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スポーツ編

ランニングコストが安い
商品別 ENDURANCE

飛躍的な持久力アップ。最大酸素摂取量(V02MAX)が2ヶ月で「54.3」から「69.8」まで上がりました

2016.03.01 トライアスロン 会社員 Kさん (28歳・男性)

去年の5月からトライアスロンを本格的に始めた者です。11月からエンデュランスを起床後の空腹時に飲み、リプレニッシュをトレーニング中に飲むようにしています。2月までの3ヶ月間、毎日摂取しましたが、スイムの練習でも息が上がらなくなりランも速くなった実感がありました。2月になり、5000mのタイムを計ったところ、それまでのベストタイムが17分40秒だったのが16分50秒と飛躍的にアップ。競技を始めたばかりというのもありますが、かなりのタイム向上幅だと思います。
極めつけは最大酸素摂取量(VOMAX)の向上です。私は大学機関で働いている者なので、スポーツ研究室で本格的にVO2MAX測定することが可能なのですが、12月に測定したところ「54.3」という一般の中では「まあまあ」の数字でした2月に測定したところ「69.8」という「競技者の中でも非常に高い」数字を出すことができました
競泳選手のトップレベルの選手で、「68」、トップレベルのマラソン選手が「75」とのことでしたので、これからもっともっとエンデュランスを使って追い込んで、競技力を更に伸ばしていきたいと思います。

体が自然に絞れてきた上、大会の最後まで集中できると同時に、疲れも残らなくなりました。

2006.06.18 会社員トライアスロン Kさん (28・男性)

アイアンマンジャパン1ヶ月前からエンデュランスを1日1回 飲んで いました。飲み始めてから自然に体が絞れてきたし、練習しても疲れも残らなかったですそして、大会でも最後のランまでつぶれることなく集中して走ることができました。次の佐渡国際でも飲んでから参加しようと思います。これからもMUSASHIを飲んでがんばっていきたいです。

ENDURANCEを飲むことによって、体重、体脂肪は下がり、筋肉量は増えたことに、心拍も落ち着いてくる実感がありながら、ハードなトレーニングでも最後まで耐えることができました 。

2016.10.29 トライアスロン 大学生 Yさん(19歳・男性)

REPLENISHとENDURANCE とNIをモニターとして摂取しました。
摂取する前の状態は以下の通りです。
[9/29 夕食前計測] 
体重66.7kg 体脂肪13.7% 骨格筋率41.8% 基礎代謝1630kcal BMI 20.4
体脂肪と体重は元から低かったのですが競技で上を目指していくうえでより身体を絞る必要がありました。また、一日に3種目の練習を行うこともたびたびあり、常に疲労はできるだけ早く抜きたいと思っています。約3週間 ENDURANCE とNIを摂取し続け、ハードな練習の時には REPLENISHを摂取しました結果としては以下です
[10/20 夕食前計測]
体重65.3kg 体脂肪12.4% 骨格筋率42.8% 基礎代謝1625kcal BMI 19.9
体重、体脂肪は下がり筋肉量は増えたことになります。練習はいつも通りのメニューで行っていたのでサプリメントの効果によってこの状態になりました。
ENDURANCEは少し鉄っぽい味がしますが、発汗量が増え心拍も落ち着いてくる実感がありました。疲れづらい身体になるというのは実感できませんでしたが、ハードなトレーニングでも最後まで耐えることができました
NIも飲みにくいものではありましたが、練習後すぐに摂取することで翌日の疲れの残り方が減りました練習中に飲んだときには足がつることも張ることもなくメニューを繰り返すことができました
REPLENISHは酸っぱさがちょうどよく、口の中がべたべたすることもないのでとても飲みやすかったです。説明で受けたとおり、尿の回数が減った気がします自転車でのトレーニングをするときにはおおよそスポーツドリンクを一リットル摂取します。そうなるとトイレに行く回数が通常よりも増えますがREPLENISHを飲んだときにはトイレに行きたくなる時はありませんでした。

ENDURANCEを使用したおかげで、持久的能力が向上し、日本トライアスロン選手権への出場権を獲得できました。一番感じた変化として、各競技での心拍数の低下です。また、トレーニング時のタイムパフォーマンスも向上し、さらに、順調に体も絞ることができました。

2016.06.15 トライアスロン 会社員 Yさん(29歳・男性)

MUSASHI商品 使用レポート 
トライアスロン選手権の予選大会(関東トライアスロン選手権)に向けてENDURANCEを使用したおかげで持久的能力が向上日本トライアスロン選手権への出場権を獲得できました
第21回関東トライアスロン選手権大会 7位 日本選手権の出場権獲得(2016年6月)
使用商品: ENDURANCE、NI、REPLENISH
今回、トライアスロンの全日本選手権の予選大会(関東トライアスロン選手権)で出場権を獲得するため(9位以内に出場権が与えられる)ENDURANCE、NI、REPLENISHを40日前から使用させていただきました昨年、椎間板ヘルニアを発症してしまい、1年間リハビリのみで本格的にトレーニングを再開したのは、約60日前の4月に入ってからになります。トレーニングを再開して半月ほど経過した時点で、予定よりもパフォーマンスの向上が見込めず、レースの1ヶ月半前から当日まで上記商品を使用させていただきました。
ENDURANCEを使用して
トレーニング前と就寝前に1袋ずつ約1ヶ月半の期間使用しました一番感じた変化として各競技での心拍数の低下で摂取前に比べて明らかに主観的強度に対する心拍数の低下を実感できましたまた、トレーニング時のタイム・パフォーマンスも向上していったように感じます。さらに、私はレースに向けて身体を絞っていくのですが、近年、身体を絞るのがとてもストレスでした。しかし、ENDURANCEを取り始めてからは順調に筋肉量の減少を最小限に押さえ身体も絞ることができ摂取前に比べて約2kgの減量につながりましたこれもエネルギー源がグリコーゲンから脂肪優位な身体に変化した結果なのだと実感しました。以前にもENDURANCEを摂取していた時期はあったのですが、摂取後にお腹を下してしまう時が多々あったため、しばらくは摂取を控えていました。現在の一袋1回タイプの商品になってからは初めてでしたが、一袋で適正量を摂取できたことで、お腹を下すことは一度もありませんでした。そのため、安心して1日に2回の頻度で継続的に摂取できました。レース当日はスタート30分前に摂取したおかげで最後までパフォーマンスを発揮することができました
NIを使用して
基本的にリカバリー目的でトレーニング後すぐに摂取するようにしていましたおかげで1日に2〜3種目する日でも疲労を最小限に押さえてトレーニングに集中できました。トライアスロンは、トレーニング効果を効率良く蓄積させることが、パフォーマンスに直結します。そのため、トレーニングを継続できることが重要になってきます。NIを摂取したことで、しっかりと効果的にトレーニング計画がクリアでき、目標としていた全日本選手権の権利獲得につながりました。
REPLENISHを使用して
主にトレーニング時の水分補給として活用しました。特にバイクなど長時間身体を動かす時には重宝しました。他社の商品をいろいろと試しましたが、REPLENISHほどスッキリとした飲みやすさには出会っていません。トレーニング中だけでなくレース中にもREPLENISHを活用したおかげで最後までストレスなく水分補給を行うことができました
トレーニングを再開した時点では本年の全日本選手権出場への権利獲得はかなり厳しい状況でしたしかしENDURANCE、NI、REPLENISHのおかげで予定順位よりも2つ上の順位でフィニッシュすることができました。全日本に向けて、ぜひ、引き続き使用していきたいと思っています。
 

ENDURANCEを飲み始めてからは、運動中にかく汗の量が前より多くなり、長い距離を走るときの終盤の疲れ具合が以前より軽くなったように感じます

2016.10.23 トライアスロン 大学生 Yさん(21歳・男性)

僕はトライアスロンをやっています。チームの先輩の紹介でモニターとして1ヶ月程、 MUSASHI を飲み続けました。
主に夜寝る前と練習がある日はランの練習前にENDURANCEを飲みました。練習の時は練習開始の20分前に飲みました。ENDURANCEを飲み始めてからは運動中にかく汗の量が前より多くなり代謝が良くなった気がしますまた長い距離を走るときの終盤の疲れ具合が以前より軽くなったように感じます
ハードな練習をした後は回復系のNIも飲みました。こちらを飲んだ次の日は以前よりも筋肉痛や身体の重さが格段に減りましたNIは、飲んだ日と飲まなかった日で明らかな違いを感じる事が出来ました!ただ、味が苦いところが少し難点です(笑)。トライアスロンのレース後はとても疲れるので、これを飲んで回復の早い身体をつくっていきたいと思いました!

ENDURANCEを摂取してから、貧血を予防できて翌日の疲れの度合いが減ったと同時に、メインの練習に入る頃には身体があったかくなり、普段以上に汗をかくようになりました。

2016.10.23 トライアスロン 大学生 Yさん(19歳・女性)

最初は父がジムで MUSASHIの REPLENISH をもらってきたことが始まりでした。そして 1 年半後にまたモニターとして MUSASHIに触れました。
レース前になると練習を詰め込み過ぎてしまい以前は疲れが全然抜けない状態で、
練習の次の日は身体がだるく授業の実技やJOGも少しやる気になりませんでした

 練習前にENDURANCEを飲み練習後にはNIを飲むようにしました。その成果もあり、練習の翌日の疲れの度合いが減ってきました
 またレース1週間前は毎日ENDURANCEを忘れずに飲むことをしてレースでの貧血を予防しましたまた摂取してからメインの練習に入る頃には身体があったかくなり普段から汗をかきますが、それ以上に汗をかくようになりました
 味はあんまり美味しくはないが、実感はできました。体験できてよかったです。これからも使っていきたいなと思いました。

身体の内側部分から熱を発して普段より汗をかく効果は実感できたことに伴って、身体が絞れていることが実感できました。普段の練習だけでなく調整時期にも使いたいと思えるものでした。

2016.10.29 トライアスロン 大学生 Yさん(21歳・男性)

今回、ENDURANCEとNIの二つをメインに摂取させていただきましたが、個人的にはENDURANCEの効果をより感じることができました
私は現在トライアスロン競技をしており、3種目の練習を行う中でエネルギー効率を高めることは大事なことだと考えています。具体的には、身体に蓄積されているエネルギー、燃焼される脂肪をいかに使うかで練習効果が変わってくるということです。練習においてENDURANCE、練習直前、レースではレース当日の朝とレース30分前に飲みました。レースでは、レースに集中してしまうために、正直レース中の効果がいかがなものかはわかりませんでしたが、練習中での効果はかなり良かったと思います
具体的には、飲んでからアップ、体操、ストレッチという一連の動作の中で飲まない時に比べて汗をかくタイミングが早めだったこと感覚的には身体の内側部分から熱を発している感じです。普段から汗をかきやすい私にでもこの効果は実感できました
およそ20日間、毎日飲み続けてきましたが、レース期間ということもあり練習とENDURANCEの組み合わせで身体が絞れていることが実感できました普段の練習だけでなく調整時期にも使いたいと思えるものでした。摂取するタイミングは練習前、特に胃の中が空の時、という事前のアドバイスがございましたが、普段練習前は基本的に何かを食べることはないので、こちらは特に気を使うことはなかったです。
 

エンデュランスを試してみたら、走り始めて30分頃「そろそろ痛みはじめるぞ」と思いながら、もっともっと走れるという感覚を抑えなくてはいけないほどに7〜8年ぶりに快調に走り終えることができました。

2007.05.08 公務員 エンデュランス競技愛好者 Bさん (54歳・男性)

私は30代よりアウトドアスポーツにはまり、自転車競技、マラソン、トライアスロン、山歩き、トレイルランニングと主にエンデュランス競技を楽しんでいる者です。しかしここ数年右足首の捻挫などの積み重ねが原因かどうか、ランを始めて40分ぐらいには必ず横膝が痛み出し、あとはいかに痛みを誤魔化しきれるかというような走りしかできなくて、半ば年のせいもあるかとあきらめていました。1年前雑誌で見たMUSASHIの記事でリプレニッシュのことを知り、インターネット通販で購入し、山でのトレイルランで使ってみたところ、疲れた頃にやってくる回復感というのか「もう1回がんばろう」という気力がわいてくるのにはびっくりしました。そしてなおかつその日 の筋肉疲れが思ったほどなくて、次の日の仕事にも全然差し支えなくいけたことにまたまたびっくり‥というわけです。それでさらなる効果を期待してジョイントとエンデュランスを購入し、試してみたわけです
すると、走り始めて30分頃「そろそろ痛みはじめるぞ」と思いながら覚悟を決めていたのになかなか始まらず快調に走れるのです。「今日はいいかも‥」以前もそういう瞬間はありましたが、その10分後には必ず痛みがやってきました。しかし今日はそれから20分たってもやってきません。それどころかもっともっと走れるという感覚を押さえて今日はこのぐらいでやめよう」と抑えなくてはいけないほどに快調に走り終えることができました
こんな感覚は7〜8年ぶりです。今はあきらめていたフルマラソンへの再挑戦がもしかしたら可能になるかもしれないという希望さえ出てきてこれを書いています。来年の今頃その報告をしたいと思っています。 

合宿祝でENDURANCEを使用してみたら、キツイ時のもう一踏ん張りができました。

2018.08.22 トライアスロン Tさん (24歳、男性)

1821日合宿で行っており、いただいたENDURANCEを使用させていただきました
やはり、ENDURANCEのおかげでキツイ時のもう一踏ん張りができました
また、練習中に実践形式で行い1回目をENDURANCEのみ2回目をCHENENDURANCEREPLENISHで行ったところ2回目の方が最後のランニングである程度(レース展開の違いはありますが)キツイところを我慢して走ることができタイムが短縮していました

長時間のトレーニングでこそ威力を発揮するリプレニッシュ

竹内鉄平 トライアスロンコーチ兼選手

世界を相手にワールドカップ等で戦っていた現役時代から15年以上にわたり、MUSASHIを愛用してきました。私はロングディスタンスを主体に取り組んでいましたので、実際のレースの競技時間は短いものでも4時間、長いものでは8時間以上に及びますトレーニングでは、一日に5〜6時間、3種目をバランスよくトレーニングします。 それだけ長い間運動し続けるわけですから、水分補給の重要性は、言うに及びません。トレーニング中も水分補給は、一度に吸収できる量は限られていますので、15〜20分おきに、かなり意識的に摂るように心がけています。そのような、こまめなエネルギー補給・水分補給にリプレニッシュは非常に向いていて長時間運動のパフォーマンス維持にとても効果があると実感しています。クエン酸が入っているので喉越しが良く、かつ、乳酸の発生を低く抑えることができます。4種類の糖質が配合されているためか、途中でエネルギー切れを起こすこともなくなりました。糖質の種類による吸収スピードの違いが長時間持続する効果を生んでいるのだと思います。
疲労回復のNI持久力向上のエンデュランスも愛用していますがリプレニッシュとの相乗効果で競技成績の向上に役立てることができました。現在では自らもレース出場を継続しつつ、指導者として選手育成に軸足を置いて活動しておりますが、当然、選手たちにもMUSASHIをすすめて

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