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スポーツ編

ランニングコストが安い
モニターシリーズ 過酷な富士登山競走でその実力を体感。
シリアスランナーの強い味方MUSASHI

大会前に月間500kmの走り込み。故障や疲労もなくMUSASHIの力を実感

2011.07.22 (過酷な富士登山競走のモニター報告)マラソン Tさん (41歳・男性)

モニターに選ばれ,6月からリプレニッシュとニーを飲み始めました。5月に、山口で140kmと大阪で100kmを走り,6月にウルトラマラソン(100km)を控えていたため,疲労を抜きつつ練習量を維持したい時期でした。
リプレニッシュはまず走る前に飲み携帯してランニング中もこまめに飲み走り終わった後にもニーとともに飲みました
40km上の峠走やロングトレイル走など質荷の高い練習をした日は、ニーを就寝前にも摂取しました。
今までは、大会が近づくと練習量を減らし、強い練習を控えてきましたしかしニーとリプレニッシュを使用し始めてからは体調を一定に整えることが以前よりも楽にできるようになりました。故障に対する不安も軽減されたので、大会前でもしっかりと月500kmの走り込みが可能になりました
 
6月のウルトラではニーを25km、50km、75km地点で飲みました。ウルトラでは通常、レース途中で脚に痛みが出て、後半は脚が重く、走るのが非常につらくなります。それが、この大会は脚に張りを感じましたが、ニーを摂取したあとにしばらく走っていると、不思議に脚が復活し(軽くなる感じ)スピードと集中力も最後まで維持することができました。結果的に自己ベストを更新(8時間44分30秒)!ゴール後と寝る前にもニーを飲んだこともあり,翌日も脚の張りだけで筋肉痛はなく疲労感も残りませんでしたリブレニッシュをこまめに飲み給水所の利用は1度もなし
 
【リプレニッシュをこまめに飲み給水所の利用は一度もなし】
 
富士登山競争当日はスタート前に数回に分けてリプレニッシュを500ml飲み、ボトルポーチで500mlのリプレニッシュを携帯し、走りながらこまめに飲みました。このため、ゴールまで給水所は利用しませんでした。馬返し地点を,目標の聞55分台で通過。その際に携帯していたニーを摂取し、頻斜のあるロードから登山道へのギアチェンジに備えました。その結果、ゴールまで集中力が維持でき脚がつって動かなくなることもなく目標タイム1時間50分以内(1時間49分19秒)でゴールできましたゴール後もニーを摂取したおかげか、翌日は筋肉痛もなく朝から大菩薩峠へ25kmほどトレイルランに行けるほどで、全くダメージが残りませんでした
 

リプレニッシュの腹もちのよさに驚き、そのおかげで練習効率もアップ            
 

2011.07.22 (過酷な富士登山競走のモニター報告)マラソン Yさん (46歳・男性)

昨年から練習量を増やしたことと加齢で、疲労回復に時間がかかるように感じていました。そうしたことから、サプリメントに興味をもつようになり、MUSASHIの製品も気になっていました。リプレニッシュは本当に腹もちがよくて驚きました。平日は仕事のあとに皇居を3〜5周(15〜25km)走ることが多いのですが、以前は走る前にパンなどを食べておかないと必ずハンガーノックに陥っていましたしかし、走る−時間ほど前からリプレニッシュを飲むようにしてからは固形物を食べなくても最後まで走り切れるようになりました
ものを食べてからすぐに走ると横腹が痛くなりがちですがリプレニッシュならばその心配もなく、もちろん水分補給にもなるので一石二鳥です。仕事が終わったあとすぐに練習を始められることは時間の節約にもなり、大変助かりました
 
【ニーを飲み、疲労軽減を体感。負荷の多い練習を続けられた】
 
ニーは大会のーカ月前から就寝前に毎日飲みました。6月後半から仕事が忙しくなったことで練習回数が減ってしまい、その分時間の取れるときは毎回質の高い練習に取り組んだので、肉体的な疲労が気懸かりでした。しかし、それも杞憂でした。ニーを常用するようになってからは筋肉痛が軽減されて疲労感を引きずらずに済みポイント練習が続いても無理なくこなせるようになったのです
 
富士登山競争競走本番でもリプレニッシュを持参したおかげで給水所に立ち寄ることなくゴール。ひそかに目標としていた2時間切りは達成できませんでしたが、以前に試走したときよりもタイムを20分短縮できたことや「馬返し」まで歩くことなく走り切れたことは大きな収穫となりました。またゴール後は、五合目からスタート地点となった富士吉田市役所まで走って戻ったのですが、ゴール直後にとったニーのおかげで疲労もほとんどなく、大会の翌日以降も連日走ることができました

初の山岳コース挑戦もMUSASHIパワーで目標タイムクリア        
 

2011.07.22 (過酷な富士登山競走のモニター報告)マラソン Fさん (32歳・男性)

初挑戦の富士登山走。五合目コースで目標としていた1時間50分切りを、ギリギリながら達成できました。今まではロード中心にレースに参加。そのため、山岳コースに対して不安があり、その対策のため6月から7月上旬にかけて地元(富山県)の山道(片道約8.6km・標高差約200mで江練習を開始しました。その練習後に、ニーとリプレニッシュを飲むようにしていました。私の場合、週末のチーム練習後にはいつも仕事があります。これまでは勤務時間の後半に疲労感を覚えていたのですがニーとリプレニッシュを飲み始めてからはそれもなく山道の練習も予想以上に追い込むことができました
ニーとリプレニッシュをレース前に飲んで、ロード部分で貯金に成功。その間には6月4日に福井県でのハーフ(記録は1時間22分9秒)、7月3日には石川県でのハーフ(1時間24分18秒)に参加しました。両大会ともレース前にニーとリプレニッシュを摂取。思っていた以上に体に粘りが出て、想定以上のタイムをマークすることができました。
富士登山競争当日もスタート前にニーとリプレニッシュを飲んでスタート。練習の成果もあり、「馬返し」までのロードでタイムに余裕をつくることができ、山に入ってからは歩く場面もありましたが、なんとか目標時間内に走り切ることができました。ゴール後にもニーとリプレニッシュを飲んでいたため翌日も筋肉痛がなくチームの練習にも参加することができました。今回は初参加で不安な面も多々ありましたが、MUSASHl製品のパワーで山道の練習を積めたことで本番の厳しい坂も上り切ることができました。さらに練習を積んで、来年は山頂コースに挑みたいと思います。
 

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