スポーツ編

ＭＵＳＡＳＨＩとの初めての出会いは、２０１１年1月に出場した３０kmレース。このときの給水ドリンクがリプレニッシュでした。そのときはレース中に走りながらコップで少し口に含んだだけだったため、あまり印象に残らなかったのですが、今回はたっぷり飲むことができ、ほかのドリンクとの違いを実感することができました。
 
【実感その1】 リプレニッシュは沢山飲んでもお腹がタポつかない
タイムトライアルのスタート10分ほど前に、まずは試しに４００ｍｌほど飲んでみました。普通、これほどの量を飲むとおなかがタボつくはずです。その後、間もなくスタートしましたが、全く違和感なく走りだすことができました。
 
【実感その２】　吸収が早い
タイムトライル中、５kmほど走ったところで１回目の給水。その後も約２kmの周回ごとに給水を行いました。専用のボトルで給水を行ったこともあり、毎回たっぷりと飲みましたが、もちろんおなかに溜まりません。そして驚いたのは吸収の早さ。実は３日前にハーフマラソンに出場したばかりだったので、すぐに脚が動かなくなるのではないかと心配していました。しかも駒沢公園のコースには、緩いけれども長いアップダウンがあるのです。しかし、問題なく走り切ることができました。また、たくさん飲んだにもかかわらず帰宅するまでトイレに行かなかったというのも、吸収の早さゆえだと思いました。
 
【実感その3】　驚きの疲労回復力

変な後味がなく、さっぱりして腹持ちがいいです。今まで別のブランドのものを利用していましたが、これからはリプレニッシュを選ぶと思います

普段トイレが近いのですが、今日はそれを感じませんでした。いつもはドリンクを飲んだあとに水を飲まないとロがペトついてしまうのですが、リプレニッシュはさっぱりして口当たりがよかったので飲みやすかったです。

リプレニッシュは回復の助けになる上、おいしいですね。おかげで今日も３０km走れました。

今日の距離は３０kmでしたが、ハーフを過ぎた辺りで足がつってしまいました。そのあとりプレニッシュを多めにとるようにしたら、まただんだん回復して足が動くようになりました。これからはスペシャルの給水にも取りいれようと思います。
 

酸味があって、走っているときでもロの中がさっぱりします。水に溶かすタイプなので、大会に持って行きやすいのもいいですね。
 

飲んだとき、酸味があってとてもおいしく感じました。これが楽しみで周回していました。
約２kmに１回の給水では普通は多いのですが、毎回飲んでも胃の負担になりませんでした。

ベタベタしないし、酸味が利いていて飲みやすいですね。出場した３０kmレースの給水で飲んだのですが、そのときも疲れを感じませんでした。