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スポーツ編

ランニングコストが安い
モニターシリーズ MUSASHIサプリ4種類。
異なる機能で
パフォーマンス向上をバックアップ

CHENを飲むことにより、30km走の前の後半もバテることなく充実した練習ができるようになり、そして、いびがわマラソンでは、去年より24分も記録が向上しました。
特に、40km以降が1番早いラップだったのは自分でも信じられません。

2010.05.23  (フルマラソンでのCHENのモニター報告)        マラソン 会社員Tさん (46歳・女性)

主婦業と仕事で忙しい毎日ですが、サブ4を2度目のレースで達成できました。しかし、以来7度のチャレンジで1度も4時間を切れません。これまではスピード練習が苦手でしたが、苦手克服を決意してランニングクラブの練習の前日に坂ダッシュの自主トレを行い、週2回のクラブの練習日にもスピード練習に積極的に取り組みました。そうした状況でMUSASHIモニターの募集があり、今回はCHENが含まれていたので迷わず応募しました。選ばれてからは、クラブの練習前と日曜日に行っている30km走の前にCHENを飲みましたその頃は仕事のストレスで胃炎となり、2週間ほど食事が取れず内服薬と点滴という状態でしたからスタミナに不安があったのですが後半もバテることなく充実した練習ができるようになりました
レースではプランのなかにCHENを飲むタイミングをしっかり組み込みましたいびがわマラソンは、アップダウンがきついのです。9km、29kmの上がり坂の前と、32km付近の疲労がたまる頃、そしてゴール直前の長い河川敷で心が折れないようにと、4回飲むようにしました。途中、ランナーとぶつかり、その衝撃で時計が止まってしまうハプニング。ペースがわからず慎重に走りすぎて、グロスタイムで4時間2分12秒という結果でした。
目標のサブ4には少し届きませんでしたが、去年より24分も記録が向上しました
特に、40km以降が1番早いラップだったのは自分でも信じられません
ほぼイーブンペースで走り通せたのは今後に大きな自信につながりました
心配しながらまっていた家族と交わしたハイタッチは、最高でした。

REPLENISHで好コンディションを維持。トイレの不安も一掃

2011.12.11 (ハーフマラソンでのREPLENISHのモニター報告)マラソン Eさん (30歳・女性)

普段の練習は多いのですが、天気がいい日は昼休みに走ることもあります。昼休みのときは水を飲んでから走っていました。水だけを飲んで走るとおなかがタポタポして、そのうえ空腹を感じてつらかったのですが、REPLENISHを飲むようになってからはタポタポ感や空腹感も穏和され、快適に走れるようになりました。走っている最中は口の中が敏感になるせいか、味のついている飲み物はあまり受け付けないのですが、REPLENISHは程よい酸味があり、ぬるくなっても口当たりがさっぱりしている点がありがたいです。
私は水分たくさんとるためトイレが近く、過去のレースではトイレに並んでいるうちにスタートの号砲が鳴ってしまったこともありました。目標を達成するには、トイレ対策も必要だと感じていました
 
大会当日は朝起きてから水分補給はREPLENISHだけにしました。空気が乾燥していてのどが渇いて大会会場に着くまでにREPLENISH1?飲んでしまいました。レース中、トイレに行きたくなるかも・・・・・」と不安でしたが胃のタポタポ感はなくトイレに行く必要もありませんでした
 
ハーフでは、15kmくらいで胃のあたりに気持ち悪さを感じることが多いのですがこの大会では汗を大量にかいたにもかかわらず体に不快感を感じることなく走り通すことができました。そして、1時間41分13秒と自己ベストを大幅に更新することができ、REPLENISHの効果の高さを実感しました。一般女子で10位となって表彰もされ、とても思い出に残る大会となりました。
 

ケガで練習量が落ちてもHUANの使用で体脂肪が減少

2011.12.04 (ハーフマラソンでのHUANのモニター報告)マラソン Mさん (37歳・男性)

今回、幸運にもMUSASHIのモニターにえらばれましたが、その直後に交通事故に遭って、腰を傷めてしまいました。
HUANを定期的に飲み始めたのは事故後で大会の1ヶ月ほど前。腰のケガのせいで、練習量は格段に落ちてしまっていました。それでも朝起きたときと練習の前にHUANを飲むことを習慣づけたせいか、体脂肪に変化がでてきました。練習量が多かったときでも、12%ほどあった体脂肪率がHUANを飲み始めてから10%を切るくらいに下がっていったのです。ケガのために練習ができないというストレスもあって、食事制限どころか、逆に食べすぎ気味であったにもかかわらずです。それでも体重は減っていなかったので、体脂肪だけが落ちていったということになります。実際には脂肪が燃焼していることを実感することは不可能だと思いますが、HUANを飲むたびに胸が熱くなるのを感じていたので、自分としては「脂肪が燃えている」と言い聞かせていました
本番のレースは、最初の1kmは3分45秒で入ったのですが、これは練習不足の体にはオーバーペースでした。4km付近で失速し、目標の1時間25分切りには6分以上も及ばない、1時間31分19秒という残念な結果に、終わってしまいました。しかし、HUANの力は十分に体感できたのでこれからも愛用し、次のチャンスにはなんとしても自己記録を更新したいと決意しました。
 

NI効果で疲労を翌日にもち越さない安心感。練習量が増え目標達成

 

2011.12.11 (フルマラソンでのNIのモニター報告)マラソン Mさん (39歳・男性)

楕円: S-R-028角丸四角形: H2-1A-8-Dマラソン暦3年になりますが、ここ1年は疲労が抜けずきつい練習後には数日間足に痛みが残り走れないことがよくありました
NIが届いた週末に、まず1km420秒の設定で34kmのペース走を行いました。そのときは28km付近で足が動かなくなり、残りの6kmは歩くようなペースになってしまいました。ペース走後は足が痛んで歩くのも大変でしたがNIを飲んでしばらくすると痛みが和らいでいました翌日も、少し筋肉痛が残っていたのですが、NIを飲むとそれもほぼなくなりマラニックに出かけて38kmほど走れました
 
次の日に疲労を持ち越さないので走行距離も毎月200km程度だったのがNIを飲み始めてからは300km以上走れるようになりました
 
レース当日は、脚のお守りとしてスティックタイプのNIをゼッケンとポーチに2本ずつ準備して、スタートラインに立ちました。かなりのアップダウンの激しいコースでしたので、16km、24km、34kmでNIを飲みました。30km過ぎでペースは落ちましたが、脚は止まりませんでした。しかし、35km過ぎに膝に力が入らなくなりました。恐れていた腸脛靭帯炎のようで、その後は左脚を引きずりながら走りました。それでも最後まで気持ちは切れず、ラスト2kmはその時点で精一杯のスパートをかけることもできました。
レース後は歩くのもやっとでしたがゴール後と夜にNIを飲んでいたので翌日にはかなり楽になりました。今後もNIの使用を継続して、夢のサブ3にチャレンジしたいと思います。

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