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スポーツ編

ランニングコストが安い
モニターシリーズ MUSASHIで走った大田原マラソン

翌日は、フルマラソン後とは思えないほどの軽い疲労感だった

2010.11.23 (大田原マラソンのモニター報告)マラソン  Cさん (30歳・男性)

万全の状態でスタートラインに着くことが出来なかったことに悔いが残ります。1週間前に最終調整を兼ねて駅伝大会に出場した際に、ふくらはぎを痛めてしまいました。普段のレースなら途中棄権をするのですが、メンバーのことを考えると棄権できず、痛みを押して走りました。1週間走ることができず、前日に30分ジョグと軽い流しが出来る程度。
それでもスタートラインに着くからには、2時間45分切りを達成する気持ちでした。10kmの通過は38分40秒。REPLENISHを受け取りました。MUSASHIの専用ボトルは手に持ちやすく感じました。甘酸っぱい風味が、気持ちよくリフレッシュしてくれました。後味がすっきりで、一般的なスポーツドリンクとは違い、甘さが残る感じがありません。
しかし、15km過ぎから脚の痛みが強くなり、ゴールはしたもののここで僕のレースは終わりました。
レース中は右のふくらはぎをかばいバランスの悪いフォームで走っていたのですが、REPLENISHNIを摂取しながら走っていたおかげで痛みを感じませんでした
レース翌日もフルマラソン後とは思えないような軽い疲労感で走ろうと思えば走れるほどです。大田原マラソン経由別大マラソン行きとなるはずでしたが、今シーズンはお預けです。トレーニング中からMUSASHIの効果を実感できました。今後もMUSASHIの摂取を継続し、別大、そして福岡国際に出場します。

転倒により右半身を強打。翌日は全く筋肉痛が残っていなかった
 

2010.11.23 (大田原マラソンのモニター報告)マラソン  Sさん (38歳・女性)

当日はMUSASHIのスペシャルドリンクも用意してくださり、目標を達成できる自信がありました。25km地点まで順調に、気持ちよくリラックスして走れていました。REPLENISHのおかげかな〜なんて思いながら次の給水を楽しみに感じていました。もうすぐ給水、早めに自分のボトルを見つけなきゃと思いながら探し、テーブルの奥にあるのを確認して、取ろうと手を伸ばした瞬間、左太ももがテーブルの角に接触した勢いで、右半身を地面に強打する転倒・・・
30kmまではペースを維持したものの、残り5km表示のところでは歩きが入りました。走ることが出来ないのです。ゴールタイムは3時間32分21秒。悔しさいっぱいのレースとなってしまいました。
でも、確実に走力が上がっていることを確信しました。これはいい練習ができたからだと思います。MUSASHINIREPLENISHには本当に助けてもらいました
翌日は打撲の痛みでだけで、筋肉痛が全くないのにびっくりしました。NIはほんとにすごいと実感しました。
今回はアクシデントにより目標を達成できませんでしたが、普通に走れば必ず達成できる自信がもてました。次回こそ達成して、横浜国際の切符を手にしたい。
これからもNIとREPLENISHと今度はHUANの力も借りて、体を絞りつつ練習をしていきます。私の大切なサポーター的な存在がMUSASHIです。
 

新しい宿題ができたが、MUSASHIとの出会いは大収穫

2010.11.23 (大田原マラソンのモニター報告)マラソン  Hさん (42歳・女性)

3時間15分切りを目指して走る2回目のレース。前回は前半から積極的にいって35?過ぎに足が止まったので、「前半を抑えゴールまでしっかり走る」という宿題を抱えて走りました。結果は3時間15分40秒。オーバーしたのは1?当たり「1秒未満」。悔いの残るレースでした。
前半ハーフが1時間37分31秒、後半は1時間38分09秒。落ち込みはわずか38秒で、宿題は片づけたといえそうです。レース中も、5?通過ごとに「ほぼ設定圏内」と時計を確認し、「タイムは少し余裕をもって設定したから、多少遅れても大丈夫」と、気持ちも体もただ前へ前へと向かっていました。
でも、この「多少」という考え方が雑すぎました。実際、後半の落ち込み分が結果的にオーバー分に匹敵という点から見ても、レース中は秒単位のタイムに気を回す緻密さ、冷静さが全く欠けていたのでしょう。こうしてまた、「タイム狙いのレースなら、タイムと真正面から向き合って1秒にこだわって走る」という、新たな宿題が課されてしまいました。
とはいえ、今回の挑戦にはプラスも。「宿題」とは生徒を苦しめるためでなく、有意義なものだと再確認できました。だから、さらなる成長を信じて新しい宿題にも真摯に取り組みます!もちろん、疲労軽減効果絶大のMUSASHIとの出合いは大収穫。何度レースを重ねてもそのたび宿題は課されるのだろうけれど、MUSASHIという心強いサポーターとともにこれからも挑戦し続けます!

MUSASHIは、100ある力を100引き出してくれる
 

2010.11.23 (大田原マラソンのモニター報告)マラソン  Nさん (44歳・男性)

MUSASHIチャレンジャーとして大田原マラソンに臨みましたが、残念ながら目標のサブスリーを達成することはできませんでした。
大田原マラソンはコースが平坦でスペシャルドリンクを置くことができ、何よりよりも1度サブスリーを達成した大会です。今回は調整のレースでもまずまずの記録で走ることができ、当日は天気もよく「好条件に恵まれた」という気持ちでした。
スタートして少し暑さが気になりましたが、今回は信頼できるサプリメントがあるのでペースを落とすことなくレースを進めました。
ところが、ランナーが多かったため給水地点でスペシャルドリンクを取ることができず、精神的に大きなダメージを受けました。立ち止まったり他の選手と接触したりするのは、なんとしても避けたいところです。結局、6ヶ所のスペシャルで取れたのは3ヵ所でした
前半は飛ばさないよう抑えて走っていたのですが、25km辺りからペースが落ち始め、30kmのスペシャルが見つからなかった時点で集中力を失ってしまいました。10月の山岳耐久レースの疲れが出てきたような感触もありました。
MUSASHIは、100ある力をきちんと100引き出してくれるものだと思います。今回の自分には80の力しかなかったということでしょう。
幸運にも東京マラソンに当選したので、それまでにこの悔しさをバネに練習を積みたいと思います。
 
 

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