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スポーツ編

ランニングコストが安い
商品別 NI

疲労がぬけにくくなり悩んでいたところ、整骨院の先生からNIを進められて摂取してみると、疲労がぬけやすくなりそれから愛用してます。

2019.02.19 サッカー 会社員 Yさん (39歳・男性)

普段はサッカーをしていますが、フルマラソンを走る機会があり走り込んだり、筋トレしたりと疲労がぬけにくくなり悩んでいたところ、いつも見ていただいてる整骨院の先生からNIを進められ摂取してみると疲労がぬけやすくなりそれから愛用してます

疲労を軽減させることで怪我の予防にも、脱水症状や熱中症対策としても、REPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントです。
体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。
KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
JOINTを摂取させることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。

2017.03.28 プロサッカーチーム (Jリーグ) アスレティックトレーナー Mさん (28歳・男性)

現在、プロのサッカーチームでアスレティックトレーナーとして働いています選手たちのコンディションの向上を目的としチームとして約1年半前よりMUSASHIのサプリメントを使用させていただいております。私自身としましては、現在のチームで働く以前はMUSASHIのサプリメントを知りませんでした。ですので、今回の体験記は私がチームで働きだした1月から3月現在までの選手たちや私自身がMUSASHIのサプリメントを使用させていただき実感したことを書かせていただきます。チームでは主にCHENNIREPLENISHKUANJOINTを使用させていただいています。選手個人としても注文させていただいておりますが、選手の中にはチームで使用させていただいている上記のサプリメントに加えENDURANCEIMMUNITYなどを注文している選手も多々います
 
プレシーズンの1月から2月末にかけては、いろいろなチームと対戦させていただくことや、選手たちが練習に専念できる環境をつくるために、遠征が多くなります。そのため、バス移動や飛行機での長時間の移動が多くなります。遠征の際は、少しでも練習できる回数を増やすために午前中のうちに長距離移動があり、午後に練習というスケジュールがよくあります。
遠征の際は常にたくさんのMUSASHIのサプリメントを用意して臨みます。サプリメントの中でも特に移動による疲労をできる限り軽減できるようにとREPLENISHを多く持っていきます。長距離移動時に選手たちにREPLENISHを摂取させることにより疲労を軽減させることが可能となり長距離移動直後の午後の練習も疲労を感じず集中して取り組むことが可能であったという選手の声が多々ありました。
 
長距離移動による疲労により身体が思うように動かないことや集中力の欠如が起こり、怪我の可能性が高まるのですがREPLENISHを摂取させ、選手たちの長距離移動による疲労を軽減させることで怪我の予防にもなっているのでアスレティックトレーナーとしては大変助かっています
加えて、REPLENISHは試合の時にもよく利用させていただいています。選手の中には、「ただの水よりも、味のついた飲み物の方が飲みたい。」と希望する人もいます。REPLENISHはサッパリとした味なので試合前のウォーミングアップでも好んで摂取する選手が多くみられます。試合中は選手が自分で感じている以上に体内の水分が汗となり体外へ出ていきます。夏の炎天下でも試合はありますので、脱水症状や熱中症対策としてもREPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントだと感じております
 
NIとCHENに関しましては、主に練習や試合の時に選手たちに摂取させるようにしています。CHENは練習や試合の約20分前に摂取させるようにしています。CHENを摂取することで運動中の瞬発力や持久力が向上していることを実感している選手が多々おります。サッカーの試合は前半と後半を合わせて90分あります。選手たちは試合中、常に体と頭を働かせていますので90分間体力を持続させるというのは大変難しいです。体力が低下してしまいますと集中力も低下してしまいがちになります。少しでも体力や集中力を持続させチームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません
運動時だけではなく風邪を引いた選手に摂取させて回復を早めるためにも使用しています風邪の引きはじめにCHENを摂取することでだるさが軽減されたという話を選手が伝えてくれました
NIは練習や試合の直後に摂取させるようにしています。練習や試合による肉体的疲労は運動終了直後から蓄積されていきます。サッカーのシーズンは3月から11月と大変長いので、できるだけ選手には疲労を感じさせない、疲労してもできる限り早く疲労回復させ長いシーズンを乗り切らせたいという考えより、運動直後から疲労回復させるためにNIをできるだけ素早く摂取させていますNIは疲労回復だけではなく怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります筋肉系の怪我の際は13回から4回摂取させることで筋肉の損傷した部分の修復を早めることができるので選手の怪我復帰の時期も早まり大変助かっています
 
プレシーズン中は選手たちにとって筋肉の増強を図るために適切な期間です。選手たちは最低でも週に少なくとも2回から3回筋トレに行きます。プレシーズン中はチームより選手たちにKUANを支給します。やはり、筋肉量の増加には、正しいフォームで最適な回数をこなすことが必要です。それと同時に、筋肉量の増加のためには何を摂取するかということも大変重要です。普通のプロテインを摂取するとき、プロテインの量に比例して水の量も多くなっていきます。筋トレ終了後できるだけ、早くプロテインを摂取しようと思っても、量が多くて飲むのが大変だと感じる選手もたくさんいると思います。それに、普通のプロテインは多く摂取しすぎてしまうと、体の中で脂肪に変化してしまい筋トレをしているのに理想の体型になかなか近づかないと悩む選手もいます。しかし、KUANはスティック1本分で低カロリーなので、プロテインのように摂取するのに時間もかからず低カロリーなので、効率よく筋肉の増強を図ることができます
去年より、ずっとKUANを摂取している選手がいます彼はトレーニング後にKUANを摂取することで半年間で6キログラムも筋肉が増え見た目も一回り大きくなったと周りのチームメートからも一目置かれる存在となりました。試合にも出場し、去年よりも対人プレーの際に当たり負けすることが激減したと喜びの声を伝えてくれました
選手が自分でも筋力の増加を実感し自信を持ってプレーをしている姿を見るとKUANは筋肉の増加に優れているだけではなく選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました
 
プレシーズン中は1日に2回練習がある日が多くあります。試合や遠征なども頻繁にあり、常に同じグラウンドというわけにもいかず、天然芝ではなく人工芝での練習や試合も大変多くあります。グラウンドの質や変化により腰や膝などの関節痛に悩む選手も少なくありません
そういう選手たちのことを考慮してチームではJOINTを摂取させるようにしています
基本的に関節痛に悩まされている選手たちには就寝前と運動中に関節痛を感じた時に摂取させるようにしていました。そうすることにより関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます
長いシーズンを考えると、やはり疲労が蓄積されていきアウェイゲームのための移動による関節痛は今後増えていくと思います。そういうことも考えるとできるだけ通常時よりJOINTを摂取させ関節かかる負担を減らしてあげられるようにしたいと思います
 
lMMUNITYチームとして購入したことは僕がアスレティックトレーナーとして働き始めてからはありませんが、選手個人で購入している人が少しいます。その選手たちの主な目的は腸内環境の改善や花粉症のようなアレルギー症状の改善のようです
ハードなトレーニングにより疲れがたまり風邪やアレルギー症状に対する免疫力の低下は避けられないかもしれません。どれだけ、IMMUNITYを使用することで選手たちの体調が改善されるのかIMMUNITYを個人的に購入している選手と頻繁にコミュニケーションを取りそのサプリメントの重要性を調べていきもし選手全員に必要だと感じると今後購入することも考えさせていただこうと思います
 
私自身MUSASHIのサプリメントを使用させていただいて一番初めに驚いたことは1回あたりに飲む量の少なさです。今まで、私自身が使用してきたプロテインなどのサプリメントは飲む量も20gと多く、その量に比例してプロテインを溶かして飲む水の量も多かったので、プロテインを摂取することもトレーニングの一部のように感じていました。加えて、プロテインは飲む量が多すぎると体内で脂肪に変化したりと、多くのことに気を使いながら摂取してきました。しかし、MUSASHIのサプリメントはスティック1本を少量の水と飲むだけなので摂取する効率が良く練習や運動の直後で疲労している時でも簡単に摂取できるのでアスリート向きのサプリメントだと思います。今後ともチームで愛用させていただきますので、よろしくお願いいたします。

NIでは、疲労回復が早く感じられ、長期離脱するようなケガが無く、リーグ戦の全試合に出場することが出来きました

2017.12.02 プロサッカーチーム (Jリーグ) F選手(MF) (26歳・男性)

サプリメントを摂取するタイミグ
【練習 】
NI:練習前後に1本ずつ
KUAN:練習後に1本
【試合 】
NI:ウォーミングアップ後、ハフタイム、試合に各1本ずつ

  • 摂取してからの体感
NI:短期的な体感は疲労回復が早く感じられ
長期的な体感としては、2017シーズンは長期離脱するようなケガが無く
42試合あるリーグ戦の全試合に出場することが出来た
  • 率直な感想
すばらしい商品です!今後も継続して摂取していきたいです。

疲労感がいつもに比べて軽減している実感があると同時に、次の朝が楽になります。今ではなくてはならない存在。

2017.12.02 プロサッカーチーム (Jリーグ) K選手(FW) (30歳・男性)

  • サプリメントを摂取するタイミグ
NI:練習前、練習直後、寝る前
  • 摂取してからの体感
NI起床が楽になったまた疲労感がいつもに比べて軽減している実感がある
  • 率直な感想
プロサッカー選手として御社商品を知ることが出来て非常に良かった
他のサプリメントに比べて効果の実感が強く今ではなくてはならない存在
今後継続して摂取していきたく思う。

摂取する前と比べて筋肉の疲労が軽減し、コンディションも良好で、シーズン1年を通じて筋肉トラブルが無くなりました。プロサッカー選手にとって非常にありがたい事。

2017.12.02 プロサッカーチーム (Jリーグ) T選手(DF) (33歳・男性)

  • サプリメントを摂取するタイミグ
NI:練習直後と寝る前。1日2本~3本摂取量
  • 摂取してからの体感
NI摂取する前と比べて筋肉の疲労が軽減したコンディションも良好
  • 率直な感想
シーズン1年を通じて筋肉トラブルが無くなった
スティックタイプなので飲みやすいという印象。
味はそこまで美味しくないが、余計な成分が入っていない商品なのでプロサッカー選手にとって非常にありがたい事

コーチにすすめられて、翌朝に“今までと疲れが違う”ことを実感できている上、筋肉疲労やケガの治りが早くなっています

2005.08.18 フットサル Sさん (36歳・女性)

練習が平日の夜遅く、週末は試合で年齢的にもかなりきつい日々を送っています。疲れがたまるとケガや体調を悪くすることが多くなり練習や試合の次の日は仕事に行くのも大変でしたコーチにMUSASHIをすすめられ練習後にNI(ニー)、20分後にK'UN(クン)を飲み就寝前にも同じように飲むと翌朝には“今までとちがう”ことを実感できます。筋肉疲労やケガの治りも早く(今までも他社の「ケガに効く」という売りのプロテインを飲んでいたのですが、効き目がなく・・・)、まだしばらくは仕事とフットサルの両立ができることをうれしく思っています

口コミでチームに広まり、選手のほとんどがMUSASHI製品を使用するに至りました。使用している選手全てが効果を実感している、という結果には、私もチームトレーナーとして驚いています。

2009.07.07 トレーナー プロフットサルチーム Kさん (32歳・男性)

フットサルチームのトレーナーをしています以前から使用していた選手より口コミでチームに広まり、選手のほとんどがMUSASHI製品を使用するに至りました
現在シーズン開幕前の準備期で、KUAN(クアン)、NI(ニー)、HUAN(フアン)を中心に使っていますがパワーアップとリカバリー面で、使用している選手全てが効果を実感している、という結果には私自身も驚いています
また日体協公認ATとしてドーピングとの関係も決して無視できません
その点ではアンチドーピングを掲げておられるMUSASHIは安心して選手に使わせることができるため非常に重宝しております。シーズン中はREPLENISH(リプレニッシュ)も 使用してみます。ハードな日程が続くリーグで、選手の体調を維持向上させるために、リプレニッシュがどのように貢献するか、期待しております。

プロサッカー選手として20年目を迎えますが、13年前にMUSASHIに出会ってから、NI などで疲労回復の部分をサポートしてもらっています
 

2011.02.15 プロサッカー選手 Oさん (36歳・男性)

MUSASHIの商品と出会った、今から13年前になります。当時は腰痛(椎間板ヘルニア)に悩まされており、スポーツはおろか日常生活にも支障が出るほどの状態でした。
その当時、リハビリをみてくれているトレーナーから、KUAN(クアン)を勧められて飲むようになったのですが、リハビリの効率アップにもつながり、自身としてもとても体の変化が実感できるものでした
現在ではNI(ニー)などで疲労回復の部分をサポートしてもらっています
今年でプロサッカー選手として20年目を迎えますが今後もMUSASHIと共に大きな夢に向かって歩んで行きたいと思っています

炎天下の練習や試合のあとでも次の日は疲れを持ち越さず、フレッシュな気分で毎日を迎えられるようになりました

2005.09.27 サッカー、フットサル S選手 (21歳・男性)

以前はプロテインを使用していましたそのためかおなかを下したり満腹になってご飯が食べられないということがありましたがKUAN(クアン)とNI(ニー)を使ってみると満腹感を感じないしお腹を下すこともなくなりました
そして体形もよくなり炎天下の練習や試合のあとでも次の日は疲れを持ち越さずフレッシュな気分で毎日を迎えられるようになりました

試合中に足がつらなくなり、試合後は筋肉痛がなく、疲労感が軽減されたことにびっくり

2007.06.19 会社員 草サッカー Yさん (30歳・男性)

小学生の頃からサッカーをしています。社会人に なっても、草サッカーをしていますが、年齢と共に体力低下を感じています。MUSASHIを飲む前は、試合中に足がつり、試合の翌日は筋肉痛と疲労感でいっぱいでした。6年前、仕事の関係でMUSASHIを知り、飲み始めました。試合前にCHEN(チェン)を飲み試合後にNI(ニー)を飲むようになってから、試合中に足がつらなくなり試合後は筋肉痛がなく疲労感が軽減されました本当にビックリしています。 飲み始めてからは、MUSASHIが手放せなくなり、MUSASHIがないと不安になります。最近、もっとビックリしたのが、リプレニッシュです。試合前 にリプレニッシュを400cc程度、CHENと一緒に飲んでから試合をしました。試合中は体が軽く、いつも以上に体が動きました。試合後、600ccのリ プレニッシュをニーと一緒に飲み、 家に帰ってもいつもよりも増して疲労感がなかったです。これからは、試合前後だけでなく、試合中やハーフタイム中にも飲みます。
もし毎日トレーニングができて、MUSASHIを飲み続ければ、10代の頃のような体力に戻る気がしますこれからはチームメイトにもMUSASHIを教えて、チームの若返りを目指して頑張ろうと思います

大腿部の裏側に肉離れを起こしてしまい、その直後からNIとKUANを飲み始めると、痛みがみるみる引き、いつの間にか治ってしまいました。驚きです。

 

2005.08.15 雑誌編集長 H氏 (50歳・男性)

趣味でフットサルをやっています。日頃のトレーニング不足が原因で、大腿部の裏側に肉離れを起こしてしまいました。その直後からMUSASHIの KUAN(クアン)とNI(ニー)を飲み始めると痛みがみるみる引き、いつの間にか治ってしまいました。驚きです
また、私はもともと体が硬いのでストレッチングを日課にしていますが、MUSASHIを使い始めてから体の柔軟性も向上しましたこれにも驚いています

頸骨骨折をして全治6ヶ月と診断された時に、NIを飲んでいたら、レントゲンで判るように、骨の生えてくるのが早くなり、予定よりも早く退院できました。

2006.05.09 サッカー O選手 (17歳・男性)

中学3年の時に頸骨骨折をして全治6ヶ月と診断されました。それから早く治す方法はないかといろいろ考え、NI(ニー)に出会いました入院中ずっと飲んでおり定期的にレントゲンを撮るのですが骨の生えてくるのが早くなり、予定よりも早く退院できましたそれからというものMUSASHIを愛用しています。今ではKUAN(クアン)も使っていて筋力強化に役立っています。コンディションは良くなるいっほうでいつも試合でいいパフォーマンスが出来ています。ケガが早く治り好きなサッカーもできてとても嬉しいです。

主婦なので、疲れを残さないのがうれしいです。

2006.09.05 主婦 Aさん (41歳・女性)

週2回のフットサルの練習後にはNI(ニー) を、就寝前にK'UN(クン)を飲んでいます。最初は飲みにくかったのですが、だんだん効果が現れると、この味にも慣れてきました。主婦なので疲れを残さないのがうれしいです。試合の時にはMUSASHIの他の商品も入れてみようか検討中です。

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