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スポーツ編

ランニングコストが安い
商品別 REPLENISH

驚いたのは、REPLENISHだけで18kmのトレイルランを走って見たら、心拍数170〜180でも、終始エネルギーが十分に漲っていて、筋肉痛がほとんど発生せず、準優勝できたことです

2010.10.19 会社員 トレイルランニング アドベンチャーレース Wさん (29歳・女性)

先日の精進湖本栖湖森林浴トレイルランのMUSASHIブースにて、HUANとENDURANCE PREPARATIONを試食させて頂きま した。トレイルランニングなど耐久系競技では脂肪燃焼してエネルギーに変えることが必然的です。18kmという比較的短い距離なので、終始心拍数 170〜180で走り続ける上で、経験から言ってこれをゴールまで維持する為には途中でパワージェルなどの補給が必要でした。、驚いたことに今回その補給は必要ありませんでした。と、いうのはこのペースで走ると1時間ぐらいで集中力低下を感じエネルギー補給したいな、と感じるのが通常ですが、今回はスタートからゴールまでの1時間50分、ここぞという時に終始エネルギーが十分漲っていると感じました。ハイドレーションに500mlのREPLENISHも使用しました。まず、非常に飲みやすい。甘くないので味覚を刺激することなく、飲みすぎてしまうこともなかったです。一口飲むと直に身体に水分が吸収されていくのも感じました。(水分が吸収されている、と本当に感じたのはリプレニッシュが初めて。)レース直後にNIを試食させて頂きました。
18kmのトレイルを全力で走り、絶対に筋肉痛になるはずでしたが驚くほど筋肉痛が軽いです。お陰で結果は準優勝、かなり追い込んで走ることができました

リプレニッシュを飲み始めてからは、他の飲料が飲めなくなりました

2008.10.10 薬剤師 Mさん (32歳・女性)

3年前からジムに通っていて、今年からマラソン&トレイルランニングを始め、楽しんでいます。初めてのトレイルランニングのクリニックでMUSASHIに出会い、その飲みやすさに早速購入!朝のランニング、夜のジム。リプレニッシュをいつも持ち歩き、使うようになりましたある日、ジムにリプレニッシュを忘れてしまい、しょうがなく他のアミノ酸飲料を買ったところ、途中で気持ち悪くなってしまいました今までは平気だったのに、リプレニッシュを飲み始めてからは、他のアミノ酸飲料が飲めなくなっていましたそれは“余計なものを使っていないから”ということを教えていただき、これからもずっとMUSASHIの商品を愛用していこうと思いました。 

リプレニッシュを使ってみたところ、疲れた頃に、気力が湧いてくるのにびっくり

2007.05.08 公務員 マラソン、トライアスロン、トレイルラン、自転車 Bさん (54歳・男性)

私は30代よりアウトドアスポーツにはまり、自転車競技、マラソン、トライアスロン、山歩き、トレイルランニングと主にエンデュランス競技を楽しんでいる者です。しかしここ数年右足首の捻挫などの積み重ねが原因かどうか、ランを始めて40分ぐらいには必ず横膝が痛み出し、あとはいかに痛みを誤魔化しきれるかというような走りしかできなくて、半ば年のせいもあるかとあきらめていました。1年前雑誌で見たMUSASHIの記事でリプレニッシュのことを知り、インターネット通販で購入し、山でのトレイルランで使ってみたところれた頃にやってくる回復感というのか「もう1回がんばろう」という気力がわいてくるのにはびっくりしました。そしておかつその日の筋肉疲れが思ったほどなくて、次の日の仕事にも全然差し支えなくいけたことにまたまたびっくり‥というわけです。それでさらなる効果を期待してジョイントとエンデュランス・プレパレーションを購入し、試してみたわけです。
すると、走り始めて30分頃「そろそろ痛みはじめるぞ」と思いながら覚悟を決めていたのになかなか始まらず快調に走れるのです。「今日はいいかも‥」以前 もそういう瞬間はありましたが、その10分後には必ず痛みがやってきました。しかし今日はそれから20分たってもやってきません。それどころかもっともっ と走れるという感覚を押さえて「今日はこのぐらいでやめよう」と抑えなくてはいけないほどに快調に走り終えることができました。こんな感覚は7〜8年ぶりです。今はあきらめていたフルマラソンへの再挑戦がもしかしたら可能になるかもしれないという希望さえ出てきてこれを書いています。来年の今頃その報告をしたいと思っています。 

トレイルランの大会で試飲し即実感

2008.02.05 会社員 Nさん (29歳・男性)

今までは某社のアミノ酸を使用していたのですが効き目を今一感じられていなかったためアミノ酸の使用を止めていた中、ある大会でMUSASHIさんのブースを発見し駄目元と思いKUAN(クアン)とNI(ニー)を試飲してみた
レース前日にKUANとNI、レース後にNIを各1回づつ頂いたがレース当日は今までとは明かに違う(体が軽く感じる)コンディションで走ることができました
レース後に飲んだNIはすごい走り終わってからの体のだるさ筋肉痛が以前の1/4ぐらいでした
エイドステーションで出ていたREPLENISH(リプレニッシュ)も非常に飲みやすく後半のバテも少なく感じました辛かったレースもMUSASHIの力があったからこそ楽しむことができました。 

リプレニッシュを飲んだところ、スイムでも身体が軽く、心配していた3000m走も後半バテずに走りきることができ、強化指定標準タイムを突破することができました

2010.04.27 高校生 陸上競技・トライアスロン Kさん (15歳・男性)

高校から陸上部に入り本格的な練習を始めたところ、シンスプリントになってしまいました。中学までは水泳にも取り組んでいたので、トライアスロンの記録会へ参加する予定だったのですが、すねの痛みで満足な練習ができませんでした。記録会の2日前にNI(ニー)とREPLENISH(リプレニッシュ)のことを知り早速飲んだところスイムでも身体が軽く心配していた3000m走も後半バテずに走りきることができ化指定標準タイムを突破することができました

REPLENISHを使用してから、最後まで走りのパフォーマンスを維持できています

2013.09.27 会社員 マラソン、トレイルランニング Hさん (62歳・男性)

月1回以上のマラソン、トレイルランに出場している走歴3年の62歳のランナーです。特に50キロ以上のレースにおいては走行中の水分、アミノ酸、クエン酸補給は欠かせません。水だけでは口がからからになり他のメーカーの商品は甘かったりして口に合わず困っていましたが、REPLENISH(リプレニッシュ)を使用してからは飲み口が大変爽やかで最後まで走りのパフォーマンスを維持できています

レース中の水分補給にリプレニッシュを選んで大正解

2011.09.20 会社員 トライアスロン  Iさん (32歳・男性)

先日、アイアンマン70.3に出場しました。レース中の水分補給は何がいいか考えていました。以前から御社の製品は飲用しておりましたが、トライアスロンでの飲用はしたことがなかったので、リプレニッシュを使ってみました
レースは約6時間で、猛暑の中バイクが3時間以上でした。REPLENISH(リプレニッシュ)を約15分間隔で飲み続け、水分補給を行いました
一般的なスポーツドリンクはどうしても腹にたまって満腹感が出てしまいますが、これは全くそんなことはなく、口飽きすることもなくレース終盤まで補給できました
今回、リプレニッシュを選択し良かったと思います。次のレースにも使いたいと思います。
私は、数年前まで陸上の十種競技をやっていました。(実は日本選手権で優勝したこともあります)その時も飲用したことがあったのですが、今回ほど実感したことはなかったです。
しかし、陸上を引退しトライアスロンへ挑戦し初め、以前のショートディスタンスは他のスポーツドリンクを薄めて飲用したりしておりました。今回のロング挑戦に当たって、今までのドリンクでは不安があって、検討した結果が大正解でした
陸上十種競技も2日間の戦いですが、トライアスロンとの大きな違いは、インターバルがあるかないかだと思います。それにより、今回実感できたと思っています。

吹奏楽部だった私がMUSASHIのおかげでスポーツ好きに

2014.10.09 公務員 トレイルラン マラソン 公務員  Nさん (26歳・男性)

3ヶ月前、股関節が悪い母のある一言がきっかけで本格的に体を鍛えようとその時からHUAN(フアン)、KUAN(クアン)を飲み始めました。
その一言とは「富士山に登ってみたい」
親孝行らしい事をしていない私はその時腹を決めました、両親の荷物全て持って富士山の頂上に行ってやると。
飲み始めて3週間過ぎた頃から運動中の汗の量が多くなってきていることに気がつきました。
初めて10Kmの大会に出た所、目標であった40分を大きく切り37分45秒で走れました。
体重も3ヶ月前と比べ8kg落ち64kgになり、体が軽いです。
最近ではトレイルランニング、フルマラソンも楽しみたいと思い、NI(ニー)、REPLENISH(リプレニッシュ)も飲んでおり、先日フルマラソンをナップサックを背負いリプレニッシュを飲みながら走りましたら3時間台でゴール出来ました
学生時代はずっと吹奏楽部だった私がここまでスポーツが好きにり、何よりも怪我せず頑張れるのはMUSASIのお陰です。効果を実感した私は母に間接に良いJOINT(ジョイント)をプレゼントし、年末には父にもKUANを母にはさらにNIを贈りたいと考えています。
来年は家族で富士山を登り、トレイルランニングも本格的に始めたいと思います、目標はハセツネです! 

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