASHIのサプリは、総合的なアミノ酸でなく、目的別に用途が細分化されているので、自分にどのような成分が必要なのかわかっている人にはいいと思います。そういう意味では、よりプロ用という気がします。サプリメントを飲むだけで強くなるわけではないですけど、確実に助けてくれるものだということを知ってほしいですね。」
練習前にCHEN、練習後にNIとKUAN、そしてREPLENISHは練習前から終わりまで使っています。今まで内容の濃い練習がさいごまで続かない事があったのですが、MUSASHIを使い始めてから、それがなくなり、ハードな練習も途中でバテる事なく最後まで集中してやる事が出来ました。
2020.04.17 2018年平昌五輪代表、ビッグエア競技4位入賞 日本代表S指定強化選手 プロスノーボーダー 岩渕麗楽選手 (18歳・女性)
今までサプリメントを継続して使ったことが無かったのですが、練習前にCHEN、練習後にNIとKUAN、そしてREPLENISHは練習前から終わりまで少しずつ飲むように試してみました。
MUSASHIを使い始めて、ハードな練習も途中でバテる事なく最後まで集中してやる事が出来ました。
今まで内容の濃い練習が最後まで続かないという事があったのですが、それが無くなり効率が良くなりました。
また、練習後の疲労も残りづらく体にかかる負担が少なくなったのも嬉しいです。
他にも、用途に合わせて色々な種類があるので細かく体づくりに最適なものを選ぶ事が出来るのも良いところだと思いました。
これから体を作っていくときにどれだけの効果があるか楽しみです!
練習をしないため当然ながらパフォーマンスは最後まで維持できず途中でバテてしまっていましたが、CHENを試合前に飲んだところ途中でバテず、翌日の筋肉痛もほとんどありませんでした。
2019.07.28 草野球 会社員 Cさん (31歳・男性)
今年から5年ぶりに草野球をやることになりました。かなり緩いチームなのでほとんど練習なく、試合を行うため試合の翌日は筋肉痛だらけでした。また、練習をしないため当然ながらパフォーマンスは最後まで維持できず途中でバテてしまっていました。
筋肉痛予防、パフォーマンスアップに良いかもと思ったCHENを試合前に飲んだところ途中でバテず、翌日の筋肉痛もほとんどありませんでした。
加えて仕事が忙しい日が続いた時は疲労回復目的でNI、風邪の引き始めにIMMUNITYを飲み、それぞれ効果を実感しています。
試合終盤にバテることもなくなり、連投してもパフォーマンスが下がることなく投げれるようになりました。
2015.05.15 社会人野球 会社員 Sさん (28歳・男性)
硬式の社会人野球で投手をしています。以前は練習後にプロテインを摂取していましたが、なかなか疲労感や筋肉痛が緩和せず翌日の練習にも影響が出ていました。
ある時、行きつけのスポーツ店の方にNI(ニー)とKUAN(クアン)を勧められ半信半疑で飲んでみると、今までと比べ疲労感や筋肉痛も無く翌日の練習も普段通りできるようになりました。また、プロテインを飲んでいた時と比べて体つきも変わり、もっと早く出会っていればと後悔しています。
試合ではCHEN(チェン)とREPLENISH(リプレニッシュ)を飲んで います。試合終盤にバテることもなくなり、連投してもパフォーマンスが下がることなく投げれるようになりました。試合後にはもちろんNI(ニー)とKUAN(クアン)を飲んでケアしています。
もうMUSASHIは手放すことの出来ない相棒になりました。
長時間運動の前に飲むと、中盤から終盤にかけての集中力や粘りが改善したように感じます。
2017.01.23 会社員 Mさん (32歳・女性)
長時間運動する際、朝食前にCHENを飲んでいます。トレーニングの中盤から終盤にかけての集中力や粘りが改善したように感じます。
CHENは、ジムで2本続けてスタジオに参加する時の必需品です。
2017.02.13 主婦 Mさん (32歳・女性)
CHENは、ジムで2本続けてスタジオに参加するときの必需品です。息切れしないし、体力がついた感じで、動けます♪
高血圧で悩んでいた時、整骨院の先生からCHENを勧めてもらい、そこから約1ヶ月空腹時の朝食前・就寝前の計2回飲む事で160~165から123まで下げることに成功しました。
2018.04.13 主婦 Kさん (75歳・女性)
私は以前から高血圧で悩んでいました。血圧が高いと多種の病気にも影響するので少しでも下がれば心理的にも安心できるのにと思ってました。
そんな時通っている整骨院の左右田先生からCHENが高血圧にいいと勧めてもらいもともと薬は飲みたくないという事もあり試してみることにしました。
飲み始めの時の血圧は上が160~165近くありました。そこから約2週間、空腹時の朝食前・就寝前の1日2回飲む事で138まで下がり、1ヶ月経つ頃には123まで下げることに成功しました。
また高血圧の改善のみならず、坂道で息切れしなくなったり持続して1時間以上休みなしで歩く事も出来るようになりました!!
CHENをマラソンレースの30分前に飲むと、練習ができていない時でもなぜか走れてしまいます。
CHENなしでは、大会に挑めません
CHENなしでは、大会に挑めません
2011.11.29 会社員 マラソン、中距離種目 Tさん (38歳・男性)
私は市民ランナーですが、市民ランナーの中では 比較的高いレベルで頑張っています。競技は1500mからフルマラソンまで行っています。MUSASHI商品はNI(ニー)、CHEN(チェン)、 REPLENISH(リプレニッシュ)が手放せないアイテムになっており、少々高価ではありますが、すべて、なくなる前に買い足しています。
まずは、CHEN。これはレース30分前に飲んで、練習が出来ていないときでもなぜか走れてしまっています。ゲン担ぎを含め、これなしでは大会に挑めません。さらに、大阪マラソンEXPOのMUSASHIブースで、CHENは風邪をひきそうな時に飲めばよいと教えてもらい、もう手放せません。
次はリプレニッシュ。これは絶対になくてはなりません。びわ湖毎日マラソンでスペシャルドリンクに使用したところ、同じペースで走っているつもりでも、飲んだ後の1kmあたりのラップが明らかに上がってくる!30kmを超えてもそうでした。給水がかなり楽しみでした。今までの疲労が抜けていく感覚です。こんなことは初めてでした。それ以来、スペシャルドリンクは当然、年間通じて、大会前の水分補給もこれのみです。
NIに関しては、CHEN、リプレニッシュほど、私は、速攻で体感はできていませんが、飲むと飲まないでは、翌日の筋肉の状態や疲労度が違うので常にキープしています。
全種類を日常的に飲み続けてはいませんが、体調や状況に応じて飲んでいます。確かに実感できます。
CHENは、トレーニングの前に飲んだら、いつもバテていたのが、最後まで頑張れました。
2016.12.07 会社員 Sさん (33歳・女性)
他の商品を試してから、MUSASHIの虜です。
CHENは、トレーニングの前に飲んだら、いつもバテていたのが、最後まで頑張れました。味は美味しくありませんが、もっと飲みにくいものもあるので、なれてしまいました。
ウェイト制重量級優勝、赤石誠が語る
調子悪いなと感じたら、稽古前にCHENを摂取を摂取することによって不思議と“やる気”が増すというか、最後までがんばれる。準決勝、決勝は再延長までもつれる接線でしたが、CHENのおかげで最後まで戦うことができた。
空手(元日本代表・ウェイト制世界チャンピオン) 赤石 誠さん
入澤群先輩から奨められてMUSASHIを摂取して1年。赤石誠がついに全日本ウェイト制重量級の頂点に立った。そこで新チャンピオンにMUSASHIとともに歩んだ1年を振り返ってもらい、トレーニングとMUSASHIの相関関係や効果的な摂取方法、また2日間計5試合という大会期間中の摂取のタイミングなどを詳しく解説してもらった。
昨年5月からMUSASHIのサプリメントを摂取しはじめた赤石誠。昨年、一昨年のウェイト制大会は決勝まで進みながら、いつもあと一歩のところで相手に押し込まれていた印象が強い。だが、「MUSASHIと共に1年間充実したトレーニングができた」という赤石は、今大会では準決勝、決勝と再延長戦までもつれる僅差の展開ながら、最後のひと踏ん張りで相手に押し負けることなく、見事接戦を制して重量級チャンピオンの座を手にした。そこで、彼の1年間のトレーニングの計画と関連したMUSASHIの摂取方法、または大会期間中の摂取タイミングなどを聞いてみた。
昨年6月のウェイト制大会の結果は準優勝だったのですが、11月の世界大会の日本代表としての出場権を得ることができ、直後から世界大会に向けたトレーニングを開始しました。主なテーマは、外国人選手に力負けしない体力を養うことと体重アップで、ウェイトトレーニングやフィジカルトレーニングをするのと並行させて、トレーニング直後にはKUAN(クアン)を摂取しました。
KUAN (クアン)とは、筋肉の成長に役立つ11種類のアミノ酸が含まれるMUSASHIの代表的なパワーアップ・サプリメントである。
「KUAN(クアン)はトレーニング直後にすぐ摂取しました」と赤石。その効果もあって、92kgだった体重が95kgまで増加し、現在もキープしているという。
9月から11月の大会直前にかけてはフィジカル強化に加えて空手の稽古がメインになってくる。1人のときはサンドバッグの打ち込みをやり、選手が集まる合同稽古ではスパーリングなどの組み手稽古などがその代表例だ。
空手は直接打撃制の格闘技であるから、当然打撲などの負傷もあるし、大会が近づけば近づくほど稽古もハードになってくる。そんなときに摂取したのがNI(ニー)である。
ニーは、朝起きた後、稽古が終わった後、そして夜の就寝直前に摂取します。朝は朝食の前、おきてから何も体に入れない状態のとき。夜は就寝直前。ニーを摂取してから寝ると、寝ている間にも疲れが取れて体が回復している感じがしますし、眠りも深いのか、朝起きたときはスッキリしているんです。
赤石は通常、午前にランニングと空手の稽古、午後にウェイトトレーニング、夜にまた空手の稽古という具合に、毎回何回かに分けてトレーニングを行う。そのトレーニングの度に、KUANを摂取し、KUANを摂取した20~30分後にNIを摂取している。20~30分あけるのは、連続して飲むとそれぞれのサプリ効果が薄れるからだ。KUANとNIの併用することで、疲れを残さずに翌日もまたハードな稽古に励むことができる。この相乗効果で赤石は大会まで日々充実した稽古を積むことができたという。
ただし、人間だから調子のいい日もあれば悪い日もある。気分的にも乗っている日、あまり乗らない日があるのは仕方がない。また、大会というプレッシャーが日々迫ってくるわけだから精神面が不安定になるのは仕方がないと言える。そんなとき赤石はCHEN (チェン)を摂取したという。CHENは、活動のエネルギー源として即時的効果が期待できるサプリメントである。クレアチンの合成を促進する働きがあり、それが体力や免疫力、そして集中力の増加につながっている。
「調子悪いなと感じたら、稽古前にCHENを摂取しました。CHENに関しては、それほど多用していないのですが、これを摂取することによって不思議と“やる気”が増すというか、最後までがんばれると感じました」
そして、昨年の11月の世界大会を経て、今年6月の全日本ウェイト制大会。赤石は過去2年連続で準優勝と悔しい思いをしており、今年は何が何でも優勝を手にしたいと、これまで以上の覚悟で臨んだ大会だった。
「大会前のトレーニングに関してはMUSASHIのおかげもあって大きな怪我もなく、ほぼ計画とおりに進めることができました。」
大会期間中、起床後と就寝前のNIの摂取はいつも通りで、1試合ごとに、終わった直後にNIを摂取。
そして時間を置いてから栄養ゼリーなどでエネルギーを補給したという。
2日目、いよいよ大詰めとなった、準決勝、決勝の2試合。個々が勝負の山だと思った赤石は、この試合の直前、最後のひと踏ん張りが出るようにCHENを摂取。2試合とも再延長を戦う接戦となったが、CHENの効果のおかげか、最後まで赤石は攻め続けることができた。
「今回優勝できたのは、MUSASHIを摂取しながら一年間ハードな稽古を続けることができたからだと思います。11月の全日本大会、来年の世界ウェイト制大会に向けて、今後もMUSASHIとともに一歩一歩確実に成長していきたい」と赤石。
これから大会を目指す選手たちも、ぜひこの経験を参考にして、自分の可能性を最大限引き出すMUSASHIのサプリメントを試してもらいたい。
赤石誠の稽古とMUSASHI
大会前の追い込み稽古
大会に向けた稽古は、まさに自分との戦い、どこまで追い込んだ稽古ができるかによって、試合の負けが決まると言っても過言ではない。毎日激しい稽古を行うには、稽古終了後のケアが肝心。つまり、その日の稽古での疲労をなるべく翌日に残さないよう努めなければならない。そこで赤石は、疲労回復に効果のあるNI(ニー)を、朝の起床後、稽古後、就寝直前の3回摂取していたという。NI(ニー)は赤石が最も重要視するサプリメント
フィジカルトレーニング
2007年11月の第9回世界大会に日本代表として出場した赤石は、外国人選手の圧倒的なパワーを痛感。また今回のウェイト制でも140kgの阿曽健太郎、他にブルガリア、ロシアといったパワフルな重量級選手を意識して、自身の肉体改造、フィジカル面の強化に重点を置いてトレーニングに取り組んだ。そんな彼のパートナーはやはりMUSASHI。特に摂取したのは筋肉の成長に役立つ11種類のアミノ酸が含まれるKUAN(クアン)である。
試合直前のエネルギー補給
2日間に渡って行われる大会では、戦う回数が多くなればなるほど肉体的、精神的な疲労が増し、集中力も落ちてくる。そんなとき、試合直前に赤石が摂取したのは、「ここ一番の勝負サプリ」と言われるCHEN(チェン)。CHEN(チェン)は即時エネルギー補給を目的としており、試合後半にバテやすい人に効果がある。赤石も「準決勝、決勝は再延長までもつれる接線でしたが、CHEN(チェン)のおかげで最後まで戦うことができた」とその効果を語った。
試合直後のリカバリー
今大会、重量級では優勝するまでに2日間で計5試合を勝ち抜かなければならなかった。つまり、試合後の疲労を素早く回復させることが、次の試合の勝敗を大きく左右することになる。そこで赤石は、各試合の終わった直後にNI(ニー)を摂取。そのおかげで「2日目の準決勝や決勝でもほとんどダメージなく戦えました。また、これまで2日目になると足や大腿部がパンパンに張ったような症状が出たのですが、今回それもなかった」と言う。
ダウンヒル競技では、CHENをスタート前に飲むと、キツいながらも身体の動きに余裕があり、ゴールまで集中力が切れずに走れています。
一方クロスカントリー競技では、CHENを飲むまではペースが落ちるのが怖くて積極的な走りができていませんでしたが、スタート前に飲むと、前半からペースを上げても耐えれるようになったり、終盤のあと一踏ん張りがきくのです。
2015.10.15 マウンテンバイク(全日本ダウンヒル2000~2015年16連覇)末政美緒 (32歳・女性)
MTB/ダウンヒル競技でワールドカップ参戦で海外遠征に行く時に、何か効果的に疲労回復、体調管理ができて、かつ持ち運びの良い物がないかと探していて、MUSASHI に出会いました。
NI(二一)、KUAN(クアン)、IMMUNITY(イミュニティ)を持って海外遠征へと出かけましたが、毎週のように世界各国であるレースも難なくこなせ、遠征中一度も体調を崩すことなく終え効果を実感していました。
2013年からダウンヒル競技に加え、アップダウンのあるオフロードコースで順位を競うMTB/クロスカントリー競技も始めて、今まで以上に体調管理やコンディショニングにとMUSASHIが必要不可欠な存在になりました。
【 CHENをスタート前に飲むと、ゴールまで集中力が切れずに走れます】
ダウンヒル競技、クロスカントリー競技共にレース前に飲んで効果がすぐに効果が感じられたのがCHEN(チェン)です。ダウンヒル競技はオフロードの下りのみのコースでタイムを競う競技で、約3〜5分ほどの短い競技時間なのでちょっとしたミスがタイムに大きく影響しますが、CHENをスタート前に飲んでいると、キツいながらも身体の動きに余裕があり、ゴールまで集中力が切れずに走れています。
一方クロスカントリー競技は1時間半を越える競技時間で、CHENを飲むまではペースが落ちるのが怖くて積極的な走りができていませんでしたが、スタート30〜40分前に飲んで走ってみると、前半からペースを上げても耐えれるようになったり、終盤のあと一踏ん張りがきくので、今ではレース前にいつも飲んでいます。
【レース中にREPLENISH REPLENISH(リプレニッシュ)が欠かせません】
そして、レース中に補給をするクロスカントリーには、REPLENISH(リプレニッシュ)が欠かせません。ドリンクは物によってはちゃぷちゃぷとお腹に溜まってしまうことがありましたが、REPENISHは溜まらず苦しい感じがなく、身体に浸透していくのを実感しています。甘すぎずさっぱりとした味はきつい場面での補給でも飲みやすく、後味もスッキリとしていて甘さがロに残らずとても気に入っています。
CHENであきらかに体のキレ、瞬発力、集中力が使用しない週より使用した週のほうが格段に上がったことを実感し、大会でCHENを使用し、半年ぶりにベストを更新することができました。他社のアミノ酸であまり効果を実感できなかったが、トレーナーさんのお勧めでNIを使用したら、一番驚いたことに毎日の疲労と筋肉痛はなくなり体がスッキリした状態になりました。
2016.03.30 陸上競技長距離 会社員 Oさん (25歳・女性)
私はCHENとNIの2つの商品を使ってみました。
1つずつ使用した効果と感想を説明したいと思います。
1つ目はNIです。NIを使用し私が一番驚いたのが、今までにない疲労回復効果を実感することができたことです。
最初は他社のアミノ酸を使用していたんですが、その時はあまり効果を実感することができず気休めで使用していました。
その時にトレーナーさんにオススメされたのがMUSASHIのNIでした。
私は週6回練習があり、練習の疲れで朝起きるのが苦しかったり筋肉痛を感じる毎日でした。そのせいで疲れが抜けきらず練習中や大会のパフォーマンスが落ちていました。
ですが、NIを寝る前や疲労を感じる時に使用したら疲労はなくなり体がスッキリした状態になりました。
2つ目はCHENです。私はスプリント能力を上げたいと思いCHENを使用しました。
CHENを1週間使用し次の1週間は使用しないという実験をした所、あきらかに体のキレ、瞬発力、集中力が使用しない週より使用した週のほうが格段に上がったことを実感することができました。
そして私は大会でCHENを使用し、半年ぶりにベストを更新することができました。
本当にMUSASHIに出会わせてくれたトレーナーさんに感謝です。そして私はこれからも自分の目標達成のためMUSASHIを使用し続けたいと思います。
MUSASHIで、世界戦に必要とするハードトレーニングを可能にしました。
自転車のスプリントという種目は、一瞬の瞬発力と数十秒を全力で走りつづける持久力の両方が必要です。MUSASHI(CHEN)は、体から湧いてくるエネルギーのような力の源になっています。
2014.02.03 自転車 (UCIマスターズ選手権で3度世界チャンピオン) 競輪 丸山繁一 (48歳・男性)
【ケガをしても休めない職業】
競輪のレース中に他の選手との接触などで落車し、大腿、骨盤、両方の鎖骨、足首などなど、いろいろなところを負傷してきました。しかし、ケガをしても仕事がありますから、トレーニングを休むわけには行きません。またオフシーズンがないため、体のコンディションを上げ、さらに疲労を回復させるサプリメントを探しつづけていたところで、MUSASHIに出会いました。27年間の競技生活の後半は、当然ながら体力の衰えとの闘いでしたが、随分とMUSASHIに支えられました。
【マスターズ世界選手権での過酷な環境】
本職の競輪と並行して、大好きな自転車のトラック競技に参加し、 2000年、 2005年、 2006年とUCIトラックマスターズ世界選手権スプリントで優勝しました。
自転車のスプリントという種目は、一瞬の瞬発力と数十秒を全力で走りつづける持久力の両方が必要です。優勝するためには200mタイムトライアルの予選から予選ラウンド、準々決勝、決勝と、丸一日朝から晩まで何回もレースを繰り返しますので、体に蓄積していく疲労は計り知れません。優勝のためには、その疲労の中でどんどんパフォーマンスを上げていける強靭な体力と気力が必要です。
【ハードトレーニングを可能にするMUSASHI】
自転車のトレーニングは当然日常的に行っていますが、スプリント競技に必要な瞬発力と持久力を獲得するためのトレーニングを本業のトレーニングに加え数ヶ月行います。
日常的にKUAN(クアン)を摂ってその都度できる限りのハードなトレーニングでパワーアップ、さらにNI(ニー)で、早いタイミングで疲労から回復し、ハードトレーニングを続けられる、そんな良い循環で練習を重ねてきたおかげで、本業以外でも、こうしたすばらしい体験をすることができたと思っています。
【年齢を重ね、レベルアップを継続するために】
41歳というと、世間からは中年と見られて、気力・体力の衰えを感じてくる年齢ですね。しかしきちんと食事とサプリメントを摂取することで、体から湧いてくるエネルギーは若い頃と同じようで、自分の力を信じてレベルアップするための努力ができる…私にとってMUSASHIは、そのような力の源になっています。
CHENを練習前、試合前に飲むと、気持ち、集中力とパフォーマンス(動き)も上がり、無ければ不安に感じます。REPLENISHは試合中に飲んでいると、いつもと違って、最後まで、ダルさや疲れ、エネルギー切れ、足ツリも感じることなく頑張れているのはさすが。練習後でも試合後でもNIを飲むと、次の朝に同じく筋肉痛と疲労がほとんど残りません。びっくり!
2019.11.20 テニス (ロンドン五輪、4大大会本選出場) 添田 豪 (36歳・男性)
33歳を迎えた頃に友人からの勧められたのがMUSASHIとの出会いでした。
「効果は・・・ある!」 しかし ・・・味が・・・と噂は聞いてはおりましたが何よりも「効果がある!」ということで覚悟をしてNIを飲んでみると、私自身は全く味がせず気になりませんでした。むしろ人工的な味もなく飲みやすいと感じてしまいました。
そして効果ですが、年々、疲れや筋肉のハリを感じるようにはなってはいましたが、練習後にNIを1本飲んだ次の日、起きる際に筋肉痛と肉体的な疲れがほとんどないことにびっくり!!その日だけかと思ったら、別の日でも、練習後でも試合後でもNIを飲むと、次の朝に同じく筋肉痛と疲労がほとんど残りません。
また、ドリンクのREPLENISHは試合中に飲んでいると、いつもなら後半に全体的なダルさや疲れを認識してくる場面がありますが、そういうことを感じることなく試合の最後までエネルギー切れ、そして足ツリもなく頑張れているのはさすがMUSASHIの商品だなと実感させられております。
NIとREPLENISHが欠かせなくなりました。
あと練習・試合中のパフォーマンスアップに良いものは?ということでCHENを試しに2本いただき、練習前に飲んだところ、飲むと飲まないでは違いが一回でわかりました!
何よりも練習前、試合前のテンション(気持ち)が上がります。テンションが上がると練習・試合への集中力もあがり、さらにパフォーマンス(動き)も上がるのを体で感じることができました!それからは練習前・試合前にはかかさずCHENを飲むようになってしまっています!
特に試合期間中には欠かせないですし、無ければ不安に感じてしまいます。
今では練習前、試合前にCHEN。
練習中、試合中、REPLENISH。
練習中、そして練習後、試合後、に NI。
そして練習中、試合中には 2019年シーズンは特に試合が多くハードなシーズンでした。
一年通して大きな怪我なく過ごせたのはMUSASHIのおかげだと思っています。
今では無くてはならないとても心強い味方です。
ゴルフラウンド、スタート20分位前にCHENを飲んでみたら、しばらくすると、少し高揚感があり、集中できている感じがしてきます。それがラウンド終盤まで、持続しています。いい感じです。
2016.08.17 ゴルフ 会社員 Nさん (52歳・女性)
集中力UPで、CHENをタメしてみました。
ゴルフラウンド、スタート20分位前に飲んでみました。
水多めで流し込みます。
しばらくすると、少し高揚感があり、集中できている感じがしてきます。
それがラウンド終盤まで、持続しています。
いい感じです。
次回ラウンドも使いたいです。
20年以上愛飲しているMUSASHIの効果は、群を抜いていると私は感じており、私のパワーリフティングの記録はMUSASHIの摂取と共にガンガン向上していきました。私にとって必須です。
初期のころのラインナップで私が主に摂取していたのは、KUAN、CHENとNIでした。
KUANは構築というイメージで、筋肉をどんどんと発達させてくれる感覚があります。
CHENはトレーニングの持続時間を大幅に増やしてくれます。
そして、NIは素晴らしい回復を体感させてくれます。どれも手抜きはできません。
2018.03.13 パワーリフティング(元世界チャンピオン、世界記録者) 三土手大介(45歳・男性)
私が初めてMUSASHIに出会ったのが1992~1993年頃でした。新しいアミノ酸があるよと、知人に飲まされたのが最初の出会いでした。
その時は新しいアミノ酸なんだなという軽い印象しか残っていませんでしたが、気にはなっていました。というのもそれまで色々なアミノ酸を試していましたが、正直体感できるものはなかったからです。
MUSASHIは他のアミノ酸とは純度や質が違うという事でしたので、その部分で効果を期待していたから気になっていたのかもしれません。
1994年、私はパワーリフティングの試合で右足の親指に220kgを落として骨折と酷い裂傷を起こすという怪我に見舞われました。インドネシアで行われた世界ジュニアパワーリフティング選手権大会のデッドリフトウォーミングアップ中の事でした。
この骨折を機に私はMUSASHIのアミノ酸を摂取し始めました。
最初に飲んだのはNIでした。骨折の回復を狙ってです。実は私、子供の頃から4回ほど骨折しておりましたので、骨折に関する知識や回復度合いなどは経験上ある程度理解しておりました。
この時の骨折も全治までにこのくらいはかかるであろう期間も大体わかっておりました。しかし、NIを飲んでいたためか、私の骨折は自分の想像をはるかに超えたスピードで回復していきました。予想していた半分くらいの期間でスクワットのトレーニングを再開することが出来ました。
また、トレーニングの疲労回復も今まで以上に体感でき、この時MUSASHIの素晴らしさを身をもって知ることとなりました。
それからはMUSASHIのサプリメントが私の中心となりました。また、縁あってサプリメントを提供していただける状況になり、私のパワーリフティングの記録はMUSASHIの摂取と共にガンガン向上していきました。
初期のころのラインナップで私が主に摂取していたのは、NIとKUAN、CHENでした。NIは先ほど述べたように素晴らしい回復を体感させてくれました。KUANは構築というイメージです。筋肉をどんどんと発達させてくれる感覚があります。そしてCHENはトレーニングの持続時間を大幅に増やしてくれます。
一回一回のトレーニングは非常に大切ですし、どれも手抜きはできません。そんな中でトレーニング前後に何を摂取するかというのは非常に大切なことだと思います。
一回一回のトレーニングを無駄にすることなく行うためにもMUSASHIのサプリメントの効果は、群を抜いていると私は感じております。
20年以上愛飲しているMUSASHIは私にとって必須アイテムです。これからも日々のトレーニングやコンディション作りにMUSASHIを摂取し続けて行きたいと思っております。
集中力が切れていると感じた時にはCHENを飲と、気持ちが集中できていると感じています。私たちの仕事場は山岳と言う事で、少しのミスでもケガなどにつながりかねません。その時に頼れるサプリメントと思っています。
2017.05.22 山岳ガイド Fさん (44歳・女性)
女性は毎月生理になると集中力散漫になる傾向があるので、仕事中は常に意識するようにしています。自分でも集中力が切れていると感じた時にはCHENを飲むようにしたら、気持ちが集中できていると感じています。私たちの仕事場は山岳と言う事で、少しのミスでもケガなどにつながりかねません。その時に頼れるサプリメントと思っています。
CHENを飲むことにより、あきらかに体のキレ、瞬発力、集中力が格段に上がったと同時に、半年ぶりにベストを更新することができました。
本当にMUSASHIに出会わせてくれたトレーナーさんに感謝です。
2016.03.30 水泳 2016年ジュニアオリンピック選手 高校生 Oさん (17歳・男性)
私はCHENとNIの2つの商品を使いました。
1つずつ使用した効果と感想を説明したいと思います。
1つ目はNIです。NIを使用し私が一番驚いたのが、今までにない疲労回復効果を実感することができたことです。
最初は他社のアミノ酸を使用していたんですが、その時はあまり効果を実感することができず気休めで使用していました。
その時にトレーナーさんにオススメされたのがMUSASHIのNIでした。
私は週6回練習があり、練習の疲れで朝起きるのが苦しかったり筋肉痛を感じる毎日でした。そのせいで疲れが抜けきらず練習中や大会のパフォーマンスが落ちていました。
ですがNIを寝る前や疲労を感じる時に使用したら疲労はなくなり体がスッキリした状態になりました。
2つ目はCHENです。私はスプリント能力を上げたいと思いCHENを使用しました。
CHENを1週間使用し次の1週間は使用しないという実験をした所、あきらかに体のキレ、瞬発力、集中力が使用しない週より使用した週のほうが格段に上がったことを実感することができました。
そして私は大会でCHENを使用し 、半年ぶりにベストを更新することができました。
本当にMUSASHIに出会わせてくれたトレーナーさんに感謝です 。そして私はこれからも自分の目標達成のためMUSASHIを使用し続けたいと思います。
CHENを利用して、マラソンのタイムが、5km、4分49から4分32までになりました。原動力となるMUSASHIはお勧めです。
2012.01.11 マラソン、柔道 公務員 Yさん (23歳・男性)
KUAN、CHEN利用して、はや6年目です。体型がそのまま変わらない事はもちろんの事、マラソンのタイムが、5km、4分49から4分32までになりました。ある程度を越えた、そりたつ壁は高く、ムサシが戦う原動力となりました。
体脂肪が溜まりやすい冬場の時期、筋力量を落とさず、動ける体型を維持したいならオススメだと思います。
ずっと表彰台に上がれず悩んでいたが、CHENを使用した大会から、優勝、3位と表彰台に上がれ、ビックリです。体力を最後まで維持させ、ここ一番という大事な時にサポートしてくれるCHENを使いましたが大成功です。
2008.04.09 スノーボードクロス Hさん (27歳・男性)
以前からCHEN(チェン)は気になっており、 レース前に使用したいと考えていました。
レースは何本も集中してコースを滑走するため、ファイナルまで勝ち進むとかなり体力を消耗してしまいます。何度もファイナルまでは進出するものの、なかなか表彰台には上がれず、トレーニング方法やサプリの使用などいろいろと悩んでいました。
そこで、気になっていたCHENを使用しました。もちろんトレーニングもしました。結果、使用した大会から、優勝、3位と表彰台に上がれ、ビックリです。
体力を最後まで維持させ、ここ一番という大事なときにサポートしてくれる何かが欲しくてCHENを使いましたが大成功です。
今シーズンの大会は終了しましたが、来シーズンに向けてトレーニングとサプリを併用して、より上を目指していきたいと思います。
ゴルフの前にチェンを飲んでみましたが、いつも後半で体力がもたずにだらけていたのに、1R楽に回れました。そして、帰りの疲れ具合もいつもよりなかったです。
2016.08.07 ゴルフ 会社員 Yさん (47歳・男性)
以前子供が肘を悪くしたときにムサシのジョイントを試して、すごくよかったので続いて
チェンを試してみました。ゴルフの前に飲んでみましたが、いつも後半で体力がもたずにだらけていたのに1R楽に回れました。帰りの疲れ具合もいつもよりなかったです。
CHEN(チェン)を飲むと、クレアチンで感じるバテがなくて、トレーニングの最後まで集中できるようになりました。
2007.05.07 ウェイトレーニング Tさん (30歳・男性)
約2年間前毎日のようにトレーニングをしていた頃、私はプロテインを飲んでいたがよくおなかを壊しました。その頃友人にMUSASHIを紹介され飲み始めました。何種類か飲んでいましたが、私が最も実感する事ができたのはCHEN(チェン)でした。元々クレアチンはのんでいたのですが、CHENは全く違うものに感じました。ウェイトトレーニング時の効果はもちろん、一番はバランス系の体幹トレーニングの時でした。クレアチンの時に、バランス・スピード・筋力をフルに使うので、筋力だけでなく精神面(集中力)のバテを感じていました。それがCHENを飲むようになってから確実に変わってきました。疲れてくるとバランスになっていたインターバルが一定に保てるようになり最後まで集中してトレーニングできるようになりました。
CHENを飲むと、いつもならバテて動けないような時にも、もうひと踏ん張りがきくようになります
2005.08.18 ラテンB級 Kさん (24歳・女性)
慢性的な疲労やだるさがあり、CHEN(チェン)を試してみました。飲み始めて3、4日で久々に味わう体の軽さがあり、それ以後何日か飲まない日がありましたが、やっぱり飲んでいるときと飲まないときでは体の軽さがまったく違います。いつもならバテいて動けないようなときにも、もうひと踏ん張りがきくようになりました。
高校で陸上をしている娘が練習・試合前にCHEN、練習・試合後にNIを愛用しています。今年の暑い夏、日本各地を大会で行きましたが、遠征の疲れも出ず、ベストコンディションで大会に臨めました。たくさんのサプリメントがありますが、MUSASHI一筋です!
2018.12.27 陸上競技 会社員の娘 Yさん (47歳・女性)
高校で陸上をしている娘が練習前にCHEN、練習後にNIを愛用しています。
毎日たくさんの荷物を持って練習へいくので、スティックで簡単に持ち歩き出来、必要な栄養成分だけを摂取できるMUSASHIの商品は本当にイイ!
もちろん試合の日も摂取しています。
今年の暑い夏、日本各地を大会で行きましたが、遠征の疲れも出ず、ベストコンディションで大会に臨めました。
たくさんのサプリメントがありますが、MUSASHI一筋です!
自分の出番の15分前にCHEN(チェン)を飲んで試合するようになってからは、肉体とともに精神(集中力)がUPしていい結果が得られています
2006.12.22 サーフィン Oさん (33歳・女性)
初めは友達からの紹介でこの商品を知りました。サーフィンのコンテストはウェイティングか長く、暑さとの戦いです。自分の出番の15分前にCHEN(チェン)を飲んで試合するようになってからは、肉体とともに精神(集中力)がUPしていい結果が得られています。私は長くサーフィンをしていますから、今からうまくなることはあまりないかもしれません。だからこそ、こういったアミノ酸に助けてもらうのだと実感しました。教えてくれた友達に感謝します。
CHENは、試合前とハーフタイムに、そして練習前にも飲んでいます。CHENを飲み始めてから体のキレって部分は増しているなとは感じます。プレー中の一瞬のスピードを感じられます。REPLENISHは、試合前・中・後に飲みます。以前より疲れを感じにくくもなりました。NIは、疲れがほんとに取れるので、試合終わって1本まずすぐ飲んで、そのあと寝る前とかに「疲れてるな」って思って飲んでって感じです。
2019.12.28 サッカー (ドイツW杯優勝、ロンドン五輪準優勝) 岩渕真奈 (25歳・女性)
使い始めたきっかけは、人にお薦めされたのとやっぱり怪我が多くてコンディションの部分でもっとできる事はないのかって考えた時に丁度紹介してもらえたのです。
試合の時はとりあえず試合前にENDURANCEとCHENを飲んで、ハーフタイムにCHENをもう一回飲んでます。練習の前はCHENはもうなんか本当に1対1とか瞬発系というか結構ハードな日にCHEN飲んで体が動くようにはしてって感じです。CHEN飲んだ時、1回試合で忘れちゃった時があって、その時は飲んでる時より動かなかったというか、飲み始めてから体のキレって部分は増しているなとは感じます。
プレー中の一瞬のスピードを感じられます。
REPLENISHはもうなんかジュース感覚で飲んじゃってるぐらい。試合の日はペットボトル500mlを3本つくっていって、試合前のアップの時もハーフタイムも飲んでてって感じで、余ったら試合後も飲んでます。
試合で3本というよりはその日で3本って感じです。
以前より疲れを感じにくくもなりました。
NIは疲れを取ってもらう為の感じです。試合後は飲んでて、結構連戦が多かったので最後の方とかは、その時とかは結構何本も飲んでました。試合終わって1本まずすぐ飲んで、そのあと寝る前とかに「疲れてるな」って思って飲んでって感じです。
JOINTは怪我というより「何かちょっとここ痛いな」って時にピンポイントで飲んでます。
自分の体を考えるようになって、じゃ「今、疲れてるな」「だからNIを摂ろう」というのを感じるようになったけど、疲れがほんとに取れるので自分の事を知るようにはなったかなと思います。
鈍感な私でも、使ってからは感覚の方が感じる事がメチャクチャあります。
運動前にCHENを飲む事によって疲れにくい感じです。翌朝も疲労が溜まってない感じがします。とても合っている気がします。
2016.07.27 主婦 Cさん (53歳・女性)
ムサシ製品は私にはとても合っている気がします。
瞬発的な場面はなかったのですが、運動前にCHENを飲む事によって疲れにくい感じです。翌朝も疲労が溜まってない感じがします。
CHENを運動前にと飲むと、疲れにくく、とてもいいです。
2017.01.30 テニス、ゴルフ 主婦 Kさん (52歳・女性)
テニス、ゴルフをする時にCHENを飲むと、疲れにくく、とてもいいです。
CHENは、バテそうになった時にパワーをくれるし、ぐったりした状態でも、目が覚め体に力が入るようになります
2011.09.01 会社員 登山 Tさん (40歳・女性)
2年位前からマッターホルン登頂を目指し、国内 でハイキング、クライミング、登山を続けてきました。その間にガイドに進められて愛用したのがREPLENISH(リプレニッシュ)、NI(ニー)、 CHEN(チェン)でした。NIは就寝前と登山終了後に飲みました。特に就寝前に飲んだ翌朝は、気分がすっきりする実感がありました。登山やハイキング中 の飲料は専らREPLENISHです。飲んでもお腹の中でダボつく感じがないのが気に入っています。また雪山でハーネスをつけている場合、女性はトイレに行くのに時間がかかります。しかし、今月登頂した約4,400mのマッターホルンと約4,600mで行動時間10時間に及ぶモンテローザでも、リプレニッシュだけを飲んでいましたが1度もトイレに行きたくなりませんでした。こ れは、REPLENISHの吸収のよさを表しているに他ならず、結果的にはスピーディーな行動が要求される高所登山での完登の可能性を高くしたと思います。CHENは、登山中にバテそうになった時にパワーをくれ、ぐったりした状態でも、目が覚め体に力が入るようになります。2つの高所登山は、REPLENISH、NI、CHENなしには成功しなかったはずです。
サーフィン前にCHENのむと、パドリング時のテンポも落ちにくく、身軽な感じです。
2016.05.01 サーフィン 会社員 Mさん (25歳・男性)
サーフィン前にCHENを飲んでみたのですが、パドリング時のテンポも落ちにくく、身軽な感じでした。
CHEN試したところ、いつもはバテて体力が続かないのに、その日は自然と力が出たのです。今はCHENを使いながら効率の良い練習をしています。試す価値はあります!
2007.10.05 学生 ボクシング Aさん (18歳・男性)
私は、雑誌で好きな格闘家がCHEN(チェン)を愛用しているという記事を見て試してみることにしました。減量しているとき、すぐにバテてしまい練習に身が入りませんでした。そこで、CHENを試してみました。すると、あと少しというとき、いつもはバテて体力が続かないのに、その日は自然と力が出たのです。最初はあまり信用していませんでしたが、継続して使ったところ、確かに効果が出てきて今はCHENを使いながら効率の良い練習をしています。試す価値はあります! まだ試したことのない方はぜひ試してみてください。
CHENを練習の間に飲むと、次の日に全く疲れも残らないし、集中力も持続して、しっかり練習できます。
2006.07.25 アメリカンフットボール O選手 (18歳・男性)
中学でもともと運動していて、体力には自信がありました。体が大きく誘われたのもあって、アメフト部に入ました。でも、練習もとてもきつく、何よりライン(壁役)としては、筋肉がありませんでした。ウェイトトレーニングもしましたが、部活の後の時間では時間もなく、体力ももちませんでした。
そんなときにスポーツ用品店で見つけMUSASHIを試してみました。そのとき買ったのは、CHEN(チェン)でした。練習の間に飲むと、次の日に全く疲れも残らないし、集中力も持続して、しっかり練習できました。
そこで、HUAN(フアン)とKUAN(クアン)を買いました。一ヶ月もするとみるみる筋肉もついてきて、先輩達にも力負けしないようになりました。 今は、リプレニッシュ、エンデュランスも使っています。これを使うと、体力もついてきて、練習後の筋トレもしっかりできるようなりました。今では、部長になり、後輩にもすすめています。
CHENをのむようになってから、バテることがほとんどなくなり、トレーニングを楽しんでいます。
2013.06.14 会社員 ウエイトトレーニング Kさん (43歳・男性)
ウエイトトレーニングを初めて約3年。以前は筋トレ直後にプロテインを摂っていましたが、ある時期から変化が見られず停滞期が続いていた時にスポーツクラブでMUSASHIの試飲会がありました。そこでいろいろ説明していただきました。何と言ってもMUSASHIはアミノ酸なので安心して摂取できるとわかりKUAN(クアン)を購入。1〜2ヶ月後、体に変化が…順調に筋肥大し理想の体に近づいてきました。ウエイトトレーニングの後半に少しバテる感じがあったので続いてCHENも購入。今ではバテることもほとんどなくトレーニングを楽しんでいます。私にとってMUSASHIは救世主と言っても過言ではないくらいです。今後もサプリはMUSASHIオンリー!本当にいいサプリに巡り会えて嬉しいです!
世界チャンピオンに勧められたCHENを使ってみたら、限界を快感に超えることができました。
2005.09.27 カヌー U選手 (15歳・男性)
主に、インターバルスプリントを中心としたトレーニングを行っているのですが、CHEN(チェン)を使うようになる前は、いつも後一歩というときに、上腕が限界に張ってしまい最後の力を振り絞れないということから自分の体力に不安を感じていました。
そんなときにオーストラリアに1ヶ月遠征に行くことになり、そこでたまたま世界チャンピオンに会うことができました。せっかくなので自分の悩みを英語で伝えたところ、出てきた答えがMUSASHIのアミノ酸が一番だ!と言われ、CHEN(チェン)を使いはじめました。今では、限界を超えられない不安よりも、限界を超える事が快感に感じられるようになりました。本当に、MUSASHIのCHEN(チェン) には助けられています。これからも末永く愛用させていただこうと思っています。
初めはあまり信用していませんでしたが、CHENを飲んでみた処、「今までついていけなかった自分」が「今まで以上取り組む自分」に変わりました。びっくりしました。
2006.06.20 柔道 O選手 (16歳・男性)
中学から柔道をはじめました。もともと、運動をしていなかった僕は、練習がつらくついていけませんでした。
そんなとき部活の先輩に、MUSASHIを薦められました。そこで、CHEN(チェン)を購入し部活の練習前と後に飲みました。初めはあまり信用していませんでした。ところが、飲んでみてびっくりしました。部活後の疲れもとれて、練習に今まで以上に取り組むことができました。 そのあとすぐに、筋肉増強にKUAN(クアン)、リカバリーにNI(ニー)も利用。減量もHUAN(フアン)のおかげでとても楽にできました。僕の体重 は、階級と階級の狭間でした。そこでいつも無理な食事制限をしたりしてとても大変でした。筋肉も落ちていました。ですが、 HUANを使うと筋肉を落とすことなく減量することができました。これからも愛用し続けたいです。
CHEN(チェン)を飲んで勝負したら今まで追いつけなかったボールに追いつき1対 1も自信を持って挑めました
2005.08.18 フットサル Nさん (30歳・男性)
トレーニング時にHUAN(フアン)を取り入れてからウエイトダウンに成功、ゲーム時にスピードで負けたくないと思いCHEN(チェン)を飲んで勝負したら今まで追いつけなかったボールに追いつき1対 1も自信を持って挑めました。これもMUSASHIのおかげと信じ、さらなるレベルアップを目指したいと思います。