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スポーツ編

ランニングコストが安い
福田六花
(シンガーソングドクター)
MUSASHIは走り込みの強い味方だ

MUSASHIは走りこみの強い味方だ。3年ぶりに自己ベスト更新

シンガーソングドクター トレイルラン・マラソン 福田 六花さん

4月18日の長野マラソンで、3年ぶりに自己ベスト記録を更新した(3時間7分33秒)。毎年、この長野マラソンをターゲットに、1〜3月まで走り込むのだが、本業であるドクターの仕事をはじめ多方面で忙しく、なかなか練習の質、量を上げられず、タイムは停滞したままだった。
しかし、昨年11月、12月のフルマラソンで大撃沈したのを機に、ひとつの決意をした。「長野では、絶対に自己ベストを更新しよう」
そのためには、1〜3月の3カ月間、着実に距離を踏むことが第1だと考え、通常より100?以上多い.月間400?走ることを決めた。ポイントとしたのは、週半ばの30?LSDと、スピード練習を兼ねた3ヶ月で7本のハーフマラソン。レースのない日も、坂道ダッシュなどでしっかり追い込み、休みは週1日だけ。
しかし、少し不安になった。「ちゃんと疲労回復できるだろうか?」そんな時に出会ったのが、MUSASHIの「リプレニッシュ」と「ニー」だった。
今年の1月1日から飲み始め、「リプレニッシュ」は、長距離走を行う際には必ずボトルで携帯する。長野の1ヶ月前に行った諏訪湖3周50?走では、1周ごとにレストを5分取り、リプレニッシュで水分補給。適度に酸っぱくて飲みやすいのが、気に入っている。
ニーは.レースや高強度トレーニング直後に飲むと驚くほど疲れが残らない。たとえば金曜日に20?、日曜日にハーフを走っても、月曜日もラクに走れる。ただ、はっきり言っておいしくない。でもそれは、添加物を使っていない「本物」の証拠。昔からのことわざ「良薬、口に苦し」である。これまで、クリアするのが難しかった0月間400?を、3ヵ月間続けてこられたのは、間違いなく「ニー」のおかげだ。僕は今年、45歳になった。正直「もう記録更新は無理かな」と、諦めかけた時もあった。でも、この歳になっても、何かに挑戦し続けられるなんてとても楽しいし、生活にハリが出る。充実した人生のサポートをしてくれるMUSASHIとともに、これからも僕は走り続ける。
 
 
 

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