スポーツ編

８月１５日、東京都青梅市で行われた｢東京ヒルクライム成木ステージ｣に、随一の健脚者であるミナミジマ隊員。｢ニー｣と｢リプレニッシュ｣での体調管理が功を奏し、見事3位表彰台を獲得！リプレニッシュはドリンクなのにエネルギーも多く摂取できるので、無駄なカロリー摂取がなくなり、体調の管理にも役立ちました。

１１月開催の「龍勢ヒルクライム」レースヘの過程で、モニターライダーがＭＵＳＡＳＨＩを長期的に使用し、その効果をリポート  。モニターには実業団ＴＲクラスのレースで入賞を目指すミナミジマ隊員と、スポーツバイク歴は短いが最年少のサスガ隊員、そしてレースは未経験だがロングライド好きの女性モニター、ツチヤ隊員の３名が選ばれた。彼らは揃って「ＭＵＳＡＳＨＩで速くなりたい、無理なく減量したい」と願うサイクリスト。目標に向けたトレーニングのなかで、ＭＵＳＡＳＨＩがどんな役割を果たしてくれるのかを紹介していこう。
暑に見舞われた今夏はとくに、ライデイングの基本中の基本である水分とエネルギーの摂取に気をつけなければならない。なぜなら大量の汗をかくため普段よりこまめな水分摂取が必要とされ、また暑さのため食欲が減退しがちであるからだ。通常の水やスポーツドリンクではエネルギー摂取は期待しづらいが、「リプレニッシュ」１ドリンクで１２５kcalものエネルギーを補給できる。また口当たりもさわやかで、温かくなっても飲みやすい。
「身体に取り込まれやすいため、トイレに行く回数が減った（ツチヤ隊員）」
｢週末のロングライドでも空腹感を感じにくくなった（ミナミジマ隊員）」とモニターライダーもコメント。体調管理やライディングに大きく影響するＭＵＳＡＳＨＩは、どんなサイクリストにも実感しやすいサプリメントなのだ。