(マスターズ世界選手権2連覇) MUSASHIで、世界戦に必要とする
ハードトレーニングを可能にしました
MUSASHIで、世界戦に必要とするハードトレーニングを可能にしました
競輪 トラックマスターズ世界選手権2連覇 丸山繁一
【ケガをしても休めない職業】
競輪のレース中に他の選手との接触などで落車し、大腿、骨盤、両方の鎖骨、足首などなど、いろいろなところを負傷してきました。しかし、ケガをしても仕事がありますから、トレーニングを休むわけには行きません。またオフシーズンがないため、体のコンディションを上げ、さらに疲労を回復させるサプリメントを探しつづけていたところで、MUSASHIに出会いました。27年間の競技生活の後半は、当然ながら体力の衰えとの闘いでしたが、随分とMUSASHIに支えられました。
【マスターズ世界選手権での過酷な環境】
本職の競輪と並行して、大好きな自転車のトラック競技に参加し、 2000年、 2005年、 2006年とUCIトラックマスターズ世界選手権スプリントで優勝しました。
自転車のスプリントという種目は、一瞬の瞬発力と数十秒を全力で走りつづける持久力の両方が必要です。優勝するためには200mタイムトライアルの予選から予選ラウンド、準々決勝、決勝と、丸一日朝から晩まで何回もレースを繰り返しますので、体に蓄積していく疲労は計り知れません。優勝のためには、その疲労の中でどんどんパフォーマンスを上げていける強靭な体力と気力が必要です。
【ハードトレーニングを可能にするMUSASHI】
自転車のトレーニングは当然日常的に行っていますが、スプリント競技に必要な瞬発力と持久力を獲得するためのトレーニングを本業のトレーニングに加え数ヶ月行います。
日常的にKUAN(クアン)を摂ってその都度できる限りのハードなトレーニングでパワーアップ、さらにNI(ニー)で、早いタイミングで疲労から回復し、ハードトレーニングを続けられる、そんな良い循環で練習を重ねてきたおかげで、本業以外でも、こうしたすばらしい体験をすることができたと思っています。
【年齢を重ね、レベルアップを継続するために】
41歳というと、世間からは中年と見られて、気力・体力の衰えを感じてくる年齢ですね。しかしきちんと食事とサプリメントを摂取することで、体から湧いてくるエネルギーは若い頃と同じようで、自分の力を信じてレベルアップするための努力ができる…私にとってMUSASHIは、そのような力の源になっています。