スポーツ編

トレーニングで山に入るときには，リプレニッシュを常に持って行って飲んでいます。リプレニッシュは腹もちがいいと感じます。
またＭＵＳＡＳＨＩからサポートを受ける以前に出た赤城山のトレイルレースでハンガーノックを起こしてしまいました。40?のレースで、30?付近で体が動かなくなってしまったんです。補給不足という面もあったかもしれません。
しかし，今年に入ってからMUSASHIのサポートを受けて，40〜６０?のトレイルレースに出場していますが、おなかが空いて力が入らないという状態は経験していません。補給自体にも気をつけるようにはしていますが、飲み物そのものの力も実感しています。
 
リプレニッシュで後半勝負ができるようになった
 
最近、前半から中盤にかけてキツさを感じても，後半回復してペースが上げられるんです。それで逆転して勝つこともあります。これもリプレニッシュを飲んでいるおかげかな、と感じています。
二一は、キツイ練習をしたとき、または試合が終わった直後に飲むようにしていますが、翌日というよりも当日の夜くらいから脚の張り方や疲れの度合いが違ってきました。それまではトレイルレースを一本終えると全身が筋肉痛になっていましたが、ニーを使い始めてからは、疲れそのものも軽減されていますし、回復の度合いも早くなっていると感じています。
私は、月に２本くらいレースに出ることが多いのですが、以前は次のレースまで疲れが残っていたのが、今は早くリカバリーができて次のレースに臨めるように感覚が変わっててきました。
 
ニーの常用で熟睡でき目覚めもすっきり
 
夜は必ずニーを摂るようにしています。そうするとよく眠れて、朝もすっきりと起きられて、その日のトレーニングに気持ちよく入っていくことができます。今回のレースは，第３関門まで９位に着け、走りもよかったので，このまま行けると思ったのですが、終盤にエネルギーが切れてしまいました。『ハセツネ初参加で，持って行った補給の量が足りなかったという私の読みの甘さが原因です。リプレニッシュを十分に持っていれば、空腹も感じないで最後までいい走りができたと思うのでとても残念です。来年ぜひリペンジしたいと思っています。

今回のレースは、前半はずっとトップの見える位置にいました。リプレニッシュを飲んでいたので、快調に走れていました。まず、リプレニッシュは味があるので飽きずに飲み続けることができるのがいいですね。それに何より、レースで使用するために考えられたスポーツ飲料だけあって、必要な成分がしっかり入っているので安心してレースでも使うことができました。
ただ、今回初参加で持って行った量が少なかったので、途中からエネルギー切れになってしまい、足もつってしまいました。リプレニソシュを入れた水を1.5?しか持って行かなくてそれが第１関門くらいでなくなってしまい、水分が足りなくなってスピードが落ちてしまったのです。それがとても残念です。
ニーは、レースが終わってからの回復のために使うのですが、手応えを感じています。自分の場合は毎週レースに出ていることが多く、９〜１０月は土曜に走って日曜レースということが続きます。先日は、土曜日に地元の駅伝の選考会を走り、翌日に長野県の浅間山の頂上がゴールという１７kmのレースに出場しました。それでも、ニーを１日2回飲むと日曜日のレースでも疲労を感じることなく、優勝することが出来ました。ニーは今回のチャレンジで初めて試したのですが、かなり使えるサプリメントであることが体感できました。
 

仕事をしているので、練習は限られた時間でしなければなりません。仕事に影響が出ないように疲れをいかにとるかが、重要になってきます。これまではニーを日常的に摂ったことはなかったのですが、続けて飲んでみると、毎日練習ができるという感覚がありました。練習しているときには、もちろん疲れは感じます。でも、それまでのように次の日に、「練習をやりたくないな」という気持ちにはならないんです。それだけ疲れがとれているということなんですね。
ニーを使い始めてのーカ月半は、すごく満足のいく練習ができました。去年も今年も，２週間前に１００?マラソンに出て、この大会に出場という日程だったのですが、練習ができているので大きな違いを感じました。
スティックタイプのニーを三頭山の頂上で使いました。それまでは、空腹でゼハゼハいってヘバッていたのですが、カが出てくる感じがして脚が動いてきました。そこからは、あまり得意ではない下りでしたが、そこも快調に走れました。途中、持って行っていたリプレニッシュを飲み切り、脱水気味になったので、水をもらい粉末のリプレニッシュを使いました。それで後半も大丈夫でした。今回はＭＵＳＡＳＨＩの製品を使わせてもらったおかげで、日の出山からのすごい夜景も堪能できて、本当に楽しく走ることができました。