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スポーツ編

ランニングコストが安い
商品別 JOINT

幼少期から成長痛(オスグッド)とすね痛(シンスプリント)をずっと抱えていたが、JOINTNIを飲んでみたら、約1ヶ月~1ヵ月半でオスグッドの特徴である膝蓋骨の下の骨が出っ張る症状と痛みが徐々になくなり、その後オスグッドの痛みに悩まされた事はありません。同時に、すね痛もみるみるうちに消えていきました。本当にびっくりしました。

2018.10.15 サッカー 会社員 Wさん (25歳・男性)

私は幼少期からずっとサッカーをしてきました
私は幼少期から体の成長が早く、成長痛・怪我に悩まされる事が多く
特に成長痛(オスグッド)・シンスプリント(すね痛)で大好きなサッカーが目一杯出来ない日々は今でも忘れませんそんな時、父から進めてもらったのがMUSASHIした。
当時(12歳)、成長痛と脛の痛みを常に抱えていたのでJOINTNIを飲んでみる事にしました
飲み始めてから1週間程で痛みが軽減した記憶があります
飲むタイミングは、起床直後(空腹時)にNI、その20分後にJOINT、就寝前も同じ順番で飲みました。1日の服用回数は朝・夜の計2回飲みました。
 
まず成長痛(オスグッド)はJOINTNIを飲み始める前までは朝から夜まで痛みを感じていました。当然プレーする際はテーピングや痛み止めなどの対処はしましたが実際に良くなる事はなくその場限りの誤魔化しに過ぎませんでしたむしろどんどんと痛みを悪化させていたような気がします。
しかしMUSASHIを飲み始めてからオスグッドの特徴でもある膝蓋骨の下の骨が出っ張る症状が徐々になくなってきたのです。これには本当にびっくりしました1ヶ月~1ヶ月半で痛みはなくなりました。その後、高校卒業時までサッカーをプレーしましたが一度もオスグッドの痛みに悩まされた事はありません
症状が無くなる事で、プレーをする時の痛みや恐怖などがなくなりまた大好きなサッカーを精一杯楽しめる様になりました。
 
次にシンスプリント(すね痛)ですがJOINTNIを飲み始める前まで痛みがありました。身体がまだ完成されていない時に過度な運動(オーバーワーク)で脛の内側が痛くなる怪我にも同時期に悩まされていました
シンスプリントの痛みが特に強かったのは起床時、試合前、就寝前で常にアイシングは欠かさずに行っていましたが痛みは軽減するが、完治はしない状態でしたそこでオスグッドの為にNIJOINTを飲み始めたら、シンスプリントにも効果がありみるみるうちに痛みが消えていくのをはっきりと覚えておりますその後、中学生から高校生になるにつれて練習量が増えた事もありごくたまに違和感を感じる事はありましたがJOINTNIを飲み続ける事で、練習・試合など休むこと無くプレー出来ました
あんなに怪我に悩まされていた私が高校卒業時まで全力でプレーできたのは紛れもなくMUSASHIのおかげです

 
また併用していたNIJOINTを飲む事でその後、肉離れなどの怪我が極端に減ったと同時に怪我の治りも普段よりも早くなったと思います

MUSASHIに巡り合う事が出来本当に良かったと思います。

JOINT(ジョイント)で、前十字靱帯損傷が、医者の予定より早く回復。

2010.11.11 マラソン・トレイル・サッカー・ゴルフの愛好者 会社員 Tさん (34歳・男性)

現在前十字靱帯損傷でNIとジョイントを使用してます医者には全治1カ月と言われましたがMUSASHIを使用してから予定よりも早く回復しているよう感じます、今後も愛用していきたいと思います。

ギブスをして松葉杖を使用するかを聞かれたくらい足首の靭帯を酷くひねり痛めましたが、そういうものを使わずに、ジョイントで短時間で回復ができたことに驚きました

2011.09.07 サッカー 会社員 Yさん (34歳・男性)

828日にサッカーの試合中嫌な音と共に足首をひねり痛めましたおそらく捻挫の酷いことと思い試合後にニーを2杯飲み、自宅に帰り足首を冷やしました。その日の夜、ニーを1杯飲み寝ましたが痛みが酷く殆ど寝ることができませんでした翌朝(8月29日)、足首が非常に痛みパンパンに張ってしまい、足を引きずって歩くことがやっとで、病院に行き検査したところ、骨には異常がなく足首の靭帯がかなり伸びているということで全治4週間完全に完治するまでには数ヶ月かかると言われてしまいました
午後足を引きずりながら痛みをこらえてやっとの思いで出社し、直ぐにジョイントを2杯飲み(13時頃)1時間後ニーを2杯飲み(14時頃)その2時間後にジョイントを2杯飲み(16時頃)帰宅前にジョイントを1杯(18時30分頃)飲みました
出社するのがやっとでしたが、帰社する時、会社から駅までの歩くのが出社前と比べ痛みが和らいでいて、足を引きずってはいましたが、比較的歩くのが楽でした
自宅に帰り、包帯を取って湿布を剥がし、朝よりも足の色が真っ青になっていましたが、明らかに痛みが引いていて、歩くのが楽になっていました
翌日(8月30日)、足をあまり引きずらなくてもよい状態までになり、出社して朝(9時頃)ジョイントを2杯飲みその30分後にニーを1杯飲みました
展示会の準備の為、重い物を持って歩いたりすることがありましたが、昨日の状況から考えると嘘のように動けることに驚きました
自宅に帰り、包帯と湿布を剥がすと変わらずに腫れていましたが、歩くのが非常に楽になっていて、私が自宅内で歩いている姿を見て妻からも驚かれるくらいまで回復していました
8月31日から9月2日まで、展示会であまり座ることができなく、ジョイントも飲みませんでした。そのことで展示会中、痛みが引かなく非常に辛い状況で、9月2日の展示会の最終日は、特に精神的にも疲れてしまい、足の痛みも限界に近い状況でした。
9月2日の夜(19時頃)、展示会の後片付けの後会社でジョイントを2杯飲み帰社し自宅に到着した約1時間後には痛みが和らいでいて精神的にも非常にリラックスできていました
9月3日、4日には、歩くことだけについては、痛みを我慢すれば普通に歩けるくらいまで回復していました
医者からはギブスをして松葉杖を使用するかを聞かれたくらいの酷い状況で、痛み止めももらいましたが(飲んでいません)、ジョイントでの回復ができたことに驚きと効果を実感しています
足首を少しひねるとまだ痛みがありますが、次回病院での検査の時、どのような診断をしてもらえるかが楽しみです。

疲労を軽減させることで怪我の予防にも、脱水症状や熱中症対策としても、REPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントです。
体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。
KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
JOINTを摂取させることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。

2017.03.28 プロサッカーチーム (Jリーグ) アスレティックトレーナー Mさん (28歳・男性)

現在、プロのサッカーチームでアスレティックトレーナーとして働いています選手たちのコンディションの向上を目的としチームとして約1年半前よりMUSASHIのサプリメントを使用させていただいております。私自身としましては、現在のチームで働く以前はMUSASHIのサプリメントを知りませんでした。ですので、今回の体験記は私がチームで働きだした1月から3月現在までの選手たちや私自身がMUSASHIのサプリメントを使用させていただき実感したことを書かせていただきます。チームでは主にCHENNIREPLENISHKUANJOINTを使用させていただいています。選手個人としても注文させていただいておりますが、選手の中にはチームで使用させていただいている上記のサプリメントに加えENDURANCEIMMUNITYなどを注文している選手も多々います
 
プレシーズンの1月から2月末にかけては、いろいろなチームと対戦させていただくことや、選手たちが練習に専念できる環境をつくるために、遠征が多くなります。そのため、バス移動や飛行機での長時間の移動が多くなります。遠征の際は、少しでも練習できる回数を増やすために午前中のうちに長距離移動があり、午後に練習というスケジュールがよくあります。
遠征の際は常にたくさんのMUSASHIのサプリメントを用意して臨みます。サプリメントの中でも特に移動による疲労をできる限り軽減できるようにとREPLENISHを多く持っていきます。長距離移動時に選手たちにREPLENISHを摂取させることにより疲労を軽減させることが可能となり長距離移動直後の午後の練習も疲労を感じず集中して取り組むことが可能であったという選手の声が多々ありました。
 
長距離移動による疲労により身体が思うように動かないことや集中力の欠如が起こり、怪我の可能性が高まるのですがREPLENISHを摂取させ、選手たちの長距離移動による疲労を軽減させることで怪我の予防にもなっているのでアスレティックトレーナーとしては大変助かっています
加えてREPLENISHは試合の時にもよく利用させていただいています。選手の中には、「ただの水よりも、味のついた飲み物の方が飲みたい。」と希望する人もいます。REPLENISHはサッパリとした味なので試合前のウォーミングアップでも好んで摂取する選手が多くみられます。試合中は選手が自分で感じている以上に体内の水分が汗となり体外へ出ていきます。夏の炎天下でも試合はありますので、脱水症状や熱中症対策としてもREPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントだと感じております。
 
NIとCHENに関しましては、主に練習や試合の時に選手たちに摂取させるようにしています。CHENは練習や試合の約20分前に摂取させるようにしています。CHENを摂取することで運動中の瞬発力や持久力が向上していることを実感している選手が多々おります。サッカーの試合は前半と後半を合わせて90分あります。選手たちは試合中、常に体と頭を働かせていますので90分間体力を持続させるというのは大変難しいです。体力が低下してしまいますと集中力も低下してしまいがちになります。少しでも体力や集中力を持続させチームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません
運動時だけではなく風邪を引いた選手に摂取させて回復を早めるためにも使用しています風邪の引きはじめにCHENを摂取することでだるさが軽減されたという話を選手が伝えてくれました
NIは練習や試合の直後に摂取させるようにしています。練習や試合による肉体的疲労は運動終了直後から蓄積されていきます。サッカーのシーズンは3月から11月と大変長いので、できるだけ選手には疲労を感じさせない、疲労してもできる限り早く疲労回復させ長いシーズンを乗り切らせたいという考えより運動直後から疲労回復させるためにNIをできるだけ素早く摂取させていますNIは疲労回復だけではなく怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります筋肉系の怪我の際は13回から4回摂取させることで筋肉の損傷した部分の修復を早めることができるので選手の怪我復帰の時期も早まり大変助かっています
 
プレシーズン中は選手たちにとって筋肉の増強を図るために適切な期間で。選手たちは最低でも週に少なくとも2回から3回筋トレに行きます。プレシーズン中はチームより選手たちにKUANを支給します。やはり、筋肉量の増加には、正しいフォームで最適な回数をこなすことが必要です。それと同時に、筋肉量の増加のためには何を摂取するかということも大変重要です。普通のプロテインを摂取するとき、プロテインの量に比例して水の量も多くなっていきます。筋トレ終了後できるだけ、早くプロテインを摂取しようと思っても、量が多くて飲むのが大変だと感じる選手もたくさんいると思います。それに、普通のプロテインは多く摂取しすぎてしまうと、体の中で脂肪に変化してしまい筋トレをしているのに理想の体型になかなか近づかないと悩む選手もいます。しかし、KUANはスティック1本分で低カロリーなので、プロテインのように摂取するのに時間もかからず低カロリーなので、効率よく筋肉の増強を図ることができます
去年より、ずっとKUANを摂取している選手がいます彼はトレーニング後にKUANを摂取することで半年間で6キログラムも筋肉が増え見た目も一回り大きくなったと周りのチームメートからも一目置かれる存在となりました。試合にも出場し、去年よりも対人プレーの際に当たり負けすることが激減したと喜びの声を伝えてくれました
選手が自分でも筋力の増加を実感し自信を持ってプレーをしている姿を見るとKUANは筋肉の増加に優れているだけではなく選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました
 
プレシーズン中は1日に2回練習がある日が多くあります。試合や遠征なども頻繁にあり、常に同じグラウンドというわけにもいかず、天然芝ではなく人工芝での練習や試合も大変多くあります。グラウンドの質や変化により腰や膝などの関節痛に悩む選手も少なくありません
そういう選手たちのことを考慮してチームではJOINTを摂取させるようにしています
基本的に関節痛に悩まされている選手たちには就寝前と運動中に関節痛を感じた時に摂取させるようにしていました。そうすることにより関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます
長いシーズンを考えると、やはり疲労が蓄積されていきアウェイゲームのための移動による関節痛は今後増えていくと思います。そういうことも考えるとできるだけ通常時よりJOINTを摂取させ関節かかる負担を減らしてあげられるようにしたいと思います
 
lMMUNITYチームとして購入したことは僕がアスレティックトレーナーとして働き始めてからはありませんが、選手個人で購入している人が少しいます。その選手たちの主な目的は腸内環境の改善や花粉症のようなアレルギー症状の改善のようです
ハードなトレーニングにより疲れがたまり風邪やアレルギー症状に対する免疫力の低下は避けられないかもしれません。どれだけ、IMMUNITYを使用することで選手たちの体調が改善されるのか、IMMUNITYを個人的に購入している選手と頻繁にコミュニケーションを取りそのサプリメントの重要性を調べていきもし選手全員に必要だと感じると今後購入することも考えさせていただこうと思います
 
私自身MUSASHIのサプリメントを使用させていただいて一番初めに驚いたことは1回あたりに飲む量の少なさです。今まで、私自身が使用してきたプロテインなどのサプリメントは飲む量も20gと多く、その量に比例してプロテインを溶かして飲む水の量も多かったので、プロテインを摂取することもトレーニングの一部のように感じていました。加えて、プロテインは飲む量が多すぎると体内で脂肪に変化したりと、多くのことに気を使いながら摂取してきました。しかし、MUSASHIのサプリメントはスティック1本を少量の水と飲むだけなので摂取する効率が良く練習や運動の直後で疲労している時でも簡単に摂取できるのでアスリート向きのサプリメントだと思います。今後ともチームで愛用させていただきますので、よろしくお願いいたします。

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