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気になる時のサポート NI
生徒さんがハムストリングの肉離れをしてしまい動けなくなった時にNIを渡して摂ってもらうようにしたら、お医者さんが驚いたことに、もう翌日には普通に歩ける状態になったことと、数週間安静にしていた方が良いのに、翌週には練習を再開しました。
2019.02.22 プロとアマチュアのテニスコーチ 岩井優大さん (34歳・男性)
ある日の練習中、生徒さんがハムストリングを痛めてしまい動けなくなって練習が中断。
ただ筋を痛めただけかなと思い、NIを渡して、2時間おきに摂ってもらうようにしました。
すると、もう翌日には普通に歩ける状態になったと聞いて安心していました。
しかし、数日経過しても痛めた部分の内出血だけが収まらず念のため病院に行ってもらいました。
診断結果は、肉離れ。
お医者さんは、この状況で普通に歩けていることに驚いていたようです。
良くなるまで数週間安静にしていた方が良いと言われましたが、翌週には練習に来ていました。
NIの効果はわかっていたけど、ここまでとは本当に驚きました。
それ以来、NIは常に持ち歩き選手や生徒さんにトラブルがあったらすぐに摂取させています。
足首の靭帯を切ってしまい、医師には「2週間は完全ストップ」と言われましたが、NIを試したら、なんと、たった5日間で走れるようになり、2週間後県大会で自己ベストで優勝しました!
2010.07.03 中学生 陸上競技中距離 Kさん (15歳・男性)
主に800mを専業としていた自分は県大会にも繋がる重要な大会の2週間前のある日、インターバルのラスト一本で全力を出していたら土の窪みに足を滑らせて足首の靭帯を切ってしまいました。
医師には「2週間は完全ストップ」と言われて絶望の淵に立たされてしまいました。
その曇りをなくしてくれたのはNIでした。以前からMUSASHIのサプリメントは使用していたのですがNIに手をつけるのは初めてで、怪我で行動もあまり出来なかったためわざわざ親に買ってもらって試してみました。
そしたらなんと、2週間は走れないといわれていた足がたったの5日間で走れるようになり、1週間たった頃には本気で走れるようになりました。
競技では記録の衰退が心配されていましたが、REPLENISHや他のサプリメントのサポートのお陰で結果は自己ベストで一位のおまけつきでした!
MUSASHIには本当に感謝しています!
サーフィンで波にもまれ肩を痛めたのですが、痛いながらも普通に動けたので放置していましたが、実際靭帯が切れていたことで、「驚異的な回復力ですね」とお医者さんに驚かれました。そういえばその頃ガンガンNIを飲んでいたからだ!
疲労回復、体力維持、怪我の回復力にも効くNIは、絶対おすすめの商品です。
2019.03.17 サーフィン 自営業 Mさん (53歳・女性)
スポーツクラブのインストラクターからムサシのニーの効果が凄いと勧められて購入しましたが、最初は正直効果が感じられませんでした。が、劇的に違うとわかってからは欠かせないものになりました!それはサーフィンをした後に飲むのと飲まないのとでは筋肉痛の残り具合が全く違うことでした。
ハワイに10日間サーフィンに行った時は、起きて1本、サーフィン前に1本、サーフィン直後に1本、就寝前に1本、1日に合計4本のNIを飲んでいたので、全く筋肉痛にならず、翌日も快調にスタートできました。N I無しではこんなに全快で動けないはずと感動ものでした。実はその時、波にもまれ肩を痛めたのですが、痛いながらも普通に動けたので放置していました。
2ヶ月後、別件で整形外科に行って肩のエコーをとってもらったら、もうほぼ回復しているが、靭帯が切れていた痕跡が残っているよと言われました。「相当痛かったでしょう。どんな治療しました?」とお医者さんに聞かれ、何もしてないと答えたら、「驚異的な回復力ですね」と驚かれてました。そういえばその頃ガンガンNIを飲んでいたからだ!NIは、怪我の時にも本当によく効くとわかり感動しました。
疲労回復、体力維持、怪我の回復力にも効くNIは、絶対おすすめの商品です。
疲労骨折寸前のシンスプリントになってしまい、2週間は休養が必要と言われていたのに、NIとJOINTを飲み始めたら、なんと、三日目であれほど痛かったのに、軽く走れるようになり、1週間で完治しました。
2008.09.26 高校生 陸上長距離 Tさん (16歳・男性)
高校から、長距離選手になりました。受験で体は重くなり、運動能力もかなり落ちていました。練習はきつくとてもついていけませんでした。しかも、体重が重いうえ、かなりの距離を走ったので脛骨骨膜炎(シンスプリント)になってしまいました。それでも痛みに耐えながら練習していました。
ある日、練習中に激痛がはしりました。病院にいくと、シンスプリントが悪化し、疲労骨折寸前でした。ただでさえ皆より遅いのに、ここで練習を抜けるとさらに遅れをとると思い、練習するか休むか悩んでいました。そのことを先輩に報告すると、MUSASHIの存在を教えてもらいました。さっそくNI(ニー)と JOINT(ジョイント)を購入。飲み始めて三日、なんとあれほど痛かったのに、軽く走れるようになりました。今は駅伝に向けて走りこんでいます。もちろんNIも飲んでいます。MUSASHIは本当に実感できるただ一つのサプリメントです。
重症の肉離れで全治2ヶ月と診断されたが、NIを徹底的に飲み続けたら、3週間後試合に出場できたことに、整骨院の先生も「あり得ない回復力」にかなり驚いていました。また、疲労も激しく腰痛が職業病な保育士達の中にも、NI愛用者が徐々に広まっています。疲労回復には効果が絶大。
2015.12.05 テニス 保育士 Hさん (41歳・女性)
初めて投稿します。(11/23日に千葉県の鷹の台テニスクラブの試合でMUSASHIのスタッフさん方から投稿を勧められたので)
MUSASHIのNIを愛用して8年になります。
きっかけはテニスの試合で肉離れになり知り合いのテニスコーチから薦めてもらいました。
実は肉離れが重症で全治2ヶ月と診断され、人生初の松葉杖になってしまったのですが、
3週間後にダブルスの試合を控えどうしても出なくてはならず、半信半疑でしたが購入し飲みはじめました。
とにかく治すことに必死で、夜中に目覚ましをかけながら4時間おきにスプーン2杯飲みました。
整骨院の先生にも『3週間後の試合までは100%間に合わないから諦めて』と言われていましたが、MUSASHIと整骨院の治療(電気とマッサージ)のお陰でなんとか試合に出ることが出来ました!
整骨院の先生もあり得ない回復力にかなり驚いていました。
肉離れが治ってからは4時間おきには飲んでいませんが、テニスを続けている今も毎日愛用させて頂いています。
疲労回復には効果が絶大です。
あと今年で74歳になる母も数回飲ませてから虜になり、母の日と誕生日のプレゼントにはMUSASHIのNIの大ボトルをリクエストされて贈っています。
また、保育士は重労働で疲労も激しく腰痛が職業病なのですがみんな『疲労回復に効き目がある』『腰痛が楽になる』と私の口コミでNI愛用者が徐々に広まっています。
これからも自分の健康維持のために愛用していきながら、良さを伝えて行けたらと思います。
練習量が増え故障気味であった時、ランニングチームの人が「NIを飲んでいるので故障しにくくなった」と話しをされ、それで私も以前使用していた頃は怪我知らずであった事を思い出し再開しました。
2019.06.19 ランニング 会社員 Mさん (52歳・女性)
ランニング歴15年で月間300キロほど走ってます。
以前NIを使用していたのですが、一時期練習量が減ったので使用を止めました。使用していた頃は怪我知らずだったのですが、最近練習量が増え現在故障気味です。そんな時ランニングチームの人が「NIを飲んでいるので故障しにくくなった」と話しをされ、それで私も以前飲んでいたことを思いだし再開しました。見えにくい効果ですが、NIを継続して摂る事の大切さを感じました。また、リプレニッシュも併せてのんでいます。出回っているスポーツドリンクはカロリーが少なく、リプレニッシュはカロリーがある分、ばてることも少なく20-30キロ走るのに重宝しています。NIとリプレニッシュで月間400-500キロ走れる身体を作っていきます。
テニスのツアーで、勝てば勝つほど毎日試合が続きますが、NIを飲むと、前に2日間長引いていた筋肉の張りが速やかに取れるし、ケガらしいケガをすることがなくなりました。
2019.06.21 テニス 会社員 Nさん (45歳・女性)
テニスのベテラン国内ツアーを40歳になってから回り始めました。勝てば勝つほど毎日試合が続きますので、疲労を持ち越さず素早いリカバリーが不可欠です。
このNIは回復の速さを実感できる商品です。
試合前にも飲みますが、疲労度が強く次の大会まで日にちが無い場合には大会終了も3,4日程度飲み続けています。
筋肉の張りが取れる速度が、飲まなかった時と比べると2日程度違います。
使用していなかった30代の頃よりもハードなスケジュールですが、ケガらしいケガをすることがなくなりました。
忙しいとき、どこかにケガや痛みのあるときはNI。
先日アキレス腱を痛めてしまい歩くこともできなくなったが、公演が近かったので、NIを一日4回摂取したら、何とか痛みをやりすごすことができ、他の筋肉でカバーしながら、どうにか踊ることができました。
2004.09.05 バレリーナ 小山恵美さん (35歳・女性)
ケガがきっかけでNI(ニー)と出会って以来、もう5年ほど使っています。今はK’UN(クン)を毎日。忙しいとき、どこかにケガや痛みのあるときはNI、公演時にはCHEN(チェン)と、それぞれ使い分けています。
バレエって、体中の筋肉を意のままコントロールする必要がありますから、いつも筋肉の質を良好に保ち、動かしやすい状態を維持しなければなりません。私はK’UNをずっと飲んでいることで、そうしたバレエ仕様の筋肉づくりができているといます。自分では意識していませんが、ここ数年で筋肉のつき方が変わったねって言われることがあるんです。
先日、アキレス腱を痛めてしまったのですが、公演が近かったので、どうしても治さなければならない。はり治療に行ったけれども、それがうまくいかなくて、かえって腫れてしまい歩くこともできなくなりました。そこで、NIを一日4回、かつてないほど大量摂取しました。すると、何とか痛みをやりすごすことができ、他の筋肉でカバーしながら、どうにか踊ることができました。
まわりの人たちにもすすめていますが、女性の場合、K’UNを紹介すると、爪がボロボロだった人がきれいに伸びるようになるという声がとても多いですね。それと肌にも間違いなく変化が表れます。まさに美容と健康を届けてくれるサプリメント、私自身とても元気でいられます。忙しくて4ヶ月間くらい、一日も休みがないときもあるんですが、大丈夫です。
肉離れになり動けない状態で病院にいっても全治2ヶ月と言われたが、NIを飲んだら、4週間後には怪我をしているとはわかならいぐらいになり、病院の先生にはあんなにひどかったのに治りが早すぎるとびっくりされました。
2013.03.12 テニス 主婦 Mさん (40歳・女性)
趣味でテニスをしています。とてもはまって多いときは週6日という時も。疲れが溜まったときは市販の栄養ドリンクなどを飲んでいました。去年、試合中に初めて肉離れになり動けない状態になってしまいました。病院にいっても全治2ヶ月、安静にしてくださいといわれただけでした。
そんなときに出会ったのがNI(ニー)です。最初は半信半疑に1日5回。2、3日後にははっきりと効果が現れました。痛みはもちろんありますが、少し楽になってきました。1週間後に1日3回。4週間後にはパッと見には怪我をしているとはわからないぐらいになり1ヶ月後には少しずつ運動ができるように・・病院の先生にはあんなにひどかったのに治りが早すぎるとびっくりされました。
その後REPLENISH(リプニッシュ)とJOINT(ジョイント)も併用しています。テニス仲間にも勧めたのは言うまでもありません。これからも健康でテニスを続けるためにMUSASHIは手放せません!
NIを摂ることにより、常時の肩や腰の疲れと違和感がかなり改善されたと同時に、右の太腿の靭帯のケガが医師の予測より早く回復できました
2005.08.18 高校生 野球 S選手 (18歳・男性)
現在高校3年生ですが、昨夏まで硬式野球をやってきました。一年生の夏頃、雑誌でKUAN(クアン)とNI(ニー)を知りました。飲む前は肩や腰に疲れが溜まり違和感が常にありましたが、練習前、途中、そして練習後NIを飲むようにしてからかなり改善され大変助かりました。
捕手をやっていたこともあり、2年の春、ランナーとホームベースで接触し右の太腿の靭帯を伸ばしてしまい、整形外科の医師から、1ケ月は練習禁止と言われました。その直後から普段よりNIを多めに摂り、3週間後からかなり回復し練習に参加できるようになりました。現在3年生で部活動はしていませんが、大学でも続けるので、時間のあるときは練習に参加しています。もちろんKUAN(クアン)とNI(ニー)は飲み続けています。
変形性関節症を患い、壁伝いに歩くことしかできず、寝ても覚めても毎日痛みとの戦いで、途方に暮れておりましたところ、NIを飲んでみたら、あれほど酷い痛みが、蓋をされたように、楽になりました。
2016.05.06 会社員 Uさん (56歳・女性)
去年の5月から急に変形性関節症を患い、壁伝いに歩くことしかできず、寝ても覚めても毎日、痛みとの戦いで、もう人生終わったなと落胆して過ごしておりました。その間に、マッサージやら、漢方薬やら、かなりのお金と時間を使い、途方に暮れておりましたところ、以前スポーツジムに通っていた時に購入いたしましたNIが残っていたものをのんで見たところ、あれほど酷い痛みが、蓋をされたように、楽になったではありませんか。早まって手術しなくてよかったと心から、感激しています。
頸骨骨折をして全治6ヶ月と診断された時に、NIを飲んでいたら、レントゲンで判るように、骨の生えてくるのが早くなり、予定よりも早く退院できました。
2006.05.09 サッカー O選手 (17歳・男性)
中学3年の時に頸骨骨折をして全治6ヶ月と診断されました。それから早く治す方法はないかといろいろ考え、NI(ニー)に出会いました。入院中ずっと飲んでおり定期的にレントゲンを撮るのですが骨の生えてくるのが早くなり、予定よりも早く退院できました。それからというものMUSASHIを愛用しています。今ではKUAN(クアン)も使っていて筋力強化に役立っています。コンディションは良くなるいっほうでいつも試合でいいパフォーマンスが出来ています。ケガが早く治り好きなサッカーもできてとても嬉しいです。
主人が骨折した時に飲んだら、回復がとても早かったです。
2016.04.13 会社員 Mさん (34歳・女性)
身体のサポートの為に飲んでいます。主人が骨折した時に飲んでいましたが、とても回復が早かったです。
ふくらはぎを肉離れしてしまった時、病院では歩けるまで3週間くらいかかると言われたのにもかかわらず、NIを飲み続けたら、2週間後にはほとんど気にならない状態まで回復しました。
2005.08.15 公務員 Sさん (30歳・男性)
仕事中に足を滑らせて左足ふくらはぎを肉離れしてしまったのですが、弟にNI(ニー)をすすめられ、半信半疑でほぼ2時間おきに飲み続けました。その後は店頭に置いてあった資料を参考に2週間飲み続け、並行してケガをした部分以外のウエイトトレーニングとストレッチも続けた結果、急患で運ばれた病院では歩けるまで3週間くらいかかると言われたのにもかかわらず、2週間後にはほとんど気にならない状態まで回復しました。肉離れは再発しやすいと聞いているので、これを機会に、いつも飲むサプリメントに加えたいと思います。
交通事故のリハビリ時に、医者も驚くほどの回復
2005.09.20 会社員 Wさん (27歳・男性)
以前交通事故に巻き込まれ、その怪我のリハビリに励んでいるときにMUSASHIに出会いました。トレーナーに勧められてNI(ニー)を飲み始めてからは医者も驚くほどの回復をみせ、数ヶ月後にはすっかり回復してしまいました。リハビリを終えた現在はスポーツジムにも通うようになり、NI(ニー)の他にKUAN(クアン)も飲み、運動を楽しんでいます。
インストラクター御自身の経験に基づいた指導で、NIを摂取して肉離れから早期回復
2014.04.01 フィットネス 会社員 Hさん (45歳・男性)
2週間前にジムのスタジオレッスン中に右足のふくらはぎの肉離れを起こしたのですが、その後、良くなったと自覚してまたスタジオに参加したところ、同じ部位で二度目の肉離れを起こしてしまいました。
そこで、ジムのイントラさんから、御自身も同じケースを経験し翌日にスタジオレッスンを控えていたため、MUSASHIのNI(ニー)を少し多めに服用したところ、一段と速い回復がみられ、翌日には何とかレッスンを教えることができたというお話しをお聞きしました。
そこで、早速、私も肉離れを起こした夜の寝る前と翌朝にNIを摂取したところ、翌日の夕方には不思議なくらい痛みが取れ、前回と全く異なりだいぶ楽になりました。
同じく肉離れをした方はぜひ一度試してみてください。できるだけ早い時期の摂取がオススメです。
右腕の肉離れから、医者に1ヶ月は投球禁止と言われましたが、NIを飲むことによって、10日ほどで今まで通りにボールを投げられるようになりました。
2006.03.10 野球 K選手 (20歳・男性)
奇跡です!!
2週間前に練習中に右腕を肉離れしてしまい、腕を曲げ伸ばしすることすらできず、医者には1ヶ月は投球禁止と言われました。オフシーズンのトレーニングもあきらめていたのですが、怪我をして(痛みがでたとき)からすぐにNI(ニー)を飲み、その日は夜寝る前、次の日からは朝起きてすぐ、昼、午後、寝る前と空腹時には必ず飲み続けた結果、10日ほどで今まで通りにボールを投げられるようになりました。
今 現在、トレーニングを始めて1年半ほどになりますが、当初85kgあった体重(体脂肪率は20%ほどあったと思います)が76kgまで落とせ(HUAN使 用)現在82kg(体脂肪率10%)になりパワーアップの効果はとても感じていたのですが、まさか怪我にここまで有効だとは思いもしませんでした。これで オフシーズンはみっちりトレーニングができます。そしてKUANとNIにもしっかりとサポートしてもらいます!
NIは、次の日に疲れを残さないのが毎日トレーニングするためのベースです。特に、試合が続く、明日も朝から早いなど、すぐに回復しなければならないときには、NIをオススメします。とにかく「疲れない」「壊れない」身体を手にしたい人は、コレ絶対です。
2012.02.07 フィットネストレーナー Mさん (39・女性)
黄色の方(KUAN)は、効果的に筋力アップし、トレーニングの効果を確実に自分のものにしてくれます。
グレーの方(NI)は、リカバリー。次の日に疲れを残さないのが毎日トレーニングするためのベースです。特に、試合が続く、明日も朝から早いなど、すぐに回復しなければならないときには、NIをオススメします。
私は、KUANをベースに使用しています。
このMUSASHI無くして、私の身体はない!と言えるぐらい、信頼できるアミノ酸です。
せっかくトレーニングするのだから、絶対に効果を自分のものにしたい☆
今年、39歳の身体を元気に支えるのは、このサプリです。
ぶっちゃけ、20代の時より、いい身体です。
トレーニングは「筋破壊」です。
効果的にトレーニングをものにするかは、修復の方法で決まります。
これは、消化がいらないので、即効筋肉の修復可能。とにかく早い!
修復を制するものが、トレーニングを制する!ですね。
とにかく「疲れない」「壊れない」身体を手にしたい人は、コレ絶対です(=⌒▽⌒=)
K-1MAX日本人トーナメント二連覇は、NIをうまく使えたところも勝因。
練習中に足の靭帯を痛めたとき、知り合いの格闘家から、ケガを治すならMUSASHIのNIが一番いいですよ、と聞かされて、藁をもすがる思いでNIを試したところ、試合まで完全に回復して戦うことができました。
2010.08.16 ISKA世界ライトミドル級王座 K-1WORLDMAX2010 準優勝 キックボクシング 佐藤 嘉洋
【K-1MAX二連覇を支えたニー】
MUSASHIを使い始めたきっかけは、練習中に足の靭帯を痛めたときでした。ちょうど出稽古に来ていた知り合いの格闘家から、ケガを治すならMUSASHIのNI(ニー)が一番いいですよ、と聞かされて、試合前で藁をもすがる思いでNIを試したところ、普通のアミノ酸よりも回復が早く、おかげでそのときは試合まで完全に回復して戦うことができました。
その後の日本人トーナメントのときも一日3試合ある中で、試合が終わるたびにNIを積極的に摂取しました。K-1MAX日本人トーナメント二連覇は、サプリメントをうまく使えたところも勝因だと思っています。試合後のケガの回復にもNIを使っています。試合後3日間は一日に3回程度NIを摂って、ケガの回復に努めています。
【練習がきつくなる時期にはIMMUNITY(イミュニティ)は大変助かります】
あと僕が好んで使っているのは、グルタミンが多く入ったエリートシリーズのIMMUNITY(イミュニティ)です。どうしても試合が近づくと減量や疲労で抵抗力が落ちて風邪を引きやすくなるのですが、イミュニティは身体の抵抗力を高める効果があるので、練習がきつくなる時期には大変助かります。
また、飲むとすぐに動きが変わる実感のあるCHEN(チェン)を、練習前や練習の半ばに摂るようにしています。リプレニッシュは去年の6月から飲み始めてます。それまでもスポーツ飲料の粉末にハチミツでした。
骨折した足の骨の治りが早い。
2016.02.09 会社員 Jさん (38歳・女性)
骨折した足の骨の治りが早い気がします。
世界大会メダリストの、窪田先生と原万里子選手に強くすすめられたNIを飲むことにより、ハードな追い込み練習後にもすっきりし、私も世界選手権で元気で活躍できました
2009.04.14 格闘技(サバット) Kさん (39歳・女性)
格闘技は3年程前に健康目的で始めました。しかしほどなくアマチュアキックやムエタイの試合にも出るようになりました。その後さらなる足技を習得すべく習い始めたフランスの格闘技、サバットにハマります。サバットは華麗に見えてとにかくハード。慣れない足技の連続で、練習後はへとへと。帰りはまともに階段も昇れません。毎回疲れがとれず、さまざまなサプリを口コミでためしていました。
そして2008年、フランスでの世界選手権に出場が決定。自信ない、このままじゃ倒れる!正直焦りました。そんなときにサバット世界大会メダリストの、窪田先生と原万里子選手に強くすすめられたのがこのMUSASHIのNI(ニー)でした。すると、ハードな追い込み練習後にも、NIを飲むと翌日はスッキリ起きて元気に活動ができました。フランス滞在時も欠かさず飲み、お世話になりました。この時の世界大会トーナメントでは1勝1敗でしたが、現地では怪我も早く回復し、試合後は現地ジムで練習もできました。今ではいつも練習時に持ち歩き、NIは私の良きパートナーになっています。
相撲の稽古で助骨を痛めたら、医者からは全治1ヶ月と診断されましたが、NIとJOINTを飲むことにより、1週間で骨がくっついたため先日の検診で“ものすごく治りが早い!人間じゃない”と驚かれました。
2018.02.03 相撲力士 Mさん (23歳・男性)
相撲の稽古で助骨を痛めました。
最初呼吸をするのも痛く寝返りも出来ない状態でした。
日頃からKUAN、NI、JOINT、CHEN、ENDURANCE、REPLENISHを飲んでいましたが、NIとJOINTの一回に飲む量を増やし(毎日3回)様子を見ました。
医者からは全治1ヶ月と診断されましたが、1週間で骨がくっついたため先日の検診で“ものすごく治りが早い!人間じゃない”と驚かれました。
痛みが引くのが早く場所を休場することなく無事に勝ち越すことができました。
まだ完治してないのでこれからも使用させていただきたいです。
腱が切れてしまった大怪我でしたが、NIとJOINTを使うことによって、担当医に驚異的なスピードで回復したと驚かれた上、学生相撲全国大会で個人戦優勝し、学生相撲東日本選手権では団体優勝と、まるで怪我がなかったのような結果を残すことができました
2016.07.24 相撲 大学生 Mさん (21歳・男性)
高校の頃からずっとMUSASHIを愛用しています。昨年の夏に大きなケガをしてしまいました。上腕二頭筋停止部完全断裂というものです。筋肉のすさまじい張力に耐え切れず腱が切れてしまうという全治6ヶ月の怪我でした。入院中やリハビリ中にずっとNIとJOINTを使わせていただきました。その結果がすぐに体に表れ病院の担当医に驚異的なスピードで回復していると驚かれました。
リハビリや筋力の回復も順調に進んでいき、今年4月に行われた学生相撲全国大会で個人戦優勝し、6月に行われた学生相撲東日本選手権では団体優勝と、まるで怪我がなかったのような結果を残すことができました。その後は、KUAN、CHEN、REPLENISHを使っていますが、筋肉の張りや瞬発力も怪我の前より良くなりとても助かりました。これから相撲に行く身ですので、これからもMUSASHIを愛用させていただきたいと思います。
先生にMUSASHIシリーズがいいと教わり、故障の防止と回復力の向上による質の高い練習のおかげで、世界選手権では6位という好成績を残せました
2007.09.25 学生 フィンスイミング Hさん (21歳・男性)
5月の日本選手権で初の日本代表になることができ、8月初旬に行われる世界選手権に向けて新たな取り組みが必要だと感じていました。練習以外に何かないかと思い、先生に相談したところ、サプリメントの重要性を教わりました。そこでMUSASHIシリーズがいいと教わり試してみました。もともと故障もちなため、体のケアに非常に神経を使っていたのですが、MUSASHIのJOINT(ジョイント)、NI(ニー)を使うようになってから、故障しにくくなり、前に比べ回復力がアップしたように感じました。
また練習前にCHEN(チェン)を摂取するようになってから一回一回の練習の質の向上がはかれ、世界選手権まで非常に充実した練習を重ねることができました。
その結果、世界選手権では6位という好成績を残せ、練習の成果が表れました。これもMUSASHIをとり始めてからの質の高い練習が可能になったおかげです。これからもMUSASHIシリーズを使ってさらなる飛躍を目指して練習に励んでいきたいです。
足がつるという癖があったのですがREPLENISHを飲むことにより、バテずに試合に集中でき足がつらずに過ごすことができるようになりました。
NIは怪我したときや練習・試合の投球後にかならず飲んでおり疲れが取れというよりも体が軽くなるという感覚があります。飲むと飲まないとでは本当に違うなと1回で感じさせられたのがNIです。
2014.09.22 プロ野球 (ドラフト1位) S投手 (29歳・男性)
チーム内の選手が飲んでいるのを見たのがきっかけで3年前よりMUSASHIを飲み始めました。
REPLENISHは味の飲みやすさでキャンプ中から飲んでいました。これといった効果は他のドリンクとの違いはさほどわからなかったのが最初の印象です。
しかし、シーズンに入り、決まって夏の試合中に投げていると足がつる前兆のような感覚がでて、その後予想通り足がつるという癖があったのですがREPLENISHを飲んでいると全くその症状がおこらず、バテずに試合に集中できそのシーズンから足がつらずに過ごすことができています。やはりMUSASHIは違うんだなと実感しました。
昨年までは、夏になるとREPLENISHを冷たくして飲んでいたのを味はおいしくはなくなるのですが、今シーズンから「常温で溶かして飲む」ことに変えました。なぜかというと粉が溶けにくいことや常温の水を飲んだほうがアスリートによいとなにかの本で書いてあったのもあったからです。実際に常温で溶かして飲むと体の中からREPLENISHが早く効率的に浸透する感覚があり試したところ結果もいつも以上によいものとなりました。
それからずっと常温のREPLENISHを試合中や練習中は愛飲しています。
NIは怪我したときや練習・試合の投球後にかならず飲んでおり疲れが取れというよりも体が軽くなるという感覚があります。飲むと飲まないとでは本当に違うなと1回で感じさせられたのがNIですね。
いろんなものを試した中でもREPLENISHとNIは私の中でも必需品として欠かせないものとなっております。
現役中はずっと飲んでいきたいと思います。
ローキックのダメージ回復の早さに驚かされました。他メーカーも試したが、やっぱりNIは違う。
2007.04.10 空手 公務員 Uさん (45歳・男性)
40歳を過ぎてフルコン空手を始め、組み手後の数日は歩くのにも支障のある状態でしたが、かねてからランニング誌で知っていたNI(ニー)を試してみたところ、ローキックのダメージ回復の早さに驚かされました。
ただ飲み難くさを感じて、その後数年、他メーカーのアミノ酸等を使用していましたが、ここにきて何か違うと違和感を覚え、アミノ酸摂取の原点であるMUSASHIに戻ってきました。やっぱりNIはいいですね。激しい組み手の翌日にその違いを実感できます。また今回KUAN(クアン)も使っていますが、1発、1発のキレがいいですね。しっかりした体作りができてきたのかなと思います。今後は迷わずMUSASHIで行きます。
大腿部の裏側に肉離れを起こしてしまい、その直後からNIとKUANを飲み始めると、痛みがみるみる引き、いつの間にか治ってしまいました。驚きです。
2005.08.15 雑誌編集長 H氏 (50歳・男性)
趣味でフットサルをやっています。日頃のトレーニング不足が原因で、大腿部の裏側に肉離れを起こしてしまいました。その直後からMUSASHIの KUAN(クアン)とNI(ニー)を飲み始めると、痛みがみるみる引き、いつの間にか治ってしまいました。驚きです。
また、私はもともと体が硬いのでストレッチングを日課にしていますが、MUSASHIを使い始めてから体の柔軟性も向上しました。これにも驚いています。
柔道で「怪我とどうやって付き合うか」と悩んでいた時に、先輩の教えで、NIを飲み出してみたら、翌日は今までにないくらい体が軽くなり、また、傷めた箇所の痛みの引きが早くなりました。
2006.08.29 柔道 T選手 (21歳・男性)
私は大学の柔道部に所属していて毎日の練習においての大きな悩みが怪我でした。柔道には大小様々な怪我が付きもので、「怪我とどうやって付き合うか」と言われるほどです。私はちょっとした痛み、不安があるとすぐに練習に影響が出ていました。そんな時に部の先輩が練習後にNI(ニー)を飲んでいるのを見てその効力を教えてもらいました。私もNIを飲み出してみるとその効果はすぐに実感でき、飲んだ翌日は今までにないくらい体が軽く感じました。また、傷めた箇所も今まで以上に痛みの引きが早く感じられるようになりました。それ以来私は、練習後NIを必ず飲む習慣をつけ、よりよい部活動ライフを送っています。
シンスプリントになってしまい、記録会の2日前にNIとREPLENISHのことを知り早速飲んだところ、心配していた3000m走も後半バテずに走りきることができ、好タイムを収めました!
2010.04.27 高校生 陸上競技・トライアスロン Kさん (15歳・男性)
高校から陸上部に入り本格的な練習を始めたところ、シンスプリントになってしまいました。中学までは水泳にも取り組んでいたので、トライアスロンの記録会へ参加する予定だったのですが、すねの痛みで満足な練習ができませんでした。記録会の2日前にNI(ニー)とREPLENISH(リプレニッシュ)のことを知り早速飲んだところ、スイムでも身体が軽く、心配していた3000m走も後半バテずに走りきることができ、強化指定標準タイムを突破することができました!
右足に腸脛靭帯炎を起こしてしまい、過去起こした時完治まで3か月かかったが、今回 NI を飲んでみたら、靭帯炎の疼きが早く治って、1ヶ月かからないうちに練習に復帰することもできました。
2010.04.27 マラソン 会社員 Fさん (27歳・男性)
東京マラソンレース中に右足に腸脛靭帯炎を発症。
過去、左足に靭帯炎を起こした経緯もあり、その時の完治には3ヶ月くらいかかっていたので、早く練習に復帰するために今回は知人の紹介も経てNI(ニー)を購入。
雑誌とかではまずいと書かれていて、実際、粉っぽくて最初は飲みにくかったものの飲んでいくうちにまずいとは感じず飲めるように。そして、靭帯炎の疼きが当初考えていた期間より早く治っている感じがして、実質1ヶ月かからないうちに練習に復帰することもできました。
練習後・レース後も飲むようにしてますが、最近では残業が重なるときに寝る前に飲んでいるので、翌朝はいつも定時に目が覚め、疲れもスッキリ取れてます。
今後も変わらず、使い続けていきたいと思います。
練習後は2、3日疲労を残していましたが、NI(ニー)を飲み始めてからは、筋肉の内部が回復している感触を得ることができ、予想以上に故障からの回復も早くなりました。本当にビックリです。
2012.12.25 自営業 マラソン Nさん (41歳・男性)
昨年、足底筋膜炎を発症し、まったく走れない時期がありました。治ってからは筋力が戻っていないこともあり、練習後は2、3日疲労を残していましたが、NI(ニー)を飲み始めてからは、筋肉の内部が回復している感触を得ることができました。走る前は多少、体が重くても動き出すとしっかり走れるのです。おかげで練習メニューを順調にこなすことができ、予想以上に故障からの回復も早くなりました。
レースを走った後も、2日後にはジョグを再開でき、さらにその翌日には「もう普通に走りたい」と思えるほど。その力には本当にビックリです。
NIとJOINTを膝のために飲み始めたら、1ヶ月で、膝のきしみがなくなった。痛みが出る日が少なくなった。膝の曲げ伸ばしが怖くなくなった。
2014.03.11 フィットネスインストラクター Tさん (29歳・女性)
もともと膝の痛みを抱えながらスポーツをやってきました。スポーツ系の専門学校を卒業して就職したフィットネスクラブでは研修地獄で、日次業務をこなしながらの練習。
睡眠不足と疲労感があるのを誤魔化しながら、数日間…本番前の練習で、ほんの少し体制を崩しただけで、「膝がバキッ!!」。その後は、立つことすら出来ず…そのまま病院へ。右膝の前十字靱帯、内側側副靱帯の損傷。左膝の半月板損傷。という診断。
同時に両脚痛めるとは!?思ってもみない状況でした。もちろん、運動を教えるのと安全管理をするのがお仕事なので、お休みできるわけもなく、痛さを我慢しながらの仕事。仕事が終わると病院で治療とリハビリの繰り返しです。
少しでも良くなるように、体重を落とすためにサプリメントを使ってみることにしまし
た。
MUSASHIシリーズのHUAN(フアン)とNI(ニー)。HUANで減量。NIで回復。
食事の内容を変えたのもあるとは思いますが、6キロ減。
そこから、筋肉量を増やすためにトレーニングを再開しました。
タンパク質の物を出来るだけ取るようにし、サプリメントも変更しました。
今度はNIとJOINT(ジョイント)。膝のために飲み始めて、1ヶ月。膝のきしみがなくなった。痛みが出る日が少なくなった。膝の曲げ伸ばしが怖くなくなった。
それから、5年。今もインストラクター兼トレーナーとして、運動業界で頑張っていますが、冬場の寒さや梅雨時期、台風の影響で、膝に違和感を感じる時があります。その時期になるとJOINTを飲んでいます。
五十肩で痛みを伴う毎日の時に、ワラにもすがる思いで、NIとJOINTを飲んだら、翌日目覚めた時に、あれほど痛かった腕の痛みが軽くなったのを実感しました。
2007.07.24 会社員 Wさん (38歳・男性)
ある冬の朝、目覚めとともに利き腕の右腕に痛烈な痛みを感じました。過去に経験したことのない痛みで、左手で右手を持ち上げないと上がらないほどでした。寝違えて痛めたものと思っていましたが2、3日経っても一向に治りません。原因は五十肩。それから2週間ほど、痛みを伴う毎日でした。そんなとき、知人からMUSASHIを紹介されました。私は薬やサプリメントは嫌いでしたが、このときばかりはワラにもすがる思いで購入しました。
NI(ニー)とJOINT(ジョイント)を併用することをすすめられ、その夜から飲み始めました。翌朝目覚めたときに、あれほど痛かった腕の痛みが軽くなったのを実感しました。それから毎日欠かさず飲み続け、2ヶ月後には以前 のような痛みはまったく感じなくなりました。
20年以上愛飲しているMUSASHIの効果は、群を抜いていると私は感じており、私のパワーリフティングの記録はMUSASHIの摂取と共にガンガン向上していきました。私にとって必須です。
初期のころのラインナップで私が主に摂取していたのは、KUAN、CHENとNIでした。
KUANは構築というイメージで、筋肉をどんどんと発達させてくれる感覚があります。
CHENはトレーニングの持続時間を大幅に増やしてくれます。
そして、NIは素晴らしい回復を体感させてくれます。どれも手抜きはできません。
2018.03.13 パワーリフティング(元世界チャンピオン、世界記録者) 三土手大介
私が初めてMUSASHIに出会ったのが1992~1993年頃でした。新しいアミノ酸があるよと、知人に飲まされたのが最初の出会いでした。
その時は新しいアミノ酸なんだなという軽い印象しか残っていませんでしたが、気にはなっていました。というのもそれまで色々なアミノ酸を試していましたが、正直体感できるものはなかったからです。
MUSASHIは他のアミノ酸とは純度や質が違うという事でしたので、その部分で効果を期待していたから気になっていたのかもしれません。
1994年、私はパワーリフティングの試合で右足の親指に220kgを落として骨折と酷い裂傷を起こすという怪我に見舞われました。インドネシアで行われた世界ジュニアパワーリフティング選手権大会のデッドリフトウォーミングアップ中の事でした。
この骨折を機に私はMUSASHIのアミノ酸を摂取し始めました。
最初に飲んだのはNIでした。骨折の回復を狙ってです。実は私、子供の頃から4回ほど骨折しておりましたので、骨折に関する知識や回復度合いなどは経験上ある程度理解しておりました。
この時の骨折も全治までにこのくらいはかかるであろう期間も大体わかっておりました。しかし、NIを飲んでいたためか、私の骨折は自分の想像をはるかに超えたスピードで回復していきました。予想していた半分くらいの期間でスクワットのトレーニングを再開することが出来ました。
また、トレーニングの疲労回復も今まで以上に体感でき、この時MUSASHIの素晴らしさを身をもって知ることとなりました。
それからはMUSASHIのサプリメントが私の中心となりました。また、縁あってサプリメントを提供していただける状況になり、私のパワーリフティングの記録はMUSASHIの摂取と共にガンガン向上していきました。
初期のころのラインナップで私が主に摂取していたのは、NIとKUAN、CHENでした。
NIは先ほど述べたように素晴らしい回復を体感させてくれました。KUANは構築というイメージです。筋肉をどんどんと発達させてくれる感覚があります。そしてCHENはトレーニングの持続時間を大幅に増やしてくれます。
一回一回のトレーニングは非常に大切ですし、どれも手抜きはできません。そんな中でトレーニング前後に何を摂取するかというのは非常に大切なことだと思います。
一回一回のトレーニングを無駄にすることなく行うためにもMUSASHIのサプリメントの効果は、群を抜いていると私は感じております。
20年以上愛飲しているMUSASHIは私にとって必須アイテムです。これからも日々のトレーニングやコンディション作りにMUSASHIを摂取し続けて行きたいと思っております。
僕はとくに毎日がケガとの闘いですので回復力を高める「NI」は欠かせません。疲れが抜けないときなど、本当に頼りになります。ウチのジムはオーバーワークという言葉がないので「NI」を1日で5・6回飲む時もありますよ。もうダメだという時も、MUSASHIがあれば何とかなる。
2014.09.29 K-1 キックボクシング(元新日本キックボクシング・ウェルター級王者) 武田 幸三さん
【食べるのは大好き。でも減量は仕事の一環。】
-今回は武田選手の減量術を中心にお話をうかがいたいのですが、普段のトレーニングは、どのように行なっているのでしょうか?
「普段から朝は10㎞一応㎞の走り込みを行なってます。ランニングは基本ですから。普段も試合前も欠かせしません。その後、高タンパクの食事を摂って、一度昼寝してからジムでの練習に入ります。試合が近づくとジムワークの量を断然増やしますね。スパーリングや実践練習を相当追い込んで」
-追い込みなからの減量は、かなりキツいでしょう?
「もう65戦以上やってるので、慣れましたよ。やっぱり体重管理も階級別の競技である以上は,仕事の一環ですからね。減量は試合の50日前から気をつけるようにしてるんです。体脂肪も普段は10%、最高で13%くらい。減量時はササミとか卵の白味、ノンオイルのツナや納豆などを主食にして、試合のとき5%くらいになるまで絞るんです。僕の場合は70㎏で戦うんですが、70㎏の減量時はそのくらいがベストコンディションなんです」
-普段から食べる量が少ないんですか?
「いや、食べるの好きだし、甘いものだって大好きなんです。せっかく生きてるんだからそういう楽しみだってないとね。試合が決まれば、逆算して減量をスタートする日を決めて、そこからはアスリートになりますけど。試合終わって1週間くらいは見られたものじゃないですよ(笑)」
-まっ先に食べたくなるものは?
「焼肉屋をハシゴしたり、50日間我慢してると、ハンバーガーとかジャンキーなものも食べたくなったりもします。減量で胃が小さくなってるから、実際そんなには食べられないんですけど、テーブルに並んでるだけで満足で・・・ケーキのワンホールなんて見てるだけで嬉しいんですよ。小さい頃、スイカ丸ごと輪切りにしたものモ見るのと同じ。ケーキのワンホールをナイフも入れずにスプーンで2・3ロ食べるとかね。そうやってストレスは解消させてます」大事なのは、美しい身体を本気で手に入れるという意識。
-減量時は奥さんがメニューを工夫されるんですか?
「ええ、やってくれてますつけど、減量策って意外と簡単なものですよ。料理は手を加えれば加えるほどカロリーが高くなるわけで、シンプルであればあるほど低カロリーになる。例えば鶏肉でもホント茹でるだけ。卵も茹でるだけ。ツナサラダも味付けは、ちょっとの塩だけ。減量食になると作る側はラクですよね。僕は減量するスイッチさえ入っちゃえば、食事もバリエーションを求めないし、毎日ササミだけでもかまわない」
-そのスイブチがスゴいですね。
「僕はキックボクサーという仕事をさせて頂いて、これで食ってるというプライドがあるから。この体を保っていられますけど・・・・この仕事してなかったら間違いなくメタボでしょう(笑)..ただね、結局、一般の方がシェイプアップするにしても、本気でなりたい人だけがなれると思うんですよ。どうしても今の時代はラクしてこんなに痩せられる。みたいな情報が氾濫してますよね。でも簡単にできるなら、みんながカッコイイ身体になってるわけで・・・まず、大事なのはラクして手に入れようという意識を、どう切り替えるかだと思うんですよ」
-やはり努力は必要だと。
『僕はサブリメントもMUSASHIさんのものをデビュー以来10年くらい使ってるんですが、それは陸上選手が0.1秒でも遠くなりたいのと同じで、少しでも強くなりたかったから。同じトレーニングで最大の効果を得るにはどうしたらいいかということですね。サブリを飲んだだけで痩せられるわけじゃないんですよ。その代わり、努力する人には絶対にウソをつかないで効果そ発揮してくれるのがMUSASHI。その点は誤って欲しくない」練習がキツい時ほどMUSASHIは欠かせない。
【練習がキツイ時ほどMUSASHIは欠かせない】
-MUSASHIのラインナップは一通り愛用してるんですか?
「ええ、僕はとくに毎日がケガとの闘いですので回復力を高める「NI」は欠かぜませんし、キツい縁習の時は「CHEN」を練習前と練習の半ばに2回くらい摂ります。練習がキツくなればなるほどサプリメントを飲む量も増えますね。マッサージやストレッチもたくさんやりますが、それでも疲れが抜けないときなど、本当に頼りになります。
ウチのジムはオーバーワークという言葉がないので「NI」を1日で5・6回飲む時もありますよ。もうダメだという時も、MUSASHIがあれば何とかなる。みたいなね。
練習した分、安心してリングに上がれるわけですし、リングに上がる前「CHEN」を飲むこともあります」
-MUSASHIを選はれた理由は。
「例えばプロティンは溶かして作る必要がありますが、これはフリーフォームにまで分解されてるので、体内に届くスピードが速いじゃないですか。量も少なくて済む。その手軽さがイイんですよね。テビュー当時、雑誌広告で見つけて専門店で買ったのが始まりですが、その頃はお金がなかったから、ホント大切に飲んでたのを思い出します」
-減量時、身体を絞る時は「HUAN」を活用されるそうですね。
「いま35才なんですが、年齢が上がってくると、練習は若い頃と変わらずこなしてるんですけど、どうしても基礎代謝が落ちてくる。だから、まず朝に飲んで、練習後、夜寝る前にも飲んでます。「HUAN」は内臓脂肪も落としてくれるんですよ。基礎代謝を上げて脂肪を落とすという働き。試合前は、今の状態から3~4㎏は落としていきます」
【運動+「HUAN」でダイエット効果抜群】
-武田選手は、ご友人から減量相談を受けてダイエットに成功させたことがあるとか。
「ええ、高校の時の同級生。もともと120㎏~130㎏の体重だったんですけどね。キックボクシングを始めて「HUAN」も飲んで、アドバイス通り食生活も炭水化物を減らして高タンパク低カロリーにしたら、50㎏痩せたんです。今、彼はアマチュアの大会にも出てますよ」
-スゴいですね(!)
「一般の方がフアンをダイエットに使うなら、ウォーキングでも軽いジョギングでも、やはり運動をしながら飲むのがベストですね。あとは食事の前に水分を多めに。そうすると食事量も抑えられますから。もちろん、キックボクシングもおすすめですよ。女性でもストレス解消になるし、つま先立ちの姿勢が多いからヒップアップの効果もありますしね。キック選手って、みんなお尻がキュッと上がっててスタイルいいんですよ。」
-まずは行動に移すということですね。意識を変える意味でも。
ケーキを食べて「ああ、食べちゃった・・・」って後悔してるうちは大丈夫ですから、その間に行動に結びつけるのが大事ですよ。あとは、みなさん、携帯はいつも持ってらっしゃるでしょうから、バキバキに割れた腹筋のアップを携帯の待ち受けにして、自分を戒めるとかね(笑)。自分もやってるんですよ。体脂肪5%のときの身体を待ち受けにして「この身体になるぞ」と。
-最後に、武田選手の今年の目標をお聞かせ下さい。
「うちのジムでは自分の息子のような世代の選手が頑張っていて、雄大なんて16才ですからね。精神的にはまだまだ負けないですけど、やっぱり僕の場合は、16才の頃とは違う。毎試合、結果如何ではいろいろ考えますよ。でも、ファンの方が見たいといって下さっているうちは、プロですからリングに上がりたいと思いますし、K-1でオファー頂いたら、また摩裟斗君とも試合したいし。ガチンコ勝負できるうちは、武田幸三という夢が崩れる試合だけはしたくないって思っています。」
右膝前十字靭帯一部断裂と「一部機能障害」と診断されたが、NIとJOINTを飲むことにより、痛みがとれて、曲がらなかった膝が正座できるようになりました。本当に信じられません。
2007.11.13 会社員 Hさん (44歳・男性)
以前にも体験記へ投稿しましたが右膝前十字靭帯一部断裂と診断され痛みに耐えるリハビリ中にMUSASHIと出会いNI(ニー)を飲み続けた結果、痛みはとれたもののまだ違和感と完全に曲がらない状態であり、診断では「一部機能障害」はあるものの完治の状態でした。その後に御社よりJOINT(ジョイント)をプレゼントされ9月8日より朝夜毎日飲み続 けた結果、9月末には正座ができる状態になりました。本当に信じられません。すぐに中サイズを購入しHUAN(フアン)NI(ニー)とあわせて愛飲し筋トレを続けています。現在は体脂肪も9.5%となりスポーツジムでできた友達からトライアスロンやボデイビルの同好会への勧誘されています。最初に体験記を 読んだ時は本当かな?と疑っていましたが、MUSASHIの驚きは、飲んでみて本当に実感できました。
1週間もせずに、信じられないくらい体が楽になり、膝の痛みも引いて質の高い練習ができるようになりました。
2008.10.12 陸上長距離 高校生 Uさん (17歳・男性)
朝、夕の走りこみで疲労が抜けないまま日が経つごとに練習の質が下がっていき、膝に痛みがででくるようになりました。プロテインやサプリメントを試しましたがどれもしっくりきませんでした。そんな時に部活の先輩にMUSASHIの存在を教えてもらいました。とりあえず試しにNIを買い、3週間試してみようと思いました。すると1週間もせず効果がでました。信じられないくらい体が楽になり、膝の痛みも引いて質の高い練習ができるようになりました。。それ以来、毎日欠かさないように練習の後はNIをとることを決めています。
NIは、トレーニング後に飲むと、飲まない時に比べて翌日の筋肉疲労感が少ないです。
スノーボードで腕と背骨を骨折した友人にもすすめたところ、早くも3日後には効果を実感し電話で興奮気味に「予定よりも早く回復している!」と喜んでいたました。
スノーボードで腕と背骨を骨折した友人にもすすめたところ、早くも3日後には効果を実感し電話で興奮気味に「予定よりも早く回復している!」と喜んでいたました。
2009.04.10 筋トレ・自転車愛好者 大学生 Hさん (19歳・男性)
中学3年の頃から、運動をすると足に痛みを感じるようになり、医師の診察を受けたところ、両足首の靭帯が慢性的に伸びているとのことでした。医師には体重を落として足にかかる負担を減らすように言われましたが、体重が思ったように減らず、運動した際に感じる足の痛みもひどくなる一方でした。ハードな練習メニューをこなしてもなかなか体重は落ちず、半ば諦めたまま、5年が経過しました。
5 年の間に足の痛みが出るのを嫌い、好きだったスポーツにもどこか恐怖心を覚えるようになり、遠ざけていました。しかし、ストレス発散のために体を動かした いと思い去年からは筋力トレーニングをするようになりました。本格的に筋肉トレーニングを始めたのと同時に、サプリメントにも興味を持つようになりまし た。そして、ある日偶然スポーツショップで見かけたKUAN(クアン)を購入して使用してみたところ、次第に体が引き締まってくるのが感じられました。
次に購入したのが、NI(ニー)とHUAN(フアン)です。NIは、トレーニング後に飲むと、飲まない時に比べて翌日の筋肉疲労感が少ない感じがしました。一番効果があったのがHUANです。起床直後とトレーニング前に飲むようになってか ら、何をしても減らなかった体重と体脂肪率が、どんどん落ちてきました。HUANを飲み始めてから5ヶ月で、体重5kg、体脂肪率は3.5%減りました。
鏡 で見る自分の体が、まるで別人のよう感じるくらい、大きく見た目が変化したとともに、体重が減ったことによって、足にかかる負担が減り、最近では運動した 際に感じる足の痛みも、だいぶやわらいできました。趣味で自転車競技を始めましたが、体重が落ちたことにより、長時間の運動が楽になりました(バテにくく なりました)。
MUSASHIの製品を初めてみたときは、正直こんな粉末で、本当に体に効くのか?と疑問でしたが、使ってみると、効果の大きさに驚きます。 通常のプロテインは牛乳や水に溶かして飲むためか、消化に悪いようで、疲れが溜まっていたりすると下痢をしたり、胸焼けを起こしたりすることがありまし た。しかしMUSASHIは個人的に体に負担が少ない感じがします。さらに、20分間隔をあければ、色々な商品を組み合わせることが可能で発展性がありま す。
ちなみに、先日スノーボードで腕と背骨を骨折した友人にもMUSASHIをすすめたところ、高いサプリメントだなぁと不安がっていましたが、早くも3日後には効果を実感したらしく、電話で興奮気味に「予定よりも早く回復している!」と喜んでいました。私はすすめただけなのですが、なぜか私までうれしい気持ちになりました。
NIを飲んでみたら、1回で次の日の疲れの取れ方が違うと実感できて、さすがと思いました。
また、秋季キャンプで、怪我予防そして筋力アップの為に NI とKUANを飲むことで、激しいキャンプに全く怪我もなく、そして、さらにバルクアップできました。
MUSASHI本当にすごいっ!の一言です。
2017.12.13 プロ野球 O捕手 (25歳・男性)
大学から社会人、そして独立リーグ時代はたまにプロテインを飲んだりするくらいでしたが、2017年5月に知人から紹介され1日、各1本ずつNI , KUAN を飲むようになりました。
最初に実感したのはNIでした。NIは高校時代、飲んだことのない種類でしたが 1回で次の日の疲れの取れ方が違うと実感できました。特にハードすぎてNIを飲んでも筋肉痛が次の日に残ったとしても、筋肉痛がありながらもいつもと変らない動きができるところは、さすがMUSASHIだと思いました。
1年目の今シーズン終盤は怪我(肉離れ)もあり、怪我直後からMUSASHIのスタッフの方から助言をもらい、NIを中心に2~4回/日、飲むことで予定より早い回復(復活)が実現できました。
またシーズン終了後に朝から晩まで野球漬けの秋季キャンプがあり毎日ヘトヘトで一度怪我をした箇所が再発するぐらいのキャンプ内容だったにもかかわらず 怪我予防そして筋力アップの為に NI 3回/日(朝、練習直後、寝る前)、KUAN2回/日(筋トレ後、空腹時)を飲むことで、あの激しいキャンプに全く怪我もなく、そして怪我した箇所が全く気にならずウエイトトレーニングも以前よりもさらにバルクアップし終えることができました。 MUSASHI本当にすごいっ!の一言です。
今後は今の2商品に HUAN,JOINT,CHENなど試してみようと思っています。
2018年シーズンはMUSASHIを飲んで怪我なく頑張ります。
NIでは、疲労回復が早く感じられ、長期離脱するようなケガが無く、リーグ戦の全試合に出場することが出来きました
2017.12.02 プロサッカーチーム (Jリーグ) F選手(MF) (26歳・男性)
サプリメントを摂取するタイミグ
【練習 】
NI:練習前後に1本ずつ
KUAN:練習後に1本
【試合 】
NI:ウォーミングアップ後、ハフタイム、試合に各1本ずつ
- 摂取してからの体感
長期的な体感としては、2017シーズンは長期離脱するようなケガが無く、
42試合あるリーグ戦の全試合に出場することが出来た。
- 率直な感想
摂取する前と比べて筋肉の疲労が軽減し、コンディションも良好で、シーズン1年を通じて筋肉トラブルが無くなりました。プロサッカー選手にとって非常にありがたい事。
2017.12.02 プロサッカーチーム (Jリーグ) T選手(DF) (33歳・男性)
- サプリメントを摂取するタイミグ
- 摂取してからの体感
- 率直な感想
スティックタイプなので飲みやすいという印象。
味はそこまで美味しくないが、余計な成分が入っていない商品なので、プロサッカー選手にとって非常にありがたい事。
疲労を軽減させることで怪我の予防にも、脱水症状や熱中症対策としても、REPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントです。
体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。
KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
JOINTを摂取させることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
2017.03.28 プロサッカーチーム (Jリーグ) アスレティックトレーナー Mさん (28歳・男性)
現在、プロのサッカーチームでアスレティックトレーナーとして働いています。選手たちのコンディションの向上を目的とし、チームとして約1年半前よりMUSASHIのサプリメントを使用させていただいております。私自身としましては、現在のチームで働く以前はMUSASHIのサプリメントを知りませんでした。ですので、今回の体験記は私がチームで働きだした1月から3月現在までの選手たちや私自身がMUSASHIのサプリメントを使用させていただき実感したことを書かせていただきます。チームでは主にCHEN、NI、REPLENISH、KUAN、JOINTを使用させていただいています。選手個人としても注文させていただいておりますが、選手の中にはチームで使用させていただいている上記のサプリメントに加えENDURANCE、IMMUNITYなどを注文している選手も多々います。
プレシーズンの1月から2月末にかけては、いろいろなチームと対戦させていただくことや、選手たちが練習に専念できる環境をつくるために、遠征が多くなります。そのため、バス移動や飛行機での長時間の移動が多くなります。遠征の際は、少しでも練習できる回数を増やすために午前中のうちに長距離移動があり、午後に練習というスケジュールがよくあります。
遠征の際は常にたくさんのMUSASHIのサプリメントを用意して臨みます。サプリメントの中でも特に、移動による疲労をできる限り軽減できるようにとREPLENISHを多く持っていきます。長距離移動時に選手たちにREPLENISHを摂取させることにより疲労を軽減させることが可能となり、長距離移動直後の午後の練習も疲労を感じず集中して取り組むことが可能であったという選手の声が多々ありました。
長距離移動による疲労により身体が思うように動かないことや集中力の欠如が起こり、怪我の可能性が高まるのですがREPLENISHを摂取させ、選手たちの長距離移動による疲労を軽減させることで怪我の予防にもなっているので、アスレティックトレーナーとしては大変助かっています。
加えて、REPLENISHは試合の時にもよく利用させていただいています。選手の中には、「ただの水よりも、味のついた飲み物の方が飲みたい。」と希望する人もいます。REPLENISHはサッパリとした味なので試合前のウォーミングアップでも好んで摂取する選手が多くみられます。試合中は選手が自分で感じている以上に体内の水分が汗となり体外へ出ていきます。夏の炎天下でも試合はありますので、脱水症状や熱中症対策としてもREPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントだと感じております。
NIとCHENに関しましては、主に練習や試合の時に選手たちに摂取させるようにしています。CHENは練習や試合の約20分前に摂取させるようにしています。CHENを摂取することで運動中の瞬発力や持久力が向上していることを実感している選手が多々おります。サッカーの試合は前半と後半を合わせて90分あります。選手たちは試合中、常に体と頭を働かせていますので90分間体力を持続させるというのは大変難しいです。体力が低下してしまいますと集中力も低下してしまいがちになります。少しでも体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
運動時だけではなく風邪を引いた選手に摂取させて回復を早めるためにも使用しています。風邪の引きはじめにCHENを摂取することでだるさが軽減されたという話を選手が伝えてくれました。
NIは練習や試合の直後に摂取させるようにしています。練習や試合による肉体的疲労は運動終了直後から蓄積されていきます。サッカーのシーズンは3月から11月と大変長いので、できるだけ選手には疲労を感じさせない、疲労してもできる限り早く疲労回復させ長いシーズンを乗り切らせたいという考えより、運動直後から疲労回復させるためにNIをできるだけ素早く摂取させています。NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。筋肉系の怪我の際は1日3回から4回摂取させることで、筋肉の損傷した部分の修復を早めることができるので、選手の怪我復帰の時期も早まり大変助かっています。
プレシーズン中は、選手たちにとって筋肉の増強を図るために適切な期間です。選手たちは最低でも週に少なくとも2回から3回筋トレに行きます。プレシーズン中はチームより選手たちにKUANを支給します。やはり、筋肉量の増加には、正しいフォームで最適な回数をこなすことが必要です。それと同時に、筋肉量の増加のためには何を摂取するかということも大変重要です。普通のプロテインを摂取するとき、プロテインの量に比例して水の量も多くなっていきます。筋トレ終了後できるだけ、早くプロテインを摂取しようと思っても、量が多くて飲むのが大変だと感じる選手もたくさんいると思います。それに、普通のプロテインは多く摂取しすぎてしまうと、体の中で脂肪に変化してしまい筋トレをしているのに理想の体型になかなか近づかないと悩む選手もいます。しかし、KUANはスティック1本分で低カロリーなので、プロテインのように摂取するのに時間もかからず低カロリーなので、効率よく筋肉の増強を図ることができます。
去年より、ずっとKUANを摂取している選手がいます。彼はトレーニング後にKUANを摂取することで、半年間で6キログラムも筋肉が増え、見た目も一回り大きくなったと周りのチームメートからも一目置かれる存在となりました。試合にも出場し、去年よりも対人プレーの際に当たり負けすることが激減したと喜びの声を伝えてくれました。
選手が自分でも筋力の増加を実感し自信を持ってプレーをしている姿を見ると、KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
プレシーズン中は1日に2回練習がある日が多くあります。試合や遠征なども頻繁にあり、常に同じグラウンドというわけにもいかず、天然芝ではなく人工芝での練習や試合も大変多くあります。グラウンドの質や変化により腰や膝などの関節痛に悩む選手も少なくありません。
そういう選手たちのことを考慮して、チームではJOINTを摂取させるようにしています。
基本的に関節痛に悩まされている選手たちには就寝前と運動中に関節痛を感じた時に摂取させるようにしていました。そうすることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
長いシーズンを考えると、やはり疲労が蓄積されていきアウェイゲームのための移動による関節痛は今後増えていくと思います。そういうことも考えるとできるだけ通常時よりJOINTを摂取させ関節かかる負担を減らしてあげられるようにしたいと思います。
lMMUNITYをチームとして購入したことは僕がアスレティックトレーナーとして働き始めてからはありませんが、選手個人で購入している人が少しいます。その選手たちの主な目的は腸内環境の改善や花粉症のようなアレルギー症状の改善のようです。
ハードなトレーニングにより疲れがたまり風邪やアレルギー症状に対する免疫力の低下は避けられないかもしれません。どれだけ、IMMUNITYを使用することで選手たちの体調が改善されるのか、IMMUNITYを個人的に購入している選手と頻繁にコミュニケーションを取り、そのサプリメントの重要性を調べていき、もし選手全員に必要だと感じると今後購入することも考えさせていただこうと思います。
私自身、MUSASHIのサプリメントを使用させていただいて一番初めに驚いたことは1回あたりに飲む量の少なさです。今まで、私自身が使用してきたプロテインなどのサプリメントは飲む量も20gと多く、その量に比例してプロテインを溶かして飲む水の量も多かったので、プロテインを摂取することもトレーニングの一部のように感じていました。加えて、プロテインは飲む量が多すぎると体内で脂肪に変化したりと、多くのことに気を使いながら摂取してきました。しかし、MUSASHIのサプリメントはスティック1本を少量の水と飲むだけなので摂取する効率が良く、練習や運動の直後で疲労している時でも簡単に摂取できるので、アスリート向きのサプリメントだと思います。今後ともチームで愛用させていただきますので、よろしくお願いいたします。
NIを飲んでみたら、筋肉痛の軽減や軽い肉離れっぽい違和感をすぐに治してくれました。本当効き目はあります!
2016.03.08 会社員 Yさん (47歳・男性)
確かに美味しくはないので上手に飲む必要はありますが、本当効き目はあります!
筋肉痛の軽減や軽い肉離れっぽい違和感をすぐに治してくれました。
足指の骨折をして1ヶ月経過したころで試したら、治りが加速した感覚。
2016.03.30 会社員 Eさん (41歳・男性)
足指の骨折をして1ヶ月経過したころで試しました。
比較のしようがありませんが、治りが加速した感覚はありました。
トレーニング後、関節や筋肉にひどい痛みが出てとてもつらかったが、NIをトレーニング後に飲むようにすると、そうした痛みがかなり、喜んでいます。
2006.01.31 会社役員 Mさん (42歳・女性)
女性にしては、ハードな筋トレをしています(ダイエット目的)。頑張っているので希望の体重と体脂肪率を維持していますが、トレーニング後、関節や筋肉にひどい痛みが出てとてもつらかったです。 NI(ニー)をトレーニング後に飲むようにすると、そうした痛みがかなり緩和され、喜んでいます。ますます励めそうです。
最初にNIを摂ったときは、感動的でした。ハー ドトレーニングの2日後の筋肉痛が全くなく、車の乗り降りも楽々だったこと。そして、少しでもオーバーワークをすると、背中や腰を中心に身体全体が故障寸前の状態になっていたのに、NIがしっかりとリカバーしてくれるという安心感があります。
0000.00.00 プロゴルファー Mさん (44歳・男性)
私は44歳になる脱サラ・プロゴルファーですが、2年ほど前からNI(ニ一) とKUAN (クアン) を愛用しています。 そのおかげで、 普通であれば年々落ちていくであろう飛距離や体力も落ちることなく、いまだにレギュラーツアーに挑戦することができております。
3年前から本格的な筋力強化に取り組み始めましたが、当初は、自分のコンディションを崩さない程度のトレーニングしかできていませんでした。トレーニングや走り込みをすることで、その後の筋肉痛や疲労感がスコアに悪影響を及ぼすような不安感もありましたし、 実際に大事な試合前のオーバーワークで体調を崩してしまったこともあったからです。このような経験の中から、アミノ酸の必要性を強く感じるようになったのです。しかし最初からMUSASHIに出会えたわけではありません。様々な製品を試しながら、ようやくNIとKUANに出会うことができたのです。
最初にNIを摂ったときは、感動的でした。ハー ドトレーニングの2日後の筋肉痛が全くなく、車の乗り降りも楽々だったことを思い出します。打球練習やパッティング練習も、少しでもオーバーワークをすると背中や腰を中心に身体全体が故障寸前の状態になっていたのに、NIがしっかりとリカバーしてくれるという安心感からか、気持ちの上で納得のいく 球が打てるまで、いくらでも打ち続けることができるようになりました。もちろん、その後はKUANとの併用で、体に関しての不安感を大きく取り除くことができています。
右膝の腫れも続いて曲がりが悪く、苦しい毎日でしたが、NIを飲むと、急激に膝の腫れが引いて膝の曲がりがスムーズになりました。窮地を助けられました。
2007.05.08 スキー指導員 Oさん (37歳・男性)
スキーの練習中に右膝の前十字靭帯を断裂。半月板も損傷し再建手術をしました。手術後は筋力も衰え体重も減り、リハビリとトレーニングを開始したものの、思うように体重が増えず、右膝の腫れも続いて曲がりが悪く、苦しい毎日でした。そこで、通っていたスポーツクラブのスタッフにすすめられたのがNI(ニー)とKUAN(クアン)。それと同時にジョイン ト、FU(フー)とミネラル&ビタミンも飲み始めました。筋トレ直後にNIを、20分後にKUANを飲み、さらに20分後にジョイントを飲み、就寝前にも同じように飲みました。そして、起床後にジョイントを飲み、毎食前にFUを、毎食後にミネラル&ビタミンを飲みました。すると急激に筋肉がつき始め、体重は7kgアップして手術前を超え、膝の腫れが引いて膝の曲がりがスムーズになりました。いままで抱えていた不安が全く無くなってトレーニングに集中でき、冬のシーズンも万全の状態で臨めそうです。MUSASHIには窮地を助けられ、本当に嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです。今後もMUSASHIを愛用していこうと思っています。
疲れが取れない状態でしたが、運動後にNIを飲むようになったら、翌日の目覚めからスッキリ感があり、体が軽くなったと同時に、膝の痛みが全く感じなくなりました。
2009.03.19 エアロビクス愛好者 会社員 Sさん (32歳・女性)
MUSASHIに出会うまでは、運動後のアフターケアをするサプリメントを全く摂っていませんでした。週5日フィットネスクラブに通い、ハード系のレッスンとトレーニングをしているため、ストレッチだけでは疲れが取れない状態でした。
そんなときに同じクラブに通っている競技エアロビクスをしている方から、運動後の回復にいつもNI(ニー)を飲んでいると聞き、購入し、飲み始めました。すると、翌朝の目覚めからスッキリ感があり、体が軽くなった気がしました。
昨シーズンからはサバイバルエアロビクスに連戦で出場するようになり、テーピングが欠かせませんでした。結果も2大会連続して一次予選で落ちてしまいまし た。心も体も落ち込んでいるときに、MUSASHIの体験談をホームページで読み、関節痛に良いJOINT(ジョイント)の存在を知りました。さらに、NIとJOINTの併用がいいとスタッフの方から聞き実行しました。すると、あんなに痛かった膝が少しずつ緩和されていき、今までと同じトレーニングをしても全く痛みを感じなくなりました。それ以降の大会では、伸び伸びとエアロビクスができるようになり、ファイナルまで残ることができました。シーズン最後の全国大会でもファイナルまで残れたのはNIとJOINTのおかげです。
今シーズンからはさらにREPLENISH(リプレニッシュ)も飲み始めて、どんなに動いても体力に余裕があり、二次予選も集中力が途切れないので気持ちにも余裕があります。今シーズンも全国大会のファイナル目指してコンディションを維持していきたいです。
歩きにくい程ひざが痛い時、ジョイントと一緒に飲み始めるとスポーツも楽しめるようになりました!
2016.04.12 会社員 Jさん (55歳・女性)
ひざが痛くて歩きにくいくらいだったが、ジョイントと一緒に飲み始めるとスポーツも楽しめるようになりました!
疲労が溜まり、よく体調を崩すようになっていたが、NIを運動の後に飲み始めてから、体調を崩すことも徐々に減り、走っている最中も、力強い、安定のした走りができるようになりました。
2009.05.07 大学院生 Tさん (24歳・男性)
大学に入学してまもなく、ストレス解消と体力をつけるために、大学のスポーツジムで運動を始めました。その頃は、全くと言っていいほどトレーニングに関する知識がなく、ほぼ毎日、10kmの距離を走っていました。その結果、元々やせていたものの、約2ヶ月で体重が5kgも減ってしまいました。 この時のやせ方は、脂肪が落ちたというより、筋力が減ってしまったといった感じで、筋力も弱くなり、しまいには、膝と足首の怪我をしてしまいました。また、健康になるどころか、運動のし過ぎのために疲労が溜まり、よく体調を崩すようになってしまいました。
このことを当時、同じ大学でスポーツサイエンスを専攻していた友達に相談すると、KUAN(クアン)とNI(ニー)をプレゼントしてくれました。この頃、運動には知識がなかったので、当然、アミノ酸など飲んだことがありませんでした。そのため、本当に体に良いのか、副作用はないのだろうかなど少し不安でしたが、この友達を信じてKUANとNIを運動の後に飲み始めました。 すると、約1ヶ月で体重が3kg増え、体調を崩すことも徐々に減りました。さらに、膝の痛みも自然と減り、走っている最中も気のせいか、力強い、安定した走りができているという実感が得られるようになりました。
あれから約5年、様々なプロテインやサプリメントを試しましたが、効果を実感できるのは、やはりMUSASHIです。今でもあのときはじめて使ったKUANとNIを愛用しています。
NIを飲むと、翌朝の疲れが違います。
2005.08.18 陸上長距離 M選手 (29歳・男性)
大学時代からHUAN(フアン)を愛用して卒業してからは競技を中断することも多くなったのですが再開する際には必ずHUANを購入し、カラダを絞っています。やはりHUANを飲んでいると目に見えて絞れてくるのが実感できます。NI(ニー)は明らかに翌日の疲れが違い、肉離れをやってしまったときは2時間おきに飲んで神頼みならぬNI頼みをしたこと もあります。
左股関節周辺を痛めでく全く走れない状態でしたが、MUSASHIで100kmを完走できました
2007.08.31 ウルトラマラソン 薬剤師 Sさん (54歳・女性)
サロマ湖100kmウルトラマラソンまであと2ヶ月を切った頃、私は左股関節周辺を痛め、階段を上がるのも辛く全く走れない状態でした。
4月にフルマラソンを走ったあとすぐに地元の10km大会に参加したのが裏目に出てしまいました。とりあえず、水泳を中心にトレーニングをしていましたが、気持ちは不安と焦りでいっぱいでした。そんな思いをジムのインストラクターに話したところ「MUSASHIを飲んでみたら?」とアドバイスを受け、ENDURANCE(エンデュランス)、NI(ニー)、JOINT(ジョイント)の3種類を教えられた用法で飲み始めました。10日 ほど経過した頃より、歩行もスムーズになり3km走から練習を開始しました。徐々に5km、10km、20kmと一度に走る距離を増やし、大会3週間前には30kmを走れるようになっていました。そして、6月24日の朝、2500名がスタートラインに並んだその中に私も立っていました。12時間後、静かな喜びと感動の中、100kmのゴールラインを踏んだのです。
ゴール後、選手控え室で応援してくれた人達に感謝しつつ、「ニー」をグイッ!と飲みました。
ハードにテニスをやった日の夜、寝ている間に右腕が熱くなってくることが多かったのですが、ニーを飲み始めた時からこれがなくなってきたことです。
2010.05.29 (テニスのモニター報告) テニス Iさん (20代・女性)
これまでテニス中は水しか飲んでいなく、スポーツドリンクもほとんど飲んでいませんでした。ですからドリンクを変えるだけでどれくらい効果があるか期待していました。
試している時にたまたま試合が多かったのですが、今まで1試合でももつれると体力切れで負けていたのですが、それがびっくりするくらいありませんでした。飲み始めてからは翌日の疲労も少なく、身体の調子が良かったな、という印象です。NIは主に夜寝る前に飲んでみたのですが、翌朝の疲労が違うというところは正直あまりわかりませんでした。でも「これがニーの効き目かな?」と思うところは、ハードにテニスをやった日の夜、寝ている間に右腕が熱くなってくることが多かったのですが、ニーを飲み始めた時からこれがなくなってきたことです。
また、最近は連戦にも慣れてきました.ゴールデンウィーウ中、2つの市民大会に3日間連日で出場し、毎日3試合をこなしました。一つの大会では決勝まで進出し、残念ながら負けましたが、1試合でバテバテになっていたことが今では考えられません!
水からリプレニッシュに変えるだけでこんなに変わるとは思ってなかったので、びっくりしました。今の僕にとっては、「飲んだから大丈夫」という精神的な安心感も含め、これじゃないとだめだ、という感覚になってきました。
筋トレ後の筋肉痛もニーを飲めば早く治ります。
2014.11.06 バスケットボール、自転車 学生 Hさん (14歳・男性)
自分は夏休みを利用してジムに通ってました。
普通のプロテインを飲んでましたが、いっこうに筋肉が肥大しないのです。
そんな時に出会ったのがクアンです。
クアンを飲みだしてからは、驚くほど肥大しました。
筋トレ後の筋肉痛もニーを飲めば早く治りました。
ムサシには感謝しかありません!
トレーニング後にNIを飲んだら、翌日の筋肉痛がウソのようになくなり、運動中にすぐに息切れしていたのになくなりました。
2007.10.16 会社員 スキー Hさん (44歳・男性)
今年の1月にスキーで転倒し検査の結果、右ひざ前十字靭帯一部断裂の診断をされました。年齢的なこともあり手術せずに装具を3ヶ月着けていたため筋 肉が落ち、左右の太さが5センチ以上になったためリハビリを兼ねて筋力トレーニングを医者から勧められ、5月からスポーツジムへ通うことにしました。膝は 装具をしていたため固まってしまい、最初はしゃがむこともできませんでした。
トレーナーの指導のもとメニューを2か月こなしましたが、トレーニング翌日の筋肉痛と膝の痛みが取れませんでした。 そんな時ジムでMUSASHIの試飲会があり、飲んでみましたが効果はわからず勧められるままNI(ニー)とHUAN(フアン)、それに貧血ぎみなので ENDURANCE PREPARATION(エンデュランス・プレパレーション)を騙されたとの思いで購入しました。それから2ヶ月、トレーニング前にHUAN、後にNIと エンデュランスを飲み続け今では16%だった体脂肪は13%までに落ち、トレーニング翌日の筋肉痛がウソのようになくなり、運動中にすぐに息切れしていたのになくなりました。膝の痛み取れましたが違和感がまだあるので、今度はJOINT(ジョイント)を試してみようと思っています。