REPLENISHは、はバスの移動の際、練習中、試合中に欠かせない物です。疲労がなくなりました。他の選手も飲んでいて同じ実感しています。
初めて飲んだ時は、酸っぱく感じたのですがだんだん美味しくなります。
2017.09.28 プロサッカーチーム (Jリーグ) キャプテン Y選手 (24歳・男性)
CHEN、HUAN、NI、KUAN、REPLENISH、を使っています。
練習の前にCHENは絶対で練習後には、NIを飲み20分後にKUANを飲んでいます。
REPLENISHは、初めて飲んだ時は、酸っぱく感じたのですがだんだん美味しくなります。
今ではバスの移動の際、練習中、試合中に欠かせない物です。疲労がなくなりました。
他の選手も飲んでいて同じ実感しています。
体重がMUSASHI(KUAN)を飲んでいない時から比べると増加しました。もちろん筋肉としてです。
他の選手もMUSASHIを飲んでから増加しています。
県外への移動では、疲労の残りがあったのですがREPLENISHを飲みながら移動することで疲労がなくなりいいスタートができます。
試合の当日は、試合前にCHENを飲み、ハーフタイムでNI、試合後にNI、20分後にKUANを飲んでいます。REPLENISHはいつでも飲めるようにしてくれているので常に飲んでいます。当日の食事を食べる際にも一緒に摂取しています。
HUANは練習前に摂取すると汗が出すぎるのでオフシーズンや休養の時に飲んでいます。増えすぎた体重をすぐ落とすことが可能です。
今では僕自身はもちろんチームにとってもMUSASHIは欠かせないものです。
プロフィールに書いてある通りコンディション維持の秘訣はMUSASHIです。
REPLENISHは、試合時のトレーニング前、ミーティング中、遠征移動のバス内に飲むことにより、疲労回復が早くなっていることとともに、尿の頻度が少なくなっています。
2017.12.02 プロサッカーチーム (Jリーグ) N選手(DF) (29歳・男性)
?サプリメントを摂取するタイミグ
【練習 】
CHEN:練習前に1本
NI:練習後に1本
【試合 】
CHEN:ウォーミングアップ前に1本
NI:ウォーミングアップ後、ハフタイム、試合に各1本ずつ
REPLENISH:トレーニング前、ミーティング中、遠征移動のバス内
?摂取してからの体感
NI:疲労が残りにくくなった。
CHEN:パワーが出る感覚がある。
REPLENISH:疲労回復とともに、尿の頻度が少なくなった。公式戦の際は、通常のトレーニングよりも水分をより多く取る為、試合後の尿の頻度が多かった。そのため、 試合後にバスで長時間移動をする際、競技場を出発してから30分でトイレ休憩を取って貰っていたが、1時間以上、休憩不要で過ごせるようになった。
?率直な感想
一つ一つの商品が効果的でとても驚かされました。
トレーニング終了直後にサプリメントを摂取することにより、疲労を回復させる事が、次の日のトレーニングでのパフォーマンスに影響することが分かったし、これからも継続的に続けていこうと思う。
リプレニッシュを試合前後飲んだら、何時も以上体が動けて、試合後に家に帰っても疲労感が無かったです
2007.06.19 会社員 サッカー Yさん (30歳・男性)
小学生の頃からサッカーをしています。社会人になっても、草サッカーをしていますが、年齢と共に体力低下を感じています。MUSASHIを飲む前は、試合中に足がつり、試合の翌日は筋肉痛と疲労感でいっぱいでした。6年前、仕事の関係でMUSASHIを知り、飲み始めました。試合前にCHEN(チェン)を飲み、試合後にNI(ニー)を飲むようになってから、試合中に足がつらなくなり、試合後は筋肉痛がなく、疲労感が軽減されました。本当にビックリしています。飲み始めてからは、MUSASHIが手放せなくなり、MUSASHIがないと不安になります。
最近、もっとビックリしたのが、リプレニッシュです。試合前にリプレニッシュを400cc程度、CHENと一緒に飲んでから試合をしました。試合中は体が軽く、いつも以上に体が動きました。試合後、600ccのリプレニシュをニーと一緒に飲み、家に帰ってもいつもよりも増して疲労感がなかったです。これからは、試合前後だけでなく、試合中やハーフタイム中にも飲みます。
もし毎日トレーニングができて、MUSASHIを飲み続ければ、10代の頃のような体力に戻る気がします。これからはチームメイトにもMUSASHIを教えて、チームの若返りを目指して頑張ろうと思います。
REPLENISHはとても飲みやすく、真夏の試合では後半も体が重くなることなくパフォーマンスもおちなかった。また、家族は仕事(割烹料理店)が忙しく、特に夏は体力がいるため店内みんなでREPLENISHを飲んで頑張っています!
2014.07.08 サッカー、フットサル 会社員 Sさん (28歳・男性)
REPLENISHはとても飲みやすく、真夏の試合では後半も体が重くなることなくパフォーマンスもおちなかった。
チームのみんなにも広めさせていただきました!
また、家族は仕事(割烹料理店)が忙しく、特に夏は体力がいるため店内みんなでREPLENISHを飲んで頑張っています!
他には、風邪をひいたときに飲んでいます!
最近は知人(フットサル東海リーグ選手)がCHENを購入し飲用しています。
疲労を軽減させることで怪我の予防にも、脱水症状や熱中症対策としても、REPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントです。
体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。
KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
JOINTを摂取させることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
2017.03.28 プロサッカーチーム (Jリーグ) アスレティックトレーナー Mさん (28歳・男性)
現在、プロのサッカーチームでアスレティックトレーナーとして働いています。選手たちのコンディションの向上を目的とし、チームとして約1年半前よりMUSASHIのサプリメントを使用させていただいております。私自身としましては、現在のチームで働く以前はMUSASHIのサプリメントを知りませんでした。ですので、今回の体験記は私がチームで働きだした1月から3月現在までの選手たちや私自身がMUSASHIのサプリメントを使用させていただき実感したことを書かせていただきます。チームでは主にCHEN、NI、REPLENISH、KUAN、JOINTを使用させていただいています。選手個人としても注文させていただいておりますが、選手の中にはチームで使用させていただいている上記のサプリメントに加えENDURANCE、IMMUNITYなどを注文している選手も多々います。
プレシーズンの1月から2月末にかけては、いろいろなチームと対戦させていただくことや、選手たちが練習に専念できる環境をつくるために、遠征が多くなります。そのため、バス移動や飛行機での長時間の移動が多くなります。遠征の際は、少しでも練習できる回数を増やすために午前中のうちに長距離移動があり、午後に練習というスケジュールがよくあります。
遠征の際は常にたくさんのMUSASHIのサプリメントを用意して臨みます。サプリメントの中でも特に、移動による疲労をできる限り軽減できるようにとREPLENISHを多く持っていきます。長距離移動時に選手たちにREPLENISHを摂取させることにより疲労を軽減させることが可能となり、長距離移動直後の午後の練習も疲労を感じず集中して取り組むことが可能であったという選手の声が多々ありました。
長距離移動による疲労により身体が思うように動かないことや集中力の欠如が起こり、怪我の可能性が高まるのですがREPLENISHを摂取させ、選手たちの長距離移動による疲労を軽減させることで怪我の予防にもなっているので、アスレティックトレーナーとしては大変助かっています。
加えて、REPLENISHは試合の時にもよく利用させていただいています。選手の中には、「ただの水よりも、味のついた飲み物の方が飲みたい。」と希望する人もいます。REPLENISHはサッパリとした味なので試合前のウォーミングアップでも好んで摂取する選手が多くみられます。試合中は選手が自分で感じている以上に体内の水分が汗となり体外へ出ていきます。夏の炎天下でも試合はありますので、脱水症状や熱中症対策としてもREPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントだと感じております。
NIとCHENに関しましては、主に練習や試合の時に選手たちに摂取させるようにしています。CHENは練習や試合の約20分前に摂取させるようにしています。CHENを摂取することで運動中の瞬発力や持久力が向上していることを実感している選手が多々おります。サッカーの試合は前半と後半を合わせて90分あります。選手たちは試合中、常に体と頭を働かせていますので90分間体力を持続させるというのは大変難しいです。体力が低下してしまいますと集中力も低下してしまいがちになります。少しでも体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
運動時だけではなく風邪を引いた選手に摂取させて回復を早めるためにも使用しています。風邪の引きはじめにCHENを摂取することでだるさが軽減されたという話を選手が伝えてくれました。
NIは練習や試合の直後に摂取させるようにしています。練習や試合による肉体的疲労は運動終了直後から蓄積されていきます。サッカーのシーズンは3月から11月と大変長いので、できるだけ選手には疲労を感じさせない、疲労してもできる限り早く疲労回復させ長いシーズンを乗り切らせたいという考えより、運動直後から疲労回復させるためにNIをできるだけ素早く摂取させています。NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。筋肉系の怪我の際は1日3回から4回摂取させることで、筋肉の損傷した部分の修復を早めることができるので、選手の怪我復帰の時期も早まり大変助かっています。
プレシーズン中は、選手たちにとって筋肉の増強を図るために適切な期間です。選手たちは最低でも週に少なくとも2回から3回筋トレに行きます。プレシーズン中はチームより選手たちにKUANを支給します。やはり、筋肉量の増加には、正しいフォームで最適な回数をこなすことが必要です。それと同時に、筋肉量の増加のためには何を摂取するかということも大変重要です。普通のプロテインを摂取するとき、プロテインの量に比例して水の量も多くなっていきます。筋トレ終了後できるだけ、早くプロテインを摂取しようと思っても、量が多くて飲むのが大変だと感じる選手もたくさんいると思います。それに、普通のプロテインは多く摂取しすぎてしまうと、体の中で脂肪に変化してしまい筋トレをしているのに理想の体型になかなか近づかないと悩む選手もいます。しかし、KUANはスティック1本分で低カロリーなので、プロテインのように摂取するのに時間もかからず低カロリーなので、効率よく筋肉の増強を図ることができます。
去年より、ずっとKUANを摂取している選手がいます。彼はトレーニング後にKUANを摂取することで、半年間で6キログラムも筋肉が増え、見た目も一回り大きくなったと周りのチームメートからも一目置かれる存在となりました。試合にも出場し、去年よりも対人プレーの際に当たり負けすることが激減したと喜びの声を伝えてくれました。
選手が自分でも筋力の増加を実感し自信を持ってプレーをしている姿を見ると、KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
プレシーズン中は1日に2回練習がある日が多くあります。試合や遠征なども頻繁にあり、常に同じグラウンドというわけにもいかず、天然芝ではなく人工芝での練習や試合も大変多くあります。グラウンドの質や変化により腰や膝などの関節痛に悩む選手も少なくありません。
そういう選手たちのことを考慮して、チームではJOINTを摂取させるようにしています。
基本的に関節痛に悩まされている選手たちには就寝前と運動中に関節痛を感じた時に摂取させるようにしていました。そうすることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
長いシーズンを考えると、やはり疲労が蓄積されていきアウェイゲームのための移動による関節痛は今後増えていくと思います。そういうことも考えるとできるだけ通常時よりJOINTを摂取させ関節かかる負担を減らしてあげられるようにしたいと思います。
lMMUNITYをチームとして購入したことは僕がアスレティックトレーナーとして働き始めてからはありませんが、選手個人で購入している人が少しいます。その選手たちの主な目的は腸内環境の改善や花粉症のようなアレルギー症状の改善のようです。
ハードなトレーニングにより疲れがたまり風邪やアレルギー症状に対する免疫力の低下は避けられないかもしれません。どれだけ、IMMUNITYを使用することで選手たちの体調が改善されるのか、IMMUNITYを個人的に購入している選手と頻繁にコミュニケーションを取り、そのサプリメントの重要性を調べていき、もし選手全員に必要だと感じると今後購入することも考えさせていただこうと思います。
私自身、MUSASHIのサプリメントを使用させていただいて一番初めに驚いたことは1回あたりに飲む量の少なさです。今まで、私自身が使用してきたプロテインなどのサプリメントは飲む量も20gと多く、その量に比例してプロテインを溶かして飲む水の量も多かったので、プロテインを摂取することもトレーニングの一部のように感じていました。加えて、プロテインは飲む量が多すぎると体内で脂肪に変化したりと、多くのことに気を使いながら摂取してきました。しかし、MUSASHIのサプリメントはスティック1本を少量の水と飲むだけなので摂取する効率が良く、練習や運動の直後で疲労している時でも簡単に摂取できるので、アスリート向きのサプリメントだと思います。今後ともチームで愛用させていただきますので、よろしくお願いいたします。