秋レースに向けて自信がつきました。
秋レースに向けて自信が付きました
0000.00.00 (モニター報告)マラソン Nさん (41歳・女性)
週5日のトレーニングでは、ジョグをベースにLSD、スピード練習も行います。毎週1回行うスピード練習は、1週目が1500m×3本、以降、5000m×1本、400m×10本、最終週は1000m×5本。今までは、決められた本数がこなせなかったり、翌朝、身体のだるさに悩まされたりしていましたが、ニーを摂取するようになって疲労の積み重ねが軽減され、ありがたみを感じています。
また、10km以上走る時は、ボトルに「リプレニッシュを持参。30km走では、飲み続けていたにもかかわらず、トイレが走り始めの1回だけだったのには驚きました。さらに、4時間のマラニックでは0回。トイレを気にして走ることから解放されて、楽しく集中できました。
8月は猛暑に負けることなく、260?走りました。休暇を利用して、ランナー仲間と長野県白馬村で、2泊3日の合宿。早朝、午前、午後と1日3部練習に加え、涼しいはずの白馬が、今年は暑さとの戦いになりましたが、練習中、リプレニッシュと終了後のニーの飲用で、ハードなメニューにもかかわらず、しっかり追い込むことができ、自信がつきました。夏の努力が花を咲かせるよう、もうひと頑張り。11月の福知山マラソンでは3時間30分切りを達成し、ともに厳しい練習を乗り越えた仲間たちと、祝杯を上げたいです。
六花先生 再び自己ベスト更新
0000.00.00 (モニター報告)シンガーソングドクター トレイルラン・マラソン 福田 六花さん
4月の長野マラソンに続き、7月に行われた富士登山競走おいて自己ベスト更新を果たした。過去4回出場し、1度しか完走できていないこの大会で完走、そして記録を塗り替えることを目標に、初夏にトレーニングを重ねてきた。事前の試走は5回。しかし天候に恵まれず、山頂に行けたのは1回だけ。すべてリプレニッシュを携帯して走り、練習後すぐにニーを摂取。ほぼ週1回ペースで通ったが、疲労を溜めることなく安心して追い込めた。
そして大会当日。7割近くのランナーが水分を持たないところを、僕はリプレニッシュを携えてスタート。給水所はたくさんあるが、水だけとは疲労回復度がまったく違う。馬返し通過後の登山道からベースアップし、8合目以降は最後の力を振り絞り、ついにゴール。歓喜の瞬間だった。もちろん、下山途中の5合目でニーを飲んだ。振り返って思うのは、MUSASHIのサプリメントは、ランナーに「心強さ」を与えてくれるということ。支えられている…そんな安心感が、僕の走りをもっと進化させるだろう。