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スポーツ編

ランニングコストが安い
モニターシリーズ 酷使した筋肉を回復させる元気の源

ハードなライド翌日、気だるさが少なく感じた

(自転車ヒルクライムのモニター報告)ロードレース Sさん(男性)ロードレース Mさん(男性)

11月14日に開催される、距離16・4?、平均勾配4・6%のヒルクライムレース、龍勢ヒルクライム3人のモニター隊員がこのレースでベストを尽くすために、MUSASHIをどう活用するか紹介していく今企画。モニターは今年の「全日本マウンテンサイクリングin乗鞍」で総合6位入賞を飾ったミナミジマ隊員と、伸び盛りの現役大学生サスガ隊員、そしてロングライドが好きのツチヤ隊員の3名。
一般サイクリストに人気の高いヒルクライムレース”乗鞍”に参加したミナミジマ&サスガ両隊員。龍勢ヒルクライムに向けて、いい脚試しとなったようだ。目標タイムを見事上回ったミナミジマ隊員の影にはやはりMUSASHIの力があった。「特にヒルクライムは短時間で激しく筋肉を酷使しますから、二一はレース後に最適。その翌日は筋肉痛が一切なく“また練習するぞ”という意欲もみなぎってきました」。
またサスガ隊員は、ニーの味に対してこんなコメントを残している。「やや苦いかなとも思いましたが、粉の粒が細かいので飲みやすかった」。これは、ニーが苦味のあるBCAA(詳しくは下を参照)だけで作られているため。余計な成分は一切含まず、筋肉のリカバリーに最適な成分のみ配合されているからだ。
ヒルクライムに限らずトレーニングにおいては、継続することがなによりも重要。筋肉痛を和らげ、明日の活力にもなる二ーは、肉体的にも精神的にも“元気の源”といえるサプリメントなのだ。
 

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