ジュニアオリンピック大会前は、50m自由形の決勝に残れるかどうかのタイムだったのに、レース前にCHENを飲んだら、自己ベストを0.84秒も更新して、準優勝が出来ました。就寝前にNIを摂っていたのですが、日に日に疲労が抜けていくのが実感でき、大会当日はほとんど筋肉に張りがない状態でレースに臨むことができました。
2016.04.27 第38回全国JOC ジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会 準優勝 (2016年3月) 水泳 高校生 Kさん (16歳・男性)
私は競泳をやっているのですが、大会(ジュニアオリンピック)へのコンディション調整のために、(トレーナーの推薦で)REPLENISH・NI・CHENの3種を使用させていただきました。
REPLENISH とNIは大会1週間前から当日まで使用しました。
就寝前にNIを摂っていたのですが、日に日に疲労が抜けていくのが実感でき、大会当日はほとんど筋肉に張りがない状態でレースに臨むことができました。
また、当日は1時間に3種目(50m自由形・50mバタフライ・400mリレー)とハードなスケジュールだったのですが、それぞれのレース終了後にNIを摂ったところ、ハードスケジュールに影響されることなく泳ぐことができました。
REPLENISHは、カロリーがしっかりとあるため、早朝の練習や大会当日など、固形物によるカロリー摂取が難しい状況の時に大いに役立ちました。また、クエン酸が多く入っているため、疲れている時は酸っぱく感じるので、疲労のバロメーターとしても役に立ちました。
CHENは、主に大会当日のレース前に使用しました。
私は50m自由形に出場したのですが、いつも前半と後半で1.2秒ほど落ちてしまうのですが、CHENを使用したところ、前半のタイムがいつもよりも速い(0.22秒短縮)のにもかかわらず、後半で0.8秒しか落ちませんでした。100分の1秒を競う50m自由形の中、この0.4秒は非常に大きいものだと思っています。
大会前は決勝に残れるかどうかのタイムだったのに、予選で自己ベスト0.84秒も更新して、最終的には決勝まで勝ち進み、1位に0.31秒差の準優勝で終えることが出来ました。
以上のように、良い効果が得られたため、できれば今後も使用していきたいと思っています。
水泳で、毎日筋肉痛が酷かったが、練習後にNIを飲むようになってから、筋肉痛が減り、練習に行く時の体調も良くなりました。また、風邪を引いた時にNIを飲んだら、いつもより回復が早いです。
それに、普段はとても寝つきが悪く、夜中に目が覚めてしまうことが多いのですが、試合前の日にNIを寝る前に飲んだところ、夜中に目がさめるということはありませんでした。
2017.09.17 水泳 K選手 (12歳・女性)
私は競泳をやっているのですが、NIとCHENを飲む前は、小さな怪我が多く、
毎日どこかしら筋肉痛で、練習においても最後まで集中力が続かなかったです。
またその筋肉痛も酷く、2日1回くらいしか良い練習ができなかった状態でしたが、練習前にCHENを、練習後にNIを飲むようになり、飲み始めてから4日後あたりから、そのような筋肉痛が減り始め、練習に行く時の体調も良くなりました。
また、長い距離を泳ぐような練習でも、通常パワーを必要とされる「ギャロップクロール」で泳げるようになってきました。
(今まではパワーが続かず、グライドロールで泳いでいました)
他にも、風邪を引いた時にNIを飲んだら、いつもより回復が早かったり、普段はとても寝つきが悪く、夜中に目が覚めてしまうことが多いのですが、試合前の日にNIを飲んでから寝たところ、夜中に目がさめるということはありませんでした。
来年は年明けから春にかけて大事な試合が続くので、どんな結果がでるか自分でも楽しみです。