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スポーツ編

ランニングコストが安い
商品別 CHEN

ダメもとで試してみたところ、なんとびっくり、40km走の翌日も走れました

2005.08.18 マラソン Sさん (45歳・男性)

38才から走り初めて43才ごろから月間走行距離を200kmから400kmに増やしたとき、身体がついていかず風邪ばかりひいていました薬局でアミノ酸を購入して飲んではみたものの、まったく体感できる効果はなく身体的にはなんの変化もありませんでした。そんな時ネット上でMUSASHIを見つけ、 KUAN(クアン)、NI(ニー)、CHEN(チェン)の3種をダメもとで試してみたところ、なんとびっくり、40km走の翌日も以前のような疲労感もなくとても満足しています

CHENをマラソンレースの30分前に飲むと、練習ができていない時でもなぜか走れてしまいます。
CHENなしでは、大会に挑めません

2011.11.29 会社員 マラソン、中距離種目 Tさん (38歳・男性)

私は市民ランナーですが、市民ランナーの中では 比較的高いレベルで頑張っています。競技は1500mからフルマラソンまで行っていますMUSASHI商品はNI(ニー)、CHEN(チェン)、 REPLENISH(リプレニッシュ)が手放せないアイテムになっており、少々高価ではありますが、すべて、なくなる前に買い足しています
まずは、CHENこれはレース30分前に飲んで、練習が出来ていないときでもなぜか走れてしまっています。ゲン担ぎを含め、これなしでは大会に挑めません。さらに、大阪マラソンEXPOのMUSASHIブースで、CHENは風邪をひきそうな時に飲めばよいと教えてもらい、もう手放せません
次はリプレニッシュこれは絶対になくてはなりません。びわ湖毎日マラソンでスペシャルドリンクに使用したところ、同じペースで走っているつもりでも、飲んだ後の1kmあたりのラップが明らかに上がってくる30kmを超えてもそうでした。給水がかなり楽しみでした。今までの疲労が抜けていく感覚ですこんなことは初めてでした。それ以来、スペシャルドリンクは当然、年間通じて、大会前の水分補給もこれのみです。
NIに関しては、CHEN、リプレニッシュほど、私は、速攻で体感はできていませんが、飲むと飲まないでは翌日の筋肉の状態や疲労度が違うので常にキープしています
全種類を日常的に飲み続けてはいませんが、体調や状況に応じて飲んでいます。確かに実感できます

CHENを利用して、マラソンのタイムが、5km449から432までになりました。原動力となるMUSASHIはお勧めです。          
 

2012.01.11 マラソン、柔道 公務員 Yさん (23歳・男性)

KUAN、CHEN利用して、はや6年目です。体型がそのまま変わらない事はもちろんの事、マラソンのタイムが、5km449から432までになりましたある程度を越えた、そりたつ壁は高く、ムサシが戦う原動力となりまし
体脂肪が溜まりやすい冬場の時期、筋力量を落とさず、動ける体型を維持したいならオススメだと思います
 

CHENを飲んでトライアスロン大会に挑んだら、バイクで転倒にもかかわらず昨年のタイムを大幅に短縮できました。

2009.09.18 会社員 マラソン、トライアスロン Kさん (38歳・男性)

8月に昨年も参加したトライアスロン大会に参加した。オリンピックディスタンスのさぎしまトライアスロン大会。少しでも昨年の記録を更新したくて、MUSASHIを購入して挑んだ。苦手のスイムは無理せず終えると、バイクから挽回しようとペダルを踏むが、20km過ぎたあたりで前走のバイクを追い越そうとした瞬間、急に横に動かれ衝突しそうになり、避けると縁石にぶつかり単独落車
何とかバイクは動くので、傷の具合を確認し残りのレースを走った。バイクを終え最後のラン。腕や足から流血しているが、10km走り終えフィニッシュ。落車のため昨年の記録更新は無理だと思っていたら
SWIM:37分27秒 (昨年から2分20秒短縮
BIKE:1時間23分35秒 (昨年から2分03秒短縮
RUN:43分44秒 (昨年から5分35秒短縮
Finish Time:2時間44分46秒
合計タイムで昨年から9分58秒短縮。これってもしかしてMUSASHIのおかげかな。
次は四万十100kmマラソンで10時間以内完走を目指します。

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