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スポーツ編

ランニングコストが安い
モニターシリーズ MUSASHIと二人三脚で
自己ベストの快走!

摂取後2週間で異変が

2010.10.01 (モニター報告)マラソン Mさん (34歳・男性)

ニーとリプレニッシュを使い始めたのは、2010年7月末だった。ニーは練習後と、疲労がたまっていると感じた時は、寝る前にも飲みました。通常のトレーニングは週に2〜3回、片道8?の帰宅ランと、週末に約15?の距離走。ペースはキロ6分程度で、リプレニッシュランニング中に適宜飲んでいました。月間走行距離は、仕事に影響しない体力を温存できる約150?にセーブしていたという。ところがニーを飲み始めて約2週間、宮島さんは“異変”に気がつく。「あれ、そういえぱここ数日疲れを感じないなと。ならば走って帰ろうと、帰宅ランの日が増えて、結局8月は約200?、9月は268?、さらに10月は306?にアップしました。これは決して自分を追い込んでの数字ではなく、疲れが残らないからまだイケると意欲が湧いたからこそ踏めた距離です。ニー・リプレニッシュ効果を実感しました。MUSASHIのサポートと、自身の走力アップに後押しされて、二度と走ることはないと思っていたフルマラソンに、再びチャレンジすることに
 
「もっといいタイムは出せる!」
10月には「生駒チャレンジ登山大会」32?のトレイルランに参加リプレニッシュを携帯し、出した記録は2時間46分の好タイム。「しかも、ゴール後にあまりダメージを感じませんでした。これに10?足したらフルやないか!福知山もイケる!と自信を持てました。さらに11月初旬の10?レースでは、38分台をたたき出す。福知山の1週間前の土曜日に30?走、そして翌日曜日には20?走を敢行。体幹を鍛える補強トレーニングも取り入れ、自信を持って福知山に乗り込んだ。レース中盤、ひざに痛みを感じながらも、30?以降から粘って大崩れすることなくフィニッシュ。記録は3時間22分18秒。悪夢の初フルマラソンから約1時間20分もタイムを縮めるという快挙だった。これまで「平日に10?なんて無理。」「仕事ができへん。練習で走るのは20?が限界。」なんて思っていた自分は一体何だったのか。今は、もっといいタイムを出したいし、出せる!という自信があります。MUSASHIは、180度異なる気持ちの変化をもたらしてくれました

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